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バンアレン放射線帯を通じて人間を送ることは出来ない―NASA―
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/361.html
投稿者 お天道様はお見通し 日時 2016 年 6 月 28 日 18:09:34: I6W6mAZ85McLw gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1
 


先般も書いたが・・・
いよいよNASAも本当のことを言うようになったか?!
と言う感じである・・・。
人間は、
実際「有人宇宙飛行は地球の薄皮一枚を周回」
しているだけであった・・・?!

 
バンアレン(ヴァンアレン)帯が発見されたのは、
1950年代後半・・・。
その後にアポロ11号は月に向かった。
だから、
その対策と対処が為されなかったとは思わない。
その対処には、
2つある。
 
あくまで、
2つある放射能帯をシールド対策で、
突破する・・・。
断念する・・・。
2つである。
 
そして、
アポロ11号は「突破」したので、
月着陸が成功した・・・。
これが通説である。
しかし、
根強い反論がある。
それは、言うまでもなくバンアレン帯を容易く超えることは難しい、
ということだ。






実際、
最後の17号は1972年12月7日
発射され、


12月19日
無事地球に帰還したとされているが、
その後のバンアレン帯以遠の有人宇宙飛行は行われていない。
何故だろう?
誰しもが疑問に思っているはずだ。
 
ジュニア・W・ブッシュ大統領によって2020年までに月に人を送る、
という計画は、
オバマ大統領により2010年中止された。
爾来、火星有人探査などが巷間に上るが、
杳として有人他天文探査は行われていない。
 
行かないのではなく、
これまでの方式では行けないのである。
それを、
いみじくもNASAは認めたということだ。
今になって、
放射能帯を突破する技術をひけらかすという事は、
その技術がこれまで完成されていないという自白である。
 
そう考えるしかないではないか?
 
では、
アポロでは本当に月に行ったのか?
という問題が残るが、
決死的に敢行した可能性はある。
しかし、
継続的には断念した・・・。
というところであろう。
 
バンアレン帯(放射能帯)は2層ある。
内帯と外帯である。
内帯は放射線エネルギーは小さく、
外帯ははるかに大きい。
内帯は幅は小さく、外帯ははるかに大きい。
これに耐えるシールドは、
想像以上に頑丈なものが要求される。







さらに、
放射線の嵐も時折発生する。
太陽風である。
それらを含めて合理的に説明を受けなければ、
疑念は残るというところである。

 
放射線は素粒子(量子)であるから、
量子力学的に解決されるだろう。
簡単に言うと、
地球のように磁力のバリアーがそれを解決する近道である。
いわゆるETV(UFO)は、
当然のごとく解決済みだろう。
それなくしては、
地球のバンアレン帯を突破し、
恒久的にに宇宙旅行できる事は難しいと考える。
 
だから、
既にNASAが他の惑星又は衛星に人を送っているとすれば、
それをしているはずだし、
隠しているということになる。
今、日常的に目にしているISS(国際宇宙ステーション)は、
約400キロの高度だ。
バンアレン帯は外帯の端は4〜5万キロもある。
厚みも数万キロだ。
それを越えるのは簡単ではないだろう。






内帯は、
アポロでも数分、外帯は数時間では済まないだろう。
それに耐え得る生物学的安全シールドは、
どの程度か知らないが、
材質・強度から割に合わないものだろうと推量する。
だから、
物質的に無理だ。
量子力学的シールドを必要とする。
それはもう実現している。
NASAは単に隠しているだけだろう・・・。
 
もうそろそろ全部を自白しても良いのではなかろうか?


NASA Admits They Can't Send Humans Through The Van Allen Radiation Belts


【転載開始】
NASA Admits They Can't Send Humans Through The Van Allen Radiation Belts
June 22, 2016




Published on Mar 19, 2016
This proves that the moon landings were faked…
Humans can not get through the radiation belts, or the glass ceiling, or whatever that thing is that has us quarantined in this reality …




This study concludes that the Apollo 15 photographic record does NOT depict real lunarscapes with distant backgrounds located more than a kilometre away from the camera.
These pictures were, without doubt, taken in a studio set: 【転載終了】

 
 
【Googl仮訳】
NASAは彼らがバンアレン放射線帯を通じて人間を送ることは出来ないと認める
2016年6月22日


2016年3月19日に公開


これは、月面着陸が偽造されたことを証明しています...


人間は放射線帯を介して取得することができない、またはガラスの天井、または任意のは、そのことは、それが、私たちはこの現実に隔離されています...


バン・アレン


この研究は、アポロ15号の撮影記録がカメラから離れキロ以上に位置して遠くの背景を持つ本物のlunarscapesを示していないと結論づけています。
これらの写真は、疑いもなく、スタジオのセットで撮影されました。
【Googl仮訳終了】


おまけ!


国際宇宙ステーションの嘘 mirrored from russianvids


バンアレン放射線帯を通じて人間を送ることは出来ない―NASA― 飄(つむじ風)



 

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コメント
 
1. お天道様はお見通し[138] gqiTVpO5l2yCzYKojKmSyoK1 2016年6月28日 18:28:33 : 6aFqPaJoLM : @@oA2ReQd3Q[1]
以下の
>【転載開始】
NASA Admits They Can’t Send Humans Through The Van Allen Radiation Belts

June 22, 2016


NASA Admits They Can’t Send Humans Through The Van Allen Radiation Belts

ハイパーリンクのリンク先を誤って、先の動画のURLを貼ってしまいました。

正しいリンク先は以下です。

https://missiongalacticfreedom.wordpress.com/2016/06/22/nasa-admits-they-cant-send-humans-through-the-van-allen-radiation-belts/

申し訳ありませんでした。


2. 2016年7月01日 07:18:27 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[1759]

https://www.youtube.com/watch?v=51DED8dcNkA

相変わらず笑える妄想だなw


3. 2016年7月08日 02:03:45 : fpt8itpB5Q : zW@YYVl31Kw[794]
火星だの金星だの言う前に月面基地だろと思ってた
月面基地の計画さえ出てこないのだからそういうことだろう
阿修羅民の話では、さらに月面に安全に着地する技術すらないのだという

ならば日本が得意なロボットでも送ればと思うが
福島原発でロボットがバタバタ倒れている現状からして難しいのだろな
今どきの微細回路でなく線幅1ミリとかで真空管で動くロボットを開発しないと


4. 2016年7月14日 13:36:47 : AiChp2veWo : crH3ggO@jw4[477]
真空管で動くロボットを開発しないと ・・いろいろな意味で👏。

5. 2019年10月31日 22:33:03 : Qk9rXjE55M : a0xxWU1yN29IM1U=[1] 報告
恥ずかしいね、低能のスレ主は

その放射線が問題になるレベルで電子機器や人体に影響を及ぼすなら

日本の探査機であるハヤブサはイトカワにもリュウグウにも行けないだろ
探査機は薄いポリイミドフィルム遮蔽しかないし、これは
サーマルブランケットと言います
約20ミリシーベルト程度、ポリイミドフイルムやアルミで数ミリ程度以下に
遮蔽出来ます。

アポロ計画の痕跡くっきり、
https://www.afpbb.com/articles/-/2824898
https://www.astroarts.co.jp/news/2011/09/07apollo/index-j.shtml

2011年に証拠が衛星月探査機ルナー・リコナイサンス・オービタから撮影されてるし
日本のSELENEの地形カメラでも痕跡が確認されてる

6. 2020年2月14日 08:50:49 : EUOs89pRc2 : ak4xa1RnRXAyZXM=[1] 報告
すげーな
まだ日本が発表すること信じてるのか
いや それ以上に
まさに神の視点だなw
尊敬するよ 心から
あんたはすげー!
7. 2020年5月12日 09:37:17 : nCalfi6YqE : aTlaQUw5Ymc3MUk=[72] 報告
>>5

語るに落ちた典型例

そんな知識を持ち得て、断言できるほどの人が

「低能」という言葉を最初に持ち出すとか・・・


あり得ません(笑)

何度も言いますが、悪意ある世論誘導のマニュアル改正を望みます。

人を騙すなら最後まで騙しとおすのがプロです。

あなた方はプロではなく、ただの三流以下の「嘘つき」です。

反論があるならいつでも受けて立ちます。

8. 2020年5月14日 00:20:21 : IZYowGLi3I : YmZpNG5WSEdOT2c=[5] 報告
>>7.

自分が世論操作マニュアルにあるレッテル貼りをしてるね
よほど悔しいか、陰謀が好きかだね

何でも嘘だとかいう人間は虫唾が走るんだよ論理矛盾があるからね、
この掲示板は科学や物理法則などどうでもいいと言い放った人ばかりだから

君は論理的に話してみたら?

では、君の答えを希望する、賢いみたいだからね

バンアレン帯を構成する荷電粒子の密度は?放射線量では無いので注意
荷電粒子の崩壊による放射線は何?これが判れば遮蔽が簡単なのが理解できるよ

太陽から地球近傍に降り注ぐ荷電粒子の平均密度は?

偉そうに言うのは全て答えてからだね

9. 2020年5月18日 07:02:56 : qW5770aSac : ZHBpTDdEcXlON1U=[2850] 報告
>>5
そのとおり。

アポロ計画でも有人軟着陸前のミッションで、数え切れないほどたくさんの
鮮明な月面写真を撮影して地球に持ち帰っている。

人間が生きられないほど被ばくするのなら、フィルムが感光して
使いものにならなかったはず。
かと言って、当時の技術では偽画像をコンピュータ合成することも不可能。

第一、人間が死ぬほどの放射線量だったら、宇宙船の機器類がダメージを
受けて動かなくなる。
キカイのほうが人間よりもはるかに放射線に弱い。
福島第一原発でロボットがすぐに動かなくなったのを見ればわかる。

ということは、有人であれ無人であれ探査機をヴァンアレン帯を越えて
飛ばすということはできないことになる。

それなら、鮮明な画像を送ってきた土星・火星探査機も
全部ウソということになる。そんなことはありえない。

宇宙空間では大量の被ばくをすることは明らかだが、即死レベルには達しない。

10. 2020年5月21日 16:27:04 : 0gEbKrtZDw : WHgxS09GMUxBcVU=[3] 報告
笑えるのは7.は馬事雑言だけ言って逃げてるしな、陰謀屋だのはその程度だね

バンアレン帯の放射線はアルファ線もしくはベータ線だね
荷電粒子の崩壊で起きる放射線はこの二つ

アポロ宇宙船の速度は時速25000Km

バンアレン帯を通過する時間は52分48秒程度ですね。
受ける放射線は密度によって違うから

27.6 minutes x ( 60 sec/ 1 minute) x (0.0001 Rads/sec) = 0.17 Rads
6.1 minutes x 60 sec/minute x 0.005 rads/sec = 1.83 Rads
15.3 minutes x (60 sec/minute) x 0.01 rads/sec = 9.18 Rads
3.8 minutes x (60 sec/minute) x 0.001 rads/sec = 0.23 Rads

元になってるのはCRRES衛星のデータです。そもそもバンアレン帯が衛星で発見されたものだから。

合計、11.4ラドだから0.114グレイ、シーベルトだと0.114シーベルトになるね
もちろん裸で宇宙に居る状態でだけど
ただ、アルファ線ベータ線なので宇宙船のアルミやポリエチレンで遮蔽できる
エネルギーは数メガ電子ボルトから150Mev程度の低エネルギー粒子だし

遮蔽できなくても問題なし、実際は宇宙服や船内福、宇宙船の外郭や内殻で簡単に
遮蔽できるね

実際には、ISSでも問題になるのはソーラフレアやコロナ質量放出、だから
脱出用の宇宙船が付いてるわけだね

11. 2020年5月22日 17:39:26 : nCalfi6YqE : aTlaQUw5Ymc3MUk=[94] 報告
お わいてきたねw

じゃあやりましょうか。

時間・ID・ルール決めてやり取りしましょう。

時間は合わせますのでお好きな時間言ってくださいね。

12. 2020年9月25日 16:18:44 : GoJbUeKgh6 : ZWQ4VDdxS0p5alU=[24] 報告
>>9
>>10
公式発表を鵜呑みにしちゃうピュアな、ナイーブな人だ。いまどきそんな純粋な人がいるとはある意味驚きだ。詐欺とかに引っかからないように気を付けたほうがいい。

宇宙に関して、あまりにも多くの隠ぺいと嘘が重ねられてきたので何が本当の事なのか、理解できていない人が多い。そういう意味では陰謀論もまた、同じ穴のムジナなのだが……
少なくともアポロ計画で実際に見せられた動画、アームストロングが偉大な一歩だとかどうとか言った動画、あれは嘘だってのは分かるよね?ちなみにコンピュータ合成など無い時代から写真の合成が出来たのは知っているかな?ソ連とかは割と権力にとって都合の悪い人間は写真からも「削除」していたのだがね。それと地球上で同じような写真、動画を取ることも可能なのは知っているかな?
ボイジャー等無人機が送ってくる当たり障りのなさそうな画像は本物だとは思うがね。

13. 2021年3月28日 00:39:29 : F0YaR8w4LM : d2prQ2xXMUZzL3M=[3] 報告
折角の雰囲気壊すようであれですが、マジレスすると、バンアレンベルトなんて有人でも余裕で通過できる程度の代物ですよ。致死量に達する線量を受けるにはバンアレンベルトに数カ月間は滞在しなければならないぐらい低いです。
14. 2022年2月06日 23:37:59 : 84VEoOaxCA : a0xEWWowdldtNlk=[4] 報告

月に着陸した全員が帰還した、ちょっと確率的におかしい。
失敗や人身事故はつきもののはず。

そんなに簡単に行けるならスペースシャトルを月周回と着陸に使えばよかったのに。

宇宙ステーションを見ればロシア=ソ連の技術力もアメリカに匹敵するものだが、冷戦期の対立国であるソ連が月面着陸の後追いをしなかった。

ケネディの月着陸演説で提示した期限内に間に合うのは都合が良すぎる。

15. 2022年2月07日 01:05:57 : uq075Q104o : OVpPLzdtRUt3Yi4=[4] 報告

アポロの月面探査車が大きすぎる。

現在のように小さな車輪でコロコロ進む無人探査機ではなく、人が乗り運転して豪快に月面の砂煙を上げて走り回るのだ…が、合理的にそんな必要があるだろうか。

デモンストレーションとは言え、グラム単位で飛行士の持ち物などが管理されるロケットで、そこまで大きな車を月に着陸させる必要性は低い。

組み立て式だとしても、一回失敗すれば車は完成しないか、または計画が大きく遅れてしまいリスクが高い。

もし、かぐやなどで本当に現在件の月面探査車が確認されているとすれば、アポロ以降近年までの間に作られたデコイの可能性がある。

それに、月着陸が全て公開で行われたとは限らず、各国の成功した無人機や失敗した無人機がゴロゴロ落ちているはずで、それらも確認されていなければおかしい。

16. 空虚[4909] i_OLlQ 2022年3月30日 15:41:40 : uY5BLJsznk : cVBURmxGSVZWWUk=[1] 報告
涌いたぞw お天道さん、そもそもフラット・アース・エビデンスを思惟するとバンアレン帯そのものが存在しないことになっちまう・・・ 「ら・し・い・ぞ」 w

【 宇宙詐欺どころか 所謂宇宙の概念からしてかわっちまうw 】

どうする?w おいらお天道さんをいろいろ支持するけど お盆の大地と200年以上前まではあらゆる思想哲学者と宗教家などによって「偶然にも!」世界中で常識とされていた概念も思考アイテムにいれてみるってのも面白いかもよw

ま、NASAの宇宙詐欺はほんものの宇宙詐欺だろうけどねwww

17. 2022年6月14日 11:44:15 : Zz94JyokQY : bU8xUDVCajkzdGs=[1] 報告
まあ嘘なんだろうなwいまやったらおもろい天体ショーになるのにな
インタすてらーて映画では冷戦のプロパガンダで片づけてたな
18. 2022年8月26日 13:31:41 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[187] 報告
>>12
ぜんぜん科学的な反論になっていないね。

実際は人間より電子機器のほうがはるかに宇宙線、放射線に弱いので先に壊れる。
それが壊れないということは、、、。

アポロ計画が嘘だと言っている連中は、強烈なアンチ米国で、米国のやることは
すべてデタラメという考えに固執している。

だから、こういうおかしなことを平気で言うのだ。

アポロ計画では11号が初めて月面着陸に成功するまで、
何度も有人・無人の探査機を送り、技術を積み上げている。

アポロ1号では、発射台上の訓練中に司令船で火災が起き、
3名の飛行士が亡くなるという悲劇が起きた。

しかも、11号の後も、17号まで月面着陸を続けている。

もしフェイクなら、バレないように1-2回でやめるだろう。


アポロ計画 (ウィキペディア)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD%E8%A8%88%E7%94%BB

19. 2023年2月03日 13:00:06 : 8eo59THljM : MUc4Z2RrMTFmQUE=[3] 報告
単純に地球上の年間約2.1mSvという放射線環境と比べて
約200倍の月表面の環境は地球の約200倍となる年間約420mSvと厳しく感じやすいからね(24時間当たり約1.14mSv)

地球上と違い宇宙空間の放射線の多くは陽子(水素原子核)で大量に存在するけどエネルギーは低いのでペラペラな金属板でも容易く止まってしまうほど。

ただ、太陽フレアによる太陽風や銀河宇宙線といった高エネルギーは別。
特に銀河宇宙線は非常に少量だけど、陽子と比較しても万倍も違う場合があります。
宇宙ステーション含めた機器類の故障が現代であっても、運悪く故障や不具合が起きてしまうのはこの為。
炭化水素によるプラスチックやゴム、一部ガラス、潤滑油に至るまでの全ての劣化が防げない。
致命的なエラーが起きては困る部分にはもちろん金属シールド等がありますが、
高エネルギー同士はぶつかり合って多重発生もするので、すり抜けてしまう場合がありますから。

こういった事実を踏まえても「着陸はした」と個人的には思いますよ。
同時に「していないのではないか」という論も支持してます。
この世に100%絶対がないのは大前提ですし、不審な点も多々あるのも事実ですから。

結局、この件に関して多くの人が納得するには自分が赴いて旗を観て触れるか、
天体望遠分野がブレイクスルーし、地上から40万km先の月面の旗を観測可能になるしかないと思っています。
ちなみに現在の月面の星条旗は既に色が抜けて真っ白になってるかボロボロだろうとの事(最悪6本のポールのみかも)

こういった成否や有無を含めた論調はこの時代の新しい宇宙ロマンかと。
この掲示板ではないですが、簡単に陰謀論とレッテル貼りをする輩だけは理解出来ないし意味がわからない。

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