シェーンじゃねーかWWWWWWWWWWWW

※
ヤン・ヘンドリック・シェーン（Jan Hendrik Schön 1970年 - ）はドイツ人の元物理学研究者である。現在では科学における不正行為を行ったことで最も知られている人物である。

精鋭が集うベル研究所で研究者として勤務し、科学的な大発見を発表し、科学者らからは傑出したスター級の科学者と見なされ、2001年にオットー・クルン・ウェーバーバンク賞、ブラウンシュヴァイク賞、2002年に「傑出した若手研究者のための材料科学技術学会賞」を受賞し、ノーベル賞受賞も間違いなしと言われたが、その後、彼による「大発見」が実は捏造によるものであったことが露見し、科学界に衝撃を与えた。

真実は、振り回されて、どこかに隠されるんです。
記者は、振り回さずに焦点を絞ってやるべきでは？

相当なトラウマだな。ご自分にも苦い経験があるんだろう。

オボカタは確かに何もやってないだろうな。自主的には

言われた通り胡散臭い細胞を培養をし、信じ込んで論文も、ない頭でつないでつないで思い切りふくらませて書いた。書いてもらった？

絶対の自信もあったのでは？何しろハーバードが後ろ盾だもの

西岡さん

いい加減にしろ

それに、２００回も実験できたというけど、
こんなに実験できたなら、泣く以外、自分の正当性を証明する手段も
あるのではなかっただろうか。

２００回なんて、常識的に考えられるのか。

それに、折角反論の記者会見だから、もう少し証拠を出すとか、そうすべきだったのではないだろうか。

それならその前の理研の関係者のはしゃぎぶりは何なのか。手柄は自分のもの。困ったら誰かに責任なすりつけか。

この組織、スーパーコンピューター騒ぎのときから信用できなかった。幹部には官僚の文系天下り役人がずらり。そんな人間が何の役に立つのか。例の特別会計食い散らかし組織。

理研は利権に字を変えたらどうか。

すでにSTAP細胞は、論文提出の共同教授らも何回も成功している過程は見て
いるはずで、疑いようの無い事実です。

ただ、作り出すのは、あるノウハウがあり、これは小保方晴子さん以外は
絶対に、どうしようもないと私は思います。

気持ちの悪いストーカーだねえ、おまえ。

ノーベル賞３個分、基本特許が認められるのなら、ビルゲーツ３人分の資産を得る可能性もあります。
（各国国の利益から、限定特許となる可能性有りだが）

この研究の成果は、今後数年で出るはずなので、待っていればいいだけ。
こういうふうにしたら、細胞が活性化、初期化が起こった。という成果なんです。

写真がおかしい、論文が稚拙だという批判はあるでしょうが、細胞の初期化の否定にはつながりません。

特許申請のことがあるので、具体的なことは書けないという事情もあるかもしれません。
小保方さんは書いたけれど、特許申請のために、曖昧な論文になったとか。
肝心な所は書いてないとか。

マスゴミは、全然わかっていないなあ。製薬会社の手先なんだろうか？
「証拠を示せ」なんて、意味不明な質問もあったし。

発表から、一ヶ月程度で、実験の再現出来なかったというお笑い話はどうなった？
インスタントラーメン作るんじゃないんだから・・・・・

しかしこのままでは、今後の検証でSTAP細胞を確認できたとしても、
別の名前の細胞として別の人間の手柄になりそうだ。

２冊と５冊で少ないことには違いないんだろうけど、言わずにはいられなかったんだろうね。
その気持ちは理解できる。

小保方さん絡みで初めてコメントするが、
小保方さん、めげずに頑張れー

今回の騒動は、ＳＴＡＰ細胞の存在が表に出ると困る者達（つまり一般人には使わせないようにする連中）と、その発明者として名を上げたい我利々々亡者達のドタバタ劇というのが本命だろう。

実験ノートに関する規則・規定、そんなものあるなら、
根拠を出せ、証拠を示せ。

禁止されている云々と、誰が禁止しているのだ。
おまえの妄想に満ちたお花畑脳の中に棲む妖怪が禁止するのか。

taked4700と名乗る変人・暇人・無能人？？？？？
偉そうに、禁止されているなどと言いおってからに。
馬鹿晒すのもいかげんにしろ。

人々が病気で苦しんで、医療費を出し続けることで儲かる仕組みを壊されたくないのです。
マスコミの小保方さんへのバッシングは、アメリカ発の指令だと某・武田氏も指摘しているように、
「マスゴミ」は犯罪勢力に協力している犯罪集団です。

こうした画期的な発明は２０世紀にも幾度と無く潰されてきました。

ここ阿修羅でもなぜか？　長文工作員の小保方批判コメントが１番、２番と
すぐにコメントが集まるように、批判コメント工作員が雇われていますが、
必死すぎるのと、将来のある若手女性を応援しようと思う、普通の日本人の感覚と
乖離しているので、違和感と嫌悪感を与えると理解できないようです。
（その意味で、「小保方を否定しろ」だけで、雇われているお馬鹿な３流の工作員です。）

阿修羅も２ちゃんねると同じように工作員の巣窟になっているので、
リチャード・コシミズ氏のブログでは、お馬鹿な意見はボツにされるので、
有用な意見だけが読めるコメント欄になっています。

また、ベンジャミン・フルフォード氏もこの件の真相を調べているでしょうから、
その背後関係がもうすぐ分かるはずです。ベンさんのブログも読みましょう。

ノートにしたがって他者が実験をトレースできないことが問題なのだ。

他の人にはトレースできないと思う、と小保方氏自身が
例の記者会見でハッキリ言っている。

他者が検証・再現できない現象は「科学」の対象たりえない。
これは理系の高校生でもわかること。

西岡は本当に医者なのか？

>>西岡は本当に医者なのか？

患者さんを診療できる臨床家でもなく、研究者でもなく、教育者でもない

論文ひとつ考察できないようでは
表情と目で診断できないようでは

劣等感の塊の、ただの暇なブロガーですね、きっと

そのリンク先で「STAP細胞はある」と言った人物、笹井芳樹こそ
小保方晴子の助言者で指導的立場にいた人である。

この笹井は、iPS細胞の山中伸哉氏とライバル関係にあり
山中氏にリードされていたが、
小保方氏のSTAP細胞成功に飛びついて
STAP成功の記者会見の時に
「ここがiPS細胞よりすぐれている」と比較の資料まで
マスコミに配るという見苦しいはしゃぎ方をした人物だ。

今回の騒ぎにおいて、むしろ張本人はこの笹井で
小保方は笹井の操り人形にちかい、と思う。

笹井が、山中氏に対する対抗意識から功をあせり
十分な検証もないまま、未熟な小保方の欠陥論文を
ネイチャーに掲載させた、というのが本当のところだと思う。

で、小保方がSTAP細胞を作り出せたのかというと。

「小保方はそういっているが、世界中で追試に成功した例はいまだにない」

自由に考えて研究し生きている　そのような人を周りが潰そうとするのは　廻りめぐって　社会的にマイナスにしかならないし　金にも社会に貢献しないような　研究など　結構あるはずで　小保方さんを見世物パンダみたいに叩いても　何もメリットなどなく　大いに叩かれるべき人が　隠されて　大した問題でない人が　大騒ぎされる事がおかしいのではないかと思います。

ネットでも　上司とお色気関係があるとかサイコパスだとか書かれていましたが　小保方さんは上司との関係は　否定されていたし、テレビで拝見してもサイコパスではないように思い　一研究員の女性をネットで色々根も葉もない事まで書いて　貶めたいみたいにしか見えないし　ミスがあって問題なら　魔女狩りみたいに粗探しするより　理研が若手の研究者のシステムのフォローを　きちんとして　ミスの問題をきちんと　時間をかけて立証提出すればいいのであって　今回の件は　反省くらいの話題でしかないのに　叩きすぎると思います。

テレビ局も　社員の不祥事は少しだけテレビで流すだけなのに　他の人のミスはこれでもか〜！って　長々放送するなんて　バランスがおかしいし言えたものではないような。

過去の個人的な発明家とか、孤高の科学者とかならそれでもいいだろう。（たとえばエジソンとかファラデーとか。でも彼等は案外、きちんとしたノートを取っていたんじゃないのかな？）しかし、現代の公的資金を受けて運営されている研究所のスタッフとしては失格だろう。

「攻撃」はするべきではない、とは思います。
確かに、今小保方氏に向けられている数々の否定的言辞のいくぶんかは
「攻撃」と取られても仕方ないものもあると思います。

しかし。
小保方氏に今向けられている疑義のほとんどは攻撃ではなく、当然の疑いと「批判」です。
一つだけ例を挙げれば、彼女は「写真データの切り貼り」をした、と自ら認め
「してはいけないと知りませんでした。不勉強でした。」と言ってます。
自然科学の研究者にとって実験の画像データは貴重な資料です。
大切な「事実」です。
この「事実」に加工を加える、というのは許されないことです。
この一事をとっても、彼女が科学の研究者として基本的な資質に欠けている
と見られても仕方ありません。

最近、医薬品の研究開発におけるデータ改ざんが問題になっていますが
これを批判しない人はいないと思います。
小保方氏のやった「画像加工」はこのデータ改ざんと質的に変わりません。

>>30さんが、いみじくも「東電幹部」こそ真摯に謝れ、と仰ってますが
小保方氏のいる「バイオテクノロジー」の世界は「原子力ムラ」に劣らぬ
巨大な利益と利権が動く世界です。
しかも、生物の基本＝細胞を扱う研究です。
だからこそ、研究者には自己を律する厳しい倫理がもとめられると思います。

自由に発想し、自由に研究を進められることは研究者にとって
大切なことです。
でもそれは、重大な疑義を持たれる行動や研究の不備に対して
大目に見てもらうことでは、決してないはずです。

厳しい批判に耐えて、その研究を鍛え上げることこそ
本当の研究者の使命だと思います。

＞彼女は「写真データの切り貼り」をした、

弁護士と小保方さんの会見見てないの？

そもそも、「切り貼り」という言葉は、捏造を言う人たちが使っていて定着させたもの。

これに関しては、

会見で、論文のサイズがあるので、写真をすべて使えず、一部重要と思われる部分を使った。と言っています。

いわゆる写真のトリミングですよ。これは当たり前に行われること。

切り貼りと言う言葉は、写真を都合良く改変させているというニュアンスがありますが、この言葉をあえて使い、混乱させて貶めようとしているのは、捏造を言う立場の人たちです。

報道でも、学術論文でも、写真のトリミングは当たり前でしょう！

写真の拡大、縮小でも操作と言われますよね。
ゴマカシの操作をした。となるわけです。

きっかけを作った人たちの研究を妨げ、捏造を言い立てながら、こっそり研究を進め、特許を取ろうとする人たちは、楽ですよねえ。楽勝です。
小保方さんは研究から現在オミットされています。作戦成功ですね。

また、しっかりした論文を書け、その筋の権威だかから、このような画期的発見ができるか？
というと、それがそうじゃないから、世の中面白いんです。

＞３３
＞でもそれは、重大な疑義を持たれる行動や研究の不備に対して
大目に見てもらうことでは、決してないはずです。

上記に　問題・システムのフォロー・ミスの問題のきちんとした立証提出という言

葉を　私は書いておりまして　大目に見てもらう事などとは書いていません。

小保方さん一人だけの責任だけではなく　コピペが蔓延してると言われている早稲

田大学・サポート不足の笹井さん・理研にも責任があるはずで　今日会見される笹

井さんもサポート不足で申し訳ないと言っており、山中教授もサポート体制が必要

だと言っていました。

３３さんが言われるる疑惑が　きちんとしたサポート体制下で行われていたら　こ

のような大騒ぎにならなかったかもしれません。

＞厳しい批判に耐えて　その研究を鍛え上げることこそ
本当の研究者の使命だと思います。

研究論文は厳しさが要求されると思うのでそのとおりだと思いますが　テレビな

どで騒ぎ　小保方さんの精神を追い込み入院までさせるのは　厳しい批判に絶える

を通り越して異常な状態だと思います。

ツイッターのアンケートでも　同情表が多くを占めており　小保方さんが元気にな

られて理研にきちんとした対処とサポートを受けられ　ＳＴＡＰ細胞の進展になる

ようになればと思います。

＞３５さん　ありがトーン　ブヒ

他のスレッドで散々言われてることだが、特許と論文は関係ない。
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/332.html
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/341.html
そもそも、再現されていないものの特許なんか全く意味が無い。

その匂いを多数の人はかぎ取っているから、いやらしい、汚いという非難が更に集中するんだと思うよ。

彼女のアップからは、女の匂いがぷんぷんだもの。
笹井氏のアップからも最初は眼鏡がずり落ちていて、若い女に甘い、でれっとした雰囲気が伝わってくる。

それに比べて、山中氏のアップの清潔なこと、まるで修行僧のようにきれいだな。
今のテレビ画面は精密だから、その人の人格まで見えてしまうようだ。