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米 対IS軍事作戦開始2年 新たな対応迫られる〜専門家「ISの思想は拡大」〜空爆 多くの民間人も巻き添え/nhk
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/813.html
投稿者 仁王像 日時 2016 年 8 月 08 日 05:55:04: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 

米 対IS軍事作戦開始2年 新たな対応迫られる
8月8日 4時48分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160808/k10010625831000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_001

アメリカが過激派組織IS=イスラミックステートに対する軍事作戦を開始して8日で2年となり、イラクやシリアではISに支配された地域の奪還が進展を見せる一方、ISの影響を受けたとみられるテロが世界各地で相次ぎ、新たな対応を迫られています。

アメリカはおととし8月からISに対してイラクで軍事作戦を開始し、アメリカが主導する有志連合は、1万4000回を超える空爆を行うとともに、地上で戦うイラク政府軍やシリアの反政府勢力などを支援してきました。
これまでに、イラクやシリアではISの支配地域のおよそ半分を取り戻し、特にイラクでは、ことし6月以降、中部の要衝ファルージャなどを奪還し、アメリカ軍は兵士を増員してイラク最大のISの拠点、モスルの奪還に向けた作戦を進めています。
一方、ISは活動地域を世界各地に広げ、これに対応するため、アメリカ軍は、北アフリカのリビアでは暫定政府の要請を受けて、今月、空爆に踏み切ったほか、アフガニスタンでも駐留するアメリカ軍の撤退計画の見直しを余儀なくされています。
さらに、ヨーロッパやアジアでは、ISの影響を受けたとみられるテロが相次いでいます。
オバマ大統領は4日の記者会見で、「ISは直接のテロやテロを触発する能力を依然持っている」と述べ、ISが世界各地でテロを行うことに重点を移しているとして強い警戒感を示しており、アメリカが主導する有志連合は新たな対応を迫られています。


専門家「ISの思想は拡大」
アメリカのシンクタンク、カーネギー国際平和財団の中東専門家、ペリー・ケーマック氏はNHKのインタビューに対し、「想定以上に軍事作戦は進展を見せている。多くの都市をISから奪還し、ISの資金力は落ちており、戦闘員の数も減少している」と指摘しました。そして、「イラク北部の要衝、モスルの奪還作戦が対ISの鍵となる。モスルの解放に成功すれば、ISはイラクでの統治能力を失うことになる。しかし、戦闘は長期戦となり、多くの犠牲が予想される」と述べました。
一方、ヨーロッパなどでISの影響を受けたとみられるテロが相次いでいることについて、「“国”としてのISは崩壊しつつあるが、ISの思想は拡大している。かつてイラクやシリアを目指した戦闘員が、自国でのテロに切り替えている」と指摘しました。そして、軍事面だけでなく、イラクとシリアでの政治的な解決が欠かせないとし、「特に国際社会はシリア情勢の政治解決を最優先させなければならない。残念ながら今後、数か月は、進展が望めないだろう」と述べ、中断しているシリア和平協議の進展に悲観的な見方を示しました。
また、アメリカの次の政権にとっても対IS戦略が大きな課題となるとしたうえで、「クリントン氏が大統領になった場合、空爆の強化に向けた飛行禁止区域の設定や、シリアの反政府勢力への支援を増やすなど、作戦を強化するだろう。一方、トランプ氏の戦略はほとんど見えてこない」と指摘しました。


有志連合の空爆 多くの民間人も巻き添えに
アメリカが主導する有志連合がISに対し行っている空爆では、多くの民間人も巻き添えになっています。
空爆の大半を行っているアメリカ軍は、この2年間の空爆で、確認できただけでもイラクとシリアで55人の市民が死亡したことを認めています。
一方、イギリスを拠点に、各国のジャーナリストらの協力を得て空爆の実態を調査している民間団体は、アメリカ軍などによる空爆で死亡した市民は少なくとも1574人に上るとしています。
市民の犠牲がこのまま増えれば、地元住民の間で反米感情が高まり、ISの壊滅に向けた協力が得られなくなることなどが懸念されます。
しかし、ISの戦闘員は住宅地に潜伏したり、移動を繰り返したりしており、空爆で目標を正確に捉えるのは難しいのが現状です。
 

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コメント
 
1. 仁王像[955] kG2JpJGc 2016年8月08日 06:05:09 : UbUo5JlJZY : gFC9NyJJK3I[2]
http://www.asyura2.com/14/warb13/msg/711.html#c4
04. 母系社会 2014年8月14日 03:00:33 : Xfgr7Fh//h.LU : FCogBLKM0Q
>イスラム原理主義の神髄は彼らの宗教教義=思想にあるので、物理的に抹殺することは不可能である。思想は思想でしか消滅させることはできない。
つまり、宗教教義が根本的に異なる他教徒がイスラム原理主義を消滅させることは不可能であり、彼らを消滅させられるとしたら、同じスンニ派のイスラム教徒だけしか、消滅させられない。

2. 晴れ間[1217] kLCC6orU 2016年8月08日 23:27:02 : xni5yVaf3k : Fxfse0RTtHo[340]
「カルト脳」の持ち主、仁王像さんの「妄想」が止まらない。「妄想」というよりも「妄執」と呼ぶ方が正しかろう。
「母系社会」さんの妙な説に依拠して、自分の妄説の正しさを主張しようとしている。

まず、「母系社会」さんの説自体が、妙ちくりんである。それを分かりやすく分解すれば、次の3項に整理できよう。
@思想を物理的に抹殺することは不可能である。
A思想は思想でしか消滅させることはできない。
Bイスラム原理主義を消滅させられるとしたら、同じスンニ派のイスラム教徒だけしか、消滅させられない。

この@ABのいずれも正しくない。正しくは、次のようになる。
@' 思想は、肉体と共に(即ち物理的に) 滅ぶ。思想を短期間で滅ぼす方法は、思想の持ち主を物理的に抹殺することである。ただし、これは「人道的に」許される方法ではない。
通常は、思想を宿す肉体が生きる所与の「社会」によって、思想は規定される。「社会」とは歴史的に変化するものであり、その歴史的な社会が思想を規定する。宗教とは歴史、即ち「歴史的社会」の産物である。
先進社会では、「歴史的な社会変化」によって、「宗教離れ」(脱宗教家, 非宗教化) が起きた。
人は死ぬ。そして人の世には世代交代がある。一人の人間が大きくその宗教観を変えることはなくとも、人の入れ替わりにより、人々の宗教観(生死観) は変わる。
時代が移るにつれて、古い宗教は捨てられ、別の宗教が採用される。あるいは、どの宗教も捨てられる。
時間の経過を妨げることはできない。人間は、物理的な時間の経過に抗することはできない。

A' 「思想は思想でしか消滅させることはできない」というのは、部分的にしか当てはまらない。
まず、それが間違いであるのは、思想は時代による制約を受けているからである。@' で述べた通り、時代に合わなくなった思想や宗教は捨てられる。思想が存続する条件が消えると共に、思想も消え去る。
部分的に当たってるのは、「転向」や「宗旨替え」「改宗」というものがあるからである。人個人や集団が、転向や改宗をするということは、別の思想や宗教を新たに採用するということである。これは起こりうる。

B' イスラム原理主義は「イスラムの本義」であるから、それ自体として存続する。しかし、時代変化によって、それを受け入れる人が減少し、消滅すれば、イスラム原理主義自体も消える。
「原理主義」はスンニ派の専有物ではない。
イスラムは「宗教改革が不可能な宗教」と言われる。「改革」がなければこの宗教自体が捨てられるであろうが、「改革」があり得るとしたら、どこで起きるか、という問題になる。少なくとも、現時点では、中東や北アフリカで起きるとは考えられない。

C'' 仮にイスラムの「宗教改革」が可能だと仮定すれば、「イスラム原理主義」を消すものは、一つはイスラムの「宗教改革」。もう一つは「脱イスラム」(棄教) である。「スンニ派」云々ではない。
私は、「宗教改革」よりも「棄教」の方が現実的だと思う。そしてそれは、社会層としては知識人を中心として起こり、地域的には西欧に移住した者たちの間で起きる、と思う。

20世紀後半から本格化した「イスラム原理主義」のテロリズムは、イスラム教徒の間で多くの「棄教」を生み出している。サウジアラビアでさえ、無神論者の割合は5%に上ると言われている。サウジアラビア出身の無神論者アブドゥッラー・アル・カシミ(故人) は、サラフィストとして出発しながら、無神論に至った。祖国で死刑を宣告され、逃亡生活を余儀なくされるも、その著作は地下出版物として中東各地で読み継がれた。
20世紀末からのアルジェリア内戦では、サラフィストにより20万人が殺され、多くの人が(主にフランスへの) 亡命を余儀なくされた。この宗教的殺戮の経験が、特に知識人の間で棄教を促した。棄教した人々にとって「宗教改革」など意味がない。
しかし、宗教を必要とする一般民衆にとっては、「宗教改革」も意味がなくはないであろう。ただし「改革勢力」は中東にも北アフリカにも生まれないであろう。万一生まれるとしたら、フランス在住のムスリムの間でかもしれない。(宗教改革の必要を説くイマムが例外的に存在する一方で、棄教した知識人は「改革は不可能」と断言する。)

「母系社会」さんの主張には、歴史のダイナミズムへの考察が欠けているし、それ以前に、イスラムの出現自体が「歴史的」「人為的」「政治的」なものであったことが忘れられている。
そもそも一神教を創設したのは、歴史上存在した政治的人間(アメンホテプ4世) なのである。天から神が降ってきたわけではない。
また、一般民衆の間では「まじない」や「迷信」や「呪術」も存在し続けた。


3. 仁王像[962] kG2JpJGc 2016年8月09日 05:36:57 : iS6xWA8M5s : 87NqLy69yoA[2]
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/392.html#c34

 >@の長文はまったく無意味。母系社会さんも「皆殺しにすることは」人道上できないからという意味で言っているのは明白である。それをさも勿体ぶって、母系社会さんが違うことでも言っているかのように難癖を付けているだけ。

 残りはただのゴタゴタ。見通しの悪い弁解じみた長文が延々と続く、理解しているのは書いた本人だけだろう。
 母系社会さんの文がはるかにシンプルで見通しが良く、この通りだと思う。


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