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高齢者の生活保護過去最多 「下流老人」の著者が将来に警鐘(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/334.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 1 月 09 日 07:21:35: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

            居酒屋にも通えない高齢者が急増中(C)日刊ゲンダイ


高齢者の生活保護過去最多 「下流老人」の著者が将来に警鐘
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/172998
2016年1月9日 日刊ゲンダイ


 貧困の高齢者が増え続けている。厚労省の発表によると、昨年10月に生活保護を受給した世帯は前月より2723世帯増えて163万2321世帯になり、2カ月連続で過去最多を更新。その内訳は、高齢者世帯(男女とも65歳以上の世帯)が80万2492世帯で約半数を占めている。若い世代の受給者が減少しているのに対し、高齢者世帯が全体を押し上げている状況だ。

「下流老人」の著者でNPO法人「ほっとプラス」代表理事の藤田孝典氏はこう言う。

「預貯金を使い果たした高齢者が生活保護費を受給しはじめている状況です。国民年金だけでは、とてもじゃないが生活できない。年金制度が破綻していることを表しています。団塊の世代はまだ踏ん張っていますが、あと5年、10年が経ち貯金が底をつけば、一気に生活保護になだれ込んでくる可能性が高い。その前に家賃補助制度などの政策を打ち出さないと大変な状況になると思います」

 今の日本では、誰もが突然、下流老人に転落する可能性が高い。

 老親の介護が必要になったら、介護施設への費用も発生するし、施設に入居できなければ会社を辞める必要も出てくる。息子や娘に頼ろうにも、非正規雇用が増え、むしろ面倒をみなければいけないケースも多い。熟年離婚にでもなったら、受け取れる年金は半分だ。どんな人が下流老人になりやすいのか。

「行きつけの小料理屋などがある人はキケンです。定年後で収入が減ったにもかかわらず、付き合いでつい通ってしまうからです。お店に行けば、知り合いもいるし寂しくない。週2、3回も通えばあっという間にお金がなくなるでしょう。あと、律義に冠婚葬祭に行くような真面目な人も、出費がかさむので貧困化する可能性があります。年金生活に入ったら、よほどの貯金がない限り、生活レベルを落としていかなければいけないんです」(社会福祉士)

 藤田氏のもとには、大企業のサラリーマンや公務員などのエリート層も相談に訪れているという。1億総活躍どころか“1億総貧困”なのが今の日本だ。


 

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コメント
 
1. 2016年1月09日 08:11:28 : yBQkrRTumA : UvxNb8gKnf4[143]

 生活保護は ベーシックインカムと 本質的には 同じものだ

 ===

 住居費とは別に 月に10万円位は入るのだから 結構な額だ

 フィンランドのBIよりも 高額だと思う!!

 生活保護者は 下流老人とは言えないと 思うけどな〜〜〜〜
 


2. 佐助[3204] jbKPlQ 2016年1月09日 09:09:41 : QXWXtKzZVU : KMxE_bHF90o[208]
ベーシックインカムというけど
経済が強い福祉国家でないとベーシックインカムは無理,単なる妄想にスギナイ
日本はドロボーサギ国家です,そして弱者や農民,中小企業は切り捨てているのです。その弱者にベーシックインカムはあり得ない妄想。経済と福祉のバランスをとりベーシックインカムと経済のバランスをどうするのか,資本主義では至難の業。モノづくりは海外,サービス業を主体の国家,金融サギ国家には妄想にスギナイ。経済とベーシックインカムと福祉の関係,これをどのような経済で両立させるのか,天下国家のビジョンと模範的なモデルケースがないと無理。

しかも2007〜10年にスタートしている第二次世界金融大恐慌は、ドル一極からユーロ・円三極への移行が根因。これを認識も出来ないし,誰も対策もしない。そして「日本の商品の世界的優位性」も失います。さらに後進国の工業都市に抜かれます。

ようするに世界経済とリンクされている貿易と投資の自由経済国家は、経済指数(生産・販売・株式・雇用・投資・貿易)を、三分の一以下に縮小させる恐怖が待ち受けています。金持ちも貧乏人もこの恐怖から逃れることは出来ません。

平時の経済は、中央銀行が公定歩合を下げる、政府が公共投資を前倒しにして臨時予算を計上すると発表しただけで、景気は上昇を開始しました。そして、一歩早く投資を開始した企業は、確実に成功しました。でも信用恐慌はそうはいきません。

世界信用恐慌は、水のあふれた河と同じです。次々と予期しない箇所から水がもれ、水位を下げないと、堤防は次々と決壊します。そして「予期していない危機」に遭遇することになります。さらに政府と日銀は恐慌を引き延ばすのです。

とにかく世界恐慌(信用・金融)を収束させること,そして押し寄せる多極化を進め,一時的に為替を安定させて,飽和した技術革新を進め,産業革命を前倒しさせなければ経済は戻りません。それとも自給自足・共存共栄の世の中にするのか,私は後者を進めることだと思いますが,産業革命でもよい。どちらかしかないと考えています。その上,経済とベーシックインカムと福祉の関係を模索することでしょう。


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