普通だよ

昔から良い死に場所や死に時を自分で決められるような運が良い人間など滅多にいない

自分の意識がはっきりしているうちに死に方を決め、尊厳を持って死ぬのは人権だと思いますよ。
医療実験キャンプみたいな終末医療はもう止めて、安楽死を合法化すべきです。

その一事例
▽乳がん検診率
アメリカ80.4、フランス75.4、韓国74.1、イギリス72.6、ドイツ68.4、オーストラリア55.0、日本36.4
▽子宮がん検診率
アメリカ85.0,ドイツ78.7,フランス71.1,韓国68.7,イギリス68.5,オーストラリア56.8,日本37.7
https://www.med.or.jp/forest/gankenshin/data/foreigncountry/

※米国では検診は無料、予防ワクチンも全て無料のようです

日本企業が海外に輸出すると代金としてドルをもらい日本の社員には円を支払う。
そのため日本企業は日本の銀行にドルを売って円を買う。
アベが海外でばら撒いている金は、そのドルです。

もちろん国民のための政府ならば有り余るドルを使って物価を下げて円の価値を上げる。つまり年収２００万でも今の年収４００万くらいの生活ができたはず。
ところが日本国内の物価を下げないで円高になる。
すると国民は円で買える物が少ないから輸入に使うドルも減る。そして余った大量のドルは海外でのばら撒きに使われるわけです。

もし日本の物価を下げるために使われていたら、日本の労働者は年収が２００万でも余裕で生活できると思う。すると外国の労働者に比べても給料が高いとは言えないし電気水道や税金なども下がるので企業も海外に移転する必要がなくなる。

　だから、貧乏人に厳しく欲深な金持ちに甘い。正しい日本国民は、耐えるしかない。貧困に耐えるしかないのだ。
　
　
　国民が不正選挙を糾弾しない限り、耐えるしかない。

　上記の２です。

長生きしていれば、いずれ手足が動かなくなり体の自由が利かない時期がきます。
その時まで生き抜きたいと思うかどうかは、自分が実際に体験しないと分からないでしょう。

数年前に私は標高3400mの山岳地帯で尾根を走破しました。全長は6kmにも満たない路線でしたが地形が険しく、さらに午後からは暴風と土砂降りに遭い、朝の5時に出発した私は悪戦苦闘の末に完全に暗くなる前の午後6時にやっとで登山口まで帰る事ができました。その夜トイレに行こうとしたら足が激しく攣ってしまい、一歩も動く事ができませんでした。その時の惨めさは今でも記憶にはっきりと残っています。体の自由が利かないのがどれほどの苦痛なのか、一度体験する事をお勧めしますよ。

9だがいったいどの部分が工作員なのかはっきり指摘願いたいですな。
言えないのならあんたが工作員なのだろうよｗ

死ぬ前は動けなくなるとか病気になるとか、死に対するイメージが間違っていると
いうか、刷り込まれてるんだよな。もともとそうじゃなかった。癌とかも
原発導入後の話。

人間は寿命まで健康でいられるんだよ。発想を変える、というか元に戻さないと。

銀行のドルも結局円に換金しないと日本で営業ができないだろうが脳足りんめが。
そうやって最終的には円を刷っている所にドルが集まるのだよ。
他人をアホ呼ばわりする前に自分の頭を動かしたらどうなんだ。

脳だけで後は人工臓器なら２００年でも生きられると思うよ。
だから今の時代寿命なんて金次第なんだよ。

このことわざは　最強

　　、

一方9と21のドアホは、日本の為替事情をウンヌンして、アベ不正政権の海外税金バラまき行為をゴマかそうとしている。

　しかし、よく出来たデマだ。9と21のコメントを見たら民間銀行のカネをアベが海外でバラまいていると錯覚する中卒者も居るだろう。

戦前、同国は繁栄を極めた時代があった。ブエノスアイレスの歌劇場では、若き日のトスカニーニが活躍していた。
日本はかつてのアルゼンチンの道をたどっているのかもしれない。

また、彼は「現在の中流層の大部分は下流老人化する」と主張しているが、現在の非正規社員の増加などの要素を考えると、もっともな主張だと捉えられる。

今の貧困老人は、日本経済が成長している時期に働いていたので、年金のことなんかあまり考えずに、国民年金も納付してこなかった人が少なくないだろう。
良い時代を生きて、だけど、逃げきれなかったということだ。
資産を蓄えられず、さらにセーフティーネットの網から漏れた層が悲惨なことになっている。あとは病気になったり。

対して、一部の金持ち老人はまとまった資産を蓄えた上、厚生年金も受給しているので金がたまる一方の状態となっている。
金融資産の配当・運用益だけで生活できる上、厚生年金も「受け取れるものはもらうに決まっているだろう」と受け取っている層だ。

他方、若年層はシステム的に下流老人になることが運命づけられていて、最近、藤田孝典もその線で新刊を出している。
大学を卒業した時点で貯蓄率がマイナス（奨学金という名の借金）で、卒業後は、待ち構えているブラック企業かフリーターとして働くことが運命づけられているからだ。
年金制度には、労働者世代から退職者世代への所得移転の意味合いがあるのだから、そんな不幸な若者たちの富が老人たちに移転しているということだよ（保険料を払わない若者が少なくないのも…）。

この番組はDailyMotionで見れるけど、もっと下の世代が、さらに悲惨なことになるのは明らかだろう。

ここで、ベーシックインカムへの移行を提案したい。
例えば、現在の年金制度を段階的にやめて、１８歳以上の全員が５〜８万円受け取れるようにするのはどうだろう？
金額は少ないが、これに仮設住宅のノウハウを活かしたような住居（家賃無料から１万円位）扶助を加えたら、若年層の生活は一変するだろう。

まず、老人世代については、国民年金を受け取っている単身・夫婦の場合、生活状況はあまり変わらないだろう。
また、厚生年金を受け取っている単身・夫婦の場合、家族構成によるが、収入が少なくなる場合がある。
ただし、厚生年金を受け取っている層については、既にまとまった資産を蓄えているケースが圧倒的に多いだろう。

次に、若者世代については、もともと年金のようなお金を受け取った来なかったのだから、BIは「オールウェルカム」だといえる。
若者世代がベーシックインカムを受け取る利点は数多いが、主に次の通りとなる。

・安心して結婚できるし、子供を埋める（少子化の解消）
・安心して買いたいものを買える（景気の活性化）
・ブラック企業に嫌々勤めないで済む（労働条件の改善）
・好きな仕事に就くことができる（雇用のミスマッチの解消）
・お金のために風俗嬢になる様な事態を防止することができる（望まない仕事への従事を防ぐ）
・お金のために窃盗や売春のような犯罪をしないで済む（治安の向上）

お年寄り世代は、金持ち老人と貧困老人に二極化しているが、前者は亡くなる前に資産が尽きることを恐れているので、あまり消費をせず、数千万円単位の資産を残したまま亡くなるケースが少なくない。また、そのように滞留されている資産が国民資産１５００兆円のかなりの割合を占めているのである。

だから、日本経済活性化のためには、「金持ち老人にいかにお金を使ってもらうのか」という話になるのだが、他方、若者の方は、「安心感さえ与えれば存分に消費を行う」だろうことは想像に難くない。

つまり、ベーシックインカムを導入することにより、若者は安心感を得られるし、旺盛に消費を行うプレイヤーになると考えられる（他にも様々なメリットがある）。
だから、早急にベーシックインカムを導入しなくてはならない。

最後に、ベーシックインカムを導入してわりを食う層について書いておく。
厚生年金受給者の独身者の多くは割を食う。
だから移行処置が必要かもしれないし、また、彼らは、現在の若年層に待ち受けている将来の状況と比較した場合、（BIを導入した後も）よっぽど恵まれているということにも留意するべきだろう。

この対立軸を、ソフトバンクを例に描いてみよう。

BIの影響
孫会長：ポジティブ
部長・課長・勤続１５年以上：ネガティブ
若手社員・勤続５年以内：ポジティブ
企業として：ポジティブ（経済が活性化するので）

また、社会的な対立軸は下記のようになる。

学生・若手社員・フリーター・企業　VS　厚生年金受給者・勤続１５年以上から退職間近の社員・公務員（霞ヶ関官僚）

ちょっと長く書きすぎたかね。
とにかく、ベーシックインカムのメリットは沢山あるし、企業にとって、日本経済にとってポジティブなことは間違いないだろう。

また円安と原油高でジワリと物価が上がった、不景気には減税だろ、増税する馬鹿がどこにいる。日本という国にいる、テレビじゃあ景気が良くなったと嘘を報道している、あきれたもんだ。

先月のこと、イオンの弁当コーナーで、値札を付け替えているパートに対し、「こっちの品は、まだ半額にはならないのか？」と大声で質問している男がいた。態度は堂々としていた。