世界中で増えることはあっても、減ることはない

人間は自業自得だが、他の生物種にとってはいい迷惑ではあるなｗ

　自業自得？、人間の活動には殆ど無関係。

　　産業革命期の亜氷期からの戻りで、ある程度までの温暖化は予想通り。

　　　人間が存在せずとも、当たり前の気象変動。

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　縄文時代は＋５度、平安時代は＋３度、産業革命期は−５度程度、現在と違った。

　　＋−５度以内の変動は、間氷期の常識。極めて正常な範囲。

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　　石炭をしこたま使用した産業革命期は、この間氷期でもっとも寒冷化した。

　　　ＣＯ２って、寒冷化するんじゃねぇ・・・

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　　【Ａ】エルニーニョ

　　　　東南アジアの海水温度の上昇で、高気圧が異常に発達。
　　　　これが、上の気圧群を押し上げ、梅雨前線の左端を持ち上げる。
　　　　ほぼ水平になるので、日本列島を全体的に舐めながら移動するので、
　　　　豪雨のラッシュになる。

　　【Ｂ】マッデン・ジュリアン振動（ＭＤＯ）

　　　激しい波に弄ばれる船が立ち往生するごとく、気圧の塊同士が波の様に
　　　荒れ狂いながら振動すると、入り込んだ気圧の塊（台風など）が立ち往
　　　生して進み難くなる。当然に梅雨前線も立ち往生。

　　　梅雨前線が縦であっても、これでやられると、前線が列島上に固定化され、
　　　豪雨のラッシュになる。

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　　　今のところ、ＭＤＯはないようですが、なっちゃったら、今の数倍以上の被害が出る。

　　　　もう二度と、昭和の様な平穏で温順な気象には戻れない。数百年は・・・

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　　　地震、落雷、竜巻、雹、豪雨、火山爆発、巨大津波（日本海側も）、森林火災・・・

　　　　夏祭りが近いが、日本は当分の間は、

　　　　　【 震・災・祭・り 】で、あちこちが、【 ぐっじゃぐっじゃ 】になるべさぁ・・・

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　　　だから、多くの文化文明が滅亡し、民族大移動も起きた。

　　　　こんな時代に、自衛隊を戦地に出してる場合じゃない。

　　　　　辺境地に建ってる原発なんぞ、ひとたまりもなく、逝っちゃうんだろう・・・。

・

＞人間の活動には殆ど無関係。

＜無計画にコンクリートで水はけが悪いとか、
　様々な「自業自得」な面も多々ありますね・・・

・

CO2濃度だけで気温が決まるわけではないが、20世紀になってから確実に温暖化や陸氷の減少が加速しているのは明確な事実

そもそも人間活動による温暖化や環境破壊は、焼畑、山火事から都市化、さらにCO2以外の様々な温暖化物質の排出に至っている

地球生態系の置かれている厳しい現実を見た方が良いだろうな

＜＜確かにそうですが・・・

　　コンクリートジャングル化したので、温暖化が結構に怪しい。
　　元名古屋大学教授の論文（面倒で探さない）では、

　　（Ａ）人口１０００人以下の過疎地
　　（Ｂ）都市部

　　に分けて、世界的な温度観測をして論文を出してますが、
　　人口が１０００人程度の田舎では、都市部の数分の一も気温が上がっておらず、
　　どうも、都市部のデータだけで温暖化を煽る傾向が強いみたいです。

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　　（１）都市部はコンクリート（建物も含め）が蓄熱装置に
　　（２）都会の海は、温排水で以上に高温化
　　（３）これが地下の深層水に熱が移動してたのが、深層水まで温まり、熱が地下に降りなくなった
　　（４）そこで、深海魚たちが熱さに負けて、どんどん上がってくるようになった

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　　【 ＣＯ２の赤外線吸収のデマ・・・ 】

　　　ＣＯ２の固有振動は２種類あり、直線の二重結合に対し、同じ方向に伸縮するものと、
　　　水平方向に振動するもの。
　　　つまり、

　　　１：対象伸縮振動〜１３４０ｃｍ^−１　と、逆対象伸縮振動〜２３５０ｃｍ^−１
　　　２：変革振動〜６６６ｃｍ^−１

　　　暖まった地球が放出する赤外線のうち、これらを吸収し、分子が振動、その振動が収束し
　　　（振動が止む）赤外線を放出します

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　　　◆：どこがデマなのか・・・

　　　　吸収した赤外線を放出するとき、全部を地球に戻す・・・・デマ！

　　　　　　エネルギーは放射状に放出されるので、地球に戻るのは一部に過ぎません。

　　　　
　また、温暖化係数は、

　二酸化炭素　：1
　メタン　：21
　一酸化二窒素(亜酸化窒素)　：310
　1,1,1,3,3,3-ヘキサフルオロプロパン　：6,300
　六フッ化硫黄　：23,900
　トリフルオロメタン　：11,700

　など、ＣＯ２の影響は極僅かです。

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　　確かに近年の急激な気温上昇は、若干、過去の１．１万年の気温変化とは異なります。
　　しかし、どの程度、ＣＯ２なのか否か、もう少し時間をかけないと、判断できません。

　　ゴアさんとイギリスの御用学者のやり取りもばれてるので、この勢いで３〜５度も上
　　がればＣＯ２かも知れませんが、縄文時代も今より５度ほど暑かったので、暫くは様
　　子で良い様に思います。

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　　いずれにしても、温順な気象だった昭和の時代が異常気象なので、

　　　　本来の地球は極めて厳しい〜地震も火山も含め〜のが当たり前だと覚悟すべきです。

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　　何度も書きましたが、

　　私は安全な場所に引越し済みです。落雷と雹以外は、概ね、心配ありません。
　　豪雨でも、冠水することはありません。
　　土砂崩れ、活断層、竜巻、なども安心です。
　　多分、台風もいつも影響が極小・・・風の通り道ではないようで・・・

　　放射能は、風向き次第なので、運まかせです。

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　　こっちは、頭金・ボーナス払い：０円　月：４５，０００円ほどで、

　　　３ＬＤＫ〜１６帖、８帖、８帖、４．５帖、フリースペース、踊り場付き、土地付き

　　　　で、４０年間、総額２４５０万円なので、新築ラッシュですが、途中で残念になる人も
　　　　多くなりそうなんですが・・・

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　　　一日も早く、安全な場所へ引っ越す。又は、出来ないなら、出来うる準備を済ませる
　　　べきと思うのですが・・・。
　　　東京の人間も、８割が何も備えてない・・・では、笑えます。

　　　Ｃｓには無意味ですが、Ｉ-１３１のために、ヨウ素剤のサプリくらい、買えばいいのに。

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　　　　東北の復興、盛土・・・。
　　　　今会の雨で崩れた地域がありますが、大丈夫・・・？？？　

　　　　中部地方のある町は、全員で引越し＝移住を決めた町があります。
　　　　津波から逃げれないために、全住人一致で、集団移転です。

　　　　『 天災は忘れたころにやってくる・・』んじゃなく、
　　　
　　　　　　　『 天災は忘れる暇もなくやってくる・・・』が正解。何度も書きましたが・・・

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　　　　十津川村の住人が北海道に移住したように、これからの時代は、ゼロから町づくりを考え

　　　　　　直すべき時代だと思うのですが・・・

　　　　間抜けな棄民党や厄人の地方再生・・・って、谷間に引っ越して、直ぐに生き埋めかい・・・

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