Ｇ７広島から福島へ　大丈夫ならフクイチ見ながら　福島産食材で昼食会

　　　　　　　　　　　　　やってみろや！

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基準もデタラメなら、測定もデタラメ。
セシウムより300倍も危ないストロンチウムは測定していない。

現行基準をクリアした食品を何でも食べている人間がバタバタ倒れているわけで、
安全であるわけがない。

基準値って今の基準値は１００ベクレルであって通常１００年間ドラム缶に入れて

厳重に保管しなければならないの知ってるよね？

本来の安全基準値は０．５ベクレルなのだよ(=^・^=)

アホらしくて、、、バカバカしい〜〜〜(=^・^=)

よほど安心したいようなのは分かるが真に受けて信じる方もどうかと(=^・^=)

食品についてはどうなのか再米してください。

そもそもIAEA基準自体が、無意味に厳しすぎるのだが

それを差し引いても100Bq/kgのCsなど別に危険でもなんでもない

ラドン温泉や密閉したマンションなどの方が遥かに高線量

http://kadoyasan.com/radium-world.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2088485.html

http://www.nsr.go.jp/archive/jnes/content/000013199.pdf

https://www.env.go.jp/jishin/attach/waste_100-8000.pdf
100Bq/kg と 8,000Bq/kg の二つの基準の違いについて
環境省廃棄物・リサイクル対策部
廃棄物に含まれる放射性セシウムについて、100Bq/kg と 8,000Bq/kg の二つ
の基準の違いについて説明します。
ひとことで言えば、100Bq/kg は「廃棄物を安全に再利用できる基準」であり、
8,000Bq/kg は「廃棄物を安全に処理するための基準」です。
１．原子炉等規制法に基づくクリアランス基準※（100Bq/kg）について
廃棄物を安全に再利用できる基準です。
運転を終了した原子力発電所の解体等により発生するコンクリート、金属を
想定し、原子力発電所や一般社会での再利用を推進するために定めた基準です。
廃棄物を再生利用した製品が、日常生活を営む場所などの一般社会で、様々
な方法（例えばコンクリートを建築資材、金属をベンチなどに再生利用）で使
われても安全な基準として、放射性セシウムについて 100Bq/kg 以下と定められ
ています。
※核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第６１条の２第４項に規定する精錬事
業者等における工場等において用いた資材その他の物に含まれる放射性物質の放射能濃度に
ついての確認等に関する規則第 2 条
２．放射性物質汚染対処特措法に基づく指定基準※（8,000Bq/kg）について
廃棄物を安全に処理するための基準です。
原子力発電所の事故に伴って環境に放出された放射性セシウムに汚染され
た廃棄物について、一般的な処理方法（分別、焼却、埋立処分等）を想定し、
安全に処理するために定めた基準です。
8,000Bq/kg 以下の廃棄物は、従来と同様の方法により安全に焼却したり埋
立処分したりすることができます。焼却施設や埋立処分場では排ガス処理、
排水処理や覆土によって環境中に有害物質が拡散しないように管理が行われ
ていることから、周辺住民の方にとって問題なく安全に処理することができ
ます。
なお、8,000Bq/kg 以下の廃棄物を焼却した結果、焼却灰の放射能濃度が
8,000Bq/kg を超えた場合には、特別な処理が必要となります。広域処理によ
り焼却する場合は、そのようなことがないよう、対象とする廃棄物の目安を
焼却炉の型式に応じて 240Bq/kg 以下又は 480Bq/kg 以下のものとしています。
※平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により
放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法施行規則（平成 23 年 12
月 14 日環境省令第 33 号）第 14 条
（参考）
昨年 10 月に来日した IAEA のミッションの最終報告書では、「放射性セシウ
ム 8,000Bq/kg 以下のものについて、追加的な措置なく管理型処分場で埋
立てを実施することについて、既存の国際的な方法論と完全に整合性がと
れている。」と評価されています。なお、8,000Bq/kg を超える廃棄物につい
ては、放射性物質汚染対処特措法に基づき、指定廃棄物として国が処理するこ
ととなっていますが、同法に基づき新たに定められた処理基準に従うことより、
安全な処理が可能です。このことについても、IAEA の同報告書の中で、IAEA
メンバー国の方法論と非常に整合性がとれていると評価されています。

　相変わらず全力でお仕事していますねえ。

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「原発事故の起きた国が（食品の）安全を宣言しても、他国はその情報の正確さを確認するすべがない」

放射性物質濃度の測定方法や基準値などを一本化する必要性を強調

（１キロあたり）
日本…１００ベクレル
ウクライナ…パンが２０ベクレル
ベラルーシ…４０ベクレル
ＥＵ…１２５０ベクレル
米国…１２００ベクレル
http://www.minpo.jp/news/detail/2016041230203

バラバラですな。ネトウヨは食べて応援してください。誰も止めません。
私は食べません。それは個人の自由です。自由経済です。誰からも非難される覚えはありません。「まずい」から食べない、でもいいのですから。どんな理由でも、食材は消費者に選択権があります。
それが制限されるのは、自由を失うことです。

放射性物質を含んだ廃棄物で厳重に管理しなければならない基準が福島原発事故発生前は１キログラム当たり１００ベクレル、事故後はそれが８０００ベクレル。

食品の基準も事故後は適当に変更。

そんな基準が絶対正しいとはこれいかに。まあ食べたい人には止めないが。
食べたい人はどんどん食べてみなはれ。

放射能が拡散している東日本の家庭を少しでも安心させて上げたい。だから始めました。西日本（広島）のお野菜配達を始めました。
https://twitter.com/YasaiHaitatubot/status/720100897561423872

商魂たくましいですね。でも、それが自由経済なのです。
農薬にだって流通基準があります。
でも、無農薬・有機野菜を選択する人もいます。
その人たちを「放射脳」などと蔑むのでしょうか？

ダメですね。必ずや反発を喰らいます。必ずや「あの人たち（原子力マフィア）、感じ悪い」と思われます。消費者の気持ちが分かってないのです。
ネトウヨや原子力マフィアに応援されて、福島の農家も苦笑いしていることでしょう。

継続は力なり、ですから、安全性をアピールするには、最適だ。

　それじゃ、基準を１ベクレル／ｋｇ に戻しても大丈夫だね。

×　（福島民友）全て基準値下回る　福島県産の野菜・果実、放射性物質検査

○　（福島民友）全て原発施設で放射能マークを付け厳重保管を要する放射性廃棄物の基準値をなんとか下回る　福島県産の野菜・果実、放射性物質検査