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民主党候補が全員TPPに反対 米大統領選で加熱するTPP論争(THE PAGE)
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/466.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 1 月 31 日 16:57:20: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

民主党候補が全員TPPに反対 米大統領選で加熱するTPP論争
http://thepage.jp/detail/20160131-00000004-wordleaf?pattern=3&utm_expid=90592221-53.VZ6ayMaKRiWhaKPJy2Fg4A.3&utm_referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.co.jp%2F
2016.01.31 15:00 THE PAGE



共和党の大統領候補ドナルド・トランプ氏(写真:REX FEATURES/アフロ)


 アメリカ大統領選で各党の候補者を絞り込む「予備選挙」が、いよいよ明日スタートする。白熱する各候補の選挙運動で今、一つの争点となっているのが、TPP(環太平洋経済連携協定)に対する賛否だ。民主共和両党の候補者はイベントや討論で頻繁にTPPについて取り上げており、自身の立場を明確にすることで、他候補との差別化をはかろうとしている。


 面白いことに、オバマ大統領が所属する民主党の候補者3人は、全員がTPPに反対している。逆に、野党である共和党では賛成を表明する候補者が少なくない。次期アメリカ大統領となりうる候補者たちは、TPPをどう考えているのか。


民主党候補はクリントン氏筆頭に全員反対


 民主党で元国務長官のヒラリー・クリントン候補は早期からTPP交渉に関わっており、TPP支持を表明していた。ところが最近になってTPPを批判するようになり、態度を翻している。TPPの「最終合意」の内容がクリントン氏の当初の期待を満たさない結果に終わったというのが、態度を変えた理由という。



選挙戦への寄付を呼びかけるヒラリー・クリントン候補の公式ホームページ


 クリントン氏は「TPPの最終合意の内容は、アメリカ人の賃金を上昇させるものにはならない」と説明し、批判に転じた。しかしこうしたクリントン氏の態度の変化は、「言い訳だ」、「民主党左派からの支持を得るための変化で、不誠実だ」などの批判も浴びている。


 民主党の他の2人の候補も、TPPに明確に反対している。上院議員のバーニー・サンダース候補も「TPPは労働者の賃金に対する企業の勝利である」として、「TPPと戦う」と話している。元メリーランド州知事マーチン・オマリー候補は、TPPの存在が企業の環境保護や労働者保護のための規制を弱めかねないとして、反対を表明している。


共和党反対派「アメリカが日本に寿司のように巻かれる」


 野党・共和党では、「賛成派」と「反対派」が拮抗している。


 反対派の筆頭は、過激な発言が話題を呼び、共和党候補の中で大きな人気を誇るドナルド・トランプ候補。TPPを「ひどい協定」と呼び、「アメリカを犠牲にして日本が大きな利益を得る協定で、その隙に中国が裏口から侵入してくる」として反対する。元アーカンソー州知事のマイク・ハッカビー候補も「アメリカ人の職を奪い、アメリカが交渉で『(日本に)寿司のように巻かれてしまう』」として、TPPに反対している。ニュージャージー州知事クリス・クリスティ候補、元ヒューレット・パッカード社CEOカーリー・フィオリーナ候補も、反対を表明している。


共和党賛成派「アジア諸国との連携を強める」


 一方で、ベン・カーソン候補、ジョン・エリス・’ジェブ’・ブッシュ候補、ランド・ポール候補、ジョン・ケーシック候補、リック・サントラム候補の5人はTPP支持を表明している。カーソン候補は「TPPはアジア諸国との連携を強め、公平な機会を与え、中国の影響力と均衡をはかるものになる」と述べている。賛成派の中には、TPPの非透明性や大統領の信頼のなさを批判している候補はいるものの、TPP協定自体は支持する立場を取っている。テッド・クルーズ候補、マルコ・ルビオ候補は判断を保留している。


次期大統領候補が反対しても、TPPは成立する?


 オバマ大統領にとっては、味方であるはずの民主党の次期大統領は全員がTPPに反対し、野党の共和党内には賛成派がいる、という皮肉な結果となっている。大統領選によってますます加熱するTPP反対論の一方で、専門家はTPPが成立するだろうと予想している。


 米プリンストン大学ウッドロー・ウィルソン国際公共政策大学院教授で国際貿易が専門のクリスティーナ・デイビス教授は取材に、「アメリカ議会で確かなことは何も言えない」と前置きしながらも、TPPはオバマ大統領の任期中に成立するのではないかとの予測を述べた。「オバマ大統領のリーダーシップ下にある民主党内の支持派と、通商利益と貿易の促進に強い関心をもつ共和党の一部との間で連携が生まれ、大統領選挙終了後のオバマ政権最終盤の『レームダック』期間に、議会を通過するのではないか」と見ているという。


(取材・文 Matthew Kolasa、翻訳・編集 安藤歩美/THE EAST TIMES)
 

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コメント
 
1. 2016年2月01日 00:22:42 : G9pRncd5P6 : kNLawzAmjgA[298]
アメリカでこれほど反対されてきたのに、それを報道しない日本のマスゴミ。
今日の夕方もチリコとパックンが出てくるNHKの視聴者洗脳番組(そうとしか言いようがない)で米大統領選のことをやっていて最初だけ少し見た。
トランプ氏のことはまともに紹介したが、サンダース氏に至っては「謎のおじさん」だって。w
まあ、その後どのように紹介したかは見てないんだが。
去年の暮れには同じ番組でTPPマンセーをやっていたから、全ての候補が反対だなんてことは果たして言ったのかどうか?

2. 2016年2月01日 08:25:54 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[841]
Domestic | 2016年 02月 1日 05:23 JST

支持拡大へ走る米大統領選候補者

 {デモイン共同}米大統領選に向けた民主、共和両党の候補者選び初戦となる中西部アイオワ州党員集会を翌日に控え、それぞれ支持率首位に立つ民主党のクリントン前国務長官や共和党の実業家トランプ氏ら候補者は1月31日も支持拡大に向けて同州内を駆け巡った。

 両党ともに接戦で、初戦の行方は混沌。候補者たちは、浮動票獲得へ最終盤の追い込みをかけた。

 アイオワ州の地元有力紙が30日に発表した最新の世論調査結果では、民主党側はクリントン氏の支持率が45%で、サンダース上院議員に3ポイント差。共和党はトランプ氏が28%で、2位のクルーズ上院議員に5ポイント差でリードしている。


{共同通信}

http://jp.reuters.com/article/idJP2016020101001092


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