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(回答先: テスト 投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 14 日 14:37:27)
先日届いた「通販生活」（2016年夏号）がすごい。表紙が「私たちは怒っている」という高市総務相の電波停止発言に抗議するジャーナリストたちの声明をそのまま掲げている。特集も「自民党支持の読者の皆さん、今回ばかりは野党に一票、考えていただけませんか」と大直球！ 雑誌の鑑です、これは。
— 鈴木 耕 (@kou_1970) 2016年4月12日
カタログハウスの『通販生活』2016夏号が届いた。表紙は「声明 私たちは怒っている」の掲載だ。高市総務大臣の「電波停止」発言が、憲法と放送法の精神に反すると抗議の共同会見をした6人のジャーナリストが発した声明文が、100万人の読者をもつというこの雑誌の表紙をかざった。
— wayawayaya (@wayawayaya) 2016年4月12日
『通販生活』に掲載されました。「自民党支持の読者の皆さん、今回ばかりは野党に一票、考えていただけませんか」の特集です。山口二郎さん、三上智恵さん、太田啓子さん、奥田愛基さんらと一緒に。 pic.twitter.com/qSxnrgrEGG
— あざらしじいさん泥憲和 (@ndoro19542566) 2016年4月13日
「通販生活」の表紙が凄いと話題に！「私たちは怒っている」「巨大地震はいつ来るかわからない、原発ゼロ今すぐ」
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/15623
2016/04/15 健康になるためのブログ
以下ネットの反応。
先日届いた「通販生活」（2016年夏号）がすごい。表紙が「私たちは怒っている」という高市総務相の電波停止発言に抗議するジャーナリストたちの声明をそのまま掲げている。特集も「自民党支持の読者の皆さん、今回ばかりは野党に一票、考えていただけませんか」と大直球！ 雑誌の鑑です、これは。
— 鈴木 耕 (@kou_1970) 2016年4月12日
@kou_1970 @washiro 通販生活って何気にすごいですよね。とても安くて、振り込みつい忘れて以降ご無沙汰ですがm(_ _)m
— mitsuko osakabe (@nekonomeiyuu) 2016年4月13日
それにしても通販生活の表紙が凄い。これ、表紙だから！ 影響力あるに違いない！ そうだ。皆怒っているのだ。怒っていいのだ。怒りを表出していいのだ。 https://t.co/AvloDI6swV
— kumakuma (@kumasan1111) 2016年4月15日
通販生活https://t.co/U4hTAd2mjK
— コハラ ミユキ (@milkykoara) 2016年4月14日
いや、これはすごすぎる！
今日、本屋に行きます！ pic.twitter.com/yCvNfdOoe9
読みました！ 通販生活、攻めてますね。読み応えがあって、コスパのいい通販生活、買って応援おススメです。1年分の購読料720円！（一冊の値段じゃないですよ、季刊だから年4冊で、です）詳細⇒https://t.co/Jd5YXvncbO https://t.co/8MoqxUFyNx
— 太安萬侶 (@onoyasumaro) 2016年4月13日
参議院選挙で、与党に過半数とらせないことが大事な理由 通販生活の疑問その1「15年９月に安保法案が可決しました。この先、日本政府は好きなときに好きな場所へ自衛隊を派兵できるのでしょうか？」｜通販生活® https://t.co/mFrxum6J0g
— 弁護士 太田啓子 (@katepanda2) 2016年4月14日
「通販生活」夏号もがんばってるな。
— ぴの (@ppuripha) 2016年4月14日
＂安倍政権の圧力によって、NHKをはじめとする各テレビ局は「官制広報局」となりつつあります。＂ pic.twitter.com/pnvXLU6o3C
通販生活が雑誌のスタイルと全く合ってない芸風になってる。日本がそれほどの事態なのか。大新聞やニュースが骨抜きされて、通販雑誌や男性雑誌や週刊誌がマスコミになってる。 pic.twitter.com/08GXYkkiOH
— 松野大介 (@daisumatsu) 2016年4月14日
@iwakamiyasumi ＜安保法案可決＞柳澤協二氏「7月の参院選で自公が過半数を割れば自衛隊の海外派遣には衆参両院の承認が必要なので歯止めできます。安保法が成立したから、もう終わりではなく、全てはこれからなのです」https://t.co/J0VgFcsEIK（通販生活）
— S･TAKASHIMA (@1691S) 2016年4月12日
夏場のコマーシャルも凄かったですが、相変わらず通販生活は攻めますね。みんなで買って応援しましょう。
通販雑誌や男性誌・女性誌や週刊誌がジャーナリズムを発揮する国、にっぽん！ですね。
「すご～いですね視察団」はここを取り上げて欲しいですね。マーティン・ファクラーとかをコンビニに連れて行って、「すごい！もう新聞買う必要ないじゃないですか！！」とかしゃべらせたら盛り上がると思いますよ。
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