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脳腫瘍で余命1ヶ月と宣告⇒ネットで調べた療法を続け⇒脳腫瘍が消えた!!「脳腫瘍との戦い」詳細な記録
http://www.asyura2.com/15/health17/msg/547.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2016 年 2 月 07 日 19:37:02: KqrEdYmDwf7cM gsSC8YKzgqKBaYKigWo
 

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/ca24000974fbde862a579ce9510e7de2

待ちに待って、名前が呼ばれて、脳外の診察室に入って行きました。そして画像を見て、医師は「もう腫瘍は映っていません。治ったようですね。」と言われました。私はハトに豆鉄砲のように一瞬信じられませんでした。 ついに家内の脳腫瘍は消滅してしまいました!!!

・・私はネットでガンについて、脳腫瘍について、その代替療法について調べ続けました。ヨーロッパは日本よりも20年進んでいる。アメリカは日本よりも10年進んでいると書かれていました。それでこの西洋医学に代わる、代替医療について学び続けました。

その一つがバイオ・コンビネーション療法であり、免疫を上げる食品と、腸内環境の改善、活性酸素の消去、血流の改善、これらにより、結局は自己免疫を向上して、自分自身のナチュラル・キラー細胞を活性化させ、この細胞がガンを攻撃し、ガンを消滅させる事が自宅においても出来る事を見つけ出したのです。

・・他はこのブログに100枚以上に渡り、掲載し続けて来た通りです。

・・約3年間毎日、毎日、実行し続けて、2008年11月に余命1ヶ月の宣告で、家につれて帰りなさい、そして家で死なせて上げて下さい。と言われて、家に死ぬのを待つ為につれて帰ってから、私の療法を開始し続け・・

それから約2年を過ぎて、今回の定期検査において、ついに脳腫瘍の余命1ヶ月の宣告との戦いに勝利を得ました。

絶対にあきらめない。この一言です。

(腫瘍との勝利の闘い記ブログより)

http://blogs.yahoo.co.jp/faith_hoshino/7462231.html

 家内の脳腫瘍が消滅した

 私の脳腫瘍の癒しのブログを書き続けて、半年になります。私はネットで調べ続けた全てを掲載して来て、ブログは100枚以上になり、もうネタ切れになるところでした。
 しかし、今回は最高の日記が書けそうで、嬉しい限りです。
 2011年1月21日家内の大学病院脳外における検診があり、3ヶ月に一度のMRIの検査がありました。私の家内の再発が2008年3月8日のMRIの検査において発見されてから、もう約3年になり、今までも縮小してからは、ほとんど変化がないので、今回も変化がないものと期待していませんでした。それは家内は相変わらず寝たきりであり、ヘルパーさんの介護を受けており、記憶喪失があり、右手が揺れ動き、物を落とす状態が変化がないので、その状態を見て、悪性脳腫瘍も変化がないものと思い込んでいました。
 そして、待ちに待って、名前が呼ばれて、脳外の診察室に入って行きました。そして画像を見て、医師は「もう腫瘍は映っていません。治ったようですね。」と言われました。私はハトに豆鉄砲のように一瞬信じられませんでした。 ついに家内の脳腫瘍は消滅してしまいました!!!

 ですから、私は医師に聞きました。「家内の記憶喪失は変化がありません。右手の失調も変化がありません。どうしてそうなのですか?」
 医師は、「それは脳腫瘍により脳の一部が破壊されているからです。それでも脳腫瘍はもう映っていません。」そのように言われました。
 私はその時、やっと家内の脳腫瘍との戦いに終止符が打たれた事に気付きました。本当に半年の間、このブログを見て下さったみなさま、ありがとうございました。家内の悪性脳腫瘍との闘いに勝利してしまいました。

<余命半年から7年が経過>
 家内の脳腫瘍は私が脳出血で入院中の2003年末にリハビリ病院に家内が毎日、お見舞いに来ていた時、会話が変になり、記憶喪失になっている事を発見した時から始まりました。私自身が左半身が全く動かず、必死でリハビリを続けていた時、家内は正月明けに大学病院の脳外に私が車を運転して連れて行きました。と言っても、左半身はほとんど動かず、四点の杖を付いていた時でした。
 緊急CTの検査の結果、前頭葉に3cm×7cmの脳腫瘍が発生していました。
即日入院で、数日後には手術となりました。その病理検査において、悪性である事が判明しました。アストロサイト・グリオーマー、日本名は神経ホウガ種と言うものらしい事を言われました。次に余命半年と宣告されました。
 その時娘は高校3年生であり、半年でお母さんが死ぬのはあまりにもかわいそうと思い、私も半身不随で生活しなければならず、一人で生活するのは不安と寂しいと思いました。
 ただ、死ぬ事は別に恐怖でも不安でもありませんでした。なぜなら、私たちは聖書を信じるクリスチャンなので、イエスが私たちの罪を背負って十字架で死に、三日目に甦られた事を信じて、イエスを主と告白するなら、賜物として私たちは救われ、永遠の命が与えられ、天国に行く事が保証されているからです。それだけではなく、私の天国地獄のブログに掲載している通り、世界中の実に多くの人たちが天国を見てきて、証言しています。
 また地獄も見て来て証言しています。ただ夢幻の天国ではなく、実際に多くの臨死体験者たちも、天国の入り口まで行って、その証言が多くあります。
それらは、私のブログ、はてな、アメーバー、ココログ、シーザー、などに掲載し続けています。
 ですから、死は怖くはないのですが、寂しくはあります。そして、一時退院しましたが、2004年の5月に再発し、再手術となりました。
 しかし、この時も取り切る事は出来ず、余命半年と宣告されました。
それで、私は奇跡の働く牧師がアメリカから岡山に来るので、そこにつれて行きました。その事によって、奇跡的に癒しを受けました。この゛ログの初めの方にその牧師、メル・ボンド牧師のユーチューブの映像を掲載した通りです。
 それからは、ごく普通に生活し続けて来ました。しかし、家内は私のようにガンの原因が血の汚れにあり、血液の汚れの吐きダマリがガンであるなどとは理解していなく、平気で肉をパクパクと食べ続けていました。そして、ガンの原因である活性酸素を消去するのは、植物の抗酸化成分である事も理解していませんでした。
 そのような悪い食生活をし続けて来たので、2008年3月8日のMRIの検査において、脳腫瘍の再発が発見されました。しかし、手術を二回も行っているので、もう手術は出来ないと言われました。それで後は抗ガン剤によるしか方法はないが、脳腫瘍の場合は抗ガン剤があまり効かない。だから、余命は長くはない事を覚悟しておいて下さいと言われました。この時から私はネットでガンについて、脳腫瘍について、その代替療法について調べ続けました。ヨーロッパは日本よりも20年進んでいる。アメリカは日本よりも10年進んでいると書かれていました。それでこの西洋医学に代わる、代替医療について学び続けました。その一つがバイオ・コンビネーション療法であり、免疫を上げる食品と、腸内環境の改善、活性酸素の消去、血流の改善、これらにより、結局は自己免疫を向上して、自分自身のナチュラル・キラー細胞を活性化させ、この細胞がガンを攻撃し、ガンを消滅させる事が自宅においても出来る事を見つけ出したのです。
 次に阿保徹教授の免疫学入門を読んで、免疫さえ上げる事が出来れば、ガンは治る事を知りました。アメリカは2001年頃にマクギャバン、レポートにより、ガンの原因は肉食にある事を発表しました。さらにゲルソン療法は末期ガンをも治している現実がある事を知りました。それは実に簡単であり、毎日、ニンジンジュースを飲み続ける事である事も知りました。
 他はこのブログに100枚以上に渡り、掲載し続けて来た通りです。何もガンで死ぬ事などないのです。ただ西洋医学がガンに関してあまりにも無能であり、無力であるに過ぎません。西洋医学が余命何ケ月と言うから、それをもし信じるなら、その通りに死ぬしかないでしょう。
 しかし、もし私のように全くのど素人であっても、不可能を可能にすると信じて探し続け、求め続け、たたき続けるなら、その解決法は必ずあります。
 私はただ家内に死んで欲しくなかっただけの事です。私一人になり、ただ毎日一人だけで寂しく家に住んでいても、きっと、、寂しくていられないと思っただけの事です。
 第一にストレスを低減し、毎日明るい家庭にしなければなりません。そのストレスか゜交感神経を過剰にし、顆粒球多発、活性酸素の多発により、細胞が傷つけられ、再生し、その時遺伝子が間違え、ガンの要因となります。
 常にリラックスし、のんびりし、副交感神経を優位にし、NK細胞を優位にし、常にガン殺傷能力を優位にする必要があります。これが阿保教授の免疫学です。
 次は肉類を全く食べなく、タンパク質は魚と大豆などで確実に摂り続ける事です。生野菜を多く食べ、ビタミンを確実に摂り続ける事です。
 ただ生野菜は身体を冷やしますから、常に根のものの野菜を煮物を食べ続ける事により、体温を上げなければなりません。温度を少し上げるだけでも免疫力は上がります。この理論は漢方、東洋医学のものです。つまり代替療法です。
 最後は、少し前に書いた、春ウコンが効果があったと思います。
 私は以上簡単に紹介した事を毎日実行し続けました。そして約3年間毎日、毎日、実行し続けて、2008年11月に余命1ヶ月の宣告で、家につれて帰りなさい、そして家で死なせて上げて下さい。と言われて、家に死ぬのを待つ為につれて帰ってから、私の療法を開始し続けて、ただ聖書の神様に祈り続ける毎日でした。
 それから約2年を過ぎて、今回の定期検査において、ついに脳腫瘍の余命1ヶ月の宣告との戦いに勝利を得ました。絶対にあきらめない。この一言です。

11.1.22日  
高松市 左半身不随の星野明義  脳腫瘍の家内、和子   
 

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コメント
 
1. 2016年2月07日 20:30:54 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[1279]
癌患者の何万人かに一人は自然治癒するのは有名な話

何もやらなくても自然に治る


2. 2016年2月07日 23:13:43 : mxRosIeHrI : 7XCh7e_T318[4]
書いてある事は、少し健康本などを読んでる人間ならば、
極めて常識的な内容。
しかし、なぜ肉を食べると血が汚れるのか、
一体、血の汚れとはどういう状態なのか、それがどうしてガンを発生させるのか、
そこのところをハッキリ書いてないと、
トンデモ療法や、粉ミルク健康法、足裏マッサージレベルと変わりがありませんよ。
 マクバガンの本は3冊読みました。確かにあれは大々的な調査という疫学的なものでしたが、食べ物だけがガンの原因であるとの狭義的な考えに基づいています。
放射線被爆による白血病、C型肝炎による肝臓がん、最近では印刷工場における胆管ガンとか、特殊な化学物質、そしてピロリ菌、子宮がんなど、
ガンの原因は様々で、しかも複合的ではないかと思えます。
 もちろん私もど素人でありますが、3年前に前立腺がんの疑いがあって、それから情報を集めたことがありますので、そのくらいの知識はあります。
 一時期、ベジタリアンになったこともありますが、
今では普通に肉も食べ、お酒も飲んでいます。
 もちろんストレスは健康に悪いし、なんでも食べすぎ飲みすぎはよくないと思います。
 マクバガンが見落としているのは、中国の田舎と都市部の運動量の差ではないでしょうか。
 テレビ、電化製品、便利な通行手段、おっと、このパソコンも悪いでしょうねえ。
 さあ、少し運動してから寝ることにしましょうか。
 
 
 

3. 2016年2月13日 09:26:57 : 27rlyKHdms : 1R_ZyQPUoU4[2]
森下敬一著 「癌は恐くない」

是非、ご一読ください


4. 2016年2月14日 23:13:10 : GjODCvWKpg : VozkrX1HIpk[8]
癌は体内の糖分養分過多、体の細胞は全体主義者、個々の勝手を許さず癌化した
勝手な独立思想の細胞を抹殺する、しかし体内の養分が過剰になると個々の細胞は
全体努力で養分を求める事をサボり各細胞は独立志向で撥ねた細胞が癌化し
他の細胞はそれらの行為を見逃してしまう。
これはほんの一例なお話。



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