黒子に徹するとき、黒子に徹することができるとき、小沢一郎は活きる。

太郎を表に立てて突き進んでほしい。

湾岸戦争の拠出金も、まさにそのとおり、
憲法第9条は、それを許したのか！

＞やっぱり国民のレベル以上の議員は得られないのです。
哀しい現実を見つめて出直すしかないのです・・・。

最近は、何でも、かんでも、国民のせいにして逃げる。

＞何としても二大政党制を打ち立てたい。
民主主義を守り、国民主権を実現するには、
与党が間違った政策、公約に背いた時には、
交代可能な健全な野党が存在しなければならない。

他人が言うならば、まだしも

小沢が言える言葉ではない。

恥知らず！

そんな人間が信用できるものか。

民主党が公約に背いたので
自民党が出てきたと言うことで

良いんじゃない！

日本は民主主義である証明だ。

良くも

＞すごく期待しております。

と、言えるもの。

天皇に直接手紙を渡す（憲法違反）様なパフォーマー、

安倍に会食費の出処を糾して満足する半端野郎を

どこにも国家の大系などないじゃないか。

こんな奴を、先頭に立てて何をするのだ。

>>湾岸戦争の拠出金も、まさにそのとおり

時と場所と状況が全然違うだろうが、馬鹿め

>>憲法第9条は、それを許したのか

憲法９条を守る為に金を出したんだろうが、アホが

文章も読めないくせに出てくるな。

＞兵站が無ければ、兵士は戦いを続けられないのです。
先の第二次大戦で日本軍が兵站を続けられず、
敗戦したことは歴史が証明しています。

兵站＝戦闘行為なのだ。

直接の言葉で言わなければ

こんな理屈も解らない！

湾岸戦争は国連決議がありました。。。

今回のイスラム国攻撃は国連決議がありません！！！
　同一に判断すること自体愚かな輩である！！！

＞湾岸戦争は国連決議がありました。。。

国連決議が日本国憲法に優先しても良いと

どこに書いてある。

なんなら、国連憲章を日本国憲法としてみたら。

それなりに、あらゆる分野の規定がかいてあるよ。

びっくりこいた！

そんなお目出度い野郎がいたとは。

真逆な結果？ではなく起こるべくして起こった結果だと私は判断する。
昨年からの代表的な事柄を抜粋して
このイスラム国の人質事件の元になった湯川春菜氏と他の事柄を時系列に並べてみる。
（１）2014年3月
【経団連に官民基金打診 科学技術振興が狙い-イスラエル】
http://itrade.gov.il/japan/keidanren_fund_establishment/
経団連主導（軍事産業グループ）の仕込である。

（２）2014年5月
「日本・イスラエル宣言」
http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000038437.pdf

（３）2014年8月17日
湯川氏がスパイ容疑でイスラム国に拘束された。
トルコからシリアに銃を持って入国してきたから
スパイとして、その場で銃殺されても文句が言えない立場。

（４）2014年9月23日
エジプトでの安倍首相の発言「空爆でイスラム国壊滅を」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDE24H0A_U4A920C1EAF000/

（５）2014年10月6日
「イスラム国」参加企てか　北大生「戦闘員として」
警視庁任意聴取
2014/10/6 20:57 (2014/10/7 1:12更新)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG06H21_W4A001C1CC1000/?n_cid=TPRN0009

（６）2014年10月7日
北大生へ関連でイスラム法学者の中田孝氏を家宅捜査
中田孝氏は元同志社大学高等研究教育機構客員教授
アフガニスタン平和開発研究センター客員上級研究員
株式会社カリフメディアミクス代表取締役社長。

（７）2014年10月
後藤健二氏がシリアに入国後行方不明

（８）2014年11月
イスラム国から後藤健二氏と湯川春菜氏が人質となり
身代金の10億円要求が既にあった。

（９）2015年1月16日から21日
安倍首相の中東外交、イスラエルでの演説他
http://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me1/eg/page3_001060.html
特にイスラエルには日本の軍事関連企業27社と訪問している。
これは（１）（２）に繋がってくる。

安倍政権は戦争ビジネスを進めるべく着々と準備を進めていたと考えるのが妥当と判断する。
中東人道支援2億ドル（230億以上）とは、イスラエル以外の国から見れば
これから中東で軍事・人殺しビジネスに参入する新参者ですから
宜しくとの挨拶料＆ショバ代でしかない。

タリバンは、パキスタンとアフガニスタンで活動するイスラム主義運動の団体。
アフガニスタンの難民キャンプの中から生まれたイスラム原理主義に基づく運動で、パキスタンの軍情報部の支援を受けて活動を拡大し、アフガニスタンを実効支配した。
なので、あくまでもタリバンはアフガニスタンの地元の運動。

ターリバーンは、ソビエト連邦のアフガニスタン侵攻（1979年〜1988年）後の長年の内戦の中から生まれた武装勢力。パシュトゥーン人の割合が多い。ソビエト連邦に支援されていた共産主義政権を打倒したムジャーヒディーンたちが内輪もめから再び戦闘を始め、アフガニスタンが無秩序、無法状態に陥っていた。そうした現状を憂えてイスラム教に基づき治安と秩序の回復のために立ち上がったのがターリバーンの起源である[1]。パキスタンの強力な支援を受けて急激に勢力を拡大、カンダハールを拠点とし、北に軍を進め、首都カーブル、そして北部の主要都市マザーリシャリーフを制圧し、2001年9月の米国同時多発テロ事件のころまでに国土の大部分を支配するに至った。

[アルカイーダ]

アルカイダは、ソビエトがアフガニスタンに侵攻したことに対抗するために、アメリカのＣＩＡが、アラブ諸国から集めたイスラム義勇兵を軍事訓練して、武器を与え、ソビエト軍にゲリラ戦で対抗させたことが始まり（サイクロン作戦）。
ソ連軍のアフガニスタンからの撤退後、闘争の舞台をイスラエルやカシミールやコソボやアルジェリアなどの世界各地の紛争地に求めるムジャーヒディーン（イスラム過激派）が中心となって1988年にアルカーイダを組織した。

なので、最初からアラブ諸国全体に国際的なネットワークを持った武装組織でした。
ビン・ラディンは大金持ちのスポンサーとしてアルカイダに参入して資金を提供した。

湾岸戦争で、アメリカ軍がサウジアラビアに駐屯したことがきっかけになって、アルカイダの中で路線対立が起きました。
ソ連軍撤退後に勃発したアフガニスタン内戦を最優先アブドゥッラー・アッザーム（従来の指導者）に対し、ビン・ラディンは世界各地でテロを行うことを主張。
1989年にアブドゥッラー・アッザームは何者かに爆殺され、アルカイダはアメリカを敵視するビン・ラディンの支配下に置かれた。

[イスラム国]

イスラーム国とは、イラクとシリアで活動するサラフィー・ジハード主義組織である。

「ジハード」とはしたがって、ムスリムのあるべき姿を述べた、イスラームの代表的な言葉でもある。

『クルアーン』におけるジハードの教えは、ムスリムの人びとの自己認識、そして、唯一神アッラーを敬う心、共同体の動員・拡大・防衛などの諸点において、根本的に重要なものである。それは、ひとりの人間として善き人生を送ることは決して容易なことではなく、また、決して単純なことでもないという認識や思念に関わってくるからである。「神の道」にかなうような、道徳的で高潔な人となるためには、自らの内面に潜む悪と戦い、善行によって社会の改善に資するよう、真剣に奮闘努力しなければならない。

それにまた、ジハードは、その人の置かれた環境によっては、不正や抑圧に対する戦いという意味をもつこととなり、宣教と説得によって、また場合によっては、必要に応じては武器をとり、「聖なる戦い」を繰り広げることによって正しい社会をつくらなければならないという考えと結びつくのである。

ただし、「イスラーム国」はラッカが首都だと宣言しており、ラッカでは一般市民に税金を納めさせており、次第に国家としての体裁を整えつつある。また防衛省・保健省・電力省などの省庁を置き、各省庁には閣僚もおり、治安組織（警察組織）も持っており、パトロールカーも巡回させている。ロイターの記者が取材によって2014年9月に明らかにしたことによると、イスラーム国は、次世代を見据えて「国家モデル」（国家の仕組み）を構築しており。たとえばシリア北東部の砂の平原にある町々においては、電気の供給、水の供給、銀行・学校・裁判所などだけでなく礼拝所、パン屋にいたるまでがイスラーム国によって動いている。 現地の住民らは、イスラーム国の勢力拡大の大きな要因は、効率的で極めて現実的な統治能力にこそあると語った、という。また、活動家たちはイスラーム国が大規模で組織的な仕事をやっていることに感嘆していると言い、さらに、イスラーム国に批判的な活動家までが、イスラーム国がわずか１年足らずで近代国家のような構造を作り上げて来たことに言及せずにはいられないという。イスラーム国は「カリフ国家」（カリフの指導下で運営される国家）が中東から東は中国、西は欧州まで広がることを望んでいるとされるが、彼らが言う「カリフ国家」がどのようなものなのか、ラッカなどで実例を示そうとしているようだという。

※ 形は国家のようであっても、実際に自立して政経できる根拠はなく、マフィアの大親分がファミリーを率いている様なもの。
故に、

周辺のシーア派・スンナ派（スンニ派）イスラム教諸国の政府などからも国家としては承認されておらず，日本政府も今のところ国家とは認定していない。

（引用終わり）

この中で、タリバンだけが地元住民と結び付き、社会思想を持って活動している。
その思想が過激なイスラム原理主義であり、民主国家としては到底認めることは出来ないが、それはその住民の選択肢としなければならない側面もある。

アルカイーダは、言わば傭兵組織が成長を試みたものであり、その方向性は反米行動を繰り返すことに集約されていて、これも新しい社会を率いるべき何の理念も持っていない。

イスラム国になると、こうした愚連隊が、あつかしくも自分のシマを公的社会に認めさそうとしているもの。
マフィアが独立国宣言をしているようなもの。

実際のマフィアは、裏で社会を操作はしても表に出るような愚はしない。
マフィアが堂々と国の分割を要求すれば、それは全国のあらゆる組織と決戦を行わねばならない。
世界中の民主国家を的に廻さねばならない。

と、言うよりも、民主主義を大切に思う、世界中の組織が、これをたたきつぶさねばならない。
世界にイスラム国を容認する余地などないのである。

今回の安倍の言動は稚拙であり、幼稚ではあるが、イスラム国と言うものを正しく認知しているなら、その安倍に対する誹謗中傷も、これで良いかと思う。

イスラム国を認めてはならないと言うのは、我々自身の問題である。
世界が統一国家であれば、その軍隊や、警察機構が動く問題である。

現在、国連が理想的に機能していないことは解る。
それゆえに、我々自身が世界の安全保障と言う認識に立たねばならない。
出方によって我が国がテロに巻き込まれるのを恐れるだけの論調は無責任と思う。

私は、何が何でもイスラム国は、世界から排除しなければならないと思う。

安倍のことだが、その安倍が純粋に正義感に基づいてやるならば、国民も覚悟を決めて付いていけば良いのだが、実際は、さにあらず。

＞13氏が言われる様に、

安倍政権は戦争ビジネスを進めるべく着々と準備を進めたいのだ、
現実の戦争屋（ユダ菌）共と歩調を合わせたいだけなのだ。

そこが、問題なのだ。

天橋立の愚痴人間

そしてイスラム国自体もユダ菌＆米系のマッチポンプのヤクザ組織。
安倍政権は、そのマッチポンプに便乗し
米系の肩代わりの型で戦争・人殺しビジネスに参入する。
しかも支援金の元々は日本国民の税金だ。

直接参入するのは個々の日本企業だが
日本の軍事関連産業に繋がる企業体は経団連に所属しているトップ企業。
アベノミクスで高利益を出している企業の株式（東証上場企業群）の３割は外資が握っている。
http://www.tse.or.jp/market/data/examination/distribute/b7gje6000000508d-att/bunpu2013_2.pdf

この意味が分る方は、今回の人質事件の本質に迫っている？と思われる。

政治家は代議士とも言われている。
建前上、代議士とは選挙で選ばれた国民の多数意見や権利の代行者である。
政治家の行動を制限したり押したりする影響力があるのは
国民の意見と現状認識力が元である。
この、安倍政権の戦争・人殺しビジネス推進を冷静に調査分析し意見を発するのが
小沢氏の意見が温い・甘いとの批判に繋がる事だと考える。

小沢、小沢支持に向ける舌鋒だけは猛々しいですね
ならご自身の政治信条に一番近い政治家は誰なのかと

その人物によってはこの上ない自己矛盾という醜態を晒されるのではありませんか？

沖縄、原発を日本人で決めなくちゃ。
せめてマスゴミは真実を伝えてその辺からだな。

戦前・戦後も変わらぬ利権と腐敗の根源は、財界と官僚機構の癒着・腐敗である。戦後は絵に描いた民主主義が持ち込まれたが、実際は米国による「民主化詐欺」である。核心は、隷米官僚が持つ情報と権限、そして官僚どもが私物化する「特別会計」である。

東電福島原発事故を起こした関係者が誰ひとり処罰されず、経産官僚・法務官僚らが「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」へ天下っている。すでに法治国家とは言えず、崩壊国家と言うべきである。

反戦・反原発の民意が国政に反映されることを阻止するために、メディアを抱き込み選挙さえもねじ曲げている。原発マフィア・戦争マフィアの貪欲は、日本の破滅をも意に介さずに暴走し続けている。まさに発狂状態である。

唾棄すべき拝金主義者と腐敗官僚が日本を蝕んでいる。悪性腫瘍であり、国賊である。

“
＞小沢一郎の疑獄事件には、この国の利権構造が集約されている
http://alisonn.blog106.fc2.com/blog-entry-528.html
＞悪の巣窟同窓会名簿〜　小沢一郎冤罪事件・犯罪者集団名簿
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/44202931f6baeff93b73a3d47e4e8273
＞●「メディアが無視する不正選挙訴訟」（ＥＪ第３７０１号）
http://electronic-journal.seesaa.net/article/383513241.html
＞不正選挙裁判一覧　〜　猫旅館女将の不正選挙頁
これだけ多くの不正選挙がらみの裁判が行われたのは、日本の選挙史で初めてのこと。　　
https://groups.google.com/forum/#!topic/asyura_bbs5/zhfpgPXAM7g

“

上記の考えに基づけば、生活の党と山本太郎となかまたち　の議員も同様ということでしょう。

多数決の名の下にナチスドイツや北アメリカ等の鬼畜国家を生み出した事実は反省
すべき。

選挙宣伝の完全な公平性、供託金の廃止等を行った上で、不正不可能な抽選の方が
二大政党制とかいうゴミよりマシだと考える。どうせ反対者は極端とか極論としか言わないがね

報道ステーション「安倍さんの目的は人質の救出ではなく、イスラム国と戦っている有志連合の仲間に入ること」

http://no-nukes.blog.jp/archives/8031068.html

http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/581.html

＞小沢、小沢支持に向ける舌鋒だけは猛々しいですね
＞ならご自身の政治信条に一番近い政治家は誰なのかと

二者択一問題か。

クイズ番組の見過ぎと違うか。

いい加減で、そういう幼稚な論理は卒業しろや！

＞ならご自身の政治信条に一番近い政治家は誰なのかと

日本人であるならこの文意の示すことは
　
　あなたの支持する政治家は誰なのか？

以外にありあえないことは誰でも理解します

これでも理解できないということであるなら、
掲示板で自論の展開など無謀とすら思いますが

あるいはやはり何ですか？
あなたの支離滅裂な論理展開のそれは、
あなたの政治信条に近い政治家の主義主張と
あなたのこれまでの言動と整合性に説明のつかない証左ですか？

安倍首相が外遊先でテロ対策費支援の発表した直後の日本人二人の人質事件で示した一連の安倍政権の行いは、国民に憎しみを植え付け、大嘘と欺瞞で、人心を攪乱し、人殺しの戦争へまっしぐらに騙し入れる策謀であり、民主主義国家では絶対に許されない暴挙です。

まさに安倍政権は「心の底から許せない政権」と呼ぶにふさわしい悪党猿芝居政権です。

君には、今朝の日曜討論が「社民の吉田の方がはるかにまとも」であったか？

小沢氏は、戦争では食糧補給無くして、継続不可能、よって、食糧支援など後方支援も戦争への荷担そのものである、と見方を述べており、この事に触れたのは小沢氏だけであったが。

他の党首は、当該事件に我関せずの、当たり障り無い言葉少ないもので、肩すかし。

当該放送を見ていなかった国民が、誤解しないように正しくコメントせよ。

社民党の吉田が何と言うか、私も注視していたが、この件に関しては、意見も何も言わず終い。

相変わらず

どこでも、やっていることは記事の内容など関係ない人格攻撃か、

それで小沢が喜ぶか。

小沢支持者とは、そういうものか。

否

小沢を支持する人に申し訳ないと思わないか。

仲間に

あんたの様な者がいることを。

誰とも仲良くしたいなどとは思わない。

信者仲間とつるんでいる、あんたと違って。

それよりさ、

あんたこそ、どう見ても無視されているようだね。

まあ、毎回、毎回

あのような投稿では、仕方がないが。

本当はね、以前はね、

あんたは、もう少しマシな人間と思っていたのだが、

いつから、馬鹿になってしまったのか。

やめとけ、やめとけ

罵声の浴びせ合いでも

俺にはかなわない！

それに、安倍が挑発したんだから、民間人を人質にして脅迫するのが当たり前のような言い草は、法治国家の政治家としてあり得ない。人道支援云々は確かに言い訳かも知れないが、この局面で、宣戦布告です、なんて言えるわけないだろ。分かってて、批判のネタにしてるんだから、たちが悪く、人質の救出にも悪い影響しか与えない。

>>28. lh8brqG0iI さんも聞いていらっしゃるけど完全無視ですか、やっぱり自分の基礎となる思想を持ってない、あるいは言うと自己矛盾しちゃうから言えないんだ。

JohnMungさんは過去から小沢氏を明確に支持すると言って来て相当な人格否定や信者と、いわれの無い誹謗中傷を道徳心の欠片も無い工作員に散々浴びせられて来たから怒る気持ちは凄く理解出来る。
小沢は韓国人だとか韓国のスパイだとか在日だとか、挙げ句の果てに支持者にもその暴言は向けられた。
同じ怒りを思わず向けてしまった発言だからこそ理解できるし、ならば注意して今後はもう少し冷静に反論しようって言うでしょ。

＞小沢を支持する人に申し訳ないと思わないか。
オマエが言うなw

　Q：あなたの支持する政治家は？
　A：二者択一のクイズかよ ←eWVcPMtzVw

バカはあんたじゃないのwww

もうこの人はダメ、ダメよ。

太郎さんは地方統一選で、民主と連携していくそうです。

植草さんの「主権者の党」は幻になったようですね。

太郎さんに選挙協力する人は、小沢信者位でしょう。阿修羅の人達の大半は賛同しないと思います。
　　　
太郎さん見苦しい募金集めは止めて下さい！！！
　　　　　　　　

いま、どうやって、
最初からの筋書き→｢イスラエルの窓口のヨルダン｣へ安倍晋三売国奴日本政府が2億ドルを支払うことが、世界中の注目の中で、糾弾されることなく、しくじることなく、自然らしく見えるか、苦労しているよ。

NHKと民放テレビは、細心の注意ともっともらしい誘導の詐欺を実行中。
国民だまし＆世界だましで、売国行為犯罪を演じている。
すごい共謀だ。
見事に��ヨルダン政府に対して最初からの筋書き通りに、イスラエル戦争資金援助の2億ドルが渡ることを目的とした白昼詐欺�≠ｪ成功するのでしょうか？

ヨルダンに国家としての誇りは無いのか？
詐欺師には何を言っても通じないでしょう。

今から思うと、はたともこさんを公設秘書にしたときから小沢さんの操り人形となっていたようですね。

都知事選・鹿児島２区補選での納得のいかない太郎さんの行動が解りました。

太郎さんは二度と阿修羅の人達から賛同されないと思います。

亀井さん・洋平さん・社民・共産、国民主権の連携を作って下さい。

共産党には納得のいかないことも有ります。しかし、民主・維新よりまともだと思います。
　　　
　　　

革命を目指す集団ならば、ともかく

普通は、このように言うか。

いよいよ、カルトだね。

イスラム国の人質問題で、教祖、小沢の発言が問題になっているようだが、

小沢には、概論より出来ないのだ。

各論に入ると、小沢は滅茶苦茶

何事においても通用はしないのだ。

小さな子供レベルの悪口のつもりなら仕方ないが、そもそも何か勘違いしているのでは？
そろそろ宗教の話は別でお願いしますよ。笑

この記事中の「政治家」小沢氏の見解はいたってまとも。

都民

小沢を支持することは良いとして、

＞やっぱり国民のレベル以上の議員は得られないのです。
哀しい現実を見つめて出直すしかないのです・・・。

この小沢の言葉をどのように理解する。

国民とは、誰を指しての言葉であるか。
また、上記の議員とは、全ての国会議員を指すのか。

（一つの解釈）

全ての国民の事を指す。
全ての国会議員を指す。

それも明治以来の全ての国民、議員の有り様。
日本とは、それほど未成熟な国であったのか。
日本国、日本人の評価は、色々とあるが、明治以来（おそらく歴史全てを指すのであろう）、小沢ほど、思い上がった奴はいない。
各国、各民族共に内部には色々と問題を抱えてやって来ているもの、それを全否定するとは、これ、如何に。
評論家が言うのなら、評論としてまだしも、現実の国会議員が、国民に向けて公式に言っているのだ。

（もう一つの考え方）

細川政権樹立も、民主党政権樹立のことは、国民の意思とは関係ないのか。
それこそ、議会制民主主義の否定ではないか。

それとも、国民のレベルとは、小沢を支持しない国民の事を指しているのか。
そうであれば、現在の小沢（生活の党）の支持者は、0.1％。
その0.1％が、レベルに達した国民であり、みんな、それにならえば、国会議員のレベルも上がると言うことか。

＞小さな子供レベルの悪口のつもりなら仕方ないが、そもそも何か勘違いしているのでは？

都民さん、これは子供の私が考えた理屈。
違っているところがあれば、また、別の意見があれば、教えて頂こう。

子供の戯言で済まさないで。

天橋立の愚痴人間

小沢カルトが本音を吐いたぞ！

>>それとも、国民のレベルとは、小沢を支持しない国民の事を指しているのか。
そうであれば、現在の小沢（生活の党）の支持者は、0.1％。
その0.1％が、レベルに達した国民であり、みんな、それにならえば、国会議員のレベルも上がると言うことか。

オームと何処が違う。

全然横して構わないですよ。
最近の書き方面白いですよね笑
私その書き方結構好きです。

>55.天橋立の愚痴人間さん
こんばんわ。

>都民さん、これは子供の私が考えた理屈。
>違っているところがあれば、また、別の意見があれば、教えて頂こう。

穿った書き方をなさりますが気になりましたか？
私は別に愚痴さんが子供と考えて書いたのではなく単なる事実を書きました。
だって誰がどう見ても小沢一郎は政治家であり教祖ではないのですから。
そういう印象を捻じ曲げるような言葉は嫌いですし、事実を事実と述べるべきだと私は思います。

事実の捻じ曲げや印象を歪めるような書き方はマスコミだけでウンザリしているのです。

それに愚痴さんは折角知識豊富なのに何となく残念だと思って書きました。

同じような文言をある方もよく連呼していますがそれらと同じレベルという事もないと思うのです。

ご質問の以下ですが
>＞やっぱり国民のレベル以上の議員は得られないのです。
>哀しい現実を見つめて出直すしかないのです・・・。

>この小沢の言葉をどのように理解する。

>国民とは、誰を指しての言葉であるか。

>また、上記の議員とは、全ての国会議員を指すのか。

子供の戯言に聞こえるかもしれませんが、私なりの考えを答えます。

国民のレベル以上の政治家は出ない。

とても含蓄のある言葉だと私は思います。

勿論、本当の意味はご本人にしか分からないと思いますが、私はこう理解しています。

確か、国民のレベル以上の政治家は生まれないが正しかったような気がしますが、勿論その事は問題ではなく、この言葉の中では余り議員、または政治家をどこまで含むのかという部分には余り注力しなくても良いと私は考えます。

本筋は言葉の中の細かな定義に置かれているのではないと思いますが、私は敢えて定義をと聞かれればそれは政権を担う議員。

実質上の国会運営を行う与党という意味だと考えます。

国民が選挙で議員を選ぶ時、国民全体が高いリテラシーを持ち、マスコミ報道に安易に流されるような事もなく疑問に思った事は自身で答えを模索する。

その上で、選挙時の立候補の言葉を鵜呑みにせず、言葉と行動が合致しているのか？信用出来るのか？

このように真剣に考えて投票を行うのであれば、究極的な極論にはなりますが、偽物は自動的に排除されると私は思います。

これは、架空の例え話になりましたが究極的な極論を言葉を変えて簡潔に表現するならば、馬鹿の前では馬鹿より少し上で通用するという事です。

しかし、賢い人達には馬鹿では通用しません。賢人は馬鹿の嘘を確実に見抜くと私は思います。

唯、これは人を馬鹿にするような意味でもなく、私は別に小沢氏が思い上がって言っているわけでは無いと思います。

成長段階は入れ子状の階層になっておりますので、小学6年生が小学1年生を馬鹿にするという道理はありません。誰もが優れているのであり、各成長段階に於いては私は平等だと思うからです。

>それとも、国民のレベルとは、小沢を支持しない国民の事を指しているのか。

これは私は違うと思います。

この言葉の意味する論点はそこではないのではないでしょうか。

小沢氏の場合はどちらかというと自分ではなくてもいいというスタンスだと私は思います。（因みに私は小沢氏のこの辺りを逆に評価していませんし、欠点だとすら思っています）

国民のレベルとは我々国民自身が望んでいる事を実際に実現出来るかどうかを指していると私は思います。

レベルが高い人は自分の思う事を実現出来る人だと思いますし、逆にレベルの低い人は例えてみるならば、消費税が増税される事に反対しているのに、消費税増税確定と言っている政党に投票して更には実際にお金を払う時にその消費税に文句を言っているような人達だと私は思います。

>そうであれば、現在の小沢（生活の党）の支持者は、0.1％。
その0.1％が、レベルに達した国民であり、みんな、それにならえば、国会議員のレベルも上がると言うことか。

そういうわけではないと私は思います。
その0.1%がレベルが高いという訳ではなく、何が自分の望みなのかという事です。

別に小沢氏がいいというわけではなく、例えば自分が原発に反対であれば推進の党に投票することはおかしい事ですし、消費税増税反対なのに消費税を増税する党に投票する事は誰が考えてもおかしいという事です。

パーセンテージの問題ではないと私は思います。

例えば現在の安倍政権が事実かどうか判断分かりませんが、小沢氏の0.1%より支持率が高いとは私も思います。

しかし、支持率が高いイコールそれな民意かと言うと私はそれは違うと思います。

何故なら、事実という前提を理解する前の支持率だからです。

こんなものは何の役にも立ちませんので、私自身はこの支持率というものを色々な意味で、何らかの判断を下す為の物差しとして、その機能を完全に失っていると思います。
色々な面での前提自体に疑問を持たざるを得ませんし、この支持率という文言を持ち出す一番の機関は言わずと知れた大手マスコミですが、私個人としては全く信用ならない機関ですし、支持率を声高に主張する人もその時点で少し引いてしまいます。

長くなりましたが、答えになっていなかったらすいません。

でも一応真面目に答えている事はご理解頂ければありがたい。（少し酔ってはいますが•••苦笑）

都民

と言う内容のことは、言葉は違えど何回も繰り返している。

日本には議会制民主主義が定着していないと言う言葉は、小沢自身の口から、動画でも流れている。

同じことではないか、

これに対する都民さんへの質問は生きている。

私の事を議論に応じないと繰り返しているあんたは、今度もまともに応じることが出来ない。

その卑劣さを隠して、またまた、人格攻撃に走る自分の姿を少しは反省すれば。

あなたも、JohnMung 氏と同じように変わってきた。
もはや政治論議の領域を外れている。

小沢信者と呼んでいる数人は、非常に特殊な精神状態であるようだ。
まともに政治上での一議員を支持する、しないの問題ではない。

グジャグジャ言い訳しないで、質問にまともに答えたら。
もう、それも出来ない状況に陥っていることは、解っているだろう。

言い訳しても通じないことは解っているだろう。
最近の小沢の言動をみれば。

それでも小沢を慕う根拠は、信じがたい。
普通の社会人の政治的関心の問題として。

私が小沢を非難する理由は、前から言ってあるはずだ。
政治改革を、社会改革を、心から望んでいる人々に対する、裏切りに対してである。

小沢の言葉の欺瞞性を一々取り上げて、その非を追求しているのである。
このような輩の幻想に振り回されてはいけないと言うことである。
小沢を支持するか、他の政治屋を支持するかの問題ではないのである。

天橋立の愚痴人間

その結果が、0.1％の支持率となって現れている。

小沢は、もはやネット上にも登場する価値がない人間。

政争は小沢抜きでやるべきであり、

未だに露出するならば、徹底的に暴いてやる。

その、欺瞞性を。

その一つが、

＞やっぱり国民のレベル以上の議員は得られないのです。
＞哀しい現実を見つめて出直すしかないのです・・・。

である。

私の記事に対してまとわりついてくるのが、あんたら数名の信者共。

よく考えろ、

私と対峙しているのはあんたらだけである。

それも政治論争ではなく

単なる私設ガードマンとして。

いくら、言葉を弄しても、事実は変えられない。

あんたらの言葉を、最もだと思う人間がどれだけいる！

それこそ、皆さん、そんなにレベルが低くはないと、心得るべし。

JKさん、

安倍政権批判なら、阿修羅の記事の90％以上がそうである。

何も小沢に言ってもらう必要はない。

それも我々と同じ内容、または、それ以下のレベルで。

安倍のセンスとともに小沢のセンスの方を疑う。

小沢を賞賛する必然性がどこにある。

やはり私は阿修羅の住人が好きですね 笑

愚痴さんも一主婦さんもS.TさんもJohnMungさんも日高見さんも皆さん。ここで一言言いますが、皆さん個性的で最高です 笑

ところで小沢氏の好き嫌いはやはり好みがありますし、皆さん同じという訳には参りませんが、それでも政治家なんかの好き嫌いは別として違い我々国民は仲良くしたいものですよね。

でなけりゃ腐った政治家にNO!と言えませんからね♪

しかし今回の安倍さんはやっちゃいましたよねー笑

安倍政権をこのままやりたいなら別にいいですけど、多分そろそろ本人が一杯一杯じゃないんですかね？

しかし、あの方世間を全く分かってないし、怖い思いとか実際に体験した事ないんじゃないんですかね•••。

まあ、別に総理やりたいならいいけど、早めに辞めた方が本人の為ではあると思いますね。

都民

一方で、小沢に期待する声援については異議を申し上げる。

小沢は、ここ20年、我々に期待されて動いてきた。

小沢には我々の期待に応える能力がなかった。

ただ能力がなかっただけなら彼を惜しむこともしよう。

だが現実的には、小沢は小沢に期待を寄せる人々を言葉で弄んできた。

それは許さない。

その様な小沢を、日本を変える救世主などとは全く思いもしない。

しかしながら、まだ小沢に期待を寄せる人々がいることは、人材なき現実からは仕方がない。

で、あるが、カルトの様に小沢の擁護に走り、小沢を非難するものにまとわりついてくる（人格攻撃に終始する）人間の存在も如何なものか。

ここは、みんなが自由に発言する掲示板である。

天橋立の愚痴人間

＞「やっぱり国民のレベル以上の議員は得られないのです。悲しい現実を見つめて出直すしかないのです」。

言いたいことは同じである。

小沢の政党が支持を受けられなかった事への弁である。

自民党は狡猾に正体を隠しているのに対して

小沢は、言葉の欺瞞で、正体を隠してきた。

ただ、それだけのこと。

自民党の狡猾さは、初めから誰もが知っている。

小沢の欺瞞には多くの人騙されてきたが、その欺瞞の仮面が剥がれて国民からそっぽを向かれたのが現状である。

国民をたぶらかしてきただけ、風当たりが強いと言うだけである。

安倍が共産を批判しないのは政争の相手と見ていないから。
あくまで警察力による弾圧の対象。
それに気づいている共産は型どおりのことしかいわず、
安倍の失策を待っている段階。

このウソ付きが

　http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/661.html#c8
　http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/661.html#c9

そうやっていくら朝令暮改を繰り返したところで
結局のところ行きつくところは小沢一郎批判
そんなにまでして小沢が怖いかｗ

小沢氏を許す許さないは個人個人色々な思いがあるでしょうから私はそれを否定しません。

>その様な小沢を、日本を変える救世主などとは全く思いもしない。

私は小沢支持者ですが、かと言って小沢氏を日本を変える救世主とまでは思っていませんよ。
これは決め付ける訳ではありませんが、多分他の支持者も多分そんな感じではないしょうか。

>しかしながら、まだ小沢に期待を寄せる人々がいることは、人材なき現実からは仕方がない。

私もそう思います。

しかも、小沢氏に期待をしている人も多いと思いますが私は特に期待はしていません。

心の中で全く期待がないかと言えば嘘になりますが、私は出来れば政治家という人種には例え小沢氏であろうと期待はしたくはないのです。

期待は往々にして外れる事が多いですので。

>で、あるが、カルトの様に小沢の擁護に走り、小沢を非難するものにまとわりついてくる（人格攻撃に終始する）人間の存在も如何なものか。

確かにカルト的に擁護に走る事は私も問題あると思います。

でも、私は多くの方が決してカルトだとは思いませんし、私も別にカルトではないですよ。

>ここは、みんなが自由に発言する掲示板である。

その意見に全面同意です。

私は自由が一番好きです。

>72.愚痴人間さん

>小沢と自民党の姿勢には大差はない。

私はそれは違うと思います。

実際に掲げている公約も真逆ですし、その公約が嘘であるならば私は政権交代した与党を国民との約束を守る為に離党する事はあり得ないと自分では思います。

自民と大差ないのは菅直人や野田などの面々ではないでしょうか？

それは大差ないというよりも自民公明との3党合意という形で、あの政権交代時の言葉とは裏腹に真逆な行動を断行し、かつては国民の支持を集めたであろう民主党の一部の面々によって実際に行動で示されているのではないでしょうか。

私はそんな一部の面々の公約破りに納得せず自ら与党というある意味では優位な立場を平気で捨て去った小沢一郎という政治家を個人的に評価しています。

勿論、未来の党などでの失敗もありますが、私はその精神を買っていますし一度や二度の失敗でも諦めずに二大政党制の実現という個人の夢を追い求める姿に正誤はどうあれ支持せずにはいられません。

こんな意見は世間の大多数やメディアの論調とも真逆だと思いますが、例えそうであっても私は自分の意見を今のところ変える事が出来ません。

何故なら、個人的に他に選択肢が思い付かないからです。

私は安倍政権という船頭にこの国の舵を取って欲しく無いですし、では誰か？
と問われれば私は小沢一郎しか現状では思い付きません。

どんなに賛否両論あってもこの思いは変わりませんし、自分に嘘をついてまで世間の論調に迎合して安倍という人間を支持するくらいならはっきり言って死んだ方がましですね。

都民

菅や野田、公明党、共産党、維新の会など、もともと選択肢にはない。

小沢か自民党だけであった。

その小沢に弄ばれたのである。

残った自民党！

そんなものは日本を駄目にした張本人、間違っても期待するところはない。

それでも、その自民党を超えなければ我が国の変化はない。

小沢が乗り越えてくれるものと期待していたが、そうではない事が解った。

それも能力の問題ではなく、魂の問題である。

他のくそったれ政治屋などを相手にしていても時間の無駄、

またまた、騙されるだけのこと。

大きく変えられない小沢なども、有象無象の政治屋と変わらない。

小沢に期待できるなら、菅でも野田でも、岡田でも、石破でも期待することだ。

天橋立の愚痴人間

なんだかんだ言ってもみんな小沢さんが好きなんだよ。

悪く言うのも愛の形よねー。小沢さんいなくなったら真っ暗闇。

小沢さんの替わりはいないんだから大事にしなきゃ。

おおらかにゆきまっしょ。

どのような方向に舵を切るべきか、解っておられるか。

具体的に言えなくてもおおよその方向性くらい、希望くらいはあるでしょう。

私は、それは反グローバル意識です。

日本に関わらず世界中の病根は、グローバル化の行き過ぎに伴う弊害です。
ただし、単に反グローバル化と言っても、ほとんどの人々は実際にはグローバル化の恩恵に浴しているのです。

だから、この危機を脱出する方法は、途轍もなく困難なのです。
誰かを倒せば可能と言う訳には行かないのです。
当面の権力を倒しても、それに変わる理念がなくては、ただの暴動、クーデターによりならないのです。

民主党の失敗は、まさにこれです。
自民党を倒しても自民党政治に変えられる何も持っていなかったのです。
児童手当、や高校の授業料無料化などは、単なる清涼剤でよりなかったのです。

本質は、そんなものではない。
それを小沢に少しは期待していたのですが、その小沢からは期待していた何も出てこない。
来ないばかりか、TPPに条件付きで賛成と言ったり、自民党との連立に走るなど、その意思まで全くないことが分かりまして。

私が小沢を批判している内容は、メディアの小沢パッシングとは関係なく、民主党内での権力争いのことでもなく、小沢の魂を見ていたのです。

もう、私が期待できる政治家は出ないでしょう。
国民自身が立ち上がり、自身で、その要求を突きつけないかぎり、まともな政治家は現れないでしょう。

私が小泉進次郎を買う発言に非難轟々ですが、進次郎の20年先に期待しているのは、新しい理念の構築はあきらめ、自民党の内部と言うより、現体制（グローバル志向）の中から、少しは反省できる人材の可能性として見ているのです。

それ以外の奴らには、何も期待は出来ません。
それゆえに、小沢とか、小沢に変わる人間とか言う様なマヤカシは信じていないのです。

天橋立の愚痴人間

ウソツキさんは自身にとっての不都合は完全無視なんですね

それではまるで 7zNnbaBbdg様 と eWVcPMtzVw様 と一緒ではありませんか

このようにスペースを付けて改行するお点前も含めて

まあ偶然の一致にしては出来すぎているのは思いますがｗ

太郎さんにはがっかりしました。あなたの活動は何を言っても詭弁となるでしょう。リベラル潰しです。

太郎さん鹿児島２区補選の時のような、見苦しい募金・ボランティア集めを阿修羅で行わなわないでください。阿修羅の管理人さんの投稿以前ありましたが、阿修羅で金集めは禁止されていると思います。

お金なら、政党助成金手にしたのです。民主党の為に連携するのです。民主党にだして貰って下さい。
　　　

消費税増税・原発再稼働・TPP・個別自衛権行使・辺野古移設・他、殆んど自民と変わりません。

今頃になって自民・民主の二大政党制唱えるなら、なぜ民主党離党したのでしょう。離党しなければ野田元総理の解散も防げていたかもわかりません。

「国民主権の党」など小沢さんが作るはずがありませんでした。期待したのが間違いでした。

小沢支持者たちは、政策は二の次でただ小沢さんを信じていますが、今回ばかりは国民は覚醒したと思います。
　　　

こんにちわ。
私もその意見に同意です。

しかし、この小沢発言に関する産経の報道は相変わらず酷いですね。

また、その偏向報道を後押しするような中身の伴わない相変わらず頓珍漢な小沢批判コメがSNSなどには沢山流れています。

ごく当たり前の事を言っているに過ぎないのに何故か安倍総理を擁護するような国民のコメを見ていますと悲しい現実ですが、確かに国民のレベル以上の政治家は生まれないと私も思わざるを得ません。

>80.天橋立さん

こんにちわ。

>どのような方向に舵を切るべきか、解っておられるか。

私はこの質問に対する具体的な解を持ち合わせておりませんが、仰る通りその方向性や希望は当然あります。

それを敢えて一言で表現するならば、やはり「共生」という言葉に凝縮されるのかもしれません。

共に生きるという事ですね。

これは愚痴さんの仰る反グローバル意識とは対極するようにも思えますが、私の理想はそういう意味ではなく、反グローバル意識という理念には私も同意出来ます。

愚痴さんの述べるように、行き過ぎたグローバル化と今日のような末期的な様相を呈している資本主義社会との両立は私も難しいと思います。

それらの弊害が要所要所に現れておりますが、仰る通りそのグローバル化の恩恵に浴している部分がある事も事実です。

文中で書かれているように、このグローバル化の流れという技術の進化に伴って現れてきた危機を脱出する方法は途轍もなく困難だと私も思います。

反グローバル主義の対極は鎖国という事になると思われますが、私はそれも一つの選択肢ではあると思います。

しかし、私は自分で「共生」という言葉を書きましたし、現実論としてこの方策は難しい。

ですので、この止められないグローバル社会と歩調を合わせるように解決策を模索するならば、現代の人類に必要なのは技術の進歩よりも寧ろ人としての倫理などなのかもしれません。

私は社会が技術を生み出しているうちは平和で良いと思いますが、行き過ぎた技術が逆に社会を生み出すようになってはいけないと考えます。

この人類に踏み絵を突きつけられている現在のような大きな転換期においてこれらの諸問題を解決する為には愚痴さんの以下の言葉の通りだと私も思います。

>誰かを倒せば可能と言う訳には行かないのです。

この言葉に同意ですし、私も同じように誰かを倒せば解決するような事ではないと思います。

個人的には、各国の指導者達が最早誰かを倒して解決するという時代錯誤の思考から脱出し、倒すのではなく寧ろ誰かを助けてこそ解決出来るのではないか？

このような180度真逆なコペルニクス的転回をして頂きたく思います。

共に生きる為には攻撃するのではなく、弱者を助けて頂きたいと私は思います。

その上での具体的な方策、希望としましては、国民の代表として皆んなから選ばれた政治家という方達に、誰であれきちんと民意の実現をする為に最低限の仕事をして欲しく思います。

都民

政府発表の経済指数が。国民の実態経済を反映していないことはお解りのはず。

要するに、地方は（都市部の一部を含む）資本主義経済のシステムからさえ、切り離されているのです。

そのことを、多くの人が自覚できていません。
まだ、何とかなると思い込んでいますが、実際は自給自足経済へ向かっています。

＞共に生きる為には攻撃するのではなく、弱者を助けて頂きたいと私は思います。

＞その上での具体的な方策、希望としましては、国民の代表として皆んなから選ばれた政治家という方達に、誰であれきちんと民意の実現をする為に最低限の仕事をして欲しく思います。

もう一つ言い忘れました。
上記の文章は青少年の願望に過ぎないのです。

グローバル化を推し進めている元凶は、ユダ菌を筆頭とする世界の巨大資本なのです。

世界には６京円のマネーが飛び交っていると言われていますが、実際に貨幣の根拠、物資の流通だけなた2000兆円もあれば足りるとされています。

その差額が資本の横暴であり、貨幣が商品の交換手段ではなく、金利を稼ぐ目的で運用されていると言うことです。

このような事を止めさせない限り、経済は一般大衆のコントロール下にはおけません。

ですが、そうかと言って現体制を覆すことは、大衆が立ち上がらなければ出来ません。

それは世界中の統治機構が、巨大資本の言うがままであるからです。
共産主義革命ではありませんが、これくらいの覚悟を大衆が自覚しなくては新しい社会、共生社会は実現しないでしょう。

大きな事を言っていますが、実際に、それが一気にできるなどとは思っていません。
民意の醸成とともに、少しずつ変わって行くものでしょう。

小沢は、その民意の醸成をすることが必要であったのです。
期待したのです。

行政改革も、その一つです。
新しい社会の概念を官僚共に思い起こさせるだけでも進展なのです。

あんたは最低の信者だね。

この言葉の意味することも解らないであろうが、

全ての人が、そうであるとは、思うべからず。

小沢の批判をする者もいろいろある。

産経や読売の手先の様な単細胞の奴もいる。

私は、小沢の内部から批判を繰り返している。

そんなことも解らないで

小沢ガー、小沢ガーと言っている、あんたの見識を疑うよ。

そこまで、能無しであったのか。

せめてHNでも隠してやってみれば、

馬鹿さ加減が目立って仕方がない。

安倍や、岡田などの、期待するものなど何もなく

期待したい思いもない。

そんな連中を、良くも悪くも論じる気にもならない。

話題にする価値もなし。

ましてや、他の有象無象など、名前が頭をよぎることさえ屈辱だ。

小沢の名を上げて批判していることは、小沢に敬意を払っていると言うことです。

安倍の問題ですが、安倍自身は、全くとるに足らない馬鹿ですが、その馬鹿を支えているものが体制そのものなのです。

これを潰さねば、いくら安倍を罵倒しても始まりません。

体制にとっては安倍など、いつでも取り替えられる看板に過ぎないのです。
そういう訳で安倍のやっている事自身を取り上げて見ても、蚊に刺されたくらいにより思ってはいません。

奴らを、本当に叩きのめすには、何が必要かと思ってください。
理論的なものではありません。

安倍の背後にいる邪悪なものの本質に迫らねばなりません。
それは小沢の政策でなし得るものでもありません。

小沢に期待したのは邪悪なものに対峙できる国民の意志の統合です。
結局は下火になってしまいましたが、アメリカのオキュパイ運動の様なものが世界を席巻し、そういう世論を受けて政治が立ち上がらねばなりません。

既製の政治家が何人集まっても体制の壁は潰せないでしょう。
今の政治の動きをみれば解るはずです。

それなのに、なぜ既成の政治屋共の品定めをするのでしょうか。
小沢と比較しても何の意味もありません。
もちろん、一政治家として小沢がどんなに豪腕を発揮しようとも出来ません。

小沢は一番大切なことに気がつきませんでした。
民意を糾合することです。
民意を糾合して体制を覆すなどと言うことは、革命に準じることです。

その大前提と言うか、出発点として、小沢は自ら立てた政策を掲げて、どこまでも国民の先頭に立たねばならなかった。

それが総理大臣でなくても、否、いきなり総理でできることではなく、まず、小沢に心からついてくるものを増やさねばならなかった。
野党の党首でもよかったのである。

現代社会が求める改革を軽く見すぎていたか、もしくは本当の問題点が把握できていなかった。

しかしながら、小沢に訳した思いは潰れてしまった。
今、言えることは、もはや小沢に期待するものはないと言うこと。
期待する人は、一体何を期待しているか、自問自答されれば良い。

消費税値上げを送らせて、子供手当を出させて、官僚の天下りをなくさせて、みんなが望んでいる改革がなされたと言えますか。

問題点は、そんなことではないでしょう。
安倍に盲目的について行くもの、民主党や維新の会に希望を託しているようなものよりは、信者とは言っていても小沢を支持している人の方がマシであると思ってはいますが、残念ながら、そんな中途半端な問題意識であって欲しくはないもの。

なにせ、これからは政治を引っ張る世論を醸成していかねばならないのだから。

天橋立の愚痴人間

体制と言う言葉で現しているのは、

陰謀論として言われているアメリカの従属問題とか、金融資本との見方もありますが、同時に現体制の利益を受けている富裕層（市民）も含んでいるのです。

小沢批判を「今、この時期に」行う意味がチーとも分からない。