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AIめぐる二つの派閥「地球派」と「宇宙派」とは 技術者も葛藤〈AERA〉
http://www.asyura2.com/16/hasan108/msg/646.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 5 月 16 日 16:24:50: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

           AI技術の発達は、将来的に人間の脅威になる?(※イメージ)


AIめぐる二つの派閥「地球派」と「宇宙派」とは 技術者も葛藤〈AERA〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160516-00000139-sasahi-sci
AERA  2016年5月16日号より抜粋


 AI技術の発達は、将来的に人間の脅威になるのでは……というのは、少し前から巻き起こっている議論だ。実際にAIと対峙している技術者は、これをどう考えているのか。理研の計算機科学者・高橋恒一さん(42)に聞いた。

「技術的特異点に、いまから備えておくことが重要だ」

 理化学研究所の高橋もこう訴える。高橋自身、特異点に「備える」ことをやっている数少ない研究者だ。

 AIが主導する新たな「産業革命」は、世界に劇的なインパクトをもたらす可能性が十分ある。その一つが「先進国で入れ替え戦が起きるかもしれない」ことだと高橋は考えているのだ。

 日本は生き残れるのか。高橋は最新の動向を集め、数多くの研究者と情報交換を続けている。副代表を務めるNPO「全脳アーキテクチャ・イニシアティブ」はそんな場の一つ。新たなAIソフトウェア開発を模索するだけでなく、外部プログラマーが参加可能なハッカソンも開き、オープンなAI開発を国際的に促す。

 個人としても、生命科学実験をロボットで自動化できないかと取り組んでいる。参加する国産ベンチャー「ロボティック・バイオロジー・インスティテュート」は、これまで人間が担ってきた大量の試験管の攪拌作業を、多数のロボットに同時に行わせることで、実験のスピードアップをもくろんでいる。

 その高橋もかつては、AIによる社会変革を脅威だと考えていた。これまでの発明とは違い、人間をまるごと代替し得る技術になるからだ。人間が地球で最も知的な種族ではなくなる。そんな技術開発はやめるべきだ。この考え方は「地球派」と呼ばれる。

 しかし、地球派に位置し続けるのは困難だった。AI開発を未来永劫禁止することは非現実的だし、「気候変動や経済危機などのリスク回避にも役立つAIの発展を止めてしまうことは、人類が存続するのをかえって難しくする」と思えたからだ。

 地球派に対抗する考え方が「宇宙派」。発展が止められないなら、人類社会に融和的なAI技術を開発するしかない。テクノロジーの恩恵を受け、最終的には人類とAIが融合し、宇宙に広がっていけば有益だろう。そんな思いから名づけられた。高橋も悩んだ末に、宇宙派に転向したという。(文中敬称略)(アエラ編集部)


 

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コメント
 
1. 2016年5月16日 16:44:06 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[1492]

>人間が地球で最も知的な種族ではなくなる。そんな技術開発はやめるべきだ。この考え方は「地球派」
>「気候変動や経済危機などのリスク回避にも役立つAIの発展を止めてしまうことは、人類が存続するのをかえって難しくする」考え方が「宇宙派」

「地球派」と「宇宙派」というのは適切ではないね

人間支配絶対派(人間より優れた存在否定)と、人類存続優先派(人間でなくても優れているならOK)だな



2. 2016年5月16日 17:07:40 : 4wnaEWkfPM : Xyeda77IoQY[82]
「最終的には人類とAIが融合し」これこそ映画「スタートレック(1979年)」でロバート・ワイズが強調したテーマだ。40年前に性格に将来を見通していた。

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