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外国産の食肉、加工肉をどのように思っているか、その実情
http://www.asyura2.com/16/hasan108/msg/160.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 4 月 30 日 15:43:20: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

          ↑ 外国産食肉は食生活に欠かせない。でもその産地で想うところが


外国産の食肉、加工肉をどのように思っているか、その実情
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fuwaraizo/20160430-00057109/
2016年4月30日 9時45分配信 不破雷蔵 | 「グラフ化してみる」ジャーナブロガー 解説者


外国産の食肉は今や食生活には欠かせない存在だが、同時に中国産鶏肉問題や、冷凍食品問題、BSE問題など、購入・消費する側としては、何かと気になる事案も多い。消費者の心境の実情を、JC総研が2016年4月に発表した畜産品などの消費性向に関する調査(2015年11月に実施。男女比ほぼ1対1、年齢構成比は20代以下から10歳区切りと70代以上、有効回答数2325人)の結果から探る。


今調査の該当項目では主要な外国産肉・加工肉を挙げ、それらに関するイメージを表現する項目について、同意できるか否かを複数回答で答えてもらっている。


まずは安全面。「安全である・安心である」「安全面で心配」との問いに同意できる人の結果は次の通り。いずれも回答していない人は、該当の食肉に対して安全・安心面に関してあまりイメージを有していないことになる。



↑ 外国産肉・加工肉についてのイメージ(2015年、複数回答、安全面)


安全面でもっとも頼りにされているのはオーストラリア産の牛肉で22.0%。やはり管理が徹底しているオージービーフのイメージが強いのだろう。次いでカナダ産の豚肉と米国産の牛肉が同率の9.2%で並ぶ。ブラジル産やタイ産、中国産は比較的値が低い。


他方心配との意見がもっとも多いのは中国産の鶏肉調整品で37.8%。焼き鳥などが該当するが、先のファストフードチェーン店における問題もあり、極めて高い値。次いでタイ産の鶏肉調整品、米国の牛肉が続く。


中国産の鶏肉調整品に関しては、例の事案が発覚した2014年より以前から安全面に対する懸念は強かった。一連の社会的な動きは、元々有していた不安があり、例の事案が不安明確化のきっかけとなったと見れば道理は通る。



↑ 外国産肉・加工肉についてのイメージ(複数回答、安全面、中国産鶏肉調整品、経年変化)


2014年はわずかに事案に影響を受けた動きを示したが、大勢には変化はない。


続いてコストパフォーマンスの観点から。品質の良さ、美味しさ、価格の高さの3項目で同意できるか否かの動向。



↑ 外国産肉・加工肉についてのイメージ(2015年、複数回答、コスパ面)


品質の良さ、美味しさ共にトップはオーストラリア産の牛肉。価格が高いとの回答率も低く、非常に優秀な食肉であるとの結果が出ている。値そのものはやや劣る、品質の良さが美味しさに追いついていない点もあるが、米国産がそれに続いている。


品質の良好さと美味しさの回答はほぼ連動する形となっているが、興味深いのは米国産とブラジル産、タイ産で品質への好感触がさほど高くないにも関わらず、美味しさの観点では高い回答率が出ていること。品質はさておき、利用者の味覚にあったものと受け止められているのだろうか。


他方イタリア産やスペイン産は高品質で美味しいものの、価格がお高めとの回答が出ている。精肉コーナーなどで見かけるこれらの食肉や、実食した限りでは大いに納得のいく回答率ではある。


最後は需要面。要は食べたいか、食べたくないか。



↑ 外国産肉・加工肉についてのイメージ(2015年、複数回答、需要面)


食べたいとの積極的肯定意向をもっとも強く持たれているのは、オーストラリア産の牛肉で9.0%。次いで米国産の牛肉4.7%、カナダ産の豚肉が3.4%と続く。逆に食べたくないとの意見では中国産の鶏肉調整品が一番高い値を示しており46.3%。ほぼ半数に達している。上記の通り両極的な選択肢の双方に回答しなかった人は明確なイメージを持たないだけの話だが、そのような状況下でこれほどまでに高い値が出ており、同肉に対する距離感を改めて実感させられる次第ではある。


 

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コメント
 
1. 中川隆[2312] koaQ7Jey 2016年4月30日 16:27:26 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[2532]
輸入牛肉で発がんリスクが5倍になる 2012年11月21日


週刊刊文春2012年11月22日号 危険な”残留ホルモン”が国産牛の600倍 輸入牛肉で発がんリスクが5倍になる 奥野修司(ノンフィクション作家)

BSE問題で世間を騒がせたアメリカ産牛肉。だが、禁諭は解除きれ、いまや放射能を気にして、国産よりアメリカ産を選ぶ人までいる。ところが、アメリカ産牛肉は、強い発がん性をもつ「残留ホルモン」が桁違いに高かった。牛肉をめぐる衝撃の最新医学調査を追跡する。

普段、私たちが何気なく食べている食品の中に、食品添加物などよりはるかに危険な物質が残留しているとしたらどうだろう。しかもその物質はパッケージにも記載されず、全く見えない。それを政府が認めているとしたら……。

「牛の肥育にはエストロゲン(女性ホルモン)が使われています。その残留濃度を計測してみたところ、和牛と比べて、アメリカ産牛肉は赤身でなんと六百倍、脂肪で百四十倍も高かったのです」

こんな衝撃的な事実を明かすのは、北海道大学遺伝子病制御研究所客員研究員の半田康医師である。

半田医師らは二〇〇九年、「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性癌発生増加の関連」という論文を発表したが、この数値はそのとき計測されたものだ。アメリカ産牛肉は消費者が利用するスーパーで購入し、数値は三十から四十検体を検査した平均値だという。図1は、アメリカ産と国産の牛肉内にどれほど女性ホルモンが残留していたのかを示したものである。E1,E2とも女性ホルモンの一種であるが、半田医師によると「二十種類以上あるエストロゲンの中でもっとも生理活性が強いのがエストラジオール(E2)とエストロン(E1)。なかでもE2はE1の十倍の活性を示し、がんなどの発症に関与していると考えられている」という。

(中略)

急増するホルモン依存性がん

〇六年にハーパード・メディカルスクールの研究者は、九万人の女性を対象に調査した結呆、牛肉に代表される赤肉をたくさん食べると乳がんのリスクを大きく増加させると発表した。その論文の中で、発がんリスクを増加させる原因は、牛に与えられるホルモン剤の残留ではないかと指摘されている。半田医師は言う。

「マウスに工ストロゲンを投与したら乳がんが発生したと報告されたのは一九四八年です。エストロゲンはホルモン依存性がんの危険因子だという事実は、今や教科書レペルの話です」

図2を参照してほしい。日本では、六〇年代と比べて牛肉消費量が五倍に達している(そのうち約二五%は米国産牛肉)。そして実は、ホルモン依存性がんも五倍(乳がん四倍、卵巣がん四倍、子宮体がん七倍、前立腺がん十倍)に増加しているのだ。両者の増加トレンドは、見事に一致する。

次に図3(ブログ主注:図については直接本誌をご覧ください)を見ていただきたい。乳がんや卵巣がんといったホルモン依存性がんの発生率が、二十〜三十年遅れでアメリカを追いながら、四十五〜五十歳をピークに右下がりになっている。同じ女性なのに、どうして日本とアメリカでピーク年齢が異なるのか。前出の藤田医師はその相関関係を次のように推定している。

「四十〜五十歳代の日本人女性に、何らかの決定的な転換点があったのは間違いない。原因としていろいろ考えたのですが、牛肉を除いて見当たらないのです。

日本は七〇年頃から牛肉の輸入が増加しています。マクドナルドはその象徴ですが、これら輸入牛は主に家庭用の焼き肉やハンバーグとして利用されてきました。九一年の自由化で輸入がさらに加速しましたが、この増加はホルモン依存性がんの増加とほぼ一致します。つまり、この世代は年少の時から牛肉を長期間食べ続けたため、がん年齢になってがんを発症したという推測が成り立ちます。

大人になってから牛肉を食べるようになった年代の人は、アメリカ型の力ーブに乗っていないんです。とすれぱ、いずれ日本のがん発生率も、アメリカのようなカーブを描くようになるでしょうね」
http://blog.goo.ne.jp/datsuchemi/e/638ec630b455f5d785cd9452e6bd34c7

危険な合成ホルモン剤残留牛肉、日本は大量輸入で野放し 発がんリスク、世界中で禁止
2015.09.20 文=小倉正行/ライター Business Journal

 今、世界的に合成ホルモン剤が残留している牛肉に対する輸入禁止措置が広がっている。

 EC(欧州共同体)は1989年からホルモン剤の残留している牛肉の輸入を禁止し、米国政府といわゆる「ホルモン戦争」を継続している。ロシアは昨年、合成ホルモン剤が残留しているオーストラリア産牛肉の輸入を禁止した。また、中国政府は香港経由の合成ホルモン剤残留米国産牛肉の輸入を禁止し、それによって米国産牛肉の国際価格低下を招いていると報道されている。牛肉を宗教上の理由で輸入禁止しているインドを加えると、合成ホルモン剤残留牛肉が国内に流通していない国の人口合計は32億7942万人に上り、世界人口の45%にも及んでいる。
 
 こうした状況のなかで、先進国で最大の残留ホルモン剤汚染牛肉の輸入国が、日本になっている。昨年の日豪FTA合意で合成ホルモン剤汚染オーストラリア産牛肉の輸入量も増加している。さらに、TPP交渉では、牛肉関税の一層の引き下げも報道され、日本国民は否応なしに、合成ホルモン剤汚染牛肉の消費を押し付けられているのである。

 輸入牛肉の残留ホルモン剤問題は深刻である。2009年10月24日に開催された第47回日本癌治療学会学術集会で北海道大学の半田康医師は、「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性癌発生増加の関連」を発表した。この研究目的は以下の通りである。

「わが国において乳癌、前立腺癌を含むホルモン依存性癌は急速に増加しているが、これに並行するように牛肉消費量も増加している。国内消費量の25%を占める米国産牛肉では、肉牛の飼育時に成長促進目的にエストラジオールを含むホルモン剤の投与が行われる。米国の牛肉消費量は先進諸国で最多で増加傾向にあるが、癌発生数は乳癌、前立腺癌が極めて高い。このため、牛肉に含まれるエストロゲン濃度を検討した」

 半田氏は「わが国とアメリカの牛肉消費傾向から、エストロゲン高濃度の牛肉摂取とホルモン依存性癌発生増加の関連性が考えられる」と結論付けている。
http://biz-journal.jp/2015/09/post_11632.html


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