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京大名誉教授が警鐘、「学力の低下が日本を貧しくする!」(Forbes JAPAN)
http://www.asyura2.com/16/hasan112/msg/278.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 8 月 22 日 08:52:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

             京都大学名誉教授 西村和雄氏(写真=藤井さおり)
 

京大名誉教授が警鐘、「学力の低下が日本を貧しくする!」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160822-00013300-forbes-bus_all
Forbes JAPAN 8月22日(月)8時0分配信


英教育専門誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション」が選ぶアジア地域の大学ランキングで、発表開始以来3年連続で首位を守ってきた東京大学が7位に陥落、昨年9位だった京都大学も11位と順位を落としたことで、教育界に衝撃が走ったことも記憶に新しい。

京都大学名誉教授で、神戸大学社会科学系教育研究府特命教授の西村和雄氏は、学力の低下は今に始まったことではないという。また、この状況が続けば、さらに日本経済は弱いものになっていくと指摘する。処方箋はあるのか? 西村氏に聞いた。

谷本有香(以下、谷本):西村先生は、日本がどんどん貧しくなっていると指摘されています。

西村和雄(以下、西村):経済学的な考え方が浸透していない結果だと考えています。一人当たりの国民所得も随分下がってきましたし、労働生産性が下がっている。

今、日本の大学ランキングが下がってきていることが話題になっていますが、論文数と被引用数、引用されている数で、中国にはあらゆる分野で圧倒されていて、日本の人口の半分ほどの韓国にも、分野別に見ていくと相当抜かれているんです。これが日本の技術力、それから競争力の低下になって、大学のランキングの低下になったのではと思っています。

その結果として、シンガポールと香港の大学の助手の給料、講師の給料、助教授の給料、教授の給料は日本の2倍なんですよ。アメリカの大学の助手の初任給は日本の教授、私の定年前の教授の給料より高い。日本はそれだけ貧しくなっています。

谷本:もはや日本は豊かな国とはいえなくなっているということなんですね。

西村:経済成長をしてないということが問題なんです。では、これから経済成長をするために何をしたらいいのか? 労働生産性を上げていくしかない。それは論文の数、論文の引用される数、それが影響するんです。

どうしてこうなっているのか、なぜ労働生産性が低くなっているのかというと、人が正しく評価されていない。正しい評価をしようとしていないということだと思います。仕事に対しても、学力に対してもそう。

たとえば、きちんと研究費を充てるにふさわしい研究だと評価できていないから、十分な資金がいかない。また、研究の重要性への認識不足から、雑事などをさせられ過ぎ、研究に没頭できない。そのような結果が論文数の減少につながり、研究や技術が進まず、生産性の低下となっていく。

私は99年に『分数ができない大学生』(東洋経済新報社)を出版しましたが、有名大学の学生が小学校の算数ができなくなっているのは、きちんと評価をしてこなかったからだと、この当時から警鐘を鳴らしているのです。

谷本:文系の学生対象の調査だから、算数や数学といった計算ができなかったということなのですか?

西村:違います。確かに当時、最初に調査をしたのは文化系の学生だったのですが、次の年には理科系の学生に実施しました。すると、理科系の学生も惨憺たる結果だったんです。

日本で最も偏差値が高い国立の難関校、ノーベル賞を出している東と西の学校でもそうでした。当時のその難関校の先生方は「このままだとまずい」とおっしゃっていましたが、それが、今の40歳くらいの中堅の技術者になっている。

また、2年前に、日本の大企業に入ってきたばかりの技術者に調査をしたんです。50歳の技術者に解かせれば、みな満点を取れるような、小学生や中学生レベルの簡単な問題です。それが入ってきたばかりの若者は半分くらいしかできなかった。

■「経済学検定試験」を作ったワケとは

谷本:それは一般入試でなく、推薦などで大学に入ってきているということも関係しているかもしれません。

西村:いずれにせよ、これが日本の技術者の学力だとすれば、製品開発力はどうなんだ、ということになります。アジアなど、他国の企業に買収されるのも当たり前ですよね。つまり、やったこと、勉強の評価をきちんとしないということが、こういう結果をもたらすのだということなんです。

谷本:そういう事情もあって、西村先生は「経済学検定試験」を作られたのですか?

西村:そうです。自分たちで何をやるか、何ができるかとなったときに、できることは経済学の分野でやろうと。経済学を学んでいる学生が、きちんと自分たちの学力を確認でき、それを他の人に見せられるような客観的かつ統一されたテストがあれば、学生にとっても目標になるし、大学へも、企業へ行くのにも役立つと思ったのです。

そこで、2001年にみなで協力して作り上げたのが「経済学検定試験」です。いまや、色々な大学で使っていただいて、外国人学生も受けるようになり、非常に良い成績もおさめています。経済学生の目標にもなりますし、社会においても、経済学の素養というものが、仕事を評価していく上で実際に役に立つと思います。

谷本:沢山の教育分野がある中で、経済への学びが日本の豊かさにつながるのですね。

西村:一番重要なのは考え方なんです。経済学を学ぶということは、結局は自分たち、さらには自分の子供たちの世代が豊かになることにつながるわけです。そのために知らなくてはいけない、知っている方が有利になるような分野であると信じているので、これを広めていく必要があると考えています。


西村和雄◎京都大学名誉教授、神戸大学社会システムイノベーションセンター特命教授。1946年、札幌生まれ。東京大学卒、ロチェスター大学Ph.D。日本、カナダ、アメリカの大学で教鞭をとった後に、1987年より京都大学経済研究所教授。2006年より同研究所所長。2010年より京都大学名誉教授・京都大学経済研究所特任教授。2013年より神戸大学経済経営研究所特命教授。2012年紫綬褒章、学士院会員。

谷本 有香
 

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コメント
 
1. 2016年8月22日 10:04:44 : 62QaAmZ1Pg : F9H@HWLLFJE[203]

身長も体重も増加しつつあるのに対して

身長も体重も増えているのに

男子の睾丸重量が1970年代をピークに減りつつあることが

監察医の病理解剖時における調査で実証されている

  《https://www.env.go.jp/houdou/gazou/1837/1318/390.pdf[精巣重量調査(13,185人の解剖記録)]》

ここではダイオキシンの関与が疑われているが

 環境ホルモンによる精子の量の減少も以前に確認されている

 問題はこれからだ

単に学力が落ちただけではなく 全体的に若い人間の知能が低下しているように思える

  知能指数は計測時の中心値をIQ100とするため

世代全体の知的能力が低下した場合は(本当はわかるにしても)
 
  外部にはわかりにくい構造だ

 半世紀ものあいだ 高等教育の現場に携わってきた西村名誉教授には

  言えないほどの 惨憺たる現状がわかっているのではないか 。。。

    ここ数年

   認知症を患ったかのような

 政治家の発言やジャーナリズム テレビ文化人の劣化ぶりには

  心胆を寒からしめるものがある 

    思考能力の低下の原因のひとつに

    放射能の影響を考える必要があるかもしれない
 
  杞憂ならば幸いであるが どうやら事実のようだ

  


2. 2016年8月22日 10:08:11 : 62QaAmZ1Pg : F9H@HWLLFJE[204]

うまくリンクできないようなので 再度 

https://www.env.go.jp/houdou/gazou/1837/1318/390.pdf

精巣調査でググってもトップにでます


3. 2016年8月22日 11:04:55 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[2412]

学力が低いというより、文系大学が典型的だが、ほとんど社会に役に立たないことばかりしか教えてないことに問題がある


>アメリカの大学の助手の初任給は日本の教授、私の定年前の教授の給料より高い

いつの時代の話だ?

そもそも米国は超格差社会

教授ですら、日本の非正規レベルの賃金しかない大学もある

一方、多くのトップクラスの大学のレベルは東大を遥かに上回る

つまりトヨタと介護企業の賃金を比べるようなものだな

http://gigazine.net/news/20120420-faculty-salary-survey/

THE CHRONICLE of Higher Educationがリスト化した全1251校の中で、最も教授の平均給与が低いのは「ヴィラ・マリア・カレッジ・バッファロー」の4万2200ドル(約344万円)


4. 2016年8月22日 11:35:30 : nJF6kGWndY : n7GottskVWw[2415]

>>01 学力が落ちただけではなく 全体的に若い人間の知能が低下している

いろいろ面白い研究があるが

「教育を受けた女性ほど出産数が減るため、次の世代では、知能の低い人間が多くなる」効果は

今後、日本やシンガポール、韓国などIQトップレベルの国では顕著に表れるだろう

少子高齢化と老人への膨大なコスト投入も考慮すれば、

弱者向けの社会保障がばかりが増え、一方で、生産性の高い労働者や企業へ負担を課す高福祉国家には

強い淘汰圧が働き、いずれ競争に負け、貧困化に向かうということだ


http://matome.naver.jp/odai/2141024911700617601
人類の知能のピークはもう過ぎた!「世界中でIQは低下傾向にある」

IQの低下傾向が継続!人類はバカになりつつある!?

英国、デンマーク、オーストラリアで、過去10年間に人々の知能指数(IQ)が低下し続けていることが分かった。
この傾向が長期的なものか、それとも一時的なものなのかについては議論が分かれているが、研究者の中には、人類の知能のピークはすでに過ぎてしまったと考えている人もいる。

デンマークで兵役適性検査として実施されているIQテストのスコアは、1998年以降1.5ポイント低下した。
英国とオーストラリアで行なわれている標準テストでも同様の低下が見られた。

IQの低下についての最も悲観的な説明は、人類がすでに知能のピークを迎えてしまったというものだ。

1930〜1980年代の米国では平均IQは3ポイント上昇した。戦後の日本とデンマークでもIQスコアは著しく伸びた。
これらのIQ上昇傾向は「フリン効果」として知られている。

フリン効果とは、IQの向上が、栄養状態と生活環境の改善、そしてより良い教育に起因しているとする説。
オタゴ大学のジェームズ・フリンが唱えた。一部の専門家は、このフリン効果が先進国では終わりつつあり、IQは横ばいどころか低下しつつあると考えている。

教育を受けた女性ほど出産数が減るため、次の世代では、知能の低い人間が多くなると説明する者もいる。
アルスター大学の心理学者リチャード・リンは、人類の遺伝的ポテンシャルの低下について計算した。

リン博士は1950年から2000年までの世界平均IQのデータを用いて、この間に人類全体の知能が1ポイント低下したことを発見した。この傾向がこのまま続けば、2050年までに、さらに1.3ポイントのIQ低下が予想される。

ブリュッセル自由大学のマイケル・ウッドレイは、ビクトリア時代(19世紀後半)と比較して、人々の反応速度が遅くなってきており、これが人類の遺伝的ポテンシャルの低下と関係すると主張している。

頭の回転の速い人は反応も速いが、ウッドレイの研究ではこの一世紀の間、人々の反応速度は遅くなっており、10年で1ポイントのIQ低下に相当しているという。

アムステルダム大学の心理学者の研究では、西洋人の平均IQはビクトリア時代以降14ポイント低下したとされる。
一方、ジェームズ・フリンは、IQ低下がフリン効果の終焉によるものなら、IQスコアは横ばいで安定するはずだと指摘している。

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2730791/Are-STUPID-Britons-people-IQ-decline.html
http://www.huffingtonpost.com/2013/05/22/people-getting-dumber-human-intelligence-victoria-era_n_3293846.html

http://jp.wsj.com/articles/SB11729237550577364065404581014992770824846

伸び続けるIQのナゾ、人類は賢くなっているのか?
IQテストのスコアはこの100年で約30ポイント上昇している ENLARGE
IQテストのスコアはこの100年で約30ポイント上昇している PHOTO: GETTY IMAGES
By ALISON GOPNIK
2015 年 5 月 29 日 17:23 JST

 みなさんは自分のひいおばあさんよりも賢いだろうか? IQ(知能指数)が本当に知性を測る物差しなら、答えはおそらく明確な「イエス」だ。

 IQテストは「標準化」されている。IQスコアは他の人と比較した相対的数値だ。 だが、IQテストは1世紀ほど前の年の平均を基準に考案されたものであり、現在に適合させるためには難しい問題を加えて調整する必要がある。IQテストのスコアの絶対値、つまりテストを受けた人の正答数がこの100年で大幅に伸びているためだ。これは「フリン効果」と呼ばれている。1980年代に初めてこの現象に気付いたニュージーランド・オタゴ大学の社会科学者ジェームズ・フリン教授の名前からとっている。

 このフリン効果はどのくらい確かなものだろうか。また、それはなぜ起こったのだろうか。心理学専門誌「パースペクティブ・イン・サイコロジカル・サイエンス」には、それを解明する新たな「メタ分析」が掲載された。ウィーン大学の科学者2人が、1909年から2013年の間に6大陸の31カ国で約400万人を対象に行われた271件の研究データを統合したのだ。この間、IQテストの質問項目にほとんど変化がなかったため、テスト結果が10年ごとにどの程度向上していったかが分かった。

 この研究で、フリン効果が実際に存在し、しかも程度が大きいことが分かった。スコアの絶対値は子供も大人も一貫して伸びている。それは先進国も発展途上国も同じだ。10年ごとにスコアの絶対値は約3ポイントずつ伸びている。つまり、100年前より平均スコアが30ポイント高いのだ。

 ただ、スコアの伸び方は興味深い。1920年代には一気に伸び、第2次世界大戦の間は上昇ペースが鈍化した。戦後の好景気には再び大きく伸び、70年代にまた鈍化した。現在も伸びてはいるが、急ブレーキが掛かっている。大人のスコアは子供より伸びが大きい。

 それはなぜだろうか。その理由を説明する推論はたくさんあり、今回の研究を行った科学者2人は、そうした推論がどうデータに合致するか分析した。遺伝子はそんなに速く変化しない。栄養や健康状態の改善はおそらく一定の役割を果たしただろう。だが、それは大人の伸びのほうが子供より大きかったことの説明にはならない。経済的な豊かさも一因だろう。IQの伸びは国内総生産(GDP)の伸びと大いに関連している。

 就学率の上昇と就学期間の増加が最も重要な役割を果たした可能性はある。教育の普及とIQの伸びもまた大いに関連している。これは大人の伸びのほうが子供より大きいことを説明できる。とはいえ、フリン効果は小さな子供にもみられる。教育だけが原因ではなさそうだ。

 いくつかの理由を組み合わせたものがおそらく最適な説明だ。フリン教授自身も「社会的乗数」理論を展開している。最初の小さな変化が大きな効果につながる良い連鎖を生み出すという考えだ。少しだけ改善された教育、健康、収入、栄養などが子供の学業成績を引き上げ、もっと勉強したいという意欲につながる可能性がある。それが読書や大学進学への動機付けになり、その子はさらに賢く、さらに教育を受けたいと思うようになる、というわけだ。

 生物学で使われる「生活史理論」も有望な説だ。成熟するまでの年月が長いことと、学習能力の高さに関連性があることは、多くの動物でみられることだ。だが、子供の養育は高くつく。誰かが無力な子供の面倒をみなければならないからだ。より多くのリソースがあり、栄養や健康状態がより良好であれば、子供時代を長くすることができる。一方、制約が増えれば、子供時代は短くなる。教育はそれ自体が子供時代の学習期間を長くする方法だ。

 だが本当に読者の皆さんは、ひいおばあさんより賢いだろうか。IQテストは学業成績につながる知性を測るものだ。農場経営や子供8人の養育、薪ストーブで完璧なビスケットを焼く方法といった類の知性を測るテストなら、ひいおばあさんの方が優秀にみえるかもしれない。

 人類史を通して、人間を本当に賢くしているものは、変化し続ける環境に沿った新たな種類の知性を作り出す能力かもしれない。

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日本は3位。IQが高い国ベスト10
2015年05月28日
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52192998.html


5. 2016年8月22日 16:01:21 : zBE8h2yJ66 : j85IdGRcpoo[2]
情報の一方的な刷り込みでうそを信じる能力は大きくなっている。

6. 2016年8月22日 19:08:12 : Wnc6oSvgYA : @SAV2f9Nl3c[124]
出る杭は 打ち才能の 芽を摘もう

7. 2016年8月22日 21:59:22 : N5sEgV5Lys : gJDc90AKsFQ[127]
プーチン: ネオリベラルは、ニェット、国の発展は、ダー(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/16/kokusai15/msg/102.html


ニェット = NO

ダー = YES


8. 2016年8月22日 22:41:30 : mxZyXA0szk : @uiFjkGjt_o[1]
>人が正しく評価されていない。正しい評価をしようとしていないと
>いうことだと思います。仕事に対しても、学力に対してもそう。


そりゃそうさ。人を正しく評価し、人の能力を正しく扱うなんてことしたら

阿屁やアッソウやら縊死原死んだろうやノビテルや・・・書ききらん!

こんな連中がトップに立てるわけがない。


===

人を正しく評価する日本社会にしちまったら支配するゲージンがこまんだっぺヨ

ブッチフォンはなぜしんだの?なかがわは?画く絵いは?



9. 2016年8月23日 13:53:04 : 6ZVtBzCmiQ : eZpOQENjFvY[1]
>>08

だったらあんたがトップに立ったらどうなんだ。
できない、やらない、だろ。

人間は社会的な動物だから、組織の論理ってやつが働くんだな。もしこの組織がダメなら組織ごと新しいのに取り換えるしかない。そうしないといつまでも組織の論理に振り回される事になる。

つまり個人にできる事なんてたかが知れているのだ。いくら知能や能力があってもな。組織の論理ってのは一代で出来上がるものじゃない。数世代かけて出来上がるものだ。欧州の貴族や坊主がその論理を一番良く知っている。あいつらは人間組織のプロであり、組織作りから破壊工作の方法まで経験豊富だ。だから我々の祖先はいいようにやられたんだな。今日に至るまで。


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