★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > DJR8S6TQSvU
 
g検索 DJR8S6TQSvU
 
DJR8S6TQSvU 全コメント
[原発・フッ素44] 路上横臥事故が増加中 警視庁は「寝込まナイト・キャンペーン」実施中   魑魅魍魎男
19. 2016年2月21日 23:34:13 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[1]
なんか異常だな、俺も酔っぱらって記憶が飛んだ経験があるが、気がついたら閉鎖されたタクシ−の待合所で寝ていた事や、駅の構内で寝ていて朝見たら俺と同じ酔っぱらいが2人ほどいた事、だいたい酩酊したら必ず同僚がついていて、タクシ−まで同行するとかするけどな。

昔花見をしていた人で川べりのベンチで寝ていて河に落っこちて溺死したのがニュ−スになったぐらいかな、10人も路上寝で死亡したのも異常だけど、酒を飲んでいたのは7人で残りの3人は気になる。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/882.html#c19

[原発・フッ素45] 世界的権威「福島の甲状腺がんは事故由来ではない。スクリーニング効果。線量は極めて低くリスクは低い。年齢分布も違う」 会員番号4153番
16. NR[21] gm2CcQ 2016年3月07日 00:01:21 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[2]
>>9
世界的権威 リザベス・カルディスの現在の所属及び論文等あれば紹介願いたい。
検索してもヒットしない、略歴もいっさい公開されていない、世界的権威のエリザベス・カルディス先生の論文ぐらいあるはずだと思ったのだが。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/188.html#c16
[原発・フッ素45] 高濃度汚染水が減らない原因について 誰か教えてください なぞの精神科医
3. NR[22] gm2CcQ 2016年3月09日 00:47:46 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[3]
なぞの精神科医さん
以下に書くのは私の推測で各自判断してください。

御用学者達には特徴があります、これは雲隠れしたプルト大橋の言葉「事故は想定したシナリオに依存する」と言ったときこいつは現場を知らない御用学者だなと思った。
専門家と自称する御用学者に共通しているのは現場を見ずに自分の都合のよい結論をだす。
https://www.youtube.com/watch?v=6byKIUiuBcg

災害事故は想定外で起こり、人はミスを犯す生き物である、現場では想定したとうりに進む事の方が少なく、想定外の事態になった時現場で分析し試行錯誤し最善を目指す。早野龍五も福島第一の現場を知らない御用学者で専門知識は隠蔽の為に活用している人間だと私は思っている、現在の福島第一の現状を把握するのにシンプルに時系列に現場を分析すれば1号機/2号機は溶融デブリは地下にあると思っている。

まず原子力安全基盤機構2008年シビアアクシデント教育ビデオ を見てください(知っていれば無視してください)
https://www.youtube.com/watch?v=9Kc0FqhNE3o

スクラム直後にすべての注水が失敗すると30分で炉心溶融が始まり1時間で圧力容器の底にたまり3時間で格納容器に貫通する(1号機はほとんどこの状態だったと思っている)
http://www.asyura2.com/15/senkyo189/msg/773.html#c6
この1号機の分析は東電プレス発表のイベントを時系列に分析しだ結果メルトスル−していて、溶融デブリが象の足状態になった時点で水を掛けても瞬間に蒸発し溶融デブリの内部のコンクリ−ト接触部分は殆ど温度が下がらない(人類が初めて遭遇し100トン近い溶融デブリのコンクリ−ト浸食実験はない)。

刈羽柏崎の横村所長が3月17日の見解の抜粋(東電テレビ会議)「1号機〜3号機の格納容器の気密性はない、かけた海水はすべて蒸発し大気に放出されている、格納容器が満水になるのは夢の夢」
https://www.youtube.com/watch?v=EiTMizR6RkM (42分頃から横村所長の見解、焼け石に水の状態でメルトアウトは時間の問題)
これは2号機の分析(東電プレス発表のプラントデ−タ−のみで検証)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/432.html#c1

1号機及び2号機は(3号機も同じと考えている)空焚きの状態が半日以上続いた、その結果核燃料は象の足になる
https://www.google.co.jp/url?sa=i&rct=j&q=&esrc=s&source=images&cd=&cad=rja&uact=8&ved=0ahUKEwjI0rXhrrHLAhVBRJQKHT94CqoQjRwIBw&url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Ftacodayo%2Farchives%2F5901177.html&psig=AFQjCNG3Y3ckYM455OLShNQWM4o-upRSlw&ust=1457535970236867

この状態になればもう内部はほとんど温度は下がらない(チェルノブイリはむき出しの状態だったので金属冷却や液体窒素を注入して周囲から冷却、大量のホウ素投入し再臨界の防止などで10日間でとりあえず炉心温度を低下させた)
あとはゆっくりコンクリ−トを浸食し地中のに沈んで行き地下水が豊富な場所で止まり天然原子炉となる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%81%AE%E5%A4%A9%E7%84%B6%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%82%89

オクロの天然原子炉との違いは一度溶融したので密度が濃密になっている、さらに減速材としての地下水が豊富で核反応の条件はそろっている、核反応しなくてもU238が大量にあり中性子を捕獲しPr239が生成される、そして地下水の流れが変化し再度核反応を起こす可能性があり、人類が制御できない領域がこれからも続く。



http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/212.html#c3

[原発・フッ素45] 高濃度汚染水が減らない原因について 誰か教えてください なぞの精神科医
4. 2016年3月09日 01:11:41 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[4]
少し補足します、これは格納容器を内部での図解です。
http://irid.or.jp/debris/Reference_J.pdf
この図を見れば格納容器の底の密閉された空間に溶融デブリがあり(圧力容器支持構造物内部)、内部は高温になっていて、冷却剤を注水してもすぐに蒸発する。

http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/212.html#c4
[原発・フッ素45] NHKスペシャル「原発メルトダウン 危機の88時間」 gataro
3. NR[23] gm2CcQ 2016年3月15日 22:12:40 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[5]
>>gataroさん動画アップありがとうございます、犬HKの意図的にごまかしています。
以下にごまかしを列挙します。
15時03分 IC起動したが断続的に起動させるがB系統が起動していない(配管損傷の可能性)。
原子炉圧力容器温度の変化率が55°C/hrを超えないよう停止これも嘘、国会事故庁のヒアリングで、運転員は急激な圧力低下の原因は圧力容器のリ−クを疑い、確認のため停止した(ICは緊急炉心冷却と違い蒸気を圧力抑制プ−ルで水にもどし、再循環ポンプ側から原子炉内部に戻す循環冷却で、炉心上部から注水する系統ほど炉心にダメ−ジを与えない、田中三彦氏は東電にICの冷却能力の試験表を求めたがいまだに回答がない)。

15時07分格納容器冷却スプレ−系が起動(ビデオを見た感じでは自動起動したと思われる)、無視する。
17時19分に作業員が1号機原子炉内部に入ろうとしたが高線量のため入れず、すでに炉心損傷していたと思われる。

ビデオでは格納容器の破損を阻止するためベントをことさら強調していたが、すでに格納容器の設計耐圧4気圧をこえ格納容器上部のフランジからもれ、格納容器の機能はなかった。
ウエットベントは放射能は大幅に軽減されると嘘をほざく(圧力抑制プ−ルは100度以上になり大量の放射能をばらまいた)
https://www.youtube.com/watch?v=xuXhVTV4CD0

事故直後から免震重要棟に作業員が集まり対応していた、東電デレビ会議は3月11日の地震直後から作動していたと思われる、なぜ3月12日の夜の武黒フェローの与太話から公表するのか、そして官邸には武黒フェロ−、清水社長、デタラメ委員長の3○○トリオが楽観論をのべ官邸は不信感を増大させる。

1号機から3号機のベント後の注水状況はカットされた、ビデオでは消防ポンプから注水されたが、実際の原子炉内部の注水が検証されていない、おそらくメルトアウトしただろう。
その他危機的状況が隠蔽しているが、いずれにしても今度の事故は防ぎきれなかった事がわかると思う、


http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/295.html#c3

[原発・フッ素45] NHKスペシャル「原発メルトダウン 危機の88時間」 gataro
4. 2016年3月15日 22:17:43 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[6]
>>3
訂正
>ICは緊急炉心冷却と違い蒸気を圧力抑制プ−ルで水にもどし

>ICは緊急炉心冷却と違い蒸気を非常復水プ−ルで水にもどし

に訂正します。



http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/295.html#c4

[原発・フッ素45] 今年も菜の花 さくらが綺麗に咲きました でも 昆虫がほとんどいない。 九州です。 知る大切さ
27. NR[24] gm2CcQ 2016年4月06日 00:24:59 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[7]
毎年盆に実家の墓参りの後境内を散歩していたが、2011年は異常だった。全く蝉の鳴き声が聞こえないのだ、冬の静けさだった、住職と話をしたら、蝉だけでなく小鳥も見かけないといっていた、こんな事は経験したことがないと言っていた、次の年もほとんど鳴いていなかった。
去年はだいぶ増えたが、それでもどの蝉が鳴いているかわかるほど少ない。

仕事の行き帰りに国道が混むので、山側の農道をよく通った、その道を通ると季節が感じられた、初夏にあちこちでミンミンゼミやひぐらしの鳴き声が聞こえ、秋の夜に走ると車のヘッドライトに無数の昆虫の死骸がへばりついていたが、2011年は静寂の森だった、秋の夜に走ってもほとんど死骸がついていない、2年前に国道バイパスが出来たので最近は農道を利用していないので現在の状況はわからない
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/420.html#c27

[原発・フッ素45] 今年も菜の花 さくらが綺麗に咲きました でも 昆虫がほとんどいない。 九州です。 知る大切さ
30. NR[25] gm2CcQ 2016年4月06日 23:40:53 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[8]
>>27 追加説明
毎年墓参りのついでに境内を散歩する、その境内は子供のころの遊び場であり、私の思い出の場所で、風景は昔のまま。

蝉の鳴き声は大きく、境内全体に響いていたが最近は徐々に減ってきたなと感じられた、それでも木々の下を見上げればどの蝉が鳴いているのか、震災前は判断出来ないほどだった、その境内は周りは宅地で農薬の影響は少ないと思う、ただ木々は少し痛んできたなと感じられた。

環境の変化で蝉が減少したと思っていたが2011年は異常だった、蝉の声は聞こえず、蝉は数匹は確認したが鳴かない(ジジと声が時々聞こえた程度)、実家で集まっての話は蝉や雀やカラスが少ない、今年は香取マットが必要ないなどを話した記憶がある。
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/420.html#c30

[原発・フッ素45] 今更ですが 福島第二発電所も原子力緊急事態宣言 だったんだね。 してその成立要件は? 知る大切さ
5. NR[26] gm2CcQ 2016年4月08日 00:13:48 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[9]
>>知る大切ささん資料分析してみます。
だだ仕事が忙しいのでゆっくり分析します。

隠蔽東電の資料ですから、真実はかくしています(読みながら書いてますので誤字脱字はご勘弁を願います)
1ペ−ジ
地震の様子がわかります、たしか550ガル程度の大きな地震ですが、異常に長い揺れだった(約3分ほど)縦揺れもあったはず、この揺れは耐震設計の基本的な見直しのが必要だと思われます。

2ペ−ジ
1号機非常用復水器(IC)の記述ですが 温度変化率55℃/hはウソです、(圧力容器の急激な減少は圧力容器からのリ−クを疑い運転員は確認のためICを止めた)、IC(A)の水位はIC(B)より低い記述があります、これはIC(B)が地震で配管損傷し機能を失い復水器プ−ルに蒸気が流れなかった可能性があります、その後B系統の運転はしていません。

ICの冷却能力はスクラム直後(A/B両系統)90分で復水器プ−ルは沸騰します、ただし復水器プ−ルに注水するラインがありますが、SBOで機能喪失、作業員は消防ポンプで復水器プ−ルの注水ラインのメイクアップは完了したが、注水ラインのMO弁開閉の操作を人力であけようとしたが1号機の内部は高線量で入れず(17時19分)断念した、これはIC(B)系統の配管損傷の可能性が高い。

沸騰水型原子炉(BWR)では,原子炉圧力容器内は飽和状態にあり,原子炉圧力の変化で原子炉冷却材温度の変化を確認することができると書いてあります、配管損傷なのどの(小ロカ)になったら正確な値ではないことを意味します、水位のパラメ−タ−(差圧計)も小ロカなどで圧力が流失すると正確な値を示さない(スリ−マイルの教訓で未解決問題としてNRCから指摘されていたが無視した)、つまり配管損傷を認めると根本的な対策が必要で、再稼働は出来ない。

3ペ−ジ
HPCIの記述があるがHPCIは炉心上部から注水するラインで温度変化率55℃/hの順守など緊急時は戯れ言に過ぎないことがわかると思います。
15:07,15:10 に格納容器冷却系2 系統を起動し,圧力抑制室の冷却を開始した。
またウソが書いてあります、圧力抑制プ−ルを冷却するために圧力抑制プ−ルの水を吸い上げ格納容器に噴霧するラインで(格納容器に蒸気が流失し冷却するために作動したと思われる)圧力抑制プ−ルなどの冷却は意味がない(格納容器スプレイ系作動時の圧力抑制プ−ルの温度は30度以下)、圧力抑制プ−ルを冷却するなら残留熱除去系統(海水に排熱するライン)を作動すべきなのに(その時はプ−ル温度は常温なので意味はない)起動していない。

2号機はRCICの記述です、15時7分に残留熱除去系統が作動しています。
圧力容器が隔離された状態で圧力が73気圧位で(ゲ−ジ圧)SR弁が作動し圧力抑制プ−ルに蒸気が流れプ−ルの温度を冷却するため残留熱除去ラインを起動させ、冷却された圧力抑制プ−ルの水を吸い上げ圧力容器に注水する循環冷却ラインで冷温停止が出来るハズでしたが津波で最悪の事態になった。

眠くなったのでこのへんで失礼します、時間を検証しようと思っています。


http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/442.html#c5

[原発・フッ素32] 「鹿児島・川内原発近くで数か月内の大規模地震を懸念」東大村井名誉教授 (秋場龍一) 盗電マン
31. 2016年4月23日 00:59:52 : CADFncDbuY : DJR8S6TQSvU[10]
>>22
ちょときてみるけど17時19分に作業員がICの状況を確認する為に1号機原子炉内部に入ろうとしたが高線量のため入れなかった、全電源喪失時刻は約15時30分、約2時間弱の間でなぜ原子炉内部の線量が高かったのか(2号機ではRCIC機能喪失して2時間後ぐらいに圧力容器減圧のためSR弁開閉操作していた)。
配管損傷以外の説明では時間が速すぎる。

15時07分格納容器冷却スプレ−系が起動が起動している何のため
国会事故調の調査で1号機のSR弁の開閉音を聞いた作業員は1人もいない(2/3号機及び女川発電所ではSR弁の開閉を音を聞いた作業員は複数いた)、圧力容器が隔離され冷却喪失した状態でなぜSR弁が開閉しなかったのか)

過渡現象記録装置の1部だけのデ−タ−で配管損傷がないと判断するのは早急すぎると思いますが、小ロカ(国会事故調(JNESの解析)の調査で1号機の圧力配管で0.3平方センチの損傷で1号機のプラントデ−タ−に近似し急激な圧力の低下はない)
最後に木村俊雄が告発する福島原発事故の真相 1/2
https://www.youtube.com/watch?v=E0vuaqOYFZ0
https://www.youtube.com/watch?v=6wyssg2pXtE

木村俊雄さんが過渡現象記録装置のデ−タ解析した内容(9分頃から)
https://www.youtube.com/watch?v=xiHLOZTOF9Q


http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/654.html#c31

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > DJR8S6TQSvU  g検索 DJR8S6TQSvU

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。