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チーズと赤ワイン、劇的な健康効果があった!糖尿病や心筋梗塞の予防効果も(Business Journal)
http://www.asyura2.com/15/health17/msg/756.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 6 月 22 日 01:35:11: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

              ブルーチーズ(撮影=筆者)


チーズと赤ワイン、劇的な健康効果があった!糖尿病や心筋梗塞の予防効果も
http://biz-journal.jp/2016/06/post_15592.html
2016.06.22 文=中西貴之/宇部興産株式会社 環境安全部製品安全グループ 主席部員 Business Journal


 梅雨の季節に私たちを困らせるもの、その代表がカビではないでしょうか? この季節は、食品にあっという間にカビが生え、気付かずに食べると腹痛、嘔吐、下痢を起こして大変なことになってしまいます。


「黴のびぬ 日はなし 厠兵舎みえ」


 これは、俳人であり微生物学者でもあった飴山實が1959年に句集「おりいぶ」に収載した、梅雨の終わりに詠んだ一句です。ただでさえ湿気の多い厠、つまりトイレで増え続けるカビを、陰鬱な気分で雨のすだれ越しに見ている様子が目に浮かびます。
 さて、そのようなやっかいもののカビですが、カビが生えたまま食べ、それがおいしさの元である食品もあります。もっとも有名なのは、ブルーチーズではないでしょうか。


 チーズはもともと、家畜から採取した乳を濃縮して保存食とするための加工方法として、約5000年前に誕生しました。エジプトで出土した紀元前2300年頃の壺のなかからチーズの破片が発見されていますし、紀元後65年頃のローマの書物のなかに、チーズのつくり方を詳細に記載したものが見つかっています。


 チーズは、微生物の作用で乳中たんぱく質を分解させ、独特の香りとおいしさをつくり出しています。乳の成分は牧草に、風味を醸し出す微生物はその土地の風土に依存するため、畜産の盛んな地域ごとに多種多様なチーズがつくられています。


■ブルーチーズの強烈な香りの正体は?


 カビの生えたチーズをカビごと味わう習慣が、いつどこで始まったのかは定かではありません。ですが、西ヨーロッパを統一したことによって「ヨーロッパの父」と呼ばれたカール大帝が、8世紀に旅の途中で地方の司教に振る舞われたブルーチーズのおいしさに感動し、毎年の献上を命じたことから、一気に知名度が上がったという説があります。


 カール大帝を感動させたチーズは、カビにポイントがあります。チーズは乳を乾かしてつくるのが基本なので、チーズの熟成に関わる微生物にとっては過酷な環境です。


 ところが、カビは乾燥した食品にも平気で生えることができ、たんぱく質や脂肪を分解する作用も微生物より強力なので、より芳醇な香りと味を生み出すことができるのです。


 ブルーチーズにおいて、その役目を担うのは青カビ類のペニシリウム属です。その名前の通り、抗生物質のペニシリンをつくり出すカビと同じ仲間です。


 ブルーチーズは、青カビがチーズの内部全体までしっかりと広がり、チーズ全体の乳脂肪をしっかりと分解します。乳脂肪の2割前後が脂肪酸に分解され、さらに、それらが分解されてメチルケトン類が大量につくり出されます。



メチルケトン類の一例のメチルエチルケトンの構造式


 そして、それがブルーチーズの好き嫌いを分ける、あの独特の香りの元となります。メチルケトン類は、さまざまな構造の混合物で、青カビの微妙な種類の違いや原料乳中の乳脂肪の含量の違いによって、地域や製造所ごとに多彩なブルーチーズが生み出されます。


■ブルーチーズと赤ワインで健康になる?


 さて、カビの生えたチーズをこよなく愛したカール大帝。その死後、王国は息子兄弟によって分割されましたが、この時に誕生した国家のひとつにフランス王国がありました。


 フランスは、脂肪分が多い食事をしているにもかかわらず、比較的心筋梗塞など循環器系の病気による死亡率が低い国で、そのギャップは「フレンチパラドックス」と呼ばれています。


 そのパラドックスを解くカギのひとつが、大量に消費されるチーズ、なかでもブルーチーズなのではないかと、多くの人が注目しています。ブルーチーズには、全身性の炎症を抑えたりコレステロールを低下させたりする作用があります。


 それが糖尿病や心血管疾患に効果があるとされ、フレンチパラドックスの一因ともいわれる、赤ワインのレスベラトロールによる健康作用との相乗効果をもたらしているのではないか、というのです。


 日本人の健康の秘訣のひとつが、大量に摂取するさまざまな発酵食品であることを考えれば、内部まで菌がびっしりと入り込んだブルーチーズが健康食品であるとしても、なんら不思議はない気がします。


 今日の帰りは、いつもの「とりあえずナマ中と枝豆ねっ!」から気分を変えて、ブルーチーズとワインで仕事の疲れを癒やしてみるのはいかがでしょうか?

(文=中西貴之/宇部興産株式会社 環境安全部製品安全グループ 主席部員)



 

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コメント
 
1. 中川隆[3012] koaQ7Jey 2016年6月22日 07:28:09 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[3346]

■1日1杯のワインでがんの発生リスクが最大168%増す


フランス政府、禁酒を推奨 【フランス】 2009年2月23日


フランス厚生省は、飲酒が癌を発生させる主要な原因のひとつだとして、飲酒特にワインを飲まないほうが良いとするガイドラインを示した。

このガイドラインは、フランス国立がん協会(INCA)の指針により示された。フランス厚生省のパンフレットでは、1日1杯のワインは、癌の発生リスクを最大168パーセント増大させると警告している。

INCAは、これまでワインは抗酸化物質を含むため、健康に良いとされてきたが、ワインの飲酒は癌の発生と関係があり、なかでも最も良くないのは少量の飲酒だとしている。

INCAでは、癌のタイプと食物、飲料、生活習慣の関係を、これまでに世界で発表されている何百という研究を詳細に検討した結果、飲酒と癌の発生との相関は明らかだとしている。

ワイン以外のがん発生の危険因子として、赤身の肉、ベーコンやハム、ソーセージ、パテ、テリーヌなど生肉や加工肉から作られた肉製品と塩を挙げている。ガイドラインでは、飲酒による発生リスクが高い癌として、口腔がん、喉頭がん、食道がん、直腸がん、乳がんを挙げている。
http://www.worldfinewines.com/news09/90223soberwarning.html


2009年にフランスガンセンターがワインを飲むことがガン罹患リスクを1.7倍に高めるという衝撃的な発表を行なって以降、フランス政府は、禁酒キャンペーンをはていますが、その後、ぞくぞくとワインの発がん性に関する研究レポートが発表されています。
http://www.timesonline.co.uk/tol/life_and_style/health/article57691...
http://www.medicalnewstoday.com/articles/141587.php

最近の医学系レポートでは、アルコール自体がいずれにしろ発がん性を高めるというレポートが相次いでおり、もしかすると、ワインだから発がん性があるということではない可能性もあります。しかしながら、いずれにしろ、ワインを飲めばガンになることに変わりはありません。

一時期、赤ワインが、前立腺がんや肺がんに効くのではないかというレポートが出されていましたが、最近のレポートのほぼ全ては、その効果を否定し、発がん性の高さを指摘しています。
http://info.cancerresearchuk.org/healthyliving/alcohol/howdoweknow/

したがって、どちらが健康に良いかということではなく、どちらも健康には、悪いです。ましてや、輸入物のワインには、高濃度の防腐剤が入っており、健康に良いわけがありません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1463138879


フランス厚生省は、飲酒が癌を発生させる主要な原因のひとつだとして、飲酒特にワインを飲まないほうが良いとするガイドラインを示しています。

自国では ワインを飲まないように 保健省がキャンペーンしているにも関わらず、
日本など外国にはどんどん輸出しています。ワインの効能も諸説言われておりましたが、リスクの方が勝っていたと省庁が踏んでの発表となっております。

街中のワインバーや酒販売店などは利益追求のために今後もワインの効能のみを強調し、 飲みすぎなければ健康に良いという虚実〔嘘〕の提案をしていくのでしょう。

ワインとタバコは百害あって一利無しだそうです。

マスゴミはスポンサーとの癒着、金銭がらみで~病はアルコールが原因とは絶対報道しません。それに触れないTV大好き医者は全員クズ。
ガンだけでもすぐ思いつくのは

食道ガン、食道アカラジアや膠原病(これは稀な病気)を除けば90%以上は原因はアルコール。

肝臓ガン、肝硬変と原発性肝ガンの合併は普通。今後ウィルス性肝炎が激減していくのでいずれは、ほぼ全てアルコールが原因となるでしょう。

大腸ガン、ガンの中では女性の死亡原因のワースト1、これは飲酒量との相関性(一合ごとにリスクが増える、一合で下戸の50%増、四合で300%増)

cancer, alcoholで検索すれば、まず消化器系のガンは全て引っかかるでしょう。

より危険なのは、日本人はアセトアルデヒド分解酵素欠損者が70〜80%を占める事です。
アルコールはアセトアルデヒドを経て酢酸となりますから、「顔が赤いうち」は、全身発ガン物質に被曝しているのと同じです。
ですので、完全に下戸な人、逆にザルな人(速やかにアセトアルデヒドが分解されるので被曝時間が短い)はアルコール由来の発ガンリスクは極めて低いのです。

これに加えて、アルコール中毒性精神病、糖尿病、膵炎、膵臓壊死(ほぼ全員死亡)など。

昔は喫煙する医者はバカと言われてましたが、今は「大酒飲みの医者は勉強不足」が定説です。

あ、ポリフェノールは抗酸化作用、フリーラジカルに対する抵抗性で話題になりましたが、その手の物質は山ほどありますので「毒」から摂取する必要はありません、代用品が幾らでもありますし、あくまで「試験管の中での確認」ですので体内でどの位有益かは眉つばです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14150712439


格安ワインでも健康になる? 2010/8/19


少しでも健康の足しになるかと、お酒飲むならビールではなくワインに切り替えようと思います。そこで、コンビニで売っている、メルシャンなどの500円前後のワインと、普通の海外銘のワイン(といってもこれも2000円くらいですが・・・)の違いについてお聞きします。

両者は、ポリフェノールなど健康への良い影響という意味では、どちらもほぼ違いは無いのでしょうか?
(味は正直よく分からないので無視で良いです(汗))

また、メルシャンで「酸化防止剤無添加ワイン」という商品がありますが、酸化防止剤無添加というのはどの程度重視するべきでしょうか??


chateaumouton1973picassoさん

某ホテルのソムリエです。

ポリフェノールは単純にどちらが多いのかと言われれば、高いワインの方が多く含まれてるでしょう。
例外がたくさんありますが、基本的に高いワインの方が濃いので。

ただ、健康を考えるならワインは飲まないのが妥当ですよ。

ポリフェノールが欲しければ緑茶や葡萄ジュース等を飲めば済みますし、緑茶なら濃さも調節できますからね。

亜硫酸自体は有害物質と言う事にはなるでしょうが、亜硫酸が入っていると言っても体に影響しない量だと言われています。

そもそも、フランスを中心としたヨーロッパで、あれだけ脂質の高い料理を食べているにも関わらず動脈効果や心筋梗塞が少ないのはワインのポリフェノールが影響していると言われワインブームが再発しました。

ワインに亜硫酸添加は無くてはならない当たり前の醸造過程です。
フランスワイン等はある一定以上のランクとして認可される為には亜硫酸添加を義務づけています。

ワインはポリフェノールで健康的と言えば、今度は亜硫酸添加は体に悪い。

フランス人はポリフェノールをたくさん摂取しているとは言え亜硫酸もたくさん摂取しています。

ワインを売りたい人たちにポリフェノールで釣られ、今度はビオ系のワインを売りたい人に亜硫酸無添加で釣られ。。。


亜硫酸もポリフェノールも営利目的の過大宣伝ですので気にしなくて良いですよ。

安いワインでもポリフェノールは含まれますが、飲まないのが一番健康です。


xfnjn723さん

安ワインは香料と酸味料と糖分の水溶液みたいなものなので、ビールよりは明らかに身体に悪いです。

酸化防止剤である亜硫酸ナトリウムは、添加しなくてもワインの醸造段階で必ず自然発生しますので「酸化防止剤無添加」といっても、人体に与える影響は大差ないです。

フランス人みんながみんなワインを飲んでいるわけではありません。フランスにはブランデーもリキュールもビールもあり、それぞれの好みもありますから、ワインだけが健康に関係あるわけではないです。マスコミはウソだらけですので、あまり信用しない方がいいでしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1345515608

ワインは体に毒?添加物「亜硫酸塩」の思わぬ副作用の危険性を知ってほしい


「お酒の飲み過ぎには注意しなさい」とはよく言われること。アルコール摂取した後は処方薬を飲むなっていうのも薬の副作用が強くなるから当然。しかし、健康にいいとされるポリフェノールを豊富に含むワイン自体が「体に毒」というのはあまり知られていない。
この亜硫酸塩っていうのが良くない。お医者さんはあまりワインを飲むことをすすめない。それは酸化防止剤として添加されてる亜硫酸塩の成分に問題があるからである。

この亜硫酸炎、具体的に体のどこに被害があるか?それは肝臓の組織呼吸に障がいが生まれる。つまりワインを飲み続けると、人々の肝臓に悪影響が出る可能性が高い。
よくワインを多めに飲んだ次の日に下痢や頭痛に悩まされることはないだろうか?これは亜硫酸塩を大量に取り過ぎたときに起きやすい。

それが続きやがて肝臓に・・・初期症状としては「脂肪肝」、そして進行すると「肝硬変」、最終的には「肝臓がん」という取り返しのつかない病に
http://qq4q.biz/o8o2

健康にいいとされるポリフェノールを豊富に含むワイン自体が「体に毒」というのはあまり知られていない。

誰もが知っているワイン好きな有名人

元首相の小泉さん、海部さん、羽田さん
東国原さん

司会者の楠田枝里子さん、みのもんたさん、堺正章さん
元野球選手だと江川卓さん、桑田真澄さん、
金メダリストの高橋尚子さん、

俳優だと辰巳琢郎さん、松本幸四郎さん、市川團十郎さん、市川正親さん
女優だと萬田久子さん、タレントだと早見優さん
服部学園の服部幸應さん

みんながみんなガンを発症しているわけではないことからも
普通にワインを飲む分には、なんら問題が無いと思われる。
ただし高齢になった場合は、ワインを飲んでいた影響より
寿命によりガンを発症する可能性が高くなる。

60歳より前にガンを発症した場合、
ワイン好きで浴びるように飲んでいた場合は
ガン発症要因のひとつになるだろう。

ワイン好きが高じてガン発症したと類推できる有名人(稼ぎが言い分、高級輸入ワインを好んでいたのか)

川島なお美さん ・・・ 肝内胆管癌発症 9/24死去(午後8時前に病院で亡くなる)
            毎日ワインを飲んでいた模様。さらにタバコや葉巻も好んでいた
            高級ワインを飲んでいたのは間違いがない。年代物は必ず亜硫酸塩が
            入っていないと腐ってしまうので・・・

今井雅之さん ・・・ 大腸癌 54歳没
           亡くなる前にはワインの話は出ていなかったが元気な頃のTV対談で
           毎日、ワインを水のように5〜6本は軽く飲むと豪語していた。
           (1本2000円前後のワインと言っていたが・・・輸入ワイン?)
           さらにタバコも嗜好していた。
           本人に聞くことはできないが、ワインが少なからず癌発症に対して
           影響があったと理解していたのかは不明
           (癌発症会見では一切ワインについて語らず)
 ※性格上、理解していたら間違いなくワインは飲むな!と言っていただろう。
http://matome.naver.jp/odai/2144284319502715201

ホワイトチョコや白ワインは人体に危険!日焼け止めクリームは胎児に危害!
2016/1/31(日)6:06 Business Journal

ナノテクノロジーが食品添加物にも使われだして10年近く経過しましたが、食品安全委員会でも安全性の審議は行われていません。

 しかし、2006年に英国食品科学技術研究所(IFST)は、「従来の毒性試験が不十分であるかもしれない」と表明しています。その理由は、粒子の極微なものは細胞組織に大きなダメージを与える恐れがあるからだといいます。

 ナノテクは、毛髪の直径の10万分の1、DNAの直径の約2分の1程度の長さの物質をつくり、さまざまな分野に利用しようという技術です。物質がナノサイズになれば、化学的、電気的、磁気的、光学的特性などが著しく変化します。その新たな特性を利用したナノテク製品は、私たちが知らないうちに医薬品、化粧品、自動車部品、コンピューター部品など、想像以上に広がっています。

 医薬品分野では、血液関門に遮断され、脳へ薬効成分が到達するのは困難だったのが、ナノ物質の登場で脳への薬物の適用が可能となりました。

 しかし、こうしたナノテクの急速な広がりに対して、強い懸念も出てきているのです。「サイズが小さければ小さいほど、高い毒性を発揮する」というのもナノ物質のもうひとつの顔でもあるからです。

 たとえば、化学的に安定で導電性が極めて強いところから、電子材料としてもっとも有望視されているナノ物質にカーボンナノチューブがあります。炭素からつくられる直径1ナノメートル(10億分の1メートル)の円筒状の物質です。しかし、カーボンナノチューブは、極めて細い尖った繊維形状になるため、アスベストと同じような毒性を示す恐れがあると指摘されています。

 英科学専門誌「ネイチャー」(2008年5月20日号)でエジンバラ大学のケネス・ドナルドソン教授を中心とする研究グループは、「ナノチューブ一般、特にカーボンナノチューブ技術を用いた素材は、アスベストに似た健康被害を及ぼし、肺がんなどを誘発する危険性が高い」という論文を発表しました。

 ナノ物質への不安は、食品分野で一層強くなっています。冒頭で紹介した英国食品科学技術研究所の表明はその一端です。

●驚愕の動物実験結果

 こうしたなか09年2月、世界が注目する動物実験の結果が日本の研究機関から発表されました。

 東京理科大学薬学部ナノ粒子健康科学研究センター長の武田健教授らのグループが、酸化チタンのナノ粒子が次世代の脳神経系や生殖系にも悪影響を与えるということをマウスの実験で明らかにしたのです。これは世界で初めての実験結果で、内外のナノテク研究者に大きな衝撃を与えました。

 実験は妊娠マウスに酸化チタンのナノ粒子を食塩水に混ぜて皮下注射して行いました。その結果、酸化チタンは仔マウスの脳に移行し、末梢血管に沈着して特定危険部位に集中的なアポトーシス(細胞死滅)を誘発しました。また、精子生成能力も20%以上の低下がみられたとしています。

 酸化チタンは食品添加物にも指定されており、ホワイトチョコレート、白ワイン、和菓子などで白色を出すために使われています。また、日焼け止めクリームなどの化粧品にも使用され、さかんにナノ粒子化した酸化チタンの効果を宣伝しています。化粧品用の添加物も食品添加物と同じものを使っています。酸化チタンは吸い込むと肺がんのリスクがありますが、ナノ粒子化によって次世代へも悪影響を及ぼす可能性が高まったのです。食品だけでなく、化粧品でも皮膚から吸収して健康被害を受ける可能性があります。妊婦であれば、おなかの中の赤ちゃんにも危害を与えかねません。

 食品添加物の毒性試験では、ナノ粒子化した添加物のことは調べていません。アミノ酸など各種化学調味料にもナノテク技術は応用されています。早急にナノテク添加物の毒性試験を行うべきです。
(文=郡司和夫/食品ジャーナリスト)
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2014437?news_ref=top_latest


「無添加ワイン」は本当に「無添加」と言えるのか?
HARBOR BUSINESS Online 6月10日


◆原料の「輸入ぶどう果汁」の添加物には表示義務がない

 果実または果実と水を原料として発酵させたものが「果実酒」です。

 ワインも「果実酒」のひとつで、主としてブドウの果汁を発酵させたアルコール飲料です。ポートワインのように甘みや香料を添加させたものは「甘味果実酒」といいます。

 ワインの原材料名表示欄を見ますと、多くの場合「輸入ぶどう果汁」と記載されています。「輸入ぶどう果汁」には、発酵を抑制するソルビン酸などの保存料が添加されていることが多いのですが、これを原料にしたワインには「キャリーオーバー(表示を免除された添加物)」ということで、ソルビン酸の表示はされていません。

 ですから「輸入ぶどう果汁」を使用しているのに「無添加」と表示しているワインは、無添加なのではなく「添加物表示義務がない」という場合が多いのが実情です。

◆ワインの添加物が人体に与える影響

 ソルビン酸は日本でもっとも多く使用されている保存料ですが、動物実験では肝臓肥大、成長抑制、精巣の重量減少などが報告されています。また、染色体異常を起こすという報告もあります。

 さらに、相乗毒性も問題になっている合成添加物です。特定の実験環境下で、発色剤の亜硝酸ナトリウムとソルビン酸を加熱試験反応させるとDNA損小物質が産生されることが報告されているなど、食物として摂取した時のヒトへの影響は定かではないものの、見過ごせないものがあります。ソルビン酸添加のワインと発色剤使用のきれいな色のハムとは、最悪の組み合わせになってしまうのです。

 ワインに一般的に使用されている酸化防止剤は亜硫酸塩(二酸化硫黄など)です。厚生労働省は、国内で流通するワインにおける亜硫酸塩の検出値を、原料のぶどうに自然生成されたものも含めて1リットルあたり350ミリグラムまでと定めています。

 亜硫酸ガスは火山の噴煙や工場煤煙に含まれる有毒ガスです。亜硫酸塩を大量に摂取すると、ぜんそく発作やじんましん、血管性浮腫、ショックなどのアレルギー反応を起こす可能性があるとの研究報告があります。亜硫酸塩はギリシャ時代からワインに使われていたもので、大量に摂らなければ大丈夫だといいますが、害はあっても得はありません。できることなら摂らないほうが安心です。

◆表示義務のない添加物

 その際に注意したいことは、「無添加」のキャッチコピーを頭から信用しないことです。ワイン製造過程ではかなりの添加物が使用されていますが、「加工助剤」として表示は免除されています。それでも「無添加」ワインとして販売されているのです。

 加工助剤は食品の加工工程で使用されますが、除去されたり中和されたりして、最終製品にはほとんど残らない添加物のことです。しかし、ごく微量でも健康に影響を与える可能性があるのが、添加物や農薬など合成化学物質の怖さです。有機塩素系化合物の一部には、環境ホルモン作用(生殖機能への悪影響)を、PPT(1兆分の1レベル)濃度で起こすことが確認されています。食品製造に使った添加物はすべて表示するというのが、食の「安全と安心」のためには不可欠です。

 ある業者は「そんなことをすれば、パッケージの裏は添加物の名前で真っ黒になってしまうよ」と言って苦笑していました。しかし、どんな添加物が使われて、どの程度まで許容できるのかどうかは消費者個人がそれぞれ判断することであって、製造者側が「これは消費者に知らせなくてもいい」と勝手に判断するのはおかしいのではないでしょうか。

◆製造過程で添加物を使用している「ビオワイン」もある

 ワイン製造に使われ、加工助剤と見なされる添加物には次のものがあります。

 アンモニア、炭酸塩(炭酸カルシウム等)、L-酒石酸、リン酸水素二アンモニウム、ベントナイト、ケイソウ土、タンニン酸、ベクチナーゼ、二酸化ケイ素、ポリピニルポリピロリドン

 この中で特に注意しなければいけない添加物は、L-酒石酸とリン酸水素二ナトリウムです。L-酒石酸は酸味料、pH調整剤、膨張剤などとして添加されますが、ウサギ、イヌの動物実験では強い急性毒性が見られています。リン酸水素二ナトリウムは,ラーメンの麺にシコシコ感を出すために使われている「かんすい」のことです。胃の粘膜を損傷させたり、骨のカルシウム減少などを招き、骨粗鬆症を引き起こす恐れがあるとの報告もあります。

 ところで、「無添加」で「安全・安心」なワインというとすぐに頭に浮かぶのは「ビオワイン」です。これは化学肥料や農薬を使わないブドウで生産したワインのことですが、製造の過程で添加物を使用しているものも含まれていますので、ビオワインを購入するときは、キャリーオーバーになっている添加物があるかどうか、加工助剤を使用しているかどうか、メーカーに確認したほうがよいでしょう。

文/郡司和夫(食品ジャーナリスト)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160610-00096798-hbolz-soci


2. 中川隆[3014] koaQ7Jey 2016年6月22日 07:33:27 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[3348]

食べてはいけない! チーズに含まれる恐るべき添加物とは? 2016年03月28日

 TPP(環太平洋経済連携協定)発効で輸入が大幅に増えると見られるもののひとつがチーズです。今後、スーパーやコンビニにもいま以上に外国産チーズ製品が並ぶはずです。そこでチーズ製品を選ぶときの注意点を記してみました。

「プロセスチーズ」には合成化学物質が不可欠

チーズ チーズには「ナチュラルチーズ」と「プロセスチーズ」があります。牛乳やクリーム(乳から脂肪分を集めたもの)を固めて酵素で発酵させたものがナチュラルチーズ。このナチュラルチーズを数種類混ぜ加熱して溶かし、加工したものがプロセスチーズです。

 日本のスーパーやコンビニで売られているチーズは、ほとんどがプロセスチーズです。原料のナチュラルチーズはTPP参加国のオーストラリア、ニュージーランドから輸入されています。関税は現行29.8%〜40%ですが、段階的に削減し、発効後16年目には完全に撤廃されることになっています。

 プロセスチーズは数種類のナチュラルチーズを混ぜ合わせるのですが、その際、脂質などの成分が分離しないように乳化剤の使用が不可欠となります。乳化剤は水と油のように混じりにくいものを混じりやすくする添加物で、洗剤などに使われている界面活性剤と同じ性質の合成化学物質です。


チーズのリン酸塩が「カルシウム不足」を招く


プロセスチーズ

プロセスチーズの原材料名には「乳化剤」としか書いていない
http://hbol.jp/87996/dsc09237

 ナチュラルチーズの原材料名表示は、生乳と食塩です。プロセスチーズの原材料名表示には、添加物として「乳化剤」としか書かれていませんが、この乳化剤とはリン酸塩のことです。鉱物の黄リンに空気を通じて酸化させ、生成した五酸化リンを水に吸収させて製造されたリン酸に炭酸ナトリウムを加え、加熱濃縮して得られたのがリン酸塩です。

 リン酸塩のもっとも大きな有害作用と考えられるのは、胃、腎臓、大動脈にカルシウムを沈着させ、カルシウムの利用を悪くしたり不足させたりすることです。結果、骨を弱くしたり、骨粗鬆症を招いたりします。また、カルシウム不足が脳の働きに悪影響を与え、イライラ感が強まったりします。

 プロセスチーズには、まずリン酸塩が添加されていますので、ナチュラルチーズを食べた方が安心ですが、どうしてもプロセスチーズを食べるなら購入時に原材料名表示をよく確認し、できるだけ添加物の少ないものを選びリスクを低減することです。

pH調整剤が体内の有益な菌を殺す


ナチュラルチーズ

添加物のないナチュラルチーズの原材料名表示は、生乳と食塩
http://hbol.jp/87996/dsc09239


 メーカーによって使われている添加物にはかなり違いがあります。乳化剤のほかにも、さまざまな添加物が加えられている製品もあります。

 気を付けなければいけないのは「カラギーナン」という添加物です。原材料表示では「安定剤」(増粘多糖類)という名称で一括表示されています。安定剤(増粘多糖類)は、食品に粘り気を与え、なめらかな食感にする添加物です。

 ペクチン、カラギーナン、グァーガム、ローカストビーンガム、タマリンドガム、キサンタンガム、カードランドといった添加物が複数使われ、これらは一括して「増粘多糖類」と表示されています。このうち紅藻から抽出されたカラギーナンは、動物実験で「潰瘍を生じた」「下痢、下血、脱毛」が見られたとの報告があります。しかし、一括で表示されていては、カラギーナンが使われているかどうか消費者には判断できません。

 pH(ペーハー)調整剤も同様です。これもクエン酸、リンゴ酸など複数の酸味料が使われていて、一括でpH調整剤として表示されています。pH調整剤はpHを弱酸性(6.0〜6.5)に調整することで保存性を向上させる添加物です。pHは酸性、アルカリ性を測る尺度で、0〜7が酸性、pH7が中性、pH7〜14までがアルカリ性です。酸性にすれば殺菌効果が出ます。しかし、体内には健康維持に有益な菌も無数に存在しています。pH調整剤はそうした有益な菌まで殺してしまう恐れがあるのです。

 チーズを食べるなら、なるべく余計な添加物が入っていないナチュラルチーズにしたいものです。

文/郡司和夫(食品ジャーナリスト)
http://hbol.jp/87996


3. 中川隆[3015] koaQ7Jey 2016年6月22日 07:44:24 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[3349]

ヨーグルト・チーズの常食は白内障になります
『伝統食の復権』島田彰夫著・東洋経済新報社・P.124
2002年3月


20歳前後の若者の白内障が増えています

白内障といえばお年寄りの病気と思っていましたが、最近では20歳前後の若者の白内障が増えています。

それもそのはずです。ヨーグルトとチーズを常食していると白内障になりやすくなるそうです。

牛乳やヨーグルト、チーズなどはカルシウムが摂れるということで体にとっていいということしか情報が流されていません。そのため若者がヨーグルトなど乳製品を摂るのは当たり前です。しかし、社団法人中央酪農会議『牛乳の栄養学的および生理学的効用に関する総合研究』や『最新医学大事典』などにヨーグルトとチーズを摂ると白内障になることが記述されています。

乳糖を分解できない日本人は牛乳を飲んでもカルシウムは吸収できません

牛乳に含まれているカルシウムは乳糖と結合しています。その乳糖を分解するラクターゼという酵素を乳児期以外の日本人はほとんど持っていません。(ラクターゼを持っている人種は世界でも約20%と少数派でほとんどの人種は持っていません。)牛乳のカルシウムは乳糖と結合しているため乳糖を分解できない日本人は牛乳を飲んでもカルシウムは吸収できません。しかしヨーグルトやチーズは加工する過程で乳糖がグルコースとガラクトースに分解されていますので乳糖を分解する酵素を持っていない日本人でもカルシウムを吸収することができます。

しかし、今度は乳糖が分解されているために問題が起こります。分解された乳糖の1つのグルコースはそのままエネルギー源となって吸収され問題はないのですが、もう一つのガラクトースはガラクトキナーゼという酵素があればグルコースに変換できエネルギー源として使用できます。

しかし、このガラクトキナーゼという酵素も乳児期以外の日本人は持っていませんのでグルコースに変換できません。そこでグルコースに変換できなかったガラクトースは目の水晶体に行き白内障になってしまいます。

このことは1970年の科学雑誌『サイエンス』にラットを使った実験が報告されたことで明らかになりました。

世界中から乳製品による白内障の症例が報告

その後、世界中から乳製品による白内障の症例が報告され、1989年に乳製品の摂取と白内障について疫学調査の結果が報告されました。

社団法人中央酪農会議から出ている研究報告書にリヒターとデュークのラットでの実験結果が写真付きで紹介されているのですから、酪農業界は当然知っているはずです。

しかし、このことを知っていながら酪農製品の良いところだけを宣伝し悪いところは隠しているということは消費者の健康無視、消費者不在、消費者への背信行為です。『最新医学大事典』にもヨーグルトとチーズの体への悪影響が書かれているのですから、このことは常識化しているということです。

だから医師も骨粗鬆症に乳製品がいいと患者に勧めないようにして下さい。

もしも、勧めるとしたら白内障になる可能性を知らせるなど情報を患者に開示すべきです。


日本人に乳製品は必要ありません
乳製品は分解酵素を持っているヨーロッパなどの一部の人たちのもので乳糖やガラクトースを分解する酵素を持っていない日本人に乳製品は必要ありません。分解酵素を持っていないということは簡単に言えば人間が鉄を食べても消化できないのと同じことなのです。

牛乳などの乳製品を摂るほとんどの方がカルシウムを摂取する目的で乳製品を摂られていると思います。しかし、カルシウムは摂ることはできないのに肥満やガン、糖尿病などの生活習慣病だけを享受することになり日本人にとって利益は全くありません。野生動物の中で成人になっても離乳していない動物はいません。大人になっても乳を飲むことは動物として不自然なことです。
http://www.geocities.jp/meto178/press_cataract_milk.html


4. 中川隆[3016] koaQ7Jey 2016年6月22日 09:17:38 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[3350]

某ファミレス「人気ピザ」とチーズの裏側

日本人だけが喜んで「ニセモノチーズ」を食べている
河岸 宏和 :食品業界を知り尽くした男


ファミレスでもイタリアンでも、ピザは人気メニューのひとつです。それにN君のように、老若男女を問わず、日本人はチーズが大好きです。

しかし、日本人が食べているチーズの多くは、残念ながら、世界標準で見れば「ニセモノチーズ」です。外食で使われているチーズの9割以上は「ニセモノチーズ」だと思って、およそ間違いないと思います。これほど外食に「ニセモノチーズ」がはびこっているのは、世界中を見渡しても日本だけです。

なぜ、日本人だけが喜んで「ニセモノチーズ」を食べているのか? なぜ外食には「ニセモノチーズ」がはびこっているのか?

今回は、某ファミレスの「人気ピザ」を題材に、日本人が大好きな「チーズの裏側」を公開します。


チーズには「ナチュラルチーズ」「プロセスチーズ」「チーズフード」の3種類ある

N君:ピザにのっているチーズが「ニセモノチーズ」ということですが、それってどういうことですか?

河岸:そもそも、日本人がよく食べるチーズには3種類あるの。それは知っている?

N君:「カマンベールチーズ」とかですか……?

河岸:それは「ナチュラルチーズ」の種類の話。それ以前の、もっと大きな括りで。

N君:いえ、全然知らないです……。

河岸:日本で売っているチーズは、大きく分けて「ナチュラルチーズ」「プロセスチーズ」「チーズフード」の3種類あるの。「ナチュラルチーズ」というのは、本来のチーズの作り方で作ったもの。原料は「生乳」と「食塩」。

N君:確かに「ナチュラルチーズ」のラベルを見ると、原材料に「生乳、食塩」と書いてありますね。


河岸:でも、「ナチュラルチーズ」は乳酸菌が生きているから、熟成とともに味も変わるし、食べ頃も変わる。何よりコストがかかるから値段が高い。

N君:それで、「プロセスチーズ」が出てくるわけですか。

河岸:そう。「プロセスチーズ」は複数の「ナチュラルチーズ」を混ぜ、加熱して発酵を止めて、「乳化剤」「安定剤」などを使用して食感を安定させたもの。

N君:ホントだ……。「プロセスチーズ」は、原材料を見ると「ナチュラルチーズ、乳化剤」となっていますね。


河岸:日本では、チーズといえば「プロセスチーズ」が一般的。大人気のスライスチーズだって「プロセスチーズ」だからね。

N君:なぜ日本では「プロセスチーズ」が一般的なのですか?

河岸:「プロセスチーズ」は「ナチュラルチーズ」よりもくせがなく、保存も利き、状態が安定していて、便利。そして何より安いから。「プロセスチーズ」はもともと、「ナチュラルチーズ」になじみのなかった日本人の口に合うということで広まったけど、いつしかチーズといえば「プロセスチーズ」を指すようになったの。


チーズが51%以上入っていれば、残りは水と小麦粉でも「チーズフード」と呼べる

N君:で、今回のピザに使われている「チーズフード」というのは?

河岸:「プロセスチーズ」「ナチュラルチーズ」を溶かして、水と小麦粉を加えて「乳化剤」「香料」などを混ぜて固めたものが「チーズフード」。


N君:なぜそんなことをするのですか? 水と小麦粉を加えるのはカサ増しのためですか?

河岸:そう。「チーズフード」は、「プロセスチーズ」よりもチーズの含有量が少ない分、価格が安くなるから。ピザに限らず、ドリアやグラタン、惣菜パン、チーズ加工品などにもよく使われているよ。

N君:みんなチーズと思って食べているけど、それは厳密には「チーズフード」のことも多いということですね。

河岸:外食で食べるチーズの9割以上は「チーズフード」と思って、まず間違いないと思う。みんなチーズだと思って食べているけど、プロが食べれば、水っぽくて薄く、チーズ本来のうま味も風味もどこにも残っていないものも多いね。

N君:それが「ニセモノチーズ」と呼ばれるゆえんなのですね。

河岸:日本の法律では、製品中のチーズ分の重量が51%以上あれば、「チーズフード」と表記することができるからね。


N君:「チーズフード」は世界中で使われているのですか?

河岸:アメリカでも使われているけど、日本ほどはひどくない。ここまで「チーズフード」がはびこっているのは、世界でも日本だけだよ。

N君:日本人だけが喜んで「ニセモノチーズ」を食べている、と。

河岸:イタリアを旅行した人が「ピザがおいしかった」「パスタがおいしかった」と口をそろえてよく言うでしょう。あれはチーズの力によるところが大きいの。本物のチーズはそれくらいおいしいものだから。


外食店にはJAS法等の法律が適用されない

そもそも「ニセモノ食品」というのは、コストを下げるために、本物にさまざまな「混ぜもの」を入れて本物のように売っているケースです。「代替食品」と呼ばれることもあります。そのわかりやすい例のひとつが、今回、取り上げたチーズです。

なぜ日本の外食、特にチェーン店がニセモノ食品、代替食品の「宝庫」となっているのか。理由は大きく2つあります。

@ 外食店にはJAS法などの法律が適用されない

食品をスーパーなどで販売するときは、原材料(使用した添加物も含む)、賞味期限、消費期限を表示する必要があります。しかし、外食店でその場で作って提供するときは、その法律が適用されないのです。外食店の法律は、簡単に言ってしまえば、「食中毒を出さなければいい」という程度のものでしかないのです。

ファミレス、居酒屋などのメニューに「○○産」「ビーフ100%」などと記されているのは、あくまでもその店が自主的に掲載しているものにすぎません。

メニューの自主表記では「都合のいい情報だけ書く」ということがよく行われています。「北海道産ホタテ」や「スペイン産生ハム」はイメージがいいので書くけど、「ブラジル産チキン」や「台湾産豚肉」はイメージが悪いので書かないのです。

メニューを見て、一部の品だけに「国産レタス使用」「ビーフ100%」と書いてあれば、「レタス以外は輸入野菜?」「ハンバーグ以外はビーフ100%じゃないの?」と“裏読み”するのが賢い見方です。

私は本来なら、外食店にも情報公開の義務がある、その場合は「国産」という表示ではなく「県名」まで出すべきだと思います。そうやって情報が公開されて初めて、消費者は「選択」できるわけですから。

A コンサルタントの“暗躍”

ニセモノ食品がはびこるもうひとつの理由は、外食店の効率化、合理化を進める「コンサルタント」の“暗躍”です。

「外食コンサルタント」「フードコンサルタント」といった肩書きの人たちが、町の小さな飲食店にも乗り込んで「合理化」を進めています。あるいは食材屋、添加物の営業マンもしきりに「合理化」をささやいています。

「どうせピザやドリアに使うチーズの味なんて、お客さんはよくわかりませんよ。『チーズフード』を使えば、コストをこれだけ下げることができますよ。保存もラクだし、廃棄リスクも抑えることができますよ」といった具合です。

この効率化、合理化の波が、日本の外食をおかしくている大きな一因になっているのです。

戦後の貧しさを引きずった悲しきニセモノ食品

「ニセモノ食品」を食べつづけた結果、あたかもそれが本物だとみんな勘違いしているような食品もあります。たとえば片栗粉は「ニセモノ食品」「代替食品」だったものが全国的に当たり前になってしまったケースです。

白い袋に入って「片栗粉」と書いて売っていますが、裏の表示を見ると、「馬鈴薯デンプン」と書いてあります。これはジャガイモのデンプンなのです。

本来は、カタクリという植物から作ったものを「片栗粉」といいました。カタクリは高価で稀少なため、馬鈴薯デンプンを片栗粉といって売っているのです。これを日本人は全員がだまされて買っているのです。

馬鈴薯デンプンが悪いわけではありません。「片栗粉もどき」か「馬鈴薯デンプン」といって売れば済むことです。つまり、「がんもどき」にならえばいいと私は思うのです。

日本におけるニセモノ食品(代替食品)の先駆けは、がんもどきかもしれません。がんもどきは雁という鳥の肉が高級品で食べられないから、豆腐を揚げて、雁の肉に味を似せて作ったものです。

がんもどきはがんもどきで十分おいしいし、潔く「もどき」と名乗っている。それならば何の問題もないのです。

それをいかにも「本物風」に見せかけて売るから、消費者は知らずに食べて「こんなものか」と思ってしまう。「ニセモノ食品」を食べ続けた結果、どんどん日本人の舌がマヒしてしまっている、そんな気がしてなりません。

冒頭でも述べたように、「ニセモノ食品」がここまで外食にはびこっているのは、世界中でも日本だけです。なぜ日本だけが「ニセモノ食品」を作り、それを喜んで食べているのでしょうか?

実は「ニセモノ食品」は、戦後の貧しい時代の名残なのです。

食料のない時代、日本人は食べ物の切り落としでもクズでも大事に食べるために、一生懸命知恵を絞りました。

そうやって生まれた食品のひとつが「プレスハム」「チョップドハム」です。プレスハムは端肉、クズ肉を寄せ集めて、つなぎに「植物性タンパク」やデンプンなどを入れ、ギュッと圧力をかけて成型したものです。

肉が高級品だった時代、少ない肉に大豆の搾りかすやデンプンといった「安いもの」を探して混ぜて、一生懸命膨らませて食べようとした、いじましくも切ない日本人の知恵だったのです。

しかし食べられない時代の知恵だったはずのものが、今は外食産業が儲けるため、値段を下げるための悪知恵に「転用」されているのです。

なぜ「世界のトヨタ」を擁する日本が、「植物性タンパク」でカサ増ししたいじましいハンバーグを食べなければいけないのか、水と小麦粉で増量した「ニセモノチーズ」を食べなければいけないのか。つくづく情けなくなります。

食品業界だけ、「戦後」が終わっていないのです。
http://toyokeizai.net/articles/-/40680


チーズの裏側 …日本人だけが喜んで「ニセモノチーズ」を食べている


N君:で、今回のピザに使われている「チーズフード」というのは?

河岸:「プロセスチーズ」「ナチュラルチーズ」を溶かして、水と小麦粉を加えて「乳化剤」「香料」などを混ぜて固めたものが「チーズフード」。

N君:なぜそんなことをするのですか? 水と小麦粉を加えるのはカサ増しのためですか?

河岸:そう。「チーズフード」は、「プロセスチーズ」よりもチーズの含有量が少ない分、価格が安くなるから。ピザに限らず、ドリアやグラタン、惣菜パン、チーズ加工品などにもよく使われているよ。

N君:みんなチーズと思って食べているけど、それは厳密には「チーズフード」のことも多いということですね。


51. 匿名 2014/06/24(火) 20:43:21

ヨーロッパでは戦時中に日持ちするよう作られたプロセスチーズが、平和な日本で今なお食べられている。

日本ではチーズの消費量が少ないから、腐りにくい商品のほうが売る側にとって都合がいいだけの話。
フランスやイギリスでは、スーパーでもたくさんの種類のナチュラルチーズが売られてて、自分の好みに合うのを探す楽しみがあった。


82. 匿名 2014/06/25(水) 01:00:22

フランスのスーパーで300円くらいで買ってたチーズを輸入食品屋さんで見つけたけど1200円くらいしてビックリした…
子供は6pチーズ大好きだけど私はたまにブルサン買うくらい。日本で美味しいチーズだとデパ地下のチーズ専門店で張り切って買わなきゃね…
http://girlschannel.net/topics/157422/


5. 中川隆[3022] koaQ7Jey 2016年6月22日 11:21:59 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[3355]
>>3 に追記


牛乳と白内障との関連は?

白内障の最大要因は老化。

先天性代謝異常「ガラクトース血症」の人が、牛乳を飲むことで白内障となる場合はあるが、正常な代謝においては牛乳が白内障に関わることはないといえる。

わが国で白内障になる最大の要因は老化(加齢)で、65歳では60%が白内障症状であるという。白内障は加齢以外に疾病、光(活性酸素生成)、薬物、外傷、先天性代謝異常等が影響する。牛乳と関係し得る白内障は、先天性代謝異常である「ガラクトース血症」と関わるものと考えられる。

ガラクトース(乳糖の場合には消化されて生じるガラクトース)は、腸管から吸収されると門脈経由で肝臓に至り、ガラクトキナーゼという酵素で活性化(リン酸が結合)され、ガラクトース-1-リン酸となる。これは更に、ガラクトース-1-リン酸ウリジルトランスフェラーゼという酵素の助けを受けてグルコース-1-リン酸に転化され、生体によって利用される。

新生児ではグルコースとガラクトースが共存した場合には、ガラクトースの方が早く代謝される。ガラクトースの代謝にはインスリンを必要とせず、またインスリンの分泌を刺激することもない。更にガラクトースの存在下では、グリコーゲンの合成も促進されると報告されている。

このように、正常な状態では、吸収されたガラクトースはグルコースに変換されるので、血中ではほとんどガラクトースは検出されないが、ガラクトキナーゼが欠損している場合にはガラクトースが、またはガラクトース-1-リン酸ウリジルトランスフェラーゼ欠損ではガラクトース-1-リン酸が血中に蓄積する。前者がII型、後者がI型のガラクトース血症である。I型のガラクトース血症は、知能障害と白内障を惹き起こし、II型の場合は白内障を惹き起こすのみである。代謝されないガラクトースがガラクチトールに還元され水晶体に溜まり、上昇した浸透圧が水分を引き込み、水晶体を傷害する。

ガラクトース血症は劣性遺伝するもので、症状にも軽いものから重いものまであるが、いずれにしてもこのような乳児には乳糖(ガラクトース)を含む通常の育児用コナミルクはもとより牛乳投与も有害で、乳糖もガラクトースも含まないミルクを出生後早期から投与することで、正常な発育が可能となった。

日本では昭和52年度から先天性代謝異常のマス・スクリーニングが実施されてきたが、ガラクトース血症患者の発生数には一定の経年的傾向は認められない。

なお、ラットにヨーグルトを与えて白内障が見られたという調査は、体重60kgのひとに換算すると、1日に21.6kg〜24kgという、非常に極端な条件を設定した実験であり、通常の食生活における摂取と同列に論ずるべき問題ではない。

一方、ヨーグルトにはメカニズムは不明であるが、むしろ白内障に対して、予防的に作用するという報告もある。
わが国では、牛乳の乳糖と白内障に関する疫学的調査はない。
http://www.j-milk.jp/kenko/kenko/8d863s000000oxbe.html


巷の牛乳有害論はすべて否定されているので牛乳と白内障との関係もデマの可能性が高いのですね。


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