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「栄養」について知らない「栄養士」が多すぎる 東洋経済
http://www.asyura2.com/16/health18/msg/638.html
投稿者 BRIAN ENO 日時 2018 年 7 月 20 日 09:54:37: tZW9Ar4r/Y2EU QlJJQU4gRU5P
 

残念な栄養士が信じ続ける「7つの誤解」

栄養という話題で、皆さんが日頃から最も頼りにするのは医師よりも栄養士であろう。医師が食事療法を勧める場合でも、実際の食事内容については、栄養士に“丸投げ”になることが多い。これは、医学部の教育において、実は「栄養学」の授業がほとんどないことにもよると言われる。自治体や会社などで食事指導にあたるのも、ほとんどが栄養士だ。

ところが、糖質制限食の創始者として知られる江部康二医師によると、栄養士の教えることが正しいとは限らないという。それどころか、国際的な新常識を知らず、誤った知識のままで食事指導している場合も多いという。糖尿病患者への食事指導でも、糖質制限食を理解しておらず、旧態依然のカロリー制限食しか指導しない栄養士がいまだに多い。結果、合併症を発症し、人工透析を受けなければならなくなるケースもあるというから、問題は深刻だ。

また、ダイエット目的の糖質制限に対しても、誤った思い込みから「危険」と決めつけ、いまだ非科学的な批判をする栄養士も多いと江部氏は語る。

では、栄養士が知らない栄養学の新常識とは何か。『江部康二の糖質制限革命』で日本の栄養学の現状と問題点について論及した江部氏に解説していただいた。

栄養士の「常識」は古いことが多い

【栄養士の誤解1】脳はブドウ糖しか使えない


『江部康二の糖質制限革命』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

「脳はブドウ糖しか使えません」

たとえば、栄養士がこう言うことがあるのですが、これは大きな間違いです。残念ながら、こんな場面は、いまだに日本中の病院で現実に起こっているでしょう。

最近、テレビの医療番組で、大学で栄養学を教えているという人が堂々と同じことを言っていたのを聞き、驚きました。いまだにある大学では、ホームページに堂々とそう書いているところもあります。

日本の病院で栄養士が「脳はブドウ糖しか使えない」と言ってしまうのは、栄養士を教育する側の責任でもあるわけです。

しかし、これは科学的に間違いです。世界中の医学・生理学の常識ではこうです。

「脳はブドウ糖だけでなく、ケトン体もエネルギーとして使える」

前回(話題の「ケトン食でがんが消える」は本当か)でも解説したように、これは生理学的な事実なのです。勉強されている医師の方はケトン体の働きをよくご存じですし、医学会でもケトン体のことがよく取り上げられるようになりました。


https://toyokeizai.net/articles/-/186950


つまり、「脳はブドウ糖しか使えない」という栄養士のほうが間違いを犯しているわけです。

栄養士の常識の間違いとして、最も問題なのはこれです。

糖質制限食普及の障害に

この誤った常識がまだ生き残っているため、糖質制限食の普及にとって障害となっています。なぜなら、脳はブドウ糖しか使えないと信じ込んでいる栄養士は、こう考えてしまうからです。

「脳のために、必ず、糖質はある程度食べなければならない」

現在は、糖質制限食が当たり前の選択肢になっている時代ですから、栄養士も頭から糖質制限食に反対はしないようです。その代わり、こんなことを言うようになりました。

「あまり糖質を制限しすぎると、頭がぼうっとしますよ。脳はブドウ糖しか使えませんからね。最低限の糖質は食事でとらないと、脳のエネルギーがなくなります」

そして、「糖質制限はほどほどにしましょう」という結論を出して、こんな指導をするのです。

「ご飯やパンを少しは食べましょう。脳のエネルギーのためにね」

この主張も、もちろん間違いです。「脳はブドウ糖しか使えない」という主張がすでに間違っているのですから、まったく論理的ではありません。

「糖質制限ダイエットの恐ろしい『落とし穴』」(2017年4月24日配信)の回にお話ししたように、誤った糖質制限のやり方をして、頭がぼうっとすることはあります。しかし、その原因は「糖質不足」ではなく「カロリー不足」です。

改善する方法は、誤った常識を持った栄養士の言うように、「主食などで糖質を少しはとること」ではありません。

正しい改善方法は、「糖質の少ないおかずをたくさん食べて、タンパク質や脂質を増やし、カロリーを補うこと」です。

【栄養士の誤解2】脂肪は悪玉であり避けるべきである

健康常識の変化として、たいへん重要なものがあります。それは、「脂肪悪玉説は間違いだった」ということです。

これもまた、近年、急速に明らかとなった科学的な事実なのです。

脂質とはいわゆる「あぶら」のことですが、これまでの健康習慣では、どうしても食事の脂質は悪者にされがちでした。

「あぶらをたくさん食べると、体のあぶらも増えるんじゃないか」と思われやすいわけです。

しかし、近年になって科学的な研究が進められた結果、食事の脂質を生活習慣病に結び付けるのは誤りだったと証明されています。

まず、2008年に『JAMA』という非常に権威のある医学専門誌に載った論文があります。アメリカで5万人の女性を対象にし、半分を通常の食事、半分を脂肪の少ない食事にして8年間の経過を追った研究です。

結果、脂肪を少なくした食事でも通常の食事に比べて、心血管疾患になった人の数は変わらなかったのです。ほかに大腸がんや乳がんも減りませんでした。

→次ページ冠動脈疾患の危険は「糖質」で高まる

https://toyokeizai.net/articles/-/186950?page=2


また、動物性脂肪が悪いとする常識も誤りだと証明されています。

2010年にやはり権威ある医学雑誌に載り、研究の手法も非常に信頼性が高いとされている研究があります。これは21の論文のデータをメタ解析という手法で研究したもので、約35万人を5年から23年にわたり追跡した結果、飽和脂肪酸の摂取量と脳心血管疾患の起こった率とには関連がなかったとしています。

飽和脂肪酸とは動物性脂肪に多く含まれているものなのですが、この研究で、動物性の脂質が心筋梗塞などに悪いというイメージは完全に間違いだったと証明されました。

さらに、世界で最も権威を認められている医学雑誌『ニューイングランド・ジャーナル』に2006年11月に掲載された論文では、脂質の少ない食事と多い食事とを比べても冠動脈疾患の発生率に変わりがなく、糖質をとる量が多いと冠動脈疾患のリスクが中程度増加したという結果が出ました。

つまり、脂質を減らしても心筋梗塞は減らず、むしろ糖質を増やすと危険が中程度高まるということです。

ほかにも、低脂質食が総コレステロール値に影響がない、総コレステロール値が低いほど死亡率が高いなど、これまでの常識を覆す研究結果が次々と出されています。

最新の医学研究により、「食事のあぶらが体に悪い」というこれまでの常識が誤りだったことは、もはや明らかになっているのです。

脂肪悪玉説に関連して、これまではさまざまな健康常識がありました。

一例を挙げてみましょう。

●あぶらをとりすぎると健康に悪い
●あぶらを減らすとやせる
●動物性の脂肪より植物性の油のほうが健康的
●食事のコレステロールを減らせば健康になれる

今でも、こうした健康常識を信じている人がいるかもしれません。しかし、これらはどれも科学的な根拠がなく、誤っています。

そもそも、太りすぎの原因は、実は糖質摂取です。血糖値が上がるとインスリンの分泌により、筋肉が血糖を取り込み、血糖値を下げます。しかし余剰の血糖はインスリンにより中性脂肪に変えられ体脂肪として蓄えられるのです。そして血糖値を直接上げるのは後でお話しするように糖質だけです。

このように糖質の頻回・過剰摂取とインスリンの頻回・過剰分泌が、太りすぎの原因になるわけです。脂質を取ったからといって、それが体脂肪に変わるわけではありません。

卵の個数制限は意味がない

【栄養士の誤解3】卵は1日1個までにし、多く食べてはいけない

脂肪悪玉説に関連して、もう1つ、長い間にわたって信じられている健康常識があります。不勉強な栄養士の中には、いまだに以下のようなことを言う人がいるようです。

「卵は1日にたくさん食べてはいけません」

卵は非常に栄養バランスのとれた食品です。でも、コレステロールが多いという理由で、食べ過ぎるといけないと信じられていました。

けれど、これは間違いだったと証明されています。

→次ページコレステロール

https://toyokeizai.net/articles/-/186950?page=3

「食事でコレステロールをたくさん取っても、血液のなかのコレステロールが増えるわけではない」

最近の研究で、このように明らかにされたからです。

そこで、2015年2月にアメリカでは栄養療法の指針が改訂され、食事のコレステロールについては気にしなくてもよいことになりました。

さらに同年、日本でも厚生労働省は、「日本人の食事摂取基準」の2015年版で、コレステロールの摂取制限を撤廃しました。

そのため、現在の栄養指針では、1日に卵を食べる個数の制限はなくなりました。

今でも、卵を食べすぎるのは健康によくないと思っている人がいるかもしれません。あるいは、以上のような基本的な事実も知らない不勉強な医師や栄養士が、昔と同じことを言うことがあるかもしれません。

けれど、現在では脂肪悪玉説は間違っていたと世界中の専門家が認めており、卵の個数制限などなくなっていることを、ぜひ知っておきたいものです。

食事で摂取すべき糖質の必要最小量はゼロである

【栄養士の誤解4】糖質は人間にとって必須栄養素である

糖質を減らすのは絶対避けるべきだという栄養士がおられるようですが、これは科学的な知識不足からくる完全な誤解です。

糖質は人体にとって必須栄養素ではありません。

必須栄養素とは、人にとって欠かすことのできない物質なのに自分の体では作ることができないものを指します。必須アミノ酸、必須脂肪酸などがこれです。

これらの栄養素は人の身体の仕組みによって作ることができませんから、必ず、食事によって補給しないと病気になります。

実は、赤血球のエネルギー源はブドウ糖だけです。したがって、人にとって、ブドウ糖は確かに最低限の量は絶対に必要です。血液中にブドウ糖がないと、赤血球は働くことができなくなり、人は死にます。

しかしブドウ糖は、食事で糖質を取らなくても、タンパク質や脂質を食べていれば十分な量が確保できるのです。人体には糖新生(とうしんせい)という機能があり、肝臓で、アミノ酸や乳酸などからブドウ糖を作り出すことができるからです。

しかも、糖新生の機能は非常に能力が高く、食事による補給がまったくなくても、必要なブドウ糖に不足を生じることはありえません。

これは生理学的に確認されていて、科学的に議論の余地のない事実です。

「食事で摂取すべき糖質の必要最小量はゼロ」

世界中の栄養学者にとってこれが常識であり、糖質が減ると病気になるという心配はまったくありません。

【栄養士の誤解5】糖質だけ減らしてもあまり意味がない

栄養士のなかには、重大な誤解をしている人がいます。タンパク質や脂質でも、血糖値が上がるというものです。

→次ページ血糖値を直接上げるのは、糖質由来のブドウ糖だけ


https://toyokeizai.net/articles/-/186950?page=4

しかし、血糖値を直接に上げるのは糖質だけです。タンパク質や脂質を食べても直接、血糖値は上がりません。

これは科学的に証明されている事実です。

この事実を知らないせいで、栄養士が糖質制限食の意義を誤解するケースが、ままあるのです。

かつて、栄養士が学校で教わった栄養学では、こうなっていました。

「タンパク質や脂質も、血糖値を少し上げる」

これは古い認識で、実は科学的な根拠のない主張でした。その後、欧米では生理学的な研究が進められて、食事のタンパク質や脂質は直接に血糖値を上げないことが確認され、常識となっているのです。アメリカの糖尿病学会(ADA)の患者教育用テキストブックにおいても、2004年からこのことが明記されています。

ところが、日本の栄養学の教育現場では、いまだにこの事実を教えず、古い認識をそのままにしているのです。

そんな間違った教育を受けた栄養士たちはこう思っています。

「糖質だけ減らしても、タンパク質や脂質だって血糖値を上げるんだから、あまり意味がないじゃないの」

こんな誤解をしてしまっては、糖質制限食の意義がわからないのも無理はありません。

科学的に証明されている事実はこうです。

「食事をとったとき、血糖値を直接に上げるのは糖質だけ。だから、食事の糖質を減らせば減らすほど、食後の血糖値は上がらなくなる。血糖値が上がらないから、インスリンもあまり必要なくなる。高血糖も高インスリンもないから、糖尿病にも肥満にも動脈硬化にもなりにくい」

つまり、よいことだらけの糖質制限食の意義は、最初の事実である「血糖値を直接に上げるのは糖質だけ」という点にかかっているわけです。

残念ながら、日本の栄養学の教育は遅れています。

栄養学の先生たちは、日本人の健康に深く関与する栄養士を育てるのですから、どうか、つねに最新の科学研究の成果を学んでほしいものです。

「タンパク質のとりすぎが腎臓に悪い」には根拠がない

【栄養士の誤解6】タンパク質をとりすぎると腎臓に悪影響がある

カロリー制限説と脂肪悪玉説の2つが否定されたこと。

近年の栄養常識の変化として、大きな出来事はこれですが、もう一つ注目したいものがあります。それは、タンパク質に関する常識の変化です。

今までは、タンパク質をとりすぎると、腎機能に悪影響があると信じられていました。

糖質制限食は糖質を減らす分、脂質とともにタンパク質の摂取が増えますが、この常識のため、糖質制限は腎臓に悪いとする医師や栄養士がいました。

ところが、この健康常識にも、疑いの目が向けられているのです。

というのも、タンパク質のとりすぎが腎機能の悪化につながるという、確かな医学研究がないからです。そのため、この常識も変わりつつあります。

まず、厚生労働省は腎機能の正常な人について、タンパク質をとる量の上限を設けることをやめました。2015年度版の「日本人の食事摂取基準」(厚生労働省)では、タンパク質の過剰摂取による健康障害には十分な根拠はないとしたのです。

→次ページ時代遅れの“栄養学”にとらわれたまま

https://toyokeizai.net/articles/-/186950?page=5


腎機能に障害のある人については、日本腎臓病学会はまだ「低たんぱく食を推奨する」としています。けれど、この推奨には科学的根拠があまりないことを学会自身が認めているのです。

実は、2013年10月、アメリカ糖尿病学会(ADA)は栄養療法に関する声明のなかで、「糖尿病腎症に関しては、低たんぱく質食を推奨しない」と言い切っています。

つまり、腎症であっても、タンパク質を控えることで効果はなかったと、アメリカ糖尿病学会は判断したということです。

腎機能の障害のある人には低たんぱく食という常識も変わりつつあるのです。

勉強しない栄養士たち

【栄養士の誤解7】日本の栄養学は科学的に正しい

以上のようなことは、何も特別な話ではなく、よく勉強している医師なら誰でも知っている生理学的な事実です。私の病院の栄養士さんや、ほかのよく勉強されている栄養士さんたちも、こうした最新知識をよく知っておられ、正しい食事指導をしています。

でも、残念なことに、いまだ大多数の栄養士さんが、時代遅れの誤った“栄養学”にとらわれたままです。

日本では、栄養学のレベルが病院によってバラバラだという現状があります。現場の栄養士さんが最新知識をよく勉強していればレベルが高く、不勉強だと間違いが多いという具合に、あくまでも個人の努力に頼った食事指導がなされているようです。

これは、栄養士の教育についての認識が低いせいでしょう。

そもそも日本においては、栄養学の地位が低いように感じます。そのため、科学的に検証されていない事柄を、疑いもしないで堂々と教えてしまうのです。

欧米では栄養学の地位はもっと高く、きちんとした科学として扱われています。

人間にとっての栄養とは何か、生理学的にきちんと事実を解明し、病気との因果関係を統計学的に調べてから事実として採用しているのです。これらは「人間栄養学」という分野で、医学部でも基礎知識としてしっかり教育しています。

これに対して、日本の栄養学の現状は寂しい限りであり、そもそも「人間栄養学」そのものが学問として存在しません。

短大や専門学校の養成課程を卒業すれば「栄養士」の資格を得られてしまうのが実態です。さらに、4年制大学の栄養学コースを出て、簡単な国家試験(2017年の新卒合格率92.4%)をパスすれば、「管理栄養士」になれてしまうのです。

どちらの場合も教育内容は、数十年間ほとんど変わっておらず、新しく解明された科学的な事実もあまり教えられていないようです。

これでは、日本の栄養学は欧米から取り残されてしまいます。

日本と欧米とで、栄養学の地位の差が象徴的に表れているのは、医学教育における態度の違いということなのです。

日本の栄養学には、多々、問題があります。非常に多くの間違った古い常識を信じているのが現状ですが、そのために、「正しくない食事」が広められてしまいます。

1日も早く、欧米並みに科学的な最新知識を学び、栄養学の教育現場に届けてほしいものです。


https://toyokeizai.net/articles/-/186950?page=6

 

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コメント
 
1. 中川隆[-13769] koaQ7Jey 2018年7月20日 15:34:05 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-17059]

悪名高い詐欺師 江部康二の嘘に騙されるな

検証よみもの-食事法
先日、東洋経済オンラインで以下の記事を読みました。


「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文
「炭水化物は危険、脂質は安全」の波紋
江部 康二 : 高雄病院理事長
http://toyokeizai.net/articles/-/190605


記事を読むと「医学系の一流ジャーナルであるLancetに」「糖質制限を肯定する”衝撃論文”が発表された」という主張です。 内容を疑わしく思い、Lancetに掲載された元論文を入手して読んでみたのでそれについて書きます。

これね。
www.ncbi.nlm.nih.gov

※論文の電子版は、大学等の研究機関に所属している場合はその大学が権利を購入していれば大学図書館等からアクセスできます。一般の利用者は個人でジャーナルに購読料を払って読むか、国立国会図書館で無償で入手できます。

結論としては「一流ジャーナルであるLancetに」「炭水化物の摂取量が多すぎると死亡率ないし心臓疾患の発生率が上がるという論文が発表された」は正しい情報だけど、「糖質制限を肯定する」の部分は完全なる虚偽です。消防署の方から来ました、レベルの話でちょっと本気でびびる。こんな話がオンラインとはいえ雑誌に載り、医師の個人名で発表されるんだな、情報社会こわい。

途上国の栄養ガイドラインについての話だよ

まず当該論文が何を明らかにするために、どんな調査をしたかをざっくり説明します。主に論文2ページ目の”Added value of this study”の欄から引用すると、
•現在の国際的な栄養ガイドラインでは「脂肪摂取量を少なくすること(カロリー摂取量の30%以下)」や、「飽和脂肪酸の摂取量をカロリー摂取量の10%以下にして、代わりに不飽和脂肪酸をとること」を勧めている
•これらのガイドラインが根拠としているデータは米国およびヨーローッパにおける調査データであるが、米国やヨーロッパでは栄養の過剰摂取に注意が払われている
•このガイドラインを、栄養失調が一般的であるような国(注:要は貧しい国)でもそのまま使えるかは疑問である

という話で、要は「貧しくて炭水化物摂取の割合が非常に高い国の人たちの栄養を考えるときに、食べ過ぎの欧米人のデータを使って『脂肪の摂取量を減らしましょう』と言うのは正しいの?明らかに炭水化物をとりすぎている人たちに対しては、脂肪の摂取等が勧められるべきだったりしないの?」というのがこのチームが明らかにしたいことです。それらを検証するために、東洋経済の記事でも書かれているように、5大陸18カ国13万人の膨大な食事データが調査されています。

引用原文


Current guidelines recommended a low fat diet (<30% of energy) and limiting saturated ratty acids to less than 10% of energy intake by replacing them with unsaturated fatty acids. The recommendation is based on findings from some American and European countries where nutrition excess is of concern. It is not clear whether this can be extrapolated to other countries where undernutrition is common. Moreover, North Americans and European populations consume a lower carbon hydrate diet than populations elsewhere most people consume very high carbohydrate diets mainly from refined sources.

で、調査の結果がどうだったかというと、こちらは9ページ以降の”Discussion”から引用すると、
•従来言われてきた「脂肪の総摂取量をカロリー摂取量の30%以下、飽和脂肪酸をカロリー摂取量の10%以下」という方針と反する結果が出た(注:脂肪の総摂取量、飽和脂肪酸の摂取量が高いグループで死亡率や心臓病の発生率が下がった)
•炭水化物の摂取量が多い人(注:カロリー摂取量の60%以上、その分、脂肪やタンパク質の摂取量が少ない)は、炭水化物を減らして脂肪の摂取を増やした方がメリットがある(注:死亡率が減る)と思われる
•われわれの調査の中で収入が少ない国、収入が中程度の国では非常に炭水化物の割合の高い食事(60%以上)が取られていて、特に白米や白いパンなどの精製された原料が多かったが、これら精製された原料は死亡率や心臓病の発生率を上げると従来の研究で示されている
•だから炭水化物の代わりに脂肪やタンパク質(注:炭水化物より高価)を取ることが可能な場合(経済的に可能で、かつ入手できる環境の場合に)においては、炭水化物を少なくしようという栄養指導が正しいと思われる

としています。(補足すると、食事に気を使っている人は他にも健康のための取り組みをしていのかもとか、炭水化物の摂取割合の高さはシンプルに貧しさを反映してしまっているのかも等も議論されています。)

引用原文


Our findings do not support the current recommendation to limit total fat intake to less than 30% of energy and saturated fat intake to less than 10% of energy. Individuals with high carbohydrate intake might benefit from a reduction in carbohydrate intake and increase in the consumption of fats. (中略) Moreover, our study most participants from low-income and middle-income countries consumed a very high carbohydrate diet ( at least 60% of energy), especially from refined sources ( such as white rice and white bread), which have been shown to be associated with increase risk of total mortality and cardiovascular events. Therefore, recommending lowering carbohydrate might be particularly applicable to such settings if replacement foods from fats and protein are available and affordable.

極端な糖質制限については論文中で明確に否定されている

さらに同じくDiscussionからですが、論文著者は極端な糖質制限について明確に否定しているので引用します。

•炭水化物の摂取量がカロリー摂取量の50%以下の場合に死亡率等が上がらなかったことは、極端に炭水化物の少ない食事が良いと示すものではない

•重要なことだが、一定量の炭水化物の摂取は運動による短期的なエネルギー需要を満たすために必要なので、ほどほどの炭水化物の摂取(カロリー摂取量の50-55%等)は、非常に高い摂取量や非常に低い摂取量より適切であると思われる

ちなみに日本人の平均がどれくらいかというと、厚労省の国民健康・栄養調査を見ると58-59%くらいです。なので、炭水化物を取りすぎの自覚がある人は少し控えて、その分、肉や脂肪からエネルギー摂取するというのは正しそうです。


www.mhlw.go.jp

引用原文


However, the absence of association between low carbohydrate intake (eg, <50% of energy) and health outcomes dose not provide support for very low carbohydrate diets. Importantly, a certain amount of carbohydrate is necessary to meet short-term energy demands during physical activity and so moderate intakes (eg, 50-55% of energy) are likely to be more appropriate than either very high or very low carbohydrate intakes.

で、そもそも論なんですけど、この論文を発表したチームと同じチームが同じタイミングでもう1報論文を出していて、それがこれ


www.ncbi.nlm.nih.gov

こっちは「果物、野菜、豆を食べると死亡率や心臓病の発生率が下がる」という話をしています。まあ炭水化物だよね。ちなみにこっちの結論は、これまで400gから800g/日の摂取が勧められてきたけどこれは貧しい国の人には結構大変な水準であり、われわれは375g/日で従来の研究同様に死亡率や心臓病発生率を下げる効果があることを示せたが、貧しい国の人々にとっては400g/日が375g/日にほんの少し減るだけで大きなインパクトがあるだろう、とかそういう話をしています。

ここまで読んでいただけるとわかると思うんですけど、東洋経済の記事を書いた医師は引用した論文を読んでいないか、読んでいて意図的に内容を捻じ曲げたか、論文を徹底的に誤読しているかのいずれかであると思われます。

第三者の視点では「肉と性格では」という指摘も

ついでにもう1つ、面白かったので同じLancetに掲載された第三者のこの研究に関するCommentを紹介しておくと


www.ncbi.nlm.nih.gov

こちらでは上記の2つの論文を出したPUREチーム(PURE: Prospective Urban Rural Epidemiology、例の18カ国13万件調査)の北米とヨーロッパ以外を含む大規模調査の功績を認めつつ、

•動物性食品(牛肉、羊肉、乳製品を含む)はPUREの調査した地域のほとんどにおいて、飽和脂肪酸と一価不飽和脂肪の主要な摂取源である

•飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪、動物性タンパク質の全てが死亡率と逆相関したということは、実際には単に「肉と乳製品の摂取量が生存率と相関する」というだけなのでは?

•この質問に答えるためには、PUREチームは動物性食品の種類別の摂取量と死亡率の関係を調査する必要がある

•微量栄養素の欠乏はPUREの調査対象の多くの国で重要な問題になっている

•動物性食品は亜鉛や吸収可能な鉄分、ビタミンK12、ビタミンB12を豊富に含むが、これらの摂取は炭水化物を多く摂取する国々では最適化されない(注:炭水化物の割合が多い分、動物性食品の割合が少ないため、十分に摂取できない)

•従って、栄養豊富な肉を食べることが1つ以上の栄養の欠乏をカバーした、とPUREの結果(飽和脂肪酸等の摂取量割合が高い群で死亡率が低減した)を説明できる可能性がある

という指摘等がされていて、要は「もっと細かく見ないと何とも言えないね」みたいな話がされています。

引用原文


Animal products (including beef, lamb, and dairy) are the major sources of saturated fatty acids and monounsaturated fatty acids in most populations studied in PURE. Since saturated fatty acids, monounsaturated fatty acids, and animal protein were all inversely associated with mortality, is the real finding simply that meat and dairy intakes were associated with increased survival? To answer this question, PURE team needs to complete a thorough analysis relating intakes of different animal products to mortality. Micronutrient malnutrition is an important problem in many of the countries included in PURE. Animal products are rich sources of zinc, bioavailable iron, vitamin K2, and vitamin B12, which might be suboptimal in populations consuming high carbohydrate diets. Therefore, one potential explanation for the PURE results is that nutrient-dense meats corrected one or more nutrient deficiencies.

それからちょっと面白かったのが、

•Conscientiousness(以下、真面目さと訳します*1)が長寿をもっともよく説明する因子である

•例えば日本では、真面目さが「高い」「中程度」「低い」で被験者を3群に分けたときに、「低い」群に比べて「高い」群は54%、「中程度」の群は50%死亡率が低かった調査がある

•真面目な人は健康に結びつく様々な行動をとる、例えば、医師の指示にしたがったり、薬をきちんと飲んだり、睡眠習慣が良かったり、アルコールや薬物の乱用をしない

•何より、真面目な人は食べるべきとされた食品を食べることがより多く、食べてはいけないとされた食品を食べることがより少ない

という話がされていて、栄養教育の進んだ国じゃないと真面目でも何食べていいかわかんないよねとか続くんだけど、長生きはパーソナリティ次第、というの結構面白い話だなと思いました。逆に考えると、トンデモ医療に遭遇したときにこういうタイプほど影響が大きいのかもしれない。

引用原文


Conscientiousness is among the best predictors of longevity. For example, in a Japanese population, highly and moderately conscientious individuals had 54% and 50% lower mortality, respectively, compared with the least conscientious tertile. Conscientious individuals exhibit numerous health-related behaviors ranging from adherence to physicians’ recommendations and medication regimens, to better sleep habits, to less alcohol and substance misuse. Importantly, conscientious individuals tend to eat more recommended foods and fewer restricted foods.

おわりに

ということで、Lancetに糖質制限を推奨する論文が出た、なんて情報は完全に虚偽でした。なんでこんなことするのかな、一般人は英語で書かれた学術論文なんて読みもしないだろうから簡単に騙されると思ってるのかな。ひどいよね。

f:id:shepherdess:20171005173551p:plain

ちなみにこれTipsですけど、健康本を書いてテレビに出たりして「アメリカの◯◯大学の最新の研究によって私の提唱する健康法が正しいと証明された」とかそれ系のことを言う医師は信用しないのが良いと思います。本当に人々の健康や長寿に貢献する圧倒的な健康法があったとして、ちゃんとした医師は

•健康法の実施結果のデータを取って

•論文にまとめてちゃんとした論文誌に発表して

•その健康法が世界のスタンダードになるようにする

と思うんです。だからそれを紹介する本を書いたときも「私が◯◯(論文誌)に発表した論文では・・・」と言う話をするはずで、そうでなく「最新のアメリカの研究では・・・」等と言うことは結局その健康法が「データで立証できない仮説止まりの話」ということではないでしょうか。

仮説を思いつくのは自由ですが、「臨床経験豊富な医師が思いついた仮説だから正しいだろう」「一般人が思いついた仮説だから誤りだろう」というスタンスは明確に誤りで、誰が思いつこうが検証されていない仮説は仮説であり、実証された事実とは異なるので、ただの仮説があたかも事実のように流布されるのはひどい話だなーと思います。以上です。
http://oishiku-protein.hatenablog.com/entry/lancet_article_in_tk


エビデンスもなしに眉唾な内容の本を出している連中は、ちょっとでも都合の良さそうな論文が出てくると大はしゃぎするよな。

江部康二氏は二枚舌。糖質制限で総死亡が増える論文については「(それほど糖質は制限されていないから)糖質制限食の論文ではない」。じゃあこの論文だってそうじゃん。江部氏は近藤誠枠だと思っていたほうがいい。


じゃあ、何で日本人の寿命は長いんだよ。

その論文に日本人が入っていないこと、日本人の寿命が長いことから、日本人が糖質とりすぎで寿命縮んでるとは考えづらい気がする。もう少しデータがほしい。


参照されている論文のタイトルと要約では心臓血管の疾患/死についてだけ書かれているように読めた.人間は心臓血管疾患だけが原因で死ぬわけではないと思うのだが


糖質で6割って三食パスタ食うくらいのイメージだからな。この研究はむしろ普通の日替わり定食食っててもリスクは上がらないのを示してる。米・パン・麺でお腹を膨らしてるとリスクがあるって当たり前の話。


端的に言って、この記事を真に受けると大腸がんになるはず。慎重に原典を読むことが必須。とくに便通に自信がない人は注意を。


論文本文確認したが、一応炭水化物の過剰摂取と動物由来の脂肪の不足は貧困と結びついている可能性は否定できないってエクスキューズは入っているのな

これ貧しい人たちはどうしても炭水化物過剰食物繊維不足の食事になるというあたりの影響を排除できてないでしょ/現代の炭水化物摂取における問題は食物繊維不足でしょう


糖質というより炭水化物の塊のような食品は安い物が多いので、貧困でそういうものばかり食べている人が寿命が短くなっている可能性はないのだろうか


糖質制限がかえって死亡リスクを高めるという結論に関しては、前向きコホート研究でもメタ解析でもごろごろ研究あるみたいだけどなw 東洋経済ほんとにひでえわw


論文に対するこの記事は糖質制限派の方が肩入れして書いてる感じする。栄養素は毒物じゃないんだから、過剰に取らなければ危険なんてことないのに、ただ炭水化物は危険と書けば一般の方に誤解される。

炭水化物6割以上は死亡のリスク増っていうけど、食事摂取基準を基にすれば炭水化物の目安は全体の約6割だから、過剰摂取による弊害ってだけで、糖質制限を肯定するというよりバランスのいい食事がいいってだけなんじゃないの?
http://h.yea.tokyo/%E5%AD%A6%E3%81%B3/2017/10/08/%E7%B3%96%E8%B3%AA%E5%88%B6%E9%99%90-%E8%AB%96%E4%BA%89%E3%81%AB%E5%B9%95-%E4%B8%80%E6%B5%81%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E8%AA%8C%E3%81%AB%E8%A1%9D%E6%92%83%E8%AB%96%E6%96%87-%E5%81%A5%E5%BA%B7-%E6%9D%B1.html


___________


炭水化物の摂取増加で死亡リスク上昇/Lancet
提供元:ケアネット公開日:2017/09/08


 炭水化物摂取量の多さは全死亡リスク上昇と、また総脂質および脂質の種類別の摂取は全死亡リスクの低下と関連する。さらに総脂質および脂質の種類は、心血管疾患(CVD)、心筋梗塞、CVD死と関連していないが、飽和脂質は脳卒中と逆相関していることが確認された。カナダ・マックマスター大学のMahshid Dehghan氏らが、5大陸18ヵ国で全死亡および心血管疾患への食事の影響を検証した大規模疫学前向きコホート研究(Prospective Urban Rural Epidemiology:PURE)の結果、報告した。主要栄養素とCVDや死亡との関連性については、これまでのデータのほとんどが栄養過剰の傾向にある欧州や北米の集団からのもので、他の集団にも当てはまるか不明であった。著者は、「今回の結果を踏まえ、世界的な食事ガイドラインを再検討すべきである」と提言している。Lancet誌オンライン版2017年8月29日号掲載の報告。


18ヵ国の13万5千例以上を約7年半追跡

 研究グループは、2003年1月1日〜2013年3月31日に、高所得国(カナダ、スウェーデン、アラブ首長国連邦)、中所得国(アルゼンチン、ブラジル、チリ、中国、コロンビア、イラン、マレーシア、パレスチナ自治区、ポーランド、南アフリカ、トルコ)、低所得国(バングラデシュ、インド、パキスタン、ジンバブエ)の計18の国・地域において、35〜70歳の13万5,335例を登録し、食事摂取量を食事摂取頻度調査票(FFQ)により調査した後、中央値7.4年(IQR:5.3〜9.3)追跡した。

 主要アウトカムは、全死亡(total mortality)および主要心血管イベント(致死的CVD、非致死的心筋梗塞、脳卒中、心不全)。副次アウトカムは、心筋梗塞、脳卒中、CVD死、非CVD死であった。

 炭水化物、脂質(総脂質と種類別[飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸])およびタンパク質の摂取量を、エネルギー比に基づき5分位で分類し、摂取量と各評価項目との関連について多変量Cox frailtyモデルを用いハザード比(HR)を算出した。


全死亡リスクは、炭水化物の摂取量が多いほど増加、逆に脂質では低下

 追跡期間中に、死亡が5,796例、主要心血管イベントの発生が4,784例記録された。炭水化物は、摂取量が多いほど全死亡リスクが高く、最低5分位群(エネルギー比中央値46.4%)に対する最高5分位群(同77.2%)のHRは1.28(95%信頼区間[CI]:1.12〜1.46、傾向のp=0.0001)であった。CVDまたはCVD死のリスクとの関連は確認されなかった。

 一方、脂質は総脂質および種類別のいずれも、摂取量が多いほど全死亡リスクは低かった。最低5分位群に対する最高5分位群のHRは、総脂質が0.77(95%CI:0.67〜0.87、傾向のp<0.0001)、飽和脂肪酸は0.86(95%CI:0.76〜0.99、傾向のp=0.0088)、一価不飽和脂肪酸は0.81(95%CI:0.71〜0.92、傾向のp<0.0001)、多価不飽和脂肪酸は0.80(95%CI:0.71〜0.89、傾向のp<0.0001))であった。

 また、飽和脂肪酸は、摂取量が多いほど脳卒中のリスクが低い関連が認められた(最高5分位群 vs.最低5分位群のHR:0.79、95%CI:0.64〜0.98、傾向のp=0.0498)。総脂質、飽和および不飽和脂肪酸の摂取量は、心筋梗塞またはCVD死のリスクと有意な関連はみられなかった。

 なお著者は、FFQは絶対的摂取量を測定した調査ではないことや、食事摂取量の調査がベースライン時のみで、またトランス脂肪酸の摂取量は未測定であることなどを研究の限界として挙げている。




5. 中川隆[-5870] koaQ7Jey 2017年11月18日 13:21:21 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

▲△▽▼

上記を纏めると
東洋経済の記事を書いた医師 (江部康二 : 高雄病院理事長) は引用した論文を読んでいないか、読んでいて意図的に内容を捻じ曲げたか、論文を徹底的に誤読しているかのいずれかであると思われます。


結論としては

「一流ジャーナルであるLancetに」「炭水化物の摂取量が多すぎると死亡率ないし心臓疾患の発生率が上がるという論文が発表された」

は正しい情報だけど、

「糖質制限を肯定する」の部分は完全なる虚偽です。

消防署の方から来ました、レベルの話でちょっと本気でびびる。こんな話がオンラインとはいえ雑誌に載り、医師の個人名で発表されるんだな、情報社会こわい。

Lancetに糖質制限を推奨する論文が出た、なんて情報は完全に虚偽でした。なんでこんなことするのかな、一般人は英語で書かれた学術論文なんて読みもしないだろうから簡単に騙されると思ってるのかな。ひどいよね。
http://oishiku-protein.hatenablog.com/entry/lancet_article_in_tk


つまり、糖質制限教の教祖 江部康二 高雄病院理事長 は詐欺師である事が証明されました。

詐欺師 江部康二に騙されないでね:

糖質制限食がダメな理由・・・・・古代人のミイラが語る・・・・
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/585.html

糖質制限を何年も続けると廃人になる
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/734.html





6. 中川隆[-5869] koaQ7Jey 2017年11月18日 13:22:25 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-8523]

▲△▽▼

糖質制限教の教祖 江部康二 高雄病院理事長 は嘘と改竄捏造の常習犯だった
スーパー糖質制限の嘘八百 2016/07/12
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-648.html

先日、糖質バカさんのブログを読んでいたら、聞き捨てならん、いや見捨てならんものを見つけてしまいました。

鳩山邦夫氏の訃報についてDr.糖尿モヤシ教祖が書いた記事のコメント欄がただひたすら凄かった
http://toshitsubaka.blog.fc2.com/blog-entry-179.html

この記事の中で引用しているモヤシ教祖のブログ記事、

鳩山邦夫氏の死去及び糖質制限食の有効性・安全性に関して。
http://toshitsubaka.blog.fc2.com/blog-entry-179.html

の中の、以下の記述です。


3)
@米国糖尿病学会は、2007年まで
 糖尿病の食事療法において 糖質制限食は推奨しないとしていました。

A2008年、「食事療法に関する声明2008」において、「減量が望まれる糖尿病患者には
 低カロリー食、もしくは低炭水化物食によるダイエットが推奨される」と、
 1年の期限付きで、糖質制限食の有効性を認める見解を記載しました。

B2011年、肥満を伴う糖尿病患者に2年間の期限付きで
 糖質制限食の有効性を容認しました。

C2013年、「食事療法に関する声明2013」において期限や限定なしで、
 糖質制限食を容認しました。

(中略)

3)により、米国糖尿病学会が、6年間をかけて、肯定・否定含めて、様々な多数の研究論文を検証して、 糖質制限食を容認したプロセスがわかります。

つまり、米国糖尿病学会は、2013年、糖質制限食の有効性と安全性を正式に容認しました。

ここにおいて、日本糖尿病学会がどのような見解を出そうと世界的には、糖質制限食の有効性・安全性は担保されたと言え、この論争に関しては勝負はついたということです。


米国糖尿病学会のサイトを読んだことがある人なら、「よくもまぁ、こんな大嘘を堂々と書けるものだ。」と、あきれ返ることだと思います。
信者が阿呆なのを良いことに、デタラメ、捏造やりたい放題です。

このカルト教団がやっていることは、米国糖尿病学会が全体として何を言っているのか?ということには何の理解も関心もなく、ただ都合の良いように解釈できそうな文節を抜き出し、都合の良いように捏造解釈しているだけです。

考えようによっては、朝日新聞の捏造記事よりタチが悪いと言えます。

で、この嘘に関しては、過去記事においても度々指摘して来ましたが、いまだにこんな大嘘を垂れ流しているのは社会悪にしかなりませんから、今一度ハッキリさせておきましょう。

まず、

糖質制限の嘘八百!米国糖尿病学会は本当は何と言っているのか?
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-524.html


でも述べました様に、米国で「ローカーボ」と言うと、普通の食事から単に炭水化物量を減らすというだけで、スーパー糖質制限とはかなり違います。

カルト教団公式ブログによれば、スーパー糖質制限というのは、毎回の食事の糖質量(炭水化物量ではなく糖質量)を20g以内に抑え、総摂取カロリーの比率を「糖質12% 脂質56% タンパク質32% 」とするものらしいです。

無論、「飽和脂肪酸は素晴らしい!ケトン体万歳!」と、ブログ全般で書かれています。

米国でこの考えとほぼ同じものと言うと、「ケトジェニックダイエット」と呼びます。

とは言え、「ケトジェニックダイエット」と限定すると、米国糖尿病学会の公式サイトには、ただのひと言も出て来ませんから、ここで話が終わってしまいます(笑)

それだと、この記事が続きませんし、面白くもない結果になるので、ここは一つ、カルト側へのハンディキャップとして、その辺はうやむやにして話を続けます。
阿呆相手だと、ハンディもいちいちこちらが考えないといけないので大変なのです(笑)

では、まず最初に、

B2011年、肥満を伴う糖尿病患者に2年間の期限付きで
 糖質制限食の有効性を容認しました。

という寝言を見てみましょう。

これは、米国糖尿病学会の Standards of Medical Care in Diabetes 2013 のMedical Nutrition Therapy(医学的栄養療法)のセクションのENERGY BALANCE, OVERWEIGHT, AND OBESITY(エネルギーバランス、過体重、肥満)の章に出て来ます。

原文では何と書いてあるかと言いますと、

For weight loss, either low-carbohydrate, low-fat calorie-restricted, or Mediterranean diets may be effective in the short-term (up to 2 years).
(体重減には、ローカーボ、低脂肪カロリー制限、地中海式ダイエットが2年までの短期間において効果的です。)

For patients on low-carbohydrate diets, monitor lipid profiles, renal function, and protein intake (in those with nephropathy) and adjust hypoglycemic therapy as needed.

そして次の文では、ローカーボダイエットを行う患者については、脂質プロファイル(総コレステロール値、LDLコレステロール値、HDLコレステロール値、中性脂肪値等)、タンパク質摂取量、腎機能を監視し、必要に応じて低血糖に対処する必要がある、と言っています。

更に同セクション、MACRONUTRIENTS IN DIABETES MANAGEMENT(糖尿病管理における主要栄養素)では、

Saturated fat intake should be <7% of total calories.

飽和脂肪酸摂取量は、総摂取カロリーの7%未満にすべきである。

と言っています。

飽和脂肪酸摂取量を総摂取カロリーの7%未満にして、総脂質摂取を56%にするなんてことは、普通の食事からは不可能ですから、米国糖尿病学会のガイドラインに従う限り、2013年の時点ではスーパー糖質制限など、お話になっていない訳です。

ちなみに、2型糖尿病の予防に関する推奨事項では、

定期的な運動とカロリー制限、脂肪摂取を控えることは2型糖尿病のリスクを減らします。

2型糖尿病リスクのある人は、14g/1000kcalの食物繊維摂取と、炭水化物摂取の半分を全粒穀物にすることを推奨します。

等と書かれています。

ほんじゃぁ、現在はどうなっているのかと言いますと、カルト教団によれば、米国糖尿病学会は期限や限定なしで糖質制限食を容認しているはずです。

Standards of Medical Care in Diabetes—2016
http://care.diabetesjournals.org/content/39/Supplement_1/S4

を見てみましょう。

糖質制限を容認どころか、ケトジェニックダイエットはおろか、「ローカーボ」の記述まで無くなってしまいました(笑)

これでは私も引用のしようがありません。

医学的栄養療法のセクションには何が書かれているかといいますと、「女性の1日のカロリー摂取量は1,200–1,500 kcal、男性は 1,500–1,800 kcalにした方がいいよ。」とか、炭水化物、脂肪、タンパク質、ナトリウムと、それぞれの栄養素について記述があります。

何が書かれているのかと言いますと、別段目新しいことはなく、「精製された炭水化物よりも全粒穀物の方がいいよ。」とか、「飽和脂肪酸摂取量を減らす。」(オメガ3等の必須脂肪酸摂取は推奨)等です。

ちなみに、「心疾患の予防」セクションでも「飽和脂肪酸を減らせ」と言っています。

こんなはずではないので、こうなったら米国糖尿病学会の糖尿病患者・一般人向けのサイトを見てみましょう。

米国糖尿病学会
http://www.diabetes.org/

とは言え、ここでもこんなことが書かれています。

The goal for people with and without diabetes is to eat less than 10% of calories from saturated fat.
For most people, eating this is about 20 grams of saturated fat per day.

糖尿病のあるなしに関わらず、飽和脂肪酸摂取量は総摂取カロリーの10%未満を目指すべきで、g換算すると、おおよそ1日に20g程度らしいです。

「7%未満」という2013年頃の記述に比べれば幾分緩和されましたが、それでもかなりキツイ数字です。

と言いますのも、一方で米国糖尿病学会はオメガ3系等の不飽和脂肪酸の摂取は推奨していますが、不飽和脂肪酸を多く含む食材にも飽和脂肪酸は含まれますから、注意していないと「総摂取カロリーの10%未満」は、なかなか守れないのです。
(例えば、1日の総摂取カロリーが1500kcalの人なら、1日の飽和脂肪酸摂取量は17g未満です。)

米国糖尿病学会の勧告に従い、スーパー糖質制限を行うとすれば、糖質12%、飽和脂肪酸10%で、残りの78%は何を食えばいいのでしょうか?(笑)

これでスーパー糖質制限を実際にやろうとすれば、1日2回茹でたササミ、1回は青魚、毎回オメガ3-6-9系の脂肪酸をガブ飲みするしかやり様がありません(笑)
間違っても牛肉、豚肉、加工肉など食えないです。

更に、カルト教団が「素晴らしい!」とオシッコちびっているケトン体については、米国糖尿病学会は何と言っているのでしょうか?

米国糖尿病学会はケトン体について何と言っているのか?
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-534.html

という記事の中でも紹介しました通り、米国糖尿病学会は、

Moderate or large amounts are a danger sign.
They upset the chemical balance of your blood and can poison the body.
Never exercise when your urine checks show moderate or large amounts of ketones and your blood glucose is high.
These are signs that your diabetes is out of control.
Talk to your doctor at once if your urine results show moderate or large amounts of ketones.

中程度、あるいは大量のケトン体は危険な兆候です。
それらは血液のケミカルバランスを狂わし、身体を害します。
尿中に中程度または大量のケトン体があり、高血糖の場合は運動を行ってはいけません。

これらは糖尿病が制御不能であることを意味します。
ケトン体が検出された場合は、直ちに主治医に相談して下さい。


と言っています。

つまり、カルト教団が喧伝する、

米国糖尿病学会は、2013年、糖質制限食の有効性と安全性を正式に容認しました。

ここにおいて、日本糖尿病学会がどのような見解を出そうと世界的には、糖質制限食の有効性・安全性は担保されたと言え、この論争に関しては勝負はついたということです。

というのは、真っ赤な嘘。

「勝負はついた」というのは、ある面、勝負はついたと言えますが(笑)、カルト教団がどんな大嘘をつこうとも、糖質制限の有効性・安全性を担保する糖尿病学会など世界のどこにも存在しませんし、ましてスーパー糖質制限を容認する糖尿病学会など世界のどこにも存在しません。

寝言は寝て言え、という話なのです。
http://ojyokoita.blog.fc2.com/blog-entry-648.html




7. 中川隆[-12671] koaQ7Jey 2018年5月29日 18:19:26 : b5JdkWvGxs : DbsSfawrpEw[-14560]

▲△▽▼

実は分かってた、本格的な糖質制限を続けた人たちの寿命は短かった   2018/04/02
http://blogs.itmedia.co.jp/sakamoto/2018/04/low-carbohydrate.html
日本農業新聞が、糖質制限で老化顕著にという報道をしてから、糖質制限ダイエットの弊害が注目を集めています。東北大学大学院 都築毅准教授らが行ったマウス実験で、糖質制限食が老化を早めていたと言います。果たしてこの指摘は妥当なんでしょうか?糖質制限ダイエット、リスクは分かっているのでしょうか?そんな疑問を解消すべく調べてみると実は、もうほぼ決着がついていることが分かりました。実は、本格的な糖質制限ダイエットを継続すると、少なくとも糖尿病でない人については寿命が短くなっているようです。また推奨される糖質制限の具体像も見えてきました。
私は、医学とか栄養学の専門家ではありませんが、多様な意見をまとめた記事があまり世にないため、総合的な判断の材料ともなるべくまとめをご紹介します。

日本農業新聞記事の元論文は、マウス実験で、江部氏はマウスとヒトは違うと反論
https://www.agrinews.co.jp/p43551.html

日本農業新聞 - ご飯、うどん・・・ 炭水化物減らすダイエット 60代後半で老化顕著に 糖質制限ご用心 via kwout

日本の糖質制限ダイエットを主導する江部 康二 高雄病院理事長は、このポイント、マウス実験ではヒトの健康への影響は分からないと糖質制限「老化説」に大問題があると否定しています。

http://toyokeizai.net/articles/-/214390

糖質制限「老化説」が抱える根本的な大問題 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 via kwout

実は、ヒトでの大規模調査論文2本でほぼ判明、本格的な糖質制限を続けた人たちのの、寿命は短かった
マウス実験以外で、糖質制限の健康影響が分かってないのかと思い調べると、実は、もう論文が二つでており、医学ジャーナリストの大西惇子氏の記事が日経Goodayに掲載されていました。

http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/032400299/?P=3&cs=arw_n

糖質制限ダイエット:糖質制限ダイエットは本当に安全か? (3ページ目):トピックス:日経Gooday(グッデイ) via kwout

1つ目は発表済みの論文データを解析したもので、国立国際医療研究センターの能登洋氏らによる解析によると

糖質の摂取割合が低い低糖質群(総摂取熱量の30〜40%)と高糖質群(60〜70%)を比較したところ、総死亡のリスクは低糖質群の方が31%高く、低糖質・高たんぱく質の集団と高糖質・低たんぱく質の集団を比較した場合も、低糖質・高たんぱく質群の死亡リスクが30%高くなりました。

と、低糖質食が死亡リスクを上げるという解析がされています。分析対象のほとんどは糖尿病でも冠動脈疾患でもほぼなかった人々でした。

また、米ハーバード公衆衛生大学院のTeresa Fung氏らが心臓病、がん、糖尿病ではない女性を26年間、男性を20年間追跡した結果に基づく論文では

高糖質食(総摂取熱量の60%程度)の人々と、低糖質食(35〜37%)の人々を比較したところ、総死亡リスクは低糖質食の方が12%高く、さらに低糖質+動物性食品群では23%高くなりました。低糖質+動物性食品群では、循環器疾患による死亡のリスクが14%、がん死亡のリスクも28%高くなっていました。一方、低糖質+植物性食品群では、高糖質群より総死亡のリスクが20%、循環器疾死亡のリスクも23%低くなりました。

というデータがでています。低糖質、高タンパク質でも動物性タンパク質を多くとった群の死亡リスクが上がるようです。

これらを元に大西淳子氏は

糖尿病ではない一般人にとって、糖質制限食は、余命短縮に結びつく可能性が示唆されました。特に、糖質を極端に制限し、肉をたくさん食べ、バターやマヨネーズを好んで摂取する食生活では、リスクが大きくなると考えられます。

とまとめています。

無難なのは、「ゆる糖質制限」食
一般的な食事の半分に糖質を抑える、本格的な糖質制限ダイエットのリスクが見えてきましたが、かと言って、糖質をじゃんじゃん取ったほうが長生きできるということではありません。特に、現代の日本人は体をあまり動かさなくなっており、日本人の糖尿病有病者と糖尿病予備群はそれぞれ1,000万人、合計で2,000万人といわれるほどです。糖質摂取を減らさねばならない人はかなりの割合いることでしょう。

糖尿病学会理事長で東大教授の門脇孝医師は、研究者個人として糖質制限食を推奨しており

門脇医師が推奨するのは、平均的な体格の男性で1日の糖質量を150g以下(=白米茶碗2.7膳分)のゆるやかな糖質制限。

だそうです。これは、短期間でやせる糖質制限ダイエットで行われる厳しい糖質制限の1日30〜60g程度や、スタンダードな制限という80〜120gと比べると多くなっています。ただ、日本人の平均的な糖質摂取量は270gだそうなのでかなり抑えているともいえます。

門脇医師の勧める食事は、NHK ガッテン! で2016年に紹介された ガッテンおすすめ!糖質制限ダイエット メニュー に近そうです。一食あたりご飯半膳という食事は、外食でも定食にサラダか何か一品足して、ご飯を減らすことで達成できそうな分量です。

肉と脂肪ならどんどん取っていいという糖質制限の魅力は薄れますが、ハンバーガーのパンを肉にするという方向ではなく、ポテトでなくサラダをつけてゆっくり食べるのがいいという方向で徐々に胃袋と脳を慣らしていく。そんな少しの変化に食事のあるべき姿がありそうです



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

2. グーミン[232] g0@BW4N@g5M 2018年8月06日 22:09:10 : 9354BLz2zU : 4MzQ0Qixn@Y[39]
炭水化物抜きが一番危険!

確かに「一気に痩せることができる」
しかし筋肉まで削ってしまうので
「体の保水力」を失ってしまう。
よって「身体がパサパサ」になる。
筋肉が体の「水タンクだからだ」

一生懸命フィットネスに通うも
ランニング スイミングでは
「赤筋」しか増えないので体重が減る
のは一過的である。
加齢とともに減少する「白筋」を増やす
ことを考えるべきだ。

食べる主食のミネラル類まで考える?
ダイエットして
いる人には「馬耳東風」痩せる事しか頭に
無い為意識が回っていない。

女性が比較的早く認知症になるのも
「ダイエット」が影響しているのかも?

炭水化物抜きは通勤特急レベルで認知症に
到着する。
若い女性はあと20年美しく??
どれだけの数が美しく残るか「見もの」

結婚年齢も上がっている、特に一人暮らし
の女性は気を付けるべし。



3. 2018年8月28日 19:19:53 : FfSqJxZjqI : 54NqS7nZS3M[1] 報告
私は医者から糖尿病と言われ、薬を飲むように言われましたが、「食事と運動を試すから2か月待ってくれ」と言って、糖質制限と毎朝のサイクリングで体重を15kg落とし、hba1cも正常になりました。あの時、薬を飲んでカロリー制限をやっていたら、と考えるとぞっとします。
私は血糖値の測定器も買って測っていたので、確信をもって糖質制限をしていましたが、“血糖値を上げないために”といってカロリー制限を勧める医者や栄養士などの専門家はそんなこともやらずに食事指導しているのでしょうか?
4. 2018年9月23日 22:42:19 : G6KiWZ4JBc : r@N7HkY6cmI[4] 報告
>>2
それは、糖質を減らした分エネルギー補給として脂質やたんぱく質を増やす必要があるけどやってないからだろう。エネルギー不足。

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