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NR gm2CcQ 全コメント
[原発・フッ素44] 朝日新聞は「核燃サイクル」が大っ嫌いなようだが、「核兵器に転用」などと不安あおる手法は無責任ではないか?(産経) 会員番号4153番
5. NR[19] gm2CcQ 2015年12月22日 01:01:23 : FqnrISpqis : xT_W3u0QS9Q[1]
捏造3K新聞面目躍如の内容
>>関係者によると、六ケ所村にある再処理工場では、ウランとプルトニウムを必ず混合して回収している

ウランとプルトニウムを混合しないで処理したら純度の高いプルトニウムが生成可能だと思われる。
http://www.jnfl.co.jp/shiken/shiken01/001.html
精錬処理でウランとプルトニウムを混合させているが簡単に切り離しが可能だと思われる、だからこそIAEAが常駐して監視していると考えられる。

>>現在保管されているプルトニウムは5年以内に消費可能で、反原発派がいう懸念はすぐに、解消できるのではないか。
完全なごまかしプルトニウム239を燃やせば新たな核分裂生成物を生み出し、原子炉では新たなプルトニウム239ができる、100万キロワットの原発の核燃料は30トンほど燃焼し、その1%程度(300Kg)プルトニウムの同位元素ができる、つまり同じぐらいのプルトニウムができ、さらに核分裂生成物ができる事を意味する。


http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/534.html#c5

[原発・フッ素44] 「1ミリ以上は危険という錯覚が人々に刷り込まれたため除染も帰宅も進まない。丸川氏の指摘は基本的には正しい」 会員番号4153番
18. NR[20] gm2CcQ 2016年2月15日 01:15:27 : IEikgRNMvU : xATvSs_By7Y[1]
過去の阿修羅で議論されてい内容で今更の感じがする、この投稿者の内容がばかばかしいのでいつも無視していたが、少しだけ書いてみる。
これは米国科学アカデミーの結論
http://www.cnic.jp/modules/news/article.php?storyid=216
「放射線被曝には、これ以下なら安全」と言える量はなくどれだけのリスクを許容するかで議論が分かれている、原発推進派はごまかしで過小評価する。
これはABCCの実態
https://www.youtube.com/watch?v=Er6nWPMcUnU
広島は参考にならない、広島は800gの核爆発で福島の放出量と比べて少なく、爆心地で10万人以上が死亡し(当然統計に含まれていない)、ABCCが追跡したのは半径2キロの住人達で、爆発後に現地に入った人達は統計に入っていないし内部被爆は闇に葬った。


http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/840.html#c18

[原発・フッ素45] 世界的権威「福島の甲状腺がんは事故由来ではない。スクリーニング効果。線量は極めて低くリスクは低い。年齢分布も違う」 会員番号4153番
16. NR[21] gm2CcQ 2016年3月07日 00:01:21 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[2]
>>9
世界的権威 リザベス・カルディスの現在の所属及び論文等あれば紹介願いたい。
検索してもヒットしない、略歴もいっさい公開されていない、世界的権威のエリザベス・カルディス先生の論文ぐらいあるはずだと思ったのだが。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/188.html#c16
[原発・フッ素45] 高濃度汚染水が減らない原因について 誰か教えてください なぞの精神科医
3. NR[22] gm2CcQ 2016年3月09日 00:47:46 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[3]
なぞの精神科医さん
以下に書くのは私の推測で各自判断してください。

御用学者達には特徴があります、これは雲隠れしたプルト大橋の言葉「事故は想定したシナリオに依存する」と言ったときこいつは現場を知らない御用学者だなと思った。
専門家と自称する御用学者に共通しているのは現場を見ずに自分の都合のよい結論をだす。
https://www.youtube.com/watch?v=6byKIUiuBcg

災害事故は想定外で起こり、人はミスを犯す生き物である、現場では想定したとうりに進む事の方が少なく、想定外の事態になった時現場で分析し試行錯誤し最善を目指す。早野龍五も福島第一の現場を知らない御用学者で専門知識は隠蔽の為に活用している人間だと私は思っている、現在の福島第一の現状を把握するのにシンプルに時系列に現場を分析すれば1号機/2号機は溶融デブリは地下にあると思っている。

まず原子力安全基盤機構2008年シビアアクシデント教育ビデオ を見てください(知っていれば無視してください)
https://www.youtube.com/watch?v=9Kc0FqhNE3o

スクラム直後にすべての注水が失敗すると30分で炉心溶融が始まり1時間で圧力容器の底にたまり3時間で格納容器に貫通する(1号機はほとんどこの状態だったと思っている)
http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/773.html#c6
この1号機の分析は東電プレス発表のイベントを時系列に分析しだ結果メルトスル−していて、溶融デブリが象の足状態になった時点で水を掛けても瞬間に蒸発し溶融デブリの内部のコンクリ−ト接触部分は殆ど温度が下がらない(人類が初めて遭遇し100トン近い溶融デブリのコンクリ−ト浸食実験はない)。

刈羽柏崎の横村所長が3月17日の見解の抜粋(東電テレビ会議)「1号機〜3号機の格納容器の気密性はない、かけた海水はすべて蒸発し大気に放出されている、格納容器が満水になるのは夢の夢」
https://www.youtube.com/watch?v=EiTMizR6RkM (42分頃から横村所長の見解、焼け石に水の状態でメルトアウトは時間の問題)
これは2号機の分析(東電プレス発表のプラントデ−タ−のみで検証)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/432.html#c1

1号機及び2号機は(3号機も同じと考えている)空焚きの状態が半日以上続いた、その結果核燃料は象の足になる
https://www.google.co.jp/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjI0rXhrrHLAhVBRJQKHT94CqoQjRwIBw&url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Ftacodayo%2Farchives%2F5901177.html&psig=AFQjCNG3Y3ckYM455OLShNQWM4o-upRSlw&ust=1457535970236867

この状態になればもう内部はほとんど温度は下がらない(チェルノブイリはむき出しの状態だったので金属冷却や液体窒素を注入して周囲から冷却、大量のホウ素投入し再臨界の防止などで10日間でとりあえず炉心温度を低下させた)
あとはゆっくりコンクリ−トを浸食し地中のに沈んで行き地下水が豊富な場所で止まり天然原子炉となる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%81%AE%E5%A4%A9%E7%84%B6%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89

オクロの天然原子炉との違いは一度溶融したので密度が濃密になっている、さらに減速材としての地下水が豊富で核反応の条件はそろっている、核反応しなくてもU238が大量にあり中性子を捕獲しPr239が生成される、そして地下水の流れが変化し再度核反応を起こす可能性があり、人類が制御できない領域がこれからも続く。



http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/212.html#c3

[原発・フッ素45] NHKスペシャル「原発メルトダウン 危機の88時間」 gataro
3. NR[23] gm2CcQ 2016年3月15日 22:12:40 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[5]
>>gataroさん動画アップありがとうございます、犬HKの意図的にごまかしています。
以下にごまかしを列挙します。
15時03分 IC起動したが断続的に起動させるがB系統が起動していない(配管損傷の可能性)。
原子炉圧力容器温度の変化率が55°C/hrを超えないよう停止これも嘘、国会事故庁のヒアリングで、運転員は急激な圧力低下の原因は圧力容器のリ−クを疑い、確認のため停止した(ICは緊急炉心冷却と違い蒸気を圧力抑制プ−ルで水にもどし、再循環ポンプ側から原子炉内部に戻す循環冷却で、炉心上部から注水する系統ほど炉心にダメ−ジを与えない、田中三彦氏は東電にICの冷却能力の試験表を求めたがいまだに回答がない)。

15時07分格納容器冷却スプレ−系が起動(ビデオを見た感じでは自動起動したと思われる)、無視する。
17時19分に作業員が1号機原子炉内部に入ろうとしたが高線量のため入れず、すでに炉心損傷していたと思われる。

ビデオでは格納容器の破損を阻止するためベントをことさら強調していたが、すでに格納容器の設計耐圧4気圧をこえ格納容器上部のフランジからもれ、格納容器の機能はなかった。
ウエットベントは放射能は大幅に軽減されると嘘をほざく(圧力抑制プ−ルは100度以上になり大量の放射能をばらまいた)
https://www.youtube.com/watch?v=xuXhVTV4CD0

事故直後から免震重要棟に作業員が集まり対応していた、東電デレビ会議は3月11日の地震直後から作動していたと思われる、なぜ3月12日の夜の武黒フェローの与太話から公表するのか、そして官邸には武黒フェロ−、清水社長、デタラメ委員長の3○○トリオが楽観論をのべ官邸は不信感を増大させる。

1号機から3号機のベント後の注水状況はカットされた、ビデオでは消防ポンプから注水されたが、実際の原子炉内部の注水が検証されていない、おそらくメルトアウトしただろう。
その他危機的状況が隠蔽しているが、いずれにしても今度の事故は防ぎきれなかった事がわかると思う、


http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/295.html#c3

[原発・フッ素45] 今年も菜の花 さくらが綺麗に咲きました でも 昆虫がほとんどいない。 九州です。 知る大切さ
27. NR[24] gm2CcQ 2016年4月06日 00:24:59 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[7]
毎年盆に実家の墓参りの後境内を散歩していたが、2011年は異常だった。全く蝉の鳴き声が聞こえないのだ、冬の静けさだった、住職と話をしたら、蝉だけでなく小鳥も見かけないといっていた、こんな事は経験したことがないと言っていた、次の年もほとんど鳴いていなかった。
去年はだいぶ増えたが、それでもどの蝉が鳴いているかわかるほど少ない。

仕事の行き帰りに国道が混むので、山側の農道をよく通った、その道を通ると季節が感じられた、初夏にあちこちでミンミンゼミやひぐらしの鳴き声が聞こえ、秋の夜に走ると車のヘッドライトに無数の昆虫の死骸がへばりついていたが、2011年は静寂の森だった、秋の夜に走ってもほとんど死骸がついていない、2年前に国道バイパスが出来たので最近は農道を利用していないので現在の状況はわからない
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/420.html#c27

[原発・フッ素45] 今年も菜の花 さくらが綺麗に咲きました でも 昆虫がほとんどいない。 九州です。 知る大切さ
30. NR[25] gm2CcQ 2016年4月06日 23:40:53 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[8]
>>27 追加説明
毎年墓参りのついでに境内を散歩する、その境内は子供のころの遊び場であり、私の思い出の場所で、風景は昔のまま。

蝉の鳴き声は大きく、境内全体に響いていたが最近は徐々に減ってきたなと感じられた、それでも木々の下を見上げればどの蝉が鳴いているのか、震災前は判断出来ないほどだった、その境内は周りは宅地で農薬の影響は少ないと思う、ただ木々は少し痛んできたなと感じられた。

環境の変化で蝉が減少したと思っていたが2011年は異常だった、蝉の声は聞こえず、蝉は数匹は確認したが鳴かない(ジジと声が時々聞こえた程度)、実家で集まっての話は蝉や雀やカラスが少ない、今年は香取マットが必要ないなどを話した記憶がある。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/420.html#c30

[原発・フッ素45] 今更ですが 福島第二発電所も原子力緊急事態宣言 だったんだね。 してその成立要件は? 知る大切さ
5. NR[26] gm2CcQ 2016年4月08日 00:13:48 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[9]
>>知る大切ささん資料分析してみます。
だだ仕事が忙しいのでゆっくり分析します。

隠蔽東電の資料ですから、真実はかくしています(読みながら書いてますので誤字脱字はご勘弁を願います)
1ペ−ジ
地震の様子がわかります、たしか550ガル程度の大きな地震ですが、異常に長い揺れだった(約3分ほど)縦揺れもあったはず、この揺れは耐震設計の基本的な見直しのが必要だと思われます。

2ペ−ジ
1号機非常用復水器(IC)の記述ですが 温度変化率55℃/hはウソです、(圧力容器の急激な減少は圧力容器からのリ−クを疑い運転員は確認のためICを止めた)、IC(A)の水位はIC(B)より低い記述があります、これはIC(B)が地震で配管損傷し機能を失い復水器プ−ルに蒸気が流れなかった可能性があります、その後B系統の運転はしていません。

ICの冷却能力はスクラム直後(A/B両系統)90分で復水器プ−ルは沸騰します、ただし復水器プ−ルに注水するラインがありますが、SBOで機能喪失、作業員は消防ポンプで復水器プ−ルの注水ラインのメイクアップは完了したが、注水ラインのMO弁開閉の操作を人力であけようとしたが1号機の内部は高線量で入れず(17時19分)断念した、これはIC(B)系統の配管損傷の可能性が高い。

沸騰水型原子炉(BWR)では,原子炉圧力容器内は飽和状態にあり,原子炉圧力の変化で原子炉冷却材温度の変化を確認することができると書いてあります、配管損傷なのどの(小ロカ)になったら正確な値ではないことを意味します、水位のパラメ−タ−(差圧計)も小ロカなどで圧力が流失すると正確な値を示さない(スリ−マイルの教訓で未解決問題としてNRCから指摘されていたが無視した)、つまり配管損傷を認めると根本的な対策が必要で、再稼働は出来ない。

3ペ−ジ
HPCIの記述があるがHPCIは炉心上部から注水するラインで温度変化率55℃/hの順守など緊急時は戯れ言に過ぎないことがわかると思います。
15:07,15:10 に格納容器冷却系2 系統を起動し,圧力抑制室の冷却を開始した。
またウソが書いてあります、圧力抑制プ−ルを冷却するために圧力抑制プ−ルの水を吸い上げ格納容器に噴霧するラインで(格納容器に蒸気が流失し冷却するために作動したと思われる)圧力抑制プ−ルなどの冷却は意味がない(格納容器スプレイ系作動時の圧力抑制プ−ルの温度は30度以下)、圧力抑制プ−ルを冷却するなら残留熱除去系統(海水に排熱するライン)を作動すべきなのに(その時はプ−ル温度は常温なので意味はない)起動していない。

2号機はRCICの記述です、15時7分に残留熱除去系統が作動しています。
圧力容器が隔離された状態で圧力が73気圧位で(ゲ−ジ圧)SR弁が作動し圧力抑制プ−ルに蒸気が流れプ−ルの温度を冷却するため残留熱除去ラインを起動させ、冷却された圧力抑制プ−ルの水を吸い上げ圧力容器に注水する循環冷却ラインで冷温停止が出来るハズでしたが津波で最悪の事態になった。

眠くなったのでこのへんで失礼します、時間を検証しようと思っています。


http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/442.html#c5

[原発・フッ素45] プルトニウムを燃料とする福島3号機原子炉の大規模な爆発の隠蔽?全ての核炉心が環境中に排出・爆発渦が水蒸気爆発を示唆(E ナルト大橋
9. NR[27] gm2CcQ 2016年5月16日 00:03:36 : FJ7fpYld3U : ZkWkpT2k34I[1]
>>8さん
3号機についていろいろ検証しましたがよくわからない、1号機の水素爆発と明らかに爆発のプロセスが違う。なぜ3号機に水蒸気爆発が疑われるのか、(1号機及び2号機になせ大規模な水蒸気爆発がなかったたか)それは注水のプロセスが違いが考えられる。

1号機 配管損傷で早い段階で炉心損傷し水位計が誤作動し空焚き状態、さらに 原子炉建屋内部に入れず、注水のための弁は建屋外部から空気コンプレッサ−で開閉操作をした(12日頃)、水位がわからず、消防ポンプの注水量で注水出来ただろうと希望的観測で判断していた、結論としては空焚き状態が長く溶融デブリは格納容器の底を浸食し、表面はかさぶた状態で、表面に注水しても大きな爆発はおきなかった。

2号機はRCICがもっとも長く動き続けた結果、格納容器の圧力が設計耐圧をこえ、ベントしなければ、圧力容器の減圧作業(消防ポンプが注水可能な6気圧以下)が出来ず、ベント作業に失敗しその結果1号機と同じ状態で長時間の空焚き状態だった。

3号機はRCICの機能喪失してから、代替え注水ラインの対応が出来ていて、ベントも成功し注水した、ちょうどメルトスル−の始まっている時(あるいは格納容器に溶融デブリがたまっている最中)に大量の水が流れ大きな水蒸気爆発がおきた可能性が考えられる。

3号機爆発前後の東電テレビ会議(約20分頃)
https://www.youtube.com/watch?v=rYdNKjm8g6E
さてなぜ吉田所長が水蒸気爆発と言ったか、これについては以下の推測が考えられます、爆発音を数回聞いた(又は作業員の報告があった)、この東電テレビ会議の重要な部分を隠蔽しています。(爆発前のどんな作業をしていたか、そして爆発の時の振動及び音が検証できるのか)

東電の隠蔽しているのはこの他に1号機の地震直後(プラントパラメ−タ−と爆発前後のテレビ会議)2号機のベント失敗から圧力プ−ル爆発の時の東電テレビ会議)
いずれにしても東電テレビ会議の全公開をすればはっきりする。


http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/666.html#c9

   

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