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“マリアナの法則”での発生確率は22%? 巨大“地震エネルギー”日本列島接近説の信憑性は…(週プレNEWS)
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/561.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 8 月 13 日 09:33:50: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

マリアナ諸島で大地震が起きれば、近日中に日本にも巨大地震が訪れるという“マリアナの法則”。7月末にマリアナ諸島付近でM7超の地震が起きているが、果たしてその真相は…?(写真はイメージです)


“マリアナの法則”での発生確率は22%? 巨大“地震エネルギー”日本列島接近説の信憑性は…
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160813-00069745-playboyz-soci
週プレNEWS 8月13日(土)6時0分配信


これは大地震の予兆か――?

7月30日午前6時20分、太平洋に浮かぶ北マリアナ諸島付近でM7.6の地震が発生。揺れは日本まで伝わり、千葉、神奈川、福島、宮城、静岡などで震度2を観測した他、都内23区でも震度1を記録した。

さらに、その8日後の8月5日、今度はマリアナ諸島から北西に約780キロ離れた硫黄島近海でM6.3の地震が発生、震源の深さ530キロという深発地震だった。

グアム島などが連なるマリアナ諸島は日本から2千キロ以上南東に位置し、太平洋プレートの東端にある。そこから硫黄島やその周辺にある小笠原諸島を直線で結ぶと、その先にあるのが日本だ。太平洋プレートは日本列島の沖合を並行しているため、同じプレート上でM6以上の大地震の震源がだんだんと日本に近づいていることになる。そこで気になるのがネット上を賑(にぎ)わしている“マリアナの法則”だ。

地震取材を続けるジャーナリストの有賀訓氏が解説する。

「マリアナ諸島で地震が起きると、その直後に日本にも地震が押し寄せるといわれています。マリアナ諸島付近はもともと地震が多い場所ですが、確かに連動していることも多い。有名なのは1995年1月17日に起きた阪神淡路大震災(M7.3)です。その18日前にはマリアナ諸島でM6.3の地震が起きていました。

それでなくてもここ最近、関東やその周辺で地震が頻発しています。これは地震活動が活発化している証拠で、いつ震度7クラスの大地震が来てもおかしくありません」

そこで、マリアナ地震と日本の大地震との関連を調べてみた。

まず、1900年から現在までにマリアナ諸島周辺区域(サイパン島から東西南北に約1千キロ離れた場所を正方形で結んだ区域)でM6.0以上の地震が起きた回数を、世界中の地震活動を監視しているアメリカ・内務省直轄の研究機関、アメリカ地質調査所のデータベースで検索。すると95件見つかった。

さらに、それらの地震の発生から50日以内に日本でM7以上か、最大震度6弱以上または死者行方不明者1人以上の大地震が起きた件数を照らし合わせると、その数は21件に上った。

古くは1930年の北伊豆地震(M7.3)、最近では13年の福島沖地震(M7.1)が連動し、地震のエネルギーが特に大きいものでは、93年の北海道南西沖地震(M7.8)や、2000年の硫黄島近海地震(M7.9)などがあった(以下、参照)。

●1930年10月28日 マリアナ諸島付近M6.5 → 11月26日(北伊豆地震)M7.3
●1993年6月6日   マリアナ諸島付近M6.5 → 7月12日(北海道南西沖)M7.8
●2000年2月26日  マリアナ諸島付近M6.2 → 3月28日(硫黄島近海)M7.9
●2013年10月6日  マリアナ諸島付近M6.0 → 10月26日(福島県沖)M7.1

マリアナ地震と国内の大地震が連動した確率は22%。つまり、マリアナ諸島付近で4、5回の大きな地震が起きれば、うち1回は日本のどこかで大地震が起きていることになる。

だが、太平洋プレートとフィリピン海プレートの境目にあるマリアナ諸島も、4つのプレートがせめぎ合う日本も、お互いに地震が多い地域。連動か単なる偶然かは微妙なところだ。もちろん、地震が起きたマリアナ諸島の範囲を広げたり、「連動」と位置付ける期間を延ばせば、確率はさらに上がるが…。

そこで専門家の意見を聞いてみた。まず、地震発生のメカニズムに詳しい島村秀樹氏(武蔵野学院大学特任教授)は「連動はあり得ない」と見る。

「確かにそういう説があるのは知っています。しかし、統計的に見ても両方の地域の地震に関連が認められるほどの傾向はなく、それぞれの地震が偶然に相前後しているように見えるに過ぎません。東日本大震災以降は地震活動が活発化していますが、マリアナの法則を信じて心配する必要はないでしょう」

一方、地震はプレートのズレではなく、地球内部から表出した熱エネルギーによって引き起こされると考えているのが、著書『次の「震度7」はどこか! 熊本地震の真相は「熱移送」』(PHP)で聞き手を務めた藤和彦氏(独立行政法人経済産業研究所上席研究員)。藤氏も「熱エネルギーが移動するのは年間100キロ程度に過ぎない」とし、今回のマリアナ地震が日本に大地震をもたらすことには否定的だったが、「油断は禁物」という。

「かなり前にマリアナ諸島で発生した地震の熱エネルギーが今、日本に到達し、それが先月末に伊豆大島で頻発したM3クラスの地震を引き起こしているからです。このエネルギーは引き続き伊豆半島から関東へと北上していると考えられます」

島村氏も、東日本大震災以来、日本列島を支える基盤岩が動いてしまったため、いつどこで大きな地震が来てもおかしくないと警鐘を鳴らす。

つまり、少なくとも先月30日のマリアナ地震が即、引き金となって日本に大地震が起きることはなさそうだが、今後も大地震に注意するには越したことがないということだ。

世の中は夏休みの行楽シーズン真っ盛り。遊びの計画を練っている人も多いはずだ。地震を心配し過ぎてせっかくの休暇なのに何もできないのはもったいないが、一応、備えは万全にしつつ行動するのがよいのではないだろうか。

(取材・文 桐島瞬)
 

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コメント
 
1. 2016年8月13日 11:06:34 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[2260]

>M6.0以上の地震 95件 
>50日以内に日本でM7以上か、最大震度6弱以上または死者行方不明者1人以上の大地震 21件

>マリアナ地震と国内の大地震が連動した確率は22%。つまり、マリアナ諸島付近で4、5回の大きな地震が起きれば、うち1回は日本のどこかで大地震が起きている
>地震が起きたマリアナ諸島の範囲を広げたり、「連動」と位置付ける期間を延ばせば、確率はさらに上がる

インチキ臭い法則だな

マリアナ諸島など環太平洋エリアは地震が多いから

M6クラスの地震など、そう珍しくはない

しかも〜5回に1回、それも誤差50日で、

日本のどこかもわからないのでは、全く意味がない


2. 2016年8月13日 11:25:28 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[2261]

>藤氏も「熱エネルギーが移動するのは年間100キロ程度に過ぎない」とし、今回のマリアナ地震が日本に大地震をもたらすことには否定的

日本は広い

そもそもマリアナ諸島に近い硫黄島で8/4既にM6地震が起きている

ただ被害がないから報道すら、ろくにされてないし、マリアナの法則の対象にもならない

これが今回の地震によるものだとしたら、熱輸送説は無意味ということだな

つまりM7後半の大地震がマリアナ近海で起これば、当然、近くでM6クラスの誘発地震が発生し、

それが、たまたま、日本の領海・領土内で起こっても、珍しくもないが

だからといって、それが直接、本土でM7地震を誘発するわけでもない

淡々と、常日頃から備えていれば、一喜一憂する必要などない

それだけのことだ

http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/browse/m6-world.php
6.2
South of the Fiji Islands
2016-08-12 03:29:33 UTC
121.0 km
7.2
109km E of Ile Hunter, New Caledonia
2016-08-12 01:26:35 UTC
9.9 km
6.3
70km ENE of Iwo Jima, Japan
2016-08-04 16:24:33 UTC
510.0 km
6.1
48km WSW of La Quiaca, Argentina
2016-08-04 14:15:11 UTC
254.0 km
6.1
South Indian Ocean
2016-08-01 07:42:50 UTC
10.0 km
7.7
28km SSW of Agrihan, Northern Mariana Islands
2016-07-29 21:18:26 UTC
207.6 km


3. taked4700[5584] dGFrZWQ0NzAw 2016年8月14日 09:37:44 : 2IYwDnMseU : g0iBM3KEgjw[2]
>まず、1900年から現在までにマリアナ諸島周辺区域(サイパン島から東西南北に約1千キロ離れた場所を正方形で結んだ区域)でM6.0以上の地震が起きた回数を、世界中の地震活動を監視しているアメリカ・内務省直轄の研究機関、アメリカ地質調査所のデータベースで検索。すると95件見つかった。
>さらに、それらの地震の発生から50日以内に日本でM7以上か、最大震度6弱以上または死者行方不明者1人以上の大地震が起きた件数を照らし合わせると、その数は21件に上った。

せっかくいろいろ調べられたのですから、マリアナ海域から日本へ影響が伝わる時間を推定するべきです。それには、マリアナ海域での最大の地震と、日本でのそれに対応すると思える地震を比較することです。「50日以内」はさすがに短すぎると思います。

311の前にニュージーランドで地震が発生しましたが、あれが2月22日。約20日の間隔で、50日は十分すぎるように見えますが、前提が違います。つまり、ニュージーランドは前年[2010年)の9月4日にM7が発生していたからです。約6カ月で日本に地震が移動してきたことになるはずで、ニュージーランドよりも近いマリアナなら3か月程度ではないでしょうか。


4. macoto[3] go2CgYKDgo@ClIKP 2016年8月17日 15:08:25 : BCvd8eLvSc : BUWDfc680Bo[3]
現在の地震発生の状況はとても深刻と考えております。これらは地球全体のプレートを動かしている、マントル対流の状況が変わったためと考えております。地球全体で見ると地殻が各マントル対流に乗って移動しており、この対流は可也安定した対流周期の基に動いていると見られます。つまり地球全体では数個〜十数個の安定した滞留が生じていると考えられます。我々に身近な太平洋プレートを動かしている対流はアメリカ西海岸沖で地球内部より湧き出し、日本海溝付近で地表から地球内部にもぐりこむ対流の上に載っていると恩割れます。こうした対流はこれまで安定的な状態を保っていたと思われます。ところが最近この安定的な対流が変化した様子を示しているのではないかと思うような事象がいたるところで起こっているように思います。例えば地球全体を5個の対流で安定していたものが、6個の対流に変化したとか、あるいは先ほどの噴出点、下降点の位置が移動したとか安定対流に変化が起こったのではないかと思っております。対流の安定状態というものは突然に起こると考えられますので、この変化がすでに起こったのではないかと考えております。現在は地表がこれに徐々についづいしている結果地球上の多くの地点でまれに見る変化が起こっているのではないかと考えます。過去の起こった大陸移動もこのメカニズムと考えます。近年多発している海底隆起、沈降、去年はフイリッピン沖、あるいはドイツ、イギリスの海岸隆起等もこの現象の一環と思いますし、近年多発しているシンクホールもこの現象の一環と思われます。また地磁気極の移動もこれを反映しているのではないかと思われます。こうした地表の変化に伴って、深海生物の異常な出現、生物の大量死などもこの変動を反映しているのかもしれません。極端に言うと再び大陸移動並みの変化が起きているのではないかと思われます。この結果ますます。大地震、火山噴火が増加するものと思われます。我々はこの地球の大規模な変動の中にいると思われ、遠方地震といえども見かけ上は単独で起こっているのではないと思われます。残念ながら地球物理学等には素人であるため、この変動を数値的に検証するすべを持っておりません。検証したいものです。

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