パナマ文書で円高詐欺の偽装とは、

アベノミクスも終わりだな！！

やることなすこと全て詐欺。

全部が安全そうな日本に逃げてくるもんな
バカサヨは円高を歓迎してるがこれは売国思想
日本の製造業が終わるかも知れない

これが主訴なのだといったところで、為替が円高になることは、日本経済全体にとってはかえってこれほど喜ばしいことはございませんから、ということで、今度は日本国民全体が、国際社会に対して、ハイパー円高につきましては、大歓迎ですので、どうぞどんどん円高にすることで、為替市場における上限の防波堤となりますので、ドルを下限の防波堤とするならば、人民元にせよユーロにせよ、その他の通貨につきましては、この円とドルの範囲の中で、競争するならば、どうぞご自由に、ということで応えていくことにすればよいのではないでしょうか。

同時に、この見返りとして、日本の株価につきましては、もう奈落のどん底に突き落として頂いて構いませんから、強欲な投資家の皆さまに置かれましては、もう二度と日本の株式市場には絶対に手を出さないでください、ということで、日本の大企業の株主の皆さまにおかれましては、大損したところで、どうぞ誇りをもって、どんどん涙を流し続けながら、そっと静かに泣き寝入りをして頂ければ、これこそを国際社会に向けて、良いロールモデルとして、どんどん見せつけて頂ければ、これに対しては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで構わないのではないでしょうか。

財界に対しましては、自らが、どうぞ法人税や社会保険料を、もっともっとどんどん課税し、どんどん徴収してください、ということで、誇りをもって、どんどんたくさんの税金や社会保険料を払い続けることだけを誇りとして、国際社会に見せつけて頂く分には、これに対してｍｐ、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、、グローバル競争には、もうどんどん敗北し続ける道を選択することになろうとも、どうぞ心置きなく、どんどん涙を流し続けながら、どんどん敗北し続け、どんどん泣き寝入りすることになろうとも、これ以上に失うものは何もないのだということにこそ、涙を流しながらも、深く感謝をして応えて頂ければ、もうこれだけで十分ですから、どんどん痛めつけられることになろうとも、誇りをもって、どんどんものすごい痛みをかぶり、ものすごい深い悲しみを勝手に分かち合いながら、どんどん歴史の闇のなかで、ひっそりと泣き寝入りしていただくことも、また誇りとして、このまま、国際社会のなかでは、どんどん影響力を小さくすることになろうとも、どんどん存在感も小さくなり、どんどん委縮しながら、ひっそりと幸せに暮らしていく道を選択することで、これこそを、全人類が共に支えあい、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことだけを、誇りとして、国際社会に対して恩返しをしていくことにより、応えてまいりましょう、ということで構わないのではないでしょうか。

日本会議が激怒することになれば、これに対しては、もう容赦なく、どんどん正義の怒りで跳ね返してやることで、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、日本会議に置かれましては、どうぞ激怒したければ、誇りをもって、どんどん涙を流し続けながら、どんどん敗北し、どんどん落ちるところまで、どんどん落ちて下さい、これこそがお国のため、天皇陛下のため、であると同時に、全人類にとって何よりのことだということにこそ、誇りをもって頂ければ、これくらいのことは出来て当然のことだし、これが反日だといったところで、人間として当たり前のことをしているに過ぎないのだし、これこそが日本人としても当たり前のことだということにこそ、肝に銘じておくこととすれば、そちらこそが反日愛国者に他ならないどころか、公共の迷惑極まりないものでしかない存在だということは、お見通しのことですから、どうぞ心置きなく、どんどん腹の虫がおさまるまで、どんどん悔し涙を流し続けながら、どんどん泣き寝入りをして、そのまま歴史の闇のなかに、ひっそりと消えていくのを、天皇陛下と共に、見届けてまいりますから、ということで、そっと静かに突き放しながら、全体主義そのものによる罪悪感だけを、歴史の闇のなかに、どんどん葬り捨ててしまうことで、これを乗り越えて、日本の運命を大きく変えていくことにすればよいのではないでしょうか。

パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した機密の金融取引文書「パナマ文書」に対応する措置と見られる。

経団連と言うのは、税金逃れをやっていたと言うことだ
国民はほぼ１００％取られて苦しんでいると言うのに
経団連が１００％収めれば、我々の負担は大幅に減るだろう
そのくらい大きな文書流出なのだ

まずドイツ政府が動き出した
独誌シュピーゲルは８日、独政府が国外のタックス・ヘイブン（租税回避地）を利用した取引がある企業に対する税制優遇措置の撤廃を検討していると報じた。
今後、こういう脱税企業に対する税優遇措置の撤廃が各国で拡大していけば、経団連企業の収益は大幅に悪化する
悪いことをすれば自分に帰ってくるのだよ