マスコミも官庁も同じ。

結局、昭和の終わりごろから非常に大規模に背中にリモコン装置を付けられた人が企業や行政の中に入り込んで行った。彼らがいろいろなことを今後やっていくはず。

リビアも同じことだった。カダフィ大佐は何度も退位しようとした。実際に何回かは政界引退を行ったが結局周囲から引き戻された。その結果、2011年の惨殺となった。その背後には、自分で何をやっているか分からないままリモコンの指示どうりに動いていたリビア政府内部の非常に多数の人々が居たはず。アラブの春以降の見せかけに踊らされ、結局、今のリビアはほとんど本当のことは報道に乗らず、時々、かなり偽装された光景だけがマスコミに載る状態になってしまっている。リビアの日常生活がどうなっているかは全く出てこない。

サウジも現在同じような状況になりつつあり、政府関係者は大規模な誘導に踊らされているだけ。

日本もほぼ同様な状況にあり、利権をつかまされた人々がその利権が大事で、結局、国を滅ぼすことになる。

アメリカとその他の国では資本規模が違い過ぎる。その時、金の問題で、同じ価値観で競走したら勝てるはずがない。

安定した国家を作るにはどうするべきか、アメリカと共存するためには何が必要かを考えるときだと思う。

「労働組合」も、「約３５年前」から「ソー」なんです！

「ソー」は、あの「やっぱり、ソーカ」の「ソー」なんです！

「完全」に「換骨奪胎」されました！

「この国」の「弱者救済連帯組織」の「壊滅」が、その「目的」でした！

つまり、「ソーカ」＞「連合」！

「日本一」だった「三和銀行」も・・、その「御用銀行」に「パク」られました！

「この国」の「行政」「司法」「自衛隊」「警察」「検察」「８９３」「会社」・・、みんな「ソーカ」に「パク」られました！

だからさぁ、収穫の時期なんだってば。
稲刈りの季節なの。
「俺さまが勝ち組だぁー！」とか云ってた家畜がさ、ほどよく肥った
から刈られるんだよな。
政治家とか官僚とかさぁー、いいかげん野放しにすっからね。
獅子身中の虫にやられんの。
王政だろうが共和制だろうが、議会制民主主義だろうがね、おんなじ。

国主様がぶぁーかだと、すぐにやられんの。

国主様、いつになったらアル中・薬中から目覚めるのよ？
あんたもうね、心身ともにぼろぼろじゃんよ。
屁理屈はいいからさ、いいかげんに目覚めようよ。

緊急不測の事態はね、外から襲ってくるんじゃないの。

中から腐らせて、言いなりにするんだわ。

悪魔の常套手段。