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溶融燃料 計880トン 構造物混じり3倍に 第一原発1〜3号機 (福島民報)
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/611.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2016 年 10 月 15 日 14:52:17: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 


「溶融燃料 計880トン 構造物混じり3倍に 第一原発1〜3号機」 (福島民報 2016/10/12)
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2016/10/post_14300.html

 国際廃炉研究開発機構(IRID)は東京電力福島第一原発の1〜3号機に残る溶融燃料(燃料デブリ)の重量と成分割合を解析した。重さはコンクリートなどの構造物と合わせて推定880トンに上り、燃料のみの重さの3倍に達するとみられる。原発事故直後の炉内データなどを基にコンピューターの解析システムで分析した。廃炉作業で最大の難関とされる燃料デブリの取り出しに向け重要な評価材料となる。

 各号機の燃料デブリの重量推定結果は【表】の通り。いずれも原発事故当時に原子炉圧力容器にあった核燃料の2・5〜4倍程度の重量と試算した。核燃料が溶け落ちる過程で圧力容器のステンレス鋼や燃料棒のジルコニウム鋼、格納容器底部のコンクリートと混ざり合ったとみている。
 成分割合は1、3号機の燃料デブリはいずれも核燃料とステンレス鋼などが各3割、コンクリート成分が4割程度になっている。2号機は核燃料とステンレス鋼で7割、コンクリート成分が3割と評価した。
 IRIDは、原発事故直後の原子炉内の圧力や温度、注水量などのデータに加え、宇宙線から生じる「ミュー粒子」による1号機の炉内透視調査の結果などを基に、複数の解析ソフトを使い、燃料デブリの動きを総合的に評価したとし、現段階で可能な限り実態に近い数値としている。ただ、2号機は事故直後の冷却水の注水量が不明のため燃料デブリの動きを推定することが難しく、評価結果と実際の重量に差が生じる可能性があるとしている。
 IRIDは燃料デブリの重量や成分割合の推定結果を、今冬にも2号機で実施する予定の遠隔操作ロボットを用いた炉内調査や技術開発などに生かす。具体的には燃料デブリの破砕技術開発や管理計画策定などにつながるとみている。
 IRIDは日本原子力研究開発機構(JAEA)や産業技術総合研究所(産総研)、電力会社など18法人で構成される。福島第一原発の廃炉作業における研究開発の中心を担う組織で、各組織の専門家が集まり、それぞれの知見を活用している。

(2016/10/12 11:27カテゴリー:福島第一原発事故)

-------(引用ここまで)--------

膨大な熱と放射線を発している880トンもの溶融燃料が行方不明ということは絶対にあり得ません。

いくつも動かぬ証拠があがっているのですから、東電はお芝居はやめて、
溶融燃料のメルトアウト、沈下を正直に認めるべきでしょう。


(関連情報)

「放射性蒸気発生器と化した福島第一原発」 (拙稿 2015/9/7)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/775.html

「東電よ、観念して溶融燃料のメルトアウト・沈下を認めなさい」 (拙稿 2013/7/15)
http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/522.html

「すでに2号機燃料は地下800メートルまで沈降か?想像を絶する地下水汚染」 (拙稿 2012/3/23)
http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/249.html
 

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コメント
 
1. 2016年10月15日 23:36:02 : Fe1rvoVmcE : q9L_YL4vSIc[7]
これですらずいぶんな矮小化だよね。
この880トンとやらは、あまりにもヤバすぎるものだけ。

そのまわりに、どのくらい、危険なものが広がってるか。


2. 2016年10月16日 00:05:24 : JhoPHEQcA6 : 4dWAirakeo4[1]
国際廃炉研究開発機構(IRID)なんてのは国際でもなんでもなくもともと日本原発マフィアの手下だから、この発表の魂胆は、「燃料は地球に逃げ出してしまってもう白旗だー」という無残な現実をどうしても隠したいため、ようするに「燃料はまだ建て屋にあるからダイジョービ」と大ウソをついて国民と世界を騙すことにあるってことさ。
その騙しをもっともらしく見せるために、ご都合主義のデタラメ条件で解析したシュミレーションデータを添えてるのさ。

ようは例のアレと同じよ。
福1に津波は15m超のが来ると東電社内で試算し経営陣に報告されてたのに、それを強引に無視して「津波は5.7mということにしよう」したやつとか、寄生委田中らが原発の耐震審査に使う規制値を作らせるにあたって、その計算の基礎条件となる基準地震動を現実の地震動よりべらぼうに低い値(1/2〜1/6)にさせ、ハードルをメチャクチャ下げた規制値にしたやつとか、現実にかかる金なのに事故賠償や使用済み燃料処分費や廃炉費用や立地買収費用(交付金)等を試算条件から全部はずして「原発電力コスト一番安いぜー」のデタラメ試算とか、モニタリングポストに工作したり設置前に周囲の放射能土をはぎ取ったりして、実際より1/2〜1/4も低い計測値を表示させそれを報道発表してるやつとか数え上げれば切りない、解析条件ねつ造の試算やシュミレーションと同じさ。

もう、誰も信用せんよ、原発マフィアの手下やその組織がやることは!

そもそもこやつらは、燃料が圧力釜や格納容器の金属やコンクリートを溶かしたと自ら言ってるのに、なんで建て屋に残ってる道理があるんだ?

注水データ?そんなもんは事故直後再三失敗したうえ、1号機の場合圧力釜を突き抜けた2011年3月12日午後8〜9時(2011年5月15、16日のメルトダウンを認めた東電会見による事故処理対応状況および圧力釜の水位低下の時系列報告と、米原発メーカーによるメルトダウン速度のシュミレーションから推定してほぼ確実)から9時間以上も経った13日早朝6時に開始され、しかもその量はヤカン一杯の毎秒たった2リットル(8トン/毎時。ちなみに火災時の消防車ホースは6〜8/毎秒)かつ圧力釜上部の20m以上の高所からの注水であってそんなのは植木の水やりあるいは霧吹きと変わらない。数百℃の高熱の釜のなかを下に落ちるまでにほとんどの水はあっと言う間に蒸発さ。
さらに9時間も経ってしまったためデブリはすでに釜底に穴開けて釜下に落ちてるわけでやっと釜底付近に到達した水さえ釜に開いた穴縁にぶつかり四散し、下にいるクラスト(溶岩のように表面に出来た殻)を身にまとい中が灼熱の100トンものデブリにとっちゃしぶきが飛んで来てるくらいにしかならず、何食わぬ顔で毎時10〜15cmの浸食速度でコンクリ溶かしにいそしんでいたのさ。

というわけで上の各値から一定期間におけるデブリの浸食距離(移動距離)を計算すれば、燃料はもうとっくの昔に地球の中さ、建て屋なんかにありゃせん。


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