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高濃度汚染水が減らない原因について 誰か教えてください
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/212.html
投稿者 なぞの精神科医 日時 2016 年 3 月 08 日 11:59:36: lw39CwyCQGQ7s gsiCvILMkLiQX4nIiOM
 

 先日、東大の物理学教授 早野龍五先生の講演が神戸でありました。かつての研究テーマは、「反物質研究」だそうで、ジュネーブのCERN研究所に、月1回くらい行かれていたそうです。東日本大震災の後は、福島の被爆状況を研究テーマにされているようです。
 糸井重里さんとの対談を新潮文庫から「知ろうとすること」というタイトルで出版されています。

http://www.amazon.co.jp/%E7%9F%A5%E3%82%8D%E3%81%86%E3%81%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%80%82-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%97%A9%E9%87%8E-%E9%BE%8D%E4%BA%94/dp/410118318X

早野龍五教授のことを御用学者と呼ぶ方もいるようです。

http://onigumo.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-d316.html

http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/a0b291ab8d263ec6cd2a551a65c8d840

 講演では、「福島産の米や野菜を使った学校給食から基準以上の放射能は検出されなかった」「福島産のお米からも基準以上の放射能は検出されなかった」「外部被ばくは、1mSv/年を超える人は稀」「ホールボディカウンターによる福島の大人の内部被ばくの検出では、事故当時は高値であったが、すぐに低下し、現在は基準以下である」「ベビー スキャンで福島の赤ちゃんの内部被ばくを検出したが、基準以下であった」「福島の米で、基準を超えるものは年々減っており、現在ではほいとんどない」ということでした。
 結論は、福島県に住む大人も子供も、外部被ばくも、内部被ばくも、全国平均並みの基準値以下である(フクイチで作業される方を除いて)」「米や魚からも検出されることが、ほとんどなくなっている」ということでした。


 しかし、実際は福島の子供の甲状腺がんが50倍に増えているようです。甲状腺がんの原因は、半減期の短い放射性ヨードですから、時間が経ってから、子供や大人の内部被ばくを検出しても、時すでに遅しであると思われます。

 さて、講演会は、質問時間がありませんでした。それで私は講演会の後で、直接、早野教授に質問しました。

Q1)東電や政府、マスコミは、情報を隠蔽しているのではないか?はっきりとした情報を流さないから、住民や心ある民衆の不安が増し、怪しい情報が錯綜しているのではないか?

 これに対して早野教授の答えは、「隠しているのではない。東電と政府には、正確な情報を発表する能力がないのだ」と答えました。

Q2)高濃度汚染水が増え続けている原因は、メルトスルーした核燃料が地下で核反応を起こし続けているからではないか?

 これに対する早野教授の答えは、「核反応は起こっていない。核燃料デブリのうち、水溶性のものがどんどん溶け出すから、高濃度汚染水が減らないのだ」と答えました。


 私には、物理学の初心者で、知識が乏しいのですが、早野教授の答えに納得ができず、この掲示板の下記のテーマの書き込み欄で質問しました。二人の方が答えてくれました。

「3号機プール,目視妨げる瓦礫群やっと着手も即中断こっそり延期=燃料飛散済隠蔽か」


 31. 茶色のうさぎ[3397] koOQRoLMgqSCs4Ks 2016年2月22日 03:57:17 : 0DAsIG64Gd : mnwC2Si_YzA[22]

▲△▽▼

>30さんへ 素人ですが。 うさぎ♂  核反応の真っ最中ですよー♪w−
現在の状況は、溶けたデブリは、容器内にあるか? 又は、建屋外の地下深くかも? まだ不明ですね。

1)汚染水が減らない理由は、地下の壁はヒビ割れて、外から地下水が流入してます。及び、冷却の注水もしてます。

2)核反応が起きてるから、温泉と同じで、温度が約20℃くらいありますね。 外気は寒いよー

http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2016/images1/handouts_160219_06-j.pdf <2月19日時点
http://fukuichi.mods.jp/?p=32%2C33&fname=p01.csv&cnt=120&update=%E6%9B%B4%E6%96%B0 <1号機の温度
http://fukuichi.mods.jp/?p=27%2C28%2C29%2C30&fname=p02.csv&cnt=120&update=%E6%9B%B4%E6%96%B0 <2号機温度
http://fukuichi.mods.jp/?p=10%2C11%2C25%2C26&fname=p34.csv&cnt=120&update=%E6%9B%B4%E6%96%B0 <3号機温度

注: 3号機の、182度は故障だと思います。<本当なら大事件だー 逃げろー 爆発だー


34. 2016年2月22日 23:48:32 : lYqCASuVJU : rpkQg6Fi8FE[2]

▲△▽▼

30さん
高濃度汚染水が減らない原因としては
核反応というより、最初冷却したときに海水を入れましたね
通常は温度をある程度、上げてから注ぐのですが、そういう機能が無い配管から
当時を考えれば判ると思いますが、寒流の存在する場所ですから
0度近いような低温の海水を入れた訳です。
セラミックや金属が高温になっている状態で低温の水で急冷したらどうなるか?
たぶん、割れる粉砕される事が起こったことでしょう、
スリーマイルでも超高温になった燃料に水をかけたので粉砕された燃料が
見つかっています。
つまり、粉砕された粉末状の燃料が有るという事です。粉砕された燃料が混ざるので高濃度となる訳です。だから、取り出さない選択肢もあると言われる訳です。
つまり、塊のデブリは無い可能性が有るという事にバカ科学者が気づいてきたって事です。
それと、もう一つは放射化という現象です。これは検索すれば出てきます。


 皆さんは、どう思われますか?地下で核反応が起き続けているのか?それとも核燃料のうち、水溶性のものが水に溶け出して、高濃度汚染水を増やしているのか?

 汚染水の組成を見て、今も核反応が起きているかどうか判断できるのでしょうか?

 
 

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コメント
 
1. 2016年3月08日 15:28:42 : EYxqxpoJgo : VkIaRFv6sc0[1]
核分裂について、ほとんどの人は誤解しています。よく臨界していないから大丈夫、といいますが、臨界という言葉は原子力工学がつくった言葉で、都合よく核分裂をごまかしています。

核燃料は、臨界しなくても常時一定の割合で核分裂反応を起こし続けています。使用済み核燃料も、稼働中に生成された膨大な核種が順次崩壊=核分裂している状態です。したがって、臨界状態になくても大量の核分裂反応が起こっているわけです。

臨界と違うのは、核分裂の速度だけです。福島第一原発では、1基当たり100トン近くの核燃料が放り出されました。3基合計で300トン、3、4号機のプールも合わせれば少なくとも500トン以上が放出されているわけです。この膨大な放射性物質が、地下にもぐったり、ばらばらになって地上にまかれて、土を被せられている状態です。

これらは、そのままでも大量の核分裂反応を維持しています。ヨウ素、セシウム、キセノン、クリプトンなどを放出しています。それらは地下水と接触して、放射能汚染水となって出てきます。

とくにメルトスルーした核燃料は、外側は水で冷却されているはずですが、内部は溶融状態かもしれません。そうなると重力により比重差で濃縮作用が行われます。これはチェルノブイリでも予測され、決死隊がデブリを回収した理由のひとつです。デブリ内部で濃縮が進み、核分裂反応の速度が上昇する可能性もあります。また、デブリの形状しだいでは、地下水の状態によって、核分裂反応が促進される可能性もあります。

アフリカのオクロ鉱山で見つかった20億年前の天然原子炉は、数十万年稼動して、5トンのウラン235が反応したといわれています。オクロの天然原子炉では、地下水の動向が核分裂反応を進めたと考えられています。福島原発の落下した使用済み核燃料も、オクロの天然原子炉と同じように、地下水との関係で反応が続く事が予測できます。少なくても数十万年の間、放射能汚染水を吐き出し続けるだろうと、推測できるのです。


2. 2016年3月08日 17:14:16 : r0a24yDUZc : huJbDzdyb1o[9]
アインシュタインから始まった御用学者であろう人物が創った情報だけでなく
チェルノブイリやサンオノフレ原発事故、広島や長崎の原爆投下?、ビキニ環
礁核実験などにより放射能被害がどのように人々に悪影響を与えたのか情報が
少なすぎて疑わしい。フクイチ汚染が騒がれて5年が経つけれど広島原爆は翌
日から爆心地にもどり病気も無く長生きしたとの説もある。第五福竜丸の乗組
員についても一概に放射能被害だったとするには無理があるとの説もある。
核放射能というものが恐怖洗脳目的のでっち上げなら嬉しいのだが、これが崩
れると世界は劇的に変わりそうな気がする。福島原発の近郊を警備する警察が
マスクもつけず防護服も着用していないという記事も目にした。
いずれにせよ原発など人間がやることではない。

3. NR[22] gm2CcQ 2016年3月09日 00:47:46 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[3]
なぞの精神科医さん
以下に書くのは私の推測で各自判断してください。

御用学者達には特徴があります、これは雲隠れしたプルト大橋の言葉「事故は想定したシナリオに依存する」と言ったときこいつは現場を知らない御用学者だなと思った。
専門家と自称する御用学者に共通しているのは現場を見ずに自分の都合のよい結論をだす。
https://www.youtube.com/watch?v=6byKIUiuBcg

災害事故は想定外で起こり、人はミスを犯す生き物である、現場では想定したとうりに進む事の方が少なく、想定外の事態になった時現場で分析し試行錯誤し最善を目指す。早野龍五も福島第一の現場を知らない御用学者で専門知識は隠蔽の為に活用している人間だと私は思っている、現在の福島第一の現状を把握するのにシンプルに時系列に現場を分析すれば1号機/2号機は溶融デブリは地下にあると思っている。

まず原子力安全基盤機構2008年シビアアクシデント教育ビデオ を見てください(知っていれば無視してください)
https://www.youtube.com/watch?v=9Kc0FqhNE3o

スクラム直後にすべての注水が失敗すると30分で炉心溶融が始まり1時間で圧力容器の底にたまり3時間で格納容器に貫通する(1号機はほとんどこの状態だったと思っている)
http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/773.html#c6
この1号機の分析は東電プレス発表のイベントを時系列に分析しだ結果メルトスル−していて、溶融デブリが象の足状態になった時点で水を掛けても瞬間に蒸発し溶融デブリの内部のコンクリ−ト接触部分は殆ど温度が下がらない(人類が初めて遭遇し100トン近い溶融デブリのコンクリ−ト浸食実験はない)。

刈羽柏崎の横村所長が3月17日の見解の抜粋(東電テレビ会議)「1号機〜3号機の格納容器の気密性はない、かけた海水はすべて蒸発し大気に放出されている、格納容器が満水になるのは夢の夢」
https://www.youtube.com/watch?v=EiTMizR6RkM (42分頃から横村所長の見解、焼け石に水の状態でメルトアウトは時間の問題)
これは2号機の分析(東電プレス発表のプラントデ−タ−のみで検証)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/432.html#c1

1号機及び2号機は(3号機も同じと考えている)空焚きの状態が半日以上続いた、その結果核燃料は象の足になる
https://www.google.co.jp/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjI0rXhrrHLAhVBRJQKHT94CqoQjRwIBw&url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Ftacodayo%2Farchives%2F5901177.html&psig=AFQjCNG3Y3ckYM455OLShNQWM4o-upRSlw&ust=1457535970236867

この状態になればもう内部はほとんど温度は下がらない(チェルノブイリはむき出しの状態だったので金属冷却や液体窒素を注入して周囲から冷却、大量のホウ素投入し再臨界の防止などで10日間でとりあえず炉心温度を低下させた)
あとはゆっくりコンクリ−トを浸食し地中のに沈んで行き地下水が豊富な場所で止まり天然原子炉となる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%81%AE%E5%A4%A9%E7%84%B6%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89

オクロの天然原子炉との違いは一度溶融したので密度が濃密になっている、さらに減速材としての地下水が豊富で核反応の条件はそろっている、核反応しなくてもU238が大量にあり中性子を捕獲しPr239が生成される、そして地下水の流れが変化し再度核反応を起こす可能性があり、人類が制御できない領域がこれからも続く。



4. 2016年3月09日 01:11:41 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[4]
少し補足します、これは格納容器を内部での図解です。
http://irid.or.jp/debris/Reference_J.pdf
この図を見れば格納容器の底の密閉された空間に溶融デブリがあり(圧力容器支持構造物内部)、内部は高温になっていて、冷却剤を注水してもすぐに蒸発する。

5. 2016年3月09日 17:55:35 : tOvhLCYujA : HuQyvyRArC8[4]
汚染水は減らないのではなく増えているのじゃないですか。地下水の流れはずっと続いています。昼も夜も毎日、数千年も数万年も。自然の循環です。溶け落ちたた燃料の発熱つまり方射性物質の放出も続いています。浄化と称していますがなくなるわけではありません。

その溶け落ちた燃料がどこでどうなっているのかさえ誰にもわからないのですよ。
それを調べようとロボットを作って中に入れてみましたが恐ろしく高い放射線で機器はつぶれ1台も帰ってきておりません。電子機器など放射線の前では無力なのです。


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