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インスリンとは何か?(その4)
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/305.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2017 年 1 月 17 日 09:20:22: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P
 

 
 インスリンとは何か?その4

インスリンとは何か?
ということで
前回は、
動脈硬化を引き起こす元凶が
インスリン由来の活性酸素にあることを書いた。

その活性酸素の引き金になるインスリンは、
とりもなおさず糖質摂取に由来することも
既に書いている。


さらに、
線虫の実験において、
インスリンの作用が欠落した
インスリン陰性の個体は、
インスリン陽性の個体より
倍の長寿を謳歌することも書いた。

さて、
本日は、
あなたの臓器の不調やら
体調や関節の不調が、
インスリン由来の活性酸素に由来することに
言及する。

動脈硬化の機序で説明したように、
活性酸素は、
全身にいきわたり、
血管内皮だけではなく、
全身の細胞に傷害を引き起こし、
炎症の惹起に収斂する。
(炎症の惹起→不調、痛み)

全身に作用する活性酸素の
悪しき機序の基本は以下のようになる。

いずれも、
細胞の傷害に始まり
炎症の惹起に導かれ
痛みを伴いながら
細胞が硬化したり
柔軟性を失う。
それが慢性化して、
臓器では発がん、
骨の場合は骨粗しょう症、
関節の場合は可動域が狭くなり、
周囲の神経を刺激しながら、
腰痛や膝の痛み等
日常生活において
痛みが増幅していく。

1.基本機序

追加インスリン分泌

⇒活性酸素
   ⇒全身の細胞の傷害
     ⇒炎症の惹起
       ⇒細胞の慢性炎症
         ⇒慢性炎症体質
          →心身における万病の発症
2.臓器編

活性酸素⇒臓器
      ⇒臓器の炎症
        ⇒臓器の慢性炎症
         ⇒臓器の上皮細胞に癌発症

3.関節編

活性酸素⇒関節
     ⇒関節の炎症(痛み)
       ⇒関節の慢性炎症(痛みの持続)
         ⇒関節の硬化(可動域が狭まり、周囲の神経を刺激)
           ⇒様々な関節の疾患(膝の痛み)

4.骨格編

活性酸素⇒骨
    ⇒骨の組織を傷害
       ⇒骨組織の脆弱化(骨粗しょう症他)
         ⇒簡単に骨折するようになる

5.椎間板変

活性酸素⇒椎間板等
      ⇒椎間板の傷害
       ⇒椎間板の炎症の惹起(痛み、不快感、違和感)
        ⇒椎間板の収縮、硬化(可動域が狭くなり、周囲の神経を刺激)
         ⇒腰椎、胸椎、頸椎等の疾患
          (腰痛、首の痛み、不調)

6.その他

難病指定の疾患も結局は
以下の機序で容易に説明できる。


糖質摂取
 →追加インスリン分泌
   ⇒活性酸素
     ⇒細胞の傷害、炎症の惹起

この機序で説明可能。

たとえば、
後縦靭帯骨化症等と言う難病指定の疾患も

以下のように簡単に説明可能だが、
権威医学では、
例によって原因不明である。

この疾患の患者は
ほとんどが、
肥満している方、
糖尿病の方がほとんどで、
異口同音に
糖質やアルコール摂取を好んでいる
ということである。

中には、
日本人では飛び抜けた
肥満体の患者さんもいらっしゃる。

権威は原因不明の難病と嘯くが
いたって原因は明快である。

後縦靭帯が
活性酸素で組織が傷害を受け、
その修復過程で後縦靭帯の組織が
硬化する疾患である。

単に動脈硬化の機序が
後縦靭帯で発症しているわけで、
後縦靭帯が
ある日突然、
骨になってしまうという、
権威が言うような
魔術のような
摩訶不思議な疾患でない。

まさに権威医学の本質は、
未知の疾患をデフォルメして
エイリアンのように未知の疾患に仕立て上げて、

患者に必要以上の恐怖を与え、
脅し、
権威医療の軍門に下るしかない
シナリオを書いている。
そして、

糖質由来、
インスリン由来、
活性酸素由来以外の
原因を探し求め、

疾患の本当の原因と正体を
迷宮入りさせることに
全精力を投入しているのである。

こんな簡単な騙しに
翻弄されてはいけないのである。

我々は医学や医療に
ノンフィクションや
エンターテイメントや
ドラマを求めているわけではないのである。

権威医学、
権威医療の正体と本質は、
本当の原因
(糖質摂取、インスリン、活性酸素)

蓋をして、
これら以外の、
見当はずれな原因に原因を収斂させ、
ねつ造疾患を遥かかなたに迷宮入りさせ、

ビッグファーマの
ジャンジャン対症療法薬を
売りまくり、
ビッグファーマの重役の
報酬を増加させることが、
権威医療、権威医学の真の目的であり
正体なのである。

みなさんも、
こんな権威医療や
権威医学が標榜する
振り込め詐欺、
貧困ビジネスに
騙されないよう
気をつけて頂きたいものである。


 

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コメント
 
1. 中川隆[6115] koaQ7Jey 2017年1月17日 13:06:22 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6561]
デマ流すのはいい加減止めろよ

動脈硬化の原因は植物油だよ:


動脈硬化の主原因は劣化・酸化した脂質です!


脳梗塞や心筋梗塞の原因は動脈硬化です。その動脈硬化の主原因は劣化・酸化脂質です。その劣化・酸化脂質は口から堂々と過食の結果として身体に侵入してきます。

食用油(オリーブ油・コーン油・ブドウ種油・菜種油・・など)や肉に付いている脂:コレステロールなどは、加熱すると劣化・酸化した脂質になります。

ウサギの実験によると・・・劣化・酸化したコレステロールを食べさせたウサギは、生で劣化・酸化していないピュアなコレステロール食を食べさせたウサギよりもより8倍も動脈壁内にプラーク(脂)が蓄積して動脈硬化そのものを生じさせ・進行させます(参照1)。

人類の歴史:40億年の間、人類の祖先は生の食べ物を食べていました。
植物油・動物脂を生で食べるようになったのは3〜4億年前。

植物油・動物脂を加熱して食べるようになったのは1〜3万年前から。

フライ物など、植物油・動物脂を高熱で調理しだしたのは60年前から

急速に進化した人類の食べ物に、身体の細胞の進化が追いつきません。

その証拠として、マクロファージ(異物貪食が役目)は劣化・酸化脂質を食べる・・つまり・・劣化・酸化脂質は・・我々体内の各種の細胞達にとっては栄養ではなく異物なのです。

身体各所で引き取り手がないので、劣化コレステロールは血管内に長く止まって流れていることは証明されているのです。


ライオンは肉食獣の代表ですが、遙か昔に人類と同じ祖先から枝分かれした人類の親戚です。ライオンは草食獣の生ホルモン、生ステーキを毎日食べていますが脳梗塞・心筋梗塞に滅多になりませんね・・・


それでは・・生肉を食べる伝統的食文化があるエスキモーの人達の場合を考えてみましょう。

肉食に偏り、野菜や穀物が極端に少ないグリーンランドに住むエスキモー(イヌイット)の研究では、彼らに糖尿病・高脂血症・動脈硬化などの現代病はなく、心筋梗塞・脳梗塞などの病気もほとんどないことが知られています。


その理由として、EPA(高脂血症薬:エパデールなど・の主成分)やDHAが多く含まれている魚を餌にしているアザラシなどの動物を食べているから・・・という説明がなされています・・・。
鯨やシロクマも食料です・

本当にEPAだけで説明可能でしょうか?・・それでは・・アザラシやシロクマの肉を焼くなどの調理をしても動脈硬化は防げるでしょうか?・・・
私はやはり動脈硬化になると思います。

伝統的イヌイットはアザラシを生で食べていたし・・鳥(アパリアス)も焼かないで、発酵させて生で食べています“キビヤック"・・・そうです、
EPAを含む食材も大切ですが・・キーワードは・・“生"・・要するに劣化・酸化コレステロールをあまり食べていないからではないでしょうか。

私の症例で検討してみました。
魚を大好きな人達を、肉大好き・肉好き・肉普通・肉嫌いな人達の4群に分けて、脳・心・血管イベントの発生率・T-max(動脈硬化の総合指標)などを調べました。
(表)

肉嫌いな人達は、肉由来の生のピュアなコレステロールのみならず、肉由来の劣化・酸化脂質をほとんど摂取していない人達です.
肉大好きな人達は、劣化・酸化脂質を沢山摂取している人達です。

いずれの群もEPAの血中濃度は高いはずなのに、劣化・酸化コレステロールを沢山摂取している人達の20%にイベントがすでに発生し、動脈硬化(T-max)も進行していました。

驚いたことに、魚を沢山摂取し、劣化コレステロールをほとんど摂取していない群はイベントの発生が0%でした。これはイヌイットの状況と同じです。

でも、肉嫌いだとなぜか?高血圧・糖尿病になりやすいという結果です(表)
ので、肉もバランスを考えていただきましょう。

もし、EPAが肉食での動脈硬化を強く予防するなら、魚大好き&肉大好きの群もイベントの発生が少ないはずですが・・そうではありませんでした。

私の私見ですが、劣化・酸化脂質の摂取量に動脈硬化は最も影響を受ける・・つまり、動脈硬化は、肉にEPAが多く含まれているかどうかではなく、加熱調理後の肉をたくさん食べていたか?・どうか・に最も左右されると思います。

肉の種類を細かく分類していませんが、食べる際は脂身(劣化・酸化脂質)
が極力少ない場所を冷静に考えて食べるように心がけましょう。

さらに、食物に含まれている分解酵素は加熱でその働きが失われます。
肉を生で食べることは、酵素入り肉を食べていることにもなっているのです。

でも・・・
動脈硬化になりにくいからといって、温暖な地域の日本で、家畜を生で食べてはO-157などの感染症や未知のウイルスに感染する恐れがありますので、肉の生食にはご注意下さい。

しかし
EPAが動脈硬化を抑制している証拠を示す動物実験が確かにあります。それは、マウスにバター食を13週間食べ続けさせた場合と、バターにEPAを混ぜて食べ続けさせた場合の大動脈〜頸動脈の“血管汚れ" =動脈硬化の程度を比較したものですが、バターにEPAを混ぜて食べさせていたマウスの“血管汚れ"が4分の一程度に抑えられていた・・でも動脈硬化は4分の一程度進んでいたのです。(Matsumoto, et al. Atherosclerosis 2008;197:524-33)

EPAが動脈硬化を抑制することは学びましたが、ではなぜEPAが存在するのでしょう?・・このEPAは青魚に多く含まれています。EPAは魚自身のためにEPAがあるのでしょうか?

EPAはその他の魚類やオットセイ・アザラシなどのほ乳類が健康でいられるためにEPAが存在しているのではないか・・と思います。

もっと昔に思いを巡らせば、地球の全ての生き物が海中にいる時代。蛋白源補給のためには、命つきた魚をも食べねばなりません。そのような魚は死の直後からゆっくりと酸化されます(海の中は,嫌気性細菌が好む酸素の少ない環境)・・でも・・魚自身にEPAがあると、その魚を食べた魚自身の血管が守られることになります・・・。

そういうことで・・魚にはEPAが備わっているのでは・・これも私の私見。

血管に“脂汚れ"が無いと・・“ガン"“感染症"で倒れさえしなければですが・・人間は誰でも、100歳以上も健康で生きていけます。120歳も夢ではありません。

健康のために高級・格安のサプリメント入りともいえるお魚を食べましょう。
EPAの多い魚は青魚です。さらに魚の皮にはコラーゲンが含まれていますので骨を丈夫にし、皮膚・血管をしなやかにしてくれます。

骨粗鬆症の方は、魚の頭・骨・魚皮の煮汁を努めて食し、屈伸運動などの骨に負荷となる運動を加味することで、骨密度の改善、美肌効果が期待されます。

魚の頭・骨・魚皮の煮汁を冷蔵庫に入れて冷却すると、煮汁がプリンプリンしたプリンに変貌します。これが魚のコラーゲンです。

スッポンなどの高級食材から製品化したサプリメントと同等の効果を期待できるでしょう。

最近、骨粗鬆症が増えているのは、魚を食べる習慣が薄れているからかもしれません。魚は皮まで、魚の味噌汁は汁を全部いただきましょう。
(血圧が高くない方は塩分を普通に摂取しても結構です)(参照2)

魚の白子には、髪の毛を黒く蘇らせる“核酸"も含まれていて、不眠症や花粉症などのアレルギーに効果が期待できます。

魚の内臓は“サプリメント"の倉庫なのです。

この記事を書いているときに、福岡県出身の有名な俳優・歌手の“武田鉄矢氏"が「大動脈弁狭窄症」の手術を受けられていたことがニュースで流れました。

手術が成功して幸いですが、それで病気が治ってハッピー・・と言うわけではありません。

動脈硬化による大動脈弁狭窄症なら(参照3)の全ての病気の危険性が潜んでいる・・ということになります。

当院の8カ所の血管エコーを受けていただければ、動脈硬化の程度を判定して差し上げられるのですが・・と・・同じ福岡県民として心配申し上げています。

追記:
高血圧や糖尿病・A1c高値や高脂血症(脂質異常症)や肥満や痛風や睡眠時無呼吸症候群などは、動脈硬化の原因として病院で扱われていますが、これらのほとんどは劣化脂質・糖分などの過食やアルコール多飲などの結果なのです。ですから、結果だけを短時間で改善・治療しても動脈硬化は進行していきます。高血圧のお薬は真面目に飲んでいたのに・・脳梗塞に・・とか、糖尿病の薬をちゃんと飲んで、運動もしていてA1cも低下していたのに・・心筋梗塞になった・・とか・・こんなことを多く耳にして、心が痛む思いです。

こんな状況が全国到る所で、おそらく毎日発生しているだろうと思うと、残念で・残念でなりません。

このような悲しいことが起こりうることは、医療の現場では密かに認識されていて、最近の米国における大規模臨床試験(ACCORD試験の5年成績の結果)でも確認されました。このことを不思議に思い悩んでいる先生もおられます。

私は2007年から血管プラークと食習慣や嗜好などの生の情報、家族歴、病歴などに接し、時間軸でデータを分析していく過程で「なぜ」・「どうして」という疑問を常に持つことで「医学の常識の誤りを見抜く」力を全身の血管エコーを武器として得たように思います。

セブンイレブンの創業者:鈴木敏文氏の2005年の著書「本当のようなウソを見抜く」の御陰で医学の常識に疑問を持ち「どうしてなのか?」と疑問を持ち追求することで真実にせまる「仮説」をたてる癖が出来たように思います。

病院をデパートに例えるなら、高血圧・糖尿病・高脂血症(脂質異常症)・肥満症・痛風・めまい・頭痛・睡眠時無呼吸症候群・狭心症・脳梗塞・心筋梗塞などの治療は「今日の顧客が求める商品」であって、“顧客のために"治療というサービスを提供しています。

“顧客の立場で"考えれば、そんな病気になる前になんとかしてもらいたい・・そんな病気の原因を改善したい・・・と思うはずです。私の小さな店舗には「今日の顧客が求める商品」はあまり置いていません。未来の「明日の顧客」が求める物を置いているつもりですが・・少しずつですが認知されてきたように思います。
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/12.html


2. BRIAN ENO[1145] QlJJQU4gRU5P 2017年1月17日 14:56:18 : mfzMHuY3Mk : n7V4Xk7uMHQ[2]
インスリンとは何か?(その1)
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/291.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2017 年 1 月 11 日 09:43:36: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P

インスリンとは何か?(その2)
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/294.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2017 年 1 月 12 日 12:49:22: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P

インスリンとは何か?(その3)動脈硬化
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/298.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2017 年 1 月 13 日 15:42:29: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P


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