幸い米国に二酸化炭素の増加による温暖化を認めないトランプ政権が誕生し今年も日本各地で豪雪で大きな被害が出ている現実を見つめた方がいいのではないか。

はぁ？　
すでにネット調査では9割以上が反・脱原発だ。
バタバタ人が倒れており、被ばくの影響を疑う人がどんどん増えている。
原発に対する憎悪・嫌悪はどんどん高まっていく。

少数者になりつつあるのは原子力推進派のほうだね。

私は３だが原発再稼働に反対だ。文章を読んでもらえばわかる。本当に真剣に原発に反対する人を多数にしたいと思っている。
それでも現状は選挙をすれば自公が勝ち、各地の原発は次々の審査に”合格”し再稼働させようとしている。民進党の多くも本音では原発再稼働したいとしている。

大手新聞もテレビも本当のことを奉じない。多くの人が耳を傾ける方法を提示し何とかしないといけない。

長谷川幸洋がでんでんのシンパであろうがなかろうが、ウソを放映した責任は
追及されてしかるべき。

政府の圧力に屈せず真実を追究する最後のマスメディアだと思ったのに、
読者、支持者の失望は大きい。

長谷川と一緒に、地球温暖化だ脱炭素社会だと言っている御用ジャーナリストも
一緒に追放しないと信頼は回復できないだろうね、東京新聞は。

　トランプが米国大統領になったことから世界は変わることを察知しなければ、自分たちの仕事を「ジャーナリズ」とは言えないだろう。
トップが長谷川氏ヨウゴの馬鹿だったとのことだが、せっかくここまで存在感を築いた東京新聞の現場はどういう気持ちになるか、他人ごとながら気の毒に思う。

　組織は複雑で、外から見ていてはわからないことが多いが、しかし千載一遇の業界トップに躍り出るチャンスを東京新聞は長谷川一人のために潰した。

東京新聞に協力する気持ちで昨年から数か月購読したが、やめたいと思う。

　日本の経営者は相当に劣化しており正常ではない。
ここまで異常になったことには歴史的原因が多数ある。
しかし、もう東京新聞だろうがどこだろうが一度、つぶれる以外に企業の頭脳を正常化する手立ては望めないだろう。
という気がする。

　これは企業も日本国も同じだ。
トップに馬鹿を頂けば、いずれその組織は崩壊する。
日本を崩壊させたい者たちが画策した予定のとおりに、日本は崩壊へ進んでいる。
　東京新聞や東芝だけの話ではない、安倍晋三そのものが他国の組織によって「馬鹿トップ」として存在を決められ、日本を崩壊に導く役割を振られていた。安倍氏本人はそれをよくわかっており、世界中に日本国民が稼いだ金をばら撒きまくって日本自体を貧しくし、年金や医療や介護を貧弱にすることにまい進している。

　東京新聞の例は日本の現実である。
この国は異常に嘘にまみれた「属国」であり、独立国ではない。
新聞など、もともと存在しても意味ない「属国」であった。

カネと諜報監視システムによる脅迫で地位や権力や財産を手にしこの一総貧困化日本

で我が世の春を謳歌し続けようと不埒な欲望に支配される者ほどナチスに学ぶ安倍不正政権

の御用達工作員の命令に従うことであろう

地球は小氷河期にはいるとも言われているのに、温暖化・脱炭素社会を
主張しているのは、いまや原子力ムラだけ。

東京新聞にムラの連中がはいりこんでいるのは誰が見ても明らか。

安倍政権の御用ジャーナリストである長谷川幸洋が副主幹なのだから、
ムラの人間もいると考えるのが当然だろう。

>>19
リテラの記事にも書いてあるが、長谷川が副主幹でいられたのは、
中日新聞社の天皇と言われている白井文吾会長の庇護があったかららしい。

右だろうが左だろうが、ろくに取材もせずデマを真実のように報道するとは言語道断。
こういうゴロツキどもはさっさと解雇すべきだろう。

叩く価値もないだろ、こんなゴミ新聞どもは。

「『ニュース女子』長谷川氏が異動　東京新聞論説副主幹」
（東京新聞　2017/2/25）
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017022401002227.html
「　中日新聞社は２４日、東京新聞を発行する東京本社の長谷川幸洋・論説室副主幹を、３月１日付で論説室論説委員とする人事異動を発表した。
　長谷川氏は、沖縄県の基地反対運動を一方的な立場から扱ったとして問題となった東京ＭＸテレビの番組「ニュース女子」の司会を務めていた。
　東京新聞と中日新聞は２月２日の朝刊に「責任と反省を深く感じている」とする深田実論説主幹執筆の謝罪記事を掲載。「副主幹が出演していたことを重く受け止め、対処する」としていた。
　「ニュース女子」はキー局の系列に属さない東京ローカル局、東京ＭＸテレビが放送している情報バラエティー番組。」
（共同）