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カロリーという虚構のイカサマ論を斬る!
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/336.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2017 年 1 月 26 日 10:47:47: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P
 


 〜カロリーという虚構のイカサマ論を斬る!〜

 カロリー制限とインスリンで
 いかに多くの糖尿病患者が
 悲惨な人生を歩むことになったのか?

糖尿病患者なら、
それを知らずして
旅立つべきではないだろう!

   すべては虚構で、
   糖尿病患者は
   最初から騙され
   食いものにされ
   金蔓にされるよう
   権威栄養学、
   権威医学、
   権威医療において、
   仕組まれていたのである。

    まさに
    マッチポンプ医療の
    象徴的な被害者だったのである。


  糖尿病患者は

  リリー社や日本糖尿病学会に
  ひれ伏す態度でいいのか?

   嘘の治療を行っていた
   医師達を黙って見過ごしていいのか?

    失明し、足を切断され、
    透析患者になり、
    泣き寝入りでいいのか?

     いいわけないだろう!


さて本題に入る。

カロリーの定義は
ひじょうに簡単である。
1gの水の温度を
1℃上昇させるエネルギーを
1カロリーと定義した。

カロリーはそもそも、
石炭や石油等の
燃焼能力を
推し量る尺度でしかないが、

大昔(1883年)に
あるトンデモない学者(ルブネル)が、
人間は内燃機関であ〜る。

よって、
食べ物は蒸気機機関の燃料と同じである。

したがって、
食べ物を石炭などと一緒に
カロリー尺度で評価すべきであ〜る。
と・・


ちなみに、
生命エネルギーの本質が、
ATP
(当時はATPではなくリン酸供与体という解釈)
にあるらしいと

評価されたのが
1929年である。

さらに「解糖系」が
ATPを産み出すらしいというのが、
判明したのが、
1931年である。

生命のエネルギーの本質であり
正体であるATPの
概念や
定義や
評価が
ない時代に、


エネルギーの定義や
エネルギー評価や
エネルギーの尺度がない時代に、

蒸気機関等の燃焼能力の尺度(カロリー)で
生命内で発生するエネルギー(ATP)を定義したのが、
トンデモ論理のカロリーである。

ATPの概念がない時代に
内燃機関の論理を
そのまま生命体に勝手に当てはめたのが
イカサマカロリー論である。

こんなもの論という代物ではない。

ATPがない時代に、
ドンキホーテよろしく、
風車を怪物だと思い
突進したのがカロリー論である。

付け加えて言えば、

我々生命体のエネルギー産生のメインである。

生命の呼吸によるエネルギー産生の頂点である

酸化的リン酸化が
提唱されたのが1951年である。

少なくともこの時点(1951年時点)で、

「人間は内燃機関でもないし、
石炭や石油の燃焼能力を推し量るカロリーと言う尺度を
食べ物の評価や人間の産生するエネルギー評価にすべきではない!」

と誰でもいいから提唱すればよかったのだが、

私なら提唱した!

しかし私には権威がないから
無視されるだけだが・・

こういったバカげた
物語を紐解くと、


我々人類は
それほど賢明な生き物ではなかったと思わざるおえない。

このことをスルー?

気付かなかった?

ということは、

人間は、相当愚かな生き物であることを
証明することにもなったのである。


ということで、

我々、
科学なんて言ってるけど、
本当の科学というものが、
この狂った世界に本当にあるのか?

そう思うのは、
私だけではないだろう。

さて、

このようにカロリーというお門違いの
尺度を食べ物に用い、
ATPという生命エネルギーの本質が解明された
1951年以降も
ルブネルというバカなおっさんの
いかれたカロリー狂詩曲に依拠し信仰する。
馬鹿な権威の御用学者達。

このように
事実は小説より奇なり、
漫画のような導入で、
食べ物のカロリー評価のトンデモ歴史が始まったのである。

それが、
ATPの正体が判明した今も
大手を振って歩いている狂気の
21世紀に我々は生きているのである。
まさに漫画である。

くだらないが聞いてくれ。

たとえば、
食べ物のカロリー評価は実際どのように
行われているのか?

あいかわらず、

実験室で
食べ物を燃やして
水の温度上昇を推し量り
定義に合わせて設定している。

バナナもリンゴも
昆布もわかめも
納豆もオクラも・・

小学生でもわかるが、
脂はよく燃えるから当然、
カロリーが高くなる。

アルコールも脂ほどではないが、
燃えるからカロリーが高くなる。

一方、たんぱく質や糖質は
脂質やアルコール程燃えないから
当然、カロリーが低くなる。

でもって、
高カロリーは糖尿病になったり
肥満になるからダメだ!

と言われるが、

成人男子で仮に事務仕事程度で、
2250キロカロリーが必要と仮定しよう。

たとえば、
動物性脂質だけなら

2250÷9=250g

250gの脂身だけを実際
三回に分けて食うのは、
至難の業であるが、
脂質は過剰摂取した時に
不必要な量は排泄されるので、
全量の吸収はないだろう。

糖質だけなら

2250÷4=562.5g

※この糖質のほとんどは、
 中性脂肪に変換されるか、
 インスリンが分泌されにくい人は臓器の上皮細胞で
 無駄な代謝を行い無駄に上皮細胞を細胞分裂され
 来るべき癌細胞の誕生を願っている状態になる。

動物性たんぱく質だけなら

2250÷4=562.5g

赤肉だけ562g。
三回に分ければ、
187gである。
メインは体組成に行き、
過剰分は以下の機序になる。

アミノ酸
 ⇒糖新生
  ⇒ブドウ糖
   ⇒血中ブドウ糖
     ⇒インスリン
      ⇒中性脂肪

血中ブドウ糖の正体は「経過産物」である!
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/254.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2016 年 12 月 24 日 14:10:38: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P

御覧のように、
カロリーという理にかなっていない尺度(土俵)で、
食を構築しようとすると、
食べるものの種類で、
同じカロリー量でも、
矛盾やつじつまが合わなくなり
エネルギー内容がまったくことなってくる。

カロリーと言う尺度や土俵で摂取エネルギー量や
栄養価の評価をすると、
論理的整合性が破たんし、
栄養摂取、エネルギー摂取が破たんするのである。


もっとわかりやすく説明しよう。

アボガト1個(160g)
糖質1.4g カロリー 300キロカロリー

バナナ1本(100g)
糖質21.4gカロリー 86キロカロリー

日本糖尿病学会は、
糖尿病患者に、

@カロリー制限
A運動
Bお薬

という三本柱で、
今日も糖尿病患者の合併症を進行させている。

したがって、
日本糖尿病学会の
カロリー制限食を行うと、
以下のようになる。

「アボガトは糖質が低いが、
糖尿病の悪化原因は糖質の摂取ではなく、
高カロリー食にあるので、
糖尿病患者は
高カロリーのアボガト(300キロカロリー)を食べてはいけません。
したがって食べるべきものは、
糖質はひじょうに高いけど、
糖質は必要な栄養素で、
低血糖リスクと脳へのブドウ糖の補給の為に
必ず摂取すべき栄養素なので、
必ずバナナを食べてください」

となります。

こうなると
糖尿病患者は
どんどん糖尿病が悪化し、
やがて合併症に導かれることは必至です。

今度は、ダイエットを例に出しましょう。

高カロリー食は、
肥満の原因ですので、
低カロリーに抑えて
食事をプログラムしましょう!

となります。

したがって、

糖質⇒4キロカロリー
タンパク質⇒4キロカロリー
脂質⇒9キロカロリー

を眺めると、
馬鹿でも脂質をハズしたくなります。

さらに、肉を食うと肥るという
神話に洗脳されている国民がほとんどなので、

結局は
糖質主体のダイエットプログラムになるわけです。

糖質主体で、


ダイエットをしたいと言う人なら
皆さん肥満体でしょうから、
そもそも本質的に
インスリンが旺盛に分泌されていますので、

糖質摂取
  →高血糖
    ⇒追加インスリン分泌
      ⇒中性脂肪の増⇒肥満

結果的にさらなる肥満に導かれます。

これを糖質制限に変更すれば、

肉や肉の脂身⇒
    ⇒血糖値上昇せず
      ⇒追加インスリン分泌せず
       ⇒脂肪酸合成亢進せず
        ⇒脂肪代謝亢進し⇒体重減

糖尿病患者も
日本糖尿病学会の
糖尿病悪化プログラムで、
カロリー制限を強制させられますから、
カロリーの低い糖質を
大量に摂取させられ、
血糖値をわざと上昇させられます。

結果的にリリーが笑顔になり、
シナリオ通り、
インスリンの薬害で
糖尿病の合併症になった
糖尿病患者は
インスリン+αの
膨大な医療費がかかり、
二次的な医療費で
製薬会社はさらに糖尿病患者を食い物に
金蔓にするシナリオとプログラムが完成し、
完結するわけです。


糖尿病患者の骨の髄までしゃぶる
まさにハイエナのような連中が、
製薬会社を背後から支配する
超大富豪の紳士達です。

糖尿病患者には、
製薬会社の背後で暗躍する
超大富豪の紳士達のことなど、
知る由もありません。

なぜなら、
彼らは決して表舞台に登場しませんから。

ドナルド・トランプのような
派手で目立ちたがり屋で、
過激な発言をする権力者には
目が行きますが、

国際的な超大企業を背後から牛耳る
超大富豪の紳士の面々には、
永遠にお目にかかることは不可能でしょう。

さて話が横道にそれましたが、
糖尿病患者を金蔓にする
プログラムの機序を以下に記しましょう。

もし、
このリリー社のスキームに
嵌っている人は、
今すぐに脱出しましょう!

糖質摂取
 ⇒血糖値上昇
    ⇒インスリン注射(リリーの売上)
     ⇒活性酸素の醸造
      ⇒血管内皮の傷害・炎症の惹起
       ⇒動脈硬化の進行
        ⇒腎症、神経障害、網膜症等
         ⇒糖尿病合併症の大発生
          ⇒糖尿病患者の二次的な金蔓プログラムの完結

(蛇足)

権威栄養学では、
ATPという概念がうまれた1951年以降も、
カロリーを生命活動のエネルギー尺度として使っています。

狡猾なのは、
ATP論とカロリーイカサマ論のハイブリッドを構築しています。


ATPの1分子のカロリーは、
7.3kcalだそうです。

では、

解糖系で ATP 2分子なら 14.6キロカロリー
そして、
脂肪酸由来と酸素を用いクエン酸回路と電子伝達系で
ATP 130分子なら 949キロカロリーになるということだそうです・・

なんだか、どんどんエスカレートしているようです。


 

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コメント
 
1. BRIAN ENO[1154] QlJJQU4gRU5P 2017年1月26日 12:30:00 : mfzMHuY3Mk : n7V4Xk7uMHQ[11]
「カロリー神話」の呪縛を解く!
http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/857.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2014 年 4 月 12 日 20:43:01: tZW9Ar4r/Y2EU

2. 中川隆[6342] koaQ7Jey 2017年1月26日 13:16:36 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6794]
このアホは全然わかってないな

カロリー制限というのは言い換えると 肉・乳製品・植物油の摂取量を減らせという事なんだよ

糖質制限して代わりに 肉・乳製品・植物油ばかりにするともう助からないんだよ:


糖質制限食は人体に危険!がん、糖尿病、心筋梗塞のリスク増大…リノール酸過剰摂取

糖質制限食の落とし穴

糖質制限食は、文字通り糖質を摂らない食事法ですから、ご飯やパンのほか、うどん、パスタ、ラーメンなどの麺類(十割そばは除く)など、日本人が慣れ親しんでいる主食を断たなければいけません。そのほかにも、イモ類をはじめとした炭水化物、アボカド以外の果物など糖質を含む食品はNGで、砂糖の多い清涼飲料水や菓子類は論外です。

 一方、主食代わりのたんぱく質、脂質をメインにビタミン、ミネラルなどは、十分な量を摂らなければいけません。魚、牛、豚、鶏、卵、大豆製品(豆腐、納豆、枝豆)、ナッツ類、キノコ、葉野菜、大根、バター、乳製品などです。調味料は、トマトケチャップは不可ですが、マヨネーズは可。少量の醤油も良いようです。サラダ油やごま油、オリーブオイルなどの植物油もOKとなっています。

 こうしてみると、主食がないつらさはありますが、肉や大豆製品、ナッツ、マヨネーズなど、おなかも気持ちも満たされそうな食材も多いので、実践している人が多いのもうなずけます。


 しかし、こうして広まりつつある糖質制限食には大きな落とし穴があります。それは必須脂肪酸のひとつ、リノール酸の過剰摂取の問題です。糖質制限食の食材は高リノール酸が多いのです。本連載で繰り返し訴えているのは、オメガ6脂肪酸(ほとんどがリノール酸)の摂り過ぎと、オメガ3脂肪酸(DHA、EPA、アルファリノレン酸)不足による、必須脂肪酸バランスの崩壊がさまざまな病気の原因となることです。


 サラダ油をはじめ、肉類、大豆製品、ナッツ類、マヨネーズは糖質こそ少ない、もしくは含まないものの、どれも「高リノール酸食品」です。

 下の写真は、糖質制限食の夕飯の典型例です。それぞれの料理の<重量、リノール酸量、オメガ3脂肪酸量>を算出しました。


・鶏肉と野菜炒め、サラダ油使用…300g、5.2g、0.7g
・葉野菜のサラダ、マヨネーズ大さじ2…24g、5.6g、1.0g
・冷奴、絹ごし半丁…150g、1.9g、0.3g
・アーモンド…20g、1.3g、0g
・カシューナッツ…20g、1.6g、0.01g
計514g、15.6g、2.01g

 厚生労働省発行の「日本人の食事摂取基準2010年版」によると、成人の一日当たりのオメガ6脂肪酸の摂取目安量は9〜11g、オメガ3脂肪酸の摂取目標量は2.1g以上とされていますので、この一食だけでそれぞれの必須脂肪酸の量はほぼクリアできています。

 しかし、問題は必須脂肪酸の摂取率です。オメガ6脂肪酸:オメガ3脂肪酸の摂取比率は、厚労省は4:1と掲げ、油の研究をしている専門家は1:1を推奨しています。この食事は7.7:1となっており、明らかにリノール酸過剰です。

 糖質制限で予防または治療できるとされている糖尿病、花粉症、アトピーなどは、リノール酸の過剰摂取が原因で起こる病気でもあります。ほかにも、リノール酸の過剰摂取は、がん、心筋梗塞、脳卒中、うつ病、認知症などの原因にもなります。

 健康のための糖質制限食は病気リスクの大きい高リノール酸食でもあるのです。大勢の方が取り組んでいる糖質制限食には、こんな落とし穴があるのです。

 こうしたリノール酸の為害作用(体に害を及ぼすこと)を抑えるのは、オメガ3脂肪酸のDHA、EPA、アルファリノレン酸です。サバ、アジ、サンマ、ブリ、などのDHAやEPAを多く含む魚とエゴマ油、アマニ油などアルファリノレン酸の多い油を意識して摂り、必須脂肪酸バランスを整えることを基本としない糖質制限食は、かえって危険であるといわざるを得ません。

 また、糖質制限食に限らず、高温加熱したリノール酸は認知症の原因とされる神経毒ヒドロキシノネナールを発生しますので、製造過程で高温加熱されたリノール酸を多く含むサラダ油やマヨネーズは禁忌としたほうがよいでしょう。
(文=林裕之/植物油研究家、林葉子/知食料理研究家)
http://biz-journal.jp/2016/06/post_15437.html

一九四〇年から一九七七年までの三七年のあいだに、米国人が摂取する食品着色料と添加物の量は一〇倍になった。一方で一人当たり食べる果物と野菜の量は減少している。その後の研究で、緑黄色野菜の一日の摂取量とガンによる死亡率は、反比例することが明らかになった。

 現在米国人男性の間で増えている前立腺ガンの患者を調査したところ、脂肪・牛乳・肉・コーヒーの摂取量が平均よりも多いことがわかった。一般の病院では、焼いた食べ物を避けるよう勧めているが、それが添加物のためかアルミニウム化合物のためかは、知らされていない。

 さらに同じ期間に、油で揚げた食品の消費量は五倍に増えているが、その大部分はファーストフードの店で売られている食べ物である。

 これらのファーストフード店は、外部からの監督をあまり受けることがなく、調理の技術も未熟な従業員が調理しているので、鍋いっぱいの揚げ油を長時間繰り返し使用している。ところがこのように繰り返し使われた油は、動物実験で突然変異を引き起こすことが証明されているのである。またある研究者はこういった油を発ガン性物質のひとつに挙げている。
http://www.asyura2.com/0401/health8/msg/504.html


3. 中川隆[6343] koaQ7Jey 2017年1月26日 13:25:45 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[6795]

糖質制限して肉ばかり食べるとこうなる:

ホルモン剤入りのアメリカ牛肉・オーストラリア牛肉を食べると:

【衝撃】 アメリカのデブが異次元すぎるwwwwww どうやったらここまで太れるんだよ・・・
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4537088.html


米国人は80年代後半から急激に太りだしたのだが、それは米国で家畜に対する薬物の使用が一般的になった頃と一致している。

米国人が大食いなのは昔からで、食事量や献立自体にはこの40年間で大差はない。近所へのちょっとした買い物でも、どこへ行くにも車を使うというのも、1960年代からである。

米国の中年で、太っていない人は、内臓疾患/薬物中毒者だと思っていれば、まず9割は当たっている。それ程米国人は一般的に肥満化している。見れば分かるが、日本で中年太りだと騒ぐのとは、桁違いの肥満度である。

 よって、近年になって食品に含まれるようになった物質が“米国全国民肥満化”の原因ではないかと疑われている。例えば、日本のメディアが何故か大騒ぎした“遺伝子組み換え大豆”を与えた実験動物に、何らかの変化・影響が出たという研究結果は、この2013年まで唯の一つもないが、牛に使われる薬物では沢山の疑わしい結果が出ている。

 “太る”以外に疑われている害としては、男性機能後退と女性の胸が大きくなる(いいと思うかもしれないが、癌や婦人病発生率が高くなる)、精神に異常を来たす(イライラ攻撃的になる)というもの。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA054130/%EF%BC%A5%EF%BC%B5%E3%81%AE%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E7%89%9B%E8%82%89%E8%BC%B8%E5%85%A5%E7%A6%81%E6%AD%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.txt


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