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投機を推進するだけのアベノミクスを世界では「狂っている」と表現、それを推進する日本人の狂気(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/16/hasan111/msg/405.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 7 月 29 日 08:41:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

投機を推進するだけのアベノミクスを世界では「狂っている」と表現、それを推進する日本人の狂気
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201607280000/
2016.07.29 03:36:35 櫻井ジャーナル


 日本経済は1990年代から停滞、安倍晋三政権が日銀の黒田東彦と始めた政策、いわゆる「アベノミクス」が推進されている間に経済活動は大きく落ち込んでいる。GDPで比較すると、2012年に5兆9570億ドルだったものが15年には4兆1230億ドルまで低下、この数字は1993年の4兆4150億ドルを下回る。

 以前にも書いたことだが、この結果を見て安倍政権の政策は失敗だったと言うことはできない。アベノミクスの柱になっている「量的・質的金融緩和」、いわゆる「異次元金融緩和」は資金を世界の投機市場へ流し込むだけで、庶民に恩恵がないことは最初から明白だった。投機市場のバブルを膨らませ、富裕層の評価資産額を増やすだけだ。政府は意図的に行っている。さらに、安倍と黒田のコンビは国内の投機市場におけるバブルを維持するため、ETF(上場投資信託)やGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)を利用している。

 内外の富裕層を儲けさせるため、自国を破壊する政策だとも言えるわけで、日本政府や日銀に対して「狂っている」という言葉が浴びせられるのは当然であり、そうした政府や日銀の政策に反対しない日本人が「狂っている」と言われても仕方ない。

 勿論、永遠にバブルを膨らませることは不可能。投機市場へ流入する資金量が細ってくれば相場は天井を打って下がり始め、マイナスのスパイラルが始まる。2008年9月にアメリカの大手投資銀行、リーマン・ブラザーズが破産法第11条(日本の会社更生法、あるいは民事再生法に相当)の適用を申請、つまり倒産したのも、そうした結果だ。

 この倒産劇は「サブプライムローン」の焦げ付きが切っ掛けとされている。不動産を担保にして高利でカネを借り、相場が上昇すれば不動産の担保価値が膨らんで融資余力が生じ、さらに借金するということが行われていたのだが、それが破綻、このマルチ商法的なな仕組みで大儲けしていた巨大金融機関が一転して窮地に陥ったわけだ。

 本来なら破綻した金融機関は処分、不正を働いた幹部は罰せられなければならないのだが、そうならなかった。「大きすぎて潰せない」とか「大きすぎて処罰できない」という屁理屈で助けられ、そのツケは庶民に押しつけられた。

 こうした投機を支えていたひとつの要因が日本のゼロ金利政策。円資金を借入れて投機に利用したわけだ。いわゆる「円キャリー取引」である。この政策自体、投機の拡大が目的だった可能性もある。政策の目的はともかく、日本の政策がバブルを膨らませ、金融破綻の衝撃度を高めたとは言える。

 1980年代から日本政府が進めてきた政策は生産活動を破壊し、金融活動を盛んにさせるというもの。イギリスでマーガレット・サッチャーが行った政策と基本的に同じだ。つまり新自由主義。アメリカも生産活動を放棄している。これは1932年の大統領選挙でハーバート・フーバーが敗れるまで続けられた政策でもある。これにブレーキをかけたのがフランクリン・ルーズベルトが率いるニューディール派。ルーズベルトが1945年4月に急死したあと、ウォール街はニューディール派が残した政策を潰してきた。その仕上げとも言えるのが1933年に制定された投機規制を目的としたグラス・スティーガル法の廃止だろう。これは1999年11月にグラム・リーチ・ブライリー法が成立して実現した。

 日本やアメリカでは目先の個人的な利益を求める政策を推進した結果、国は疲弊、アメリカを拠点とする巨大資本へ国民ごと売り飛ばされようとしている。そうした目論見に対する反発は欧米だけでなくアジアでも強まってきた。アメリカの支配層は軍事力を使った世界制覇、あるいは軍事侵略による略奪で窮地を脱しようとし、日本の「エリート」はそのアメリカに従っているが、成功するようには見えない。


 

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コメント
 
1. 2016年7月29日 09:43:28 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[2092]

>1980年代から日本政府が進めてきた政策は生産活動を破壊し、金融活動を盛んにさせるというもの。イギリスでマーガレット・サッチャーが行った政策と基本的に同じだ。つまり新自由主義。アメリカも生産活動を放棄

哀れなほどの無知


2. 2016年7月29日 10:01:03 : N5sEgV5Lys : gJDc90AKsFQ[109]
>投機(『丁半博打』)を推進するだけのアベノミクスを世界では「狂っている」

『政府の財政収入を得る手段は三つ。』(1)租税徴収、(2)国債発行、(3)通貨発行

 古来、常に指摘されてきましたように、そして、現在でも、経済学や財政学の『教科書には必ず明記してあります』ように、政府の財政収入を得る『手段は三つ』あります。すなわち、(1)税徴収、(2)国債発行、(3)通貨発行の三つです。現在のわが国においては、(1)の租税徴収も(2)の国債発行も、もはや『限界に来ている』わけですから、今日の深刻な財政・経済の危機を打開するための財源調達には、(3)の『(政府)通貨発行』という手段のなんらかのバリエーションを、下記のごとく『工夫するべきだ』というのが、本誌でも繰り返し述べてきました私の政策提言の基本ビジョンです。
http://chilledvodka.blog.fc2.com/blog-entry-439.html


3. 2016年7月29日 17:17:17 : 6nGR4iGWD6 : gBVAK2vFinA[1]
>>01
どこがどう無知なのか説明しないと説得力ないぞwww
お前アホだろwww

[32初期非表示理由]:担当:言葉使い
4. 2016年7月29日 18:11:52 : Kr1a5M4juQ : IdnIC7fprxg[60]
>哀れなほどの無知

社会貢献も生産性も0のネット工作員ほど哀れで無知な存在はいないと思うのだが。
生産活動を放棄したネット工作員も新自由主義の鬼子と呼べなくもないか。


5. 2016年7月29日 18:30:18 : y87XfsGydk : TrnLCekN0ms[12]
27年度の運用損失は5・3兆円 GPIF、保有株・債券を初開示
産経新聞 7月29日(金)16時33分配信

 公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は29日、平成27年度の運用実績が5兆3098億円の赤字だったと発表した。運用損失を出したのは5年ぶり。26年10月に株式の運用割合を増やしており、中国経済の減速などに端を発した国内外の株安などが響いた。26年度末時点の株式や債券の全保有銘柄も初めて公表した。

 27年度末の運用資産額は134兆7475億円で、27年度の収益率は3.81%のマイナスだった。

 GPIFは26年10月に運用資産の構成割合を変更し、金利低下が続く国内債券の割合をそれまでの60%から35%に下げる一方、株式の割合を約2倍の50%に引き上げた。26年度は株高の影響で約15兆円の運用収益を計上したが、27年度については株式の運用割合を高めたことが裏目に出た形だ。

 一方、GPIFが市場運用を始めた13年度からの累積では運用益は45兆4239億円、収益率も年率2.7%と、20年のリーマン・ショックをはさんでも高い運用益を確保している。

 GPIFは年金積立金を長期的な視点で運用しており、短期的な変動にとらわれるべきではないとしている。直近10年では運用益のうち、株や債券を長期保有することで得られる利子・配当収入が全収益の3分の2を占め、年間2兆円程度ずつ安定して収益を積み上げることができている。

 だが、株式市場は英国の欧州連合(EU)離脱問題などにより28年度に入ってからも乱高下するなど不安定。さらに、日銀のマイナス金利政策によって、国内債券で利益を得ることは難しくなっている。厳しい運用環境の下で赤字が続けば、将来の年金積立金を圧迫する懸念がある。

 26年度末時点での保有銘柄については、国内株式では1位がトヨタ自動車で時価総額が1兆5499億円、2位が三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)で8229億円、3位が三井住友FGで5173億円と続いた。国内株式は2037銘柄、外国株式は2665銘柄、国内債券は495発行体、外国債券は597発行体の全保有銘柄をホームページ上で公開した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160729-00000543-san-bus_all


6. 2016年7月29日 20:42:20 : hynQAM2ChA : vsEz3OLWJF4[82]
したり顔 されど陰では バカ笑い

7. 2016年7月29日 21:49:50 : xQoZn42Pr2 : 2ydlNWODHRI[743]
日本人はどうしてここまで無関心になっちゃったんだろう

8. 2016年7月29日 23:15:12 : Qk0z0gVGLY : lQZkNLxHm_4[513]
アメリカを支えるために金融緩和して、アメリカより先に日本が財政破綻するんだけど、
そこで苦しみを味わって反省できるかどうかかもなあ。

政権交替できれば財政破綻も防げるかもしれんが、ムサシがまだ健在だとなかなか。
他人頼みだけど世界情勢の変化が間に合うかどうか。


9. 2016年7月30日 00:36:07 : fpt8itpB5Q : zW@YYVl31Kw[862]
>>8
そうそう、アメリカを支えるためのものだった
市中で金を回す金融緩和が必要だったのに
何百兆円も使ってアメリカを緩和していた
こんな大規模な国家犯罪もマスコミが言わなきゃ単なる「失敗」扱い
与党も野党もマスコミも国民もどうしようもない連中だ

しかし、なぜアメリカに従って、日本が破綻してしまうようなことまでするのかという謎がある
安倍一味(日本財団)、官僚、日銀、電通ら日本の支配層は天皇を頂点とする組織を構成している
天皇個人がいかにボンクラであろうとも、その組織の顔として存在しなければならない
それは池田大作が死んでも、生きているということにしているのと同じ理由だ
その天皇制を崩壊させることができるネタをアメリカが持っている
それで脅されると日本は何でも言うこと聞かざるをえない


10. 2016年7月30日 12:04:46 : RQpv2rjbfs : DnS7syXjc2g[254]
とち狂って戦争さえしなければ大丈夫。働き者の日本には天禄がある、極貧に落ちようとも命さえあればなんとかなるものだ心配ない。

しかし、昨今の政府はとち狂って戦争をしかねない、近平や安倍や正恩やトランプは不気味だ、ネトウヨは中国韓国人をののしるだけで消せると考えている、罵るだけでは消えはしない、まして武力を増強したとて危険が増すだけなのを理解していない。

敵を消すのはルーピー風に言えば相互理解・妥協・友愛・理性じゃ。


11. ひでしゃん[1525] gtCCxYK1guGC8Q 2016年7月30日 12:58:17 : nFRBeZalaM : DSdA8r_nE5c[55]
レーガノミクスやサッチャリズムの悍ましい新自由主義の二番煎じがアベノミクス
浜矩子教授や植草一秀氏らが当初から指摘し危惧していたとおり黒田も安倍晋三もスイスのダボスの元締めユダヤ国際金融の大番頭らに操られているだけ
これはプロジェクト・シンジケート誌にジム・オニールが安倍晋三待望論を投稿し期待した通りになった
日本国を収奪するための狡猾な詐術はユダヤの得意とする大衆愚民化が効果抜群
株価は操作できることを証明した
アメリカドルはユダヤ金融が蛇口を操作すれば如何様にもなる
準備制度理事会は民間銀行の首脳たちが構成員だ
日銀黒田は詭弁ばかりで実績をキチンと精査して反省し直ちに方針転換すべきだろ
生産性が低下し高齢化が進んだ日本社会が過去の高度成長経済を望むことは出来ない
蓄積したストックを有効活用して国民が貧困に苦しまないように政策転換を図るべきだ
原発稼働はプルトニウム生産の為にアメリカに強制されている
破綻させない東電が政府を操る構図
東電福島第一に更に国費を投入要請
誰も責任を取らずカネだけ毟り取る阿漕さに驚愕
沖縄に顕著な日米安保問題でも日本国は覚悟を決めるべきだ
戦後70年
まず日米安保破棄し日本の真の独立を図るべきだ
中国並みの国益本位の外交を進めることが出来るようにしなければならない
何時までも金魚の糞では情けないと思わなければ

12. ネコの目[16] g2yDUoLMlto 2016年7月30日 21:14:40 : ZcTVhqM3e6 : XGbsWMr4K6w[16]
アヘの頭には、経済と改憲しかないのだ!
もともと子供は居ないし、生まれたときから金に包まれていたアヘには、一般人の生活は分らないだろう。
毎回、アヘがどこで晩飯を食っているか新聞等で見てみると、どこそかの料亭、高級フレンチ、高級焼肉店、等々、一般庶民が聞いたことも無いところで、美味三昧。あれ? 確か、アヘって、胃腸が悪かったんじゃないかい?

何が国益なのか、単純なアヘには「経済!」しか思いつかない。
少子高齢化で、段々と日本は人口が減っていくのに、それでも「経済、経済・・・それも古臭い経済政策で、自称アヘノミクス!」
本当は、誰もその中身?を分かっていないんじゃないか、と思う。何となく、アヘに付いていけば、日本は良くなるだろ・・・・・・????
と、思っているだけで、とにかく「日本会議」すら知らない人が多数だから。

以前にも書いたが、28兆円も経済とやら(?)に拠出することができるのなら、それを社会福祉に使うべきだ。フランス、とまではいかないが、少なくとも幾らかは、出生率も上がるだろう。
それはそうと、アヘには相模原の事件に関して、何にも悼む言葉も無いらしいな。
シールズやナチズムに傾倒したとか、大麻のせい、とかで撹乱して入るが、その大元が、加害者が「安倍信三様に、どうかお伝え下さい・・・」と書いている通り、アヘ信者であることを、やっぱりというか、メディアは伝えていないようだ。
真実は、又しても闇の中。日本人は「いつか、経済が良くなる、いつか、いつか・・・」とただ指を咥えて待っているだけなのか・・・。

それはそうと明日の結果はどうなるんだろう。


13. 2016年7月31日 15:21:30 : bYUTlGq7cE : 3JjNxXW4xdg[312]
安倍は「まだ道半ばです。アベノミクスを推進していきます」などとほざいている。
馬鹿を言うな!「完遂」したら、もうこの国は終了だ。

ところで竹中平蔵よ!
どこまで欲張るつもりか?


14. 斜め中道[630] js6C35KGk7k 2016年7月31日 20:23:15 : 460ZVzz1ys : 8oca@IpCA1U[597]
アベちん・・・
道半ばで、前向きに倒れてこそ、男だよね。
松下村塾の皆さんも、
坂本竜馬もそうだったよね。

そうしようよ。そうしてみましょっ。
自民党の好きな、お試し改憲よりゃ、簡単ですよ。
この掲示板でも、貴方を讃える声が上がると思うけどなぁ・・・

屁蔵にゃ、そんなもんじゃすまないんだからさ。


15. 2016年7月31日 20:25:41 : W0umuQPjfU : 36BmbHw_25Y[3]
狂気,その通り。世が世なら、絞死刑だ。

16. 2016年7月31日 23:22:24 : EK8HCcSNTs : 4lsHhVWewbE[12]
<「サブプライムローン」の焦げ付きがーーーー
このマルチ商法的なな仕組みで大儲けしていた――――
本来なら破綻した金融機関は処分、不正を働いた幹部は罰せられなければならないのだが、そうならなかった。「大きすぎて潰せない」とか「大きすぎて処罰できない」という屁理屈で助けられ、そのツケは庶民に押しつけられた。>

FRBヘリコプターマネーで人工増殖させた米ネズミ講住宅が制御不能となって大暴落となり、
銀行や金融市場に抱きついて、
リーマンショックとなった。

週末、銀行を一堂に集めて、
必要でもない金を握らせ、
銀行は大きすぎて潰せない、
銀行は救済されたと世間に振れまわった、
そしてメガバンクにデモを仕掛け罰金を課し、
銀行発のリーマンショクとの認識を仕込んだ。 

スピルゲッツやサンダーズも斯様な認識に堕ちている。  



17. 2016年8月01日 22:19:27 : ysuRfaJzAa : qebl9xNBT@o[3]
日本には、新聞・テレビからのみ情報を得ている人が多いのですよ。
その方々は、真実を知りようがないでしょう。
新聞・テレビがまともなら、それで十分なのですが。
多様な意見が報道されない、腐れマスゴミ。
  


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