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経産省と原子力ムラが導入を狙う「次のもんじゅ」…再び巨額の税金が浪費される!(週プレNEWS)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/552.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 10 月 01 日 09:27:10: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

「もんじゅ廃炉の背景に、省益拡大を狙う経産省の蠢(うごめ)きがあることも知っておくべき」と指摘する古賀茂明氏


経産省と原子力ムラが導入を狙う「次のもんじゅ」…再び巨額の税金が浪費される!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161001-00072748-playboyz-pol
週プレNEWS 10月1日(土)6時0分配信


政府が廃炉を含めて見直しの方針を固めた高速増殖炉「もんじゅ」。

これをきっかけに脱原発への動きを期待する声もあるが、『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏は、「そう甘くはない」と原子力ムラの新たな画策を懸念する。

* * *

原子力発電所から排出される使用済み核燃料を再処理して、再び原子力発電の燃料としてリサイクルすることを「核燃料サイクル」という。

そのうち第1段階が、使用済み核燃料を「再処理」して新たな燃料を作る工程だ。その施設は青森県六ヶ所村にあるが、技術的困難さもあって、いまだに本格稼働の見通しが立たない。

そして第2段階では、新たに作った燃料で発電する。その際、消費した量以上の燃料を生み出すことができる“夢の”高速増殖炉が「もんじゅ」だ。

これまで政府は、一貫してこのふたつのプロジェクトを「核燃料サイクル政策」として、強力に推進してきた。しかし、政府は9月21日、もんじゅ廃炉の方針を固めた。

国はこれまで、もんじゅに1兆円以上もの巨費をつぎ込んできた。しかし、相次ぐ冷却材のナトリウム漏れ事故などによって、この高速増殖炉は過去22年間に250日間しか運転されていない。

しかも、もんじゅを運営する原子力研究開発機構は、大規模な安全点検漏れなど度重なる不祥事で、原子力規制委員会から運営主体として不適格と見なされている。

また、もんじゅは運転しなくても、設備維持に年間200億円ものコストがかかる。放置すれば、さらに巨額の国費投入が必要となるだけに、廃炉決定は当然だ。

これで核燃料サイクル政策と縁が切れれば、脱原発が進むかもしれない。すでに国内の原発は燃料プールの70%が使用済み核燃料で埋まっている。それを再処理する工場が稼働していない以上、いずれ“核のゴミ”が定量をオーバーし、原発は運転中止にならざるをえなくなる。

だが、そう甘くない。原子力ムラはなんとしてでも「核燃料サイクル政策」を死守しようと、もんじゅに代わる新しい高速増殖炉の導入を画策している。それがフランスと日本が共同開発を進める「アストリッド」だ。

アストリッドは半減期(放射性物質の放射線を出す能力が半減するまでの期間)の短い核燃料を作れることが売りで、2025年の完成を目指している。歴代内閣がためらってきたもんじゅの廃炉に安倍政権が踏み切ることができたのは、このアストリッドがあるからだ。

もう一点、もんじゅ廃炉の背景に、省益拡大を狙う経産省の蠢(うごめ)きがあることも知っておくべきだ。もんじゅの所管は文科省なのだが、アストリッドは経産省が所管する。経産省にしてみれば、文科省の影響を弱め、経産官僚が国の核燃料サイクル政策を差配することを意味するのだ。

官邸は資源エネルギー庁次長などを歴任した今井尚哉(たかや)首相秘書官ら、経産官僚が仕切っている。もんじゅ廃炉の最終決定を12月にして、「安倍政権が歴史的決断を下した」とすれば、次の選挙の有力な宣伝材料になりますよ、とアドバイスして首相をその気にさせたのだろう。

ただ、核燃料サイクルは未完成の技術で、アストリッドも実用化の確証はない。アストリッドが「第二のもんじゅ」になるリスクは極めて高いという見方もある。なんのことはない。結局は、再び巨額の税金が浪費されることになるということなのだ。

●古賀茂明(こが・しげあき)
1955年生まれ、長崎県出身。経済産業省の元幹部官僚。霞が関の改革派のリーダーだったが、民主党政権と対立して2011年退官。著書『日本中枢の崩壊』(講談社)がベストセラーに。近著に『国家の暴走』(角川oneテーマ21)
 

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コメント
 
1. 2016年10月01日 10:49:55 : 5upLtaTpRU : Hjo0UtJjWF8[3]
もう日本じゃ開発は無理だね。(←世界でも見放している)
かつてアトムにあこがれた志の高い技術者でつくったのが「もんじゅ」

原子力神話の洗脳が無い今、群がるのは金の亡者ばかり。
それに忘れたかい?前の志の高い人たちの作った原発が不良品の大爆発。
なんか少し前のことも忘れるあたり認知症のひとたちかい>経産省

無理無理、絶対無理。。。



2. 2016年10月01日 13:03:24 : omSmRB6XBI : YjaI6hVJ5MM[12]
ごく一部の人間が利益を独占して、大多数の国民が犠牲になる原子力

[32初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず、口を開けば「小出がー」、「松本ガー」とやって小出さんを誹謗中傷するコメント多数のため一括処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82
3. 2016年10月01日 13:45:06 : 60zrsP9i5I : gDIlEHw40xw[358]
ここのところの政府のやることなすこと見ていると、すべて税金を盗み取る目的に巨大事業を利用している様子がよくわかる。実は以前から事業を口実に公金を盗み取る行為は続いていたが、最近は事業の数が減ったことから、めぼしい事業があると飢えた乞食が一斉に群がり異常を呈する。五輪も豊洲も高速増殖炉もそれだ。廃炉を恐れて世論も現実もわきまえずオカネちょうだいオカネちょうだいと連呼する市長など正気の沙汰ではない。

実は核兵器の開発能力の維持は、電力の供給と同じくただの口実だ。そんなことは北朝鮮が証明してくれている。真の目的は核発電や核開発に伴う事業によって巨大な利権と公金であって、彼等の異常な執着はそれを自分のものにしたい、分け前にあずかりたい、という欲望に動機付けられている。

事故のショックで一時的に正気に返ったが、すぐにまた正気を失った。人は親を殺された恨みはすぐ忘れ、財産を奪われた怨みは決して忘れない、とマキャベリは言ったが、なるほどこういう仕組みだったかと実例をもってその心理的背景を知ることになった。


4. 佐助[3852] jbKPlQ 2016年10月01日 15:21:32 : YyFqctxLUM : RkE@WzD8vQM[79]
もんじゅはナトリウム,共鳴共振する材料を使うべきでない。
テロ攻撃や放射能蒸気から逃れられない,人類が破滅する。

冷却水には真水ではなくてマグネシウム(Mg)が使われている。海水にはナトリウムやマグネシウムやリチウムが含まれている。ナトリウムやマグネシウムはリチウムと共にイオン化すると強い共鳴振動数によって容器やパイプを酸化または還元して、穴をあけたり、亀裂を発生させたり、腐食させる。

ナトリウムやマグネシウムとリチウムの発火・爆発が相次いで発生しているのに,この材料を共鳴共振する材料を使うべきでない。水の中でも共鳴共振振動応力が発生する。

この原因の75%は原子が分子化される時に発生させる現象である。

しかも冷水で冷やせば、絶対破壊されることのない容器の中で、使用ズミ核燃料棒の自己溶解(メルトダウン)は絶対発生しない、と断言していた原子物理学者のウソが3・11 の原発大事故の水素や蒸気爆発と放射漏れでハレている。だが日本のエリートと官僚と政治家はまさかの希望観測に、政府とマスコミは半分信じている。国民は何も知らない。

最近,マグネシウムは,中国と町田市で爆発,炎上している。
リチウムは携帯電話で発火,爆発している。特に韓国製
ナトリウムは空気と触れただけでも爆発する。

福島原発が、自動停止したにもかかわらず、炉心が溶解したのはそのためだ。

強い共鳴共振振動応力は原発・B787・携帯電話に見られる。
B787・携帯電話(スマートホンなど)は材料を厚くして発生する応力値を小さくしている。そのために新品の時は滅多なことはないが,イオン化・金属疲労・劣化・酸化すると,共鳴共振振動応力値が高く強く発生する。

だが原発は全く対策されていない。
沢山の陽子を核にもつ原子は、電子を激突させなくても自然崩壊し他の原子となる。ウラニウムは自然崩壊しセシウムとプルトニウムになる。電子を激突させると崩壊は加速され原子爆弾のように大量に殺傷破壊させる。だから、原発の燃料棒は濃縮されたままのウラニウムは使用されず、自然崩壊を遅延させるため混ぜ物にしている。だから、混ぜ物を結合させる水素が発生するため、水素爆発や高温の熱での蒸気爆発が避けられない。

電力会社や学者や政治家や官僚とマスコミと国民は,分子レベルの結合/分離はプラスマイナスでなく、共鳴振動数の一致/不一致により、腐食・穿孔・発熱を発生させることを無視しているためだ。

火に油を注ぐ行為を平気でやっていることになる。


日本は先進国では、最低の通信インフラしか持たない国になっている。年金や保険を食いつぶすが、役人には天下国家百年の計画は苦手らしい。もう一つの電磁波ケーブル反対の理由は、電力を使うかぎり、排ガスは減?しないという、マスコミ的屁理屈である。火力発電のようにCO2を排出せず、原子力発電のように核廃棄物を出さない水素の核融合発電計画は、もう長いこと国家の巨大な予算を食いつぶしている。核融合発電とよばれるこの計画は、水素の超高温プラズマを電磁波の容器に閉じ込めて発電するアイデアだが、実現のメドは全く立っていない。

そこで
原子力発電以上の巨大なパワーがえられるものがある。
半導体回路を使い、電磁波を収束し同期させる電磁波起電電池なら、百%自給できる家庭用自家発電はもちろん、核廃棄物をつくらない電磁波起電力発電所の建設が可能になる。

家庭や工場は電池のように電気をため込むのではなく、電磁波を熱変換して使用する永久起電装置がよい,

水素も酸素もリチウムも必要のない電子電池電源なら燃料電池よりパワーがある。太陽光線は、光と共に電磁波を24時間地球に送っている。光は夜や曇りの時間は太陽光発電の方が安全・安心である。しかもCO2や放射能蒸気も出さない,酸素とのバランスや温暖化対策としてよい。しかも産業革命の中心になると世界的信用恐慌から脱出できる。


もう一つ核兵器はいらない
レーザ兵器の開発,電子噴射式の技術革新,リニアは原発の動力なしでは走れない。電子噴射式なら燃料による爆発の心配はない,火星への往復も容易になる。

原発やもんじゅの二の舞になる馬鹿な税のムダ使いはやめて,もう少し国民のためになる天下国家のビジョンでも考えることだ。


5. 2016年10月01日 18:17:39 : gLD7jUGNEk : O1R_WePnteg[-1]
税金泥棒に支配されている日本

[32初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず、口を開けば「小出がー」、「松本ガー」とやって小出さんを誹謗中傷するコメント多数のため一括処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82
6. 2016年10月01日 19:25:23 : rwtTtzr6gI : hrdiKSBJCro[4]

        もんじゅ 〜 アストリッド

         神さん 〜 北欧のおねーちゃん に

         




7. 2016年10月01日 20:40:34 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-8056]
Domestic | 2016年 10月 1日 19:59 JST
高速炉用燃料の製造申請へ

http://s1.reutersmedia.net/resources/r/?m=02&d=20161001&t=2&i=1155724479&w=644&fh=&fw=&ll=&pl=&sq=&r=PN2016100101001705.-.-.CI0003
高速炉用燃料の製造申請へ

 日本原子力研究開発機構は1日までに、高速増殖炉もんじゅ(福井県)や高速実験炉「常陽」(茨城県)の燃料を製造していた施設の再稼働に向け、原子力規制委員会に新規制基準に基づく審査を申請する方針を固めた。本年度内の申請を目指す。

 政府は、もんじゅについては廃炉を前提に見直す一方、常陽の活用などによる高速炉開発を継続し、使用済み核燃料からプルトニウムなどを取り出して再利用する核燃料サイクルは堅持する方針。高速炉用の燃料製造は、その一環となる。

 常陽は、2007年から長期停止中。

⁅共同通信⁆

http://jp.reuters.com/article/idJP2016100101001703

Domestic | 2016年 10月 1日 17:53 JST
政府、東電公的管理の延長で調整

 政府が東京電力の公的管理について、期間を延長する方向で調整に入ったことが1日、分かった。2017年4月から政府の経営関与を減らすプロセスを開始する予定だったが、判断を先送りする。福島第1原発事故に伴う廃炉費用が想定を上回る見込みで、再建の柱の柏崎刈羽原発(新潟県)再稼働も遅れているため、引き続き関与と支援が必要と判断した。再建計画が長引けば、国民負担が増える可能性があり対応を慎重に検討する。

 東電は原発事故対応の費用増加で経営問題が再燃しており、経済産業省は5日に初会合を開く「東電改革・1F(福島第1原発)問題委員会」で支援策の議論を開始する。

《共同通信》

http://jp.reuters.com/article/idJP2016100101001564


8. 2016年10月01日 22:52:18 : 5ppWWFeXZQ : 8ON3uUofRgQ[-10]
赤かぶさま

固定買取制度で国民から大金巻き上げてる太陽光マフィアの投稿もお願いします



[32初期非表示理由]:担当:反原発を装い、原発を推進して日本を今日の大破局に追いやった自民党=利権官僚政府と原子力ムラには批判も非難もせず、コメント者を誹謗中傷するコメント多数のため一括処理http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/413.html#c82

9. 2016年10月02日 06:22:21 : miy96Zegto : zEuP4s2byd4[1]
経済産業省は実は太陽光マフィアでもある。
太陽光発電が本当に優れているなら補助金も固定買い取り制度もいらないはずだ。
何故ならなにもしなくても普及するはずだからだ。
無駄金バラまいて原発導入したのと同じ犯罪的利権の構図。
またしても儲かるのは一部の役人と一部の業者だけ。
無能力のウンコ発電なので原発と棲み分けができる。
またしても食い物にされた国民。

10. taked4700[5681] dGFrZWQ0NzAw 2016年10月02日 18:00:59 : P4ZHrfpkz6 : DBXEN7pv8Eg[19]
もんじゅは廃炉しても、使用済みMOX燃料は残ります。

もんじゅを使わないと、プルトニウムのリサイクルはMOXしかありません。しかし、使用済みMOXはほぼ永遠にプールでの水冷が必要になります。つまり、使用済みMOX燃料の保管費用は普通のウランの使用済み燃料に比べると比較にならないほど高くなるのです。

よって、もんじゅ廃炉だけでなく、MOXもそのうちにとまります。大間で全量MOXの原子炉が建設されていますが、使用済み核燃料の保管費用のことを全く考えていません。

使用済みMOX燃料は強い中性子線が出ます。水中に保管するしかなく、数百年は水冷が必要とされます。もし、水不足が起こったら、後の対処の仕方はなく、そのままメルトダウンするしかないのです。

フランスはMOXを盛んにやってきたのですが、それが原因となって今のテロ状態となっているわけです。イスラムが悪だとお芝居をし、中東、または北アフリカの地下へ埋めてしまいたいというわけです。しかし、それをすれば、長い目で見ると、アフリカや中東の大地はとんでもない汚染にさらされます。地球全体としても、長い目で見れば環境汚染になります。

核はともかく、早く止めた方がいいです。


11. 2016年10月02日 22:51:29 : h4L4DezuUk : 8vV9hbcw0zc[3]
高速炉は、熱交換器の中を
液体ナトリウムの細い管と
水の細い管が
膨大な本数交互に通っている。

液体ナトリウムの管が一箇所でも破損して空気に触れたら、
爆発して近くの水の管も破損させ、
液体ナトリウムと水が混ざって次々と爆発し、
完全破壊。
冷却材の液体ナトリウムが原子炉から抜け出て、
原子炉が空焚きとなって爆発。

近いうちに必ず起こる。

これを動かす人間はキチガイ。


12. 2016年10月11日 18:18:44 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[-7912]
もんじゅ廃炉へ プルトニウム利用きっぱり放棄せよ

 政府の原子力関係閣僚会議は9月21日、高速増殖炉「もんじゅ」について「本年中に廃炉を含めて抜本的見直しを行なう」との方針を決定した。しかし、「核燃料サイクル」の推進と「高速炉」の研究開発の計画は維持するのだという。

 おかしな話だ。核燃サイクルの中心的コンセプトは、使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムを燃料にして高速増殖炉で発電を行ない、消費した以上のプルトニウムを生産することであり、「準国産エネルギー」と言われたゆえんだ。増殖しない高速炉(高速の中性子による核分裂反応が起きることからそう呼ばれる)でプルトニウムを燃やすだけでよいとするのは政策的位置付けの本質的変更に当たり、しかも、新炉を国内に設置する現実的なあてはないに等しい。

 他方、プルトニウムをウランと混ぜて普通の原発で燃やす「プルサーマル」も、現状国内だけでプロセスが回らないのに加え、プルトニウムの消費量は限られる。プルトニウム増殖を断念し、消費を目的に据えても、余剰プルトニウム問題は解決できず、プルトニウム抽出・利用政策の破綻は隠しようがない。核燃サイクルの看板を掲げ続ける意味など、もう失われているのだ。

 もんじゅをめぐってはこの間、「運転継続には10年間で6000億円必要」との情報がリークされるとともに、田中規制委員長も既存施設では新規制基準の適合性審査に合格する見通しはないとの認識を示すなど、廃炉に向けた包囲網は明らかに狭まりつつあった。だが、年末までに廃炉が決まりさえすれば、それでよいというわけではない。もともと規制委は昨年11月の対文科相勧告で、新たな運転主体の具体的特定が困難ならば「もんじゅが有する安全上のリスクを明確に減少させるよう」もんじゅのあり方を抜本的に見直すべきだとしており、もんじゅが現在抱えている危険性を低減する必要があるのだ。

 ところが、新主体探しの迷走ぶりばかりが注目される中、安全確保の問題はなおざりにされた。だから原水禁や原子力資料情報室、原子力発電に反対する福井県民会議など6団体は9月7日、もんじゅの核燃料と冷却材ナトリウムを取り出し、別の安全なところに保管するよう命じることを、規制委に申し入れている。

 六ヶ所再処理工場を含め核燃サイクルはきっぱり断念、放棄し、もんじゅの安全な廃炉プロセスに入る。これが最も合理的政策だ。

(社会新報2016年10月5日号・主張より)

http://www5.sdp.or.jp/publicity/shimpo/opinion/161005.htm



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