鳩山・孫崎・植草　３匹おそろい。とんでもない売国本確実です

「宿痾」なんて難しい言葉を使うと、脳弱の人達はきっと価値があると思い込むのでしょう。まあどうせ内容はいつも植草氏が書いている妄想ばかりでしょうが・・

これから夏「戦後史の正体」などと一緒に怪談の一つとして読むのもいいかもしれません。

しかしまあ孫崎氏の呆け方にはあきれ果てています。相場も政治も一寸先は闇。過去の自分の智識に無理やり理由をこじつけても将来の役には何も立ちません

孫崎氏も小沢氏も１９９０年代ですでに止まってしまっている人達です

皆さん・・まさか騙されて信じていたりしませんよね・・

　「米犬」＝「新自由主義クラブ」は「在特会」御用達のアメポチ・攪乱分断工作員！
　権力・日米既得権益亡者（シロアリ）に魂を売った謀略加担者、大多数の日本国民の敵・売国奴である。

　投稿主「オロンテーア」＝「真相の道」＝「仕業屋」・・・も権力・日米既得権益亡者（シロアリ）に魂を売った謀略加担者、大多数の日本国民の敵・売国奴である。

佐高信さんは“何でも斬って捨てる人”だぜ！？

だいたいオマエ、『戦後史の正体』読んだのかよ？
私は読後のレヴューをこのコメント欄でも何回も書いているが、かいつまむと

『（たぶん意図的だろうが）浅くて結構一方的。そして、官僚や経済界の話題を（たぶん恣意的に）抜いている。
私にとって“真新しい事実記述は少なかった。ま、これはこれから出る（であろう）“戦前史の正体”と言う本と対で語られるべきものであろう。故に本当の評価は保留＞

ってトコだ。偉そうなこと言ってるだろう？
だからって、中高生向け（孫崎さん談）に書かれたこの書籍の価値がちょっとでも減じるものではない。

『戦後史の正体』っていう傑作にいちゃもんつけるんだったら、誰かの尻馬に乗った無責任な批評をしてないで、
ちゃんと“内容”に関して論じろよ。分かった？ワンちゃん？？？

『新自由主義クラブ』が、私のカウンターを喰らって再び（三度？）雲隠れし、
（こういうヤツが小沢一郎の雲隠れを批判するんだから、笑いでお腹が痛い）
“壁役”として勇躍登場の『中川隆』も手痛いしっぺ返し（自業自得）で遁走（笑）、
そんで改めて『米犬』（新自由主義クラブの別名）が登場する・・・

この軟便か嘔吐物のようなラインナップの“ローテーション”、何とかならんもんかね？
道化やピエロにしたって、も少し上手に踊ると思うゼ！？

＞『戦後史の正体』っていう傑作にいちゃもんつけるんだったら、
誰かの尻馬に乗った無責任な批評をしてないで、ちゃんと“内容”に関して論じろよ。

これは投稿主にも言いたい言葉だ。
分かってる？？？

　kojitaken は、数ヶ月前だったか阿修羅で初めて知って、少しググってみたら、そこそこ評価する方も見かけたので、サイトをみてみたら、どうも違うことから、kojitaken → kijikiken ＝「乞食犬」とさせて貰うことにした。
　案の定、「オロンテーア」＝「真相の道」＝「仕業屋」・・・がネガキャン材料として持ち出してくるようになっている。

　「新自由主義クラブ」＝gataro については、かなり前から、同じように感じていたし、少なくとも親和性が高いことは確かである。
　「新自由主義クラブ」は、「米犬」のコメを踏まえて、「新自由主義クラブ」＝「米犬」＝「在特会」御用達と、等式で扱われるのに、すぐ反応して「否定」しに掛かる。これは、”民族差別主義「在特会」”という表現に反発すると解している。他者には、勝手な憶測・妄言でレッテル貼りをするのにね！

　レッテル貼りと言えば、

　＞共産党員やそのシンパの小沢批判は、やれ自由貿易賛成だ、９条改憲論者だ、比例代表を削りたいんだ、と大体決まってますよ。

　のほかに、「新自由主義クラブ」が散々、小沢氏は「新自由主義者」とレッテル貼りを繰り返してきましたね。論拠は概ね、１０年はおろか２０年〜３０年も前に、本やサイトにこう書いていたということだね。
　これに関連して、「新自由主義クラブ」は、新自由主義者で住民税脱税王･竹中平蔵の「愛弟子」とか「崇敬する」といった表現にも敏感に反応して、打ち消しに躍起となるが、此奴が竹中平蔵はもとより小泉純一郎や飯島タコ坊主のことを批判するのをみたことがない。安倍晋三や安倍自公売国政権についてもそうである。

　かようなことから、「新自由主義クラブ」らは、時代の変化を先取りどころか、ついてもいけず、１９９０年代で思考停止しているとしか思えない。
　また、「新自由主義クラブ」こそが、「新自由主義者」、「新自由主義政策礼賛者」であって、かつ、執拗な数々の攪乱分断工作・謀略的活動から、大多数の国民の敵・売国奴と断定するのである。

あははっ！！
なんか想像できて笑える〜！！！