可能性を頭ごなしに否定しようとする現代自然科学の作為の上に立って物事を説明する事の無意味と地球の終わりを救う可能性の続きですが、

隠蔽されてきた誘導放射能に関して、

その物質の放射化の隠蔽は、深刻な原発事故一発で世界が終わる可能性があったのを理解しがたくさせていたのでしょう。

と、海水のトリチウム化の仕組みとそれからわかる放射能という毒の特性、そして、海の死は地球の終わりで申し上げたのですが、

物質の放射化隠蔽の真の目的は、それが当初より知れていたら、原子力産業そのものの存在が、ハナっからありえなかったであろうから、何故なら、

始まりの時点で、強烈な放射線を浴びるか、または、おそらく、継続的あるいは断続的な、一定レベル以上の放射線下、like have lived or been in 東日本 after 311 for more than 7-10 yeays、may be...生物、無機、有機物何でも誘導放射能のはたらきで自己放射性物質化を招いてしまうような、超危険な毒物、

言い換えれば、今現在知れ渡っている、やはり強烈な放射能を浴びる事で起こる、強い亜急性毒性や催奇形性や遺伝子毒性の他に、他者や他の物質を、当初はそのまま生きながらえさせたり、あたかもオリジナルと同様の機能、役目を果たさせたりしながら、

それら自らも、また、他の人、物に対してその毒を与える立場の人、あるいは物質となってしまうような、これほど、結果としての伝染性の高い、しかも、その毒性を通常方法ではなかなか減衰化させることのできない、例えば、死体を高温焼却しようが、大気にその毒性を拡散するような、毒物なんぞを使って、

一瞬の電力のために、

誰が、それを賛成あるいは是認、放置するかっちゅーねん

これほどの毒性、伝染性（結果としての）の高い、しかもその毒性の継続性の長い毒物はないんじゃないかな、

The account number for menbersさん

こんなものは地球全体を考慮すれば、

武器としてもその利用価値がないのは

理の当然でしょ、ヒラリーさん

次へ続く