★阿修羅♪ > 戦争b12 > 488.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
プーチン「もし極右がロシア民族に刃を向けるような事があれば、最後のカードを切る」 ロシア・トゥデイ
http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/488.html
投稿者 長間敏 日時 2014 年 3 月 06 日 00:49:48: 2ZipGG.4HfBgM
 

http://rt.com/news/putin-statement-ukraine-russia-743/
2014.03.05 プーチン大統領インタビュー記事より抜粋

ロシアはウクライナの人々と戦争をする意図は全く無いが、しかし、万一キエフの(ヤヌコビッチ大統領を追放した)新しい権力者達がウクライナの国民、特に(東南部に多く在住する)ロシア民族に刃を向けるようなことがあれば、彼らを守る為に武力行使をする用意がある、とプーチン大統領はメディアに語った。

議会よりウクライナ市民を守る為に武力行使の権限を与えられたプーチンは、現時点ではまだ武力を行使する必要はないと述べた。

プーチンはウクライナの極右活動家達が、地方官庁を包囲して首長を公衆に引っ張り出して辱め、技術者を殺害したりしていることを例に挙げ、ウクライナ東南部のロシア民族の生命と平穏な生活が脅かされていると付け加えた。

そのような事件がロシアが武力行使という選択肢を保持している理由である。

「もしロシアがウクライナ東部で混乱が始まったことを知り、国民がロシアに助けを求めてるならば、我々は既に民主的に選ばれたヤヌコビッチ大統領からお墨付きを貰っているわけだが、市民を守るためのあらゆる手段を行使する権利を保持する。そして、それは極めて合法的なものだと考えている。」とプーチンは述べた。

ジャーナリストが、戦争を恐れているかと質問されたプーチンは、ロシアはウクライナの人々と戦争をする意図はない、と強調した。ロシア軍はウクライナ市民をターゲットにした如何なる企ても防ぐ。そのためには軍を(クリミアに)配備している。

中略

クリミアの将来をどのように見ているか?クリミアを併合する可能性はあるのか?とたずねられたプーチンは、キッパリと「ノー。」と答えた。

「一般的に完全に治安が保たれ自由な意思が尊重された国の市民だけが自らの将来を決めることが可能であるしそうするべきだと考える。もし、この権利がコソボのアルバニア人に与えられていたなら、もし、これが世界の多くの国々で可能になれば、何者にも自治の権利が侵害されることはなかったであろうと。わたしの知る限り「民族自決」の権利は国連の憲章にも述べられていることだ。しかし、それもこれも、他国がおしつけるものではない。」

(軍派兵など)ウクライナに対するロシアの姿勢に批判があることを問われたプーチンはロシアが法を犯しているという批判を退けた。「たとえロシアがウクライナで武力を行使したとしても、それは国際法を侵害したということにはならないと述べた。

同時にプーチンはアメリカとその同盟国自身が自国の利益の追求の為に(他国で)武力を行使しているということを分かっていないのではないかと非難した。

「私が、アメリカとその同盟国に『あなたたちはすべて合法的に行動していますか?』と尋ねる時、彼らは『そのとおりだ』と答える。すると私は、彼らにアメリカがアフガニスタンやイラク、そしてリビアでしでかした事を思い出させてあげなければならない。アメリカは、国連の承認なしに、リビアの場合は国連の承認を曲解して武力行使したのだから。」

「我々のパートナー達、特にアメリカはいつも明確に一つの公式を用いて、彼らの地政学的利益、国益を容赦なく追い求めてきた。その公式の原理とはすなわち『お前たちはアメリカに味方するのか?それとも、歯向かうのか?』というものだ。そして歯向かったものは侵略されたきた。」と付け加えた。  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年3月06日 01:51:13 : szIDJk07O6
はっきり、見えてきたぞ。

時間がたてば、ウクライナ現政権は自壊する。



02. 2014年3月06日 08:50:24 : yy7D5jhcis
プーチンは後世の歴史教科書で「ヴラディ賢帝(Vladi the Wise)」と呼ばれるかもしれない。

03. 敵の敵は味方 2014年3月06日 13:08:18 : hmBe2yPzfgxTI : vr5Cl4Dl4I
ネオコン戦争屋はネオナチを使って
世界各地で騒乱状態を作り上げる
つもりだろう。

ウクライナは実験場になっている。

オバマがネオナチを容認するのか。

ネオナチ政権が悪逆非道な政治を行えば
国内外から批判される。
その時プーチンが動くということだ。


04. おじゃま一郎 2014年3月06日 16:34:10 : Oo1MUxFRAsqXk : VhE993lE9I
>「もし極右がロシア民族に刃を向けるような事があれば、
>最後のカードを切る」

これは何もウクライナの話ではなく、日本をさしている。
ロシアは安倍政権が戦前に回帰しようとしていることを
非常に懸念している。最後のカードとは、安倍が右傾を
改めなければ、北方領土交渉はしないと言っているのだ。

安倍は早いとこ靖国のA級戦犯の位牌を引き取り
神田川に投げ捨てるべきであろう。


05. おみや 2014年3月06日 17:00:33 : 5avMm4ZgNSSko : WK66DBHw3I
04へ、
安倍は早いとこ靖国のA級戦犯の位牌を引き取り
神田川に投げ捨てるべきであろう。

しかしそんなことしたら、谷ガキつやつがね、俺の母の兄である東條秀樹の位牌になんてことするんだと、暴れられるよ、

安陪の右翼に対する公約、北方領土、竹島返還の約束をほごにした。
料亭で取り巻きにちやほやされて、時期を失した。

もうどうしようもない。



06. 2014年3月06日 17:21:36 : 9Fk8qNl6qs
04さん
あのう、神社には位牌など無いんですけど。基本的なことを勉強してからきて下さいね。真犯人は別にいるのですが、それも勉強して。
東條さんは被害者の面もあるんですよ。

07. 2014年3月06日 18:46:27 : rrhrFN6JLd
04)は北か南の人だから日本の神社や寺のことは知らないんです。

08. おじゃま一郎 2014年3月06日 19:38:57 : Oo1MUxFRAsqXk : qXHOqBnuVg
>06
>あのう、神社には位牌など無いんですけど。基本的なことを勉強してからきて下
>さいね。

神社に位牌はないというそれだけで終わるネットバカが
現れると思ったら、そのとおりになった。

>「東條さんは被害者の面もあるんですよ。」

誰も、そうでしたかなんて言わない。



09. 2014年3月06日 19:53:27 : Fs820IFiwU
ロシアは第二次大戦で、侵略を受け対ナチ大祖国防衛戦争の戦いをクリミヤ半島でも展開した。セバストポリやシンフエロポリの地名も「パルチザン」というパルチザン兵士の戦いの日常を記録した小説で読んだ記憶がある。「EUやアメリカがウクライナを勢力圏に置く為に暴力デモで親ソ派政権を打倒した」とロシアの人たちが考えたとしても、不思議ではない。ロシアの大地のようになプーチン氏の淡々とした発言にも深い決意が感じられる。とにかく世界が平和へ向かうよう祈りたい。

10. おじゃま一郎 2014年3月06日 20:08:19 : Oo1MUxFRAsqXk : qXHOqBnuVg
>05. おみや
>安陪の右翼に対する公約、北方領土、竹島返還の約束をほごにした。

右翼は国民でないので公約にならない。安倍は右翼とイチャイチャ
してるのが似合う。



11. 2014年3月06日 20:35:44 : jnaGcYEN5I

>>。リお前たちはアメリカに味方するのか?それとも、歯向かうのか?』
>> というものだ。そして歯向かったものは侵略されたきた。」と付け加えた。  

すごい!よくぞ言ってくださった。
日本でもアメリカに逆らう政治家は殺されたり失脚させられた。
つまり、任期が長くて潰されなかった総理大臣はアメリカの犬。
小泉なんかは代表!アメリカに山ほどの国民の血税を貢いだ。


12. 2014年3月06日 21:44:26 : q0Lz7Emlg2
領土問題が存在しているがロシア頑張れ!米国とも領土問題は存在している、戦後ずっと日本を支配している、ある意味ロシア以上に

13. 2014年3月06日 22:26:58 : 7a485pUwzQ
ロシアの大統領であるウラジミール・プーチンの云っていることは、その通りだと私もおもう。
ロシアがクリミアで行ったことは市民の生活防御である。
市民が平和に暮らしていくことを勧めている人間は褒められていいはずだ。
この人の視線は生活者を見ているようだ。
日本は立ち位置を間違えないようにしてほしい。

14. 2014年3月06日 23:58:30 : oi9mkPr4do
シリアの件以降、よくわかりました。
プーチンがまともですな。

15. 2014年3月07日 00:15:10 : MDEZS7lxow

プーチン体を張って世界の敵アメリカと対決

正義を貫く厳しさと緊張感が顔と体からほとばしる、これぞ世界のリーダー

彼の勇気に世界が震える

これと対局するのが日本の政治家、日本売り専業の危険児集団、世界に出せる代物

ではない

今日本はリーダー選出の仕組みと議員の改造が急務だ、

危険議員の暴走阻止に今国会は一時閉鎖、モーリトリアムが急務とみる


16. 2014年3月07日 00:47:09 : EGjFfy5sD2
この記事の後半部分、アメリカ、欧米がやってきたことに言及してるが、
マスコミは、記事として配信しない。
日本も含め、欧米のマスコミは、マスコミと言えない、壮大なプロパガンダの
一員でしかない。

17. 2014年3月07日 01:12:19 : H328FpAlHI
ハザール系国際金融資本が NATOの雇主。
表沙汰には出来ない[キタナイ]仕事はネオ・ナチに任せる。

阿保マスコミがクリミアに取材に行ってるが, 現場はキエフだ。

Youtubeに 盗聴音声がアップされる。
キエフの惨状が 画像からも 確認できる。

今や 種々人々が 貼り付けていますね。
これも その1つ [Added by : Maria Katasonova]
 https://vk.com/video106963511_167572642?list=e30b6dca6c1b42f80d
  (10分49秒)

[キエフで反政府活動参加者や警官を射殺した黒幕は暫定政権側にいると報告されていたEUの責任]
 2014.03.06 / 櫻井ジャーナル
 http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403060000/

 学者、ジャーナリスト、リベラル派、革新勢力・・・何を自称しているかに関係なく、
 「アメリカ政府が右と言うことを左と言うことはできない」と考えている人は少なくないようだ。
 支配体制の外へ 一歩でも踏み出したときの結果を 彼らは熟知、そうならないように注意しているのだろう。

 ユーゴスラビア、アフガニスタン、イラク、リビア、シリア・・・そしてウクライナ。
 「西側」支配層はメディアを使って偽情報を流し、軍事侵略を繰り返してきたわけだが、
 学者、ジャーナリスト、リベラル派、革新勢力は、その嘘に気づいているだろう。

 リビアやシリアで「西側」やペルシャ湾岸の産油国は
 地上軍としてイスラム教スンニ派の武装集団、要するにアル・カイダを使ったが、
 ウクライナではネオ・ナチを主力として使っている。
 チェチェンやシリアなどからも戦闘員が入っていることもあり、その戦術はリビアやシリアと似ている。
 ウクライナでも 反政府派と治安部隊 双方を「西側」の戦闘員が狙撃するだろうと
 予測していた人は少なくないのだが、その予測を裏付ける電話会話の録音が明らかにされた。
 これは本ブログでも書いた通り。http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403050001/

 その会話をしていたのは
 EUのキャサリン・アシュトン外務安全保障政策上級委員(外交部門の責任者)と
 エストニアのウルマス・パエト外相。
 2月25日にキエフを訪れたパエト外相が状況を報告している。
 (ココにも)なお、YouTubeで明らかにされた会話の録音は本物だとパエト外相は認めている。

 ウクライナのクーデター派には実戦経験を積んだ戦闘員やNATO系の施設で軍事訓練をうけたネオ・ナチが参加、
 狙撃できるメンバーもいるはず。ネオ・ナチのUNA-UNSOに所属する人間がスナイパーだとする情報もある。

 暫定ファシスト政権には
 UNA-UNSOからテチャナ・チェルノボルが反腐敗委員会の委員長に、
 またドミトロ・ブラトフが青少年スポーツ相に就任したという。
 ネオ・ナチでも中心的な存在であるスボボダ(自由)からは
  オレクサンドル・シクが副首相、
  アンドリー・モクニクがエコロジー相、
  オレクサンドル・ミルニーが農業相に就任し、
  またオレー・マクニスキーが検察を統括することになった。

 やはりネオ・ナチのメンバーで、チェチェンでロシア軍と戦い、その残虐さで有名な
 アレキサンダー・ムージチコ(別名、サーシャ・ビリー)の行動も注目されている。
 検察官事務所に押しかけ、スタッフを罵倒し、暴力を振るう様子、
 あるいは武装解除を求めてきた暫定政権の人間を恫喝する様子もYouTubeにアップロードされている。

 集会ではナチが使っていたシンボルのひとつ、太陽十字が掲げられる様子を撮影した映像もある。
 その右側にスボボダが現在、使っている旗が掲げられているのだが、
 その前に使われていたシンボルは、ナチ時代のドイツで第2親衛隊装甲師団が使っていたものに酷似している。
 党旗は2004年に変更されたが、党名も「ウクライナ社会ナショナル党」からスボボダへ変えられた。
 旧党名がナチの正式名称「ナショナル社会ドイツ労働者党」を連想させることを考慮したのだろう。
 ちなみにこの年、ウクライナのネオ・ナチはバルト諸国で軍事訓練を受け始めている。

 パエト外相から報告を受けた時点で
 アシュトン上級委員は暫定政権側に狙撃の黒幕がいる可能性が高いことを知っていたことになる。
 クーデターがネオ・ナチの力で行われたことも承知しているだろう。
 そして現在、「西側」のメディアもアシュトンと同じ立場にある。

 EUであろうと「西側」メディアであろうと、
 ウクライナの暫定政権が[ネオ・ナチ/ファシスト]の強い影響下にあり、
 そのネオ・ナチが銃やライフルを持ち出し、
 反政府派の抗議活動に参加している人や警官を狙撃していたことを知っているはず。
 知っていながら沈黙、ファシズム体制の樹立を黙認、あるいは支援しているわけだ。

 その背後にいるネオコン(アメリカの親イスラエル派)が怖いのかどうかは知らないが、
 学者にしろ、ジャーナリストにしろ、リベラル派にしろ、革新勢力にしろ、
 本当はファシストが大好きなのかもしれない・・・と思われても仕方がない。
 「良いマスコミ」と「悪いマスコミ」など存在しない。同じ穴の狢だ。

--------------------------------------------------------------------------

日本のマスコミはどのように報道しているか?

[ウクライナ情勢 EU高官の電話会談「スナイパーの背後にいるのは新政権だ」 ネット流出]
 2014年03月06日09時56分 / 産経新聞
 http://news.livedoor.com/article/detail/8602828/

【モスクワ=佐々木正明】「スナイパーの背後にいるのはヤヌコビッチではなく新政権の誰かだ」

 先月中旬にウクライナの首都キエフでデモ隊と警官隊の衝突で90人以上が死亡した騒乱をめぐり、
 欧州連合(EU)の[アシュトン外交安全保障上級代表]とエストニアの[パエト外相]が電話会談した際の
 2人の会話内容とみられる録音ファイルが5日、動画サイト「ユーチューブ」に流出、
 双方ともに対応に追われる事態になっている。

 大統領の座を降ろされた親露派のヤヌコビッチ氏寄りの報道をしてきたロシアの国営メディアが5日、
 トップニュース扱いで伝え、
  EUはスナイパーの背後にいたのはウクライナの新政権であることを把握していた
 などとする露外務省筋の言葉を紹介している。

 会話がどのような経緯で録音され、誰が流出させたのかは不明だが、
 ヤヌコビッチ氏の親衛部隊が関わったとの情報がある。
 欧米メディアは、治安部隊側が銃器を使用した可能性があるなどと報道していた。

 録音内容によると、パエト氏がキエフを訪れた際に、負傷者を治療した女性活動家から話を聞き、
 アシュトン氏に「スナイパーの背後にいるのは新政権の誰かという見解が強まっている」と説明。
 アシュトン氏は驚き、「調査しなければならない」と返した。

 報道後、パエト氏は録音ファイルは本物だと認めたが、
 「内容はゆがめられている」と反論。
 アシュトン氏はコメントを拒否している。

---------------------------------

[ウクライナ「新政権側が狙撃か」エストニア外相が指摘]
 2014年3月6日(木)13時15分配信 / 毎日新聞【林哲平】
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140306-00000055-mai-int

 ウクライナの首都キエフで 2月下旬、数十人が殺害された狙撃事件に、
 ヤヌコビッチ前大統領を追放した新政権の関係者が関与していたとの見方が強まっていると、
 エストニアのパエト外相が発言していたことが5日分かった。
 欧州連合(EU)のアシュトン外務・安全保障政策上級代表(外相)との通話で述べた。

 録音が動画投稿サイトに流出、
 エストニア外務省は会話内容は事実だと認めたが、
 事件への新政権側の関与を確認したものではないと説明している。

 パエト外相はキエフを訪問した翌日の2月26日に アシュトン外相と電話協議。
 20〜21日に発生した狙撃事件で、
 反政府デモ参加者と治安要員の双方が、「同じ複数の狙撃手に殺害された」と地元の医師に聞いたと発言。
 事件の背後にいるのは
 「ヤヌコビッチではなく、新連立政権の中の誰かだという見方がますます強まっている」
 と述べた。
 また新政権が真相解明に消極的だとも明らかにした。
 アシュトン氏は「調査が必要だと考えている」と応じた。


18. 2014年3月07日 01:37:20 : XPGZgLFkEM

事件のいちばん背後にいるのは、CIAか。

ばれそうになり使い走りケリーのあわてぶり。

あわてて制裁を口走るオバマの間抜け。

時間が立てば世論はプーチン有利になる。


19. 2014年3月07日 02:18:59 : Y82La9FjjP
戦後の世界で大量虐殺をし続けてきた悪魔の帝国アメリカとその奴隷子分のEU諸

国に、たった1人で立ち向かおうとしている勇敢な侍プーチンを全面支援します。

残虐なアメリカの武装傭兵を木っ端みじんに叩きつぶし、黒幕のオバマやブッシュやケリーを国際司法裁判所で裁判にかけ処刑してほしい。


20. 2014年3月07日 03:19:46 : Tzt6e1h6m2

此の政變劇はわざと失敗するやうに仕組んてゐる奴等がゐるね。
POSCOの爆發事故もかう成ると單なるケンチヤナヨでは無くテロの可能性も出て來る。

さて、ラスプーチンの末裔、プーチンのお手竝み拜見だな。
其の時、安倍はだうする? ライラの冐險、ちやんと見てるか?
 
 
 
 
天の璽と猶太暦
西暦 猶太暦  猶太の祭り 現象
2014年4月15日 5774年のニサンの月15日  過越の祭初日 皆既月食
2014年10月8日 5775年ティシュリの月14日 仮庵の祭の前夜祭の日 皆既月食
2015年3月20日 5775年アダルの月29日  猶太の宗教暦の新年の前日 皆既日食
2015年4月4日 5775年ニサンの月15日  過越の祭初日 皆既月食
2015年9月13日 5775年エルルの月29日  猶太の政治暦の新年の前日 部分日食
2015年9月28日 5776年ティシュリの月15日 仮庵の祭の初日 皆既月食
 
 
 
 
    『われらに告げ給へ、これらの事は何時あるか、
     又なんぢの來り給ふと世の終とには、何の兆あるか』

    イエス答へて言ひ給ふ

    『なんぢら人に惑されぬやうに心せよ。
     多くの者わが名を冒し來り

     「我はキリストなり」

     と言ひて多くの人を惑さん。
     又なんぢら戰爭と戰爭の噂とを聞かん、愼みて懼るな。
     かかる事はあるべきなり、されど未だ終にはあらず。
     即ち

     「民は民に、國は國に逆ひて起たん」

     また處々に饑饉と地震とあらん、
     此等はみな産の苦難の始なり。
     そのとき人々なんぢらを患難に附し、また殺さん、
     汝等わが名の爲に、もろもろの國人に憎まれん。
     その時おほくの人つまづき、且たがひに附し、互に憎まん。
     多くの僞預言者おこりて、多くの人を惑さん。
     また不法の増すによりて、多くの人の愛ひややかにならん。
     されど終まで耐へしのぶ者は救はるべし。
     御國のこの福音は、もろもろの國人に證をなさんため全世界に宣傅へられん、
     而してのち終は至るべし。
 
 
 
 
  「それは諸君、何かの異変か大戦か災害のために、2039年、人類が残らず滅びるという意味ではない。
   たしかに、それまでに多くの大難が続けて起こる。1989年から1999年まで、世界は続けざまの天変
   地異と戦乱の中にあるだろう。そのため一部の恵まれた国を除き、多くの国が飢える。いくつかの
   国は崩れて燃える。毒気で息絶える街もある。

   2000年以後は、それが一層ひどくなる。2014年にはヨーロッパの3分の1とアメリカの3分の1が荒廃
   してしまう。アフリカと中東も完全に荒廃する。結局、いまの文明は砂漠しか残さない。

   しかし人類はそれでも滅びない。わがドイツの一部と米ソの中心部、日本や中国は深い傷を負い
   ながらも生き残る。ただ諸君、それでも人類はいなくなるのだ。いまの意味での人類は、そのとき
   もういない。なぜなら、人類は2039年1月、人類以外のものに“進化”するか、そうでなければ
   “退化”してしまっているからだ。」
 
 
 
 
642:本当にあった怖い名無し:2012/12/29(土) 01:09:08.90 ID:XLE1j4Ub0
北方領土問題進展しそうですねー。
では、某預言本より
四島ともあっさり日本に返還される。それを見た世界の国々が、
いったい何があったんだと、いぶかしがる。

643:本当にあった怖い名無し:2012/12/29(土) 04:32:53.93 ID:hGtmiakR0
>>642
本当のことを言うと、ロシアの運気アップの為には
それが一番いいんだよね

647:本当にあった怖い名無し:2012/12/29(土) 23:29:36.23 ID:XLE1j4Ub0
>>643
本に書いてあっただけなんで詳しい事情はわからないです。
でも、ムネオのお陰かどーかは知らないけど、横断道路の話や
天然ガスの話を見ると、アリかも知れん。

644:本当にあった怖い名無し:2012/12/29(土) 15:18:16.49 ID:PpnEarS0O
>>642
尖閣や竹島と違って、ロシアにとっては数少ない貴重な不凍港だから手離すことはありえないだろう
代わりに韓国・中国か北海道を侵略するなら別だけど
因みに後者の場合、日本の食糧自給率の半分を担っているから
北海道が侵略される=日本が滅ぶ
といっても過言じゃない

650:本当にあった怖い名無し:2012/12/31(月) 15:18:03.92 ID:OgaL03Yr0
>>642
その某予言本の名前plz
「あっさり」ってあたりが意外でおもしろいね。

665:本当にあった怖い名無し:2013/01/01(火) 18:14:45.12 ID:qH/Zg+D00
>>650
ごめん、あっさりって言葉は本には使われてなかった気がする。
要約するとまぁこんな感じw
某本については、古本Lvでシリーズのやつ、書くと大笑いされる系なので
四島返還されたら書きます。

せっかくだから、もうちょい書くかな
まだ参議院が残っているけど、左翼の時代は終わる。
更に白熱した情報戦になるけど日本人は騙されない。
法を犯したやつらは捕まる。
追い詰められて国外逃亡を企てる者達も出るが失敗に終わる。
東北から出る議員には期待する。
憲法はどんどん書き換えられる、温故知新
東アジアの地図が変わる。
第三次世界大戦は欧州を中心にある。
エジプトの動きに注目

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1347984725/
 
 
 
 
大摩邇(おおまに) : 2014年に始まる「天のしるし」
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1732032.html#comments

新約聖書マタイ傳福音書 第二十四・五章
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/409.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 12 月 01 日 23:40:26: yX4.ILg8Nhnko

「裏ヘブライの館」 地下資料室(地下2F)
ナチスの狂気 ヒトラーの闇の謎 〜「光」と「闇」の闘い 〜
ヒトラーの予言
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#01

北方領土の四島ともあっさり日本に返還される預言 【 大地震・前兆・予言.com 】
http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/blog-entry-3678.html
 
 
 
 
韓国ポスコの事故がきっかけで、まさかのIMFストレステスト結果発表くるか!?どこも借金の肩代わりをできず、発表延期す

ればするほど被害拡大…オバマの来日がキャンセルになるとの情報も - 中国・韓国・在日崩壊ニュース
http://www.news-us.jp/article/390534488.html

987 :(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2014/03/04(火) 09:21:22.56 ID:bGi9dNa1
ですぐにとは言わないけど、
政治的にも経済的にも、
コストって言うより損害がでかすぎるんで
日本はもちろん、米中の判断としても
韓国を放置するか解体するか
って判断になってくんでは。

韓国のIMF調査結果公開が
昨年11月ぐらいから延び延びになってるけど、
インドネシアの製鉄所爆発で
もはや一国の補填ぐらいじゃ追っつかない・・・
というか、韓国の損失を肩代わりしたら
その国が無くなるほどになりそう。

つまり、
アメリカが日本に肩代わりさせようとしてた
韓国の負債も、日本経済がダウンするほど
膨らんでしまったため
逆にやれなくなってしまった観測が出てきた。 
オバマが来日しないという噂はこれ関連かも。

韓国の場合、民間企業だと計画倒産して
誤魔化してたのが定石だけど、
国家規模になっちゃったから、
韓国は
「韓国」という国を捨てて
北朝鮮と電撃統一して、
こういう負債をチャラに
しようとするかもしれない。

416 :本当にあった怖い名無し:2014/03/04(火) 01:19:54.97 ID:XFkx2quQ0
オバマ訪日キャンセルの噂が出てるね。

この時期オバマが来ても、
歴史問題だ慰安婦だとか何とか言って
韓国に譲歩しろとか言うだけだろうし、
来ない方が国益には叶ってるだろう。

やっぱりウクライナの一件が凄い波紋を呼んでる。 
その直前、
プーチンと和平条約について話し合った
日本もラッキーだった。

418 :本当にあった怖い名無し:2014/03/04(火) 08:29:13.02 ID:3iUjwxbr0
>>416
今このタイミングで欧米揺さぶるために
ロシアが日本に対して
北方領土返還を打ち出して来たら

と思うと変な笑いが出るよなw


ウクライナの混迷 - 平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/476f7cbaeb1735590f15da58453ff977

 親欧米派はEU加盟を目指していますが、ロシアはこれに難色を示し、天然ガスの供給ストップなどの脅しをしていると言われます。しかし、ロシアを悪人に仕立て上げ、ウクライナを西側の一員とした上で、ロシアに対して厳しい要求を突き付ける

。アメリカがCIAを使ってクーデターを仕組んだ裏には、ロシアを叩かないと日本が独立するという、アメリカの危機感があるのです。

 ソチ五輪の開会式に安倍首相が出席しましたが、欧米はロシア無視の構え。安倍首相の他には、オランダとスイスと中国だけが首脳参加。同性愛差別云々は言い掛かりで、明らかにロシア包囲網を暗黙の了解としている、極めて政治的なメッセージでした。

 日本はロシアと平和条約を締結したい。これがアメリカには気に食わない。ロシアと日本が手を組めば、日本の金を当たり前のように使っているアメリカの発言力が低下します。だからこそ、オバマ訪日前のこの時期に、日本にとって踏み絵となる騒ぎを誘発したのです。もちろん、アメリカとCIAの裏には、日本とロシアを苦しめるユダヤがいます。
 
 
 
 
ケネディ大使の上賀茂神社訪問 - 平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/ecea4c8e1e190fbf70c639aa36096644

 アメリカは国務省と国防総省が対立し、日本支配に邪魔になったヒラリーを引退させて、無能な側近で固めたオバマ第二次政権を誕生させました。オバマ自体が無能なのではなく、無能を演じなければ第二のケネディです。オバマは逆転ホームランを打って、自分の身を守ることが出来るか。それで画策されたのがケネディ女史の駐日大使就任。

 韓国も中国も経済崩壊が秒読みで、両国に投資している欧米のファンドは巨大な損失で死ぬと見られています。アメリカのファンドは、少なくとも韓国の負債は日本に押し付けて自分たちは逃げ延びたいと思い、ヨーロッパのファンドは中国の崩壊を少しでも遅くしたいと思う。これが靖国参拝を非難した理由です。

 しかし、安倍総理は韓国を切るために靖国を利用し、それに釣られた韓国は財務省事務レベルでの話し合いを白紙に戻さざるを得ませんでした。見事に墓穴を掘ったわけです。対して、中国はデモも禁止して、国内の政情不安を回避。今の中国は国内問題だけで大変なのです。

 もうすぐ干支が甲午に変わりますが、120年前の甲午の年に朝鮮滅亡のきっかけとなる甲午農民戦争(こうごのうみんせんそう)が起こりました。奇しくも今と同じ女帝の閔妃(ミンぴ)の時で、清の軍事介入を招きこんだことにより日清戦争の契機となりました。このままではパク・クネを第二の閔妃と呼ぶことになりそうです。

 ミス・インターナショナルの吉松さんの事件も、毛沢東の120回めの誕生日に行われた靖国参拝も、報道しない自由や偏向報道のマスコミと、その裏でつながるコミンテルン(国際的共産主義組織=ユダヤ)の炙り出しなのです。在日ヤクザもコミンテルンの駒に過ぎず、芸能界が北朝鮮系のヤクザとつながっているのも同じ理由です。


21. 2014年3月07日 04:45:20 : Tzt6e1h6m2
>>20
あのスノーデンの事件と云ふものは
アメリカ内部のある一派が意圖的にアメリカを弱體化させんとする
破壞工作活動なんだらう。
わざとらしすぎる。
此の一聯のウクライナの件と同樣に
さう云ふシナリオがあるとしか思へん。
そして彼の行動は結果としてウクライナ政變の引き金を引いた。
 
 
 
 
「スノーデン事件」とは何か!?〜元CIA職員が暴いた米個人情報収集問題の謎!(NikkeiBP NET)
http://www.asyura2.com/13/senkyo152/msg/276.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2013 年 8 月 08 日 14:48:00: 8rnauVNerwl2s

CIA元職員のスノーデン氏がクリスマスメッセージ!スノーデン「私の目的は達成された。米政府はすべての情報の把握を望んで…
http://www.asyura2.com/12/kokusai7/msg/827.html
投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2013 年 12 月 26 日 12:26:43: 4hA5hGpynEyZM

スノーデン、NSAから170万の秘密ファイル盗んだ(The Voice of Russia) 
http://www.asyura2.com/12/kokusai7/msg/853.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 1 月 11 日 08:21:00: igsppGRN/E9PQ

スノーデン容疑者「命の危険感じる」  AFP
http://www.asyura2.com/12/kokusai7/msg/871.html
投稿者 ダイナモ 日時 2014 年 1 月 23 日 08:58:48: mY9T/8MdR98ug


22. 2014年3月07日 05:12:07 : Tzt6e1h6m2
>>20
ナチスにはハードコアナチスと云ふ存在がゐて
此の聯中が盛んに對米戰爭を唆して尤も好戰的なウルトラ・ライトな聯中だつたと。

そして此の聯中は實は獨逸共産黨からの僞裝轉嚮組だつたと。
何の事は無い日本の帝國陸海軍のコミンテルンの謀略と同じだつたとさ。
そして此の系譜は現在に於いても其のまま生き續けて世界を蝕み續けてゐると。

ネオ・コンとかシオニストとか基督教原理主義とかイスラム教のドンメイとかと名を變へて。
地球市民とかエコとか人權派とか動物愛護なんてのは
まう既に御馴染みだから知つてるだらうが。
まあ、さう云ふ事さ。

くだらねえよな。
あ〜あ、アホらしいぜ、まつたくよ。


23. 2014年3月07日 06:54:39 : ESgW4yyyt6
まあウクライナも東西で利権がちゃんぽんになる、ある意味日帝の朝鮮戦争にも近いのかなあ
ただあの戦争は日帝の共産体制の惨状なのでウクライナが今のままあるならそうしたいのは
プーチンじゃ無くても普通に考えることだろう

25. 和楽踊り 2014年3月07日 07:46:21 : 9hkFjVd/uY9Ag : vQI7J1JoTg
いつの間にか2ちゃんねるのコピーが殖えてきた
自分の頭で考えて書いて欲しい・・

26. 2014年3月07日 08:44:18 : GN4gaUX6uU
その方法の是非や政治駆け引きは兎も角、少なくともプーチン氏がロシア人守る姿勢を明言していることは政治家として評価できる。

他方、どこかの大バカ下痢男などは、テメエとその利害関係者の欲得や自身の好戦性を満たすことに現抜かし続けるだけで、ちゃんとした自国民のための政治などやらないのだから。こいつは増税したり他国を敵に廻すことだけに衷心している救いようのない大バカであり、一国の首相などと呼ぶに値しない。


27. おみや 2014年3月07日 09:58:29 : 5avMm4ZgNSSko : cWnEfti5So
ウクライナは残念ながらプーチンの手には落ちないでしょう。

今の者はみなアフガニスタンソビエト侵攻時兵士の生き残りで、
地獄の戦場を生き残ったやつばかり、そのころぬくぬくとしていたロシア人に
勝てるわけがない。

属国の兵士ばかり送りこんで、最後はふぬけるのは歴史の必然か?


28. 2014年3月07日 10:12:35 : KDkYfqvfro
プーチン好き

アメリカ大っ嫌い

日本のマスゴミ 全員死刑

これが 日本人の本音


29. 2014年3月07日 10:47:24 : 1HCjUnSFAI
世界では正しい事を語るとハブられる。
だからロシア(プーチン)は正しい!

30. 唐行きさん 2014年3月07日 11:54:13 : qhq/4d/3jpsEA : HHzifh7XKM

プーチンは、「文武両道」の努力家で、インテリでもあります。

英語はもちろん、ドイツ語にも堪能です。

ドイツのメルケルとは直に話せます。

アホのオバマや「どアホ」や「半島右翼」や「親米右翼」などとは、ハナから全くデキが違う「大傑物」です!


31. 2014年3月07日 12:32:24 : jDUea84PZI
ネット社会に首を突っ込んで、まだ1年ですが、
当初プーチンがどうして、ネットでは絶賛されているのか
不思議でした。
徐々にわかってきました。
そして、今回のウクライナですね。

本当に言うべきことを、わかりやすく、発言していますね。
だから、ネットでの評価が高いのですね。

誰も言えないことを、恐れずに言っています。
もしかして、離婚したのも、奥さんを守る為でしょうか?


32. 2014年3月07日 14:38:37 : kibAjS0fxg
プーチンは愛国差でロシア国民を守ろうという強い姿勢を感じるからいいね。
全人類がおそれる殺戮国家アメリカに、正面から意見を言える男だしね。

自分が金儲けするためには自国民を殺してもいいという、
アメリカや英国やフランスや日本や中国や韓国の指導者とは全く違ううんだよね。

プーチンがウクライナ奪還することを祈る。


33. おじゃま一郎 2014年3月07日 15:19:57 : Oo1MUxFRAsqXk : pLEaWsPpPg
日本とロシアの共通点は人権無視国家であるというところだ。

日本は幸いにも米国の民主主義指導国家がいるが、日本人
の民度が低いため受け入れられない。結果米国から
距離を置かれている。

米国は日本を同盟国として最大限の配慮をしてきたが、
今後は、あの韓国と同等に扱われるだろう。そして
西側諸国は日本を、ロシア、イラン、北朝鮮と同じ
新悪の枢軸国家とみなすことであろう。


34. 2014年3月07日 17:00:27 : Y6QNnTNJwA
イラクやシリアで大量殺戮している米国のどこが人権国家で民主主義国家なんだよ。

笑っちゃうよ。


35. 反イルミナティー主義 2014年3月07日 17:27:27 : c/WVv5CaliQ7M : Qg7tRJ4VVo
ウクライナ独立派=猶太米の傀儡政権=CIA=ウォール街の
寄生虫猶太金マフィア=マイケル緑虫WWWWWWW

やはり地球の平和を乱す猶太公は絶滅させるべきだ・・・・・・

[32削除理由]:言葉遣い。

36. 2014年3月07日 17:59:25 : RMq1wlaiJA
チェルノブイリの原発事故もテロだったんだね

今回のオリンピック開催中の武力によるウクライナ政権転覆

と西側諸国の対応みて確信したわ


37. 2014年3月07日 19:43:57 : HvrBVR6DaU

31. 2014年3月07日 12:32:24 : jDUea84PZI


誰も言えないことを、恐れずに言っています。
もしかして、離婚したのも、奥さんを守る為でしょうか? >>


だとしたら凄いね、大石内蔵助か


38. 2014年3月07日 20:39:33 : KLqa9uLd8o
・・・
とにかく北方領土不法占領は法に則り速やかに止めるしか方法はないぞ。

39. 2014年3月07日 21:00:15 : RPPySjuaX6
ドイツのメルケル首相の意見が知りたい。
これまでの発言と姿勢を考えるとドイツのメルケル首相、ロシアのプーチン大統領はまともに見える。一方、アメリカのオバマ大統領は大統領に就任当時に感じた正義感や知性が影を落とし彼の業績は車産業と医療保険だ。彼は正しい言葉と正しい政策をとっているだろうか。政治家は嘘つきで、ずるい。それでも一筋の正義感があれば救われることもある。
クリミアはクリミアの人達のものだ。彼らが民主的に決めれば良い。アメリカはアフガニスタン、シリア、リビア、現状から学ぶべきだ。傲慢さは身を滅ぼす。それはどこの国でも同じことだ。正義の名の下の戦争ほど、うさん臭い物はない。

40. 2014年3月07日 21:12:46 : ragfoEMRng
 プーチンが4島返すには、ロシア内の右翼からの狂信的な攻撃を押さえる必要がある。1つ間違えれば失脚もありえるくらいの件だからな。

北方領土返還に向かうためには、ウクライナ奪還を成功し、ロシア人からの信頼も高まり、強い大統領として認められなくてはならならない。
 成功すれば、あっけなく安部と合意する可能性ある。
 安部がウクライナについて反ロシア陣営に加わる発言をしていないのは、その可能性がかなりあるるからでしょう、

ウクライナ奪還の成功を祈りたいが、アメリカEUという大国連合軍相手だからまだまだ余談は許されない。プーチンがんばれ。


41. 2014年3月07日 21:52:36 : g90KNd5ugg
ウクライナの右翼と言わずに、はっきりユダやカザール系とか、
言ったらどうなんだろう。
ロシア革命前からの、対立の構図があるのでしょ。
ウクライナって、昔カザール帝国があったところと、地図が殆ど重なってるのに
驚かされるわ。


ハザール王国の謎
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/_floorA4F_ha.html
元ソ連外交官が語る 「ロシア−ユダヤ闘争史」の全貌
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html


42. 2014年3月07日 21:56:08 : g90KNd5ugg
ソ連邦時代に、ロシア人は、ソ連の政権中枢にいたユダや系に、
8割がた(数字は大体これ位だったと思う。すごい数字だ)
殺されたとどこかで読んだことがある。

そんなこと、日本人の殆どが知らないことですよね。


43. 2014年3月07日 22:48:11 : uJCtjnmPaQ
BBC [NewsNIight]も [キエフの ネオ・ナチ]について 報道を始めた。

[Neo-Nazi threat in new Ukraine: NEWSNIGHT] (6分46秒)
 http://www.youtube.com/watch?v=5SBo0akeDMY

 「この動画にはコメントできません」との制限は
  この動画の 大衆に与える衝撃度が 推し量れます。

オバマ, プーチン, EU首脳は
単独では不可能でも,
広範な 国際世論を利用すれば [ネオコン][シオニスト][ファシスト]等を
封じ込める事が出来ると考えているのかもしれません。

  あんた等が ドジ踏んだんでしょ。
  私等のせいにしないでよ。
  世論の高まりを 鎮めるためにも 責任者は退陣するくらいのジェスチャーは必要でしょう。
  気持ちは分かるが, ここんところは 自重してくれないかねぇ ...

まぁ こんな流れを想像し見るのです。

[キエフでの狙撃は暫定政権に黒幕という話を「西側」が触れたがらない背景にネオコンの覇権戦略]
 2014.03.07 / 櫻井ジャーナル
 http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201403070000/


44. 2014年3月07日 23:01:31 : SNQxMyPRJw
 
 
  「世界の人口の75パーセント、GNPの60パーセント
   エネルギー資源の75パーセントが存在するユーラシア大陸は21世紀の安定の鍵を握る
   「スーパー・コンチネント」である。
   いつ何が起きるかわからない状態にあるユーラシアに於る差し迫つた課題は
   「如何なる單獨の國家、或は國家聯合も米國を放逐したり
    其の役割を損ねるやうなカをもたないやうにする事である。」」
 
  
ユーラシアの地政學
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/508.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 11 月 30 日 02:53:10: Gsx84HOp6wiqQ
 
 
 
 
  「パンドラの箱を開けたのは誰だ?
   我々の側か?
   いいや、我々のせいではない。
   我々はそういう決定はしなかった。
   我が国の政策ではなかったからだ。」

  「ロシアに対してそのような政策を推し進める者は、何を考えているのだ?
   我々の死だけを望むのか?」
 
 
 
 
今回のグルジア戦争に関して、CNNがプーチン首相に独占インタビューしました。
プーチンはインタビューの中で、時系列を詳細に追ってグルジア戦争の経緯を説明しています。
CNNのインタビューアーの質問の仕方は、ロシアをなんとか世界の悪者にしようとする意図が露骨で、メディアとして客観的態度および公平性を著しく欠くと言わざる得ません。その後の報道段階では独占スクープでありながら(米国に都合の悪い発言が多かったので)発言全体を正しく伝えないものであると、ロシア側は激怒しています。

インタビュービデオはロシア国内向けとCNN編集のものとの二つを見ることが出来るので見比べてください。これによるとCNN編集ものは2編に別れて合計わずか9分、ロシア国内向けのものは3編に別れた約28分ものです。しかも前者は途中インタビュー外の映像が随所に挿入されて実質9分はありません。ロシア国内向けのものは全編インタビューのみで構成されています。

このような大きな差異のある報道内容は著しく公平性に欠けます。メディアの信憑性が無くなった証拠映像といえます。
下記本文中に両ビデオのリンクを張ってあります。(Takeru)

__________________________________________________________________________

(以下記事より引用)

「パンドラの箱を開けたのは誰だ」CNNのプーチン首相独占インタビュー 2008/09/14
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2008/09/cnn-73e1.html#more


2008年8月28日木曜日、黒海に面したロシアのリゾート地であり、2014年の冬季オリンピック開催予定地でもあるソチを訪問中のロシア首相ウラジミール・プーチンに、CNN特派員マシュー・チャンスが独占インタビューを行った。今回はCNNサイトに掲載されたインタビュー内容全文(http://edition.cnn.com/2008/WORLD/europe/08/29/putin.transcript/)を以下に翻訳した。
(CNNのインタビュー映像リンク)http://edition.cnn.com/2008/WORLD/europe/08/29/putin.transcript/#cnnSTCVideo


CNNのインタビュー中、プーチン首相はロシア、グルジア及び南オセチア自治州の歴史的経緯について詳細に説明し、米国への経済制裁(実効性は疑問)を示唆している。また、G8(主要国首脳会議)から除外される可能性については、「インドと中国が参加しない経済会議など意味がない」と一蹴、さらにきわめて率直にアメリカ批判、特にメディア工作批判を展開している。

また、インタビューの中でプーチン首相は、8月7日に勃発したグルジア紛争は、2008年大統領選挙における政策課題にするために、米政府が画策した疑いがあると批判した部分が話題になった。この疑惑については、米国側は武器支援だけでなく、紛争勃発の直前にもグルジア国内で同国特殊部隊に軍事訓練を行っていた事実が、英フィナンシャル・タイムズ紙の調査報道(http://www.ft.com/cms/s/0/bdffd9a6-7b71-11dd-b839-000077b07658.html)で暴露されている。(米軍側は、グルジア軍特殊部隊を訓練した目的は、アフガニスタンのNATO軍治安活動に参加させるためと説明している)。

報道によれば、米国防総省は、グルジア軍訓練業務を民間軍事企業MPRI社とアメリカン・システムズ社に委託していたという。両社は2008年1月から4月にかけて、米軍特殊部隊出身者15人からなる教官チームをトビリシに派遣、グルジア特殊部隊向けに“特殊部隊用基礎訓練”を行い、さらに8月11日から70日間の第二期訓練を実施する予定であった。両社の訓練担当者が現地に到着したのは8月3日で、グルジア軍が南オセチアへの攻撃を開始したのは8月7日。これは、米政府がグルジア紛争を直接扇動しているというプーチン露首相の主張を裏付ける事実のひとつといえる。

なお、米CNN放送は、プーチン首相との30分独占インタビューというスクープをモノにしながら、その発言内容をブツ切りにして報道したため(プーチン首相の話は米側に都合の悪い部分が多かった)、クレムリン側は激怒しており、CNNモスクワ支局スタッフ向けビザ延長を認めないなどの懲罰措置を行う(http://www.alternet.org/mediaculture/98501/is_cnn_getting_kicked_out_of_russia/)との噂が広がっている。(ロシア国内ではCNNインタビューは全編放送されたらしいhttp://jp.youtube.com/watch?v=xwC5q-zMQnw&feature=related

*********************************************************************

マシュー・チャンス(質問者):
「世界中の大半の人々は、すでにロシア大統領でなくなったあなたのことを、ロシアの意思決定を担う人物とみています。ロシア軍のグルジア侵攻を命令したのはあなたであり、その結果責任を担うのもあなたではありませんか?」

ウラジミール・プーチン:
「むろん、それは事実ではない。ロシア連邦憲法に基づき、外交政策及び国防政策は大統領の手中にある。ロシア連邦大統領はその権限に基づいて行動したまでだ。

すでに知られているように、私自身も北京オリンピック開会式に参加していたのだから、(軍事侵攻の)決定に参加できるはずもなかったのだ。しかしながらもちろん、当該事項に関する私の意見については、メドベージェフ大統領も知っている。率直に言って、この件に関して秘密は何もない。我が国はあらゆる事態を想定してきたし、グルジア指導者による直接攻撃も考慮にいれてきた。

事前に我々が考えたのは、南オセチアに住むロシア連邦市民とロシア治安部隊の安全確保だ。しかし、繰り返すが、そうした決定は軍の最高司令官及びロシア連邦大統領であるメドべージェフ氏にのみに委任されているのであり、それゆえ彼の下した決定なのだよ。」

マシュー・チャンス:
「しかし、国際社会に対するロシアの懸念について西側に真剣に考慮するよう要請してきたのがあなたであることも、秘密でもなんでもありません。たとえば、NATOの拡大や、東欧諸国へのミサイル防衛システムの問題などです。このたびの紛争は、同地域において権力の座にあるのが、NATOでもなく合衆国でもない、ロシアであるというデモンストレーションのひとつでは?」

ウラジミール・プーチン:
「もちろんそれは違う。さらにいえば、我が国はそのような紛争は望まなかったし、将来的にも望まない。

このような紛争が起きたのは、望まれないまま起きてしまったが、これは各国が我々の懸念を聞き入れなかったという事実によるものだ。

もっと一般的にいえば、マシュー、こうも言えよう。このたびの紛争はもっと大局的な視点で見るべきなのだ。

思うに、あなたの国や私の国の視聴者は、この地域の人民と民族集団についての関係をめぐる歴史的事情について学ぶことにほとんど興味がないだろう。人々はそうした事情をほとんど全く知らないのだから。

もし重要でないと思うのなら、この話は番組上カットしてもらってかまわない。気にしないから好きにしてくれたまえ。

だが、これら国々が、かつては自発的にロシア帝国に組み込まれていたことを思い起こしてほしい。18世紀半ば、1745年から1747年の間に、オセチアは初めてロシア帝国に加わった。当時は統一国家であり、北と南オセチアは一つの国だったのだ。

1801年に、私の記憶が正しければ、グルジアも、オスマン帝国からの圧力もあって、自発的にロシア帝国の一員になった。

それからほんの12年後の1812年、アブハジアもロシア帝国に加わった。それまでの同国は、独立国家であり、独立主権国家だったのだ。

南オセチアがティフリス地方(現在のグルジア首都トビリシ)に合併されると決定されたのは19世紀半ばにはいってからだ。同一国内の出来事であり、その件はあまり重要視されなかった。しかし、私が断言したいのは、それ以降オセチア人は合併を快く思っていなかったのだ。しかしながら事実上は、帝国中央政府により、現在グルジアとなる管轄区域に組み込まれた。

第一次世界大戦後、ロシア帝国が崩壊し、グルジアが独立を宣言するとオセチアはロシアに留まる選択をした。これは1917年の事件(ロシア革命)直後に起きたことだ。

1918年には、その帰結として、グルジアは酷く残忍な懲罰的軍事作戦を実施し、1921年にもそれを繰り返した。

ソ連邦が成立すると、これら領土は、スターリンの決定により、グルジアに譲与された。ご存じのように、スターリンは民族的にはグルジア人だったからだ。(訳注1)

それゆえに、オセチアが引き続きグルジアの領土であるべきと唱える人々は、スターリン主義者なのだ。そうした人たちは、ヨシフ・ヴィサリオノヴィチ・スターリンの決定を擁護しているのだ。

しかし、今当該地域で起きている出来事について、紛争に関わる諸国の動機はどうであれ、我々が今目撃している出来事は悲劇でしかない。

我々にとっては、特別な意味を持つ悲劇だ。何年もの間、我々は共にグルジア文化の中で暮らしてきた−歴史ある文化を持つグルジア人民は、疑いもなく他文化国家ロシアの一部になっているからだ。

今回の件は我々にとっては内戦の様相にさえ見える。もちろんグルジアが独立国家であるのは疑いようもない。我々は未だかつてグルジアの主権を侵害したことはないし、将来的にも侵害するつもりはない。それでもなお、100万人を超えるグルジア人が当地に移住している事実を鑑みても、我々があの土地と住民に対して特別に精神的なつながりを感じているのだ。我が国にとって、これは特別悲劇的な事件なのだ。

それから、これも断言するが、ロシア国民の多くは、戦死したロシア兵士を弔うのと同様、罪もなき市民たちの死も、死亡したグルジア人たちについても、哀悼の意を表しているのだよ。

失われた命に関する責任の所在は、このような犯罪行為をあえて実行したグルジア指導者側にある。

1人で長々と話して申し訳ない。興味がおありかと思ったのでね。」

マシュー・チャンス:
「あなたが当該地域におけるロシア帝国時代の歴史について話してくれるとは興味ぶかいことですね。というのは、ロシアによるグルジア介入の影響のひとつとして、かつてソ連邦だった国々が、次は自分たちの番ではないかと、再興するロシア帝国に併合される可能性について深く懸念しているからです。特に、ウクライナなどは、国内に多くのロシア人を抱えており、またモルドバなど、中央アジア諸国やバルト海沿岸諸国等も懸念しています。これらの国々に対してロシアが二度と軍事行動を行使しないと保証できますか?」

ウラジミル・プーチン:
「そのような質問の仕方には強く意義を唱えたい。どこかの国を攻撃しないと保証すべきなのは我が国ではない。我々はどこも攻撃していない。我が国を攻撃したり、我が国の市民を殺害することはないと保証せよと他国に要求できるのは我々の側なのだ。それなのに、我々は侵略者にされてしまっている。

8月7日、8日、9日に発生した一連の出来事を順番に振り返ってみよう。8月7日午後2時42分、合同平和維持軍本部に居たグルジア政府職員が本部から立ち去った。我が軍、グルジア軍、オセチア軍兵士の駐留する本部からだ。彼らは司令官からそうするよう命令されたということだ。戦闘開始に先立つ時間に、グルジア政府職員たちは我が軍兵士を本部に残して立ち去り、戻ることがなかった。それから一時間後、重火器による砲撃が始まった。

午後10時35分、南オセチア州都ツヒンバリで大規模な砲撃が始まった。10時50分、グルジア軍地上部隊が戦闘地域で展開開始。同じ頃、グルジア陸軍病院が近辺に設置。そして午後11時30分、同地区に展開するグルジア平和維持部隊司令官のクラシビリ陸軍准将が、グルジア共和国が南オセチアに対して宣戦布告を決定したと発表。彼らはそれを直接かつ公的に、カメラを見ながら発表したのだ。

ちょうどその頃、我々はグルジア指導者に接触を試みていた。しかしグルジア側は対応を拒否した。8月8日午前0時45分、クラシビリ陸軍准将は再度開戦を発表した。午前5時20分、グルジア軍の戦車部隊がツヒンバリに砲撃を開始。それに先だってGRAD(多連装ロケットシステム)による大規模攻撃があり、我々側の要員に犠牲者が出始めた。

その時、ご存じのように、私は北京にいて、合衆国大統領と会話の機会を得た。私は大統領に直接、グルジア指導者と連絡がとれず、グルジア軍司令官が南オセチアに宣戦布告したと説明した。

ジョージ(米大統領)は−すでにそのことは公にしているが、誰も戦争を望まないと私に答えた。我々は合衆国政府が紛争に介入し、グルジア指導者の攻撃姿勢を止めさせるものと期待した。ところがそうならなかった。

さらに、現地時間で正午になると、グルジア軍部隊がツヒンバリ南部の平和維持軍基地を占拠し、我が軍兵士は都市中心部に撤退を余儀なくされた。グルジア軍側は我が軍の6倍の兵力だった。さらに、我々の平和維持軍は重火器を所持しておらず、保有していた兵器も最初の砲撃で破壊されてしまっていた。そうした攻撃で10人が一度に殺害された。

その後、北部基地の平和維持軍に対する攻撃も開始された。ここで、我が軍の参謀の報告書を引用すると:"午後12時30分時点で、市北部に配備されたロシア連邦平和維持軍は5度の攻撃を撃退し、戦闘を継続中”。

その頃、南オセチア中心部の戦闘地域外にある町Dzhavaをグルジア航空機が爆撃し始めた。

さて、攻撃したのは誰だ?攻撃されたのは?我々には攻撃の意図はなかったし、戦争に突入するつもりなど毛頭なかったのだ。(訳注2)

私が大統領だった8年間にも、しばしば同じような質問を受けた。ロシアは世界のどこを占めるのか。ロシアは自国をどうみているのか。どんな場所なのか?我が国は平和を愛する国家であり、隣国及び各国との協力を希望する。しかし、もしも我が国に侵攻し国民を殺害しようと意図する者がいるならば、その者らはそうした政策が彼ら自身にどのような結果をもたらすのか考慮すべきだろう。」

マシュー・チャンス:
「あなたはロシア大統領在任中、そして今でも、合衆国大統領ジョージ・W・ブッシュと個人的に緊密な関係にありますが、今回の件で合衆国大統領がグルジア軍を制止できなかったことで、その関係が傷ついたのでは?」

ウラジミル・プーチン:
「今回の件は間違いなく我々の関係を損なったが、なによりも両国政府の関係を傷つけることになった。

しかし、それはただ単にアメリカ政府側がグルジア指導者の犯罪的行為を制止できなかったということにはとどまらない。アメリカ側は事実上グルジア軍に武器を与え、訓練してきたのだ。

民族紛争解決のために包括的妥協解決手段を模索すべく、困難な交渉に何年も費やすのはなぜか?どちらか片方に武器を与えて他方を殺すよう扇動して済ませればいい。一見すると簡単な解決法だ。しかしながら実際には、いつもそう事が運ぶとは限らない。

私にはほかにも考えがある。私の言おうとしていることは仮定上のことで、いくらか想定していることであり、きっちりと解明するには時間がかかるだろう。しかし、思考する余地はある。

冷戦時代の頃であっても、ソ連と合衆国は激しく対立したが、我々は常に両国市民の間で、もっとはっきりいえば、両国軍同士の直接的な衝突を避けてきた。

我々には合衆国市民が今回の戦闘地域に駐留していたと信じるに足る重大な根拠がある。そうした場合、もしも事実が確認されたなら、非常に良くないことだ。きわめて危険だ。それは誤った政策だ。

しかし、もしそうであれば、一連の出来事はアメリカ国内の政治情勢という面もあるのかもしれない。

もしも私の推定が立証されるとしたら、合衆国の一部の人々が、合衆国大統領選挙で一方の候補者を競争上優位に立たせるために、状況を悪化させるべく今回の紛争を故意に作り出したと疑う素地はある。その場合、これは国内政治における行政手段を、考え得る最悪な様式に用い、流血の事態を引き起こすに至ったことになる。」

マシュー・チャンス:
「それは驚くべき主張ですね、念のためにお聞きしますが、首相殿、あなたは、戦闘地帯にグルジア軍を補佐する米国政府側要員が存在したと示唆するだけでなく、合衆国大統領選挙の候補者に話題を提供するために、紛争を引き起こすよう挑発したとおっしゃるのですか?」

ウラジミル・プーチン:
「説明しよう。」

マシュー・チャンス:
「もしそうであれば、どのような証拠があるのですか?」

ウラジミル・プーチン:
「すでに言っているように、もしも合衆国市民が戦闘地域に存在すると確認されたならば、意味するものはただひとつだ。合衆国政府指導者の直接命令でそこに居ることになる。そうであれば、戦闘地域で合衆国市民が任務を遂行しているということだ。それができるのは、上司の命令があるからで、自発的にやっていることではないだろう。

一般の専門家であれば、軍人を訓練するとすれば、戦闘地帯ではなく、訓練施設か訓練場でやるべきだ。

繰り返すが、これにはさらなる確認が必要になる。あなたに言ったのは、我が軍の報告を引用したに過ぎない。もちろん、さらなる証拠を捜すつもりだ。

ところで、なぜ私の仮説にそんなに驚くんだね?中東の問題がある。紛争解決の目途はたたない。アフガニスタンでは、事態は全然良くならない。さらに、タリバンが秋に総攻撃を開始すれば、NATOの兵士が大勢死ぬことになる。

イラクでは、勝利の陶酔が過ぎてからは、そこら中で問題が発生している。戦死者数は4000人を超えた。

(米国の)経済にも多くの問題があることは、誰もがよく知ることだ。財政問題に、住宅抵当危機。我々すら懸念しているし、早く解決してほしいと思うが、今も問題のままだ。

アメリカには少々の戦勝が必要なのだろう。それがうまくいかないとなれば、我が国に責任を負わせて、我が国を敵国イメージに仕立てて、またしても愛国主義を背景に国中を特定の政治勢力に結集させようとするのだ。

私の話にあなたが驚いたのは私にとって驚きだ。事態は明々白々ではないか。」

マシュー・チャンス:
「私には少々突飛に聞こえますね。しかし興味ぶかい。というのも、私は紛争の最中にグルジアにいたんですが、そこでは噂が飛び交ってました。米国政府の要員が戦闘地域で拘束されたという噂もありました。その噂は事実でしょうか?」

ウラジミル・プーチン:
「それに関する情報は聞いていない。私見では、それは間違いだろう。

繰り返すが、戦闘時に紛争地域でアメリカ市民が居たことを確認できるさらなる情報を軍に要求するつもりだ。」

マシュー・チャンス:
「今回の紛争に関する外交上の影響に話を戻しましょう。そうした影響のひとつに、少なくとも多くの国々が対ロシアで行動する恐れがあります。主要先進国首脳会議(G8)から除外される可能性もあります。NATOとの軍事提携が中断される恐れさえあります。ロシアと西側諸国の緊張関係の結果、仮にロシアが外交上孤立する事態になった場合、ロシア側はどう対応されるつもりですか?」

ウラジミル・プーチン:
「まず第一に、今回の紛争と米国内政治情勢における私の推定が正しかった場合、合衆国の同盟諸国がアメリカ大統領選挙において片方の陣営を応援すべき理由が見あたらない。総じて、アメリカ国民に対して公正な立場ともいえないだろう。しかし、可能性は除外できないので、以前にも起きたとおり、合衆国政府は再び同盟国を従属させるかもしれない。

ではどうすべきか?我が国の選択肢は?主要8ヶ国首脳会議にとどまるために、殺され続けることに同意すべきか?もしも我が国全員が殺されてしまったら、いったいどの国が首脳会議にとどまるというのだ?

あなたはロシアの脅威の可能性について述べたが、あなたと私はいまここに座り、ソチで静かに会話をしている。しかしここから数百キロ先では、合衆国海軍の船舶が、ちょうど数百キロの射程を持つミサイルを積んで、接近してきている。我が軍の船舶があなた側の港に接近しているのではなく、あなた側の船舶が我が国の領域にやって来ているのだ。さて、我が国の選択は?

我々は複雑な事態は好まない。誰とも口論するつもりはない。誰とも闘いたくはない。我々が望むのは、通常の協力関係と、我が国やその利害に対する尊厳ある態度だ。望みが多すぎるとでもいうのか?

あなたはG8に言及しているが、現在の形では、G8はすでに十分な影響力を持たない。中国やインドを招待せず、その両国に相談もせず、影響も及ばずして、世界経済の発展は不可能だろう。

あるいは、対ドラッグ戦争はどうだろう?伝染病対策は?対テロ戦争、核不拡散活動はどうか?いいかね、もしどこかの国がロシアの参加なしにそれらをやろうとしたら、いったいどれくらい効果的だというのかね?

そういう考え方はすべきではないし、誰かを脅迫しようとするのは無意味だ。我々は何一つ恐れていない。必要なのは、互いの利害を満たすような正常な関係の発展を鑑みた、現状に対する現実的な分析なのだ。」
マシュー・チャンス:
「あなたの言うような協力関係における問題とは合衆国とロシア両国での問題ですが、特に物議を醸しているものにイランの核開発をめぐる課題があります。

もしも外交圧力によりロシアと西側諸国の関係がこじれた場合、国連での合衆国の取り組みに対する協力を撤回するとお考えなのですか?」
ウラジミル・プーチン:
「ロシアはこれまであらゆる問題に関して同盟諸国と首尾一貫して誠実に取り組んできた。私の言ったような問題や、あなたの言うような問題に関してもだ。我々がそうしたのは誰かに頼まれたからではなく、諸外国の前で格好をつけたかったわけでもない。我々がそうするのは、一貫して国益に沿っているからであり、当該地域についても、我が国の利害とヨーロッパ諸国、さらに合衆国の利害は一致している。もしも誰かがこれら地域の問題についてロシアと話し合うつもりがなく、ロシアの協力を必要としなくなるのであれば、どうぞご自分で解決してくれたまえ。」

マシュー・チャンス:
「エネルギー供給問題はどうするのですか?特にヨーロッパ諸国が、ロシアの天然ガスと石油への依存を強めているのは明らかです。ロシアが、そうしたヨーロッパ諸国へのエネルギー供給を圧力手段として用いることで、外交上の緊張がますます高まってきたのでは?」

ウラジミル・プーチン:
「我が国はそんなことをしていない。最初の天然ガスパイプラインの建設が始まったのは1960年代で、冷戦の真っ最中だったが、その頃からずっと、60年代から現在に至るまで、政治状況がどうであれ、一貫して確実にロシアは契約上の義務を履行してきた。

我々は決して経済関係を政治化しないし、アメリカ合衆国の首脳の姿勢には驚いている。彼らはヨーロッパ各地の首都に出かけていって、ロシア製品、たとえば天然ガス等を買わないように各国を説得している。経済領域まで政治化しようという、まったくもって驚くべき行動だ。実際、全くもって悪質といえる。

ヨーロッパ諸国が我が国のエネルギー供給に依存しているのは事実だが、我々だってガスを買う相手に依存している。持ちつ持たれつの関係なのだよ。それがまさしく安全保障というものなのだ。

経済の話が出たついでに、近い将来下される決定についての話もしよう。最初に言っておくが、それは紛争とはなんの関連もないことで、アブハジアや南オセチアの情勢にも関係ない。純粋に経済的事情によるものだ。なんのことか説明しよう。

ここしばらく、我々はアメリカ合衆国も含めて、様々な国々の様々な製品供給について話し合ってきている。もちろん、例によって、農産物に関する議論は非常に激しいものだ。

7月と8月に、我が国の衛生管理部が、アメリカ国内でロシア市場へ鶏肉を輸出している養鶏場の検査を行った。抜き打ち検査だったが、検査対象のうち19カ所で、2007年以来ロシア当局者が懸念してきた課題が無視されていたとわかった。これら養鶏場はロシアへの鶏肉供給業者リストから排除されるだろう。

29カ所の養鶏場は、近い将来、我が国の専門家が許容できないと判定した状況を改善すべきという警告を受けた。我々はこれらの問題が早期に解決され、米国側の工場が引き続きロシア市場に製品を供給できることを期待する。

そうした情報は、ロシア農務省から私の下へ報告があったばかりの出来事だ。

もう一度言わせてもらうが、こうした問題をひとまとめにはしたくない。紛争、政治、経済、食肉、これらはそれぞれ独自の局面があるし、無関係だ。」

マシュー・チャンス:
「プーチン首相殿、そうした話は、アメリカ合衆国側では、経済制裁と同等のものと受け取られかねません。ロシアへ農産物を輸出している工場19カ所で欠陥があるとおっしゃるのですか?」

ウラジミル・プーチン:
「まあ、私は農業の専門家ではない。今朝、ロシア農務大臣がそういう説明を私にしたんだ。

すでに言うとおりだが、もう一度繰り返す。今年7月と8月、ロシア市場に鶏肉を輸出しているアメリカ国内養鶏場に抜き打ち検査が実施された。その結果、2007年初旬にロシア側当局者が懸念していた問題が解決されておらず、以前の検査で指摘された欠陥についてなにひとつ改善されていない事実が判明した。それにより、ロシア農務大臣は当該工場を取引先リストから排除する決定をした。

それ以外の29カ所の養鶏場についても、問題が見つかっている。それら問題は完全に書面化されており、当初の契約どおりそれら工場がロシアへ製品の輸出を継続するために求められる改善事項についての指導内容も含まれている。我々は検査上指摘のあった問題が早急に改善されることを期待している。

検査でわかったのは、アメリカ国内工場の製品には、ロシアにおいて規制の対象となる物質が過剰に含まれていた事実だ。許容量を超える抗生物質と、ヒ素のような物質まで含まれていたのだ。私は関知しないが、農業専門家にとって懸念すべき事態なのだ。過去にもそうした事態への対策は何回か実施された。まだ壊滅的な事態にはなっていない。この問題には双方が共に取り組むべきなのだ。

さらに、ロシア農務大臣が私に電話した際、こう言った:"正直言って、どうすべきかわかりません。経済制裁のようにうけとられるかもしれませんが、決定しなければならないのです。もちろん、一時休止でもよろしいですが。”

我が国には独自の基準がある。ロシア市場に製品を輸出したいのであれば、基準には従ってもらう。皆わかっているはずだ。2007年にすでに話し合っているのだから。」

マシュー・チャンス:
「合衆国側はやりたがらないでしょう。」

ウラジミル・プーチン:
「我々の側だって、そういうことはやりたくない。彼らは我が国の農務省と緊密に協力する必要がある。以前にもそうしたことがあったのだ。

我が国が輸入を一旦停止し、再開したことがある。合衆国相手だけではない。ブラジルでもそういうことがあった。」

マシュー・チャンス:
「しめくくりましょうか・・・」

ウラジミル・プーチン:
「(インタビューを)まだ続けていいよ。私は急いでいない。」

マシュー・チャンス:
「プーチン首相殿、誰よりもまずあなたには、国際社会におけるロシアの威信を取り戻した功績があるでしょう。ソ連邦崩壊後、90年代の混乱を経験した後で、グルジアを巡る一件で、あるいは合衆国からの鶏肉輸入禁止の件で、そうした国際社会の名声を失ってしまう懸念はありませんか?」

ウラジミル・プーチン:
「まあ、すでに話したように、米国からの鶏肉輸入を全面的に禁止するわけではない。我が国の懸念に応えない一部の工場だけを禁輸するだけだ。我々は国内市場と消費者を保護しなければならないのだ。他のどの国でも、アメリカ合衆国を含め、そうしているのだから。

ロシアの名声については、これまでに起きている事態については気に入らないが、そもそも我が国が挑発したわけではない。名声といえば、一部の国々の名声が近年ひどく損なわれているのは事実だ。実際、近年では、アメリカの同盟国が、国際社会の法による統治ではなく、軍事力による統治を助長させてきている。コソボの件で我が国は空爆を制止しようとしたが、聞き入れる国はなかった。あのとき我が国は、だめだ、待てと言った。コーカサス地域で、我が国は窮地に立たされている。コーカサス地域の小国家に、なんと言えばいい?コソボは独立を果たしたのに、なぜここでは独立できない?我が国を馬鹿げた立場に立たせたのはあなた方だ。あの当時、国際法について言及する国はなかった。ロシアだけが国際法に訴えていた。ところが今、皆が国際法を思い出したというわけだ。どういうわけか、今では皆が国際法について話し始めている。

パンドラの箱を開けたのは誰だ?我々の側か?いいや、我々のせいではない。我々はそういう決定はしなかった。我が国の政策ではなかったからだ。

国際法では両方とも規定されている。領土保全の原則と、自決権だ。必要なのは、現場の基準に則した協定を締結するだけのことだ。今回の件では、最終的にそのようになると思っている。

起きつつある一連の出来事に対する一般大衆の認識については、もちろんこれは単に政治家たちだけに依存しているのではなく、巧妙に仕組まれたメディアと、それが世論に及ぼす影響力にかかっている。もちろん、アメリカ同盟諸国は、我が国よりもはるかにそれが得意なのだ。我が国も学ばねばならない。しかし、それは常に正確といえるだろうか?民主的といえるのか?そうした情報は常に公正で客観的だろうか?

思い出してみると、たとえば、私の理解する限りでは、合衆国在住の12歳の少女と彼女の叔母が、南オセチア自治州で発生した事態を目撃した件を話したインタビューの件がある。主要ニュースメディアのひとつであるフォックスニュースのインタビュアーは、少女の話の邪魔ばかりしていた。邪魔ばかりだ。少女の言うことが気にいらなくなるとすぐに、話を遮りだして、咳払いをしたり、のどを鳴らしたり、金切り声を上げたりした。インタビュアーに残された方法といえば、汚れたパンツを見せるくらいあからさまなやり方で話を中断させることだった。さすがにそこまではやらなかったが、比喩的に言えば、ほとんどそんな状態だった。あれが正直で客観的な報道の仕方かね?あれがアメリカ国内で国民に情報を伝える方法なのか?あれは偽情報ではないか。(訳注3)

我々は平穏な同意の下に暮らしたい。正常な通商関係を構築したい。あらゆる分野で協力したい。国際的安全保障分野でも、軍備縮小分野でも、テロ戦争にドラッグ戦争、イランの核問題、少々不安な傾向を見せる北朝鮮問題でも。我が国はそれらすべてについて用意があるが、正直かつ公明正大に、自国本意でなくパートナーシップの下に活動したいと思っている。

誰かを敵の立場に置くことは間違いだ。その敵によって自分の国民を脅したり、それを基に他国と同盟を組もうとするのもよくない。必要なのは公明正大に、正直に、問題解決を図ることだ。我が国はそれを望み、そうする用意がある。」

マシュー・チャンス:
「アメリカ合衆国が戦争を誘発させたという主張に戻りましょう。米国内の外交官たちは、ロシア側がアブハジアと南オセチアの分離主義者に軍備を提供し、領土内の軍隊を増派することで戦争を誘発し、分離主義者らの制度を承認することで基本的にゴーサインを出し、事実上行動させることになりました。紛争の原因を作ったのはロシア側なのでは?」

ウラジミル・プーチン:
「その質問に答えるのは簡単だ。1990年代、アブハジアと南オセチアの自治権をグルジア側が剥奪すると決定したことから紛争は始まっている。1990年と91年、グルジア指導部はアブハジアと南オセチアがソ連時代に謳歌した自治権を剥奪し、その決定直後から民族闘争と武力による敵対関係が始まった。その頃、ロシアは国際協定に調印しており、我が国は国際規則に準じていた。アブハジアと南オセチアには、協定で規定された治安部隊だけを駐留させて、制限を超えることもなかった。

あちら側は・・・グルジア側のことを言っているのだが、アメリカ合衆国の支援の下に、もっとも厚かましい形で協定の全てに違反したのだ。

内務省部隊という口実により、グルジア軍は秘密裏に紛争地帯へ兵士や正規軍、特殊部隊に重火器を送り込んだ。実際、彼らは南オセチア首都ツヒンバリを重火器と戦車で包囲していた。グルジア軍は我が国の治安部隊を戦車で包囲し、狙いを定めて攻撃してきたのだ。

我が軍に最初の犠牲者が出て、グルジア軍側の犠牲者が相当数出た後で、相手側が10人の戦死者を出し、我が国の治安部隊の15人から20人が殺害されて、市民に多数の死者が出てから、治安部隊と罪もない市民を守るために、メドベージェフ大統領が軍事部隊派遣を決定すると発表したのだ。

さらに、我が軍がツヒンバリに向かう途中、グルジア軍が密かに準備した要塞地帯を横切った。事実上、戦車と重火器が現地に投入されており、移動途中の我が軍兵士は砲撃を受けた。

これら全ては、以前の国際協定に違反する行為だ。

もちろん、米側同盟諸国がこれらの事実に気づいていないとも考えられるが、その可能性は非常に低いだろう。

完全に中立的な立場にある人物として、前グルジア外相ズラビシヴィリ氏・・・フランス国民でパリ在住とのことだが、彼女が公的に発言され報道もされているように、紛争地には大勢の米国人アドバイザーがいたと言っている。もちろん、米側は全部知っているはずだ。

戦闘地域に米国市民が居るという我々側の推定・・・繰り返すが、さらなる情報確認が必要だろうが・・・それが確認された場合、疑いは全くもって正当といえよう。

ロシアに対してそのような政策を推し進める者は、何を考えているのだ?我々の死だけを望むのか?」

マシュー・チャンス:
「ありがとうございました。」

ウラジミル・プーチン:
「どうもありがとう。」
____________________________________

訳注1:ロシアとグルジアの歴史的経緯についてはアルジャジーラのサイトにも掲載されている。

訳注2:今回の南オセチア自治州をめぐる紛争の経緯については英チャンネル4サイトがよくまとまっている。

訳注3:フォックスニュースの当該映像へのリンク。プーチン首相の表現はかなり大げさだと思うが、確かにインタビューされた少女と叔母の話は遮られている。しかし、インタビューされた二人の主張は真実だとしても、メディアへの登場の仕方、及び言葉の選び方をみると、二人の背後にロシア政府側が関与しているのではとの疑念も残る。なお、南オセチアに滞在していたアメリカ市民のインタビュー映像は他にもあり、やはりブッシュ政権とサーカシビリ大統領を批判している。
 
 
 
 
「パンドラの箱を開けたのは誰だ」CNNのプーチン首相独占インタビュー 【暗いニュースリンク】
http://www.asyura2.com/08/wara4/msg/195.html
投稿者 Takeru 日時 2008 年 9 月 16 日 11:20:30: YZhy.btiDfHLY


45. 2014年3月07日 23:06:51 : TGZjS8iB2r
今回暴力でヤヌコビッチを追いやった極右過激派の主張って反EU・反ロシアで、これはある意味でEUの主要国の利害と一致してるんだよね。

というのも、ドイツやフランスとしては、ウクライナをEUやNATOに加盟させずにロシアとの緩衝地帯にし、傀儡政権をつくってそこからロシアをチクチク攻撃できれば、仮にロシアと直接対峙してどんな悲惨な結果になろうとも責任を取らなくても良いわけでしょ。

一方でアメリカは、EU加盟を目指している野党勢力を支持しており、これは暴露されたヌーランドの会話記録からも読み取れる。

これは当然で、アメリカとしてはウクライナをEU・NATOに加盟させられれば、対ロシア戦略としてかなり有利になる。

いずれにしても、アメリカや欧州が裏工作していることは間違いないといえるが、同時に欧州とアメリカの考え方は一枚岩ではない。

それは、対露制裁でも意見が纏まらなかったことからも、うかがい知れる。

しかし、付け火して遊ぶ無責任な欧州と、アメリカの世界戦略の都合で振り回されるウクライナの人たちに、同情の念を禁じ得ない。


46. 2014年3月07日 23:28:50 : FfzzRIbxkp
ロシアのラブロフ外相も、ナチスを正当化する力に立ち向かうと発言。

日本の極右は、ロシアにロックオンされました。

お茶室で金髪の外国人御一行がいたので声をかけたら英語じゃなかったし、ロシア語っぽかったから、案外、日本にいらっしゃるんだな〜と感じた。

シベリアンハスキーみたいな感じの青い瞳をしてた。


47. 2014年3月08日 00:30:29 : HGYDFZAxIc
あなた・・ホントに邪魔です!!!

>>04. おじゃま一郎 2014年3月06日 16:34:10 : Oo1MUxFRAsqXk : VhE993lE9I

おじゃま一郎 (;_;)  モーたまんらんナ〜〜〜 (;_;)
消えてクレ〜〜〜

>ロシアは安倍政権が戦前に回帰しようとしていることを
>非常に懸念している。最後のカードとは、安倍が右傾を
>改めなければ、北方領土交渉はしないと言っているのだ。

拡大解釈は止めてクレ〜
どこを、どう取って北方領土になるのだ?
詳しくは書きたくも無いのだが、議論のすり替えは、、、もう要らんヨ

なお且つ

>安倍は早いとこ靖国のA級戦犯の位牌を引き取り
>神田川に投げ捨てるべきであろう。

アンタ、日本人でも無いのに、位牌なんて持って無いダロ??
挙句の果てには

>>33. おじゃま一郎 2014年3月07日 15:19:57 : Oo1MUxFRAsqXk : pLEaWsPpPg
>日本とロシアの共通点は人権無視国家であるというところだ。
>日本は幸いにも米国の民主主義指導国家がいるが、日本人
>の民度が低いため受け入れられない。結果米国から距離を置かれている。

アンタは日本人じゃないから、好き勝手に言うわな〜

でもナ、朝鮮人ほどには、民度は低くは無いと思うヨ

おじゃま一郎が鮮人である証明は 

>米国は日本を同盟国として最大限の配慮をしてきたが、
>今後は、あの韓国と同等に扱われるだろう。そして
>西側諸国は日本を、ロシア、イラン、北朝鮮と同じ
>新悪の枢軸国家とみなすことであろう。

この文言はどうだろう? 日本は悪の枢軸国家?? 

オマエ 邪魔だよ おじゃま一郎 鮮人ヨ〜


48. 2014年3月08日 01:56:20 : z2fT4rutKc
>>キエフの(ヤヌコビッチ大統領を追放した)新しい権力者達がウクライナの国民、特に(東南部に多く在住する)ロシア民族に刃を向けるようなことがあれば、彼らを守る為に武力行使をする用意がある、とプーチン大統領はメディアに語った。

やばい

涙が止まらない


49. 2014年3月08日 02:22:02 : GRJFU7zAfM
>>43
日本と同じで、ナチス政権をつくって、国民を弾圧し、戦争を勃発させ、潰しにかかる、それが今回の武力によるウクライナ政権転覆を引き起こした、背後組織の計画?

50. 2014年3月08日 05:50:42 : oJPuDgkmKo
>46
ロシア人とロシアのユダや人と区別がつくの?

極東に近い、ビロビジャン共和国 辺りのユダや教徒かも知れないじゃないの。


51. 2014年3月08日 09:15:17 : lr4K8xyUDo
「邦人救出のために、自衛隊を派遣する」

これはプーチンの言っていることと全く同じ。
この理屈なら世界のどこでも軍隊を派遣して戦争ができる。


52. 2014年3月08日 09:39:19 : Gry0kM8Iv0
オバマはシリア問題でプーチンにアタマがあがらない。

スノーデンの件でもプーチンに借りがある。

オバマは立場上仕方なくプーチンに抗議しているが腹の中では対立や紛争など全く考えていないだろう。

EUは天然ガスのパイプ閉鎖で脅せば沈黙する。

だからクリミアは民意でロシアに帰属するだろう。

プーチンは「文句あるか!」と思っているはずだ。ss


53. 2014年3月08日 10:20:05 : qdrq0fAuG6
大国ロシアの指導者としてプーチン氏の言動に違和感を私は感じない。
クリミア半島はロシア人が過半を占めているのもかかわらず、ウクライナ人であった当時首相のフルシチョフ氏がロシアからウクライナに編入したという歴史的事実がある。さらに

@シリアでの米軍による空爆阻止
Aスノーデン氏の事実上のロシア亡命許可

というこれまでの実績から信頼できる人物と私は思う。


55. 2014年3月08日 16:35:32 : fxrvWP82Fo
54さん

ピンポ〜ン!

「お邪魔虫」がお似合い。


56. 2014年3月08日 19:54:31 : XmjAidrljY

ロシア対ウクライナ
http://www.asyura2.com/0601/war77/msg/137.html
投稿者 World Watcher 日時 2005 年 12 月 28 日 00:00:47: DdDUJ9jrxQIPs


まずはこの記事を読んでほしい。
今、ウクライナが【ジョージ・ソロス革命(オレンジ革命)】以来の私の最注目ポイントを占めている。
ウクライナのユーシェンコ大統領はイラクを訪問しているようだが今月7日には欧州歴訪中のライス米国務長官がウクライナの首都キエフを訪問していたのでユーシェンコのイラク訪問はある程度、予想された出来事だろう。
それよりもユーシェンコより興味があるのがユダヤ大財閥(オリガルヒ)のユリア・ティモシェンコである。(ちなみにティモシンコはインターポールに指名手配されている。しかし、ライス訪問後異変が...(笑))
近い将来、ウクライナで何かが起こるかもしれない。

ロシア対ウクライナ 【HEATの日記】

ウクライナの前首相であるユリア・ティモシェンコは、私にとって常時ウォッチする対象になってしまっている。ティモコが美人じゃなかったら、ここまで何度も取り上げなかったかもしれない(笑)…が、ロシアでもっとも注目するべき“ガス帝国”ガスプロムをウォッチしていると、自然とウクライナの話題が出てくることになる。ウクライナの“ガスの女王”がティモコなんだから、彼女が美人であろうがそうじゃなかろうが、やはりティモコは重要人物なのである。ティモコの人気は現在でも絶大であり、首相を解任されたからといってウクライナにおいて政治的に死んだわけでもない。

今年の8月5日の「NeusProm.Ru」によると、ティモコは公式に自分の収入(資産)を公表した。2004年のティモコの収入は12000ドルもあったという。夫アレクサンダー・ティモシェンコの収入は、マルがひとつ……ゼロとなっている。さらに、ティモコは不動産と車は所有していないという。ティモシェンコ家で登録されているのは、32平米もあるアパートと、18平米のガレージだけである、と。銀行預金は、ティモコ名義だけで178ドルもあり、家族名義で3370ドルもあるという。大金持ちは持ってる桁が違う(笑)
数字は間違ってないと思うが、誤訳してたらゴメン。下の写真をクリックしたら記事に飛ぶので直接記事にあたってみてね。


08:20 05.08.2005
Тимошенко обнародовала свои доходы
さすがインターポールが指名手配していた人物だよね。ティモコは“ガスの女王”として個人資産10億ドルを貯めこんだと言われてきた人物だぜ。ウクライナで1番(と言われる)の金持ちなんだ。ユーシェンコ大統領が全閣僚を解任したのは9月8日なんだから、ティモコの「資産公開」はティモコがウクライナ首相を務めていた真っ最中の出来事だったはずだ。これが「オレンジ革命」の英雄であるティモコの国民に対する姿勢なのである。どうせウソを公表するんだったら、車を持ってないのにガレージは持っているなんてバカにしたフェイクはやめてほしいよね(笑)

本題とは違うんだけど書き出したら止まらなくなってきたので、もう少しだけ続けてみよう。8月15日だから上の「NeusProm.Ru」の記事の10日後の「Pravda.com」の記事がある。この記事には、ティモコが「ルイ・ヴィトン」のバッグやらクツやらを身に付けている写真が載っている。資産も預金も収入も(殆ど)無いと公表したティモコを皮肉った記事なんだけど、「ヴィトンを持つ世界で最も貧しい女性」だと書かれている(笑)…しかもウクライナにはヴィトンの店がないらしい。ティモコが首相に承認されたのは今年2月5日だった。それ以前は首相代行で、副首相は99年から務めていた。ティモコが公開した資産は04年のものである。要するに、夫は無収入なんだから夫婦で自称12000ドルの年収しかないティモコが、どうしてヴィトンのコレクションをこんなにたくさん持っているのかという皮肉である。ティモコの銀行預金(2万円ほど)ではクツすら買えないからね。


ユリア・ティモシェンコ──億万長者の女性(とでも訳したらいいのかな)
http://www.pravda.com.ua/ru/news_print/2005/8/15/31595.htm


では、ヴィトンを身につけてるティモコ写真をお楽しみくだされ。


ウクライナにはルイ・ヴィトンの店がないし、ロシアはティモコを国際指名手配しているからヴィトンのモスクワ店にも行けない……ということも書いている記事である。
ティモコは「オリガルヒ」なのである。ロシアが指名手配した理由は贈賄容疑だったが、本音はティモコが“泥棒”だからなのである。“泥棒”は没収されるのが怖くてどうどうと資産を公表できないのだ。本題に入ろう。

ウクライナは11月22日に「オレンジ革命」から1年を迎え記念集会を行なったばかりである。集会にはティモコも登場した。このウクライナが揺れている。ガスプロムが輸出する天然ガス価格のことでロシアとウクライナ(グルジアとモルドバも)が揉めているのである。

ロシアはこれまで旧ソ連諸国には国際価格を下回る安値で天然ガスを提供してきたが、「オレンジ革命記念集会」後の11月末、ウクライナに対し来年から天然ガス価格を大幅に引き上げると通告した。ウクライナはこれまで、ロシアの天然ガス千立方メートルを50ドルほどで供給されてきた。これが3倍以上の160ドルへの値上げを提示されたのである。

さらに、12月14日には、4.6倍(230ドル)に跳ね上がった。ガスプロムは、ウクライナがこれを受け入れなければ、1月1日10時からガスの供給を停止するとも警告した。イワノフ副首相兼国防相は、「各国にエネルギーを支援する兄弟国的な関係はとうに終わっている」と述べている。このロシアの強気な圧力(を担保するもの)は、12月9日に着工した「バルト海ガスパイプライン」が背景にあると思われる。ウクライナを迂回する同パイプラインは、それだけロシアにとって大きな意味をもつ国家プロジェクトなのである。ロシアのウクライナへの警告は、本気である。ガス価格は外交の手段であって、ロシアの本質的な目的(要求)はガスの値上げではない。

現在は、水面下で激しいやり取りしているはず。私は、プーチンとユーシェンコがどのような決着を見せるのか興味がある。この圧力をユーシェンコ政権だけで撥ね退けることはできない。ユーシェンコ(ウクライナ)が米欧の協力を得てようやく互角ではないだろうか。実際、ユーシェンコは米欧に強力を求めた。

最近の動きが以下。

まず、ウクライナが米英に協力(介入)を要請したのがおそらく12月24日。
イラクに予告なく突然チェイニー副大統領が訪れたのが12月18日。チェイニーがイラクを訪問したのはイラク開戦後、初めてである。
12月22日、英国ブレア首相、米国ラムズフェルド国防長官、ポーランドのマルチンキエウィチュ首相が、相次いでイラクを訪問した。
12月23日、IMFが理事会でイラクに6億8500万ドル(約800億円)の融資を決めた。
そして26日、突然、ユーシェンコ大統領がイラクを訪問した。なにか引っ掛かる、変だ。

上記とは別の動きもある。

12月23日、ユーシェンコの補佐官である Vladislav Kaskiv が辞任した。この人物は「オレンジ革命」のリーダ的な存在だった。これはまあいいだろう。
12月26日、つまりユーシェンコ大統領がイラクを電撃訪問した日、ロシアがユリア・ティモシェンコに対する訴訟を取り下げた。ティモコはロシアで起訴されており、国際指名手配中であった(MOSNEWS)

これは「インターポール」に以前まであったティモコの指名手配写真である。
念のためインターポールのサイトでティモコを検索してみた。
……ティモコが消えていた(結果)

いつから消えていたのかは分からない。
でもはっきりしたことは、これでティモコは自由になったということ。
モスクワのルイ・ヴィトンに行って好きなだけ買物もできる。
2005年のティモコは、首相就任と解任を経験し、全世界の男性の注目を浴びた。そんな影響を反映したからか、7月にフォーブス誌は、ティモコを「世界で最も影響力のある女性」の3位に選んだ。ティモコの娘エウゲニアも10月に結婚した。ティモコにとって2005年は、まさに激動の年であっただろう。
ユーシェンコの動きとティモシェンコの状況、この2つのことから、ロシアとウクライナが水面下でなにやら交渉中なんじゃないかと感じ取ることが可能である。今後の展開に注目したい。

ロシアとウクライナ ガス価格で対立激化(2005年12月26日)

「世界で最も影響力のある女性100人」
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200507290001/

ユリア・ティモシェンコ
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200502100000/

ウクライナで大統領が全閣僚を解任
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200509150000/

エウゲニア・ティモシェンコ
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200510040000/

ボリス・ベレゾフスキーはペルソナ・ノン・グラータ
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200510270000/

ロスネフチがIPO実施
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200512020001/

http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200512270000/


57. 2014年3月09日 02:16:50 : 1WcWn9ewEQ
この女性相当やばいだろ
たぶん洗脳を受けてるんだとおもうが
悪魔が乗り移ったような目がいってる

58. 2014年3月09日 02:18:05 : dj2L3AiglY
アメリカの国際法違反:
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%8C%E9%81%95%E5%8F%8D%E3%81%97%E3%81%9F%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%B3%95&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a#hl=ja&q=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E6%B3%95%E9%81%95%E5%8F%8D&revid=158988464&rls=org.mozilla:ja:official

59. 2014年3月09日 11:47:02 : ZYmeYsATgc
>>57. 2014年3月09日 02:16:50 : 1WcWn9ewEQ 様

御名答です

ティモシェンコ

ヒラリー

ヌーランド

みな同じ悪魔の目つきをしています

奴らはそこそこ美人(超好き嫌いはありましょうが)をトップにもっていく事が大好きで、最近はどっかの国の女の子を国連で発言させて、(頭を撃たれて奇跡的に助かったとかなんとか、ありえない。茶番もいいとこで、人を馬鹿にし腐って)祭り上げようとしている。

洗脳してニンジンをぶら下げて思い通りにさせるという妄想ジジイのいやらしさ全開ですね。

品性下劣でうすっ気味悪ったらありゃしません。


60. 2014年3月09日 14:09:31 : 1q7rmOdYGU
プーチン良い人、とはあぶないぞ

黒教皇からオバマまでのトップダウン
http://ameblo.jp/hawaiinylovers/entry-11392905612.html

アドルフォ・ニコラス
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%B9


オバマもプーチンも法王もネタニヤフもみなグルです。。。シリア関連
http://blog.goo.ne.jp/capitarup0123/e/8c7ad165f041373538a65d7764fc9411?fm=entry_awc_sleep


61. 2014年3月09日 20:18:44 : XXhldHt4HI

UKRAINE CRISIS COULD SPARK WORLD WAR THREE, by Lasha Darkmoon
://www.darkmoon.me/2014/ukraine-crisis-could-spark-world-war-three-by-lasha-darkmoon/

ユダ金とユダ系マフィアが今回、裏で糸引く連中でしょうか?


63. 2014年3月11日 08:51:37 : 0AocB3iWyM
全世界の報道にはユダヤが設立したか資本が入っているものばかり。
奴等は、大戦中も、中国大陸での「蛮行」を広めるために、
カナダで偽映画作りながら、世界に共同で流してた、って話、読んだよ。

お笑い草だ。

世界社会、実はユダヤ連合体が流す情報なんて、100に1も真実が
あるのん?
誘導の為の「真」情報だったりして。日本も同様。お仲間だってことは、
注意しておいたほうがいい。


64. 2014年3月13日 02:08:03 : EEHmTQgeHU
ロシアが悪者にされるには訳がある。がんばれプーチン、ディスクロージャー!
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/a7bd006108d195148bdd1dc237cf56b4?fm=entry_awp

65. 2014年3月13日 14:43:49 : UtEcbDZWM6
>>64さん


おもしろかったです(笑)本当かもしれません。


明るみに出だした要人と宇宙人とのコンタクト
http://www.y-asakawa.com/Message2010-1/10-message30.htm

【5月7日 AFP】ロシア連邦南部の仏教共和国、カルムイキア共和国の大統領が「UFOに乗った宇宙人に自宅を訪問された」と発言し、連邦議員が機密漏えいに関する質問状を政府に送るなど物議を醸している。

国際チェス連盟の会長でもあるカルムイキア共和国のキルサン・イリュムジーノフ(Kirsan Ilyumzhinov)大統領は4月下旬、著名人を招く国営放送のトークショーに出演した際、心底まじめな様子で1997年に宇宙人に会ったことがあると語った。


66. 2014年3月13日 20:20:07 : XmjAidrljY
>>22
ナチス ⇒ ヴアチカン ⇒ イエズス会 ⇒ 細川ガラシヤ ⇒ 近衛家 ⇒ 細川護熙 ⇒ 君側の奸 ⇒ 日本の癌細胞共


ナチスとヴアチカン ナチス地下組織「蜘蛛(デイー・シユピネ)」 映畫「バイオハザードW」に象徴的に出て來る「蜘蛛」
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/563.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 5 月 04 日 05:23:54: yX4.ILg8Nhnko

統一協會と創價學會とヴアチカンとシオニストとナチスと自民黨と公明黨と民主黨の關係とは
http://www.asyura2.com/09/idletalk38/msg/347.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2010 年 2 月 28 日 01:59:07: xsXux3woMgsl6

對決の時は來た
http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/672.html
投稿者 不動明 日時 2011 年 6 月 12 日 02:29:20: yX4.ILg8Nhnko



  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 戦争b12掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧