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習近平『せやっ!! 江沢民派抹殺したろ! 江沢民派の息掛かつてゐる香港彈壓して國際社會から香港排除してもろて香港の價値無効にしたろ! 江沢民が作れ命令した三峽ダム吹つ飛ばして江沢民派の主要都市上海を壞滅させたろ! 此れは内緒なんやが實はホンマの抹殺對象は江沢民や無いで! ホンマの抹殺對象は江沢民の背後にゐる日本の勢力や!!』 國際金融資本『頼むは』 習近平は一見理解し難い自滅政策をなにゆゑしてゐるのか。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/758.html
投稿者 不動明 日時 2020 年 8 月 23 日 04:53:33: yX4.ILg8Nhnko lXOTrpa@
 

(回答先: 『New Federal State of China 新中華聯邦』とは何か。 なにゆゑステイーブン・バノンが朗讀し、なにゆゑヒマラヤ監督機關成… 投稿者 不動明 日時 2020 年 8 月 22 日 23:47:21)

 
 



 
 
江沢民 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%9F%E6%B2%A2%E6%B0%91


経歴


生い立ち


江蘇省揚州市に生まれる。江沢民の実父江世俊は、日本軍占領下の江蘇省で日本の特務機関ジェスフィールド76号に協力をしていたとされ[1]、日中戦争時代の日本の傀儡政権である汪兆銘政府の官吏だったが[2]、中国当局はこれを否定する[3]。


叔父の江世侯(上青)は中国共産党の幹部であったが、嫡男を得ないまま1939年に日中戦争時に地元匪賊に殺害された[4]。江沢民は、公式にはこの江世侯の養子ということになっているが、本家の次男である江沢民が、祖父からみて第6子にあたる叔父江世侯の養子となるのは、中国の家族慣行では異例であり、「漢奸の息子」という出自を隠し、自らの「紅い血筋」を創りあげるためと考えられている[5][6]。


1943年に揚州中学卒業後、汪兆銘政権下、日本軍が管轄する[7]南京中央大学に入学する[1]。このために日本語も少し話せ、お酒が入ると日本語で炭坑節を歌うことで知られる[8]。


日中戦争終結後の1945年10月に南京中央大学が上海交通大学と合併したため、江沢民は上海交通大学に転籍し、1947年に卒業したために学歴上は上海交通大学卒業となり、江沢民の経歴を語るとき、南京中央大学に在籍していたことについて触れられることは少ない。1946年4月、中国共産党に入党。このときの江は、大学の党支部書記など指導的立場ではなく、一党員に過ぎなかった。
 
 
江沢民の実父は売国奴? ――認めるのか、習近平(遠藤誉) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20150324-00044148/


江沢民の実父は売国奴? ――認めるのか、習近平
遠藤誉 | 中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
2015/3/24(火) 7:00


 江沢民元国家主席の実父が売国奴(日本傀儡政権の役人)だったことは知る人ぞ知る事実。それを暴いた者は投獄されてきたが、その中の一人、呂加平氏を習近平は釈放した。習近平はタブーを破るのか?その思惑は?


◆江沢民が隠してきた事実


  江沢民の実父・江世俊が(大日本帝国時代の)日本の傀儡政権であった汪兆銘率いる南京政府のスパイ機関に勤務していたことは、中国大陸以外ではよく知られた事実だ。江沢民は父親のお蔭で、1943年には汪兆銘傀儡政権下の南京中央大学に入学し、贅沢三昧の日々を送っていた。だから江沢民はピアノやダンスなどの芸事に長(た)けている。そのときの写真も名簿もある。


 ところが日本が敗戦すると、漢奸(かんかん)=売国奴と罵倒されるのを逃れるため、江沢民は慌てて、叔父の江世候(またの名を江上青)の養子になったと偽装。江世候は中国共産党の幹部で、1939年に戦死している。江世候は江沢民の父親の弟に当たるが、祖父が妾に産ませた子供とされ、その家族は極貧の中にあり、江沢民が養子になってピアノやダンスを習えるような状況とは無縁。


 このことを最初に暴いたのは元北京市書記(1992年〜1995年)だった陳希同(1930年〜2013年)(ちん・きどう)で、陳希同はその告発状をトウ小平に渡した。ところがトウ小平はそれを江沢民を推薦した薄一波(薄熙来の父親)に見せたため、陳希同は投獄され獄死している(最後は獄外病院で死去)。


◆江沢民の出自を暴き、国家転覆罪で投獄されていた呂加平


 中国のネットには「嘘も百回言えば真実になる」という諺だけが削除されずに残っているが、江沢民の出自に関する真実を書くことは「死」を意味するので、あまり書こうとしないし、また書いても削除されるか逮捕される。


 呂加平(1941年〜)は2004年2月21日に自分のブログで「江沢民が出自をごまかして中国共産党に入党していた事実」を書いてしまった。


 2004年3月の全人代では、江沢民が中華人民共和国中央軍事委員会(国家中央軍事委員会)主席から、いよいよ身を引かねばならないタイミングだった。


 胡錦濤・元国家主席にとって、実は呂加平の「暴露」は、非常にありがたいことだったにちがいない。


 しかし江沢民は、もちろん激怒。


 当時、腹心の周永康は中共中央政治局委員ではあったが、まだ国家公安部長の身分。江沢民は周永康に命じて直ちに呂加平を拘束。同年2月23日深夜には、呂加平の家宅捜索を行い、パソコンや彼が書いた文章など、全ての資料を持ち去っていった。その後、自宅軟禁の形を取り、警察やパトカーあるいはサーチライトなどに囲まれた日々を送るようになる。呂加平の息子夫妻も連座して拘束された。


 それでも呂加平が自宅軟禁の状態にありながら、2009年12月1日に、さらに江沢民の出自を告発する「二奸二假(偽)」という文章をネット上で公開できた裏には、いわゆる「江胡闘(ジャン・フー・ドウ)(江沢民・胡錦濤の闘い)」があったからだろう。


 しかし、2007年からチャイナ・ナイン(胡錦濤時代の中共中央政治局常務委員)入りして中共中央政法委員会書記になっていた周永康の力は、2004年の公安部長のときとは比較にならないほど大きくなっていた。周永康は「公安、検察、司法」を牛耳る政法委員会の力を発揮して、ただちに呂加平を逮捕。2011年5月13日に「国家転覆罪」として10年の懲役刑を科している。


◆じきじきの恩赦で呂加平を釈放した習近平の思惑は?


 だというのに、習近平国家主席と李克強国務院総理によるじきじきの恩赦で、2015年2月17日午後6時、呂加平は釈放され、警察の車で湖南省の実家に連れ戻されたという。


 これはまた、いかなるシグナルと読めばいいのだろうか?


 もちろん、江沢民の息子・江綿恒といえども容赦はしないというシグナルの一つではあろう。


 また江沢民の大番頭・曽慶紅(2015年3月4日付けの本コラム「次の大虎は江沢民の大番頭、曽慶紅!――全国政協の記者会見で暗示」参照)逮捕への準備ということもあろう。


 しかしなんと言っても江沢民はかつて国家のトップに立っていた中共中央総書記であり、国家主席、中央軍事委員会主席でもあった人物だ。その江沢民を逮捕することになれば、いくらなんでも中国共産党の権威に傷がつき、統治の正当性を失うだろう。したがって、江沢民そのものを(本人を)逮捕するところにまでは行きにくい。


 しかしそれでもなお、もし江沢民にそもそも「中国共産党員になる資格さえなかった!」という事実が明るみに出れば、この「逮捕しにくいバリヤー」は下がる。正当な理由が付くからだ。


 少なくとも江沢民の腐敗の巣窟に斬りこむことに対して、人民を納得させる材料にはなろう。


 それは同時に、「それなら中国共産党の何を信じればいいのか?」という疑念を人民に惹起させる。「習近平政権よ、それなら、お前は大丈夫なのか?」と誰もが思い始めるかもしれない。


いや、誰でもがすでに思っているだろうが、この分岐点を習近平がどう乗り切るのか、見ものだ。


(ただ、自らの出自をごまかすために反日を叫び、反日へと大きく舵を切った江沢民の「日帝」売国奴の事実を、この「抗日戦争勝利70周年記念」の年に明るみに出すのか、という疑問は残る。呂加平を釈放したのは、その事実を明るみにすることを許したことにつながるのだから。)
 
 
洪水を防げぬ三峡ダムで私腹を肥やしたのは誰か (4ページ目):日経ビジネス電子版
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/101059/072100058/?P=4


洪水を防げぬ三峡ダムで私腹を肥やしたのは誰か
長江氾濫で広がる被害、国家的愚行の深刻
北村 豊
2016年7月22日


 三峡ダムの建設は1994年12月14日に着工された。これを推進したのは、1989年6月4日に発生した“六四事件(天安門事件)”の直後に開催された中国共産党第13期中央委員会第4回全体会議で“中央委員会総書記”に選出された“江沢民”だった。当時すでに中国共産党“中央政治局常務委員”で“国務院総理”の地位にあった“李鵬”は党総書記となった江沢民と同盟を結び、江沢民・李鵬のコンビは権力をほしいままにした。


5大目標の百年夢想


 1989年6月に総書記に就任した江沢民は、1991年頃から総理の李鵬と手を組んで三峡ダムの建設に向けて活動を開始した。1991年7月6〜14日、江沢民の意を受けた李鵬は国務院の名目で「三峡プロジェクト事業化検討会」を招集したが、その席上で江沢民は三峡プロジェクトの建設支持を表明し、それを契機に党“宣伝部”に命じて三峡ダム建設の利点を大いに言いはやした。その論法は、「三峡ダムを建設して洪水をダムに封じ込めれば、下流に洪水はなくなると言ったのは“毛沢東”である。歴史的に見ても、長江と洪水は切っても切れない関係にあるが、三峡ダムを建設しさえすれば、洪水の制御は可能となる」というもので、三峡ダムは中国の“百年夢想(百年の夢)”であり、その建設は洪水防止、発電、水上輸送、“南水北調”<注3>および地域発展という5大目標の達成を可能にするという良いこと尽くめの宣伝を行ったのだった。


<注3>南方にある長江の水を北方へ引いて、水不足の解消に役立てること。


 江沢民を中核とする三峡ダム建設賛成派に対して建設反対を表明した専門家たちは言論を封殺され、文章を発表することも、意見を述べることも妨げられた。著名な水利専門家で“清華大学”教授の“黄万里”は、地質、環境、生態などの観点から三峡ダムの建設に反対し、中国政府に対して幾度となく意見書を提出したが一切無視された。こうして反対派を黙殺する形で三峡ダム建設の世論形成を図った江沢民と李鵬は、1992年4月3日に第7期全国人民代表大会第5回全体会議で『三峡プロジェクト建設に関する決議』を67%の賛成票で通過させることに成功した。但し、これはラバースタンプと揶揄される中国の議案票決では史上最低の賛成率であった。


 1993年1月3日、国務院に三峡プロジェクトの最高政策決定機関である「三峡プロジェクト建設委員会」が設立されたことにより、三峡プロジェクトは本格的に動き出すこととなった。しかし、それでも頑なに三峡ダム建設の危険性を憂いた黄万里は、1993年の2月と6月に江沢民を始めとする国家指導者宛に書状を送り、三峡ダム建設を再考するよう訴えたが、返書が届くことはなく、1994年12月14日に三峡プロジェクトは着工された。
 
 
勝つための情報リテラシー:中国共産党はなぜ香港を弾圧するのか=立沢賢一(元HSBC証券会社社長、京都橘大学客員教授、実業家) | 週刊エコノミスト Online
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20200611/se1/00m/020/002000d


中国共産党はなぜ香港を弾圧するのか=立沢賢一(元HSBC証券会社社長、京都橘大学客員教授、実業家)
2020年6月13日


2019年6月4日にあった天安門事件の追悼集会は、ろうそくを手にした大勢の市民で埋まった=香港中心部のビクトリア公園で、福岡静哉撮影


中国にとって都合の良い香港という存在


昨年6月の香港デモ発生から約1年が経ちました。


元々、中国人と香港人とはお互い非難し合い上手くいっていない、というのが一般的な見解です。


中国共産党は体質的に世界が香港市民の味方になればなるほど厳しく彼らを弾圧する傾向にあります。それは人権問題が顕在化したウイグル自治区に類似しています。


中国共産党にとっての人民は民主主義国家における国民とは異質なものです。


中国共産党は歴史的に見ても、人民を痛めつけ、それを海外諸国との交渉材料に利用するという手法を採用してきましたし、今後もそうするのです。


香港は中国にとってとても都合の良い存在です。と言うのは、海外から中国への投資は70%余りが香港経由ですし、香港経由なら米国からのハイテク商品や資金も中国に入って来れるからなのです。


香港民主化運動の行方


米国を怒らせ、中国にとってもメリットのある香港の特別地位を取り消されてしまう意味は何処にあるのでしょうか?


1つ目はあくまでも習近平の中国国内へのアピールが目的だと考えられます。


中国にとって、香港の一国二制度の息を止めるというのは香港嫌いの本土中国人への格好のアピールとなります。そして香港に対しては北京のコントロールから香港が逃げれないと言うメッセージを突き付けたのです。


2つ目は強い中国共産党が一国一制度を貫こうとする意図が考えられます。


2020年の全人代で主要目的でした香港での国家安全法が審議されました。


今回の香港デモはそれに抗議するのが目的ですが、現実的には海外からの支援がなければ香港人だけでは勝ち目がないです。香港警察だけでなく、香港警察の制服を着用した中国共産党の警察官もデモの制圧に参加しているからです。香港人は民主化運動を促し、人権を要求していますが、正にそれは中国共産党が進めようとしている政策の真逆なのです。また、ここで強硬策を講じないと将来的に台湾が独立に向かってしまう可能性が高まってしまうことも視野に入れている筈です。


3つ目は習近平が彼の実力を江沢民派のような国内の反対勢力に見せつけるという目的です。


江沢民派は上海閥や香港の華僑と親密な関係を維持し、巨額の資金を蓄えています。習近平は江沢民派の資金源を枯渇させる為に、香港を中国本土の地方都市と同様にまで落とそうと画策しているように思えます。実際に多くの中国本土の人民を着々と香港に移住させ、香港人の比率を落とそうとしています。そのような動きで民主化を訴える香港人の数を次第に減少させることを狙っているのです。蛇足ですが、昨年江沢民派であるアリババのジャックマー氏がCEOを辞任したのも中国IT最大手の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)創業者の馬化騰氏と、パソコン最大手の聯想集団(レノボ・グループ)の創業者である柳伝志氏が、関連会社の要職から退いたのも裏で習近平の陰謀があってもおかしくないと言えるのです。


立沢賢一(たつざわ・けんいち)


元HSBC証券社長、京都橘大学客員教授。会社経営、投資コンサルタントとして活躍の傍ら、ゴルフティーチングプロ、書道家、米国宝石協会(GIA)会員など多彩な活動を続けている。投資家サロンで優秀な投資家を多数育成している。
 

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