治療とは、安い心地よい完全治癒まで首尾一貫した患者の利益を最優先させることを指す行為であるべきであり、そこには、診断の有無や、状況の把握ですら不要である可能性がある。

というのも、持続的なビタミンＣやＢ１７、またはＴＨＣやＣＢＤの高用量・高頻度注入療法と血液・海水交換療法のカクテル療法が、破損された神経収束の回復をも含めたような、あらゆる組織の修復行為が行われる可能性が期待できるから。

だからそこで試されるべき順位は治療ファーストで、そこに現状認識の必要性はない。　何故ならそういう物質の投与は予測できる副次元的効果による一部深刻な症状でさえ押さえ込むのが明らかなのでもはや現状認識ですらどの治療段階においても不要となる。

何故そこに可能性があるのかは、高濃度高用量高頻度のＴＨＣやＣＢＤが250種以上の難病を含む疾患での完全治癒がほぼ全症例で認められている点が大きい。　

またこれらの物質は習慣性も認められない、致死量も存在しない非常に安全な物質である。

患者の利益を最優先させた治療の実践とは、以上のような過程を経るべきである。

だから医療診断という行為が不要となれば、原子力技術は全廃しても問題ないし、それは全廃せねば意味をなさない。

言い換えれば、我々人類は、その投与の一般化で病から完全解放される可能性がある。　その実践の前に医薬薬学産業群の利益確保など、立ちはだかっている場合ではない。　フクイチ放射能汚染が世界終末を招きそうな現実を多くの人類は知らない。　回転の悪い誰かがビビリとか言ってたけど、これは、理論的思考を重ねた上での科学的な考察に基づく可能性である。

足元どころかその狂気はもうあなたの胸元で燃え盛っているのにまだそれを認識できていない茹でガエル状態。　前にも言ったけど、今までの死の頻度の増加（《テロの黙示録 vs ガンの黙示録》⇒テロは、静かに進む世界の病の深刻化のスピンアウトなのか？そして、その裏に潜む可能性）を少しでも喰い止める方法はもう、これくらいしか残されていない。

明るい道標

歴史から完全に抹殺されていた、１００%完治の癌治療（ライフ博士）

ロックフェラーも取り入れている海水療法とは！？　wantonのブログ

新たな点滴療法と海水療法は、 放射能時代を生き抜く為の最大の武器となるだろう！wantonのブログ

その被爆からの解放の可能性

内部被爆を、放射線源ごと、消し去る可能性について


真の放射能除去への道

マルチアークについて　およよと驚く毎日

福島原発の汚染水対策-私案-およよと驚く毎日　より

放射能除去装置�U＝ブラウンガス　２１世紀物理学の新しい公理の提案

隠蔽され続けている水の爆縮利用で汚染地も人間も動物も河川や海も放射能フリークリーン作戦

関連記事

爆弾発言！《真のテロリスト・犯罪者集団は政府・関連省庁だ》平成の治安維持法といってテロ等準備罪を恐れる法的根拠は全く無い