★阿修羅♪ > 経世済民106 > 137.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
OECD、経済見通し下方修正で明らかになった日本の課題(HARBOR BUSINESS)
http://www.asyura2.com/16/hasan106/msg/137.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 28 日 11:02:10: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

OECD、経済見通し下方修正で明らかになった日本の課題
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160228-00084588-hbolz-soci
HARBOR BUSINESS Online 2月28日(日)9時21分配信

 2016年2月18日、経済協力開発機構(OECD)は「中間経済見通し」(出典:「OECD」)を公表した。これは、昨年11月のOECDによる経済見通し(Economic Outlook98)について、その後の新たな状況変化を織り込み、部分的な改定を行ったもの。

 今回の「中間経済見通し」では、2016年の世界経済の成長見通しは2015年ほど高くならず、過去5年間で最も低くなる見込みだとされている。日本も含め、最近の低調な経済指標を踏まえて各国の経済見通しが引き下げられている。先進国の回復が非常に緩やかであること、資源価格低下による資源輸出国の低迷から多くの新興国の成長は低下しているとされている。

 今回の「中間経済見通し」における主要国・地域の2016年、17年の実質GDP成長率は以下のとおり(カッコ内は昨年11月見通し)。

 世界経済の成長見通しが、実質GDP成長率2016年3.0%、2017年3.3%と、ともに昨年11月の見通しから0.3%下方修正された低い数値の見込みとなった。

 この点について、OECDは

“Trade and investment remain weak. Sluggish demand is leading to low inflation and inadequate wage and employment growth.“

(貿易及び投資は依然として弱い。停滞する需要は、低インフレ率や不十分な賃金・雇用の増加に繋がっている)

 としている。

 このような世界的な実質GDP成長率の低下見通しに対して、どのように対処すべきか? OECDは次のように主張、言い換えると、勧告を表明している。

“A stronger collective policy response is needed to strengthen demand. Monetary policy cannot work alone. Fiscal policy is now contractionary in many major economies. Structural reform momentum has slowed. All three levers of policy must be deployed more actively to create stronger and sustained growth.”

(需要を支えるため、より強力な協調的な政策対応が必要。金融政策だけでは機能しない。多くの先進国において財政政策は緊縮的であり、構造改革へのモメンタムは低下している。金融政策、財政政策、構造改革の3つのレバーをより活用して、強力かつ継続する成長を創出していく必要がある)

◆日本に対して「財政再建再考」を“勧告”

 日本は、実質GDP成長率が2016年0.8%、2017年0.6%と、ともに昨年11月の見通しからそれぞれ0.2%、0.1%下方修正された。OECDは日本についてはこう評価した。

“In Japan, while the quarter-to-quarter profile is volatile, both private consumption and exports have been weak in recent months, reflecting on the trade side weaker activity in key trading partners and more recently the strengthening of the yen.”

(日本は、四半期の成長率の変動幅が大きい中で、輸出先国の弱い動きや最近の円高の影響により、民間消費、輸出ともに弱い動きとなっている。)

 なお、日本が2017年0.6%へ実質GDP成長率が低下するのは、2017年4月に予定されている消費税増税(消費税8%から10%へ)の影響を受けることを考慮に入れているからだ。

 さらに、OECDは、日本に対して

“Japan is tightening policy in its efforts to reduce the high fiscal deficit and stabilise debt-to-GDP dynamics. Meeting fiscal plans will remain challenging while nominal growth outcomes disappoint, hence pointing to the need for a new strategy.”

(対GDP比での債務残高を安定化させるため、日本は緊縮財政により財政再建を進めている。名目成長率が人を失望させるなかで、財政の計画を達成するのはチャレンジングである。したがって、日本は新たな戦略を必要としていると指摘する。)

 と勧告している。

◆日本が採るべきソリューション

 すなわち、OECDは日本に対し、名目GDP成長率がより高まるように、金融政策、財政政策、構造改革の3つのレバーを活用せよ、緊縮財政ではなく、新たな戦略を必要としているという主張がなされているのだ。

 日本メディアでは、リフレ金融政策に対する批判、特に、マイナス金利が導入されてから、マイナス面ばかりが強調されているように筆者は感じている。

 マイナス金利付き量的・質的金融緩和について、日本銀行は、“企業コンフィデンスの改善や人々のデフレマインドの転換が遅延し、物価の基調に悪影響が及ぶリスク”(1月29日日銀声明)の顕現化を未然に防ぎ、2%の「物価安定の目標」に向けたモメンタムを維持するため、「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」を導入することとした。日本銀行当座預金金利をマイナス化することでイールドカーブの起点を引き下げ、大規模な長期国債買入れとあわせて、金利全般により強い下押し圧力を加えていく。また、この枠組みは、従来の「量」と「質」に「マイナス金利」を加えた3つの次元で、追加的な緩和が可能なスキームである。

 日本銀行は、「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」のもと、“2%の「物価安定の目標」の早期実現を図る。”(1月29日日銀声明)としているように、追加的な緩和が可能で、設備投資や住宅購入、海外リスク資産への投資などにつながり、経済を活性化させ、物価上昇に寄与するプラス面を理解すべきである。

 また、マイナス金利付き量的・質的金融緩和導入後、実質的には利下げであるにも関わらず、円高方向へ為替が動いたが、外部環境の要因によるものであるかもしれないので、様子を見守る必要があろう。マイナス金利付き量的・質的金融緩和だけだと、ロジカルには、円安方向に寄与するはずなのだ。

 賛否両論あるものの、筆者としては、日銀は、黒田日銀になってから、やれることはやっていると感じている。今後も、マイナス金利の対象範囲の拡大やマイナス金利幅の拡大、および量的・質的金融緩和との合わせ技で、金融緩和を推し進めることが可能であると考えている。

 一方、財政政策については、GDPギャップに比較して、緊縮財政が過ぎると言えるかもしれない。GDPギャップを埋める財政出動が求められよう。2017年4月の消費税増税の実施は、リスキーという認識が必要である。2014年4月の消費税増税のマイナスの影響はいまだ続いている。量的・質的金融緩和のプラスの効果を、消費税増税のマイナス効果が打ち消してしまった。そもそも、デフレ脱却していないのに、消費税増税をしていいものなのか? この点を政府は熟考すべきだろう。

 構造改革、すなわち、成長戦略では、規制緩和が主となるが、長期の取り組みであり、短期的な効果を早急に期待するのは間違いであるが、しかし、やるべきである。

 以上、筆者としては、OECDによる勧告は至極真っ当な内容であったように思える。

 日本のメディアが、マイナス金利付き量的・質的金融緩和を批判し、かつ、安倍政権が2017年4月に消費税増税に固執しているとしたら、現状の実質GDP成長率や物価上昇率を見ると、とんでもない間違いであることに気づくだろう。

<文/丹羽 唯一朗 photo by Ken Teegardin(CC BY-SA 2.0)>

ハーバー・ビジネス・オンライン
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
1. 2016年2月28日 22:24:24 : SCAhtq2ak6 : sAy0kGYQOMA[1]
アメリカは日本から国債154兆円を買ってもらっている。

金地金480万円で1Kgとして、48兆円で1万トンだ。

日本は3万トンの金塊を持っていても不思議でない。

アメリカは、日本に金を買うなと指図しているが

必要な時には、ちゃんと 金塊3万トン分の

責任をとれよな。

[32初期非表示理由]:担当:アラシ

2. 2016年2月28日 23:18:03 : jXbiWWJBCA : zikAgAsyVVk[270]

消える人 もがく地方… 3000円散髪に1万5000円のタクシー代
産経新聞 2月27日(土)7時55分配信

消える人 もがく地方… 3000円散髪に1万5000円のタクシー代
家主がいなくなり、道路沿いには老朽化した空き家が並ぶ =22日、群馬県南牧村(伊藤弘一郎撮影)(写真:産経新聞)
 ■山村留学で子育て世代呼び込み

 平成27年の国勢調査が26日に公表され、初めて総人口が減少したことが明らかになった。人口の首都圏への一極集中が顕著となり、地方との格差はさらに広がった。雇用に教育、福祉とさまざまな分野で課題を突きつけられている地域は、人口減の波にもがいている。

 村を横断する県道の両脇には、朽ちた古民家が目立つ。群馬県南西部の山あいに位置する南牧(なんもく)村。平成26年、民間研究団体「日本創成会議」が全国で最も消滅可能性の高い自治体と指摘した過疎地だ。今回の調査で1980人と減少率は18・3%。昨年は出生3人に対し、死亡が60人だった。

 ◆職員3割は村外から

 明治期から続く和菓子屋4代目、金田鎮之さん(44)は「このままの形で店を続けるのは難しい」とこぼす。村で主要産業だったコンニャクイモの品種改良が進み、村外の平地で生産が可能になったことを転機に、働き手の人口流出が止まらなくなった。

 生鮮食品を売る商店も3店に減り、隣町から週に1度の移動販売を頼りにする村民は多い。65歳以上の高齢化率が6割近い村にもかかわらず村に診療所はなく、週に2度、隣町から医師が来る。唯一の特別養護老人ホームは50床のベッドが埋まり、相談があっても村外の施設を紹介することしかできない。

 「何もしなければ、15年後には人口は千人を切るだろう。暮らしに必要な店はなくなり、3千円の散髪のため1万5千円のタクシー代を払って村外に出なければならない。村を支えてきた村民同士の“共助”すら機能しなくなる」。長谷川最定(さいじょう)村長は危機感を募らせるが、足下の職員の3割は子育て環境のよさなどから、村外から通うという。

 都道府県別で人口減少率が高い秋田(5・8%)、青森(4・7%)、山形(3・9%)などの各県は22年調査と比べても減少幅は拡大。各自治体で打ち出される子育て支援策などの対策は、事態好転に寄与していない。秋田県では昨年、人口減対策に取り組む専門チームを立ち上げたが、担当者は「数字を直視するしかない」と言葉少なに語った。

 ◆義務教育費を無償化

 福島第1原発周辺自治体を除くと日本一人口の少ない町(1070人)である山梨県早川町の減少率は14・1%。町に高校はなく、多くの子供が進学などで町を出る。それでも町に2つしかない小学校の統廃合はしない。辻一幸町長は「統廃合は地域をなくすこと。学校があって地域がある」と教育に地域再生の手がかりを求める。

 平成15年から親子で移住して町の小中学校に通う山村留学制度を開始。24年からは日本で初めて「義務教育費の無償化」を取り入れ、給食費や修学旅行費までを町が負担する。

 早川北小の地元の児童は3人。11人は県外から来た。同小に次男と三男を通わせる池田良さん(44)は、24年に一家で東京から移住した。「『知らない人が近づいてきたら警戒しなさい』と教えていたが、ここの子供たちは道を歩いているとあいさつをしてくれる」と妻の優子さん(43)。引っ込み思案だった長男は物おじせず話せるようになり、今年度、町内唯一の中学校に進学。昨春には四男も誕生した。

 ボランティアで移住の相談に乗る中根瑞枝さん(34)は「子供みこしが復活したり、若い人が入ってくるとできなかったことができるようになる」と山村留学の効果を話す。辻町長は「ここで育った子供が成長してくれることが、地域のためになる」と今後も子供連れの移住を促進する考えだ。

【関連記事】
日本の少子化は「人災」だった 戦後ベビーブーム突如終焉
「日本死ね!!!」に子供を持つママたちは何を思ったのか
セックスレス、夫のATM化…結婚10周年は夫婦の危機?
「住みたい街」「主婦の幸せ度が高い街」ランキング1位は?
6億円当せんで年収2000万円が30年間続くとしたらこんな生活?
最終更新:2月27日(土)11時48分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160227-00000070-san-bus_all


 



2016年、アメリカは大統領選挙の年を迎える。2月1日のアイオワ州党員集会から本格化する選挙戦。その結果は、アメリカ一国にとどまらず、世界の政治経済の今後を大きく左右する。

いま、若者の労働環境の悪化が問題になっている。グローバル化や規制緩和による価格競争の激化で、人件費削減が進んでいるためだ。その結果、低賃金や長時間労働への不満を訴える若者が増加。若者を使い捨てにする、いわゆる「ブラック企業」も問題になっている。
こうした問題は、いま世界に広がっている。アメリカでは、労働者の酷使に抗議するデモが相次ぎ、韓国では若者の過労死が社会問題になっている。こうした中、最低賃金の引き上げを求める声が高まっているが、それでは体力のない中小企業は従業員を解雇せざるをえなくなると経営者側は反対している。一方、労働時間に厳しい上限を設けるべきだという声もあるが、そのためには、従業員を増やさざるをえず、賃金の低下につながるという指摘もある。デフレが進み、厳しくなる一方の経営環境の中で、賃金と雇用をどのように守っていくのか。各国共通の悩みになっている。
いま、各国が力をいれているのが労働者の生産性を高めるための施策だ。アメリカやヨーロッパでは、勤務時間を労働者の裁量にゆだね、時間ではなく成果で報酬を決める制度の導入が進み、日本でも、高度な専門知識を持ち年収が一定以上ある人を対象に、労働時間の規制から外し成果で報酬を決める制度を導入する法案が審議されている。しかし、すでに制度を導入している国では、生産性を向上させる効果がある一方で、過重労働につながり、燃え尽きや健康への悪影響につながっているという指摘もある。
さらに、解雇規制の緩和も進んでいる。労働市場の流動性を高めることで、新たな成長産業への労働者の移動を促そうというのがねらいで、ドイツでは200万人の雇用を生み出したと言われる。しかし、一方で、解雇しやすくなったことで、非正規労働者の増加を招いたという指摘もある。

競争社会の中で、厳しさを増す労働環境。低賃金や長時間労働に苦しむ若者たちの現状をどのように改善してゆくのか。若者たちが将来に希望を持って働くことができる社会を作ることはできるのか。日本で問題になる若者の労働問題を、先行するアメリカ、ヨーロッパ、韓国の現場の人々の意見を聞きながら議論する。
ミニ番組


本放送日
放送 (国内) BS1
2016年2月28日(日)
第1部 午後10時〜10時50分
第2部 午後11時〜11時49分


http://www.nhk.or.jp/wisdom/160228/panelist.html 


※NHKサイトを離れます
アメリカ ステファニー ルース
ニューヨーク市立大学 教授
低賃金労働や非正規雇用など、労働市場の問題に造詣が深い。近年はグローバリゼーションと労働基準法、労働運動や地域の労働市場を主に研究。現在、ニューヨーク市立大学ジョゼフ・マフィー労働者教育・労働研究機構、および同大学大学院センターで労働問題の教授を務める傍ら、数多くの論文を発表。共著「The Living Wage: Building a Fair Economy, and the Measure of Fairness(生活賃金---公正な経済の建設)(1998)」、著書「Fighting for a Living Wage(2004)」、世界的に縮小傾向にある労働組合の今後の展開について考察した「Labor movements : Global Perspectives」(2014年)など、複数の著作を執筆。
ウェブサイト (クリックするとNHKサイトを離れます): http://murphyinstituteblog.org/

アメリカ ドナルド ブードロー
ジョージメイソン大学 教授
経済学博士。専門はグローバリゼーションと貿易、法と経済。バージニア大学で法律の学位取得後、オーバーン大学にて経済学の博士号取得。ジョージメイソン大学のMercatus Centerで哲学・政治・経済研究センター上級研究員。ウォールストリートジャーナルやUSニューズ&ワールド・レポートなどの学術誌に数多く寄稿。また、ジョージメイソン大学で経済学教授のラッセル ロバーツとCafé Hayakという経済ブログを運営している。おもな著書に『Hypocrites and Half-Wits: A Daily Dose of Sanity from Cafe Hayek』(2012年)、『Globalization』(2007年)がある。
ウェブサイト (クリックするとNHKサイトを離れます): http://cafehayek.com/

ドイツ ハルトムート ザイフェルト
ドイツ労働総同盟WSI研究所 元所長
パーダーボルン大学で経済学博士号を取得。ドイツ労働総同盟によって設立されたハンスベックラー財団経済社会研究所(WSI)に上席研究員として約20年間勤務した後、1995年から2009年まで同研究所所長、現在はシニアリサーチフェローを務める。これまでに、労働市場に関する約400の著作を発表するとともに、国際機関や欧州委員会、欧州生活労働条件改善財団などが支援する様々なプロジェクトに参加。数多くの政府系および学術系の諮問機関に対しても、労働問題に関する助言を行ってきた。デュースブルク-エッセン大学とコンスタンツ大学で教べんもとっていた。2013年に、ドイツの非正規雇用が個人や労働市場に及ぼす影響について分析した著書「Atypische Beschäftigung zwischen Prekarität und Normalität」を発表。

ドイツ タン クオック ニューエン
ドイツ経営者連盟 シニアアドバイザー
解雇規制、労働法、国際法ならびにEU法の規制緩和が専門。フンボルト大学ベルリン法学部を卒業後、ドイツ連邦議会のアシスタントを経て、移民が出身国の発展に与える影響を研究。2013年にベルリン州の司法試験に合格。2014年、母校で法学博士号を取得した。2014年からドイツ経営者連盟に勤務、労働法や労働協約に関するアドバイザーを務めている。

韓国 金東元(キム ドンウォン)
コリョ(高麗)大学ビジネススクール 学長
高麗大学ビジネススクールで企業経営を学んだ後、ウィスコンシン大学マディソン校で労使関係学の博士号を1993年に取得。コリョ(高麗)大学企画予算部副部長、同大学管理部副部長、同大学労働大学院の学長などを歴任、2014年より現職。教職の傍ら、14年7月〜15年6月まで韓国雇用労使関係学会の会長として活躍。2015年からは国際労使関係研究協会(ILERA)の会長も務めている。
ウェブサイト (クリックするとNHKサイトを離れます):http://biz.korea.ac.kr/en/faculty/management/homepage?id=dokim

日本 森岡 孝二
関西大学名誉教授
経済学博士。1969年に京都大学大学院経済学研究科博士課程を退学後、大阪外国語大学英語科でアメリカ経済論を教える。1974年に関西大学経済学部に移り、株式会社と労働時間の研究を通じて企業社会論を展開。1983年から2014年3月まで関西大学教授を務めた。これまでに、『働きすぎの時代』(2005)、『強欲資本主義の時代とその終焉』(2010)、『就職とは何か』(2011)、『過労死は何を告発しているか』(2013)など多くの著作を出版。共著に、アメリカの労働社会を描いたデイビッド・K・シプラー『ワーキング・プア』(2007)など。近著『雇用身分社会』(2015)では、働く人びとが多様な雇用身分に引き裂かれ、労働条件の底が抜け、若者が酷使されるようになってきたことを究明。大阪過労死問題連絡会会長、NPO法人働き方ASU-NET代表理事。


※NHKサイトを離れます
日本 城 繁幸
人事コンサルタント
1973年生まれ。東京大学法学部卒業後、富士通に入社し人事部に所属。2004年に独立し、現在、代表取締役を務める人事コンサルティング会社「Joe’s Labo」を設立。日本の人事制度、雇用制度、1990年代以降の労働市場の変化、若者をとりまく労働問題に造詣が深く、インターネットを中心に積極的な執筆、発言を行っている。『若者を殺すのは誰か?』(2012)、『「10年後失業」に備えるためにいま読んでおきたい話』(2014)などを執筆。若者の離職率の上昇について、終身雇用や年功序列制度の崩壊から考察した『若者はなぜ3年で辞めるのか?』(2006)は、40万部を超えるベストセラーとなった。
ウェブサイト (クリックするとNHKサイトを離れます): http://jyoshige.livedoor.biz/
http://www.nhk.or.jp/wisdom/160228/theme.html 



  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法

▲上へ      ★阿修羅♪ > 経世済民106掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
経世済民106掲示板  
次へ