同じ組織の人間か？

小出真理教は実在するのか？

僕の庭に太さ5センチ、高さは3メートルのタンポポがはえて、今タンポポの黄色の花や白くなった穂が咲いてます。

これって普通？巨大タンポポだと思うのですが。
放射能だろうかと心配しています。

関西も、汚染ガレキを燃やしたり、汚染腐葉土、食品などが出回っていますから、
植物に奇形が見られても不思議はないでしょう。

旧報です。

「1142.街路樹が枯れ、大型動物まで死ぬ 2015年新春（院長の独り言）」

http://www.asyura2.com/14/genpatu41/msg/691.html

投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 1 月 21 日 22:45:05: igsppGRN/E9PQ

葉がロゼッタになっているかどうか不明だが、なっていないのなら、たぶんオニノゲシだろう。

2メートルぐらいになることはあるが、3メートルは聞いたことがない。生育環境がよほど良かったのだろう。

福島は、放射線が人体にどのように作用するか世界の研究者が注目する実験場になってしまったが、全ての動植物への影響も研究する者が出てくるかも。

専門家でない素人の意見でひとこと。
今東日本で起きていることはチェルノブイリとかで起きたこととまったく同じ。
一切の生命体、すべての種が放射能の影響を受ける。

その結果、ある動植物は死滅したりするが、なぜかわからないが、異常に肥大化する生き物がいる。
YOUTUBEに、チェルノブイリの廃液の中で暮らす「大なまず」の動画がある。
時間がないので今検索できないが、有名な大なまずで、観光客の投げた食パンを巨大な口をあけてあんぐりと飲み込む。とにかく、異常な大きさで、廃液の流れる場所で生活しているうちに、肥大化したとのこと。名物なまずになっている。
放射能により、動植物の世界はミュータントの行きかう「異界」になっている。

危ない、危ない、と大騒ぎして、実はたいしたことないと安心させる。
（放射能の被害はじわじわくる、直ちに影響はない）

これを繰り返すと、放射能に対する恐怖が麻痺して、本当に狼が来ても誰も信じなくなる。

小出と小出真理教の汁、魑魅は原子力村の回し者と考えるのが妥当。

あのなあ、タンポポってのは葉が株の根元から外側へ放射状につくんだぞ。

高さが3メートルのタンポポなら、長さが3メートルある傘の骨を逆さまにしたような形になる。

タンポポとは別の植物だろ。

鯰の大きいのは３ｍ位あるそうです．

その鯰は１０ｍ位あったのですか？

汁はちょっと違うだろ

　　昨日、つくばへいったが、キャンパスの樹木は、平常で、青々としていたが。南の西武の方とか、北の防災科技研の松林は、行ってないので不明だが。それより、関東の連日のドンヨリの薄日和の方が心配だ、トリチューム水素水による蒸発雲が東日本全面を覆っちょるようだ。F1のデブリが地底で地下水と接触、それの蒸発による雲、考えてみればこれは飯山老師警鐘の如く、核爆発に直接に接する一次冷却水が東日本全面を覆っちよるつうこった。熱交換後の二次冷却水なら安心つうわけでもねえが、選りに選って一次冷却水の真っ只中でワイらが暮らすちゅうことになるとは。核爆発に直接に接して、プルトニューム・ウラン・テリル等何百種の凡ゆる放射性物質を含む一次冷却水、しかも何十年どころか百年・千年単位でこの状態が続くという、こりゃあ東日本は壊滅だ、一次冷却水の中で誰か生き抜けるもんがいるのか。てえへんなことになってきた。
　　内部被曝・呼気被曝でタップリ体内に取り込んだ放射性物質が体内臓器に濃縮始めるは、7〜8年かかるらしいが、今年・来年あたりからかも。広瀬さん『ジョン・ｗは何故・・・』でハリウの大スターがバタバタ行き出したんは、砂漠ロケ後10年くらい経ってからで、濃縮期間にピッタリらしいが。えらいことになってきた、どないすんだい。こんな状態で、鹿児島の前田なんか、差し止め申請却下とかほざいちょるが、大局見えねえんか。放射能に加えて、桜島や箱根も大爆発で噴石・降灰もきそうだし、オスプレイも上空から落ってきそうだし。真逆は安倍で浮かれに浮かれて、外ではオスプレイ代4000億円弱はじめホイホイとバラマき、内ではゴルフだ鮨だと連日ハシゴだ。国が滅びるときゃあ、こんなもんか。空き缶・ノブタ・安倍と次々最悪トリオのオンパレードで、こいじゃあ国もおかしくなるよ。
　　叡智や知性がこいほどねえ連中が、続くんも珍しいよ。見かねて、日本よ！日本人と！と、世界の日本通の碩学160人余が呼び掛けてるが、肝心の日本人はダンマリだ、恥ずかしいなら恥ずかしいと、嬉しいなら嬉しいと、せめて反応すべきだ。安倍の、ここまで築いてきた平和国家を、戦争国家へ変えるつう動き、世界の心ある人から見ればコイは、バカ・阿呆を通り越して、この世の事とは思えない、通常の思考の対象外のことなんだ。放射能が降り積もる、死神にとりつかれた国が、戦争を始めようとしてる、死神が銃を持つつう、マンガには描けそうだが。取り敢えず、安倍を除かないと、国は短期間に滅びるよ。

むしろ、時間が経つにつれて正しいと判明したことばかり。

メルトダウン、メルトアウト、重いプルトニウム・ウランの飛散、
ストロンチウム汚染、汚染水流出、鼻血、心不全、脳卒中、甲状腺がん多発などなどだ。

いくら九官鳥工作員が、モウソウダ、デマダと繰り返そうと、真実は曲げられない。

題名および内容説明の日本語は、すべておそらく自動翻訳機械で翻訳したため、奇妙な日本語でときどき意味不明になっている。相馬の巨人の意味は不明。ロシア語ができる人がもとの題名を確認するしかない。

その他の巨大なまずの動画。
https://www.youtube.com/watch?v=3cEj8R5m3AI

さて、なまずはもともとこの川でこんな大きさでなかったということがポイント。
世界にはいろんな大きさのなまずがいるのは常識。でかいやつは二メートルにもなる。
もともと二メートルのなまずがプリピャチ川で泳いでいたら、近隣のだれも不思議に思わなかった。
しかし、この汚染川のなまずはもともとそれほどの大きさでなかったものが、事故後に二メートル近くに肥大化し、しかもたくさん肥大化している。

人間の奇形が生まれても、人間という種のある程度の大きさの範囲内でしかミュータント化しない。
種のある程度の範囲内でミュータント化する。
なまずはなまずという種の範囲内でしかミュータント化しない。
ちなみに巨大なまずにはミュータントフィッシュと呼ばれ、とくにでっかいやつには近所の人が名前を付けて呼ぶ特大のやつもいるらしい。

さらに、チェルノブイリ地区の人々により、巨大化した野生のニワトリが汚染地区で観察されたという話が出ているが、それに関しては証拠画像がないため、ここには取り上げない。

＞阿修羅で投稿されてきた放射能汚染、被ばく被害についての懸念が、明らかに間違いであったと証明されたことは一つもない。

　デマの定義がここにありますよ。

　http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/484.html#c29

　狼少年が1000回、「狼が来た」とデマを流した。全部、狼は出なかった。しかし、その1000回のうち、何回かは村のどこかに狼が来ていたかもしれない。狼が絶対に来ていないということは証明できないのです。そこで、狼少年は

「狼が来たと言うボクの懸念が、明らかに間違いであったと証明されたことは一つもない。」

と主張する。確かに証明されたことは一つもない。しかし、狼少年の「狼が来た」は1000回ともデマなんです。なぜなら、確証もないのに流した情報だからです。狼が来たことが後から事実と分かっても、デマです。狼少年のデマは、事実と偶然一致しただけです。