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(私の論評)発言するならこの高校生たちのように感情ではなく、エビデンス(証拠・根拠、証言、形跡)に基づき行え(゚д゚)!
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/332.html
投稿者 会員番号4153番 日時 2016 年 8 月 19 日 05:44:59: 8rnauVNerwl2s ie@I9ZTUjYY0MTUzlNQ
 


twitterから
https://twitter.com/yutakarlson/status/765786275265871872

被ばく量「国内外で差はない」 福島高生、英学術誌に論文―【私の論評】発言するならこの高校生たちのように感情ではなく、エビデンス(証拠・根拠、証言、形跡)に基づき行え(゚д゚)!http://goo.gl/JKhw6y

<参考リンク>

■ばく量「国内外で差はない」 福島高生、英学術誌に論文―【私の論評】発言するならこの高校生たちのように感情ではなく、エビデンス(証拠・根拠、証言、形跡)に基づき行え(゚д゚)!
被ばく量「国内外で差はない」 福島高生、英学術誌に論文


本県など国内とフランス、ポーランド、ベラルーシ各国の高校生の外部被ばく線量を比較研究してきた福島高スーパーサイエンス部は、被ばく線量について「ほとんど差はない」と結論づけ、論文にまとめた。論文は27日、英国の学術専門誌「ジャーナル・オブ・レディオロジカル・プロテクション」(写真下:表紙)に掲載される。

研究は、線量計の名前から「D―シャトルプロジェクト」と名付け、26校の生徒と教員211人を対象に昨年6〜12月に実施。1時間ごとの外部被ばく量を計測できる線量計を2週間持ってもらい、集めたデータを比較した。各校とも10人程度が協力、中間に位置した人の値を1年間分に換算して比べた。その結果、本県は年間0.63〜0.97ミリシーベルト、本県以外の国内は0.55〜0.87ミリシーベルト、海外は0.51〜1.10ミリシーベルトだった。

また、放射線の遮蔽(しゃへい)効果が高いコンクリート製校舎の福島高生は学校での数値が低く自宅の数値が高かったが、放射線を出す花こう岩などが校舎に使用されている恵那高(岐阜)の生徒は学校での数値が高く、自宅が低いなどの傾向がみられたという。数値に大差がなかったことについて「福島は(自然界にもともとある)自然放射線が他の地域より低いため」としている。

論文は同部の生徒や専門家ら233人の共著として英文で掲載される。同部の生徒が原稿をまとめ、東大大学院の早野龍五教授が翻訳して投稿した。論文の掲載について、同部顧問の原尚志教諭は「高校生の論文が採用されるのは珍しい」としている。


【私の論評】発言するならこの高校生たちのように感情ではなく、エビデンス(証拠・根拠、証言、形跡)に基づき行え(゚д゚)!

福島高校の生徒らによる放射能の測定関するニュースは、今年の4月にもNHKで報道されていました。その内容を以下に掲載します。
福島の高校生たちが、原発事故があった福島県内と県外の各地、それに海外で暮らす人の被ばく線量を測定し、比較する調査を行いました。
それぞれの場所で日常生活での被ばく線量に大きな差はみられなかったということで、高校生たちは「科学的なデータを多くの人に知ってもらいたい」としています。
調査を行ったのは、県立福島高校スーパーサイエンス部の生徒5人で、海外の学生から「福島で暮らして大丈夫なのか」と尋ねられたことをきっかけに始めました。
生徒たちは去年6月から11月にかけて、原発事故の避難区域を除く、いわき市や郡山市など県内の6つの地点と、神奈川県や兵庫県、岐阜県など県外の6つの地点、それにフランスやポーランド、ベラルーシの海外の3つの国で、そこに暮らす高校生などにそれぞれ線量計を2週間、携帯してもらって、被ばく線量を測定しました。
得られたデータをもとに年間の被ばく線量を推計したところ、その値が、真ん中となる「中央値」の人は、福島県内が、0.63から0.97ミリシーベルト、県外は0.55から0.87ミリシーベルト、それに海外では0.51から1.1ミリシーベルトでした。
http://2.bp.blogspot.com/-E1s9E80P7Zc/Vlmm9razpsI/AAAAAAABCc4/jOdR2AuRmQ4/s1600/img_6_m.jpg

放射線は、原発事故で拡散された放射性物質によるものだけでなく宇宙や地表から放出されているものもあり、こうした自然由来の放射線は地質の差など地域によって異なっています。
生徒たちは「いまの福島で暮らしていて、国内のほかの地域や海外に比べて、とりわけ被ばく線量が高いわけではないことが確認できた」としています。
生徒たちは、先月下旬、フランスで開かれた高校生の国際会議で調査の結果を公表したほか、今後海外の生徒を福島に招いて、現状をみてもらうツアーも計画しているということです。
調査を行った3年生の小野寺悠さん(17)は、「科学的なデータを多くの人に知ってもらうとともに、自分でも福島の放射線量をどう受け止めたらいいか考え続けていきたい」と話していました。
04月03日 19時34分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053724621.html?t=1428197046739https://archive.today/5GWUM
素晴らしい高校生の研究です。高校生に限らず一般の人でも、福島の放射線量に関しては、おそらく高いだろうくらいのことで、様々な論評をしてしまいがちですが、この高校生たちは、散発的に測定するだけというのではなく、時間をかけて組織的、体系的に測定をして、レポートにまとめています。

そうして、その成果が論文にまとめられ、それが学術雑誌に掲載される運びとなったということです。

この事実自体は、すでに多くの学者らが、指摘しているところでもありますが、実際にこの程度の規模で時間をかけて測定したものはほんどとないため、学術的にも価値のあるものだと思います。だからこそ、専門雑誌に掲載されることになったのです。

それにしても、放射脳の方々、ヒステリックにその危険を叫ぶだけでは誰も納得しません。無論一般の人が、このような学術調査を行うということはなかなかできるものではありませんが、それにしても、他にも様々な学術論文が公開されていて、インターネットでアクセスしようと思えばできます。

http://4.bp.blogspot.com/-KOCpOXPOjx8/Vlmv-hKkLfI/AAAAAAABCdU/h3cM-pzvjZI/s1600/687474703a2f2f692e7974696d672e636f6d2f76692f735a444368673455376c412f687164656661756c742e6a7067.jpg
放射脳の方々

それもしないで、情緒的に物事を語っても、信ぴょう性も何もありません。しかし、この高校生たちはそのようなことはせずに、このような調査を実施しました。自分のできることを実際に行動に移して、実現したのです。

このような高校生が存在するということに、私は日本の将来もまんざらではないなと確信を持つことができました。

最近18歳から選挙権を与えるということが、話題になっていますが、このような高校生に選挙権を与えるなら、本当に良いことだと思います。

何に関しても、情緒にながされることなく、常に世の中の事象を私情を交えず、客観的にみることを忘れてはならないと思います。最近では、大人でもこういうことができない人が大勢います。

それから、残念ながら、食品の安全性の基準値については、日本が他国に比較すると、異常に低いという事実もあります。

各国の食品衛生上の基準は、1kg当たりに含まれる放射線量は1000~1250ベクレルが主流です。ところが、民主党政権時代に決められた基準はこれの10分の1である、1kg当たり100ベクレルです。何ら科学的根拠に基づかない数値設定です。

さらに、汚染マップに全く整合しない適当な摂取制限もあります。地域の食文化を民主党政権時代の遺物が蝕んでいる悲しむべき状況です。地方創生を真に考えるのであれば、科学的な基準に基づき、各自がリスクを主体的に捉えて行動する自由こそがいま求められています。

いずれにせよ、何か発言したり行動するならこの高校生たちのように感情ではなく、エビデンス(証拠・根拠、証言、形跡)に基づき行えと、声を大にして言いたいです。

そうして、こうした若者にさらに大きな機会を与える社会にしていきたいものです。

私は、そう思います。皆さんは、どう思われますか?


 

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コメント
 
1. 知る大切さ[5652] km2C6ZHlkNiCsw 2016年8月19日 06:25:57 : rXmQVSTR26 : wmfWUboB@Eg[1808]

>、情緒にながされることなく、常に世の中の事象を私情を交えず、客観
>的にみることを忘れてはならないと思います。最近では、大人でもこう
>いうことができない人が大勢います。

53番君の事じゃないのか?鑑を見た事ない?

>いずれにせよ、何か発言したり行動するならこの高校生たちのように感情
>ではなく、エビデンス(証拠・根拠、証言、形跡)に基づき行えと、声を大
>にして言いたいです。

「アンダーコントロール」のアホ総理
「 実はメルトダウンでした」の盗電
「放射能の影響は考えられない」の福島県行政と招集された専門家

に声を大にして言ってくれ。

あと、、、高校生に断片情報を与え、そこから得られる結論を発表させ、
世に拡散させるのは正しい姿なのか?


2. 2016年8月19日 06:36:50 : lv7vbj53vM : R5TUbJyqZ1g[1234]
外部被ばくをいくら測定しても意味がない。問題は内部被ばくだから。

内部被ばくもホール・ボディ・カウンタだけではダメ。
少なくとも尿検査、遺伝子検査をしないと話にならんわな。

こんないい加減な調査で安全と結論すること自体が非科学的である。


3. 2016年8月19日 07:16:51 : fKL4q06nGM : Tw@1XQiWF5A[2]

 証拠・正確に計れる 線量計          正確に計れない低く設定した 線量計 

 根拠、盗電も認めた福島原発メルトダウン    犯罪とは扱われていない不思議 

 証言、被爆者 住民 作業員          パワハラ、村八、による  隠蔽、虚偽 口止め

 形跡 福島原発現場              立ち入る事が出来ない 状況も把握出来ていない


      キチガイ国家を守る 秘密保護法  マンセイ アホアベ政権

                早よ41ね53



[32初期非表示理由]:担当:言葉使い

4. 2016年8月19日 07:18:06 : fKL4q06nGM : Tw@1XQiWF5A[3]

 証拠・正確に計れる 線量計          正確に計れない低く設定した 線量計 

 根拠、盗電も認めた福島原発メルトダウン    犯罪とは扱われていない不思議 

 証言、被爆者 住民 作業員          パワハラ、村八、による  隠蔽、虚偽 口止め

 形跡 福島原発現場              立ち入る事が出来ない 状況も把握出来ていない


      キチガイ国家を守る 秘密保護法  マンセイ アホアベ政権

                早よ41ね53


5. 2016年8月19日 10:46:14 : 6L2y43jStk : @AlIwBtCqYY[10]
だから〜〜〜自然放射線は人体を貫通せず体内に取り組まれても排出するが

人口放射線は人体を貫通し体内に取り組まれたら排出しにくい。


いつもそうだが会員さんは基準値にしろズレてる!そこに気付かないのが

貴方が非難の対象になる!だから放射脳と言われる由縁はそこにある。


早く気付こうね、、気付きそうもないけど(=^・・^=)


6. 2016年8月19日 11:24:23 : AciNNTfN0c : KXuzFzlF7d8[1]
 
ほほお、年間 0.63 〜 0.97 mSv でしたか。楽勝ですなあ。
福島市も市民 58,558人を対象に外部被ばく線量を測定していますねえ。

【平成26年度 福島市ガラスバッジ測定結果のまとめ】
58,558 人の測定者のうち、95.57%は年間 1 mSv 未満とされますが
1 mSv 以上の人が 1,821 + 197 + 15 + 9 + 3 + 11 = 2,056 人いますよ。

最後の 11人は年間 6 mSv 以上と推計されています。こういう深刻な事態を
抱え込む人がいる中で、平均を採るような発表にどういう意味があるんでしょうねえ。
 


7. p4rhfeEDdk[120] gpCCU4KSgoiChoKFgmSCY4KEgos 2016年8月19日 12:45:05 : LNxdHmKVZY : 4FvRDhqin8E[63]
産学官連携による放射線測定装置の開発と
それを用いた高校生による線量測定プロジェクト
https://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2016/03/articles/1603-05/1603-05_article.html

以下一部抜粋
>調査に協力してくれたのは国内12校 (福島県内6校、県外6校)、
海外12地域(フランス3地域、ポーランド7地域、ベラルーシ2地域)で、参加人員は216人に上る。
協力者には、常に線量計を首に下げてもらい、就寝中も枕元に置くなど、
できるだけ体から離さないようお願いすることのほか、
居住環境による測定の誤差が極力出ないような工夫もして、2週間の測定を行った。


福島県6校の汚染具合い(バックグランド)が不明。
居住環境による測定の誤差が極力出ないような工夫をしているが、
その工夫の内容が分からない。

クリーンな処で生活していれば、被曝線量が低いのは当たり前で、
これで、福島県全体にクリーンなイメージを与えようとするのは、
愚かな行為としか言いようがない。


8. 2016年8月19日 14:41:28 : bdcWHc5lIs : Iey26BhC67o[431]
コチラどうぞ。

武田邦彦氏
「一般人の被曝限度は『分からない』のです。科学的に言って、被曝限度が何mSvと決められません。放射線は浴びればなにがしかの障害が出るのです。ゼロmSvという基準しかつくれないのです。『これくらいでいいだろう』と社会的に決めたのが、1年1mSvというだけのはなし」
http://takedanet.com/archives/1060232501.html

賛成ですねぇ…
丸川珠代氏の発言撤回で分かったとおり、「科学的根拠がある」が一般的な考えだということですね。そして「科学的根拠」は、「低ければ低いほどよい」ですね。
社会的に『これくらいは仕方がないだろう』と決めたのが1年1mSv。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-13/2016021301_04_1.html

このことを常に覚えておきましょう。
「科学的に考えろ」⇒ ゼロがベスト
「社会的に考えろ」⇒ 我慢の限度を国民が決める

科学的に基準を考えろ … 不可能です。答えは出ません。被ばく量がごくごく小さくても障害のリスクはあるからです。


9. 2016年8月19日 19:22:09 : bdcWHc5lIs : Iey26BhC67o[435]
金子勝氏 【アンダーコントロールなのか】
「これまで54.4mSvの被ばくをした50代の男性作業員が白血病を発症。厚労省は被ばくによる労災と認定。これまで4万7000人の作業員が働いている。これから人命と健康への被害が拡大していくだろう。」
https://twitter.com/masaru_kaneko/status/766579623178047488

アウト・オブ・コントロールですね。科学的に。


10. 2016年8月19日 20:19:27 : ZVnKWPFQuo : VfQ9rRgjy20[1]
嘘つき国家に落ちた日本。うそにだまされて生きる善良=イノセントな人、それでがんになってもまだ気がつかない人になってはいけない。

こんなうそは日本以外ではまったく通用しないことをまず知るべし。


11. 2016年8月19日 21:55:41 : Hi3gcgZTWU : aB8VA4Ib51o[1]
> エビデンス(証拠・根拠、証言、形跡)に基づき行え

「エビデンス」「エビデンス」って言うのなら、
まず、3号機の燃料プール内に使用済燃料が全部残ってるとこを見せてから言え!
大気中に飛散して無くなることなく、今も全部そこに残ってるとこを見せてから言え!

ありのまま撮影して公開すれば、一目瞭然だろう!
一目瞭然でわかることを未だにわざと避け続けながら、
「エビデンスに基づき」だなんて、笑わせるな!

プール全体の現状を、ありのまま撮影して、見せればいいんだよ。

プール内から、
瓦礫はすべて撤去され、
残ってるのは、
瓦礫ではない、「床狭隘部残留小瓦礫」(燃料の隙間に挟まってる破片)だけだ、
東電自身が言ってるのだから、
「たとえ見せても、瓦礫で埋れて目視確認できないから意味無いので見せない」
という屁理屈は通用しない。

●東電 2016年4月28日 発表
http://fukushimadisasternote.1apps.com/tepco_201604_1.gif
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images1/images1/d160428_16-j.pdf#page=4&zoom=60
「3号機 使用済燃料プール内のガレキの撤去完了」
●東電 2016年5月26日 発表
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images1/images1/d160526_08-j.pdf#page=17&zoom=50
3号機 使用済燃料プール内の状況。
小瓦礫撤去は実施済、
残ってる不純物は「床狭隘部残留小瓦礫」(燃料の隙間に挟まってる瓦礫片)のみ。

仮に、
瓦礫ではない、「床狭隘部残留小瓦礫」だけで、
使用済燃料の97%が未だに目視確認できないのなら、
その状況をありのまま、公開しろ!

「瓦礫ではない、「床狭隘部残留小瓦礫」だけのせいで、
 使用済燃料の大半が目視確認できません」
と言え!

みなさん、
「瓦礫はすべて撤去され、
 残ってるのは、
 瓦礫ではない、「床狭隘部残留小瓦礫」(燃料の隙間に挟まってる破片)だけだ」
と口では言いながら、
プール全体の現状がわかる画像を絶対に見せない東電を、
追及しよう!

http://fukushimadisasternote.1apps.com/



12. 2016年8月19日 21:56:48 : lCR2JvuKfQ : A6pEdsoCg_w[0]
小出裕章が

シニア決死隊志願
子供を守りたい
福島の1次産業を守りたい

と言いながら、一歩も近づかないのはとてつもなく危険だからだ。

松本に逃げないと死ぬで


[32初期非表示理由]:担当:小出スレはこちらhttp://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/890.html

13. 2016年8月19日 22:05:28 : p9C1ArbpZw : 53SHvk9O0n4[1]
12はうんこうさぎの仲間かな。

14. 2016年8月19日 23:35:01 : k82CaGIRHo : _U_0wXaAcfo[1]
先ず、論文の意味不明な箇所を指摘する。

>14Blaise Pascal High School No46, 14, rue de Clermont-Ferrand, 246027 Gomel, Belarus

246027は、ベラルーシのホメリ市の郵便番号だけれど、前半部は、フランスのクレルモンーフェラン市のようだ。(ブレーズ・パスカル大学もある。)

@被曝線量を把握しておこう。(D−シャトルの問題点は、ここでは触れない。)


福島県の6つの高校の被曝線量の中央値は、0.07−0.10μSv/h、年間積算線量は、0.63−0.97mSv/y。

フランス、ポーランド、ベラルーシの中央値は、それぞれ、0.06−0.11μSv/hと0.51−1.10mSv/y。

ベラルーシのブラギン地区は、チェルノブイリ原発事故によって、高濃度に汚染され、空間線量率は、現在でも、0.53μSv/hあることが、図5で示されている。

よって、被曝線量は、0.11μSv/hと1.10mSv/yまでの後半部であると推定する。

福島県の場合は、高い方で、それぞれ、0.10μSv/hと0.97mSv/y。

>Median hourly individual doses for participants from six high schools in Fukushima Prefecture are 0:07 - 0:10μSv/h, ・・・・・The median hourly individual doses for participants from France, Poland and Belarus are 0:06 - 0:11μSv/h.
・・・・・・
The median of the estimated annual doses in Fukushima are 0:63 - 0:97mSv/y,・・・・・ those in France, Poland and Belarus are 0:51 -1:10mSv/y.

http://arxiv.org/pdf/1506.06364.pdf

A 福島高校で、どんな健康被害が起きたか把握しておこう。

3人の高校生が突然死、2人の高校生が、甲状腺癌。

突然死した2人の福島高校生については、ジャーナリスト竹野内真理さんのブログを参照。

3人目が出たようだ。

>福島市の高校生が三人、心筋梗塞でなくなりましたが、大々的には報道されませんでした。7:05 - 2012年2月26日

http://koukaishitsumon.blogspot.jp/2013/09/tvtufa-concerned-fukushima-citizen.html

https://twitter.com/k1976k1976/status/173785757033570305

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/569.html#c2

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/155b503c2accdcd2b50dc92bfea24cb9(甲状腺癌に関して。)

B ブラギン地区で、何が起きたか、ヤブロコフ博士の本で調べてみよう。

ブラギン地区の4−16歳の子どもの、脳血管は、健康な子どもに比べて脆い。

>Compared to healthy children, brain arterial
vessels in children 4 to 16 years old were
more brittle among children in contaminated
areas in Gomel (Narovlyansky, Braginsk, El’sk,
andKhoiniky districts),

ブラギン地区の子どもたちにおいては、3つから4つの異常のある細胞の出現率が高い。

>The occurrence of cells with three to
four aberrations was especially higher in children
from the more contaminated Khoiniky
and Braginsk districts (Mikhalevich, 1999).

1993年から95年にかけて、ブラギン地区から、移住した48%の少年少女に、甲状腺過形成が見られた。

>From 1993 to 1995 thyroid gland hyperplasia
was found in 48% of juvenile immigrants
from the Bragin District

ブラギン地区の健康な子どもたちに、免疫機構の抑制が生じた。

>Immune system depression occurred in
healthy children in the Braginsk District

ブラギン地区の子どもたちには、Tリンパ細胞の増加とTh2細胞の減少、制御性T細胞の増加が見られた。

>Number of T lymphocytes is raised (all groups), fewer T-lymphocyte helpers (olderchildren), increased T suppressors (in oldest children).


ブラギン地区の健康な子どもたちでは、体液性免疫と細胞性免疫の周期的な変化が見られた。

>Periodic changes in humoral and cellular
immunity were found in healthy children from
theKomarin settlement, Braginsk District,

ブラギン地区などから避難した、135人の少年少女の40%が、消化器系疾患を患っていた。

>Of 135 surveyed juvenile evacuees from
Bragin City and the highly contaminated territories
of Stolinsk District, Brest Province, 40%
had gastrointestinal tract illnesses (Belyaeva
et al., 1996).

同じように、20%に、泌尿器系の感染があった。

Among 135 children living in the contaminated
territories of Stolinsk District and Bragin
City who were examined in 1993–1995, a total
of 20% had chronic urogenital infections
(Belyaeva et al., 1996).

先天性奇形が、事故後、直ちに2.2倍になった。

>TABLE 5.71. Incidence of Registered Congenital
Malformations (per 1,000 Live Births + Fetuses)

Bragin
1982–1985   4.1 ± 1.4
1987–1989   9.0 ± 3.0

ブラギン地区の妊婦の体にも異常が現れて、ビタミンAが、8倍になって、ビタミンEが、有意に減少した。

>In 153 pregnant women from the Bragin
District, vitamin A levels were noticeably
higher than normal and concentrations of vitamin
E were significantly lower―up to eightfold
(Zaitsev et al., 1996).


ブラギン地区を含む、下の表を見ると、年間被曝線量が、1mSv以上の子どもたちの割合は、多い所で25%。

>TABLE 12.7. Cs-137 Body Burden in Children of Narovlya, Bragin, and Chechersk Districts as Measured
by Individual Radiation Counters, 1999–2003 (BELRAD Data)

B 論文のまとめを見るとさすがに、“Fukushima is SAFE”などと呑気なことは、書かれていないし、書けるはずがない。

http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/484.html#c4

C 最後に、ベラルーシで、子どもたちに何が起きたのか、バンダジェフスキー博士の奥様の論文は示している。

これが、福島県を含めた、東日本の子どもたちの将来の運命だとすると、余りにも悲惨だ。

2000年から2011年までの11年間に、ベラルーシの子どもの人口は、35.8%減ってしまった。(2705860人から1737400人に減少。)

http://www.aset.be/etat-de-sante-des-enfants-du-belarus-apres-l-accident-de-la-centrale-nucleaire-de-tchernobyl


15. 4654改[112] NDY1NIn8 2016年8月19日 23:57:52 : wFVJhqi3zI : 0vwYSb4Apk8[71]
>>4さんが指摘するように、低く設定した線量計が配られた可能性は否定出来ないですね。

そういうことのないように、この種の研究では、機器を配る際、二重盲検するはずなのですが、これが行われたとの記述が論文に見当たらないです。校正はしたとの記述があります(pp.53-54)。校正を誰が行って、どのように配布したのかがポイントでしょう。外れ値のことを考えれば、2〜3個ずつ配るとか、もう少し工夫があって良かったと思うのが普通の査読者の感覚でしょう。

N Adachi et al., (2016). Measurement and comparison of individual external doses of high-school students living in Japan, France, Poland and Belarus―the 'D-shuttle' project―, J. Radiol. Prot. 36, 49-66.
http://iopscience.iop.org/article/10.1088/0952-4746/36/1/49/pdf

>>6さん
中央値なので、この場合には、「平均」というより、もっと酷いですね。というのは、給与における平均値と中央値との話と同様、中央値の方が低く出るようになるからです。

しかも、1マイクロシーベルト/時を超える計測値は、事故に関連無しとしながら、中央値に影響を与えないことを確認して、計算に用いたことを述べています(p.57)。

普通なら、この個人線量計の計測性能を検証すべきでしょう。


16. 2016年8月20日 00:29:19 : Pbb9m8hF3w : @Hr5Bg4VTxA[10]
>11.

>プール全体の現状がわかる画像を絶対に見せない東電を、
>追及しよう!

プールほぼ全体の画像は瓦礫に有るときも含めれば公開されてるやん
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120925_02-j.pdf
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130213_03-j.pdf
http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2015/images/handouts_150804_05-j.pdf

飛散しただの溶けただの言ってるけど、
圧力容器のメルトダウンなら格納容器やコンクリートを貫通して土に潜るんだろ
だのに、何で使用済み燃料プールに水が溜まる訳?穴が開いて水が無くなるのが
普通でしょう?違いますか?
少なくともこの答えは何処に有るの?何故水が溜まっているのか論理的に理由を教えてくれ
でないと追求できるはずないだろ、追及するのは証拠が無いと無理だし。
音頭とったりして正義の味方のつもりだろうけど、明確に答えてくれでにと追及も何もできないのが普通でしょうよ。

バンダジェフスキーについては、この人は論文を書いたでも、だれも
分析したサンプルなる物の出何処やら、分析サンプルを要求しても誰にも渡さない
本当に自説を証明して居ないのは何故なんだろうと思うけど。

137Cs の排泄による半減期は 1 歳までは 9 日、9 歳までは 38 日、30. 歳までは 70 日、50 歳までは 90 日である。
 セシウム摂取直後は心・肝・腎臓に多く、その後、移動して10日ほどで臓器相互の保持率が一定化し、約80%が全身の筋肉、7%が骨に分布することが知られている。
つまり、この論文は摂取直後の死亡者、収束に当たった作業員の死亡者を
病理解剖したのではないかと推測できる、だから旧ソ連が管理したサンプルでの
分析のために他の研究者に渡すことが不可能な状況だったと推測できる。
そうであるならば、
通常の生物濃縮や摂取による内部被ばくのデータとしては条件が
違うので内部被ばくのデータとしては不正確としか言えないですね


17. 2016年8月20日 04:45:49 : wmpQp2uMBc : otG2NMtzfoE[466]
【偽装】線量計を分解すると細工が!!
メーカ社長『文科省から、放射線量低くでるよう改造依頼あった』
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/8b74339b5346f28bba5e3c42d82dbe50

線量計に鉛板、被曝隠し
http://blog.goo.ne.jp/clippy_kripie/e/37368fddfd31ba4ea29f159d1f8a1fec

「私も鉛カバーで線量計を偽装させられました」
フクシマ原発作業員が本誌に激白!
「仕事がなくなるだろ、と言われて・・・」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33162


18. 2016年8月20日 06:11:45 : wmpQp2uMBc : otG2NMtzfoE[467]
通常の300倍という高率で子どもの甲状腺ガンが発生しているのです
http://nucleus.asablo.jp/blog/cat/naibu/
首都圏に降り注いだウラン・プルトニウムによる健康被害 
http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/465.html
ごく一部周回遅れがいるようだ。心臓もすい臓や筋肉など同様に蓄積しやすいが
目立つほどでない。突出して蓄積するのは甲状腺。ネバタ核実験場から200`以上
離れた風下の死亡したヒツジの甲状腺には大気中の3000倍もの濃縮が見られた。
東京が福島から200`ちょいくらい?全身の臓器、細胞の働きをコントロールする
のが甲状腺だが、心臓への影響が最も深刻かつ急性症状につながる確率が高い。
爆発した福島第一原発・3号機には<死の灰>プルトニウムがある
http://www.shibano-jijiken.com/SEKAI%20O%20MIRU%20SEKAI%20NO%20SHINBUN%20266.html

19. 2016年8月20日 22:19:05 : WWB8sKKStk : d7yxoXcuAyo[4]
>>16.
> プールほぼ全体の画像は瓦礫に有るときも含めれば公開されてるやん
> http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/images/handouts_120925_02-j.pdf
> http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130213_03-j.pdf
> http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2015/images/handouts_150804_05-j.pdf

3つの画像を合わせても10〜20体の狭い範囲しか公開されていない。
全部で566体あったのだから、面積にして3%しか公開されていない。
面積にして残りの97%は未だに公開されていない。

まさに、そこが問題。
たった3%を餌に、
プールほぼ全体は公開された思い込ませよう騙そう
と誤魔化し続けてることを問題にしている。

リンク先にもそう書いてあるだろう。
http://fukushimadisasternote.1apps.com/
■3号機プールの97%が瓦礫で覆い隠された状態を放置(2016年7月の今も。福島原発) →毒(燃料)飛散済隠蔽 →毒吸わせてる最中

16.が公開されていると言ってるのは、97%以外の3%の部分だけなんだよ。


20. 2016年8月21日 03:29:50 : rc5RH8DGmQ : BqLyaGIE0JA[1]
>放射線は、原発事故で拡散された放射性物質によるものだけでなく宇宙や地表から
>放出されているものもあり、
 
県立福島高校の空間線量は
事故前 0.040 μSv/h
現  在 0.190 μSv/h
 

21. 2016年8月21日 04:49:14 : rc5RH8DGmQ : BqLyaGIE0JA[2]
>各国の食品衛生上の基準は、1kg当たりに含まれる放射線量は1000~1250ベクレル
>が主流です。ところが、民主党政権時代に決められた基準はこれの10分の1である、
>1kg当たり100ベクレルです。何ら科学的根拠に基づかない数値設定です。

え、なんかおかしくない?
チェルノブイリ級の核汚染物質が放出された日本は、 100 Bq/kg
この基準がなければ、現実、市場には 100 Bq/kg を越える食品が溢れることになる。
それに、もう一回バクハツ起きたときに、日本のこの基準は守られますか?

米国やEUの 1000〜1250 Bq/kg というのは、将来事故が起きた場合に守るべき基準を
定めたものでしょう。しかも、その基準は (EUの場合)
   「食品の90%は放射能フリーであるという前提からきている」 (らしい)
つまり、万が一原発事故が起きたときに、汚染された10%の食品に適用される基準で
あって、汚染されていない90%の食品を人々は手に取ることができるという想定 (らしい)。


22. 2016年8月21日 23:12:01 : IhgFxalbVI : VxcEH8DTCAI[3]
>>16
3号機使用済みプ−ルの出来事をd7yxoXcuAyoさんは詳細に分析している、阿修羅では大変参考にしている、一つ一つの出来事を時系列に調べ上げ結論を述べている、盗電が発表している資料の内容をそのまま信じるのではなく、その信憑性を分析し矛盾点を調べ裸の王様にならないよう心がけいるのが伝わってくる。

>圧力容器のメルトダウンなら格納容器やコンクリートを貫通して土に潜るんだろ
だのに、何で使用済み燃料プールに水が溜まる訳?穴が開いて水が無くなるのが
普通でしょう?違いますか?

初歩的な問題だけど、スクラム直後の崩壊熱は約6%(100Mkwなら 100X3X6%で約18Mkwの熱量)一方使用済みプ−ルは半年位で崩壊熱は約1%以下熱量がちがう

参考 独立行政法人_原子力安全基盤機構2008年シビアアクシデント教育ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=9Kc0FqhNE3o

スクラム直後にすべての注水に失敗すると1時間で圧力容器の底にたまり3時間で圧力容器を貫通する。

使用済みプ−ルの注水の注水状況がよくわからない、1号機及び2号機の使用済みプ−ルの映像が知りたい(あったら教えてほしい)特に2号機は原子炉建屋が損傷が少なかったので外部からの放水及びキリンさんの放注水が出来なかったので、水位の確認が不明で、炉心損傷し使用済み燃料の撤去が出来ない可能性がある。



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