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メリル・ストリープ主演「誤診」実話に基づいた映画
http://www.asyura2.com/13/music11/msg/419.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 3 月 06 日 06:36:30: tZW9Ar4r/Y2EU
 


てんかん患者を描いた映画 「誤診」 [映画]


京都の祇園で、あまりに痛ましい事故がありました。


てんかんという病気について、
改めて家族で話していた最近でした。


てんかんとは、大脳の視神経細胞が過度に興奮することで
発作を生じる病気だそうです。
私の母は、幼い頃、発作を起こした方を
見たことがあるそうですが、とても気の毒だったそうです。


私は、メリル・ストリープ主演の「誤診」と言う
てんかん患者の家族を描いた映画を、
DVDを借りて観たことがあり、
その映画のことを思い出しまいたので、
ちょっとだけ書いてみようかと思います。


2月に、「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」で、
見事な演技を見せ、29年ぶりにアカデミー主演女優賞に輝いた
メリル・ストリープが主演している「誤診」は、
実話を元にした1997年の作品。



「誤診」は、ちょっと日本語タイトルが
原題とも映画の内容とも合っていない気がしますが、
実際の英語タイトルは、"first do no harm"と言います。
この言葉は、もともとは、「(医師たるものは、何をおいても)
患者を傷つけてはならない」という、
ヒポクラテスの誓いの言葉だと言われています。


映画の中でも、実際に何度かこの言葉が出てくるのですが、
平凡な家庭の平和が、息子のてんかんの発作により
壊されていきます。
大病院の過剰薬物投与治療と、
その副作用に家族は悩まされ、
当時は、(おそらく)てんかんの原因が
未解明であったと思うのですが、
成功率の低い外科手術を勧める医師達にも、
メリル・ストリープ演じる主婦とその夫は苦しめられます。


強い薬による副作用(幻覚・興奮・発熱)で
幼い息子はどんどんやつれていく一方で、
副作用を抑えるためにまた薬の悪循環。
高額な治療費で家庭は火の車。


そんな中メリル・ストリープ演じる母親は、
必死に病気の情報を集め、ある文献を発見します…。


その文献に書かれてあり、成功率も高い
治療法と言うのは、食事療法でした。


この食事療法は、ジョンズ・ホプキンズ大学病院で
検証されていた「ケトン食事療法」というもので、
この治療法に可能性と光を感じた主人公の母親は、
並外れた行動力で、この治療法を息子に実践し、
息子のてんかんの発作を克服するのです。
そして、「誤診」には、最後に驚くべき種明かしと言うか、
サプライズが仕掛けられていました。
多くの登場人物、つまり、俳優さんたちが
この食事療法で、てんかんの発作を克服した
患者さん達だったのです!


病気を治すことができるのは、医療従事者だけではなく、
時には、患者に一番近いところで、
一番に患者のことを思い、最も患者自身を観察し、
手探りで、必死に良くなること、患者の命を守ることを
考え探っている身近な人である場合もあるということ、
セカンド・オピニオンを聞くこと、
そして、何よりも挫けずに、希望を持ち続けることの
大切さなどを考えさせられた映画でした。


http://smilemama.blog.so-net.ne.jp/2012-04-15
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. BRIAN ENO 2013年3月06日 06:40:57 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
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02. BRIAN ENO 2013年3月06日 09:31:09 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
この映画は観ていないので、この映画についてのコメントは書けないが、

私の以下の既存投稿

癌の正体を暴露した男オットー・ウォーバーグ、ロスチャイルド家に一蹴され怖気づく その1
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/400.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 1 月 16 日 15:50:51: tZW9Ar4r/Y2EU

癌の正体を暴露した男オットー・ウォーバーグ、ロスチャイルド家に一蹴され怖気づく 前回補足とおさらい
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/401.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 1 月 18 日 10:58:46: tZW9Ar4r/Y2EU


癌の正体を理解する上での基礎知識 その1 原核細胞から真核細胞への進化(共生説)
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/409.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 1 月 25 日 07:54:13: tZW9Ar4r/Y2EU


癌の正体を暴露した男オットー・ウォーバーグ、ロスチャイルド家に一蹴され怖気づく その2
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/420.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 2 月 03 日 13:48:21: tZW9Ar4r/Y2EU


癌の正体を暴露した男オットー・ウォーバーグ、ロスチャイルド家に一蹴され怖気づく その3
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/422.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 2 月 08 日 11:13:41: tZW9Ar4r/Y2EU


癌の正体を暴露した男オットー・ウォーバーグ、ロスチャイルド家に一蹴され怖気づく その4
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/423.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2013 年 2 月 14 日 16:26:41: tZW9Ar4r/Y2EU


を、参考にしていただければ、わかりやすいと思う。


一般的にてんかんの発作の時には、患者の血糖値が高く、その患部(脳の部位)はことさら、ブドウ糖の量が多くなっているという。

私は、医学を志す人間が、最初に履修させられる生化学の本を何冊か、もっていて、この歳になって、生化学の勉強をしているが・・

ほとんどのそれらの教科書は例によって、残念ながら日本人の大学教授による海外の科学者のまる写しだが(これは、すべての学問における共通の流れであるが)、脳はブドウ糖(グルコース)を唯一の栄養源としている云々・・と堂々と書いてある。

しかし、これは事実ではない、脳はブドウ糖以外の「ケトン体」も栄養源として活用できるのである。むしろ、1万2千年前に人類が穀物を摂取する以前は、ケトン体がメインの栄養源だったのである。

ケトン食の本質は、てんかんの原因と思われる脳細胞に供給されるブドウ糖(グルコース)を減らして、脳細胞の栄養源をブドウ糖から本来の摂取すべきケトン体に移行させる治療法であり食事療法である。

脳細胞は、人間の体の中でも、解糖系(グルコースを栄養源とする)がひじょうに少なく、ミトコンドリア(ケトン体や脂質を栄養源とする)がひじょうに多い細胞である。この事実を踏まえただけでも、素人でも、グルコースは脳細胞の栄養源としては適さないことが理解できる。

なぜ、脳細胞は解糖系が少なく、ミトコンドリアが多いのか?

答えは、単純である。

脳は心臓と同様、死ぬまで昼も夜も起きてても寝ていても休まず活動しなければならない臓器だからである。

このように、休むことを許されず、永遠のマラソン・ランナーのような臓器の動力は酸素を活用する真核生物の末裔であるミトコンドリア担当の仕事になる、その栄養源は、ケトン体と脂質である。

蛇足だが、解糖系は原核生物の末裔で、酸素がない時代に生まれた糖を主たる栄養源とする陸上競技で言えば、短距離選手である。わかりやすく言えば、重量あげの選手のようなものである。

マラソンランナー⇒筋肉の発達は少ない(ミトコンドリア優位)

重量あげの選手⇒筋肉の発達が著しい(解糖系優位の体格と体質)

我々、何か重い物を持ち上げる時、必ず息を止める。これは、酸素を利用しない解糖系(原核生物)の活躍の場なので、息を止めるのである。で、重い物を持ち上げた後には、解糖系が糖を代謝して乳酸をこしらえる・・でもって筋肉の中に乳酸が貯まるのである・・
でもって筋肉痛・・筋肉痛の原因そのものは乳酸ではなく、二酸化炭素にあるらしいが・・

よく、スポーツ界で、ステロイドが騒がれるが、ステロイドは発がん物質でもあるが、このステロイドは解糖系を亢進させる。でもって、一瞬のパワーをステロイドから解糖系は、もらうのである。解糖系は、増殖も得意である。ステロイドの作用により解糖系が亢進して筋肉もりもりのボディーになるのである。しかし、この時、解糖系の暴走(よからぬ分裂)が始まり癌発症となるのである。何度もいうが、オットーではないが、解糖系が潜在的癌細胞である。

話が横道にそれてもうしわけない。

話は戻って・・、

心臓も永遠のマラソンランナーのような臓器なので、解糖系がひじょうに少なく、ミトコンドリアの量が多いのである。

(潜在的癌細胞である解糖系が少ない心臓は、癌の発症がすくない)
(脳も胃癌などに比べると、癌の少ない臓器である)

またまた、蛇足だが、マグロの身は真赤だが、マグロは死ぬまで泳ぐという・・永遠のマラソン魚だそうだが、あの真赤な身にミトコンドリアがひじょうにたくさん含まれているという。

(反対に、カレイのような、ほとんど潜っていて動かない魚の身は白くて、ミトコンドリアがすくないのである。)

繰り返すが、解糖系の栄養源は糖質であり、ミトコンドリアの栄養源は脂質やケトン体である。

人間の場合、脳は三歳で分裂を中止する。分裂するのは解糖系の仕事であるから、解糖系は脳細胞においては、三歳から眠ったような状態になる。だから、解糖系の栄養源である糖質もほとんど必要なくなってしまうのである。三歳を過ぎると脳細胞は、その主導権を解糖系からミトコンドリアに渡すのである。


だから、脳の栄養源は三歳以降は「ケトン体」に移行すべきなのだが、御存知のように、この世は、糖質で満ち溢れている。ごはん、パン、そば、うどん、スパゲティー、砂糖、お菓子、清涼飲料・・・
我々は、子どもには、甘い物がいいと勝手に思っているが、それは、おおいなる間違いである。てんかん治療で、ケトン食を実施した時に、てんかんとともに、発達障害や多動傾向のある子どものそれぞれの症状が劇的に改善されたという。これは成人の精神疾患にも大いに、貢献しているのではあるが、例によって、我が国では大いに無視され、薬物大量投与という事態が発生している。

脳細胞はケトン体を求めるが、供給されるのは、糖質ばかり、本来、ミトコンドリアの栄養源であるケトン体を供給すべきなのに・・

私が、唱えた以下の法則にこのケースも当てはまる。

「人類の癌をはじめとする、様々な病の主たる原因は、

解糖系が亢進し、ミトコンドリアが衰退することで起きる」

以下に、それぞれの条件を書いておく

<解糖系の亢進>
1. 糖質の過剰摂取
2. 低体温
3. 高血糖
4. 交感神経優位
5. 低酸素
6. 薬の中長期服用

<ミトコンドリアの衰退>
1. 糖質の過剰摂取
2. 低体温
3. 高血糖
4. 交感神経優位
5. 低酸素
6. 薬の中長期服用

医学生がだれしも、教養課程で履修させられるという生化学の教科書に以下のようなものが載っている。


人間の体内を調べてみよう!

体重50`の人間の組成を以下に記す

1. 水(63%)⇒31.5`
2. たんぱく質(16%)⇒8`(糖質の16倍)
3. 脂質(15%)⇒7.5`(糖質の15倍)
4. 無機質(4.7%)⇒2.35`
5. 糖質(1%)⇒0.5`(500g)
6. 核酸(0.3%)⇒0.15`

人間(50`の体重の人)の体内のどの部分に糖質がどのくらい含まれているのか?

1. 肝臓(4%)肝臓では、体内の糖が不足した時に糖を造る機能がある。
2. 筋肉(1%)250g程度の糖がいざという時の為に保存されている
3. 骨(0.1%)
4. 血液(0.1%)血糖の維持にほんの少しの糖が含まれている
50`の体重の人の総血液量は4`そのうちの0.1%が糖だから4g程度の糖
5. 脳(0.1%)よく、脳に、糖が必要というが、それが、とんでもない嘘であることが、すぐにわかる。糖はなんとごくごく僅か、1.3g程度しか脳に存在しない。


御覧のように、
「脳に糖が必要必要!」
とやかましくマスコミ及び御用学者が騒ぐが、
通常、脳細胞には、糖は僅か1.3gしか存在しないのである・・いや、その程度しか必要としないのである・・。

台所のデジタルはかりで、砂糖1.3gを実感してほしい。

なんでも、権威や御用学者や政府や官庁や大企業やテレビや巨大マスコミから発信される「いい加減な情報に・・」翻弄されないように・・

我々も、科学者ではないし、医者でもないし、大学の教授でもないけど、疑問に思ったことは、命をかけて
映画の中のメリル・ストリープのように、図書館通いをして、真実を自ら掴むべきです。

それなのに、御用学者や、
御用マスコミが
不自然に
「脳に糖は必要だ!必要だ!」と、
騒ぐのには、何か、わけがあるんだろう・・

たとえば、
満腹になったら、
誰しも頭がさえなくなるのだが、
御用学者の説からいうと、
本来は、満腹になると瞬時に、
「高血糖になり、脳への糖の補給は盤石になるから、頭がさえるハズだが、・・」

実際は、そうではない・・
これは経験的に誰でも知ってる・・。

ここで、彼らは、屁理屈をこねる・・。
「満腹になると、
胃袋に血液を送るので、
脳の血流が不足して、
頭がさえなくなる・・云々」
という。
しかし、これも見事なウソである。
血液中の血糖は全身において、
一様な濃度になっているので、
満腹だから脳細胞へのエネルギー源である糖の供給が滞ることは決してないのである・・

むしろ高血糖により糖の供給は増えるのである。

だから、
てんかんの発作が、
高血糖時に起きるのである。

かれらは、
そういったつっこみには、
沈黙する。

彼らのイカサマ理論が簡単に破たんするからであるが・・

それを、真に受ける我々が悪いのであるが・・


よく血糖、血糖と騒ぐが、
体重50`の人で、血液の量が、だいたい4000mlだとすると、
その0.1パーセントがブドウ糖なので、
約4gである。

この血糖は何の為に4グラム存在しているか?

赤血球の為である。赤血球は、人の体内で唯一エネルギー産生装置としてミトコンドリアをもっていなく、解糖系でできているので、ブドウ糖しか栄養源に利用できないのである。体内で、極論すれば本当の意味で、糖質が必要なのは、赤血球だけである。その為に、血糖が維持されているのである。

体内で、もし、ブドウ糖が不足しても、肝臓で糖新生としてブドウ糖がつくられることになっている・・。
だから、断食できるのである。

では、なぜ、赤血球にモトコンドリアが存在しないのか?

これも単純である。

赤血球の仕事が、酸素を運ぶことだからである。
(酸素の運搬だけが仕事ではないが・・)

ミトコンドリアがあれば、酸素を全身に運んでいる最中に勝手に酸素を利用して、全身のミトコンドリアに酸素がいきわたらなくなるからである。


では、ミトコンドリアとは、何か?

ミトコンドリアとは、酸素を利用しながら脂質等を栄養源として莫大な持続的エネルギーを生みだす装置なのである。

私は、ミトコンドリアを自動車のエンジンによく例える。

わかりやすく言えば、自動車のエンジンのアイドリングの状態をつくるのがミトコンドリアであり・・自動車の場合、エンストしたり、エンジンを切っても、また、エンジンがかかり、何度でも動くが、ミトコンドリアは一度止まると、生命の死を意味する。

長くなったので、今日はこの辺にする。

また、続きは、
オットー・ウォーバーグの続編として書きます。


03. BRIAN ENO 2013年3月06日 09:57:36 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo
医学部の学生が読む、
生化学の教科書に

以下のようなでたらめが堂々と載っている。

人間の
三大栄養源は、

@糖質
Aたんぱく質
B脂質

であり、特に、糖質は
人間が必要な栄養の60%以上を
賄っている・・

この文章を読んで、
私は、驚きましたが・・

人類が穀物生産を始める
1万2千年前以前の
700万年の人類の歴史は、
タンパク質と脂質で95%以上の
栄養を摂取していたのであり、
特に北方系の人類は、食べる植物がないので
動物や魚介類の
たんぱく質と脂質のみ100%で、
700万年健康に生きて来たのである。

あと、医学生

人間のからだの組成を学んで、

50キロの人が、
体内の糖質の総量が
500グラム(1%)しかないのに、

なんで、糖質が三大栄養素の
チャンピオンになるんだろうね?

と疑問に思わないのかね?

だいたい、糖質なんて取ったって、
我々のからだ糖質でマンタンだから、
脂肪として蓄積されるか、
糖尿になって尿として排出するしかないんだから・・
糖は500グラム以上になったらいけないんですからね・・
教科書の理論から行くと・・

それなのに、食え食え、
栄養の60%は糖質にすべき・・・
ですか?

「はあ?」です。

私の友人の妹が医者をやってるが、

友人いわく、
妹は学校の勉強・・
特に暗記モノは得意だけど・・

物事の本質を洞察する
ことに関しては、
まったくダメな奴なんだよなあ〜

あれで、よく医者勤まるよなあ〜

みんな、医者って、あんな感じなんだろうなあ〜?

なんて、言ってたけど、

彼曰く、妹が、医者になっても

基本は暗記だそうで、
何かを深く思考するような
ことはほとんどない・・
といってたけど・・

まさに・・

権威のある御用学者の書いた
生化学の教科書を
なんの疑問を感じずに
丸暗記ですかね・・

一種の宗教だね・・


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