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仁王像 kG2JpJGc 全コメント
[戦争b16] WikiLeaks:エルドアン大統領は10月初頭時点でロシア機Su-24撃墜を命じていた:「無神論者」エルドアン氏の表現 あっしら
5. 仁王像[693] kG2JpJGc 2015年12月07日 20:01:48 : KrLYeZvnpk : vGW8FQPQiDY[1]

 自説を破綻させる記事を貼って「蛙しょん顔」。

 大間抜けか、大・墓穴主義者か? やってることがチグハグで十分漫画になっている。

 =墓穴脳  認定
 =漫画脳  認定

これまで多くを騙(かた)り、ドヤ顔してきたから

 =騙り脳  認定
 =ドヤ脳  認定


(陰謀脳20変化、揃い踏み)
・陰謀脳=インポ脳=裏返った脳=ツボ外し脳=ガキ脳=鼻ひくひく脳=敗北脳=お茶らかし脳=毒づき脳
 =思い上がり脳=俗物脳=退廃脳=衒い脳=迎合脳==暴走脳=墓穴脳=漫画脳=騙り脳=ドヤ脳
 =治療不脳!=ビョーキ。(これだけ多彩な顔ぶれを揃えられるは、抜群の才覚の持ち主に違いない)


http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/569.html#c5

[戦争b16] WikiLeaks:エルドアン大統領は10月初頭時点でロシア機Su-24撃墜を命じていた:「無神論者」エルドアン氏の表現 あっしら
7. 仁王像[694] kG2JpJGc 2015年12月07日 21:46:45 : KrLYeZvnpk : vGW8FQPQiDY[2]
 >>6

 われわれ一部の正常脳は、この陰謀詐欺を暴いて広くここを訪れるに読者に広報活動をしているのであって、大将の行動を止めようとも思ってないし止められるものではない。出処進退はそれこそ本人んが決めるもの。

 正常脳としては満足いくまで広報活動をする権利と義務があると考えている。それを制止しようとする君は一体何なんだい。阿修羅に耕作君と見られるのはほんの一握り。君も仁王像を耕作君とは思っていないだろう。ただ脅しをかけているだけだ。違うか。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/569.html#c7

[戦争b16] WikiLeaks:エルドアン大統領は10月初頭時点でロシア機Su-24撃墜を命じていた:「無神論者」エルドアン氏の表現 あっしら
8. 仁王像[695] kG2JpJGc 2015年12月08日 06:10:14 : N92ncp1l5g : 21MEK5YUd7w[1]
 (7の続き)

 仁王像の追及が厳しく激しいので、陰謀脳を代表して悲鳴を上げたのだろう。違うか?
 君らの言う「真相究明の邪魔をしないで」とは何のことだ? 露土共謀説ならこれは嘘っぱちであることがはっきりしている。これが真相だ。

 君の文面によると、まだこの説に未練があるようだが、君がやるべきことはこの説を証明してみせることだ。できるはずがないがな。
 君らの発想は陰謀をまことしやかにデッチ上げた、それが”真相”なのだ。そのためにはわれらが英雄プーチン様に濡れ衣を着せようが、侮辱しようが貶めようが「蛙しょん顔」なのだ。ビョーキだからそうなる。

 正常脳としてはいちいち個別に対応しているヒマはないが、一般的に陰謀脳を暴き出しここを少しでも浄化していくのは、ここでの使命であり義務だと心得ている。それが普段、阿修羅にお世話になっていることへの恩返しだ。悪いか?

http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/569.html#c8

[戦争b16] WikiLeaks:エルドアン大統領は10月初頭時点でロシア機Su-24撃墜を命じていた:「無神論者」エルドアン氏の表現 あっしら
9. 仁王像[696] kG2JpJGc 2015年12月08日 06:48:33 : N92ncp1l5g : 21MEK5YUd7w[2]
 上の方でまた「まもなく収束とわかっているエルドアン氏は強気」などと曲球を放っている。
 暗に共謀しているからプーチンにも弱みがあるかのようだ。これは曲解にならないぞ。
 プーチンも嘗められたものである。われらがヒーロー・プーチンがエルドアンと大将に嘗められている、ということだぞ!
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/569.html#c9
[戦争b16] トルコはロシア軍戦闘機撃墜事件を「好機」と捉えIS空爆を中止 トルコによる空爆対象はISではなくクルド労働者党(PKK) ダイナモ
2. 仁王像[697] kG2JpJGc 2015年12月08日 22:41:35 : 6wEDK06yEJ : zo2xunFC@f4[1]
 ともかくトルコが空爆を「自制」したことは良いことだ。彼我の状況を良く分析し今後へ力を蓄えておいた方が良い。国外での武力行使は極力避けるべきである。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/589.html#c2
[国際11] ISの収入 毎月約8000万ドルと推計/nhk 仁王像
1. 仁王像[698] kG2JpJGc 2015年12月09日 20:08:53 : EWW6XS8HbY : C7mM9aqmKes[1]
・欧州の白人は、将来、ヨーロッパ全体がイスラーム化するのではないかと、かなり本気で心配している/島田裕巳
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/315.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 09 日 20:06:35: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/902.html#c1
[戦争b16] トルコ大統領 ロシアの制裁「どうでもよい」:農産物価格が40%下落で悲鳴:まもなく収束とわかっているエルドアン氏は強気 あっしら
1. 仁王像[699] kG2JpJGc 2015年12月09日 20:14:48 : EWW6XS8HbY : C7mM9aqmKes[2]

 読者よ、

「まもなく収束とわかっているエルドアン氏は強気」との退廃脳が誇るべき”知見”は二人の共謀説を含みにしたはずものだが、可笑しいとは思わないか。共謀にもかかわらずエルドアンはプーチンの足元を見ていると解せる(曲解ではないだろ)。他方、プーチンも強気の芝居をして対抗なければいけないがそれがない。共謀説に反しないか? 語る傍から墓穴を掘っていないか?
 共謀説の下、悪玉エルドアンが天下のプーチン様の足元を一方的に見ていることになる。これは一大事ではないのか?

(プーチン、エルドアンにナメられる)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/569.html#c9

 仁王像の考えを先回りして言うと、いかにも「墓穴主義者」らしいということになる。

 陰謀論者は根は実は敗北主義者である。やがて墓穴を掘って敗北することが約束されている。
 だから敗北主義者=墓穴主義者といっても良いが、絵に描いたような墓穴を掘って敗北したときは、墓穴主義者が端的で良い。私見では、次の恒等式が成り立つ。

 陰謀論者=敗北主義者=墓穴主義者

 引き籠り大将(ご老人)にいいように操られる者は、気のいいあほう鳥の群れよ。
 いつも「インボー、インボー」と鳴かされている。たまには自分に向かって「アホー、アホー」と鳴いてみたらどうだ。情けない奴らだ。

(ほら下には「ISは壊滅間近!!??」などというリップ・サービスもあったが、さすがにこのチャチャは大将の願望丸出しがミエミエで誰も飛びつかない)
 
【警告】
 日本人の「振り込め詐欺」に引っかかり易い体質は驚くほどである(他人事ではないとも良く言われる)。
 同様にここでも陰謀詐欺にコロコロ引っかかっている者が多い。脳の強さが平均レベル以上でないと、ここを覗くのは危険である。いつの間にか洗脳され陰謀脳というビョーキに罹(かか)るので注意されたい。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/581.html#c1

[戦争b16] トルコ大統領 ロシアの制裁「どうでもよい」:農産物価格が40%下落で悲鳴:まもなく収束とわかっているエルドアン氏は強気 あっしら
2. 仁王像[700] kG2JpJGc 2015年12月09日 22:17:32 : EWW6XS8HbY : C7mM9aqmKes[3]

 この大将、権威ぶった何様調で語り、虚勢も張っている強い印象もあるので

 =何様脳  認定
 =虚勢脳  認定

(陰謀脳22変化、揃い踏み)
・陰謀脳=インポ脳=裏返った脳=ツボ外し脳=ガキ脳=鼻ひくひく脳=敗北脳=お茶らかし脳=毒づき脳=思い上がり脳=俗物脳=退廃脳=衒い脳=迎合脳==暴走脳=墓穴脳=漫画脳=騙り脳=ドヤ脳=何様脳=虚勢脳=治療不脳!=ビョーキ。(多彩な才覚の持ち主)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/581.html#c2

[議論31] 欧州の白人は、将来、ヨーロッパ全体がイスラーム化するのではないかと、かなり本気で心配している/島田裕巳 仁王像
2. 仁王像[701] kG2JpJGc 2015年12月09日 22:22:41 : EWW6XS8HbY : C7mM9aqmKes[4]
 >>1

 貴重な情報、有難う。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/315.html#c2

[戦争b16] トルコ大統領 ロシアの制裁「どうでもよい」:農産物価格が40%下落で悲鳴:まもなく収束とわかっているエルドアン氏は強気 あっしら
3. 仁王像[702] kG2JpJGc 2015年12月10日 06:52:23 : OB4lfYB0BM : W7KXNAQFDnA[1]

 大将、お疲れなのか、ここ二カ月足らずの間に墓穴を三つ掘ってしまった。

(パリ偽旗)
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/768.html#c11

(露土共謀)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/505.html#c19
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/581.html#c3

[国際11] ISの収入 毎月約8000万ドルと推計/nhk 仁王像
2. 仁王像[703] kG2JpJGc 2015年12月10日 20:05:20 : KZvUrOpBps : BINbaC5V8a0[1]
・世界的に見ると、その宗教の信徒が研究者になるのがスタンダード/中田 孝
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/316.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 10 日 20:01:19: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/902.html#c2
[議論31] 欧州の白人は、将来、ヨーロッパ全体がイスラーム化するのではないかと、かなり本気で心配している/島田裕巳 仁王像
3. 仁王像[704] kG2JpJGc 2015年12月10日 20:50:47 : KZvUrOpBps : BINbaC5V8a0[2]

 手元のメモに、(アフリカのイスラム信者/'02.2.3NHKスペシャル)
 「120 年前、イスラムの聖者アーマド・バンバがムリッド教団を作った。現在セネガル、マリの信徒 300万人」。

 とあった。2009年推計では、セネガル(1203)+マリ(1204)=2400万人。これは驚異的。

(2009年推計)
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9034.html
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/315.html#c3

[議論31] 政教分離は、近代の西欧で生まれた西欧が自己正当化するための物差しのようなものにも捉えられる/島田裕巳 仁王像
1. 仁王像[705] kG2JpJGc 2015年12月10日 21:50:57 : KZvUrOpBps : BINbaC5V8a0[3]
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/251.html
≪「不信仰者」を討つタイミーヤ理論≫
 大思想家イブン・タイミーヤこそ「シャリーアから逸脱した『不信仰者』はジハードの対象である」と宣言した、初めてのイスラム法学者である(最後は獄死)。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/317.html#c1
[国際11] ISの収入 毎月約8000万ドルと推計/nhk 仁王像
3. 仁王像[706] kG2JpJGc 2015年12月10日 21:57:47 : KZvUrOpBps : BINbaC5V8a0[4]
・政教分離は、近代の西欧で生まれた西欧が自己正当化するための物差しのようなものにも捉えられる/島田裕巳
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/317.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 10 日 21:46:59: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/902.html#c3
[議論31] 世界的に見ると、その宗教の信徒が研究者になるのがスタンダード/中田 孝 仁王像
2. 仁王像[707] kG2JpJGc 2015年12月11日 06:12:12 : onQCRVSDGU : 78_RwcCqKr8[1]
 >>1

 曲解!
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/316.html#c2

[国際11] ISの収入 毎月約8000万ドルと推計/nhk 仁王像
4. 仁王像[708] kG2JpJGc 2015年12月11日 07:26:17 : onQCRVSDGU : 78_RwcCqKr8[2]
・カリフ制という考え方がここまで浸透してきただけでも物凄い進歩/中田 孝
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/318.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 11 日 06:46:36: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/902.html#c4
[議論31] カリフ制という考え方がここまで浸透してきただけでも物凄い進歩/中田 孝 仁王像
1. 仁王像[709] kG2JpJGc 2015年12月11日 20:05:24 : 1CEhgeqyFQ : JeofSYzJsy0[1]

第4章 イスラームは気前がよい
≪ケチはイスラームの恥≫
≪アッラーは商売の言葉で啓示を与えた≫
≪禁欲主義がない理由≫
≪寄進がイスラーム社会をつくった≫
≪借金は、あるとき払いの催促なし≫
≪「ハラール認証」は詐欺≫
≪商売は個人の信用がすべて≫
≪「イスラーム資本主義」に向けて≫

【出典】同前
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/318.html#c1

[議論31] 欧州の白人は、将来、ヨーロッパ全体がイスラーム化するのではないかと、かなり本気で心配している/島田裕巳 仁王像
5. 仁王像[710] kG2JpJGc 2015年12月11日 20:55:04 : 1CEhgeqyFQ : JeofSYzJsy0[2]
 >>4

 =強い偏見。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/315.html#c5

[議論31] カリフ制という考え方がここまで浸透してきただけでも物凄い進歩/中田 孝 仁王像
2. 仁王像[711] kG2JpJGc 2015年12月11日 22:34:09 : 1CEhgeqyFQ : JeofSYzJsy0[3]

 会田雄次が、イギリス人の”洗練された”残虐さを心底怒りをこめて書いている。

・『イギリス人による人間に対してなしうるもっとも残忍な行為ではなかろうか』/会田雄次
 http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/215.html
 投稿者 仁王像 日時 2009 年 11 月 24 日 20:11:07: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/318.html#c2

[戦争b16] パリ攻撃は9月決断か、反転攻勢に出る「イスラム国」〜支持者はフランスとの戦いは優先順位が高いと語る 仁王像
2. 仁王像[712] kG2JpJGc 2015年12月12日 06:11:12 : LAl9YqAacI : S8T5g0Wy3dE[1]

 <フランス人の傲慢さ>とはイギリス人のそれと同質のものではないかと気づいた。

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/318.html#c2
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/376.html#c2

[議論31] 欧州の白人は、将来、ヨーロッパ全体がイスラーム化するのではないかと、かなり本気で心配している/島田裕巳 仁王像
7. 仁王像[713] kG2JpJGc 2015年12月12日 08:46:06 : LAl9YqAacI : S8T5g0Wy3dE[2]
(アマゾン書評)
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4344983963/ref=acr_search_see_all?ie=UTF8&showViewpoints=1
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/315.html#c7
[議論31] イスラームの神はムスリムにとって、(西欧の学者と違い)神の…性格は、まさに慈しむような慈悲と憐みをもつものだ/ジャマール 仁王像
1. 仁王像[714] kG2JpJGc 2015年12月12日 11:16:55 : LAl9YqAacI : S8T5g0Wy3dE[3]
第4章 信条、儀式と信仰の実践
≪結婚≫
 結婚は、ムスリムの社会生活の基本要素となっており、宗教的義務として示されてはいないものの、実質的な義務と認められ、独身者や修道士的生き方は劣ったものとして見られている。
 コーランは、結婚を許される者についてのルールや、夫と妻の権利や義務を規定した詳しい内容を含んでいる。スンニー派のイスラーム法によれば、ムスリムの男性はムスリムの女性か、他の一神教の女性と結婚できる(シーア派はダメ)。一方、女性はムスリムの男性としか結婚できない。
 このような不平等は、結婚の主たる目的を、子供を育てるのに適切な環境を提供するものと見る観点に由来する。イスラーム法は、一人の男性が同時に四人の妻と結婚することを認めているが、コーランはその妻たちを等しく扱うことを奨励しており、かつ同じ章でそれは不可能だとも宣言している。



http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/319.html#c1

[戦争b16] イラクに侵攻したトルコ軍、ISが支配する主要都市モスル北東18Kmまで進撃:ほどなくISからモスルを“無血奪還”か あっしら
2. 仁王像[715] kG2JpJGc 2015年12月12日 11:27:28 : LAl9YqAacI : S8T5g0Wy3dE[4]
 (読者へ)
 
 ISが英米仏のアセットなら、米国らが部隊を派遣してトルコ軍と交戦というマンガを演じるだろう。

 国際板には「ISは店じまいというだけの話」とのチャチャがあるが大将の願望を剥き出しにしただけの話。

http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/615.html#c2

[国際12] アサンジ氏断言、「ダーイシュ(IS)」は半年後、偽国家ではなくなる:ISは店じまいというだけの話 あっしら
2. 仁王像[716] kG2JpJGc 2015年12月12日 11:36:54 : LAl9YqAacI : S8T5g0Wy3dE[5]
 (読者へ)
 ISが英米仏のアセットなら、せっかく育てたものを半年ぐらいで潰すわけがない。

 これも不注意の「墓穴」。

http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/615.html#c2
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/104.html#c2

[国際12] アサンジ氏断言、「ダーイシュ(IS)」は半年後、偽国家ではなくなる:ISは店じまいというだけの話 あっしら
3. 仁王像[717] kG2JpJGc 2015年12月12日 12:48:09 : LAl9YqAacI : S8T5g0Wy3dE[6]
 (読者へ)

 大将、連夜の騙りにお疲れなのか、注意力が散漫になり墓穴を掘り続けている。
 一旦、世界を裏返すと至る所で辻褄が合わなくなるので、無理な解釈に走り回らなければならなくなる。これが墓穴の原因だ(お疲れも)。

 「パリ偽テロ」説そうだ。ISが英米仏のアセットなら、パリが本物のテロを仕掛けられるはずはない。そこで、「パリ偽テロ」説を持ち出さないと辻褄が合わなくなる。異国の素人が証明も不可能な話を持ち出して読者を欺き続けなければならなくなる。

 正常脳でちょっと吟味してみよう。
 大将は、ネット上のわずかな画像から偽テロを見抜けないのは「恥!」と煽り立てる。
 対するパリ市民はは、異国の一市民よりはるかに大量の生情報を得ているのに何故見抜けないのか? 仏人は皆アホかという話になる。
 このマクロな政治現象の合理的な説明は全く欠落。稚拙であっても「灯台下暗し」ぐらいの説明ぐらいには血がめぐってもよさそうだが、そんな発想は皆無である。ケロッと「蛙しょん顔」している。

 正常脳だと仮説を持ったら、それを反対側からあるいは横からも吟味してみることは普通の行為だ。だが、この大将にその傾向はまったく見られない。この大将の際立った特徴は、仮説や説などという段階はないのである。言いだしたとたんにそれは現実の事実と化すのだ。よく易々とこんな詐欺に引っかかるかと呆れる。

(英米仏のアセットなのに致命的誤解とはこれ如何に?)

・パリ攻撃、西側が「イスラム国」に抱く致命的誤解
 http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/768.html
 投稿者 あっしら 日時 2015 年 11 月 18 日 03:01:13: Mo7ApAlflbQ6s

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/104.html#c3

[戦争b16] イラクに侵攻したトルコ軍、ISが支配する主要都市モスル北東18Kmまで進撃:ほどなくISからモスルを“無血奪還”か あっしら
4. 仁王像[718] kG2JpJGc 2015年12月12日 12:54:42 : LAl9YqAacI : S8T5g0Wy3dE[7]
 >>3

 >トルコと共にイラク北西 シリア北東を盗りにきてる

 珍説だね。確たる証拠はあるかね。大将もそんなことは言っていないぞ。

(辻褄合せに大わらわ)
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/104.html#c3
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/615.html#c4

[国際12] アサンジ氏断言、「ダーイシュ(IS)」は半年後、偽国家ではなくなる:ISは店じまいというだけの話 あっしら
4. 仁王像[719] kG2JpJGc 2015年12月12日 13:18:01 : LAl9YqAacI : S8T5g0Wy3dE[8]
(3の補足)

 早い話が、世界を裏返したから、パリ・本物テロもパリ偽テロと裏替えさないと辻褄が合わなくなるということ。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/104.html#c4

[議論31] 政教分離は、近代の西欧で生まれた西欧が自己正当化するための物差しのようなものにも捉えられる/島田裕巳 仁王像
2. 仁王像[720] kG2JpJGc 2015年12月12日 20:14:57 : q36zT8yfKo : kM@FAznU35k[1]

 第一次イラク戦争で、パパ・ブッシュが教会に説教を聞きに行ったのは、このキリスト教原理主義だろう。
 テレビに映像が流れていたが、牧師が演台上で、サダム・フセインと言い「ターン」と雷(いかずち)を落とす動作をしていた。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/317.html#c2
[議論31] 政教分離は、近代の西欧で生まれた西欧が自己正当化するための物差しのようなものにも捉えられる/島田裕巳 仁王像
3. 仁王像[721] kG2JpJGc 2015年12月13日 12:54:18 : mEu9LkTwtk : ECQfG6VEkCc[1]
 ↑番組はNHK(特集)だった。宗教界のバックアップもあるので、ブッシュは開戦に踏み切ったというニュアンス。

 こうしてみると、一般論として日・仏・土・露・中ら以外の国々は何らかの形で国家と宗教が関わっていると見ていいようだ。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/317.html#c3

[議論31] 植草氏の「翁長知事は…着工を阻止できるか」というタイトルがおかしい。主語は国民でなければならない 仁王像
3. 仁王像[722] kG2JpJGc 2015年12月13日 21:06:48 : Ht86edDmmo : aOeiijS6RqI[1]
・核持ち込み先に”辺野古」”〜1969年の返還協定の際の”密約”有り/昨晩のTBS報道
 http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/119.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 13 日 15:54:24: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/307.html#c3
[国際12] アサンジ氏断言、「ダーイシュ(IS)」は半年後、偽国家ではなくなる:ISは店じまいというだけの話 あっしら
5. 仁王像[723] kG2JpJGc 2015年12月14日 20:27:40 : bRAoSHwbF2 : qXsutzNWTdA[1]
 (読者へ)

 記念すべき日11月18日、自ら陰謀論者であることを自認したときから何かが変わったはずだ。
 それまで普通の論客を装ってきたが、面倒になりそんなものを金繰り捨てて、陰謀論者の面目を存分に見せつけたくなったかと推測する。堪(こら)え性が無くなった、抑えが効かなくなった、とも言える。
 だが、「パリ偽テロ」でも「露土共謀」でも、不首尾に終ったのは明らかだ。汚名挽回のため、また何かアッと驚くような陰謀を思いつくだろう。それがこの大将のビョー的性癖だ。

 大将のやり方は、上体を前に倒し股倉から世界を覗くようなもの。すべてが転倒して見えないと具合が悪い。
中東で言えば、ここの政治状況を裏返し「ISは中東を混迷させる英米仏の出先機関(アセット)」だと断言することから始まる。現実を裏返えしているから、これに反する事象がのべつまくなく発生する。その度にそこに駆けつけ、その現象の裏返した解釈に勤めまくらねばならない。

 現在も「アセット」説に拘(こだ)り、この線路上で曲球を投げ続けている。(皆さんもお見通しでしょう)。

 信者も心得たもので、われ先に駆けつけ、ミゴトなる裏返した解釈をして、鼻ひくひく顔で喜んでいる。
彼らは欧米の首脳陣がマンガやっていると笑っているが、自分がマンガやっていることに気づこうともしない。

 大将は、詐欺師の資格は十分だ。長年やっているから権威者ぶった態度も板についている。読者の心を擽(くす)ぐるワザにも長けている。
 英国にバッキンガム宮殿を売りに出した詐欺師がいたそうだが、大将も、皇居は無理としても御所や御用邸など売りに出せばうまくいくだろう。
 今商売替えしても平成成金として成功し、美女に囲まれたウハウハ生活ができる。(アイデア料をたんまり貰いたいぐらいだ)。


・多くのムスリムが抱いていた”イスラーム国はアメリカとイスラエルの手先”が、空爆で…/アブドルバーリ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/321.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 14 日 20:09:46: jdZgmZ21Prm8E
   
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/104.html#c5

[戦争b16] イラクでも見えてきた「ISIS後」(田中宇の国際ニュース解説) HIMAZIN
5. 仁王像[724] kG2JpJGc 2015年12月15日 06:38:45 : MIHOKKref2 : biS7Lekt_Ms[1]
・多くのムスリムが抱いていた”イスラーム国はアメリカとイスラエルの手先”が、空爆で…/アブドルバーリ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/321.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 14 日 20:09:46: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/635.html#c5
[国際12] アサンジ氏断言、「ダーイシュ(IS)」は半年後、偽国家ではなくなる:ISは店じまいというだけの話 あっしら
8. 仁王像[725] kG2JpJGc 2015年12月15日 20:17:03 : pQFC0SXfPU : 51rnvU111TA[1]

 ホイ、この直下にすでに陰謀論があったぞ。

「ウクライナを提訴へ:EUか米国が仲介し「対露債務とクリミアの交換」で決着」と、”衒い脳”から湧き出たもの。
 これはウクライナ危機のときタイトルでなく本文に密かに潜めていたものだ。当時誰も鼻を引っ掛けなかったが、今回もまだ誰も引っ掛けていない。

 タイトルにハデハデな過剰演出が大好な大将が遠慮したのか、と前回書いたが我慢できなくなったらしい。

 =派手々脳  認定。

(「ウクライナ危機」を「クリミア半島と欧州銀行危機回避の交換プログラム」だと)
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/216.html#c4

・バグダーディーの果敢で挑戦的な性格、不屈の精神、戦闘指揮官としての有能さにより、全世界のムスリムの支持者を集めに成功
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/322.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 15 日 20:07:56: jdZgmZ21Prm8E
   
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/104.html#c8

[国際12] サウジアラビアなどが「イスラム軍事連合」結成〜イスラム世界を攻撃する病害との戦いに力を注ぐ、と/nhk 仁王像
1. 仁王像[726] kG2JpJGc 2015年12月16日 20:13:09 : xuIq1alnO2 : Cy@KXjMehIM[1]

 戦争板にこれと同じ記事をアップして、例の大将がチャチャで事態を溶解させお茶らかし訳が分からなくさせている。
何のためか? 陰謀論者の面目をかけた「アセット」説が阿修羅でも不首尾が明白になるのを避けるためである(世間一般では破綻済)。このフェイクを見極めておかないと、いいように鼻ズラを引きづり回されるだろう。
 早め早めに手を回し、事態の曖昧化(または裏返し化)に努めているのはミエミエ(耕作君の意ではない)。これらフェイク踊りの先に、再び墓穴が約束されている。

 サウジ国とイスラーム国は抜き差しならぬ関係にあるのは下でも明らか。イスラーム国が力を蓄え、その長期戦略が発動しうる状態になればサウジという国家の存在は危うくなる。

・イスラーム国がなぜ、アメリカとサウジの同盟関係、そしてサウード家の将来を脅かす存在となっているのか…/アブドルバーリ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/323.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 16 日 20:01:45: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/128.html#c1

[議論31] イスラーム国がなぜ、アメリカとサウジの同盟関係、そしてサウード家の将来を脅かす存在となっているのか…/アブドルバーリ 仁王像
1. 仁王像[727] kG2JpJGc 2015年12月16日 21:03:51 : xuIq1alnO2 : Cy@KXjMehIM[2]
第六章 野蛮さという戦略
 イスラーム国が露わにした野蛮さは、彼らの基本的な戦略である。心理戦の一環である。こうした野蛮さは、決して新しいものではない。過去の歴史を振り返ると、戦争集団による犯罪行為、あるいはそれを通り越した狂気の行状を知ることができる。かつての大半の帝国が、こうした血の海と恐るべき暴力の上に成り立っていたのだ。

≪戦闘における残忍さの歴史≫
 (略)

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/323.html#c1

[国際12] サウジアラビアなどが「イスラム軍事連合」結成〜イスラム世界を攻撃する病害との戦いに力を注ぐ、と/nhk 仁王像
2. 仁王像[728] kG2JpJGc 2015年12月16日 23:15:20 : xuIq1alnO2 : Cy@KXjMehIM[3]
(1の補足)

 何度でも言うが、
 悪質な陰謀論は、世界を裏返し溶解させ何がなんだか分からなくさせてしまう。その結果、真実の世界の姿を覆い隠す、歪めて正しい認識を誤らせてしまうことにある。

 大将のフェイク茶々は、すべてが「ISは米英仏のアセット」という説が破綻しているのを、韜晦(とうかい:目をくらます)させ事態をごちゃごちゃにしてその霞のかなたへ自説の行方をくらまそうという魂胆から来ている。

 個々に見ると関連ないように見えるが、パリ偽テロ、露土共謀、サウジ対IS、ロシア機の「合作テロ」等々、皆自説を韜晦させたい動機から来ていることを知るべしである。
 大将はISを大嫌悪しているのである。アラブの地の民衆エネルギーを吸収してモンスター化した組織(国家)を認めたくないのだ。民衆不信者にして敗北主義者だからこうなる。

 イスラーム国は21世紀、この地が産んだ歴史の必然性の産物である。

 何度でも言うが、マクロな政治現象を合理的に説明できるような認識を目指すべきである。それが世界を一番正しく等身大で捉える近道だと信ずる。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/128.html#c2

[国際12] サウジアラビアなどが「イスラム軍事連合」結成〜イスラム世界を攻撃する病害との戦いに力を注ぐ、と/nhk 仁王像
3. 仁王像[729] kG2JpJGc 2015年12月17日 06:14:00 : X7NSg6j7Mw : vIFLWhQXewA[1]
・Re: マクロな政治現象から見た「イスラム国」問題
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/234.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 1 月 21 日 20:56:54: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/128.html#c3
[国際12] サウジアラビアなどが「イスラム軍事連合」結成〜イスラム世界を攻撃する病害との戦いに力を注ぐ、と/nhk 仁王像
5. 仁王像[730] kG2JpJGc 2015年12月17日 20:10:29 : Mmc6tcUuBo : s76DuwI8adA[1]

 「ISアセット説」などというのは、世界の趨勢から丸一周も遅れの御託である。
 阿修羅は世界の後端をノタノタと歩いているのだ。

 大概において、次の恒等式が成り立つと考える。

 陰謀論者=敗北主義=民衆不信者=墓穴主義者

・アメリカがイスラーム国と交渉せざるを得なくなる日は来るのであろうか? 私は、その日は…/アブドルバーリ
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/324.html
投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 17 日 20:05:31: jdZgmZ21Prm8E
   
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/128.html#c5

[国際12] プーチン大統領“トルコと対話行わない”〜撃墜への謝罪を拒否するエルドアン政権と/nhk  仁王像
1. 仁王像[731] kG2JpJGc 2015年12月18日 20:09:53 : JEDrmS63Fk : h@7g@Eug0XI[1]

 陰謀論者の手にかかると、天下のプーチン様も操り人形のごとく思うがままに操ることができるから大したものだ(同じ内容に別途フェイク茶々が入るだろ)。プーチンが濡れ衣を着ようが、汚名をおっかぶろうが知ったことじゃ〜ない(プーチンもクシャミ連発か)。
 まるで世界政治の最前線で指揮を執っているかのような気分でさぞ快感であろう。が、認知症との指摘もある。

 =錯覚脳 認定
 =快感脳 認定

・カリフ制の再興は、世界史的事件であることを理解するのは容易なことではない/中田 孝
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/325.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 18 日 20:02:19: jdZgmZ21Prm8E
   

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/142.html#c1

[国際12] ロシア トルコ撃墜の機体の調査作業公開〜ブラックボックスを開ける作業を/nhk 仁王像
1. 仁王像[732] kG2JpJGc 2015年12月19日 09:02:05 : uVrH5IUfjI : tyyLp_Roidw[1]

 フェイク茶々が、至る所で矛盾しているのは日々感じている。一例を挙げれば、安倍を持ち上げたり落としたり幾度となくやっている(プーチンも持ち上げるだけでなく落としてもいる)。これは奇態だ。思考の連続性・安定性が途切れているのは明らか。思考が滅裂になってきたか。
 これだけ次々と陰謀論の破綻が明らかになっても「恥!」の自覚も無い「蛙しょん顔」。神経が鈍ってきたか(認知症の疑いも指摘されている)。

 =滅裂脳  認定
 =無恥脳  認定
 =頑迷脳  認定

 大将は、21世紀初頭、中東の地で起きている力強い世界史的現象(歴史的必然性)が視界の外にはみ出して見えないのである。(民衆不信者にして敗北主義者から来ていることは言及済)
 しかたなしに、インポ脳を駆使して理解不能の現象をお茶らかし、お茶ら仲間を増やして精神的安定を図っているのである。IS問題では、阿修羅が世界の最後端を歩くことに多大な貢献をしてきたが、耕作君ではない。

・サウジ(王族)にとって、カリフ制再興は利権保持のためには絶対に阻止しなくてはならない/中田 孝
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/326.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 19 日 08:30:51: jdZgmZ21Prm8E


http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/156.html#c1

[国際12] ロシア トルコ撃墜の機体の調査作業公開〜ブラックボックスを開ける作業を/nhk 仁王像
2. 仁王像[733] kG2JpJGc 2015年12月19日 17:10:01 : uS48SeNQVo : FosyYU7jByg[1]

・05年の「ムハンマド風刺画」事件〜風刺画を見たが、ムスリムでない私にも、悪意に満ちたものに感じられた/森 孝一
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/327.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 19 日 13:00:12: jdZgmZ21Prm8E

・05年の「ムハンマドの風刺画」事件の分析/中田 孝
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/328.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 19 日 16:12:26: jdZgmZ21Prm8E


 大将が、実に多彩な才覚の持ち主であることは十分認めているが、最近の印象を一言で言えば、奇態な「超俗物」。
 退廃脳から湧き出す”痴性”とやらをフェイク茶々で誇示したい俗物根性が丸出しになっている。
 正常脳の持ち主であれば、自己の内部にある俗物性は露わにならないよう気を使い、大体制御していくものである。だが、大将はブレーキの跡がほとんど見られない(ゼロとは言わない)。
(俗物根性を丸出しにするのは、人前を恥部を晒(さら)して歩くのと同じ、といったら言い過ぎであろうか。人は恥部や俗物性を備えているが、普通はそれを隠そうとするだろう)

 この辺でタオルを投げ、長年の労苦をねぎらってやる時期ではないかな。
 大将に限って、次の恒等式が成り立つと考える。

 陰謀論者=敗北主義者=民衆不信者=墓穴主義者=超俗物(難物)主義者


(陰謀脳28変化、揃い踏み)
・陰謀脳=インポ脳=裏返った脳=ツボ外し脳=ガキ脳=鼻ひくひく脳=敗北脳=茶々脳=毒づき脳=思い上がり脳=俗物脳=退廃脳=衒い脳=迎合脳=暴走脳=墓穴脳=漫画脳=騙り脳=ドヤ脳=何様脳=虚勢脳=派手々脳=錯覚脳=快感脳=滅裂脳=無恥脳=頑迷脳=治療不脳!=ビョーキ。



http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/156.html#c2

[議論31] サウジ(王族)にとって、カリフ制再興は利権保持のためには絶対に阻止しなくてはならない/中田 孝 仁王像
1. 仁王像[734] kG2JpJGc 2015年12月20日 06:48:55 : 1NUqwy3fgY : 525YrDSVzqQ[1]
序文 自らの意志でムスリムとなるということ
 イスラームとはもともと「服従」を意味するアラビア語です※。宗教としてのイスラームは、超越神アッラーへの絶対服従、帰依を意味しています。
 ※)(第一章から)イスラームという言葉自体は、「平和」「無事」などを意味する「s-l-m」という三語根の派生語で、「服従すること」「帰依すること」を意味する。

 しかし、現実にムスリムと呼ばれる人々が、アッラーに帰依し、絶対的な服従を捧げているかというと、そんなことはありません(エジプト留学時、痛切に感じた)。
 これはイスラームだけに言えることではありません。キリスト教や仏教のような世界宗教であれ、ヒンドゥー教や神道などの民族宗教であれ、多くの信徒が教義を理解しておらず実践もしていないことはありふれた現実です。
 しかし、エジプト人ムスリムの中にも、ほんの一握りではありますが、アッラーへの絶対服従というイスラームの意味を真摯に受け止め、実践に努めている人たちもいました。ところが、彼らの中には現実のムスリム諸国の政府から迫害を受けている者が少なくなくあります。

 真面目にイスラームの義務を果たしているだけで、「過激派」呼ばわりされて、弾圧を受けたり、拘引されたりするという現実を、私はエジプト留学時代にたびたび目にしてきました。
 このような経験を経て、私の中にはイスラーム世界と日本人に向けて二つの異なった目標が生まれました。イスラーム世界に対しては、アッラーへの絶対服従を目指して精進する求道者とともに、イスラームの理想を裏切る現状を改革する道を学問的に明らかにする。
 日本人に向けては、ムスリム世界では善人も悪人も賢者も愚者も誰もがムスリムであること、つまりムスリムであることは限りなくやさしい、ということを伝える。この二つが、私の役割だと思っています。
 残念なことに、日本人に伝えられているイスラームは、解放の教えとしての真のイスラームではなく、イスラームを覆い隠すノイズに過ぎない墜落したムスリム社会の因習、スキャンダルばかりです。


http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/326.html#c1

[議論31] サウジ(王族)にとって、カリフ制再興は利権保持のためには絶対に阻止しなくてはならない/中田 孝 仁王像
2. 仁王像[735] kG2JpJGc 2015年12月20日 19:40:27 : Kf6nK1Gauc : @eoOoC76BTI[1]

 「解放党」については、宮田津氏も言及。

・東南アジアにおける「イスラム国家」の創設の動きも指摘〜宮田律氏
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/249.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 3 月 21 日 13:07:46: jdZgmZ21Prm8E  

・東南アジアにおける「イスラム国家」の創設の動きも指摘〜宮田律氏
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/249.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 3 月 21 日 13:07:46: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/326.html#c2

[議論31] サウジ(王族)にとって、カリフ制再興は利権保持のためには絶対に阻止しなくてはならない/中田 孝 仁王像
3. 仁王像[736] kG2JpJGc 2015年12月20日 19:43:26 : Kf6nK1Gauc : @eoOoC76BTI[2]
・イスラム世界を統一してカリフ国家を創設するという中央アジアの「解放党」は、暴力ではなく平和的手段によると主張/宮田 律
 http://www.asyura2.com/15/asia17/msg/346.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 4 月 11 日 19:54:29: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/326.html#c3
[戦争b16] シリア北西部で空爆、50人死亡 ロシア軍機か 市場や政府庁舎、住宅街などもにも空爆  日経新聞 ダイナモ
2. 仁王像[737] kG2JpJGc 2015年12月21日 20:07:43 : SPPEIx4BZY : pvGBMvc_IuQ[1]
 ロシアの空爆も、米仏のそれと何ら変わるところがない、と見るのが大人の考えだ。
 プーチン・ロシアを月光仮面のごとく思いはしゃいでいる連中に阿修羅は占拠されている。なんという子供っぽさ!!

 ロシアも例外なくテロの標的になる。
 今のところ強権で抑えられているが…。

・ロシア ISに忠誠誓うグループ11人殺害〜ロシア国内の山岳地帯/nhk
 http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/440.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 11 月 23 日 07:38:45: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/674.html#c2

[議論31] 何と偉大な世界史大変動の時代…「イスラーム資本主義」でなく、「イスラーム風(式)市場経済の政治・経済」ではないか〜 仁王像
1. 仁王像[738] kG2JpJGc 2015年12月22日 20:05:18 : CeCd0F0gJI : jg@jDoTVYkQ[1]
 カリフ制を目指すイスラーム圏と言えば、宮田氏の指摘になる解放党が中央アジアや東アジアまで版図を広げようとしていることが注目される。

 解放党とISが現在いかなる関係にあるか不明だが、ISはアラビア半島から北アフリカに至るまで版図を広げる構想を持っている。動機や内容も解放党と似ている。解放党がバグダディに忠誠を誓ったという情報はないから、現在は別個に活動しているのだろう。今後どこかで邂逅するのか注目される。

http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/836.html
 別府正一郎「彼らには壮大な野望がある。最終的には支配地域を広げていって帝国を造り上げること。今はシリアとイラクの一部だがレバノンやヨルダンさらにはアラビア半島、そして北アフリカからスペインといったヨーロッパの一部も視野に入れている。歴史上存在したイスラム帝国の最大の領土を獲得すると主張する時もある」  

・イスラム帝国の歴史とイスラム国
 http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/56756153.html
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/329.html#c1

[戦争b16] スホイ24のフライトレコーダーの解読は不可能なことが判明:鳴り物入りだったのに、あらら〜(笑) あっしら
8. 仁王像[739] kG2JpJGc 2015年12月22日 22:45:42 : CeCd0F0gJI : jg@jDoTVYkQ[2]

 陰謀論者というのはまた、こっちゃらの陰謀にやられ、あっちゃらの陰謀にやられ、そっちゃらの陰謀にやられ、しょっちゅう敗北しているのである。
 だからその腹いせに、事態をお茶らかし、揚げ足取り、漫画化して日々の敗北感を癒しているのである。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/682.html#c8
[戦争b16] スホイ24のフライトレコーダーの解読は不可能なことが判明:鳴り物入りだったのに、あらら〜(笑) あっしら
10. 仁王像[740] kG2JpJGc 2015年12月23日 07:37:04 : 55o1eeZvaw : @BhwXwmfdA0[1]
 >もともとするつもりはなかった、「するする恐喝」戦術だけで十分/4氏

 いいだろう。露−土間の単なる駆け引きの一環に過ぎない。

 それをタイトルのようにひねくり回して茶化す意図は何か?

 露-土共謀説が破たんしたのを覆い隠す煙幕張りだと見抜かねば本物でない。
そこが肝心なところだ。

http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/682.html#c10

[国際12] ウクライナ ロシアへの債務支払わず 12月31日デフォルトへ:「ウクライナ対露債務とクリミア半島ロシア再編入の交換」 あっしら
1. 仁王像[741] kG2JpJGc 2015年12月23日 08:59:05 : 55o1eeZvaw : @BhwXwmfdA0[2]
 (読者へ)

 大将がまた面白い茶々を入れてきた。
 大将は、元々ウクライナ危機は「合作内戦」説という陰謀論を唱えてきた。その目的は「クリミア半島と欧州銀行危機回避の交換プログラム」だとしてきた。
 それでは都合がわるくなったのか、今度は「ウクライナ対露債務とクリミア半島ロシア再編入の交換」だと変節してきた。過去説には頬被りしたまま。

 =頬被り主義者  認定

(「ウクライナ危機」を「クリミア半島と欧州銀行危機回避の交換プログラム」だと)
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/216.html#c4


 陰謀論大将に贈る称号群。(大サービス)

 陰謀論者=敗北主義者=民衆不信者=墓穴主義者=超俗物(難物)主義者=頬被り主義者
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/173.html#c1

[議論31] 何と偉大な世界史大変動の時代…「イスラーム資本主義」でなく、「イスラーム風(式)市場経済の政治・経済」ではないか〜 仁王像
2. 仁王像[742] kG2JpJGc 2015年12月23日 09:32:45 : 55o1eeZvaw : @BhwXwmfdA0[3]
 中田氏の言葉を借りれば、
「イスラーム国の誕生は、世界史的事件であることを理解するのは容易なことではない」ということになる。
 実際、阿修羅の陰謀脳たちもついていけないのは諾(むべ)なるかなである。仕方なく陰謀論で理解するしかなくなっている。
 田中宇も、当初はISの誕生を積極的に受け止めていたが、ほどなく陰謀論に転向した。
 (阿修羅でISを積極的に受け止めていると見られるのは、筆者の知る限りダイナモ氏のみ)


(田中宇の陰謀論への転向)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/462.html#c18

・隠然と現れた新ペルシャ帝国/田中 宇(2014年6月16日 )
 http://www.asyura2.com/14/kokusai8/msg/822.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 6 月 17 日 19:44:22: jdZgmZ21Prm8E

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/329.html#c2

[戦争b16] シリアをロシアに任せる米国(田中宇の国際ニュース解説) HIMAZIN
2. 仁王像[743] kG2JpJGc 2015年12月23日 09:59:51 : 55o1eeZvaw : @BhwXwmfdA0[4]
 田中宇は途中からIS陰謀論に転向したが、この説明は矛盾していないか?

 長々とした舌を噛みそうな文章は、弁解じみている。なぜ簡潔に主張できないのか?


(田中宇の陰謀論への転向)
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/329.htmlc2
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/686.html#c2

[戦争b16] シリアをロシアに任せる米国(田中宇の国際ニュース解説) HIMAZIN
3. 仁王像[744] kG2JpJGc 2015年12月23日 10:23:46 : 55o1eeZvaw : @BhwXwmfdA0[5]
 訂正↓
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/329.html#c2
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/686.html#c3
[議論31] 何と偉大な世界史大変動の時代…「イスラーム資本主義」でなく、「イスラーム風(式)市場経済の政治・経済」ではないか〜 仁王像
3. 仁王像[745] kG2JpJGc 2015年12月23日 13:22:04 : p2mEFBdYjA : IgeeToRVXx4[1]
 その昔、職場の先輩の中に「アフリカが地球を救うと言われている」と言う者がいた。また同僚の若者の中には、友人の話として「日本にいるとコンクリの壁に囲まれて窒息しそうになるが、アフリカに行ってみたら、解放感にあふれていて生き返った」との感想をもった話もあった。(昭和の高度成長期も終わりを迎え、世界的にも何かと問題があった)

 今や西側も資本主義が行き詰まりパラダイムの転換を迫られている。21世紀の世界史を牽引していくのは、今は大混乱の最中の「中東」がコアになっていくのではないかという予感がする。
 中東は長い眠りから覚め、大砂嵐のなかに隠れていたイスラーム圏の知恵を世に問い、世界に貢献していく順が巡ってきたとしてもおかしくはない。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/329.html#c3

[戦争b16] シリアをロシアに任せる米国(田中宇の国際ニュース解説) HIMAZIN
5. 仁王像[746] kG2JpJGc 2015年12月23日 13:34:14 : p2mEFBdYjA : IgeeToRVXx4[2]
 >>4

 仁王像がバカなのはその通りだが、貴公はもっとバカだぞ。

 「目糞、鼻糞」という。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/686.html#c5

[議論31] 何と偉大な世界史大変動の時代…「イスラーム資本主義」でなく、「イスラーム風(式)市場経済の政治・経済」ではないか〜 仁王像
4. 仁王像[747] kG2JpJGc 2015年12月23日 14:38:33 : y0s4NL3T8w : 9LHWK2RX@2A[1]
(3に追加)

・Re: 21世紀以降はイスラム圏が世界を制覇していく蠢動なのか〜そして世界史大変革の曲がり角に来ているのか
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/403.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 10 月 07 日 20:50:42: jdZgmZ21Prm8E

・100年間欧米に運命を弄ばれてきた中東が、新しい方向を模索して既存の秩序を否定しつつあると見る/寺島実郎
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/420.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 10 月 10 日 23:24:03: jdZgmZ21Prm8E

・Re: 「イスラム国」は、現代の梁山泊(りょうざんぱく)に成り得るか?
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/288.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 9 月 22 日 20:06:34: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/329.html#c4

[戦争b16] シリアをロシアに任せる米国(田中宇の国際ニュース解説) HIMAZIN
8. 仁王像[748] kG2JpJGc 2015年12月23日 16:25:16 : p2mEFBdYjA : IgeeToRVXx4[3]
 >>7

 バカは自分のバカさ加減に気づかないところにある。

 と言っても分からんだろう、大バカだから。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/686.html#c8

[戦争b16] ISの勢力拡大に危機感を持った米軍が米大統領の意向を無視してシリア政府と情報交換していた(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
1. 仁王像[749] kG2JpJGc 2015年12月23日 17:26:08 : p2mEFBdYjA : IgeeToRVXx4[4]
 タイトルだけしか見ていないが、櫻井ジャが、自分の陰謀論に反することを言い出したのが笑っちゃう。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/688.html#c1
[戦争b16] ISの勢力拡大に危機感を持った米軍が米大統領の意向を無視してシリア政府と情報交換していた(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
3. 仁王像[750] kG2JpJGc 2015年12月23日 19:02:18 : p2mEFBdYjA : IgeeToRVXx4[5]
 >>2

 どこの馬の骨か分からんが、陰謀脳であることだけは分かった。

 ほざけ、ネトサヨ!
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/688.html#c3

[戦争b16] シリアをロシアに任せる米国(田中宇の国際ニュース解説) HIMAZIN
10. 仁王像[751] kG2JpJGc 2015年12月23日 20:54:38 : p2mEFBdYjA : IgeeToRVXx4[6]
 >>9

 バカにバカの理由を論理的に説明しろ、とはバカしか言えない。

 バカに有難い説法しても、「馬の耳に念仏」。

 といっても益々分からんだろう。大バカだから。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/686.html#c10

[議論31] カリフ制の再興は、世界史的事件であることを理解するのは容易なことではない/中田 孝 仁王像
1. 仁王像[752] kG2JpJGc 2015年12月24日 20:07:26 : mr5BfvyKR6 : GWidsoEvWXY[2]
(関連本「一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教」アマゾン書評)
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4087207250/ref=acr_search_see_all?ie=UTF8&showViewpoints=1


http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/325.html#c1

[議論31] 何と偉大な世界史大変動の時代…「イスラーム資本主義」でなく、「イスラーム風(式)市場経済の政治・経済」ではないか〜 仁王像
8. 仁王像[753] kG2JpJGc 2015年12月24日 22:44:59 : mr5BfvyKR6 : GWidsoEvWXY[3]
 >>7

 =西洋イデオロに強く汚染。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/329.html#c8

[政治・選挙・NHK198] 古舘降板と安倍官邸の情報戦争? ニュース23の「岸井降板」に続いて報道ステーションの「古舘降板」  山崎行太郎 赤かぶ
3. 仁王像[754] kG2JpJGc 2015年12月25日 20:08:37 : 14OaygH4vQ : PY_mMI@hQE0[1]
 (ネット上にあったが、今は内容カット)

・自民幹部「NHKはどうでもいい。狙いはテレ朝だ」 政権批判発言に照準
 http://www.huffingtonpost.jp/2015/04/18/jimin-nhk-tv-asahi_n_7090694.html
朝日新聞デジタル | 執筆者: 蔵前勝久 才本淳子、岩田智博
投稿日: 2015年04月18日 09時59分 JST 更新: 2015年12月24日 18時25分 JST

http://www.asyura2.com/15/senkyo198/msg/617.html#c3

[議論30] 安富氏らによって、経済学の根底に横たわる虚構が原理的に暴かれつつあることを今目撃している。なんとスリリングではないか! 仁王像
5. 仁王像[755] kG2JpJGc 2015年12月25日 22:45:22 : 14OaygH4vQ : PY_mMI@hQE0[2]
・熱力学などの物理法則を土台に据えた”経済学”が生成されていたなら、原発は経済理論上からも全否定されただろう
 http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/510.html
 投稿者 仁王像 日時 2012 年 9 月 05 日 20:37:06: jdZgmZ21Prm8E

http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/510.html#c14
>ここでの主張は、西洋伝来の経済学は虚構の学問であり経済学は終焉しているということ。
 なぜ虚構なのかは、「経済活動を含むすべての人間活動は、自然界を支配する物理法則から逃れることはできない。その物理法則を否定した上に成り立っている経済学が現実に役立つはずがない」からである。
 逆に言って本稿のタイトルのように、熱力学などの物理法則を土台に据えた”経済学”が仮に生成されていたなら、原発は経済理論上からも原理的に否定されただろうということを言っている。経済学の理論が原発否定に力を発揮した可能性を指摘している。
 安富氏らの今のフェーズはこれまでの経済学の虚構性を徹底的に暴き出すことであると思う。この作業は始まって間もなく十分に完結していない(と思う)。だから現在の経済学を根本的に否定しそれが広く認められたあと、はじめて今後の展開がある。
 その岐路は、物理法則を前提にした新しい経済学が構築し得るか、あるいはそちらは断念して歴史学や歴史物理学などというものにシフトしていくかということである。安富氏は歴史学に席を譲るという展望を示唆している。筆者もそちらの方向ではないかと思っている。
>>07
 いろいろ口実をつけた逃げ口上であることぐらい、書いた本人が自ら判断できるぐらいの知能はあるはずだ。
だが、並み居る経済学者と同様、自己欺瞞に自己欺瞞を重ねた思考法に呪縛され脳が干からびてしまっている。
 こんな類はほぼ例外なく「東大話法」が暴かれるのも気に入らない。既得の利権構造(権威)が失墜するのを嫌う心理が働く。多くの阿修羅参加者の正体というのは、実は意外や意外、保守的ではなかろうという疑念が本テーマを契機にむくむくと湧き上がってくる。

 並み居る経済学者のやるべきことは、現在の経済学が物理法則を無視しているという指摘に反論することである。あるいは物理法則を無視しているように見えるが、実は違うんだというような(結局まやかしにしかならないだろう)議論を展開していくことである。あるいは物理法則を無視した経済学であっても、これまでの歴史で輝かしい成果を上げてきた事例を並べ挙げることである。
 それができないので現在のところ、黙殺し、難解な経済言語でバリアを張り、外側に背を向け円陣を組み批判者をはねつけている。これがどこまで続くかである。

 新しい時代の到来に反応できる感性に乏しいのは、脳が老化しているからだろう。阿修羅のもう一つの病である。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/695.html#c5

[戦争b16] メディア報道:ダーイシュ(IS)では捕虜の内臓摘出が許可されている:そういうISとつるんで中東をかき回している英米仏 あっしら
2. 仁王像[756] kG2JpJGc 2015年12月26日 20:26:25 : lAVdaNYmHo : 5XNGj8Hwwws[1]
 またまた「ISとつるんで」などと曲球を投げてきたが、読者はどう考える?
 「連れしょん」は上下関係のない対等な人同士でもやる。組織間に上下関係がなくても「つるむ」ことはある。

(ISと米英仏が”連れしょん”してるとは思わないが)肝心なことは、この言い回しは「ISは米英仏のアセット」との論断からは大幅な後退だ。つまり大将は、日和っているということ。ここを見抜かないといかん。自説の破綻は明らかだが、まだ未練タラタラだということを表明している。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/710.html#c2

[議論31] 05年の「ムハンマド風刺画」事件〜風刺画を見たが、ムスリムでない私にも、悪意に満ちたものに感じられた/森 孝一 仁王像
3. 仁王像[757] kG2JpJGc 2015年12月27日 06:20:34 : SBoKWc7yGo : YObvG8kQaAU[1]
 >>1
 >>2

 =中川隆
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/327.html#c3

[議論31] イスラームの神はムスリムにとって、(西欧の学者と違い)神の…性格は、まさに慈しむような慈悲と憐みをもつものだ/ジャマール 仁王像
5. 仁王像[758] kG2JpJGc 2015年12月27日 06:22:27 : SBoKWc7yGo : YObvG8kQaAU[2]
 >>2
 >>3

 =中川隆
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/319.html#c5

[戦争b16] サウジでの蜂起呼び掛け=IS指導者、新たな声明か  時事通信 ダイナモ
4. 仁王像[759] kG2JpJGc 2015年12月27日 21:07:58 : UzJcLsP6I2 : S3sLxLGW4qI[1]
・イスラーム国がなぜ、アメリカとサウジの同盟関係、そしてサウード家の将来を脅かす存在となっているのか…/アブドルバーリ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/323.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 16 日 20:01:45: jdZgmZ21Prm8E

・サウジ(王族)にとって、カリフ制再興は利権保持のためには絶対に阻止しなくてはならない/中田 孝
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/326.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 19 日 08:30:51: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/718.html#c4

[議論30] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
1. 仁王像[760] kG2JpJGc 2015年12月28日 20:00:50 : T6RQ4awGC6 : u_8zNXuGhnE[1]
【マルクスの労働価値説は、広い意味の物理現象だろう】

 マルクスの労働価値説は正しいだろうことはわれわれの日常感覚とも一致する。これは経済学以前の自然現象あるいは広い意味の物理現象とみることもできる。
 この広い意味での物理現象を経済学に取り入れるのは良い事である。だからと言って、この一事を持って、これを取り入れた経済学は正しいということにはならない。他の多くの自然界を支配する諸物理法則をことごとく無視した(外れた)経済学では、現実の人間活動・生活に役立つはずがなく、虚構の学問になってしまう。

【ロボットが人の労働をすべて肩代わりする時代は資本主義は終わる?】
 さて話を変えて、最近、ロボットが人間の労働力に代わってしまうとの憶測が盛んだが、ロボットが人間の労働力を盗ってしまえば、「資本主義」は成り立たず終わるだろう。
 人間の労働だけが剰余価値を生み出すのであって、ロボットの労働は、通常の機械の摩耗分の損料と同じく製品に加算されるだけである。
 ロボットがつくる製品と同じ製品の大半がまだ人の手で並行的に作られていれば、その間はロボットの効率は高いので、実質的な剰余価値とみなせるものを生む出す(資本主義は成立)。だが、製品の大半をロボット労働が生み出す時代では、剰余価値は発生せず資本主義は終わる。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c1

[議論31] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
1. 仁王像[761] kG2JpJGc 2015年12月28日 20:04:41 : T6RQ4awGC6 : u_8zNXuGhnE[2]
(すべての労働をロボットがやる時代は資本主義の終わり)
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c1
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/331.html#c1
[議論30] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
2. 仁王像[762] kG2JpJGc 2015年12月29日 09:06:23 : 2c2cOUov1g : 7pTwu3NhcLM[1]
 森嶋通夫「思想としての近代経済学」というのがある。内容はコロッと忘れたが、「思想としての」というところに、経済学の持つイデオロギー性を示唆していたのではないかと思う。
 マルクス経済学が強いイデオロギー性を持っていたのは周知の通り。

(「思想としての近代経済学」アマゾン書評)
http://www.amazon.co.jp/dp/4004303214/ref=nosim/?tag=biglobe06-src-asyuracom-22&linkCode=as1
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c2

[議論31] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
2. 仁王像[763] kG2JpJGc 2015年12月29日 09:10:34 : 2c2cOUov1g : 7pTwu3NhcLM[2]
 森嶋「思想としての近代経済学」が示唆するもの…
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html?c2#c2#c2
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/331.html#c2
[議論31] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
3. 仁王像[764] kG2JpJGc 2015年12月29日 09:13:27 : 2c2cOUov1g : 7pTwu3NhcLM[3]
 訂正→
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c2
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/331.html#c3
[お知らせ・管理21] 管理人さん、広告非表示のabpjf.txtの 仁王像
2. 仁王像[765] kG2JpJGc 2015年12月29日 13:33:45 : G74lqnZobE : CLtqepCy76E[1]
 FirefoxでもChromeでもトンと消えなかったのが、次の手順で消えました。

「ツール」→「インターネットオプション」→「セキュリティ」でゾーンのセキュリティレベルを「中高」→「高」に変更。

 ろころが今度は「コメント投稿」ができなくなりました。(本投稿は”中高”で実行)
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/424.html#c2

[議論30] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
3. 仁王像[766] kG2JpJGc 2015年12月29日 14:10:42 : G74lqnZobE : CLtqepCy76E[2]
 マックス・ヴェーバーの「資本主義とは市場経済+資本主義の精神」だなどというのも今となっては極めて怪しい。
これについても日本人学者が批判している。
 金がある者が設備を整え人を雇い何かを作って剰余価値が発生すれば即「資本主義」だろう。なにも「資本主義の精神」を注入する必要などなかろう。貨幣経済とともに資本主義は自然発生した。
 これもまた近代資本主義をことさらに称賛し、雇用者さえ騙した理論(イデオロ)の臭いがする。

 
・マックス・ヴェーバーの犯罪―『倫理』論文における資料操作の詐術と「知的誠実性」の崩壊 (MINERVA人文・社会科学叢書) 単行本 – 2002/9 羽入 辰郎 (著)

(アマゾン書評は今一つ)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E2%80%95%E3%80%8E%E5%80%AB%E7%90%86%E3%80%8F%E8%AB%96%E6%96%87%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E8%B3%87%E6%96%99%E6%93%8D%E4%BD%9C%E3%81%AE%E8%A9%90%E8%A1%93%E3%81%A8%E3%80%8C%E7%9F%A5%E7%9A%84%E8%AA%A0%E5%AE%9F%E6%80%A7%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%B4%A9%E5%A3%8A-MINERVA%E4%BA%BA%E6%96%87%E3%83%BB%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%8F%A2%E6%9B%B8-%E7%BE%BD%E5%85%A5-%E8%BE%B0%E9%83%8E/dp/4623035654/ref=sr_1_26?s=books&ie=UTF8&qid=1451364906&sr=1-26&keywords=%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC#customerReviews
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c3

[議論31] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
4. 仁王像[767] kG2JpJGc 2015年12月29日 14:16:13 : G74lqnZobE : CLtqepCy76E[3]
(マックス・ウェーバーの怪しさ)
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c3
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/331.html#c4
[議論30] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
4. 仁王像[768] kG2JpJGc 2015年12月29日 16:10:19 : io7s6Pu9m2 : gInqBISmY7U[4]
  羽入辰郎氏の奥さんは学友だったらしいが、トイレでマックス・ウェーバーの写真を見ていたが、出て来るなり「この種の顔は詐欺師の顔だ」と告げたという。
 そう言えば何か苦行層のような詐欺師の顔に見えてくる。こちら

 =学問詐欺師 ということになる。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c4

[議論31] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
5. 仁王像[769] kG2JpJGc 2015年12月29日 16:12:14 : io7s6Pu9m2 : gInqBISmY7U[5]
(マックス・ウェーバーは学問詐欺師か)
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c4
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/331.html#c5
[議論31] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
6. 仁王像[770] kG2JpJGc 2015年12月30日 07:41:38 : 8Ebk99GjNE : Vt30T1Du70Q[1]
・何故に、西欧政治思想を有難がっている風なのか
 http://www.asyura2.com/08/dispute28/msg/120.html
 投稿者 仁王像 日時 2008 年 4 月 27 日 11:42:33: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/331.html#c6
[議論30] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
5. 仁王像[771] kG2JpJGc 2015年12月31日 13:03:48 : BQy7D43LU2 : mJ6maKQ78FQ[1]
・近代資本主義を作ったのは、プロテスタンティズムではなくて、実はユダヤ商人たちだった/副島隆彦
 http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/823.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 31 日 11:26:31: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c5
[議論30] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
6. 仁王像[772] kG2JpJGc 2015年12月31日 14:34:02 : tDeJWUax06 : uOxWHUce5VI[1]
 ユダヤの金利思想が、資本主義の誕生に必須(必要条件)であったか、今となっては非常に怪しい。
 それよりも剰余価値を生み出す生産様式が広く普及することが必須(十分条件)ではなかったか。これさえあれば、金利思想のない地域や国でも、剰余価値の一部を割いて資金を調達しようという発想(金利思想)が発生するのは自然の成り行きと思われる。

 逆に言えば、金利思想を極端に嫌うイスラム圏では資本主義が発達しにくかったとは言えるかもしれない…。だが今となっては、これが悪しき伝統だとは言い切れなくなっているのではないだろうか。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c6

[Ψ空耳の丘Ψ61] 近代資本主義を作ったのは、プロテスタンティズムではなくて、実はユダヤ商人たちだった/副島隆彦 仁王像
1. 仁王像[773] kG2JpJGc 2015年12月31日 14:42:56 : tDeJWUax06 : uOxWHUce5VI[2]
(金利思想は資本主義誕生に必須だったか?)
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c6
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/823.html#c1
[議論30] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
7. 仁王像[774] kG2JpJGc 2015年12月31日 18:12:36 : f4EMsuov6k : suNelmgw1zM[1]
 資本主義の宿痾として常に指摘されるのが、「過剰生産」である。
 麻生大臣は企業の内部留保の増大を批判し、安部総理は企業に設備投資を促す。

 一体、生活必需品以外の何をエネルギーを過消費して生産しろというのか。
 内部留保が高いのは、労働者が生み出した「剰余価値」をたっぷりため込んでいるからである。この剰余価値のほとんどを労働者に還元すれば、内部留保は増えず、消費も拡大し、生活に必要なものは(ややぜいたく品も)どんどん生産されていく。雇用にも反映することが期待される。

 だが資本主義制度ではこれは出来ない相談である。一旦、資本主義が確立されれば、資本の「到富衝動」が独自に独り歩きする。人間が簡単にコントロールできることではないのは、これまでの歴史が証明している。

・企業の内部留保を「守銭奴」と罵った「麻生財務相」お身内の内部留保〈週刊新潮〉
 http://www.asyura2.com/15/senkyo178/msg/370.html
 投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 1 月 21 日 08:18:05: igsppGRN/E9PQ

・コラム:設備投資拡大にこだわるアベノミクスの勘違い=村田雅志氏  ロイター
 http://www.asyura2.com/13/hasan80/msg/445.html
 投稿者 ダイナモ 日時 2013 年 6 月 13 日 15:29:49: mY9T/8MdR98ug

・日本の将来は「設備投資」増大がカギを握っている:安倍政権のめざす方向は正しい
 http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/742.html
 投稿者 あっしら 日時 2015 年 10 月 14 日 18:17:08: Mo7ApAlflbQ6s

http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c7

[議論31] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
7. 仁王像[775] kG2JpJGc 2015年12月31日 18:20:45 : f4EMsuov6k : suNelmgw1zM[2]
(強引な設備投資は、”過剰生産”をさらに加速…)「 
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c7

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/331.html#c7
[議論30] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
8. 仁王像[776] kG2JpJGc 2016年1月02日 07:54:15 : FXdlSOnf72 : G7AQkqtdD3w[1]
(こんなのもある!)
・設備投資に頼った成長戦略は、最悪の選択 増税による景気悪化に備え、設備投資減税をしても効果なし(東洋経済) 
 http://www.asyura2.com/13/hasan81/msg/736.html
 投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 8 月 14 日 10:53:00: igsppGRN/E9PQ

(日経でさえ「分配論」を主張!)
・「成長論」から「分配論」へ移行しなければならないもう1つの理由〜トリクルダウンの無効と格差・貧困の拡大/
波頭 亮 2011年11月11日(金)
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20111107/223679/


http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c8

[Ψ空耳の丘Ψ61] 近代資本主義を作ったのは、プロテスタンティズムではなくて、実はユダヤ商人たちだった/副島隆彦 仁王像
12. 仁王像[777] kG2JpJGc 2016年1月02日 18:00:45 : QgBF7L7Qvs : nJQ8R8wA11w[1]
 >>10

 そうですか、それは知りませんでした。
 羽入氏の奥さんは学友で氏の尻を叩いたようですが、彼女の直観力には感心しました。

(マックス・ウェーバーは学問詐欺師か)
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c4
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/823.html#c12

[Ψ空耳の丘Ψ61] 近代資本主義を作ったのは、プロテスタンティズムではなくて、実はユダヤ商人たちだった/副島隆彦 仁王像
13. 仁王像[778] kG2JpJGc 2016年1月02日 18:25:16 : QgBF7L7Qvs : nJQ8R8wA11w[2]
 東大の大塚久雄もマックス・ウェーバーの熱心な研究者で、羽入によるといい線までいっていて、ウェーバーの詐欺を見抜く寸前まで行っていたようなことを著作の中に書いてあった。
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/823.html#c13
[戦争b16] 我々は、それが誰の飛行機だったか知らなかったのだ:トルコ、新たな論拠を見つける:くだらん芝居は早く幕を引くべし あっしら
5. 仁王像[779] kG2JpJGc 2016年1月02日 21:59:38 : GfJ3Hh9FWU : gqqHpO98A4E[1]
 その後、ロシア機によるシリアのトルクメン人が多く住むラタキア地方への空爆はないようだから、トルコの「なめんなよ」政策は一応の成果を挙げている点を見落としてはならない。
 ロシアは国際法違反ではないが、トルコが抱える国際政治問題を全く無視して、トルコの強い反対にも関わらずトルクメン地域への空爆を強行し続けた弱みがある。
「知らなかったのだ」などというのは、双方ともにミエミエの駆け引きに過ぎない。

・公平に見て今回はロシアに非があると考える。24日の報ステ、「ロシアは慎重な対応」と報じた…
 http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/462.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 11 月 26 日 06:31:54: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/727.html#c5

[国際12] ロシア人の「夜も眠れない…」悩みを断固打開しようとするプーチン大統領の支持率はほぼ90%/大予測2016−NHK 仁王像
2. 仁王像[780] kG2JpJGc 2016年1月03日 10:13:17 : fkW8e0znUo : Rgt9hWZoTXc[1]
 東大の国際政治学者、三浦瑠麗も出ていた。阿修羅での前評判も良くないようだが、案にたがわず終始、位相のズレた一人浮き上がった発言を繰り広げていた。
 終始、顔を斜めに傾け横を向いたままの発言態度は何を意味するのか。自己の学問態度に内心やましさを感じているのでななかろうか。

 =学問態度山師主義者  認定

 対するIT経営者が、見かけによらず、しっかりツボを押さえた発言をしているのに感心した。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/240.html#c2

[議論30] Re: マルクスの労働価値説を数学的に完全に証明したのは、近代経済学者の森嶋通夫教授だった/小室直樹 仁王像
9. 仁王像[781] kG2JpJGc 2016年1月04日 20:12:24 : 0EjWep9bAw : b6DrJUp9LRI[1]
(4の続き)

 著者の奥さんがトイレでウェーバーの詐欺師ぶりを見抜いたのは意味深だ。
 研究室や図書館ではアカデミックな”場”に縛られて、発想がヒョイと飛躍しにくいだろう。
 
 トイレでは、人は外では必要かもしれない虚飾や贅肉はかなぐり捨てられる。同時に対象物のそれも透けて見える異空になるのではないか。
 大塚久雄も、もしトイレでウェーバーの写真でも一瞥していたら、研究室では今一歩のところまで肉薄していた「詐欺」という言葉にフッと飛躍できたのではないだろうか。

 トイレは日常性の縛りから解放される恐るべき異空間である?
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c9

[Ψ空耳の丘Ψ61] 近代資本主義を作ったのは、プロテスタンティズムではなくて、実はユダヤ商人たちだった/副島隆彦 仁王像
14. 仁王像[782] kG2JpJGc 2016年1月04日 20:17:01 : 0EjWep9bAw : b6DrJUp9LRI[2]
(トイレは異空間…)
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c9
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/823.html#c14
[戦争b16] IS「イギリスのスパイ殺害」映像を公開:ジハーディ・ジョン後任者登場、IS幹部は揃って英国のスパイのようなものだが... あっしら
1. 仁王像[783] kG2JpJGc 2016年1月04日 20:26:54 : 0EjWep9bAw : b6DrJUp9LRI[3]
 (読者へ)

「スパイのようなもの」とはまた妙な曲球ではないか。
「ようなもの」とは日和見表現でハッキリしない。英国から操られるパペットなのか。ならばやはりスパイである。スパイであればバレれば処刑される。その処刑する幹部はまだバレていないスパイなのか。妙チクリンなリクツではないか。
 こうして善意の読者は訳が分からなくさせられていく。分かっているつもりなのは大将だけ。

 端的に言う。「ISは米英仏のアセット」説が破綻しているにも関わらず、未練タラタラだから、こんな回りくどい弁解じみたチャチャにしかならないのだ(例によって本文に一切の説明なし)。最近の一連のチャチャは、自説・陰謀論破綻の敗北感をやわらげるべく、自らを欺き続けていることに気づかねばならない。

 =未練タラタラ主義者  認定。

(未練タラタラ)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/710.html#c2

(視界の外にはみ出し…)
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/156.html#c1
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/769.html#c1

[戦争b16] IS「イギリスのスパイ殺害」映像を公開:ジハーディ・ジョン後任者登場、IS幹部は揃って英国のスパイのようなものだが... あっしら
3. 仁王像[784] kG2JpJGc 2016年1月04日 21:08:18 : 0EjWep9bAw : b6DrJUp9LRI[4]
 ついでにこの下の方にある昨年末の「我々は、それが誰の飛行機だったか知らなかったのだ:トルコ、新たな論拠を見つける:くだらん芝居は早く幕を引くべし」 について、所感を。

 「くだらん芝居は早く幕を引くべし」というのも正常脳からみると非常に可笑しい、つまり笑っちゃうのだ。
 トルコの単独犯で起こした事件だ。ロシアとの駆け引きでは、あることないこといろいろ言うのは当然である。見え透いたウソを言うのは、ロシアを「おちょくって」いるとも取れる。

 それが、大将は不愉快なのだ。なぜなら露土共謀説に沿うような行動・発言を両者とも何もしていないからだ。
 だから苛立って「芝居は早く終わりにしろ」とトルコに対して命令しているのである。ここがまた正常脳とは著しく違う点だ。何様のつもりか、と言いたくないかい?

(なめんなよの一撃でトルコも所期の成果…)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/727.html#c5

http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/769.html#c3

[戦争b16] IS「イギリスのスパイ殺害」映像を公開:ジハーディ・ジョン後任者登場、IS幹部は揃って英国のスパイのようなものだが... あっしら
4. 仁王像[785] kG2JpJGc 2016年1月04日 21:15:21 : 0EjWep9bAw : b6DrJUp9LRI[5]
・多くのムスリムが抱いていた”イスラーム国はアメリカとイスラエルの手先”が、空爆で…/アブドルバーリ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/321.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 14 日 20:09:46: jdZgmZ21Prm8E

・イスラーム国がなぜ、アメリカとサウジの同盟関係、そしてサウード家の将来を脅かす存在となっているのか…/アブドルバーリ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/323.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 16 日 20:01:45: jdZgmZ21Prm8E

・アメリカがイスラーム国と交渉せざるを得なくなる日は来るのであろうか? 私は、その日は…/アブドルバーリ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/324.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 17 日 20:05:31: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/769.html#c4

[戦争b16] IS「イギリスのスパイ殺害」映像を公開:ジハーディ・ジョン後任者登場、IS幹部は揃って英国のスパイのようなものだが... あっしら
6. 仁王像[786] kG2JpJGc 2016年1月04日 21:31:06 : 0EjWep9bAw : b6DrJUp9LRI[6]
・何と偉大な世界史大変動の時代…「イスラーム資本主義」でなく、「イスラーム風(式)市場経済の政治・経済」ではないか〜
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/329.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 21 日 20:03:36: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/769.html#c6
[国際12] 誰も書かないサウジアラビア王制の危機−(天木直人氏) 赤かぶ
3. 仁王像[787] kG2JpJGc 2016年1月05日 20:53:20 : PpohQuZ2ug : 6ktmGV@JnLI[1]
 昨夜の報ステによると、処刑された47人中、スンニ派が43〜4人で残りがシーア派(内一人がニムル師)だということだから、「サウジアラビアの真の敵は国内のイスラム原理主義者なのである」もまた真であろう。

 21世紀になっても、サウジの王族一族が石油利権を私物化していること自体が異様なのである。
 今、中東の大きな地殻変動は20世紀のそれなりの安定状態に戻すことは不可能、不可逆変化である。こうした危機感から47人の処刑に踏み切ったのではないか。そして計算違いの事態に発展しようとしている。

 「サイジアラビア王制が危機にある」というのは突然起こったようだが、長い蓄積の結果、量的変化が質的変化にーカタストロフィを起こしたのだ。

 (予告)
 某陰謀論の大家が、これを素材に、サウジとイランは示し合わせた芝居を演じている。その目的は原油価格云々…などという陰謀論を展開してくる可能性がある。格好の素材である。注意して(面白がって)見てると良い。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/268.html#c3

[国際12] 中東の「地殻変動」日本にも〜サウジ”石油と安全保障の交換”の終焉〜イランばかり得してると/報ステ
(昨夜の報ステ)

〔中東の「地殻変動」日本にも…〕
 …さらにサウジの怒りは大使館を燃やされたというだけではない。中東の大きな”地殻変動”も背景にある(イランとの核合意、制裁解除へ向けた動き。その隙間に入りこむロシア)。
 さらにサウジには恐れていることがある。中東の”経済的地殻変動”だ。去年10月テヘランで大規模な国際産業見本市が開催された。日本の主要企業だけでなく独・印・韓などあわせて約800社が参加した。各国がイランの市場を求めて押し寄せているのだ。それほどイランには大きなポテンシャルがある。

 イランの人口およそ7800万人に対して、サウジは3000万人ほど。しかもイランは若者の人口比率が高く(2200万人/15〜29歳:サウジ740万人)、今後イランの人口は増え続ける。中東の一大消費市場に急成長する可能性を秘めているのだ。イラン革命後36年間「鎖国状態」だったが、世界1位の天然ガス埋蔵量に加え原油埋蔵量は世界第4位を誇る資源大国だ。が、インフラ等への投資は進んでいない。つまり世界各国の企業が開発する場が、豊富に残されているのだ。
 世界最大級のアサデガン油田は日本が開発権利を獲得したが、米の制裁強化で撤退したまま。イランはこの油田を今も技術のある日本に開発して欲しいと期待しているという。

 畑中美樹(国際開発センター)「イラン革命以降36年間、最先端技術が入っていないので、イランの消費者から見ると日本や欧州その他の国の最先端の技術、商品、製品は喉から手が出るほど欲しい。したがって売る方から見ると極めて魅力的だということになる。
 それを横目で見るとサウジはこれまで20年間くらい一生懸命投資を呼びかけてきたのに、今すぐイランに行くというのは非常にけしからんという風に見ている。イラン制裁が解除されると欧州・日本・アジアの企業がどっとイランに出て行く。それに対する歯止め、水を差す狙いも今回の措置にはあったのではないかと思う」

 立野純二「私は今回の問題はアメリカとヨーロッパに向けて送った警告であると思う。サウジの立場でみるとこ近年アメリカに裏切られっ放しであった。
 2003年のイラク戦争ではスンニ派だったフセイン政権が倒され、シーア派のイラン寄りの政権にイラクがなってしまった。そして昨年の核合意。イランは制裁から解かれ国力を立て直す準備ができつつある。イランばかり得してきたではないか、という思いがサウジにはあると思う。
 サウジとアメリカの関係を見れば、ずっと”石油と安全保障の交換”と呼ばれる同盟関係があった。これが昨今、アメリカのシュールガス革命で、アメリカは自前で石油ができるようになった。サウジにしてみればイランの核開発を認めている以上、もう自分たちの安全は守られていないじゃないかとなる。この石油と”安全保障の交換”はもたなくなっている。そこの不満高めているサウジが、これ以上サウジを侮ってイランを利する方向に米欧が進めば、われわれは黙っていないぞ、というメッセージを送っている可能性があると思う」
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/276.html

[国際12] Re: 中東の「地殻変動」がもたらすものは、天木氏の「サウジ王制の危機」そのものではないか。軍隊も弱いしインテリジェンス
 畑中、立野両氏の見解はほぼ同じだが、サウジが抱える問題はこの程度で語り尽くせるものなのだろうか。

 レバノン大使であった天木氏の肌で感じてきた「サウジ王制の危機」というもっと深刻な問題であるように思える。
 処刑された47人のほとんどは反体制のスンニ派で、シーア派を狙い撃ちしたとは思えない。3〜4人のシーア派にナムル師も含まれていたが、反体制ということで死刑判決を受けていた。反体制運動に危機感を持っていたサウジが区別なくこの際、反体制派ということで処刑したのではないか。
 それがイランのサウジ大使館焼き討ちにまで発展するとは予想外だったと思われる。こうなった以上、国交断絶等措置をとらなければならない。

 そこで話を戻してサウジのインテリジェンス部門がいかほどのものかということ。元々クーデターを恐れて強い軍隊を持たず、その分、米国に依存してきたことは周知の通りである。そんな状況で、インテリジェンス部門だけが堅固かつ強固なものが出来ているなどとは想像しにくい。油の上に浮いて暮らしてきた王家一族である。
 今回のイランの反応は予想外で読めなかったと考える(どなたかが「ノープラン」ではないかと指摘している)

 強い軍隊を備えないがゆえに、一旦、大規模な武装蜂起でも起きれば、王権はひとたまりもないのではないか。米国との関係は、すでに冷え切っており直ちに助けてくれるかどうかも怪しい。
 国内の反体制派ばかりかイスラム国の脅威もある。王制の存続に危機感を抱いたがゆえに早めに芽を摘む予防措置として今回47人の処刑を断行したのではないか。それが予想外の方向に発展してしまった。時期が悪かったのか、判断を誤ったのか。

(サウジ王制の危機…)
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/268.html#c3
 http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/268.html#c4

・サウジアラビア軍wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E8%BB%8D

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/277.html

[国際12] Re: シーア派指導者の処刑というサウジアラビアの政治的過失 /IRIB(2016/01/03)
・シーア派指導者の処刑というサウジアラビアの政治的過失 /IRIB(2016/01/03)
 http://japanese.irib.ir/news/commentaries/item/61199-

 アミーンザーデ解説員 サウジアラビアのシーア派指導者ナムル師を処刑したサウジアラビアの犯罪は、地域や世界の大きな反発を受けています。イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師は、3日日曜、イスラム法学の研究会で、ナムル師の処刑と、彼の血が正当性なく流されたことはサウジアラビア政府の政治的過失だとして、自由や民主主義、人権を主張するものたちの沈黙と、批判と抗議という理由で罪のない人の血を流すサウード政権に対する、彼らの支援を強く非難し、「イスラム世界や世界各国は、この惨事に責任を感じるべきだ」と強調しました。

 ハーメネイー師はまた、「抑圧されたこのイスラム法学者は、人々に武器を取るよう奨励したこともなく、また、裏で陰謀を企てていたということもなく、彼の行動は、明らかな批判、善行の奨励、宗教的な狂信や偏見による不正行為の否定のみにとどまっていた」と述べました。さらに、「誠実に、人類と人権の状況、公正を愛するものは、これらの問題を追及すべきで、この問題に無関心でいるべきではない」としました。

 ナムル師の処刑というサウード政権の犯罪は、ある見解では、サウジアラビアが地域に勢力を及ぼし、国内や地域の反対派や批判者を弾圧や暴力により対処する計画の継続であるとされています。サウジアラビアはアブドラ前国王が死亡し、サルマン国王が即位した後、政策を変更しており、また一族内の権力争いも続いています。市民の要求に対する恐怖、明らかな人権侵害と差別、民主主義体制の欠如に対する日増しの抗議、これらは、サウジアラビアの政府関係者を弾圧政策に訴える方向に導いています。しかし、サウジアラビアの状況は非常に悪化しており、安全保障における危険要素とテロリストという疑惑を投げかけることで、批判者、反対者を処刑し物理的に排除したり、ほかの国を内政干渉として批判することでは、この状況は抑制できません。

 実際、サウジアラビアは、このような政策をイエメンやバーレーンで実施していながら、このような政策は現状では大きな過失を伴っています。第1に、サウジアラビアは、バーレーンやイエメンにおける軍事的な干渉と、人々の殺害により、世界から厳しい非難を受けており、この犯罪について問われるべきでしょう。第2に、サウジはワッハーブ主義やサラフィー主義の思想の拡大と、テロ組織ISISの結成に重要な役割を果たしており、この役割を否定することはできません。

 サウジアラビアのもうひとつの大きな過失とは、批判者や反対派を過小評価し、弾圧政策により彼らの声を消すことができると考えていることです。サウジアラビアの政府関係者が現実的になり、問題の原因が他者ではなく、自身の行動の中にあるとしたときにのみ、サウジの政治体制に安定が戻るのです。

 サウジアラビアは実際、西側の支援と石油収入に依存して、危険な政治ゲームを始めました。しかし、経験から、このよりどころは大変もろく、サウジはこの行動によって、単に自分を窮地に追い込んでいるだけなのです。

 宗派間の対立の扇動は、サウジアラビアをも巻き込む危険な結果をもたらします。このため、サウジ政府の関係者は、政治的な過失や尊厳の侮辱から引き起こされる結果に備えなければなりません。

 ハーメネイー師が「明らかに、この抑圧された殉教者の正当性なく流された血は、すぐにその影響を及ぼすことになる」と語ったように、神の報いはサウジアラビアの政府関係者を苦しめることになるでしょう。

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/280.html

[戦争b16] イラン国営メディア「サウジアラビアが大使館空爆」〜サウジ、調査中、と/nhk
イラン国営メディア「サウジアラビアが大使館空爆」
1月7日 20時56分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160107/k10010364561000.html

サウジアラビアがイランとの外交関係を断絶し緊張が高まるなか、イランの国営メディアは「サウジアラビアがイエメンにあるイラン大使館を空爆した」と伝え、さらに両国の対立が深まるものとみられます。

 イランの国営メディアは7日、「サウジアラビアの軍用機がイエメンの首都サヌアにあるイラン大使館を空爆し、けが人が出ている」と伝えました。
 サウジアラビアは、周辺のアラブ諸国と共に去年3月から隣国イエメンでイランが支援するイスラム教シーア派の反体制派に対し空爆を続けています。
 イラン側の報道について、サウジアラビア側の報道官はロイター通信に対し、調査中だとしたうえで「サウジアラビアに向けてミサイルを発射した反体制派の武装勢力に対して激しい空爆を加えている。武装勢力は放棄された大使館や民間施設を使っていた」と主張しました。
 サウジアラビアはイランと外交関係を断絶し、緊張が高まっていますが、さらに両国の対立が深まるものとみられます。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/788.html

[戦争b16] リビア 警察施設でトラック爆発50人死亡〜これまでのところ犯行声明は出ていない/nhk
リビア 警察施設でトラック爆発50人死亡
1月7日 21時12分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160107/k10010364571000.html

 北アフリカのリビアで、警察の訓練学校に侵入したトラックが爆発して、これまでに50人が死亡しました。

 リビア北西部のズリテンで7日、警察の訓練施設に爆発物を積んだトラックが侵入して爆発し、地元メディアは、地元政府の情報としてこれまでに50人が死亡したと伝えています。
 当時、この施設では、警察の訓練生の修了式が行われていて、数百人が集まっていたということです。
 リビアでは、1年余り前から世俗派とイスラム勢力、それぞれが別々の政府を立ち上げて内戦状態に陥っていて、混乱に乗じて、過激派組織IS=イスラミックステートが勢力を拡大しています。
 この爆発について、これまでのところ犯行声明は出ていません。先月には双方の勢力の代表が集まって、40日以内に統一政府を作ることで合意したばかりですが、その後もテロや襲撃が相次いでいて、合意が守られるのか危ぶむ声も出ています。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/789.html

[戦争b16] イラン国営メディア「サウジアラビアが大使館空爆」〜サウジ、調査中、と/nhk 仁王像
1. 仁王像[788] kG2JpJGc 2016年1月07日 21:47:32 : 8PPxuMiBSM : Iy4XCiynbIU[1]
 サウジ、焦りに加えて浮き足立ってきたか。「ノープラン」で突っ走り始めたか。

 冷静に状況を見極める”軍師”を欠いていると見る。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/788.html#c1

[戦争b16] イラン国営メディア「サウジアラビアが大使館空爆」〜サウジ、調査中、と/nhk 仁王像
5. 仁王像[789] kG2JpJGc 2016年1月07日 23:00:26 : YYL3R888tI : S9SXXBLvdEg[1]
 かつて意味不明のイラーイラ戦争が8年も続いたことがあったが、またもや意味不明のサウジーイラン戦争でもおっ始まるのか。
 イラン兵は強いぞ。サウジ軍はすぐ負けるだろう。米国は建前上、軍事顧問団や空爆ぐらいの支援をするかもしれないが、それでも負けるだろう。(いやムバラク同様見捨てられるかも。サウジに肩入れすればイランとの関係修復をはかってきたこれまでの成果?は水泡に帰する)。

 サウジ王制はあっと言う間に自壊していく。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/788.html#c5

[国際12] イラン IS意識しサウジには抑制的に対応〜「イラン大使館攻撃」サウジは全面否定/nhk
〔イラン IS意識しサウジアラビアには抑制的に対応〕
1月7日 9時12分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160107/k10010363511000.html

サウジアラビアがイランと外交関係を断絶し緊張が高まるなか、イランとイラクの外相が会談し、過激派組織IS=イスラミックステート対策にはイスラム社会の団結が欠かせないという認識で一致し、イラン側はサウジアラビアに抑制的に対応していく姿勢を強調しました。

 イスラム教スンニ派のサウジアラビアが、シーア派の大国イランと外交関係を断絶したことなどを受けて、宗派対立の激化やIS対策への悪影響が懸念されています。
 こうしたなか、国内でISの掃討作戦を進めているイラクのジャファリ外相が6日、イランを訪問し、ザリーフ外相と会談しました。両外相は、イスラム社会はISという共通の脅威に対し、団結する必要があるという認識で一致し、ジャファリ外相は「イランとサウジアラビアの良好な関係は地域全体の利益だ」と述べ、緊張緩和に向けた仲介を担う意向を示しました。
 これに対し、ザリーフ外相は、サウジアラビアはイランの核開発問題の解決に向けた交渉に反発するなど、地域の緊張緩和に逆らう動きを見せてきたとして、批判しました。
 しかし、その一方で、「これからも我慢を続ける」と述べ、イラン政府としては、サウジアラビアに抑制的に対応していく姿勢を強調しました。イランには、中東の混乱に拍車をかけているのはサウジアラビア側だと国際社会に印象づけるねらいもあるとみられ、今月下旬に行われる予定のシリアの和平協議を巡っても、イランがどのような姿勢を示すのか注目されます。


〔「イラン大使館攻撃」サウジアラビアは全面否定〕
1月8日 5時11分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160108/k10010364881000.html

 内戦状態にある中東イエメンのイラン大使館が、サウジアラビアの攻撃を受けたとイランが主張したことについて、サウジアラビア側は攻撃を全面的に否定し、両国の対立が深まっています。

 イランの国営メディアは7日、内戦状態にあるイエメンの首都サヌアでサウジアラビアの軍用機がイラン大使館を攻撃したと伝え、外務省の報道官は、現地スタッフがけがをしたほか大使館の建物も被害を受けたとしてサウジアラビアを厳しく非難しました。
 イエメンでは、隣国サウジアラビアを中心としたアラブ諸国の連合軍が去年3月からイランが支援しているとされるイスラム教シーア派の武装勢力に対し空爆を続けています。
イラン側の主張について、連合軍は7日、サウジアラビアの国営通信を通じて声明を発表し、「主張は誤りで、大使館の周辺では軍事作戦は行っていない。大使館は安全で、被害が無かったことを強調する」と全面的に否定しました。
 イラン大使館の近くにある別の大使館のスタッフは、NHKの取材に対し「1キロ近く離れた広場が空爆され、砲弾の破片などがイラン大使館を含む広い範囲に飛んできたが、建物に大きな被害があるようには見えない」と話していました。
 サウジアラビアはイランと外交関係を断絶し、緊張が高まっていますが、今回の事態を受けて非難の応酬による両国の対立が深まっています。
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イラン サウジアラビア製品の輸入禁止
 サウジアラビアがイランと外交関係を断絶し緊張が高まるなか、イラン政府は7日、サウジアラビア製品の輸入禁止を決めたことを明らかにしました。サウジアラビアは、イランとの貿易を止める方針をすでに示しており、外交関係の悪化が経済にも波及した形です。
 また、イランでは、8日のイスラム教の金曜礼拝のあと、各地でサウジアラビアに対する抗議デモの呼びかけが行われています。イランは、内戦状態が続くイエメンの首都にあるイラン大使館がサウジアラビアの攻撃で被害を受けたと非難しており、抗議デモでは、サウジアラビアへの強い反発の声が上がるものと見られます。



http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/287.html

[国際12] イラン IS意識しサウジには抑制的に対応〜「イラン大使館攻撃」サウジは全面否定/nhk 仁王像
1. 仁王像[790] kG2JpJGc 2016年1月08日 20:18:17 : 7tLfOiJj3w : DNhHHjcyJaI[1]
 サウジがイエメン・イラン大使館空爆を全面否定している以上、真相はさておいてイランと軍事的にも対決するつもりはないことが良く分かった。
 それはそうだろう。よほどのオタンコでない限り、自滅へまっしぐらとはいかない。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/287.html#c1
[戦争b16] 「イスラム国」を支える影の存在  川上泰徳  NewsWeek Japan ダイナモ
2. 仁王像[791] kG2JpJGc 2016年1月08日 22:52:34 : 7tLfOiJj3w : DNhHHjcyJaI[2]
 これは良い記事だ。
 菅原出も『シュピーゲル』誌のハッジ・バクルを取り上げている。

・「イスラム国」の青写真を描いた男ーハッジ・バクルは2014.1月に戦死す/菅原出
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/279.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 9 月 10 日 20:05:26: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/794.html#c2

[戦争b16] 「イスラム国」を支える影の存在  川上泰徳  NewsWeek Japan ダイナモ
4. 仁王像[792] kG2JpJGc 2016年1月08日 23:04:41 : 7tLfOiJj3w : DNhHHjcyJaI[3]
 フセイン体制を支えていた「ムハーバラート(総合情報部)」と呼ばれる情報機関がISに合流している。なるほどと思う。
 また、「『カリフ制再興』の考え方はイスラム政治運動の中で綿々と流れているが、それが…イラクのムハーバラートのように国を担ってきた『インテリジェンス=情報機関』的な発想と言えないだろうか」というのも然りと思う。

 筆者はかねてから、ISの中に軍師集団がいるに違いないと睨んできたが、こういうことだろう。
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/794.html#c4

[国際12] イラン IS意識しサウジには抑制的に対応〜「イラン大使館攻撃」サウジは全面否定/nhk 仁王像
2. 仁王像[793] kG2JpJGc 2016年1月09日 06:16:18 : y30wMPb0KA : OYmMPs89DKA[1]
 >砲弾の破片などがイラン大使館を含む広い範囲に飛んできたが…

 イランは商人の国で交渉術に長けていると、どこかで目にした。わざと大げさに言った可能性がある。さっそくサウジが引っかかって? 大使館への空爆を全面否定した。
 これにより、イランはサウジの本気度がどの程度か見極めることができた。サウジは軍事対決まで持っていく気はない。イランも抑制的に対応している。
 しばらく緊張状態が続くのはやむを得ない。サウジの”政治的過失”から事件が起こったとは言えるだろう。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/287.html#c2

[国際12] 激動の世界〜第1回 テロと難民 EU共同体の分断/Nスペ1月9日
〔激動の世界〜第1回テロと難民 EU共同体の分断/Nスペ1月9日〕

 ヨーロッパで難民受け入れ反対の動きが広がっている。
 国境をなくし平和で豊かな共同体を目指してきたヨーロッパ、今その理想が壁に突き当たり、分裂の危機に直面している。
 新たな脅威の出現と混乱の連鎖、世界はどこへ向かうのか。3回シリーズの第一回はテロと難民の流入に揺れるヨーロッパ。各国でナショナリズムが台頭、統合の理念が揺らいでいる。
 世界の変化を予言してきた知の巨人たちはどう見るのか。

 政治学者「ヨーロッパに”裂け目”ができている。とでも深刻だ」
 国際政治学者」ヨーロッパの分裂は世界経済にとっても最大の懸念である」

 5億人が暮らす共同体ヨーロッパ、その分断が世界に何をもたらすのか。

 大越健介「世界を恐怖に陥れたISだが、彼らは何故EUを代表する年であるパリを狙ったのか。専門家は、EUがそもそも寄木細工のもろさを持つことをISは良く知っていたからだ、と分析している。事実テロへの恐怖と、難民が次々に流入すると言う厳しい現実を突きつけられて、EUの結束は大きく揺らいでいる」
 (ドイツ、ポーランド、フランスなどでの難民排斥の動きー略)

 ドミニク・モイジ(地政学者:仏国際関係研究所)「メルケル首相は正しいことをしたが、同時にリスクも背負った。今後彼女は難民の流入をより厳しくコントロールしていかなければならないでしょう。さもないと地位が脅かされる
危機によって最も得をするのがポピュリスト政党だ。彼らはテロと難民問題を意図的に結びつけようとする。私たちが理解しなければならないのは、テロと難民の問題を混同してはいけないということだ」
 モイジ氏は、大衆の不安は極右やナショナリズムと結びつきEUの理念を否定しかねないと警報を鳴らす。

 クラウス・レゲヴィー(独・政治学者:エッセン文化科学研究所所長)「ヨーロッパ全土で難民を受け入れようという連帯がなく分裂が生まれいる。
 レゲヴィー氏は、現在のEUは、発足以来最大の危機を迎えていると言う。これはヨーロッパにできた”裂け目”でとても深刻だ。多くの人は国境がないことに不安を間っ時自分の国に閉じこもろうとしている。現在の危機はヨーロッパ統合のすべての成果を危険にさらしている」

 大越「実はEUは、テロや難民の流入といった事態に翻弄される以前から内部に大きな問題を抱えていた。それは富の格差である。経済力に乏しいギリシャが債務危機に陥ったとき、EUは自らが抱えた矛盾の大きさを知り、荒療治とも言えるやり方でギリシャ経済の建て直しにとりかかった。しかしその副作用による痛みが、今ギリシャを襲っている」
(「窮地に立つ失業率50%のギリシャのEUへの反発」−略)。

 モイジ「ギリシャの状況を見ると2つの責任が浮かび上がる。まずギリシャという国自体の責任、彼らは嘘をつきました(2009年、EU加盟当初から多額に財政赤字を隠していたと公表)。我々はギリシャをユーロ圏やEUに受け入れるべきではなかった。第2の責任はヨーロッパ。これは議論の余地がない。私たちはギリシャに残忍な方法でショック療法を課した。ギリシャという患者がその劇薬に耐えられるかどうか考えもしなかったのである」

 レゲヴィー「ギリシャの状況は自己責任だという人も多くいるが、私はそうは思わない。金融危機はヨーロッパだけでなく世界中に拡がった。EUのリーダーとしてドイツはもっと債務国に連帯を示し、緊縮策を無理強いすべきではなかった。南ヨーロッパの他の国々の債務も免除しともに経済や社会を再構築すべきでしょう」

 イアン・ブレマー(米:国際政治学者)は、現在のEUの危機は世界秩序全体にも大きな打撃を与えていくと言う。
 ブレマー氏「ギリシャは巨額の債務を返さなければならないので、いずれ危機は再燃する。債務の免除をするとしたら、ドイツが協議をまとめる必要がある。しかしメルケル首相の指導力が難民危機で揺らいでいるので、事態はより困難になっている。ヨーロッパは大きな問題を抱え内向きになり結果としてアメリカとの連携が弱まっている。これはアメリカにとって極めて深刻な事態だ。世界でアメリカの影響力が低下していく。欧米の価値観と歩調を合わせる国が今後急速に減っていくでしょう

 レゲヴィー氏は、ヨーロッパが危機に直面している今だからこそ、統合の原点に立ち帰るべきだと言う。
 レゲヴィー「ヨーロッパは世界の模範であるべきだ。我々が統合の統合の試みをやめたら他の国々も難しくなる」

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/299.html

[国際12] 独に流入の難民 去年は最多110万人〜ドイツ政府は危機感を強める/nhk
独に流入の難民 去年は最多110万人
1月7日 8時52分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160107/k10010363611000.html

 ドイツ政府は、去年1年間に中東などからドイツにたどり着いた難民や移民がこれまでで最も多いおよそ110万人になったことを明らかにし、流入に歯止めをかけるため対策を急ぐ考えを示しました。

 ドイツ内務省は6日、去年1年間に中東などからドイツにたどり着いた難民や移民の数が1950年に統計を取り始めて以来、最も多いおよそ109万2000人に上ったことを明らかにしました。
 内訳は、内戦が続くシリアが最も多くおよそ43万人、次いでアフガニスタンがおよそ15万人、イラクがおよそ12万人などとなっています。また去年、ドイツで実際に難民の申請を行った人はおよそ47万7000人で、おととしの20万人と比較して2倍以上に増えました。
 ドイツのデメジエール内相は6日、ベルリンで記者会見し、「ドイツに来る難民や難民申請者の数があまりにも多い。ことしも同じことを繰り返してはならない」と述べ、流入に歯止めをかけるため、政府として対策を急ぐ考えを示しました。
 中東などからヨーロッパを目指す難民や移民は地中海の天候が悪化する冬を迎えた現在も後を絶たず、ドイツ政府は危機感を強めています。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/300.html

[国際12] シーア派指導者処刑はサウジの「国内対策」だった(サウジ・イラン断交(前編))/川上泰徳
シーア派指導者処刑はサウジの「国内対策」だった【サウジ・イラン断交(前編)】/川
2016年01月08日(金)16時20分
http://www.newsweekjapan.jp/kawakami/2016/01/post-6.php

(以下、抜粋)
 サウジの今回の集団処刑は、サウジがイランを挑発して、国交断絶に持っていこうと仕組んだものとは考えられない。

 処刑を決めたのはサウジの国内治安やテロ対策を担当する内務省である。内相は副首相を兼ねる国王に次ぐ有力者のムハンマド・ナイフ第1皇太子であり、外交的な波及を前もって勘案して、治安対策をとったとは考えにくい。あくまで国内治安を守るために、集団処刑が行われたと考えるべきである。

 つまり、シーア派宗教者を処刑しても、それによりイランで大きな反響が広がるとは予期しなかったということだ。テヘランでの民衆の暴走がサウジ大使館の焼き討ちまで進むことまでは誰も予想できないとしても、イランで何らかの反発が起こると考えないようでは、それ自体がサウジ政府の外交感覚が問われることに変わりはない。

 ニムル師はサウジの中での「アラブの春」を代表する顔となった。2012年にデモ弾圧の渦中で逮捕され、2014年に死刑判決を受けた。国際的な人権組織アムネスティ・インターナショナルは報告書で、ニムル師は暴力を否定し、あくまで表現の自由の行使ということで意見表明を通じての平和的な活動だったと認定している。

「最も危険な宗教者」
 サウジ内務省が「テロリスト」として処刑した47人のうち、ニムル師を含む4人がシーア派活動家。それ以外はスンニ派で、特にアルカイダを支持する宗教者として2004年に逮捕され、死刑判決を受けていたファーリス・ザハラーニ師が含まれていた。

 結果的にイランの民衆がニムル師の処刑に反発して暴走したために、サウジ・イランの断交という形になって国際的に大きな反響を呼び、ザハラーニ師の方はニュースにもならない。しかし、サウジ内務省が今回の大量処刑で警戒していたのは、国内のシーア派の反発ではなく、サウジの国の根幹である厳格なスンニ派の立場から王政を断罪するザハラーニ師の処刑に対するスンニ派民衆の反発だったはずである。

強硬派宗教者の処刑の背後の危機感
 サウジ政府が、戦闘的サラフィー主義のイデオローグであるザハラーニ師を拘束から10年以上を経てアルカイダのメンバーとともに処刑したことは、ISによるテロが続いたことへのサウジ政府の危機感と、今年もISやアルカイダに対して強い姿勢で臨むことを示したものである。シーア派の宗教者のニムル師を、ザハラーニ師と一緒に処刑したことは、2011年と2015年の状況の変化の中で考える必要がある。

体制の危機にはならない国内のシーア派
 逆に言えば、サウジのシーア派は体制にとっては深刻な脅威にはなりえないということである。それでもサウジ内務省がニムル師を処刑した第1の理由は、ザハラーニ師処刑でサウジのスンニ派の強硬派からの反発を警戒して、スンニ派厳格派を標的にして弾圧している印象を緩和するために、シーア派宗教者も付け加えたのではないか、と私は理解している。


・Re: 中東の「地殻変動」がもたらすものは、天木氏の「サウジ王制の危機」そのものではないか。軍隊も弱いしインテリジェンス
 http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/277.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 06 日 20:24:10: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/305.html

[国際12] 本当の危機は断交ではなく、ISを利する民衆感情の悪化(サウジ・イラン断交(後編))/川上泰徳
本当の危機は断交ではなく、ISを利する民衆感情の悪化【サウジ・イラン断交(後編)】/川上泰徳

2016年01月09日(土)11時24分
http://www.newsweekjapan.jp/kawakami/2016/01/is.php

(以下、抜粋)
「メッカ大モスク占拠事件」以来の集団処刑
 サウジ内務省にとって今回47人の「テロリスト」を一挙に処刑したことは、歴史的な重要性を持っている。サウジの新聞は、今回の「テロリスト」の集団処刑は、1979年に起きた「メッカ大モスク占拠事件」に関係した63人の実行犯が処刑されて以来の規模だと解説していた。

 集団処刑を公表した内務省の声明文では、処刑された47人の名前のリストの後に、死刑の理由となった犯罪について17項目が列挙されていた。2003年5月のイラク戦争終結後から2006年2月までに起こったテロ事件である。爆弾テロ、治安部隊や軍の施設への襲撃、外国大使館・領事館の襲撃、石油施設への破壊活動、外国人誘拐と斬首などが挙げられている。すべてがアルカイダによるとされたテロ事件である。その筆頭はリヤドの外国人住宅地3か所の連続自爆テロで、40人近い住民が死んだ事件である。

 この声明を見れば、今回の集団処刑は、サウジにとって最悪のテロが続いたイラク戦争後の危機の3年間に内務省として決着をつける意味があったことが分かる。私はリヤドでの外国人住宅地爆弾テロの1か月後にリヤドに入り、爆発現場の1つに入った。爆弾を積んだ車が、高い塀で囲まれた外国人住宅の中央の広場まで進入し、爆発した。広場に面した周囲の住宅の外壁がすべて吹き飛んだ破壊の光景はすさまじいものだった。

過激思想を唱えることも死刑理由に
 今回の47人の「テロリスト」の集団処刑は、アルカイダによる最悪のテロが続いた、その時期の清算なのである。その47人の中に、【サウジ・イラン断交(前編)】で取り上げた、アルカイダを支持する宗教者として2004年に逮捕され、死刑判決を受けていたファーリス・ザハラーニ師が含まれていた。

 声明の中で、ザハラーニ師の死刑理由を示すとみられるのは、17項目のうち最後の項目だ。「暴力を扇動し、混乱を引き起こし、テロ行為をまき散らし、外国でテロ活動を行うよう(人々を)そそのかし、そのような活動への支持を表明し、公共のルールを犯している」とある。具体的なテロ事件ではなく、そのようなテロ行為やテロ組織を支持するなどの過激思想を唱える行為が死刑の対象であることを明示したものである。

 ところが、声明の中には、今回、国際的に大きな反響を呼んだシーア派宗教者ニムル師の死刑理由にあたる部分は見当たらない。…

 死刑が執行された中で、ニムル師は時期的にも、関係した事件も異なり、他のスンニ派の死刑囚の中では全く異質である。もし、内務省が、ニムル師の処刑が国際的に大きな反響を呼ぶことを予想しているならば、声明の中で何かの予防線を張っておいたはずであるが、それはない。サウジ内務省が今回の集団処刑でニムル師の処刑を本筋とはみなしていなかったと、私が考える理由である。内務省はニムル師をシーア派として処刑したのではなく、ザハラーニ師と同様に「暴力を扇動し、混乱を引き起こす」人物(=宗教者)として同類に置いたと理解すべきだろう。

過去の清算ではなく、新たな治安の危機への対応
 今年の年頭に10年前のテロに関わったアルカイダの死刑囚を集団処刑したことは、単に過去の清算ではなく、2015年にISによるテロが頻発したことと無関係ではないはずだ。内務省は治安の新しい危機に対応するために、歴史的ともいえる集団処刑を決断したのである。新しい危機とは何かを解くカギは、内務省がジハード(聖戦)を呼びかけたザハラーニ師と共に、「アラブの春」を称揚したニムル師を処刑したことにあるのではないかと考える。

 つまり、内務省は、ザハラーニ師が唱えた「サウジ体制を拒否し、暴力に訴えるアルカイダのテロ」を抑え込むだけでなく、ニムル師が唱えた「アラブ春の若者たちのデモに象徴されるような集団活動」を抑え込むことを意識したという読みである。普通の市民にサウジ王国を批判するような考え方や情報が発信されることに厳罰を下したのである。

スンニ派にも広がる政府批判のデモ
 ニュースから、サウジで「アラブの春」のシーア派だけでなく、スンニ派の若者の間でも政府批判のデモが起こっているということが分かった。インターネットサイトを見ると、リヤドやリヤドの北部のカシム州の州都ブレイダなどで街頭での小規模なデモが続いている。女性も参加するデモや、プラカードだけを持った無言のデモなどがインターネットの動画サイトで掲示されている。治安部隊はデモも弾圧し、女性や若者が拘束されているという情報もあった。

保守地域で起こるイスラム的改革要求
 欧米や日本では「アラブの春」を民主化の動きとしか理解していないが、その本質は、腐敗した強権体制に対して、若者たちが立ち上がった世直しの動きである。それは、エジプト革命で当初、世界が注目した「4月6日運動」のような若者組織が、民主化を実現する選挙にはほとんど関心を示さず、革命継続を唱えてデモを繰り返したことでも分かる。

 「アラブの春」の第1のスローガンは社会に広がった腐敗や格差を是正する「公正・正義」だった。公正を実現するために、若者運動の中からは方策は出てこなかった。20年、30年前なら世俗派イデオロギーの社会主義が世直しのイデオロギーとして出てきたかもしれないが、アラブ世界でも社会主義は過去のものである。

選挙を制したイスラム的な世直し
 代わりに、「正しいイスラムの実現」としてイスラム的な世直しを掲げたイスラム穏健派のムスリム同胞団系政党がチュニジアでもエジプトでも選挙で勝利した。2012年のエジプトの大統領選挙で、同胞団系候補と軍出身の候補の決選投票となった時、若者たちの多数は同胞団系候補を支持した。

 「アラブの春」後に、イスラム穏健派の政権が成立する一方で、エジプト、チュニジア、リビアなどいたるところで台頭したのが、サラフィー主義と呼ばれるイスラム厳格派である。若者たちがサラフィー運動の担い手となった。世直しを求める若者たちの意思が、より厳格な形でのイスラムの実現を求めるサラフィー主義に向かう契機となっている。さらに、サラフィー主義が戦闘化したISもまた、「アラブの春」の流れのなかで、若者たちの反乱として位置づけられねばならない。「アラブの春」は終わったのではなく、ISという危険な形で続いている、という認識である。

国内世論対策としての外交断絶
 ジュベイル外相は抗議して、外交関係断絶という厳しい措置を発表した。
しかし、イランの対応はというと、最高指導者ハメネイ師やロハニ大統領が「イスラムにも人間の道にも反する」と非難し、著名な宗教者か次々と非難の声明を挙げたが、反サウジ運動に国民をけしかけるような激しいトーンではなかった。民衆の抗議デモは起こったが、イラン政府は治安部隊を出してデモを抑えようとして、デモ隊の40人以上を拘束している。

 両国の国交断絶の動きは、中東でスンニ派の盟主サウジとシーア派の盟主イランが、覇を競うというような意味づけではなく、サウジが、自国がイランの攻撃を受けているということを殊更に強調して、厳しいIS対策をとるための国内の引き締めを図ったということである。つまり、国内世論向けの対応である。イランの方には長年続いてきた国連や米国の制裁解除を目前にして、サウジとの関係を荒立てることには何の利益もない。

 サウジとイランの国交断絶は外交的にはほとんど実質的な意味はないが、それが空騒ぎであっても、民衆の感情に火をつけ、結果的にシーア派憎悪を強調するISを利することになる。

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/306.html

[議論31] 部族社会に逆戻りするアラブ世界〜国家が強い時は、部族の役割は弱くなる/川上泰徳
部族社会に逆戻りするアラブ世界〜国家が強い時は、部族の役割は弱くなる/川上泰徳
2015年12月24日(木)
http://www.newsweekjapan.jp/kawakami/2015/12/post-5.php

「血の復讐」と「血の代償」
 アラブ世界は先行きの見えない混乱の中にある。この状況で浮上しているキーワードは「部族」である。アラビア語では「アシーラ」または「カビーラ」という部族にあたる言葉を、新聞やテレビ、さらにはYouTubeで度々、目にし、耳にするようになった。

 アラブの部族はもともとアラブ民族が出てきたアラビア半島に発する。サウジアラビアではいまでも部族は大きな影響力を持つ。イラクやシリア、リビアでも部族は大きな役割を演じている。部族と聞いても、日本人には実感がわかないかもしれない。私はイラク戦争後にイラク人に「部族」とはどのような存在なのか、と質問したことがある。

 その答えとして彼は、「例えば、私が交通事故で誰かを死なせたとする。そんな時は、私の故郷の部族長のところに行って、自分が死なせた人間の部族との間で和解の話し合いをしてもらう」と、部族に頼る場合を挙げた。

 部族同士で話をして、「血の代償」の金額を決め、それを払えば、話がつく。そのような部族を通した和解の手続きをしなければ、「血の復讐」という部族の復讐のルールが働いて、被害者の部族または家族に命を狙われることになる。

「血の代償」の金額が決まれば、それを支払う部族は、部族の中で金集めをする。部族は地方を拠点にしているのが普通だが、首都バグダッドなどの都会に住んでいるイラク人も、困った時に頼るのは故郷の部族だという。ある意味で、保険のような役割を果たすといっていいだろう。

国家が強い時は、部族の役割は弱くなる
 この21世紀に、前近代的な響きを伴う「部族」が政治や社会の表に出てくるのは、異様に聞こえる。しかし、イラクではイラク戦争後、シリアでは内戦が始まって以後、特に部族が大きな影響力を持つようになっている。今夏、アルジャジーラ・テレビの討論番組で「イラクとシリアの紛争での部族カード」というテーマの特集番組があった。

 アルジャジーラの番組では、イラクのスンニ派の「イラク部族評議会」事務局長のヤヒヤ・サンボル氏が「部族は社会の土台であり、国家が分裂すると、人々は庇護を求めて部族に目を向ける。部族は血縁に基づいたものであり、部族独自の法と秩序を持ち、メンバーを守る役割を担う」と語った。

 さらに、「国家が強い時は、部族の役割は弱くなり、社会の秩序や公正は国の機関によって維持され、人々も国に頼るようになる。部族長の権威は象徴的なものとなる。しかし、国の法が公正を欠くようになれば、人々は部族の法に頼るようになる」と補足した。

シリア内戦で部族が果たした役割
 イラクでの2014年5月のイスラム国(IS)によるモスル陥落の際、シーア派主導政権に反発したスンニ派部族はISと共闘したことが知られている。モスルがあっけなく陥落した理由は、ISによる外からの攻撃だけでなく、イラク軍の足下、または背後から部族が反乱を起こしたためである。当時、私はスンニ派地域からクルド人自治区のアルビルに逃げていたスンニ派部族の幹部の話を聞いたが、「我々とISは、マリキ政権(当時)を共通の敵として戦っている」と語っていた。

一方、アルジャジーラの番組では、シリアの反体制派系の研究者アブデルナセル・アヤド氏が登場し、2011年に始まった「アラブの春」でのシリアでの反体制運動の始まりに、部族が重要な役割を演じたという見方を語った。「革命発祥の地」と呼ばれるシリア南部のダラアでは、同年3月に「民衆は体制の崩壊を求める」という落書きをした10代の少年たちが警察に拘束され、それが大規模な反政府デモにつながり、治安部隊がデモ隊に銃撃したことが、さらなるデモの拡大へとつながった。

 アヤド氏は「ダラアはシリアの中でも部族が強い地域であり、反政府運動が広がった時に、部族の連帯意識が果たした役割は大きかった」と語った。さらに、「反政府運動の動きが部族の影響力が強いシリア東部に広がった時、デモの実施と、その後の武装闘争の広がりにおいて、地域の部族が果たした役割は大きい。東部は早い時期に反体制派に解放された場所である」と付け加えた。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/334.html

[議論31] 部族社会に逆戻りするアラブ世界〜部族の支持を得て地域を支配するIS/川上泰徳
部族社会に逆戻りするアラブ世界〜部族の支持を得て地域を支配するIS/川上泰徳
http://www.newsweekjapan.jp/kawakami/2015/12/post-5_2.php

ISに忠誠を誓う部族の動画
 ISが今年5月にYouTubeで公開した動画では、モスルを州都とするニナワ州の部族がISに改めて忠誠を誓う会合の様子が映されている。アラブ風の頭巾をつけた部族長が次々と広いホールに入り、ISの幹部とみられる人間が部族の名前を読み上げる。部族長は「我々は信仰深い司令官であるアブバクル・バグダディ師に忠誠を誓い、従う」と、ISを率いるバグダディ師の名を唱える。さらに映像では、出席した部族長の次のようなコメントが次々と紹介される。

「抑圧と屈辱の時には、外に出て歩くのも安全ではなかった。いまは、誇りを持って外を歩くことができる。いま世界は信仰か不信仰かを選ばねばならない」
「彼ら(IS)がやってきて、我々をイスラムの下に解放した。我々は常に『アッラー以外に神はない』を唱えるISの旗の下にある」
「我々は困難な状況を経て、いまISと共にある。我々は共にシーア派とクルド兵と戦う」
「我々は神にかけて、バグダディ師に忠誠を誓う。我々はISの一部であり、それを誇りに思う」

 もちろん、部族もIS支配の下で従わねばならないのだろうが、力による支配は、サダム・フセイン政権であれ、米軍占領時代であれ、シーア派主導政権の時代であれ、変わらない構図である。ただし、サダム・フセイン時代にはスンニ派部族は優遇されていた。それが米軍占領下と、シーア派主導政権時代には、スンニ派部族は抑圧されていると感じていた。

部族の支持を得て地域を支配するIS
 ISは部族の支持を得ることで地域を支配する手法をとっている。忠誠を誓った部族の支配地域に、電気や水道などサービスの提供や、地域の道路整備なども行う。もちろん、ISに歯向かう部族には、残酷な報復が行われるが、それもフセイン旧政権時代と同じである。スンニ派部族にとってISはシーア派政権とクルド兵と対抗するには強い味方でもあり、部族長が「ISの下で安全と誇りを感じる」と語るのは、全くうそとも言えないだろう。

 今年5月にISはバグダッド西方のスンニ派州のアンバル州を制圧した。この時、シーア派主導政権のもとに軍事顧問団を送っていた米国は、アンバル州のスンニ派部族にISと戦うよう求めた。イラク政権にはスンニ派部族に武器を提供するよう求めた。しかし、政権はスンニ派部族への武器提供を渋り、代わりにISと戦わせるためにシーア派民兵を送り込んだ。これが、スンニ派部族の怒りを買い、アンバル州のスンニ派部族連合は「ISと我々は同じ運命にある」と宣言して、ISに忠誠を誓った。

 もともとアンバル州は、イラクに駐留した米軍が、2006年から07年にかけて、スンニ派部族に金と武器を与えて「覚醒委員会」を組織させた州である。米軍は部族をイラク・アルカイダやその後にできた「イラク・イスラム国」と対抗させようとした。しかし、2011年末に米軍がイラクから撤退した後、スンニ派はシーア派主導政権の下で、石油収入の分配でも地域開発でも冷遇され、不満を募らせた。イラクの若者失業率は18%だが、政府関係機関への就業の機会が限られているスンニ派地域の若者の失業率は、その倍になるという話だった。

 一方のシリアでは現在、ISのシリアでの中心都市があるラッカ周辺は、部族の勢力が強い地域であり、YouTubeには、地域の部族がISに忠誠を誓う動画がいくつもアップされている。ISは今年5月に、古代遺跡があるパルミラの町を制圧したが、この時、政権側について戦っていたある部族を700人から900人殺害し、その部族をパルミラから排除するという報復に出た。

 油田があるデリゾールでは、油井がある地域を支配している部族には、石油収入の分け前を与える約束をして、忠誠を誓わせているという。このように、部族に対する「アメとムチ」政策が、ISの部族対応ということになる。

強権国家の破綻がISの出現、部族の台頭を生む

 部族がいま浮上してきているのは、イラク戦争後の混乱が続くイラクや、「アラブの春」で長年続いた強権独裁体制が崩れたリビア、シリア、イエメンなどで、国家が破綻したためと考えるしかない。

 アラブ世界で1950年代に始まるアラブ民族主義やアラブ社会主義を掲げた強権独裁体制は、欧州の植民地支配の下で引かれた国境線の枠の中で、国民国家を建設し、国民を統合するという近代的な試みであった。それが崩れたいま、近代国家以前の部族社会のルールが復活してきたと考えることができる。

「アラブの春」とは、腐敗した強権体制による権力と富の独占に対する若者たちの反乱だった。民主的な政治改革が実行できれば、新しい政治が開いただろうが、チュニジア以外は民主化に進まずに、シリアでは政治改革を求めるデモを武力で弾圧し、国家の破綻に向かった。その結果、部族の台頭とISというイスラム過激派の出現につながっている。

 いまの中東で、ISだけを見ても危機の実体は見えてこない。シリアやイラクでは、国家が政治的に破綻したために、部族が台頭し、それがISを支えているという構図である。財政的に破綻した国に対しては、国際社会は金融支援と引き換えに、思い切った財政改革や緊縮策の実施を求める。ならば、政治的に破綻した国が、過激派を生み、難民を生み、国際社会への危機となっていると考えれば、国際社会はシリアやイラクに対して、政治の正常化を踏み込んで求める必要があるのではないかと思う。

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/335.html

[国際12] シーア派指導者処刑はサウジの「国内対策」だった(サウジ・イラン断交(前編))/川上泰徳 仁王像
1. 仁王像[794] kG2JpJGc 2016年1月11日 07:24:10 : 6L1FHS02hg : nkCM64lLEQ0[1]
・部族社会に逆戻りするアラブ世界〜国家が強い時は、部族の役割は弱くなる/川上泰徳
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/334.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 11 日 06:38:31: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

・部族社会に逆戻りするアラブ世界〜部族の支持を得て地域を支配するIS/川上泰徳
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/335.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 11 日 06:41:53: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/305.html#c1

[戦争b16] シリアの戦況が政府軍に有利になり、苦境に陥ったサウジアラビアがシーア派指導者を殺害した思惑(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
2. 仁王像[795] kG2JpJGc 2016年1月12日 12:43:43 : wtIZSaLFtE : CMUAMut1i84[1]
 陰謀論の櫻井ジャ。

 この件では、川上泰徳氏の見方が真っ当。

・シーア派指導者処刑はサウジの「国内対策」だった(サウジ・イラン断交(前編))/川上泰徳
 http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/305.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 10 日 20:30:33: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

・本当の危機は断交ではなく、ISを利する民衆感情の悪化(サウジ・イラン断交(後編))/川上泰徳
 http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/306.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 10 日 20:53:55: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/810.html#c2

[議論31] イスラムこそ1000年以上にわたって世界史の中枢であった。その絢爛豪華さは中国すら及ばす、ゲルマン人は…/小室直樹
「日本人のためのイスラム原論」小室直樹/インターナショナル‘02年 (はじめに)から抜粋

≪はじめに≫
 イスラム世界の本質は、比較宗教社会学的にイスラム教を研究して、はじめて明らかにされるであろう。イスラム世界とは、イスラム教を奉じる社会だからである。
 イスラム教では、宗教とは法である。
 では、法とは何か。
 法とは神との契約である。神との契約は宗教の戒律であり、社会の規範であり、国の法律である。この四つがまったく一致するのが宗教の理想であり、イスラム教はまさにそのとおりである。
 イスラムの信者にとって、法を守ることは、そのまま神を信じることにつながる。法を守ることによって、ムスリムは容易に安心立命の境地に達する。
 しかるにキリスト教には法もなければ、規範もまた存在しない。このような宗教において、信者が神を信じるには、絶大な努力を要するのである。
 また、イスラム教とキリスト教とは、同じ一神教であっても天地雲壌の違いがある。
 また、イスラム教はキリスト教と違って、原罪論およびイエスの贖罪による人間の救済、三位一体説、予定説、神の母マリアなどの奇態きわまりない教説を持たない。
 イスラムでは教えのエッセンスが「法を守れ」に縮約され、理解を絶するような教義は、一つもない。誰にでも至極分かりやすい。

 イスラム教が沖天の勢いで広まっていったのは、まさに当然すぎるほど当然のことであった。
 マホメットの死後100年ほどで、イスラム帝国は全盛期のローマ帝国より広大な領域を支配した。この大帝国においてイスラムは被占領地の住民を和合し、同化し、その都であったバグダートは世界経済の中心となって繁栄をきわめた。生産力は進歩し、富は蓄えられ、貨幣経済も伸展をきわめた。
 イスラムこそ1000年以上にわたって世界史の中枢であった。その絢爛豪華さは中国すら及ばず、同時代のヨーロッパに至っては、ゲルマン人はいまだ汚い野蛮人であった。
 大航海時代、ルネッサンスを契機として、ヨーロッパは近代へ向けて発進することになるが、いずれもイスラムの文化的指導がなければありえなかった。世界がイスラムに負うのは、アラビア数字だけではない。代数学、天文学、化学はもとより、ギリシャ、ローマの思想研究もまたアラブを母体とする。
 このことを欧米人がすっかり忘れてしまっている忘恩こそが、イスラムと欧米の紛争の原因なのである。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/336.html

[議論31] これからの時代は宗教の理解なくして、世界は理解できない。カギは宗教にある。イスラムを理解すれば、世界が分かる/小室直樹
≪中世に戻った「世界」≫
 ところが、そのイスラムにとって「近代化」だけはどうも鬼門であるらしい。
 近代資本主義、近代デモクラシー、近代法、近代国家…どれもイスラムに馴染まない。
 資本主義らしきもの(前期的資本)は、ずっと昔からあった。イスラムは富が特大であっただけではない。イスラムの商人たちは九世紀、すでに為替、約束手形、小切手まで持っていた。ギリシャ、ローマ史に通暁しているムスリムのことである。
 平等、自由の概念はマホメット以来、当然のこととして知られていた。それなのに「近代」デモクラシーに限って、なぜ鬼門なのか。
 法といえば、イスラム教徒は最も得意とする分野である。ヨーロッパにはまだ法らしきものが見当たらない時代に、彼らは既に立派な法律を持っていた。それでいて近代法を導入しようとすれば、たちまち錯乱して手がつけられなくなってしまうのである。
 そもそもイスラム世界では、近代民族国家がどうしてもできない。彼らが「国家」と呼んでいるものは、その実、近代民族国家とはほど遠い「前近代・前封建」国家にすぎない。
 これはいったいなぜなのか?

 このたびの同時多発テロ(9.11)でも、アメリカと対決しようなんて気張ると、たちまち中世、いや、もっと前の時代へ逆戻りになってしまう。「原理主義」なんて言う、何とも言えない怪物がいきなり飛び出してくる。
 だが、他方のアメリカ側も、イスラムにお相伴して一気に中世に逆戻りした。
 このたびのテロとそれに続くアメリカ出兵の本質は宗教戦争であることを知らなければならない。アメリカは巨大なキリスト教国家である。
 キリスト教は元来、異教徒を殺戮することに罪の意識を持たなかった(先住民の大虐殺、原爆投下等)。一神教は、そもそも他宗教を排他する傾向があるが、特に著しいのがキリスト教徒である。
 とりわけ、イスラム世界とは、長年、熾烈な抗争を繰り返しているがゆえに、キリスト教徒のイスラム誤解と無知とは激甚なるものがある。しかも大衆ばかりでなく、政治家までも恐るべき迷信から自由ではない。
 これからの時代は宗教の理解なくして、世界は理解できない。世界を知るカギは、宗教にある。イスラムを理解すれば、世界が分かる。

【出典】同前
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/337.html

[議論31] 現代日本の無宗教病はすでに病膏肓、治す方法はイスラムに入信するか、嫌ならせめて、「イスラムとは何か」を本気になって研究し
第一節 アッラーは「規範」を与えたもうた
≪現代日本の病根は「無宗教病」にあり≫
 イスラムを知る者は祝福される。
 世界の宗教を理解するからである。
 世界そのものを知るからである。
 世界の人々は、誰しも宗教によって行いが決まる。宗教が違えば、当然、行いも違ってくる。
 しかし、「宗教が違っても人間はみな同じである」と思い込んでいるのが日本人で、「宗教が違えば、エトス(行動様式)が違う」という“世界の常識”が、どうしても理解できない。
 振り返ってみれば、無宗教こそ現代日本の宿痾に他ならない。
 そもそも西洋を起源とする資本主義やデモクラシー、近代法はすべてキリスト教に深く根ざしている。その根底には、キリスト教の論理がある。

≪すべてのカギは、イスラムにあり≫
 現代日本の無宗教病はすでに病膏肓に入り、死に至るほどの重病となっている。
 この病をどうにかして治す方法はないか。あるにはある。答えは、
 イスラムに入信しなさい。これである。(入信が嫌なら)せめて、「イスラムとは何か」を本気になって研究してみてください。
 この地球上に宗教はさまざまあれど、イスラム教ほど宗教らしい宗教はない。宗教の模範と言っても、けっして褒めすぎではない。
 無宗教病の日本人が、宗教の本質を理解しようと思えば、イスラム教ほど好個の材料はないのである。
 そもそも、イスラムは一神教として先行するユダヤ教、キリスト教の中にある不合理な欠点を徹底的に研究して生まれた宗教なのだから、その教理は実によく整理されていて、きわめて合理的である。したがって、その内部論理は宗教オンチの日本人にとっても、非常に理解しやすいのである。
 キリスト教というのは、非常に特殊な宗教であって、内村鑑三でさえ、「奇態な教義」と表現したほど、キリスト教の教理を理解するのは至難の業(わざ)だ。
何しろ、現代においてもイスラム教は、世界中で最高速で信徒の数を増やしているのである(現時点で12億人、世界人口の1/5)。
実際、アメリカでも「ブラック・ムスリム」と呼ばれる黒人イスラム教徒を中心に、およそ600万〜800万の信者がいると言われ、その数は年を逐(お)うごとに増えている(中国新疆ウィグルや旧ソ連内にも無数のムスリム)。

≪史上空前の大帝国、現れる≫
 アラビア人という言葉には、世界征服者という栄光が輝いている。イスラムは絶頂期のローマ帝国をも凌ぐ大帝国を作りあげた。…まさに、これは世界史上の大奇観。
 アラブ人の作った帝国の真に驚くべきことは征服地の人々をイスラム化、アラブ化した点にあった。これこそ世界史において空前絶後の大偉業と言ってもいい。
 しかるにムスリムたちは、武力によって宗教を押しつけたのでもない。「宗教には無理強いは禁物」(コーラン)の教えのとおり、イスラムは軍事力で占領はしても、宗教を強制することはしなかった。占領地の人々が改宗したには、すべて自発性に基づくものである。
 驚くべし、このイスラム教の拡大。東南アジアや中央アジア、中国、さらにアフリカ大陸での布教は、すべて平和的に行われた。
 キリスト教徒がいいふらした「コーランか、剣か」は、まったくの嘘八百である。

≪「マホメット教」と呼ぶとムスリムが眉をひそめる理由≫
 コーランの原著者」はマホメットではなく、本当の著者はアッラー、すなわち神である。正確に言えば、アッラーの教えを大天使ガブリエルが、マホメットに伝えた言葉をまとめたのがコーランである。だからコーランにはマホメット自身の言葉は片言隻句も記載されていない。
 マホメットの言行は、「スンナ」という書物にまとめられている。ムスリムにとって、スンナは重要な書物ではあるのだが、宗教上の啓典ではない。というのはキリストと違ってマホメットは、神や神の子ではない。マホメットは単なる人間である。この点において、イスラム教は非常に明快である。
 大天使ガブリエルは、あえてアラビア語でマホメットに語りかけた。ここがポイントである。それゆえ、コーランを読誦するときには、必ずアラビア語でなければならない。アラビア語以外のコーランは、もはやコーランではなくなるのである。
 だから、イスラム教では翻訳のコーランを認めない。非アラビア語圏のイスラム教徒にしても、アラビア語がペラペラというわけではない。要は、コーランをなんとか読誦できれば充分なのである。アラビア語を学ぶといっても、それほどハードルは高くない。

≪二大宗教の決定的な違い≫
 共通点が多い二つの宗教だが、決定的に違うところが一つある。その答えは規範の存在である。
 キリスト教には、この規範がまったく存在しない。これに対してイスラム教は規範だらけ。規範なくしては、イスラム教ではない。

≪規範は「目に見える行動」だけを対象にする≫
 キリスト教には規範がない。これに間違いはない。イスラム教の規範は、あくまで人間の外面的行動に限られる。外面的行動でなければ、命令を破ったか破らなかったかが測定できないからである。
 イスラム教の信者には、基本的な義務として「六信五行」というものが課せられている。六つのこと(神アッラー、天使マラク、啓典キターフ、預言者ナビー、来世アーキラット、天命カダル)を信じ、五つの行い(信仰告白シャタハ、礼拝サラート、喜捨ザカート、断食サウム、巡礼ハッジー断食と巡礼には例外規定有り)をなせ。これを守らなければ、イスラム教を信じたことにはならないのである。

≪「宗教の法」が「社会の法」となるイスラム世界≫
≪「イスラム共同体」は国籍や人種、身分までも超越する≫
≪「イスラムの連帯」を作り出す巡礼と断食≫
≪キリスト教は規範を完全否定して生まれた!≫

≪律法破りをあえて行ったイエス≫
 イエスがエルサレムの地でその教えを説きはじめたわけだが、その教えはまさにユダヤ教の律法と対立するものであった。
≪日本人は“規範嫌い”≫
 冒頭の設問、「なぜイスラム教が、日本には入らなかったか」という大問題。
その答え。日本人とは本来、規範が大嫌いな民族なのである。日本人は無規範民族なのである。…
 重ねて言うが、日本ほど宗教における規範を拒否する民族は、世界中に見当たらない。この事実を自覚し、認めないかぎり、イスラム教を理解するなんて何千年、何万年かかっても無理な話なのだ。

【出典】同前から抜粋」
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/338.html

[議論31] イスラムの「論理」、キリスト教の「病理」〜キリストの「愛」とアッラーの「慈悲」を比較する/小室直樹
第一章 第二節 「日本教」に規範なし
≪仏教は誰の教えか≫
 答え。誰の教えでもない。
 仏教は思想ではない。それはむしろ、科学に近い。

≪イスラム教と仏教の決定的な違い≫
 仏教においては、まず「法(ダルマ)」があり、それを釈迦が発見した。一言でいえば「法前仏後」ということになる。
 イスラム教やキリスト教などの啓典宗教は「神前法後」という構造を持つ。啓典宗教では、神が先で、法が後なのである。
 「法前仏後」と「神前法後」―この差はとてつもなく大きい。釈迦が発見した「法」の根底をなしているのは、「因果律」である。仏教ではこの因果律がまことに徹底していて、一つの例外もない。
奇妙奇天烈、摩訶不思議なキリスト教の教義と比べれば、仏教の論理はきわめて明晰。その思想は、近代科学に相通じる合理性を有している。


第二章 イスラムの「論理」、キリスト教の「病理」
第一節 「一神教」の系譜―キリストの「愛」とアッラーの「慈悲」を比較する
≪日本人が気付かなかったキリスト教の異常性≫
≪「愛の宗教」の暴虐と冷血≫
 …スペイン人は、インカ帝国を滅ぼし、財宝を略奪、先住民を無慈悲に殺戮した。女たちをレイプし、純粋な血が残らないようにした。
 北米に移住したキリスト教徒たちも、先住民を殺しまくった。当初100万人はいたと推定されている先住民は、19世紀末にはわずか1万人足らずに減った。カリブ海に浮かぶ島々の先住民は、島によっては、一人残らず殺戮されている。さらにアメリカの黒人奴隷を見るがよい。

≪「異教徒は人間ではない」−“皆殺しの思想が”が生まれる理由≫
 皆殺しの思想もまた、キリスト教から生まれたものであった。…
≪「異教徒皆殺し」と「博愛の精神」は両立する≫
≪アッラーになって神の性格は一変した≫
 ユダヤ教やキリスト教における「神」とは、人類に対して容赦なき力を振るう神である。
 神にとって異教徒は「隣人」ではない。彼らは皆殺しにしても、奴隷にしてもかまわない。財産はすべて没収するがよい。
 マホメットに啓示を与えたアッラーは、その人格ときたら、かつての恐ろしさの面影はどこにもない。これが同じ神であろうかと思うくらいである。
 イスラム教はこの点について次のように述べている。
 すなわち、ユダヤ教やキリスト教の信者たちは「神は恐ろしい存在」と考えているが、それがそもそもの誤解である。(中略)つまり、お前たちは知らないだけで、神はずっと昔から慈悲深くおられたのに…。なるほど、こう説明されれば納得がいく。

≪異教徒にも慈悲深いアッラー≫
 イスラム教においては、人間を「異教徒である」という理由だけで殺したりはしない。また、異教徒に対して、イスラム教への改宗を強制したりもしない。
 なぜか。
 「宗教に強制なし」、とコーランに謳っているからである。
 ことにユダヤ教やキリスト教の信者に対しては、同じ「啓典の民」であるという理由から、特に寛大であった。これは歴史的事実である(オスマン帝国に征服されたコンスタンチノーブルの例等)。
≪隠れムスリムを“徹底駆除”したスペイン≫
 このイスラムの寛容さに対して、キリスト教はまさに恩を仇で返したようなものである。その最たる例は、かの十字軍である。(スペインの隠れムスリムたちは、発覚すると焼き殺された)
≪「コーランか、剣か」は、とんでもない大ウソ、大誤解≫
 現在のイスラム教は、キリスト教やユダヤ教といった啓典宗教以外に対しても、非常に寛容である。

≪「戦争の家」を「イスラムの家」に変える義務≫
 イスラム教では、イスラム教の主権が確立された地域を「イスラムの家」と呼び、」それが確立されていない地域を「戦争の家」と呼ぶ。イスラム教は「戦争の家」と「イスラムの家」に変える努力をしなければならない。それが聖戦(ジハード)の義務である。
 こう聞くと、恐ろしげにも聞こえる。しかし、これを聞いて恐怖を感じるのは。我々の頭に欧米流の、すなわちキリスト教流の「侵略」イメージが作られているからに他ならない。
 すでに見てきたように、歴史上、イスラム教が他宗教を弾圧したり、あるいは改宗を迫ったことはない。あくまでもジハードは宗教公布のための運動であり、ヨーロッパの侵略とは意味を異にする。イスラム教というのはキリスト教などと比べものにならないほど、平和的宗教なのである。
 と書くと、読者のほとんどは即座に反論するであろう。「なぜ自爆テロを行うのか」と。その反論はもっともなことと言えるが、イスラムの教えにおいて、「宗教の寛容」と「自爆テロ」とはちっとも矛盾しない。アッラーは慈悲深きがゆえに、他宗教への寛容と同時に、ジハードにおける殉教をも勧めるのである(第二節)。

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/340.html

[議論31] 予定説と宿命論―イスラムにおける「救済」とは何か/小室直樹
第二章 第二節 予定説と宿命論―イスラムにおける「救済」とは何か
≪呪術の本質は「神を操ること」≫
 呪術の本質は、神をして人間に従わせることである。その目的をかなえるために、神の名を呼ぶ、火を焚く、生贄を差し出す、呪文を唱える方法が古来“開発”されてきた。
≪なぜ仏教は「堕落」したのか≫
≪神は名乗るのをためらった理由≫
 放っておけば宗教には必ず呪術的要素が侵入しようとする。

≪マホメットが起こした「最大の奇蹟とは何か≫
 マホメットは、「コーランこそが最大の奇蹟である」と言ったのである。コーランの詩句が人間業とは思えぬ出来であることは、多くの人が証言している(井筒俊彦氏等)。
 そもそもコーランとは「読誦」という意味のアラビア語から生まれた言葉である。コーランはそもそも声に出して朗誦されてこそ、本当の美しさが発揮できると言われている。そしてその美しさは、異教徒にも充分伝わるものなのである。

≪予定説が理解できればキリスト神学が分かる≫
 人間には自由意志は存在しない。この思想が産み出したのが、キリスト教独特の理解困難な「予定説」である。救う救わないは神が決めることだから、人間が信仰を持つことが神の救済決定に影響を及ぼすことはない。
「こんな神様はとても尊敬できない」とミルトンは言った。(パウロは「ローマ人への手紙」のなかで、“信じる者は救われる”と苦しい解釈)
≪ヨーロッパが“文字なき”ころ、イスラムは“学問の園”だった≫
≪予定説と因果律が健在したイスラム教≫
≪信者に不安と苦悩をもたらす予定説≫
≪キリスト教には天国も地獄もない≫
≪罪を焼き消す「煉獄」を発明したカトリック≫

≪イスラム教の天国は、美女と美酒の楽園≫
 アッラーの神は、生前に行った善行を間違いなく計算し、それに見合った報酬、すなわち救済をなすというわけである。これはイスラムにおける救済が予定説ではなく、因果律に基いていることを示す。
日本語にすると“徳を積め”ということ。
≪「永遠の苦しみ」が待つイスラムの地獄≫
≪イスラムはなぜ「暗殺教団」を生んだのか≫
 実はアッラーの慈悲深い救済にこそ、暗殺者やテロリストの原点があるのだ。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/341.html

[議論31] 「殉教」の世界史―イスラムのジハードと中国の刺客、その相似性/小室直樹
第二章 第三節 「殉教」の世界史―イスラムのジハードと中国の刺客、その相似性
≪アメリカの常識は世界の非常識≫
 アメリカの暗殺史を見ても、その実行犯たちは、ブース(リンカーンを暗殺)をはじめ、たいてい精神に異常があったと決めつけている。しかし、その「常識」が世界のどこでも通用すると思ったら大間違いである。
 テロや暗殺が異常な精神の産物であるとは限らないし、また地球上の人間すべてがテロや暗殺を憎むとも限らないのである。むしろ、それとは反対に、やむにやまれぬテロや暗殺が尊敬される文化だってあるのである。

≪暗殺を肯定した大歴史家―司馬遷≫
 古来、中国では刺客は尊敬の対象であった。一種のヒーローである。犯罪者、異常者扱いされるアメリカの暗殺者とは天と地ほどの違いだ。そのことは『史記』における「刺客列伝」の扱いひとつを見ても分かるというものである。
 紛れもなく人類が産んだ最高の史家の一人、司馬遷は、刺客たちの生き方を賛美してやまない。「刺客列伝」を一度でも読んだことがあるなら、彼ら刺客が欧米の暗殺者とはあまりに違う存在であることに驚かされるに違いない。
 欧米の場合、二つのタイプに分類できる。己の政治的信条を実現するために命をすてて実行するタイプ。「狂信者」である。もう一つはプロの殺し屋である報酬が前提、命は捨てない)。
 ところが、「刺客列伝」に登場する6人の主人公は、こうした直接的利益を超越して行動する暗殺者である。始皇帝を暗殺しようとした荊軻(けいか)と並んで、聶政(じょうせい)は昔から「刺客の中の刺客」として中国では尊敬されてきた人物である。
 聶政は韓の大臣、侠累(きょうるい)を暗殺し、自身も死んだ。聶政は侠累に何の恨みもなければ、会ったこともない。厳遂(げんすい)という男に頼まれたからであった。代理殺人だが、いっさい報酬らしきものが存在しない。厳遂と彼は親しくもなければ恩があったわけでもない。それなのに彼は自分の命を捨てて、侠累を殺した。
 なぜ、欧米人から見れば「クレイジーな暗殺」に中国人は感動するのか。この理由を解き明かしていけば、おのずからイスラムにおける暗殺やテロの位置も理解できる。

≪聶政はいかにして刺客になったか≫
 聶政が刺客となって壮烈な死を遂げたのは、何も世間的な名誉心からではない。聶政が求めていたのは単なる名声ではない。彼が欲していたのは、歴史の中に永遠に語り継がれていくことだった。
 男子たるもの、かく生きるべし。
 その模範を示して歴史に名を刻むことができれば、命なんて何が惜しいだろう。束の間のこの世の富貴など何になろう。中国人にとっての歴史とは、かくも重い存在なのである。
≪「歴史教」とは何か≫
 死んで歴史に名を残せば、この世の幸福などかまわない。命だって惜しくない。まさにこの感覚は、宗教に通じるものがある。
 中国の「歴史教」もまた、キリスト教、イスラム教、仏教などと同じ構造を持っている。中国における刺客とは、いうなれば「歴史教」の殉教者だったということになる。(刺客ではないが、文天祥の例も)
 刺客こそ、正史に名を刻むべき人物である。
 このような発想は、ヨーロッパやアメリカではかつて生まれたことがない。ヨーロッパでは暗殺者は歴史の主人公に生りえないのか(ブルータスとシーザーの例)。
その理由は、中国とヨーロッパの歴史観の違いに由来する。中国人は歴史を「普遍的・不変のもの」と考える。ヨーロッパ人は「変転するもの」と考える。 「古(いにしえ)をもって鏡となる」、これが中国人の歴史観である。

≪中国とイスラムの意外な共通点≫
 司馬遷の「刺客列伝」は後世に多大な影響を与えた。自らの命を捨ててまで、永遠の大義に身を投じた刺客たちの生き方は、中国人をして感動せしめる。
ところが、その感動を欧米人たちは本質的に理解できない。
ところがところが、その「刺客列伝」に共感を覚えることができる人たちが、中国人の多にもいるのである。
他ならぬムスリムだ。なぜなら、イスラムの歴史観もまた中国と本質的に同じだからである。

≪なぜ、ムスリムたちは死を恐れないのか≫
 イスラムの教えが踏みにじられたとき(イラン、パーレビの例)
ムスリムは命を捨ててもかまわないと考える。その姿はまさに中国の刺客と瓜二つである。
 ムスリムにおいては、コーランのために命を捨てる。その偉業は永遠に讃えられるだろう。イスラム教を守るために死ねば、歴史の中で永遠に名を刻むだけではない。その人は緑園で、正真正銘、本物の永遠の生命を与えられるのである。
 本来のイスラム教はけっして侵略的な宗教ではない。その点、キリスト教とは大違いだ。だが、そのイスラム教徒も、ひとたびアッラーの教えが踏みにじられたり、異教徒の側から攻撃を受けると命が惜しくなくなる。

≪イスラム・テロは「狂気の産物」にあらず≫
≪長い歴史を持つイスラムの過激派たち≫
 イスラム教はその本来の教えの中に、いわゆる「過激派」を生み出す土壌を持っている。
 マホメットが最終預言者で、コーランこそが最後の啓典である。その理想を守り続けるのがムスリムの義務であり、(それから外れれば)「正道」に戻すには、どんな手段も許されるはずだと考える人が出てくるようになる。イスラム教においては、ごく初期から過激派が存在した。
≪歴代のカリフを次々に暗殺した“イスラム過激派”の元祖―「暗殺教団」(アサシン)≫
≪イスラム法学者だけが「ジハード」を宣告できる≫

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/342.html

[議論31] 欧米とイスラムは、なぜ、かくも対立するのか〜十字軍コンプレックスとヨーロッパ帝国主義による蚕食/小室直樹
第三章 欧米とイスラムーなぜ、かくも対立するのか
第一節 「十字軍コンプレックス」を解剖するー現代世界にクサビ刺す“1000年の恩讐”
≪イスラムはなぜアメリカを憎むのか≫
 日本人な中にもある反米感情と、イスラムの反クリスチャン感情とは、けっして同列に並べるわけにはいかない。日本人が欧米と本格的に接触したのは、19世紀半ば以来のこと。これに対して、イスラムと欧米の関係は700年以上の昔に遡る。この長い歴史の中には、さまざまな因縁があり、それが現在のイスラムと欧米の関係を形作っている。
≪イスラム史を知らずして、世界史を語るなかれ≫
 日本人の知っている世界史は、ヨーロッパ史と中国史、それにアメリカ史を少々加えたもの。大事なものが一つ、それがイスラムの歴史である。
 イスラム世界は三度にわたって、その盛時を迎えた。
@ マホメットの死後、「正統四カリフ」時代
A サラセン帝国時代
B オスマン・トルコ帝国、サフォービー王朝、ムガール帝国の三国鼎立時代。
 さらに、AとBの間に、ティムール大帝国の隆盛もある。
 これら三つの時代における、イスラムの繁栄たるや。
 同時代のヨーロッパなんて、とうてい比べものにも何もならない。

≪世界の富と文物、知識が集中したイスラム世界≫
≪綺羅星のごとき、イスラムの英雄たち≫
 ティムール、メフィット二世、アクバル大帝。(ナポレオンなど比でない)
≪イタリア・ルネッサンスもイスラムの賜物だった≫
≪聖書研究でもヨーロッパをはるかに凌ぐ≫
≪西欧人にとってオリエントは憧れの地だった≫
 もう一つ忘れていけないのは、経済力。この当時のヨーロッパときたら、イスラムから見れば、さながら山猿のごとき生活をしていたと言っても過言でない。それを示すのがオリエント急行だ(1883年開業)。
≪イスラムから“逆輸入”された古典研究≫
≪忘恩の徒、汝の名はクリスチャン≫
 地中海世界において高い文明を誇ったギリシャ、ローマが滅びた後、その文明はアラブ世界によって守られ、さらに発展した。この貢献がなければ、その後のヨーロッパ近代文明は生まれなかった。イスラム世界はまさに「恩師」とも呼ぶべき存在なのである。その大恩師に向かってキリスト教が“お返し”されたのが、十字軍であった。こともあろうに聖地エルサレムを占領しようとした。
 突然現れた野蛮なキリスト教徒によって、エルサレムにいたムスリムたちは虐殺された。謂れもなく、このような殺戮は、いかに平和を愛するムスリムといえども、怒り心頭に達するというものだろう。
 ここにおいてイスラムは聖戦を発動し、ヨーロッパと相まみえることになったのである。

≪十字軍コンプレックスとはなにか≫
 現代におけるイスラムのヨーロッパに対するイメージは、まさにこの十字軍経験が大きく影響している。イスラム教徒の心中には、十字軍に対する聖戦意識が複合して、今なお蟠踞(居座って)いるのである。
 このキリスト教徒の劫略(ごうりゃく)に対して、イスラム教徒が本格的に聖戦を発動するのは、12世紀も後半になってからだ。1187年のハッティンの会戦―この激戦で勝ちを収めたのが、有名な聖戦の英雄サラディンであった。だが、ヨーロッパ人は諦めなかった。足かけ3世紀に及ぶ十字軍との戦いに翻弄され、戦いに決着がついたのは1244年のことである。
 アラブ世界がモンゴルに滅ぼされた時は、モンゴル人は、イスラムの教えの前にひれ伏したので、モンゴル・コンプレックスは残さなかった。
 ところが、キリスト教徒ときたら…。イスラム教に教化されなかった。十字軍の戦いで敗れても、その信仰を捨てようとしなかった。
 後年生まれる十字軍コンプレックスの根底には、こうした事実が潜んでいる。
 十字軍の記憶も、それが過去の記憶のままで終わっていれば、さほどの問題ではなかった。ところが、十字軍の侵攻はから数百年経った19世紀になると、ふたたびヨーロッパ勢力はイスラム世界に挑戦してきたのである。
 イスラムとヨーロッパの勢力バランスが、急速に変化したのは19世紀になってからのことだった。18世紀までは、イスラムの圧倒的優勢は揺るぎがなかった。当時のトルコ軍といえば、地球上で最強の軍隊。オスマン・トルコはすんでのところでウィーンをその勢力圏に置くところだったが、ポーランド、オーストリアの連合軍がこれを阻んだ。もし、このときの戦いにヨーロッパ人が敗れていたら、間違いなく世界史は変わっていたに相違ない(小室は、ヨーロッパ人の多くは頭にターバンを巻き、パリやロンドンではコーランが朗々と流れていたに相違ない、と書く)

≪近代ヨーロッパ帝国主義に蚕食されるイスラム≫
 ヨーロッパに対して圧倒的な優位に立っていたイスラムが、その地位を失いはじめるのは17世紀。18世紀に入ると、この傾向が加速され、19世紀に−入るや、完全にイスラムはキリスト教社会に圧倒されるようになる。
 19世紀に入るや、ヨーロッパ帝国主義国はイスラム世界を蚕食しはじめた。
 かくてイスラム世界はキリスト教徒のヨーロッパ人の前に膝を屈することとなった。
 ムスリムたちが「汚いことクリスチャンのごとし」と呼んで憚らなかった野蛮人たちが、今や世界の主人になったのである。
 なぜ、このような大逆転が起きたのか。さまざまな理由が挙げられるが、ヨーロッパ人のみが「近代」の扉を開いたことが、最も決定的だった。近代資本主義、近代デモクラシー、の成立。また、数学や物理学といった近代科学も産み出した。アッラーの軍隊も、ヨーロッパの近代軍にやすやすと敗れることになった。

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/343.html

[議論31] 苦悩する現代イスラム〜イラン革命とは原点回帰運動だった/小室直樹
第三章 第二節 苦悩する現代イスラム
≪イスラム法こそ近代化の“強敵”≫
≪すべてはアッラーの思し召し!?≫
≪なぜ、ヨーロッパには絶対王権が出現したか≫
 力を持つようになった都市の商工業者が領主と対抗するために、王に肩入れしたことから、王の権力は徐々に強くなっていき、ついには絶対王権なるものが生まれるに至った。
 だが、絶対王権が成立し、あまりにも王の権力が巨大化したからこそ、皮肉なことに、デモクラシーは誕生することになった。
≪イスラム教が説く“究極の”平等思想≫
 イスラムにはヨーロッパでデモクラシーが生まれる前から、平等思想がすでにあった。イスラム教が貧しい人への喜捨を義務とするのも、この平等主義から生まれたものである。
 ついでに言っておけば、イスラム教は男女平等を説いた宗教でもある。
 イスラム教団が短期間にして、あれだけの急成長を遂げた背景には、こうした平等思想があったと見る学者は少なくない。
 アッラーの前には富貴の差も、男女の差もないと説くマホメットの教えが、当時の人々にどれだけ衝撃的で、魅力的であったかは想像にかたくない。

≪スルタンの悩みー「権力は巨大なれど、権威は絶大ならず≫
 だが、こうしたイスラムの平等思想こそが、皮肉なことに近代デモクラシー成立を妨げることになった。
 というのも、イスラムの教えがある限り、ヨーロッパのような絶対王権はけっして生まれるはずがないからである。
 だが、現実の政治を考えた場合、王の国家も存在しないのは都合が悪い。
 そこでサラセン帝国やオスマン・トルコ帝国が誕生するが、オスマン帝国のスルタンは、イスラム教団の長=カリフを兼ねることで、その権威を保とうとした。苦肉の策である。
 イスラムのカリフは、ローマ法王とは比べものにならない。コーランによれば、マホメットであっても単なる人間にすぎない。マホメットにしてこうなのだから、カリフに何の権威があるはずもない。
 分かりやすく言えば、カリフとは「信者総代」のようなものである。
 ルイ14世とオスマン帝国のスルタンを比べたとき、その富や領土はスルタンのほうが圧倒的ではあったが、その権威を比べたとき、この関係は見事に逆転するのである。
 イスラムに近代デモクラシーが生まれなかった理由は、まさにここに存するのである。

≪現代イスラムが抱える大いなる矛盾≫
 マホメットはまさに空前絶後の大宗教家であったと思わざるを得ない。だが、イスラムが他に冠絶した宗教であったことが、まさに今日のイスラム世界の苦悩を生み出しているのである。この矛盾を如何せん。
 ひたひたと押し寄せる欧米キリスト教国の影響をはじき返し、十字軍コンプレックスを解消するためには、イスラム諸国の近代化は避けて通れない。だが、その近代化の最大の障碍となるのが、他ならぬイスラム教なのである。
 近代化を徹底しようと思い、イスラム教を捨てれば、キリスト教文明にイスラムが負けることに他ならない。この矛盾、この苦悩。

≪イラン革命とは原点回帰運動だった≫
 帝国主義の侵略を受けたイスラム世界は、当初、この矛盾に気付かず、西欧化の道をいったんは選んだ。だが、その成果は望むべくもない。
 これを見て、心あるムスリムなら嘆かないはずはない。このありさまは何か。
 そこで20世紀の後半からイスラム世界では新しい動きが生まれてくることになった。それがいわゆるイスラム復興運動と呼ばれるものである。
 イラン革命とはイランを再びイスラム法に基づく社会に作り替えようという、原点回帰運動であったのだ。
 さて、こうしたイスラム復興運動は今や、イランだけでなく全イスラム圏に広がっている。それだけイスラム諸国の中に矛盾が鬱積している証拠であろう。
 ところが、「イスラム知らず」の欧米人たちは、こうしたイスラム教徒の真剣な悩みをまったく理解しようとしないばかりか、「時代遅れの狂信者」扱いして平気なのだから、始末に負えない。
 これではイスラム教徒は欧米のクリスチャンに敵愾心を募らせる以外、仲良くしようとは思はないのではないか。
 こうした欧米人の無理解を如実に示しているのが、「イスラム原理主義」という呼び名である。
 この言葉を見るたびに、筆者は嘆息する。欧米人の無恥もここに極まれりだ。
 そもそも、「原理主義(ファンダメンタリズム)」というのは、キリスト教にのみ見られるもので、他の宗教にはありあえない。ましてやイスラム教には絶対に起こりえないのである。
 中にはアルカイダなどの過激派もいる。しかし、過激派とイスラム復興運動十把ひとからげに扱っているかぎり、アメリカはイスラム世界からますます憎まれるだけだろう。
≪湾岸戦争で十字軍コンプレックスは増幅した≫
≪「文明の衝突」論では本質は分からない≫
 この対立は、1000年以上にわたる歴史がもたらしたものであり、その根はあまりにも深い。そのことを読者の皆さんはよくよく肝に命じておくべきであろう。
 苦悩するイスラム。
 傲慢たる欧米。

【出典】「日本人のためのイスラム原論」小室直樹/インターナショナル‘02年


 以上で抜粋紹介は終わる。今の時期だからだろう、本書を読む気になった。小室直樹らしい切れ味が良く分かりやすい。面白かった、勉強になった。
 若干注文をつけると、小室が生きた時代的制約というか、(引用部分には出て来ないが)マックス・ウェーバーを各所で手放して称賛していること。
 ウェーバー思想の全体像を知るところではないが、少なくとも”資本主義の精神”はプロテスタンティズムから生まれ、これが資本主義を作ったという言説は今ではウソだろう。本稿(第3章第2節)では≪資本主義の「触媒」となったキリスト教≫では、例のウェーバー説を、”奇妙奇天烈な説”と評しながら、下を噛みそうな論理を展開して、結局受け入れている。
 その他、イスラム圏が近代化して資本主義を積極的に取り入れていくべきかという命題も、小室が生きた時代のパラダイムで、世紀が変わった今では非常に古臭いものに感じる。イスラム圏が向かうべき資本主義は行き詰まっていることは水野和夫が指摘している。
 だが、これらを以って、ここで展開した小室言説のすべてがひっくり返ることにならないのは明らかだろう/仁王像

(マックス・ウェーバーは学問詐欺師か)
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c3
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/902.html#c4

(ウェーバーは日本で異常に過大評価…)
http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/823.html#c10

(本書のアマゾン評)
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4797670568/ref=acr_search_see_all?ie=UTF8&showViewpoints=1
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/344.html

[議論31] 苦悩する現代イスラム〜イラン革命とは原点回帰運動だった/小室直樹 仁王像
3. 仁王像[796] kG2JpJGc 2016年1月19日 06:38:05 : Kblxnh951g : ZuKhy04M0do[1]
 >>2

 =決して交わらない平行線。
  (素性は悪くないが、惜し…)
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/344.html#c3

[カルト15] 世界の金融、経済の動きに大きな変化が見られる。流れは急激に変わった〜先進国の国債自身の暴落が近づいている/副島隆彦

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
(上から抜粋)

 急激に事態が変わりました。年初の 1月6、7日から 株式の暴落開始を受けて、少しは持ち直すように見えましたが、12日(戻し)、13日(下げ)、14(700円暴落)、15日(90円安) を受けて、安倍政権は急激に、体調を崩して、どうやら5月には安倍退陣 の 話が急に出ています。

 NYダウは、1月15日(金)は、16,000ドルを割って、15,988 ドル で引けました。 日経平均も、17200円ぐらいの引け、ですが15日に、17,000円を割って、16000円台が出現しました。 私が、祥伝社本『再発する 世界連鎖暴落』(昨年の11月初め刊)で 書いて説明した、「 日経平均17000円の攻防戦が続く」の通りとなりました。 私の本の予言(予言)から2か月が経(た)って。そのとおりになりました。
 
 これで「7月の衆参の同時選挙で、安倍の長期政権化 」 という 夢みたいな馬鹿話 は、もう消えたでしょう。

 いくら、安倍晋三が、日本国内の政治家たちで自分への反対派や、メディアへの恫喝、圧殺を加えても、 GPIF(年金運用資金)を株に突っ込んで、、国民の年金に手を掛けて博奕で摺(す)ってしまって、損失の残高が、30兆円とかが出ている、と それで安倍政権が平穏では済まない。

 今、閣僚たちは、雁首(がんくび)をそろえて、安倍晋三以下陰鬱(いんうち)な感じで頭がおかしくなっているのではないか。国民の年金資金を、30兆円も吹き飛ばして、それでタダで済むとは私は思わない。

 その一部はアメリカに貢いで、ゴールドマンサックスの社員たちがアメリカ株に突っ込んだ資金だ。

 今、安倍政権の内部 は、急激に相当に深刻な破局の局面に来ている。

 だから、「7月に向けて、日本株は23000円にまで上がる」(1月5日の財界人がそろっての賀詞=がし=交歓会で)のシナリオは吹き飛んだ、と 考えるべきでしょう。

 なあに、30兆円ぐらいは、また、マーケットを操作して(いいように、制度改変して。法律も変えて)取り戻してみせるさ、 と、大きいことを言える人がいたら、言ってください。 ばくち打ちは、そういう試練に耐えるのだ、と言えるものならいってごらんなさい。 

 中国から始まった 世界的な株崩れ であろうとも、「そんなものは、自分たちのサイエンス(近代学問)の予想の範囲に入ってなかった」、「想定外の事態だ」 と、アメリカのFRBイエレンたちも考えているようだ。だが、そんなことは、言い訳(弁解、エクスキューズ excuse )にはならない。 

 アメリカは、このあとも無理やりでも、金利上げ を続けて「景気は回復しつつある。雇用統計は、大きく改善。デフレからインフレ基調になりつつある」と大嘘(おおうそ)を付き続けるだろう。が、本当はもう対策は立たない。 

 アメリカがドルによる世界一極支配を続けよう、として 世界中の資金をアメリカに吸い上げよう、とすればするだけ、その打撃がアメリカ自身にも跳ね返る。 資金を奪い取られた、インドや、ブラジルなどの新興国の 一方的な衰退だけでは済まない。世界大不況の元凶である ヨーロッパと アメリカの先進国がいくら居直っても、世界経済のこれからの変調は、避けられない。 

「 世界中の投資家が、リスク資産である株式から、安全資産である国債に
資金を移動させている」だとか、「だから、国債の価格(=利回り)が、日本国債の利回り(イールド)が 年率0.2%と、ゼロ金利になっている」と、新聞は書く。 が、次は、その国債(ナショナル・ボンド)が、危なくなりつつある。

 安全資産である、とさんざん喧伝(けんでん)された先進国の国債自身の暴落が近づいている。

 リーマン。ショック(2008年9月15日)のあとの、QE(キュー・イー、 金融緩和マネー)のザブザブの、国債の大発行( アメリカだけで4兆ドル。480兆円)で、この国債に毒が回っていて、国債自身がリスク資産となっている。先進国の国債に逃げ込めば、資金は安全だ、ということはなくなりつつある。国債の暴落が近づいている。    
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/566.html

[経世済民104] 素人博徒集団GPIFと安倍晋三が今日も年金を消す(カレイドスコープ) 赤かぶ
2. 仁王像[797] kG2JpJGc 2016年1月19日 21:46:54 : D4IPflJUDU : pbSeYAiUmmg[1]
・世界の金融、経済の動きに大きな変化が見られる。流れは急激に変わった〜先進国の国債自身の暴落が近づいている/副島隆彦
 http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/566.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 19 日 21:40:16: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/597.html#c2
[戦争b16] 戦乱を広げて世界を不安定化させた米国、イスラエル、サウジは戦略の破綻で自らが崩壊の危機(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
1. 仁王像[798] kG2JpJGc 2016年1月20日 22:38:34 : HkOqSUA1SE : JOWqbJ2rRB8[1]
(タイトルを見ただけの所感)

 櫻井ジャも陰謀論から離れて現実をそのまま見ることもできるのか?
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/857.html#c1

[議論31] 神が決めた(パレスチナでの)大虐殺〜仏教の考え方(因果律)が心にしみ込んでいる日本人は…/小室直樹
≪神が決めた大虐殺≫
 ヨシュアに率いられたイスラエルの民がパレスチナに侵入したときの話。
 この土地には、多くの他民族が住んでいた。イスラエル人はこれらの民をジェノサイドにつぐジェノサイド。イスラエルの皆殺しの仕方たるや、ヒットラーより残酷で、はるかに徹底している。「全住民が殺された」「最後の一人に到るまでとどめが刺された」…などの記述が出るわでるわ。
 「ヨシュア記」の論理は何か。予定説である。神の意志は必ず実現される。神は、パレスチナに住みついた異民族は全滅させるべしと意思決定し給うた。
 神の意志決定は、奇蹟を起こしても何をしても必ず実現される。それにしても、何と悪逆非道な神か。仏教の考え方(因果律)が心にしみ込んでいる日本人は、どうしても、こう歎ずる。

【出典】「小室直樹の資本主義言論」東洋経済新報社‘97年  第四章 資本主義を知ろうとしたら「予定説」を学べ(から)
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/345.html

[国際12] (旧ソ連の)モルドバ 親ロシア派デモで混乱の拡大懸念〜野党側は、要求が実現するまでデモ/nhk
モルドバ 親ロシア派デモで混乱の拡大懸念
1月25日 6時10分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160125/k10010384221000.html

 欧米とロシアのどちらを重視すべきかで揺れる旧ソビエトのモルドバで、親ロシア派を中心とした大規模な反政府デモが行われ、政治的な混乱の拡大が懸念されています。

 旧ソビエトのモルドバでは、今月20日、欧米寄りの与党が新しい首相を承認したことにロシア寄りの野党が反発したのをきっかけに、親ロシア派を中心とした反政府デモが続いています。24日には参加者が警察発表で2万人、主催者発表で10万人に上る最大規模のデモが首都キシニョフで行われ、議会や政府庁舎の前で道路を封鎖して、首相の承認の取り消しや、2年後に予定される議会選挙の前倒しなどを求めました。
 ロシア国営通信によりますと、一連のデモでは参加者の一部が議会に乱入し、警官隊と衝突するなどして、これまでに合わせて31人がけがをしたということです。
 モルドバは、ソビエト崩壊後、欧米とロシアのどちらを重視すべきかで揺れているうえ、経済の低迷や汚職のまん延などで国民の不満が高まっています。野党側は、要求が実現するまでデモを続ける姿勢を示していて、隣国のウクライナに続いて政治的な混乱の拡大が懸念されています。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/418.html

[国際12] ポーランド 政権の権限強化に大規模デモ〜EUも懸念/nhk
ポーランド 政権の権限強化に大規模デモ
1月24日 6時15分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160124/k10010383231000.html

 去年発足したポーランドの政権が、憲法裁判所やメディアに対する権限を強めていることを受けて、23日、首都ワルシャワなどでは、市民グループによるデモが行われ、大勢の市民が抗議の意を示しました。

 ポーランドで去年11月に発足した保守系の政権は、先月以降、憲法裁判所の審議や決定に必要な判事の数を引き上げたり、公共テレビやラジオの総裁人事を政府の担当閣僚が決められるようにしたりする法改正を相次いで行い、政府の権限の強化を進めています。
 これに対しポーランドでは反発が強まり、23日、市民グループが呼びかけた反政府デモが国内30か所以上で行われました。
 このうち首都ワルシャワで行われたデモには、主催者の発表でおよそ2万人が集まりました。
 ワルシャワでは、先月に入ってから毎週のように大規模な反政府デモが行われていて、参加者たちは、市内の中心部を練り歩きながら抗議の意を示しました。
 デモに参加した女性は「政府は民主主義を尊重する気がありませんので、われわれが守らなければなりません」と話していました。
 ポーランド政府の一連の動きについては、EU=ヨーロッパ連合も懸念を示していて、加盟国に義務づける「法の支配」の原則に違反するおそれがあるとして本格的な調査に乗り出しています。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/419.html

[国際12] 国連事務総長発言にイスラエルが強く反発〜「テロを助長するものだ」と/nhk
国連事務総長発言にイスラエルが強く反発
1月27日 11時59分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160127/k10010387371000.html

国連の安全保障理事会でパン・ギムン(潘基文)事務総長がイスラエルによる占領政策を批判し、「占領に反発するのは自然なことで、それが憎悪や過激思想を生んでいる」と発言したのに対し、イスラエルのネタニヤフ首相は声明を発表し、「パレスチナ側のテロを助長するものだ」と強く反発しています。

国連の安全保障理事会では、26日、パレスチナ情勢を巡る公開の討論会が開かれ、日本を含むおよそ50か国が参加しました。
現地では、去年10月以降、エルサレムの聖地を巡る対立をきっかけにイスラエルとパレスチナの衝突が続き、合わせて170人以上が死亡したほか、イスラエルが新たに占領地の一部の国有化を決め、緊張が高まっています。
討論会でパン・ギムン事務総長は、パレスチナ人によるイスラエル人の襲撃事件などを非難しながらも、イスラエルによる占領政策を改めて批判し、「歴史上、人々が抑圧に抵抗してきたように、占領に反発するのは自然なことで、それが憎悪や過激思想を生んでいる」と述べました。イスラエルとパレスチナの双方に配慮してきたパン事務総長としては異例の踏み込んだ発言で、イスラエルの占領政策への国際的な批判の高まりを受けたものとみられます。
これに対してイスラエルのネタニヤフ首相は直ちに声明を発表し、「事務総長の発言はテロリズムに追い風を送るものだ。パレスチナの殺人者たちは平和や人権を求めているのではない」と強く反発しています。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/435.html

[国際12] サウジアラビアが減産提案で原油価格値上がり〜ロシアのエネルギー相は、最大で5%生産量を削減する案が示された、と/nhk
サウジアラビアが減産提案で原油価格値上がり
1月29日 5時43分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160129/k10010389911000.html

原油価格の安値が続くなか、ロシアのエネルギー相は28日、OPEC最大の産油国、サウジアラビアから、ロシアも含めた各産油国が最大で5%生産量を削減するという案が示されたことを明らかにし、これを受けて原油価格は値上がりしました。

国際的な原油価格は、中国経済の先行きへの不透明感から原油の需要が低迷するとの見方が広がって、ことしに入り一時、およそ12年ぶりの水準まで値下がりし、その後も安値が続いています。
こうしたなか、産油国ロシアのノバク・エネルギー相は28日、地元のメディアに対し、OPEC=石油輸出国機構最大の産油国サウジアラビアから、ロシアも含めた各産油国が最大で5%生産量を削減する案が示されたことを明らかにしました。
また、ノバク・エネルギー相によりますと、原油安に対応するため、OPECに加盟していないロシアなども参加する会合の開催が、来月、検討されているということです。
この発言を受けて、28日のロンドン原油市場では原油価格が値上がりし、国際的な指標の1つ、北海産の原油の先物価格は、一時1バレル=35ドル台と、前日よりおよそ8%値上がりしました。
ただ、市場のシェアを維持するため、減産には慎重な産油国もあるうえ、OPEC加盟国のイランは経済制裁の解除を受けて生産量を増やしていきたい考えで、産油国の間で協調した対応がとられるのかは、依然として不透明な情勢です。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/456.html

[議論31] 親切で慎み深いベドウィンたち〜招待されるのは相手に栄誉を与えること/本多勝一
「極限の民族〜アラビア遊牧民」本多勝一/朝日新聞社’82年 から抜粋
(1965年、6〜7月)
≪サバクの首都リヤド≫
 リヤドの町の外観の変容はさておき、日本のような国から来た旅行者にとっては、この首都はやはりまだ異様な町だと思う。大部分のイスラム教国では、これくらい大きな町だと、ヴェール(ブルカ)をかぶっていない女もみられるし、トルコやイランは法的に廃止しているが、リヤドでは女のおとなが100%ヴェールをかぶっている。素顔をみせているのは、旅客機のスチュワデスと看護婦だけだというが、
スチュワデスも看護婦も、パレスチナやレバノンあたりから”輸入”された婦人だった。サウジ出身の婦人では、ついに一人として素顔を出した者がいなかったことになる。
 また、もともとイスラム社会では、原則として宗教・道徳・法律が分化していない。イスラム法は近代法と異なり、慈悲ふかく慈愛あまねきアラーの、はかりしれぬ意志による教えの一部であって、アラーの意図をくんでそれに従うことが即法を守ることである。こういう考え方と当然関連して、イスラム法では公法が不完全であり、…。

≪親切で慎み深いベドウィンたち〜遠慮ごっこ≫
 (砂漠のベドウィンから夕食の招待を受け、出かけると、招待客より少ないヒジまくらが三つ。それを巡って延々と譲り合いをする)

≪招待の栄誉≫
 「ターム、ターム(どうぞ、どうぞ)」と、自分こそ食事の座に、あとでつこうと互いに争う遠慮ごっこは、その後常に見られた。
 みんなの食い方のスピードがやや鈍ってきたかと思うと、突如として食事は中断され、完了した。用意されていた水で簡単に手を洗うと、ふしぎなことに、客たちはそのままドンドン帰りだした。招待者に「ごちそうさま」とも何ともいわず、あとを見向きもしない。
 何となく変な気がするので、通訳に聞くと、私たちは招待者に「招待する栄誉を与えてやった」のであった。

≪厚い障壁≫
 リヤドを出発したとき、政府当局はガイドを通じて私たちにこう忠告したー「ベドウィンの女には近づかないように。写真もとらないように」。…
 エスキモーやニューギニアの主婦たちは、ここの比べたら何と早く気心が知れたことだろう。この厚くて黒いヴェールは、日本人としての私たちと、最もアラビア的アラビア人たるベドウィンとの、厚い障壁を象徴しているかのようだ。ベドウィンがエスキモーやダニ族(ニューギニア)と決定的に違う点は、いわゆる文明人ではないにしても、原始民族、あるいは未開人では決してないことだ。


http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/346.html

[議論31] イスラム教徒のお祈りは、渋谷のモスクで習った礼拝とほとんど同じなのに驚いた/本多勝一
≪お祈り≫
 イスラム教徒のお祈りは、一日五回行われる。第一回は、日の出前。アブヒダートのテント村では、まずマジェブというおじさんが、広場のほぼ中央に立ち、次の四つの言葉そそれぞれ二、三回ずつ繰返して、みんなにお祈りを呼びかける。
 「アターは偉大なり」「アラーのほか神なし」「ムハンマドはアラーの使徒なり」「いざ祈りにおもむかん」。
 かつて渋谷のイスラム東京モスクで礼拝の仕方を習った私は、アラビア半島の内陸でベドウィンが行う礼拝を見て、極東の、全国でモスクが二つ(東京、神戸)しかない日本で行なわれる礼拝と、順序だけでなく言葉に至るまでほとんど同じなのに、あらためて驚いた。
 しかし、世界にイスラム教国は多いが、厳格に戒律を守る人はかなり少なくなったようだ。

【出典】同前

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/347.html

[国際12] トルコ 「ロシア軍機が領空侵犯」と発表〜トルコ大統領 ロシアを非難/nhk

トルコ 「ロシア軍機が領空侵犯」と発表
1月31日 7時03分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160131/k10010392171000.html

トルコ政府は30日、ロシア軍の軍用機がトルコの領空を侵犯したと発表し、去年11月、トルコ軍がロシア軍機を撃墜して対立が続いている両国関係が、一段と悪化することが懸念されています。

トルコ外務省は30日、「ロシア軍の軍用機が29日、トルコの領空を侵犯した。ロシア軍機に対しては、領空に入る前に英語とロシア語で何度も警告をしていた」とする声明を発表しました。そのうえで、「重大な影響が生じる行動の責任はすべてロシアにある」と非難するとともに、ロシアの大使を外務省に呼んで抗議したとしています。
これに対して、ロシア国防省の報道官は「ロシア軍機による領空侵犯などなかった。根拠のないプロパガンダだ」と述べて、強く反論しています。
両国は去年11月、シリアとの国境付近で領空を侵犯されたとして、トルコ軍がロシア軍の爆撃機を撃墜したのに対し、ロシアが領空侵犯を全面的に否定して、トルコに経済制裁を発動するなど対立が続いています。トルコのメディアは、今回、ロシア機が領空を侵犯したとされるのは前回と同じシリアとの国境付近だと伝えていて、両国関係が一段と悪化することが懸念されています。
アサド政権を支援するロシアと反政府勢力を支援するトルコの対立は、シリアの内戦の終結を目指しスイスで始まったばかりの和平協議にも悪影響を及ぼす可能性が出ています。
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トルコ大統領 ロシアを非難

ロシア軍機がトルコの領空を侵犯したと、トルコ政府が発表したことについて、エルドアン大統領は記者会見で、「トルコの主権を侵犯し続けるなら、ロシアはその結果を受け入れざるをえなくなる。このような行動は地域の平和に悪影響を与える」と述べ、ロシア側を非難しました。そのうえで、「外務次官を通じてロシアのプーチン大統領と話し合いをしたいと要請した」と述べて、さらに事態が悪化することを避けたいという姿勢も示しました。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/464.html

[議論31] ベドウィンの正体〜信頼できるものは、自分自身とアラー以外にない/本多勝一
≪親切で慎み深いベドウィンの正体〜テイク・アンド・テイク≫
 (チャーターしたのでもない従者がつれてきたロバやラクダをちょっと借用しただけで、法外な使用料金を請求された例など、さまざまな例が列挙)

≪親切の正体〜サバクの掟≫
 もし私たちが、アブヒダートのテント村に1、2日いただけで通過したなら、そして他のテント村も同様に次々と通過したなら、私たちはこう結論したに違いないー「アラビア遊牧民は世界一親切で遠慮深い人たちである」。
 だが、私たちはドッカリ腰を据えて観察を始めたのであった。「定評」は、一週間とたたぬうちに崩れていった。
 サバクではよく語られる美談は、違反すれば非難される「理想的規範」の典型であろう。裏返せば、その姿勢に沿って、ある程度まで習慣化したマナーとして万人が実行している。実はこれこそ、一見親切らしく見える接待の正体なのである。一種の慣習法、不文法。サバクの掟。
 慣習法であるから、ベドウィンは心から「この旅人に親切にしたい」という善意で子羊を提供するのではない。ベドウィンの接待は、あの程度の親切と思えばよい。あとでごっそり取られる。サバクの掟は、エビタイを兼ねている。
 都会人をさげすみ、農民をバカにしてきた誇り高いベドウィンの場合、こうした掟はメンツと結びつく。敵に対して、もし水を与えなかったとしたら、それは敵に対するブジョクである以上に、本人の重大な面目失墜である。
 違った国には、違った生活があり、違った定義のメンツや名誉がある。

≪エスキモーとベドウィン≫
 (当初は)エスキモー式のギブ・アンド・テイクが始まったと思った。だが、一歩進むと、ベドウィンはやらずブッタクリになることを証明した。
 「親切」の正体が、きびしい自然に起因する慣習法にすぎないことを知っても、だからといって、この「エセ親切」をバカにすることはできない。いや、「善意」による親切よりも、確実な効果がある。善意は往々にして気まぐれであり、相手よりも自分を慰めるためのものが多いが、慣習は、一種の不文法として、確実な力を持っている。こうした慣習は、その民族の長い歴史の経験が集積した生活の知恵であり、無数の犠牲者を踏み台にしている。
 私たちは、好むと好まざると、このような「つきあいにくい隣人」と、世界を共にしている。世界は「異民族」の寄り集まりなのである。この事実を無視して、一方的考え方で多民族に接する「大国」は、憎まれる。

≪略奪文化≫
 ベドウィンに劣らずがめつい人間は、どこの国にもいるだろう。多くの場合、大都会に多く、いなかに行くほど純朴になるものだ。
 だが、ベドウィンの場合は、平時でも、いくらいなかのサバクでも、都会以上にブッタクリが横行する。
 ブッタクリー略奪は、誇り高いベドウィンにとっては悪ではない(こじきや泥棒とは根本的に違う)。彼らはタダで物をくれとは言わないし、コソ泥にあったことも断じてない。だが、サバクの掟に触れない限り、ここぞとばかりフンだくった。
 これはもはや、カルチュアでさえある。略奪文化。酷薄な自然を舞台に、惜しみなく奪い合い、惜しみなく殺し合う酷薄な人間たち。
≪人間不信≫
 ベドウィン哲学ー信頼できるものは、自分自身とアラー以外にない。ここまで徹底した民族と、煙のような”善意”を信じている民族とでは、1対1で対決したら結果は自明である。

【出展】同前
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/348.html

[議論31] ベドウィンの方が普遍的で、日本人こそ特殊なのだ〜秘境日本/本多勝一
≪ベドウィンの方が普遍的で、日本人こそ特殊なのだ〜秘境日本≫
 サラを割った日本人なら、直ちに「まことにすみません」というに違いない。しかし、この美徳は、世界に通用する美徳ではない。アラビア人は正反対。インドもアラビアに近いだろう。フランスだと「イタリア製ならもっと丈夫」などと言うだろう。多くの知人・友人その他の本から、「過失に対する反応」を採集したが、世界の主な国で、サラを割って直ちにあやまる習性があるところは、まことに少ない。ヨーロッパ諸国はずっとアラビア寄りである。中国も謝る例が絶無に近い。
 こうした実例を並べてみると、おおまかな原則が分かる。「異民族の侵略を受けた経験が多い国ほど、自分の過失を認めない。日本人やエスキモーやモニ族は、異民族との接触による悲惨な体験が少ない。たいへんお人好しの、珍しい民族である」
 基本的な「ものの見方について」考えると、ベドウィン、ひいてはアラブの特徴は、日本の特殊性よりもずっと普遍的なのだ。探検歴の豊富な中尾佐助教授(大阪府大)にこの話をすると、「日本こそ、世界の秘境かもしれないね」と言った。

≪一挙一動すべて文化≫
 異なった国、異なった文化を100%完全に知るということは、不可能だからこそ、どの程度に不可能かを認識することは大切だと思う。
 「戦場にかける橋」というイギリス映画の例。日本人が根底から馬鹿にされている。奇妙なものを直覚したのは、早川隊長が、イギリス軍に対して、実にしばしば「お前らの責任だ。おれの責任じゃない」と変な英語でどなることだ。
 日本人の卑劣さを訴えたかったのだろうが、このような習慣は日本にはない。イギリスにこそ、よくある日常的習慣なのである。このやり方は、イギリスでも良くないのは当然だ。その潜在意識が、あの映画のような形になって現れた。
【出典】同前
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/349.html

[議論31] 人間の偉さ、高邁さ、尊敬すべき個性などを考えるとき、文明人と未開人とでは、全く差異が認められないと思う/本多勝一
≪アラビア半島の横断≫
 ニューギニア高地のモノ族やダニ族のように、今も石器時代の生活を続ける人々がいる。いわゆる文明人に比べると、彼らの生活は野蛮ではないが、「未開」であり「原始的」であるには違いない。
 だが、人間の偉さというか、高邁さ、尊敬すべき個性、堂々たる人間というようなこと、を考えるとき、文明人と未開人とでは、逆とまでは言わぬまでも、全く差異が認められないと思う。たとえば、モニ族のヤゲンブラは、実に立派な人物であった。

 ウギンバ部落のモニ族の実力者である彼を、現在の日本の総理大臣と比較してみるとき、日本の総理の方が尊敬すべき人物だとは思われない。偉大な人格は、どの世界にもいるし、卑小な人格もまた、どの世界にもいる。
 それは、「人間は、なんと違うものなんだろう」という認識を与えてくれたベドウィンについても、変わるところはない。驚くべき違った人間とは、正確には「驚くべき違ったカルチャア」であって、その中に、それなりの偉大な人格や卑小な人格があるのだ。
【出典】同前
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/350.html

[国際12] 仏で非常事態宣言延長に反対するデモ/nhk
仏で非常事態宣言延長に反対するデモ
1月31日 4時42分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160131/k10010392131000.html

去年11月の同時テロ事件のあと、全土に非常事態宣言が出されているフランスで30日、期限を延長しようとする政府の方針に反対するデモが各地で行われました。

フランスでは去年11月、パリで130人が犠牲となる同時テロ事件が発生したことを受けて、テロ対策を強化するため来月末まで全土に非常事態宣言が出されており、フランス政府はさらに3か月間、期限を延長したい考えです。非常事態宣言のもとでは裁判所の令状なしで家宅捜索などを行うことが可能で、人権団体などからは、警察による権力の乱用につながりかねないと懸念する声が出ています。
30日には、フランス各地のおよそ70の町で延長に反対するデモが行われ、このうちパリでは雨の中、5000人を超える人が参加しました。そして、「非常事態を解除せよ」とシュプレヒコールを上げたり、「非常事態にノン」と書かれた横断幕を掲げたりしてパリ中心部にある共和国広場の周辺を行進しました。参加者たちは「非常事態宣言は単に警察が、裁判所による監視を受けなくてすむようにするためのもので、好ましくない」とか、「非常事態宣言はテロ直後の一時的な措置であるべきで、際限なく出されてはならない」などと話していました。
期限の延長を巡っては来月、フランスの議会で審議が行われる予定で、これから議論が激しさを増しそうです。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/467.html

[議論31] ベドウィンの略奪文化は、海賊と本質的に変わるところがない〜ベドウィンは、誇り高い「サバクの海賊」であった/本多勝一
 前出≪略奪文化≫を補足する。

≪略奪文化≫
 ベドウィンはたいてい怖ろしい盗賊として知られてきた。しかし、この程度の評判は、まだ神話の時代に属する。私たちが現実に接したベドウィンは、神話ならざる、まことに非ロマンチックな遊牧民であった。

 (ここに前出文「ベドウィンに劣らず… 酷薄な人間たち」が入る)。

 現在では、部族間の戦争や隊商の襲撃はなくなったが、ほんの40年前(1926年、サウジ建国)までは、これが普通の状態であった。アラビア史学者も言うように、ベドウィンは「日本の農家が秋になれば稲を刈るのと同じ感覚で、喜々として略奪に出かけた」のである。食うに困って襲うのではなく、当然の収穫として、むしろ余裕のあるときに実行した。その証拠に、略奪の遠征は好んで冬が選ばれた。サバクにいくらか雨があり、牧草が豊富で、家畜の乳がよく出て、最も生活の楽なシーズンだ。
 ほとんど定期的な略奪が、生活の一部を形成する社会。これは海賊と本質的に変わるところがない。アラビアのサバクの大部分を支配してきたベドウィンは、誇り高い「サバクの海賊」であった。彼らにとっては、ベドウィン以外の人間は略奪の対象としてのみ意味がある。

 町の住人や農民や羊を主とする弱い牧畜民など、オアシス中心の人々は、サバクの海賊に何千年以来いじめられぱなしだった。酷薄な自然と酷薄な人間。徹底的略奪と全村皆殺しのような惨劇の繰り返し…。アラビア付近が古くから大宗教の発生地だったことと、これは無関係ではない。宗教さえもカルチャアとしての現象である。
 アブヒダードのベドウィンの略奪的性格には、このような背景がある。決してここだけが特殊なテント村ではない。
 ムハンマド自身も言っているように、彼らの性悪ぶりを裏付ける資料にはこと欠かないが、イスラム教はそれをかなり教化し、相対的には暗黒時代(ムハンマド以前)より格段の差でよくなった。それでも略奪というスポーツはなかなか消えなかった。
 文字通りの略奪はなくなっても、風土に密着した「思想」としての略奪文化は、変わりにくいものである。

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/351.html

[国際12] ロシア シリアに最新鋭の戦闘機配備〜トルコや、欧米に対して軍事力を誇示したものと受け止められて…/nhk
ロシア シリアに最新鋭の戦闘機配備〜トルコや、欧米に対して軍事力を誇示したものと受け止められて/nhk
2月2日 7時27分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160202/k10010394011000.html

シリアで空爆を続けるロシア軍は、最新鋭の戦闘機をシリアの空軍基地に配備したと発表し、ロシア軍機の撃墜を巡ってトルコとの対立が深まるなか、軍事力を誇示したものと受け止められています。

ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、1日、シリアでの空爆の拠点としている北西部ラタキア郊外の空軍基地に、先月末から最新鋭の戦闘機、「スホイ35S」型機を配備したことを明らかにしました。
ロシアのメディアによりますと、スホイ35S型機は、これまでの戦闘機に比べて、電子機器のデジタル化が進み、味方の爆撃機を護衛しながら、敵の目標を攻撃することができるなど、戦闘能力が大幅に向上したということです。
去年11月にシリアとトルコの国境付近で、ロシア軍の爆撃機がトルコ軍によって撃墜されたあと、両国の対立が深まり、先月30日にもロシア軍機がトルコの領空を侵犯したかどうかを巡って、両国の間で非難の応酬となりました。
ロシア軍は、トルコ軍による爆撃機の撃墜を受けて、シリア北西部に最新の地対空ミサイルシステム「S400」を配備して対空防衛を強化しており、さらに最新鋭の戦闘機も投入することで、トルコや、同じく空爆を続ける欧米に対して軍事力を誇示したものと受け止められています。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/487.html

[議論31] コーランは、誦すれば高らかに鳴り渡る不思議な響きを蔵し〜凛然として心の底まで突き通す文韻は、現在においても…/井筒俊彦
第一部 イスラーム神学
T アラビア沙漠の精神とコーラン
 アラビア遊牧民族の勇敢で不撓の戦闘精神、獰猛極まりない略奪と復讐の習性は、すでに多くの歴史家によって指摘されてきた。しかしながら、われわれはそれにもまして彼らの感覚の鋭さ、特に視覚と聴覚との異常な発達に注意しなければならない。(果てない沙漠で、水の気配を感じ、地平のかなたにうごめく動物や木立を発見し、また敵の部族が近づく前に、陣形や人員を見分ける必要から発達)。
 かくてアラビアの文化は、著しく視覚的・聴覚的な文化である。
古代のアラビア人は著しく感覚的であり、物質主義者であり、個物的であった。最も非物質的であるはずの霊魂まで、彼らはどうしても肉体から切り離して考えることはできなかった。多くの人々は、明らかに霊魂と肉体とを混同していた。
 (これらを)深く掘り下げ、それを縦横に活用して偉大な宗教を興したもう一人の天才があった(イエスの他)。イスラームの創始者、唯一なるアッラーの使徒、預言者ムハンマドがそれである。
 ムハンマドは感覚的で非論理的なアラビア人の典型的な偉人であり、そのもたらしたコーランは、視覚的・聴覚的な天才、非論理的な天才の生み出した驚嘆すべき産物である。

 コーランは論理的に見れば矛盾の満ちている。そこでは論理的構成は始めから問題になっていないのである。当時のアラビア人は何等そのようなものを要求しなかった。
 コーランはどんな経典にもまして、著しく視覚的であり聴覚的な経典である。コーランは隅から隅まで視覚的イマージュに満ちている。そして同時にコーランは、誦すればたちまち高らかに錚々(そうそう)と鳴り渡る不思議な響きを蔵している。かくも玄妙な響きは何処から発して来るのであろうか。
 凛然として心の底まで突き通すコーランの文韻は、現在においてもアラビア文章学上の大きな秘密であり続ける。
 いずれにしても、コーランでは、神が全く眼に見えるように書いてある。本来ならば眼に見えぬはずの神の威力まで、眼に見える現れた形において捉えられ、説明されている。
 もしイスラームが終始アラビア沙漠にとじこもり、アラビア半島から出ることがなかったなら、イスラームはアラビア人の宗教として、沙漠的精神のまま体現するような形で発展しただろう。
 しかし歴史の流れは−それを全く別の方向に導いて行き、誰も予期しなかったような形の文化を形成されることになった(預言者の死後、たちまちメソポタミア、シリア、ベルシャ、トルコを席巻。エジプト、北アフリカ、インドまで勢力を伸ばした)。

【出典】「イスラーム思想史」井筒俊彦/岩波書店’83年

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/352.html

[国際12] 内外の専門家による「イスラーム問題」論考集
内外の専門家による「イスラーム問題」論考集

@欧州の白人は、将来、ヨーロッパ全体がイスラーム化するのではないかと、かなり本気で心配している/島田裕巳
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/315.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 09 日 20:06:35: jdZgmZ21Prm8E

A世界的に見ると、その宗教の信徒が研究者になるのがスタンダード/中田 孝
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/316.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 10 日 20:01:19: jdZgmZ21Prm8E

B政教分離は、近代の西欧で生まれた西欧が自己正当化するための物差しのようなものにも捉えられる/島田裕巳
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/317.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 10 日 21:46:59: jdZgmZ21Prm8E

Cカリフ制という考え方がここまで浸透してきただけでも物凄い進歩/中田 孝
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/318.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 11 日 06:46:36: jdZgmZ21Prm8E
   
Dカリフ制の再興は、世界史的事件であることを理解するのは容易なことではない/中田 孝
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/325.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 18 日 20:02:19: jdZgmZ21Prm8E

Eイスラームの神はムスリムにとって、(西欧の学者と違い)神の…性格は、まさに慈しむような慈悲と憐みをもつものだ/ジャマール
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/319.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 11 日 20:50:12: jdZgmZ21Prm8E

F前植民地時代への回帰を望む伝統主義者に加え近代の重要な変化の一つはイスラーム主義者の出現である/ジャマール
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/320.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 12 日 10:02:30: jdZgmZ21Prm8E

G多くのムスリムが抱いていた”イスラーム国はアメリカとイスラエルの手先”が、空爆で…/アブドルバーリ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/321.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 14 日 20:09:46: jdZgmZ21Prm8E

Hバグダーディーの果敢で挑戦的な性格、不屈の精神、戦闘指揮官としての有能さにより、全世界のムスリムの支持者を集めに成功
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/322.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 15 日 20:07:56: jdZgmZ21Prm8E

Iイスラーム国がなぜ、アメリカとサウジの同盟関係、そしてサウード家の将来を脅かす存在となっているのか…/アブドルバーリ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/323.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 16 日 20:01:45: jdZgmZ21Prm8E
   
Jサウジ(王族)にとって、カリフ制再興は利権保持のためには絶対に阻止しなくてはならない/中田 孝
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/326.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 19 日 08:30:51: jdZgmZ21Prm8E


Kアメリカがイスラーム国と交渉せざるを得なくなる日は来るのであろうか? 私は、その日は…/アブドルバーリ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/324.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 17 日 20:05:31: jdZgmZ21Prm8E

L05年の「ムハンマド風刺画」事件〜風刺画を見たが、ムスリムでない私にも、悪意に満ちたものに感じられた/森 孝一
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/327.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 19 日 13:00:12: jdZgmZ21Prm8E

M05年の「ムハンマドの風刺画」事件の分析/中田 孝
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/328.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 19 日 16:12:26: jdZgmZ21Prm8E

N部族社会に逆戻りするアラブ世界〜国家が強い時は、部族の役割は弱くなる/川上泰徳
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/334.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 11 日 06:38:31: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

O部族社会に逆戻りするアラブ世界〜部族の支持を得て地域を支配するIS/川上泰徳
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/335.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 11 日 06:41:53: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/504.html

[国際12] 続・ 内外の専門家による「イスラーム問題」論考集
続・内外の専門家による「イスラーム問題」論考集

@イスラムこそ1000年以上にわたって世界史の中枢であった。その絢爛豪華さは中国すら及ばす、ゲルマン人は…/小室直樹
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/336.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 13 日 20:01:05: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

Aこれからの時代は宗教の理解なくして、世界は理解できない。カギは宗教にある。イスラムを理解すれば、世界が分かる/小室直樹
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/337.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 13 日 20:03:20: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

B現代日本の無宗教病はすでに病膏肓、治す方法はイスラムに入信するか、嫌ならせめて、「イスラムとは何か」を本気になって研究し
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/338.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 14 日 20:25:01: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

Cイスラムの「論理」、キリスト教の「病理」〜キリストの「愛」とアッラーの「慈悲」を比較する/小室直樹
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/340.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 15 日 20:06:51: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

D予定説と宿命論―イスラムにおける「救済」とは何か/小室直樹
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/341.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 16 日 11:05:49: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

E「殉教」の世界史―イスラムのジハードと中国の刺客、その相似性/小室直樹
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/342.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 16 日 11:20:11: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc


F欧米とイスラムは、なぜ、かくも対立するのか〜十字軍コンプレックスとヨーロッパ帝国主義による蚕食/小室直樹
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/343.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 16 日 15:34:57: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

G苦悩する現代イスラム〜イラン革命とは原点回帰運動だった/小室直樹
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/344.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 17 日 10:55:06: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc


H親切で慎み深いベドウィンたち〜招待されるのは相手に栄誉を与えること/本多勝一
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/346.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 30 日 13:06:04: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

Iイスラム教徒のお祈りは、渋谷のモスクで習った礼拝とほとんど同じなのに驚いた/本多勝一
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/347.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 30 日 15:30:46: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

Jベドウィンの正体〜信頼できるものは、自分自身とアラー以外にない/本多勝一
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/348.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 31 日 09:04:28: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

Kベドウィンの略奪文化は、海賊と本質的に変わるところがない〜ベドウィンは、誇り高い「サバクの海賊」であった/本多勝一
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/351.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 2 月 01 日 20:05:08: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

Lベドウィンの方が普遍的で、日本人こそ特殊なのだ〜秘境日本/本多勝一
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/349.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 31 日 15:33:56: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

N人間の偉さ、高邁さ、尊敬すべき個性などを考えるとき、文明人と未開人とでは、全く差異が認められないと思う/本多勝一
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/350.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 31 日 17:45:35: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

Oコーランは、誦すれば高らかに鳴り渡る不思議な響きを蔵し〜凛然として心の底まで突き通す文韻は、現在においても…/井筒俊彦
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/352.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 2 月 03 日 20:09:39: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/505.html

[カルト15] 日本の金融システム 全般に どうやら異常事態が起きている〜財務省の官僚たちが極度に緊張した動きをしている/副島隆彦
[1857]日本の金融市場に異常事態が起きていること。私たちへのサイバー攻撃。

投稿者:副島隆彦
投稿日:2016-02-05 05:58:19
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/ (から抜粋)

副島隆彦です。 今日は、2016年2月5日です。

 まず、日本の金融システム 全般に どうやら異常事態が起きています。 財務省の官僚たちが極度に緊張した動きをしている。その 張り詰めた緊張感が、金融市場(株、債券(国債)、金利、為替、商品そのほか)に表れている。

 そのせいで、市場関係者 と呼ばれる 株式ストラテジストや、ファンド・マネージャーや 債券ドレイダーや、為替ディーラーや、セースル部門の人間たち や、各種の仲買人(短資業者など)も びりびりと緊張している。 何かが起きつつある。 市場が動揺し決壊(けっかい)を始めている。
 
 その直接の始まりは、黒田東彦(はるひこ)総裁が、1月29日に発表した、「マイナス金利の導入」という 天変地異を引き起こしてもおかしくない苦し紛れの、破壊的な金融政策(ファイナンシャル・ポリシー)を決断にある。

以下に載せる 「 (個人向け)国債(を財務省が)一部 募集中止へ 10年物の固定金利型 NHK 」 という記事に表れている。

 どうやら、日本でもお金持ちたち(富裕者)が、一億円単位で、預金を引き出す動きが出ているようだ。 「 預金封鎖=金融統制 」の断行を嗅ぎ取って、早めに動き出したようだ。  私は、今度の「マイナス金利導入」に対して、

ここの重たい掲示板の 下 ↓ の 「1855」番で、1月31日に分析をした。きっと日本で一番鋭い、遠くまでを見通している内容だ、と 自信を持っている。

 すると、私たちの学問道場のこの画面を読めなくするための通信妨害、すなわちサイバー・アタックの攻撃が、かかったようだ。2月1日(月曜日)の朝から、学問道場の画面が、4時間ぐらい開けなかった。「何があったんですか」とという 会員からの問い合わせが続いた。今は対応策をとったので、復旧しています。  学問道場の文章を、月曜日の朝に多くの人が読みに来るのを妨害したのだ。 なんと悪質なやつらだろう。 背後に日本の権力者たちの動きがある。

●「国債一部募集中止へ 10年物の固定金利型」 NHK 

2016年2月3日 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160203/k10010395581000.html

 副島隆彦です。 次の記事は、私が、尊敬するアメリカの超大物の債券トレーダーで、年金資金の運用業界の指導的人物で今も一貫して、「米国債の自然な動きとしての暴落」を追求している ビル・グロース(今はジェイナス・プロジェクト。以前はピムコの 巨額資金の運用者) の発言です。

 今のアメリカで、FRBのイエレン議長と、互角の戦いをしているのは、このビル・グロース氏です。彼の動きと発言を読んでいると、世界の金融の動きの大きな真実が分かります。 

 イエレン女史(婆さん)たちは、今や年明けからの「世界連鎖暴落の再発」で、「どうやら自分たちの出口戦略(エグジット・ストラテジー)=序々の金利上げと国債の市場償却=は、大失敗したようだ。自分たちは敗北しつつある」と、感じて震えあがっている。

●「日米欧中銀の不適切な金融政策で経済・市場が混乱=グロス氏」

2016年2月3日 ロイター
http://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2016/02/163918.php
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/615.html

[国際12] ロシア「トルコがシリア領内へ軍事侵攻準備」強くけん制/nhk
ロシア「トルコがシリア領内へ軍事侵攻準備」強くけん制/nhk
2月5日 8時53分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160205/k10010398051000.html

内戦が続くシリアでアサド政権を支援するロシア国防省の報道官は、反政府勢力を支えるトルコがシリア領内への軍事侵攻を準備していると指摘し、対立するトルコを強くけん制しました。

シリアでは北西部を中心に、ロシア軍の空爆による援護を受けたアサド政権の軍が、トルコなどが支援する反政府勢力の支配地域の一部を奪い返して攻勢を強めています。
シリア情勢について、ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は4日、「トルコがシリア領内への軍事侵攻に向けて、集中的に準備しているとみられる根拠がある」と述べて、トルコがシリアの反政府勢力への支援を強化するため、軍事侵攻に踏み切ろうとしている指摘しました。さらに報道官は、トルコが加盟するNATO=北大西洋条約機構や同盟国のアメリカも「沈黙している」と述べて、不信感を示しました。
ロシアは、去年11月にトルコ軍によって自国の軍用機が撃墜されたことを受けて、トルコと鋭く対立しており、トルコによるシリアへの軍事侵攻の可能性を強調し、強くけん制しました。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/513.html

[国際12] 米石油メジャー 原油価格値下がりで業績悪化/nhk
米石油メジャー 原油価格値下がりで業績悪化/nhk
2月3日 7時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160203/k10010395341000.html

アメリカの大手エネルギー会社の去年10月から12月までの決算は、原油価格の値下がりを受けて大幅な減益となるなど、業績の悪化が鮮明になっています。

アメリカ最大手のエネルギー会社、エクソンモービルが2日に発表した決算によりますと、去年10月から12月までの売上高は598億ドル(日本円でおよそ7兆2000億円)で、前の年の同じ時期より31%減少しました。最終利益は27億8000万ドル(3300億円余り)で58%減少しました。これは、原油と天然ガスの生産量は増えたものの、原油安で販売価格が低下したためです。
また、同じくエネルギー会社のシェブロンは、最終損益が5億8800万ドル(700億円余り)の赤字に転落しました。
原油価格は先月、ニューヨーク原油市場でおよそ12年4か月ぶりに1バレル=26ドル台まで値下がりしたあと、いったん34ドル台まで上昇しましたが、2日も一時、再び30ドルを割り込むなど下落に歯止めがかかっていません。
アメリカでは中小企業を中心にシェールオイルを開発する企業の破綻が相次ぎ、原油安の長期化によって石油メジャーの業績も急速に悪化していて、各社は設備投資の縮小や人員削減を進めることにしています。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/514.html

[国際12] ミサイル 1段目がばらばらに落下 故意に爆破か〜ミサイルの残骸が回収されないよう/nhk
ミサイル 1段目がばらばらに落下 故意に爆破か
2月7日 17時38分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160207/k10010401461000.html

北朝鮮が7日発射した事実上の長距離弾道ミサイルについて、韓国国防省の関係者は切り離された1段目が爆発し、ばらばらになって海に落ちたことを明らかにし、ミサイルの残骸が回収されないよう、故意に爆破したのではないかという見方も出ています。

韓国国防省によりますと、北朝鮮が7日発射した事実上の長距離弾道ミサイルは、発射からおよそ1分後に北朝鮮の予告どおり、1段目が朝鮮半島の西側の黄海に落下しました。
これについて韓国国防省の関係者は、切り離された1段目が爆発し、ばらばらになって海に落ちたことを明らかにしました。1段目の破片はおよそ270個に上るということで、韓国軍が船やヘリコプターを出して回収を試みていますが、これまでのところ見つかっていません。
前回、2012年12月に北朝鮮が長距離弾道ミサイルを発射した際には、切り離された1段目の複数の大きな残骸が韓国軍によって海で回収され、どのような燃料が使われたのかなど、北朝鮮の技術力の分析に生かされました。このため、北朝鮮は今回、ミサイルの残骸が回収されないよう、故意に爆破したのではないかという見方も出ています。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/545.html

[国際12] シリア情勢巡り ロシアとクルド人勢力の連携強まる〜ロシアに代表部を開設/nhk
シリア情勢巡り ロシアとクルド人勢力の連携強まる
2月11日 6時14分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160211/k10010405541000.html

内戦が続くシリア情勢を巡り、反政府勢力の一角を占めるクルド人勢力がロシアに代表部を開設したほか、ロシア側も和平協議にクルド人勢力が参加するべきだという立場を改めて示し、双方の連携が強まっています。

シリア政府と反政府勢力の代表が参加して内戦の終結を目指す和平協議を巡っては、反政府勢力の一角を占めるクルド人勢力が協議への参加を求めていますが、トルコが国内のテロ組織につながっているとして反対しています。
和平協議の再開に向けて、11日にドイツで関係国の会合が開かれるのを前に、シリアのクルド人勢力は、ロシア軍の爆撃機の撃墜を巡ってトルコと対立を深めるロシアに代表部を開設し、モスクワで10日、開所式が行われました。クルド人勢力の代表部は今後、ロシアの政党やメディアを通じてロシアへの働きかけを強めるとしています。
ロシア外務省のザハロワ報道官も10日、モスクワで記者会見を開き、「クルド人勢力はシリア全体の土地の15%以上を支配していて、過激派組織IS=イスラミックステートと戦っている」と評価したうえで、「自分の国の将来を決定する権利を奪ってはならない」と述べ、クルド人勢力が和平協議に参加するべきだという立場を改めて示し、双方の連携が強まっています。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/554.html

[戦争b17] シリアでの戦闘停止巡り 米ロが対立〜ロシア首相「新たな冷戦時代に突入」/nhk
シリアでの戦闘停止巡り 米ロが対立
2月14日 6時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160214/k10010408671000.html

ドイツで開かれている「ミュンヘン安全保障会議」で、シリアでの戦闘停止の実現に向けアメリカがロシアに空爆作戦の変更を迫る一方、ロシアは反発し、関係国が目標に掲げる早期のシリアでの戦闘停止の実現は見通しが立たない状況です。

シリア情勢を巡っては、過激派組織IS=イスラミックステートなどへの攻撃を除いたシリアでの戦闘停止を早期に実現することを目指す方針で関係国が合意しました。
これについて、「ミュンヘン安全保障会議」で13日、各国の首脳や閣僚が発言し、アメリカのケリー国務長官は、「ロシアは空爆の標的を変える必要がある」と述べ、シリアでの戦闘停止を実現するためには反政府勢力を狙ったロシアの空爆作戦の変更が必要だと対応を迫りました。
一方、ロシアのメドベージェフ首相は、空爆はあくまでテロリストが標的だと主張し、両国の立場の違いが改めて浮き彫りとなりました。
シリアでは戦闘停止を目指すことで関係国が合意したあとも、ロシアが北部のアレッポ県などで空爆を続けていて、早期の戦闘停止の実現は見通しが立たない状況です。
.

ロシア首相「新たな冷戦時代に突入」

ドイツで開かれている「ミュンヘン安全保障会議」に出席しているロシアのメドベージェフ首相は13日、「NATO=北大西洋条約機構は毎日のように、ロシアが最大の脅威だと訴えている。NATOの対ロシア政策は非友好的で閉鎖的なままだ」と非難しました。
そして、アメリカとソビエトが核戦争勃発の危機に直面した1962年の「キューバ危機」を念頭に、「今は2016年なのか、1962年なのかと思うことがある。NATOとの関係は、新たな冷戦時代に突入した」と述べ、ロシアと欧米の関係が極めて悪化しているという認識を示しました。
一方で、メドベージェフ首相は、シリア情勢やテロとの戦いなどで欧米との連携は可能だとして、ローマ・カトリック教会とロシア正教会のトップが1000年近く前の東西キリスト教会の分裂を乗り越えて会談したことを引き合いに出し、協力を呼びかけました。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/159.html

[国際12] アラブの春5周年(上)強権の崩壊は大卒失業者の反乱で始まった〜強権支配で民衆を黙らせることで国が安定する時代が終わった…
アラブの春5周年(上)強権の崩壊は大卒失業者の反乱で始まった〜強権支配で民衆を黙らせることで国が安定する時代が終わった…/川上泰徳
2016年02月15日(月)
http://www.newsweekjapan.jp/kawakami/2016/02/post-9_2.php (から抜粋)

民主化への期待から混乱へ
「アラブの春」から5年が経過した。2011年2月11日はエジプトでムバラク大統領の辞任が発表された日であり、1月25日にデモが始まって18日目だった。当時、私は毎日のように広場に通って取材をしていた。…あれから5年たって、中東はとどまることを知らない混乱の中にある。エジプトでもムバラク辞任の後、軍政の下で議会選挙と大統領選挙が実施され、いったんは民政に移行したが、軍のクーデターによって民選大統領は排除された。その後に行われた出直し大統領選挙は、クーデターを指揮した元国防相のシーシ氏が97%を得票する無風選挙となり、さらに昨秋に実施された議会選挙の投票率は28%と低く、議会は翼賛体制となった。若者たちのデモも禁止された。あの若者はいま、何を思うだろう。

「アラブの春」で独裁体制が崩壊したのは、エジプトの他にチュニジア、リビア、イエメンだが、民主化が残っているのは、昨年のノーベル平和賞を受賞したチュニジアだけだ。そのチュニジアでさえ、昨年、外国人観光客を狙った2つの大規模テロがあり、政治の危うさが浮き彫りになった。リビアは選挙で議会が生まれたが、政治が分裂し、内戦を戦った反政府勢力から生まれた民兵の抗争もからみ、国の分裂へと進んでいる。

 最も悲惨な状況に陥っているのは内戦化したシリアで、5年で死者25万人以上、難民は420万人以上という第2次世界大戦後、最悪の事態となっている。さらに、イラクとシリアにまたがる過激派組織「イスラム国(IS)」の出現によって国際的な脅威となっている。

長期の強権体制の矛盾が噴き出す
 チュニジア、エジプトでの平和的デモによって長年続いた強権体制が倒れたことから、「アラブの春」は中東民主化の始まりとして世界の注目を集めたが、いま完全に暗転してしまった。中東の混乱は強権体制が倒れたために起こったと考え、「アラブの春」を否定的に捉える意見が出るのは止むを得ない反応ではある。しかし、私が長年、ニュースの現場から中東を見てきた経験から思うのは、強権支配で民衆を黙らせることで国が安定する時代が終わったという理解を持たなければ、新たな安定を構築することもできないということである。

「アラブの春」の後、中東で半世紀以上続いた独裁体制や強権体制のひずみや矛盾が噴き出した。現在の中東の混乱は、強権支配でたまった膿が一気に出てきた結果であって、「アラブの春」はそのきっかけをつくったにすぎないと私は考えている。さらに現在、中東を覆っている恐怖政治やテロや民兵の暗躍など「アラブの春」の後の混乱も、長期強権体制の暴力性が表面化したものである。中東の安定化の鍵は、社会に回った強権体制の毒を中東の人々がいかにして克服するかであり、国際社会がそのために手助けすることである。


20代の若い社会と深刻な失業問題
「アラブの春」が起こった要因の中で、最も重要なのは若年人口の増加である。2011年のエジプトの人口中央値は24歳だった。人口の半分が24歳以下ということである。中東・北アフリカ地域の人口中央値は22歳である。世界ではサハラ砂漠以南の地域に次いで若い地域である。若年人口が多いということは、豊かな労働力があるというメリットにもなるが、アラブ世界では15歳から24歳までの若年層の失業率は23%と世界の平均よりも10ポイントほど高く、若者の失業が問題化していた。最初に若者たちのデモが起こったチュニジアの若者の失業率は42%だった。

 さらにアラブ世界で特徴的なのは、大卒など高等教育を受けた若者の失業率が軒並み50%を超えていることだ。背景にはアラブ世界での大学の一般化がある。例えば、エジプトのカイロ大学は25万人の学生を抱えるマンモス大学だ。70年代、80年代に大学が急激に一般化し、学生数が増えて、雇用で吸収しきれなくなった。
「アラブの春」は若者の反乱であったが、デモを主導したのは大学生だった。就職し、住宅を取得して、結婚するという人生の一大事を前にする大学生が、失業という最も厳しい試練にさらされていたことになる。

かつて日本も通った道
 ムバラクの辞任を求めて連日タハリール広場に集まっていた若者たちのかなりの割合が、大学生だった。学生たちはツイッターやフェイスブックが使える携帯電話を持ち、あちらこちらで携帯電話のカメラで、写真や動画を発信し、まさに「若者たちの解放区」が生まれていた。
 アラブ世界は父親や祖父の権威や発言権が圧倒的に強い伝統社会である。若者は「シャバーブ」と呼ばれるが、20代、30代だけでなく、40代、50代になってもそう呼ばれ、家族でも社会でも年長者が決定権を持っている。

 このような伝統的な社会構造にあって、自由もなく、就職も困難となれば、携帯やインターネットという革命的な情報ツールを手にした若者たちが社会に不満を持つのは、自然なことにも思える。「若者の反乱」といえば、私は1968年5月に大学制度の改革を求めるパリ大学の学生のデモから警官隊との衝突など混乱が広がった5月革命を思い浮かべる。日本もちょうど学園紛争、大学紛争が広がった時期だ。60年代後半の日本の年齢中央値は27歳から28歳だった。「アラブの春」の社会状況は、かつて日本が通った道でもある。

「アラブの春」についても、さらにその後の中東の混乱を見る場合も、若者人口の増加によって、アラブ世界が「若者の反乱」の時代を迎えているという認識が必要だろう。私は「イスラム国」もまた若者たちの反乱の続きだと考えている。若者問題への対応を抜きにして、混乱の収拾はありえないと考えている。


http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/583.html

[国際12] アラブの春5周年(中)若者の未熟さと「イスラム復興」の契機〜「素人」が大挙してデモに参加/川上泰徳
アラブの春5周年(中)若者の未熟さと「イスラム復興」の契機〜「素人」が大挙してデモに参加/川上泰徳

http://www.newsweekjapan.jp/kawakami/2016/02/post-10.php

主催者の予想をはるかに超えたデモの規模
「アラブの春」には全く相反する2つの側面があった。ツイッターやフェイスブックという新しい通信手段を駆使した若者たちが強権体制を倒したという「若者たちの反乱」の側面と、民主的な選挙によってイスラム政党が主導権を握った「イスラム復興」の側面である。

 エジプトでは2011年1月25日に始まった連日のデモの結果、2月11日にムバラク大統領が辞任した。エジプト革命はデモが始まった日から「1月25日革命」と呼ばれる。1月25日はエジプトの「警察記念日」であり、若者たちは「公正と自由」や政治改革を求めるデモを、その日にぶつける計画だった。11日前の1月14日にチュニジアのベンアリ大統領がデモの広がりの中で出国し、政権が崩壊した。しかし、エジプトのムバラク政権がチュニジアに続いて倒れるとは、誰も考えていなかった。

 私は後日、1月25日のデモの準備会合を開いた「4月6日運動」の若者リーダーに取材した。「毎年、警察記念日にデモをしているが、集まるのは数百人だ。今年はチュニジアのこともあるが、それでも2千人も集まれば大成功と思っていた」というのが、そのリーダーが語った事前の予測だった。しかし、実際には数万人がデモに参加し、事態は革命へと動き始めた。

 大勢の若者が集まった背景には、前年にエジプト第2の都市アレキサンドリアでハーリド・サイードという若者が警官の暴力により死んだ事件に抗議するフェイスブックサイト「クッリナ・ハーリド・サイード(我々はみな、ハーリド・サイードだ)」の存在がある。ハーリド・サイードは政治とは関係ない普通の若者で、サイトには普通の若者たちが集まり、70万人がアクセスしていたともいわれた。デモを計画した若者政治組織のリーダーたちは、デモの予定や注意事項、デモで唱えるスローガンなどをそのサイトに掲示した。結果的には、そのサイトでデモを知った若者たちが通りに繰り出したことになる。

「素人」が大挙してデモに参加
 当時、1月25日にどのような若者がデモに参加したのかを知りたくて、様々にインタビューしたが、多くは政治活動の経験のない若者たちだった。例えば、私が90年代半ばから知っているイスラム穏健派の若手リーダーで、政党を立ち上げるなど活発に動いていた人物の2人の息子に話を聞いた。兄は弁護士になり、父親とともに政治活動に入ったが、弟は「父のように度々刑務所に入る生活は嫌だ」と言って、政治とは全く関係ない生活で、音楽などに熱中していた。25日のデモに参加したのは、政治青年の兄ではなく、ノンポリの弟の方だった。弟は「友達に誘われたから」とデモに参加し、兄は「25日のデモが大きなきっかけになるとは思わなかった」とデモには参加しなかった。

 公安警察も、25日のデモに向けて行ったのはムバラク時代に選挙に参加し、国会での政府批判勢力だったイスラム穏健派組織の「ムスリム同胞団」の幹部を呼び出して、「デモにメンバーを参加させるな」と釘を刺したことぐらいだったということは確認できた。警察が脅威だと考えていたのは同胞団だけだった。同胞団の若者リーダーは準備会合にも参加し、25日のデモにも参加したが、同胞団ではデモの参加に動員はかけなかった。

 25日のデモは、呼びかけた若者の政治リーダーたちも、警察も、既存の政治勢力も、全く予想しないような大規模となり、タハリール広場に数万人が集まった。夜になって治安部隊による排除が始まったが、若者たちは警察の攻勢を押し返し、夜中になってようやくデモ隊は排除された。この光景は、アルジャジーラテレビなどで放映され、既存の政治組織や政治青年たちに衝撃を与える。そして「怒りの金曜日」と名付けられた28日の金曜日の集団礼拝の後、さらに大規模なデモが行われ、タハリール広場の周辺でデモ隊から約800人の死者を出す、大規模な衝突へとつながった。

 同胞団で長年政治活動に携わってきた人物は、25日のデモをテレビで見た時、若者たちが携帯電話を持ってデモに参加して、写真を撮り、それをインターネットで送っているのを知って、「これはみな素人だと思った」と語った。なぜなら、政治活動をしたことがある者なら、デモに参加する時には警察に拘束されてもいいように、小銭をポケットに入れるだけで、自分の連絡先が知られてしまう携帯電話は絶対に持っていかない、というわけだ。

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/589.html

[国際12] ウクライナ東部 停戦合意1年 ロシア依存進む〜ポロシェンコ大統領の求心力が低下/nhk
ウクライナ東部 停戦合意1年 ロシア依存進む
2月15日 4時01分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160215/k10010409421000.html

ウクライナ東部では、ウクライナ政府軍と親ロシア派の停戦合意の発効から1年となりますが、和平の実現を目指す合意の履行が先延ばしされるなか、ウクライナ離れとロシアへの依存が進んでいます。

ウクライナ東部では、政府軍と親ロシア派の停戦合意の発効から15日で1年となります。
合意では、戦闘を停止したうえで、去年の年末までにウクライナ側が憲法を改正して東部に大幅な自治権を認める一方、親ロシア派が掌握している国境管理をウクライナ側に戻し、和平の実現を目指すとしていました。
しかし、東部では、13日から14日にかけてもドネツク近郊などで砲撃があり、政府軍の兵士7人がけがをするなど衝突が続いていて、合意の履行は先延ばしされています。
国連によりますと、双方の戦闘が始まって以降、これまでに9000人以上が死亡したということです。
合意の履行に向けては、ロシアやウクライナ、それにアメリカやヨーロッパの国々が、さまざまなかたちで協議を続けていますが、ウクライナではポロシェンコ大統領の求心力が低下しているうえ、議会の反対もあって親ロシア派への歩み寄りが難しくなっています。
こうしたなか、親ロシア派の支配地域ではロシアの通貨ルーブルが流通し、ロシアからの支援物資が住民の暮らしを支えていて、ウクライナ離れとロシアへの依存が進んでいます。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/591.html

[国際12] アラブの春5周年(中)若者の未熟さと「イスラム復興」の契機〜「素人」が大挙してデモに参加/川上泰徳 仁王像
1. 仁王像[799] kG2JpJGc 2016年2月16日 23:01:58 : rzV7lzn5Yg : eS8Cg52vvLM[1]
(本文の続き)

ヴァーチャルの世界がリアルを回復
アラブの強権体制の下では、ムスリム同胞団のようなイスラム系であれ、世俗派のリベラル系組織であれ、体制批判をする政治組織はどこでも抑え込まれ、政治活動自体が圧殺されていた。私はデモに参加した若者たちの話を聞いて、長年の強権体制の下で、若者の間に脱政治化が進み、公安警察の怖さを知らない者たちが増えたからこそ、フェイスブックの呼びかけに応じて深く考えずにデモに参加した若者が万の単位になったのだろうと考えた。

 警察の暴力に抗議するフェイスブックサイトに何十万人がアクセスしても、それはヴァーチャル(非現実)な世界での話にすぎず、現実の力になるわけではない。しかし、そのうちの10分の1の数万人でも街頭でのデモに繰り出せば、革命の動きに火をつけ、リアル(現実)が動き出すということである。エジプト革命のきっかけとなったのは、フェイスブックであり、ツイッターであり、その意味でフェイスブック革命やツイッター革命と呼ぶのは間違いではないが、実際に革命が起こったのは、若者たちがSNSの世界にとどまらず、現実の世界で行動をとったためであり、「脱SNS」の動きでもあった。「アラブの春」にはヴァーチャルの世界がリアルを回復するという契機があったと私は考えている。

 さらに若者たちは政治に満足しているわけではなく、失業の問題や格差の問題、自由の欠如や警察の横暴などについての不満や怒りは、日常的に持っていた。ただ、それが既存の政党や政治活動につながらなかっただけだった。しかし、いったん若者たちが強権への「ノー」を叫んで街頭にでると、怒りは爆発した。エジプト全土でデモ隊と治安部隊との大規模な衝突があった1月28日夕に、ムバラク大統領は警官の撤退を命じ、代わって軍の出動を命じた。この日、エジプト全土で100か所以上の警察署が焼き討ちされた。若者たちの警官への怒りがいかに強かったかを示している。

警官が姿を消し、民衆が自警団を組織
「若者の反乱」で始まった革命が、「イスラムの復興」につながる契機は、警官が通りから姿を消した時から始まった。警官は民衆に攻撃されるのを恐れて、ほとんど1年間は表にでることはできなかった。強権体制の治安を維持してきた警察が姿を消したことで、治安は丸裸になった。警察は国民を監視する強権の手先であったが、それによって治安も守られていた。通りから警察が姿を消したことで、人々は初めて事の重大さに気付いたのである。

 警察が撤退した夜、私がいたアレキサンドリアでも、首都カイロでも、人々が通りごとに「民衆委員会」という自警団をつくって、24時間態勢で地区の警備を始めた。その夜、地区ごとに男たちが地域のモスクに集まって、対応が話し合われたという。無警察状態になった状態で、人々が秩序や治安をイスラムの教えとイスラム社会の人間関係によって維持しようとしているのが分かった。無警察状態になったが、カイロやアレキサンドリアなどの大都市で郊外のショッピングモールが略奪された例が一部にあったぐらいで、一般の商店などが襲われることはなかった。

 そのようなエジプト革命後の状況は、2003年4月にイラク戦争でバグダッドが陥落した後と通じるものがあった。サダム・フセイン体制は崩壊し、しかし、米軍による占領体制もまだ始まらない中で、当初はバース党事務所や政府施設への略奪が広まったが、それが1週間、10日と経過するうちに、次第に治安が回復してきたことを思い出した。まさに無政府状態だったが、治安と秩序の回復を担ったのは、やはりイスラムの教えとイスラム社会の人間関係だった。

 国が滅びても、人々は毎日礼拝を行い、金曜日の集団礼拝には多くの人々が集まった。イスラム宗教者は説教の中で、略奪や盗みを諫め、「略奪品を返却せよ」と人々に求めた。その後、モスクのわきの倉庫には人々が持ってきた家具が山積みになった。危機にあって、共同体の秩序や治安を維持するイスラムの力を感じた。

イスラム系政党が議会選挙で勝利
 エジプトでは2011年の暮れに革命後初の議会選挙があった。ムスリム同胞団がつくった「自由公正党」が43%の議席をとって第1党となり、ヌール党というイスラム厳格派のサラフィー主義政党が25%の議席で第2党となった。イスラム政党で議席の3分の2を占めた。このようにイスラム政党が第1党になるのは、革命後のチュニジアでも同じで、チュニジアではムスリム同胞団の流れをくむ「ナハダ運動」が、同じく43%の議席を占めた。

 このような革命後のイスラム政党の躍進について、欧米や日本では、自由を求める若者たちが始めた革命をイスラム主義者が「盗んだ」というような見方が出た。しかし、政治の世界でイスラムの実現を掲げて秩序を回復しようとしたのが、ムスリム同胞団であり、サラフィー主義の政党だったのだから、当時は、人々の期待を担ったイスラム政党が選挙で勝利するのは自然なことに思えた。

「アラブの春」を主導した若者たちは、ムバラク時代から草の根的な貧困救済運動を通して、組織的な選挙をする基盤をつくっていたムスリム同胞団を旧体制と見ていた。同胞団はムバラク辞任の後は「秩序回復」を掲げ、軍や旧勢力とも妥協する姿勢を見せた。「革命継続」を標語とする若者たちからみれば同胞団は「反革命」勢力だった。「アラブの春」の本質が、「若者たちの反乱」であると考えれば、親たちや年配者にとっては、デモを続ける若者たちの行動は暴走や逸脱と見えたことだろう。年配者が総選挙でムスリム同胞団を支持したのは、イスラムを掲げる同胞団が「若者の反乱」を終わらせることを期待した結果だとも思える。

若者たちは選挙に不信感
 逆に、私が意外だったのは、革命の時にタハリール広場を埋め尽くした若者たちが選挙に真剣に取り組もうとしなかったことだ。SNSでつながる新世代である若者たちには、選挙活動でも新たな手法を生み出すのではないかと期待したが、彼らは「革命継続」を唱えてデモを続けるばかりで、選挙には強い不信感を抱いていた。革命で一躍有名になった若者組織「4月6日運動」は、選挙に参加しようとするグループと、参加しないグループに分裂し、主流派は参加しないグループだった。

 若者たちはデモという街頭政治で示威行動を続けた。彼らの政治に対する不信感は、長期の強権体制による脱政治化の中で植え付けられたものである。それは、愚民化政策と言ってもよいもので、若者たちには政治について議論するような経験が決定的に欠けていた。強権体制は政治指導者が民衆を政治の手段として動員して、力を誇示するものだが、強権体制を倒した若者たちが延々とデモを続けたのは、強権体制時代の動員政治の延長のように思えた。

 選挙に向けて、若者たちの間で、どのような社会をつくるのか、どのような政策を訴えて国民の支持を得るのかという議論がほとんど出てこなかった。そのような若者たちの姿勢には、長期強権体制に蔓延した政治の不毛さを見る思いがした。本稿の(上)で、「『アラブの春』の後、中東で半世紀以上続いた独裁体制や強権体制のひずみや矛盾が噴き出した」と書いたが、革命を主導した若者たちの政治的な未熟さも、その一部である。

軍の介入で抑え込まれたイスラム勢力と若者たち
 エジプトでは2012年6月の大統領選挙でムスリム同胞団出身のムルシ大統領が選ばれて、初めての民選大統領が生まれた。しかし、その1年後に、若者たちはムルシ大統領によるイスラム色の強い政策や同胞団に依存する政治に抗議してタハリール広場で大規模なデモを行った。その混乱に乗じて、当時のシーシ国防相(現大統領)が率いる軍がムルシ大統領を排除した。この軍のクーデターの動きを若者たちの多くが支持した。

 シーシ国防相が主導した暫定政権は同胞団を徹底的に弾圧しただけではなく、デモ規制法を制定して若者たちのデモも禁止し、4月6日運動のマーヘル代表ら、エジプト革命を代表する若者指導者3人をデモを行った容疑で逮捕し、禁固3年の実刑を下した。

【参考記事】アラブ「独裁の冬」の復活

【参考記事】残虐非道のエジプト大統領がイギリスで大歓迎

「アラブの春」で国民がやっと手に入れた民主主義を進めるという意味では、若者たちがムルシ政権を批判することと、軍が超法規的に政治に介入して民選大統領を排除することは、全く異なるレベルであるはずだった。しかし、反ムルシ・デモに集まった若者たちは、その差異を理解しなかった。軍の政治介入によって、エジプトの民主化は後退し、若者たちの政治的自由は抑え込まれる結果となった。

 長年の強権体制による政治の不毛や未熟さは、若者たちだけでなく、「アラブの春」後の選挙で勝利したムスリム同胞団の行動にも色濃く出てきた。同胞団の政治活動については次回取り上げる。

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/589.html#c1

[国際12] アラブの春5周年(下)イスラム国は「アラブの春」の続きである/川上泰徳
アラブの春5周年(下)イスラム国は「アラブの春」の続きである/川上泰徳

2016年02月17日(水)16時20分
http://www.newsweekjapan.jp/kawakami/2016/02/post-11.php

ムスリム同胞団の政治的な誤りは

「アラブの春」が混乱の中に沈んだことを考える時、一時はエジプト政治の主役となった穏健派イスラム組織のムスリム同胞団の責任は重いと言わざるを得ない。同胞団がつくった自由公正党はエジプト革命後に行われた議会選挙で第1党になり、その翌年の大統領選挙の決選投票でも同胞団幹部だったムルシ氏が軍出身候補を破って、大統領になった。

 同胞団の組織票は、いくつかの選挙の結果から、有権者が5000万人強のエジプトで800万票程度と私は推測している。同胞団は強固な団員組織と、貧困救済などの草の根的な社会運動の受益者の支持を得ていたが、長年、公安警察の取り締まりを受け弾圧されていたために、組織は閉鎖的で、組織的な支持が中心だった。

 ムルシ氏は2012年6月の大統領選挙の決選投票で1300万票を集め、100万票差で軍出身候補を破った。組織票を800万票とすれば、残りの500万票は本来の支持者ではないことになる。軍出身候補が当選することで軍政が復活することを恐れた若者たちやリベラル派の支持者が、ムルシ支持に回ったということである。

 ところが、ムルシ政権は最大の課題だった憲法草案起草で、第2政党のイスラム厳格派サラフィー主義のヌール党と協力して、イスラム色の強い憲法草案をつくった。最後にはリベラル派の委員たちが憲法起草委員会から抗議の離脱をする事態になった。政府系新聞の編集長の任命や政府高官や知事の任命でも、同胞団人脈で政治を切り盛りしようとした。

民主主義の形骸化に自覚がない政権
 同胞団の強さはその団結力と組織力だが、弱点はその強さの裏返しであり、同胞団の身内や支持者しか信用できないという閉鎖性だった。同胞団には80年代、90年代に医師組合、工学士組合、薬剤師組合などの有力な職能組合の活動を担い、同胞団の枠を超えて活動し、リベラル派の信頼を得ているリーダーもいたが、そうした人物はエジプト革命後に次々と同胞団を離れた。革命が起こった時に同胞団の指導部を押さえていたのは団長のバディウを始めとする組織防衛派で、ムルシ大統領もその一人だった。

 ムルシ政権で起草されたイスラム色の強い憲法案は2012年12月に国民投票にかけられたが、投票率は33%で、賛成は64%だった。賛成票は約1000万票。実数としては全有権者の2割しか新憲法に賛成の意思表示をしていないことになる。同胞団は最大限に組織の動員をかけたが、いかに国民の支持が限定的だったかが分かる。いくら民主主義的な手続きをとったとはいえ、憲法が国民の2割の支持しか得られないことは政権にとっては危機的だった。しかし、政権の正統性の源である民主主義が形骸化していることに政権は自覚がなかった。

 国民投票の結果を受けて、当時、私は朝日新聞のデジタルサイトで主宰していた「中東マガジン」で次のような分析を書いた。

 多くのエジプト人の中には、ムルシ大統領の目標は、「同胞団国家」をつくることだという見方が強い。国民の利益を達成するのではなく、同胞団の利益を達成することが目標だという強い疑念である。指導部の号令一下で動く同胞団という組織が、それだけ閉鎖的ということも、一般のエジプト人の中の同胞団への不信感を生み出している。もし、ムルシ大統領が同胞団を大動員して力で民衆を抑えこむことができると錯覚すれば、次に打倒されるのは「同胞団支配」ということになるだろう。(2013年2月1日、中東マガジン)

 この時に書いた同胞団に対する「民衆の反乱」は半年後の2013年6月に現実のものとなった。

強権体制のもとで生まれた閉鎖的な組織
「アラブの春」の後に選挙で政権をとったムスリム同胞団の組織の在り方や行動パターンには、半世紀以上続いた強権体制が深く影を落としていた。強権体制の弾圧の下で政府批判勢力として活動するには、秘密主義で閉鎖的な組織をつくらざるを得なかったという事情があった。

 2013年6月30日に若者たちによる大規模な反ムルシ・デモが起こり、それが軍のクーデターを招いた。若者たちの不満が噴出したことはムルシ政権の閉鎖的な政治手法や政権運営に責任がある。同胞団が克服しなければならなかったのは、強権体制時代に育まれた組織の閉鎖的体質であり、強権体制がとった国民動員の手法と同様な組織動員の手法だった。

 軍を率いたシーシ国防相(現大統領)はムルシ大統領に「48時間以内に国民の要求に応えなければ、秩序回復のために(軍が)介入する」と最後通告を突きつけた。その直後にムルシ大統領は、テレビで演説を行い、「我々にはサラフィーヤ(正統性)がある」と、正統性という言葉を何度も繰り返した。

【参考記事】軍の弾圧でムスリム同胞団は大ピンチ

 ムルシ大統領が強調したのは選挙で選ばれたという意味での正統性だが、軍の介入を阻止し、民主主義を危機から守るためには、辞任して再選挙に訴えて、政治を民意に委ねるという選択肢もあったはずだ。しかし同胞団は支持者を動員し、軍政反対デモを続けただけだった。最後は、軍と治安部隊によるデモ隊の武力制圧で、おびただしい血が流れた。

「アラブの春」を挫折させたミリタリズムの論理
 エジプト革命は「若者の反乱」として始まったが、革命後の民主化を担ったのは、若者たちではなく、穏健派イスラム政治組織のムスリム同胞団であり、それをつぶしたのは軍だった。若者たちも、同胞団も、国民の支持を得るという意味での民主主義を軽視し、自分たちの「動員力」「組織力」に頼ったが、「組織力」というならば軍には対抗できない。若者たちとイスラム政治組織の、それぞれの政治的な未熟さが、政治に対する軍の介入を許したということである。

 隣国のリビアではカダフィ体制が倒れた後、イスラム勢力も加わって選挙が実施され、議会が創設されて、民主化プロセスが進んでいた。それを崩して国を分裂させたのは、「アラブの春」を担い内戦を戦った若者たちがつくる民兵組織だった。

 シリア内戦から生まれた「イスラム国(IS)」にアラブ世界の各地から若者たちが集まるのは、「アラブの春」の続きと考えるべきである。ISの特徴であるインターネットを使った情報発信はもちろん、イスラムを掲げて過激な行動主義を見せるのも、やはり「アラブの春」のつながりに見える。さらにISの特徴は、黒旗を揚げた武装車両の長い列を見せたり、黒覆面の戦士がナイフを持って整列する映像を誇示したりするような、過剰なミリタリズム(武断主義)の演出である。ISではイスラムを掲げる若者たちが武闘化し、「イスラム国」というよりも「イスラム"軍事"国家」になっている。

【参考記事】「イスラム国」を支える影の存在

 このように見ていくと、中東民主化の期待を抱かせた「アラブの春」を挫折させたのは、軍とミリタリズムの論理である。エジプトの軍であり、リビアの民兵であり、シリアの政権とISということになる。強権支配に対抗して政治を担った若者たちや穏健派イスラム勢力の政治的な未熟さのために、エジプトでは若者たちが軍の介入に喝采をあげ、リビアでは若者たち自身が民兵として軍の論理に走り、シリアでは若者たちがイスラム過激派のISに参画することになった。

民主化による若者たちの要求とイスラムの実現
 中東の混乱を終わらせるためには、軍とミリタリズムの暴走を止めて、文民主体の民主化を進めるしかない。そのためには、強権支配や格差の拡大、腐敗などに抗議して革命を求めた若者たちが、平和的に政治に参加して、民主的なプロセスで役割を担うよう促す必要がある。さらに国民の支持と理解を得るためには、強権に代わって秩序や治安を担うイスラムの役割は重要で、政治の分野では、武装闘争やテロを手段とするイスラム過激派ではなく、選挙参加でイスラムを実現するイスラム穏健派の役割は重要である。

「アラブの春」の際にチュニジアとエジプトで、平和的なデモによって強権体制が倒れた時、アルカイダなど武装闘争を続けてきたイスラム過激派の影響力は低下すると言われた。しかし、実際には政治を担った若者やイスラム穏健派が民主化プロセスに失敗したために、軍や過激派が息を吹き返し、混乱に拍車をかけている。

 若者たちとイスラム穏健派がこれまでの失敗の教訓を学んで、改めて民主化プロセスを担えるように、欧米や日本が働きかける必要がある。「アラブの春」後の混乱が民主化によって引き起こされたかのようなとらえ方があるのは事実誤認であり、民主化の失敗によって引き起こされたものである。混乱を収拾するには、民主的プロセスによって、若者たちの要求と、イスラムの実施という2つの要素が噛み合う政治を実現する必要がある。

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/605.html

[国際12] 残虐非道のエジプト大統領がイギリスで大歓迎〜人権問題を批判するのは口先だけで、武器を売りたいが本音/アンドルー・スミス
残虐非道のエジプト大統領がイギリスで大歓迎〜人権問題を批判するのは口先だけで、武器を売りたいが本音/アンドルー・スミス’15年11月

軍事政権に対する制裁は形だけ。ご贔屓のエジプト軍に武器を売りたいのが本音

2015年11月5日(木)16時32分
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2015/11/post-4071.php

 エジプトのアブデル・ファタハ・アル・シシ大統領は英政府の招きで4日、ロンドンを訪れた。3日間の滞在中、デービッド・キャメロン英首相をはじめ英政府要人と会談する。軍人出身のシシはこれまでにも現政権の正当性をアピールし国際社会に受け入れられるために、こうした行脚を重ね、外面を取り繕ってきた。

 キャメロンと肩を並べてカメラに収まれば、エジプト政界の旧弊な体質を打ち破る改革者のイメージを打ち出せる。人権団体などが告発している凄まじい弾圧をなかったことにして、政権批判を抑え込むことができる。

 シシは、エジプト版の「アラブの春」(エジプト革命)を軍事クーデターで叩き潰した人間だ。そのわずか2年前には、ツイッターで「武装」した若者ら多くのエジプト人がカイロのタハリール広場を埋め尽くし、当時のムバラク大統領を辞任に追い込んだ。選挙も行われ、民主化への道を歩み始めていた。だがシシが実権を握ってからは、恐怖と恫喝と抑圧の支配を敷いてきた。エジプト軍は当時国防相だったシシの命令で選挙で選ばれた当時の大統領ムハンマド・モルシを政権の座から引きずり下ろすと、治安回復を口実に活動家ら1000人余りを殺害。何千人もの市民を拘束した。

 世論調査では、エジプト人の73%が大量処刑の責任はシシ大統領にあると答えているが、エジプト政府も国際刑事裁判所(ICC)も捜査に乗り出そうとしない。

 大量処刑を皮切りに、国際人権団体アムネスティ・インターナショナルが「恣意的な逮捕、拘禁、警察の留置場での痛ましい拷問や死」と呼ぶ人権侵害の嵐が吹き荒れた。広く一般の人々が拷問を告発するなか、政府に批判的なメディアは閉鎖され、昨年の大統領選挙では汚職が横行して、シシは得票率96%以上の「圧勝」を遂げた。

キャメロンは現体制を厳しく非難したが
 こうした状況にもかかわらず、英政府は赤いカーペットを敷いて、シシを歓迎する意向だ。

 13年にシシが軍事クーデーターを起こした時点では、キャメロンは非民主的な手法を批判し、「真に民主的な政権移行」が必要だと主張していた。キャメロンの手厳しい発言に続き、EU(欧州連合)はエジプト向けの武器輸出の禁止を決定した。しかし予想された通り、強気のレトリックとは裏腹に、禁輸はほとんど形だけのものになった。

 EUの禁輸措置では、加盟国はエジプト国内で弾圧に使用される可能性がある武器の輸出を差し止め、軍用機器の輸出許可を再審査し、エジプトへの安全保障上の支援をすべて見直すことになっていた。しかしこの措置には法的拘束力はなく、細目ついては各国の解釈に任された。禁輸実施の期限は設定されておらず、輸出の「差し止め」や軍用「機器」といった言葉の意味や「国内での弾圧」などの定義も明確ではなかった。

当然ながら、メディアの批判が収まるとすぐに、武器輸出は再開され、「体裁を繕うための禁輸」と、活動家に皮肉られる始末だった。英政府が取った措置はその典型だ。イギリスは13年8月、エジプト向けの武器輸出49件を差し止めたが、わずか2カ月後には24件が許可された。許可が完全に取り消されたのは7件にすぎず、お得意様のエジプト軍をほとんど待たせることなく通常通りの武器売却が再開された。

 人権問題を批判するのは口先だけで、武器を売りたい本音はみえみえだ。クーデター以後、英政府が認可したエジプト向けの軍事物資の輸出は総額1億3070万ドルに上る。許可リストにはシナイ半島で武装組織対策に使用される戦闘車両の部品6150万ドル、目標指示装置3840万ドルなどが含まれる。

武器展示会には英政府がご招待
 英内務省の共催で今年3月に開催された「安全保障・警備展」には、英政府の招きでエジプト軍の代表が来場。英NGO「武器貿易反対キャンペーン(CAAT)」による情報開示請求で、エジプト代表が会場で武器輸出の促進を図る行政機関・英国貿易投資総省国防安全保障機構(UKTIDSO)の代表と会談したことが明らかになった。エジプト代表は今年9月にロンドンで開催された防衛セキュリティー機器国際展(DSEI)にも参加。このときはシシ大統領の首席補佐官も一時的な外交特権を与えられて会場を訪れた。

 政治家と軍事産業は何事もなかったかのようにエジプトの軍部と付き合っているが、シシの強権支配は相変わらずで、市民が抑圧される状況は改善されていない。

 キャメロンは、シシと写真を撮りながら、シシ政権に殺された人々の家族のことや牢獄で衰弱していくジャーナリストのことを一瞬でも考えるだろうか。つい2年前、エジプトに人権尊重と民主化を要求した自分のことを思い起こすだろうか。

 シシが欧米諸国の政治的軍事的な支持を得ている限り、エジプトの人々にとっての状況は何も変わらない。2011年に蜂起した民衆は将来への希望と民主化への欲求に満ちあふれていた。だがそれは、残酷で独裁的な政権に踏みにじられ、欧米諸国はそんな政権を黙認し支え続けている。

*筆者は、イギリスの市民団体「武器貿易反対キャンペーン(CAAT)」のスポークスマン

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/606.html

[国際12] 残虐非道のエジプト大統領がイギリスで大歓迎〜人権問題を批判するのは口先だけで、武器を売りたいが本音/アンドルー・スミス 仁王像
1. 仁王像[800] kG2JpJGc 2016年2月17日 20:20:14 : FANGPPcBTc : ZrEh2Px8B3g[1]
エジプト大統領 今月末に訪日へ
2月16日 6時19分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160216/k10010410721000.html

エジプトのシシ大統領は今月末から日本を訪問し、中東の安定に向けて過激派対策などでの役割をアピールするとともに、観光客が激減して低迷する経済の建て直しに向けて積極的な支援を呼びかけることにしています。

エジプトのシシ政権は、「アラブの春」と呼ばれた民主化運動を経て誕生したイスラム組織の政権が、2013年の軍による事実上のクーデターで倒れたあと発足しました。
シシ大統領は今月末から、政権発足後初めて日本を訪問することになり、来日に先だって15日、首都カイロで日本エジプト友好議員連盟の小池百合子会長と会談しました。このなかで、訪日の受け入れ準備に感謝するとともに、日本滞在中に教育の現場を訪ね、エジプトの学校教育に役立てたいという意向を伝えました。
エジプトではイスラム組織の政権が倒れたあと、ピラミッドの近くやリゾート地などでテロが相次ぎ、過激派組織IS=イスラミックステートの支部を名乗る組織が犯行を認めています。
シシ大統領としては今回の訪日で、中東の安定に向けて過激派対策などでのエジプトの役割をアピールするとともに、100人を超える企業関係者などを同行させて、観光客の激減で低迷する経済の立て直しに向けて積極的な支援を呼びかけることにしています。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/606.html#c1

[国際12] アラブの春5周年(下)イスラム国は「アラブの春」の続きである/川上泰徳 仁王像
1. 仁王像[801] kG2JpJGc 2016年2月17日 20:35:51 : FANGPPcBTc : ZrEh2Px8B3g[2]
・「イスラム国」を支える影の存在  川上泰徳  NewsWeek Japan
 http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/794.html
 投稿者 ダイナモ 日時 2016 年 1 月 08 日 21:27:08: mY9T/8MdR98ug g1@DQ4Npg4I
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/605.html#c1
[議論31] イランの大学学長は、「アメリカのリベラル・デモクラシーは一つのイデオロギーである」、とF・フクヤマに反論した/森孝一  
序章 「アメリカの使命」意識の源流/森孝一
≪アメリカのグローバリズム戦略と普遍的理念≫
 2007年10月、同志社大学一神教学際センター主催の国際ワークショップ「イスラームと西洋―アメリカの外交思想を検証する」において、発表者の一人フランシス・フクヤマは、ネオコンとブッシュ政権の一国主義と力による外交手法を批判しつつ、なお「リベラル・デモクラシー」の普遍妥当性を主張した。
 これに対して、イランから参加したバーゲル・アル・オルム大学学長のイスラーム学者マフード・ヴァーエズィーが、「私は民主主義を支持する。しかし、アメリカのリベラル・デモクラシーは一つのイデオロギーである」とはっきり反論したことはきわめて印象的な出来事であった。リベラル・デモクラシーは近代化の産物であり、近代化の特徴は「世俗化(非宗教化)」であることをヴァーエズィーは見抜いていた。宗教を尊重するイスラーム世界における民主主義と、政教分離を前提とするリベラル・デモクラシーは異なった種類の民主主義であるはずだ。
 リベラル・デモクラシーの特徴の一つは政教分離である。しかし一方で、アメリカは私的領域だけでなく政治・外交を含む公的領域においても宗教が大きな影響力をもっている、例外的ともいえる「宗教国家」である。アメリカにおいては、自由と民主主義を世界に拡大させるというアメリカのグローバル戦略と宗教とは矛盾も対立もしていない。むしろ、アメリカのグローバル戦略は宗教(キリスト教)によって正当化されてきたのである。

【出典】「アメリカのグローバル戦略とイスラーム世界」森孝一・村田晃嗣編(同志社大一神教学際研究センター)‘09年


・政教分離は、近代の西欧で生まれた西欧が自己正当化するための物差しのようなものにも捉えられる/島田裕巳
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/317.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 10 日 21:46:59: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/354.html

[議論31] R・マクナマラは、回顧録で、「アメリカが大失敗を犯した主要な理由」として11項目を挙げている/森孝一  
(序章から続き)

≪「マクナマラ回顧録」≫
 ベトナム敗戦から20年後の1995年、当時の国防長官ロバート・マクナマラは、回顧録で、「アメリカが大失敗を犯した主要な理由」として11項目を挙げている。そのなかには、今日のアメリカが耳を傾けるべき内容が含まれている。

 C地域に住む人たちの歴史、文化、政治、さらには指導者たちの人柄や習慣についてのわれわれの深刻な無知。
 D通常のタイプと違う、きわめて強い動機を持った人民の運動と対決したさい、アメリカの持つ近代的でハイテクを駆使した装備、兵力、それに軍事思想の限界を…認識していなかった。また、自分たちとは全く異なる文化を持つ人たちへの心からの支持を獲得する任務に、軍事技術を切り替えていくことにも失敗した。…
 Gアメリカ国民も、その指導者たちも、全知の存在でないことを、われわれは認識していなかった。…すべての国家をアメリカ自身のイメージとか、われわれの好みにしたがって作り上げて行く天与の権利をわれわれは持っていない。

 しかし、「回顧録」は他の箇所において、これとは矛盾するようなことも発言している。
 アメリカに必要なもの、それは「アメリカの使命」意識そのものについての反省である。

≪「アメリカの使命」と選民意識への批判≫
 これまでの論述で明らかなように、アメリカのグローバル戦略は、国益の追求という外交上の現実的判断に基づくだけでなく、その背後には、理念的あるいは宗教的ともいうべき「アメリカの使命」についての認識、「選民意識」が存在しているように思われる。
 世界の超大国アメリカを変えることができるのは、アメリカ以外にはない。アメリカが変わるために、私たちにできることはあるのか。戦略的な批判が求められている。
 今日のアメリカにおける宗教的状況を見渡すと、超越的・自己批判的にアメリカ理解の立場から、現政権のグローバル戦略を批判するような顕著な動きを見つけ出すことは難しい。

【出典】同前
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/355.html

[社会問題9] 子どもの学力は親の所得にきれいに比例する。日本は先進諸国のなかでは自費負担の非常に多い国〜貧困は連鎖する/安部彩(報ステ
(昨夜の報ステ)

〔「貧困を追う」 子どもたちの現実/ゲスト:安部彩〕

 古舘「安部さんは、子供の深刻な貧困に関してこんな表現をされることがある。かつて日本は、”絶対的貧困”であった。今は、”相対的貧困”と言われる。この違いを弁えないと、今の貧困が一見して見えずらくなるということです」

 ここは、さいたま市の委託を受けた無料の「学習支援教室(NPO法人が運営)」である。利用しているのは生活保護世帯や児童扶養手当を受ける世帯の中学生と高校生だ。
 荻原伊織さん(中学3年生)は、この教室に通うようになってから成績が上がり、志望する高校に合格した。アパートで母、妹との三人暮らし。母、由利さん(36)は、パニック障害に伴う「抑うつ症」で働くことができず、生活保護を受給している(月20万円ほど)。伊織さんは、大学か専門学校で絵を学びたいが、家系への負担増を考えると、その夢を追いかけるべきかためらう自分もいる。
 由利「私は親に小さいころから、大学には行かせられない、と言われてきたので、息子には連鎖してほしくない。家の事情で行きたい道をあきらめざるを得ないというのは可哀そうな気がする」

 こちらは、部屋でただ一人、母の帰りを待つ小学生。帰りが夜8時を過ぎる日も少なくない。市営住宅で兄と三人暮らし。母親は司法書士として地方都市で働くが、手取りは18万円ほど。元夫は養育費を支払ってくれない。ご飯は一日2合。作れるおかずも限られ、栄養は偏りがちだ。
 母「お菓子も買えず、子どもたちが我慢しているのがつらいです」
 中学生の兄が起こしたある出来事。母「文房具とお菓子を万引きしてしまったことがあった。筆箱とかもずっと買ってあげられなかったですし、消しゴムも一つあれば十分でしょと思っていたところが、周りの子たちはやはりちょっと違っていたりとかあって、たぶん我慢していたものが何かのきっかけで万引きしてしまったと思う」
 一家に追い打ちをかけるのが、給食のない夏休みだ。見かねた学校側のはからいで、フードバンクという支援を受けた。企業などから寄付された食品をNPOが無償で提供する活動である。学校では15世帯ほどが、フードバンクを希望したという。ただ、この支援は定期的なものではない。(子どもがお菓子の入った小型ダンボールを夢中で開けている映像)
 母「本当に1か月の給料で生活するのがいっぱいなので、子どものこれからというかすごく不安です。お金の面でこれ以上どこから出せがいいのか想像できないです」

〔「子供の貧困」”6人に1人”の現実〕

 安部彩(首都大学東京教授)「母子世帯の貧困率は50%なので、2世帯に1世帯の割合になる。ただ母子世帯は全体の3割程度なので、残りの7割は普通の二親世帯だが、二親世帯のご家庭でもやはり親御さんのお給料が低く貧困状態にある」
 「絶対的貧困というのは、食べる物もなく飢え死にするような状態や家もなくホームレス状態のこと。相対的貧困は、その社会の中で、当たり前とされているようなこと、生活ができない。たとえば、学校に行く前に朝ご飯を食べることができない。小学生が体操着や上履きが買えない等々、貧困の実態が見えずらくなっている」
 古舘「確かに西日本新聞に貧困特集をやっていたが、女の子を修学旅行にやることができる旅費はあったが、女の子は行かなかった。真新しい下着を一式用意できなかったからというのがあった」
 安部「今は、破れてない下着でないと恥ずかしい、人に見せたくないと子どもは思う。何とか隠そう隠そうとするので、貧困が見えにくくなっている」

 貧困率の変化を男性で見ると、1985年には圧倒的に老人が高かったが、2012年では20代の若い世代の比率が高くなっている。女性でも若い世代の変化は男性と同じだが、加えて老人の貧困率が高く、1985年も2012年もほとんど変わっていない。老人世代の貧困率の分布の年齢が5年ぐらい後ろにズレこんでいるだけ。

 安部「貧困の連鎖は、その通りで、子どもの学力は親の所得にきれいに比例している。大学に行こうとすれば沢山のコストがかかる。日本は先進諸国のなかでは自費負担の非常に多い国である。だから経済力が豊かでないと学力をつけることも学歴を高めることもできないという状況にあるので、貧困は連鎖することになる」

http://www.asyura2.com/12/social9/msg/638.html

[経世済民105] 日本の貧困(GLOBAL EYE) 赤かぶ
3. 仁王像[802] kG2JpJGc 2016年2月20日 15:22:41 : ZjkhUtaXdw : 64Nt7VdleBo[1]
・子どもの学力は親の所得にきれいに比例する。日本は先進諸国のなかでは自費負担の非常に多い国〜貧困は連鎖する/安部彩(報ステ
 http://www.asyura2.com/12/social9/msg/638.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 2 月 20 日 09:55:04: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/hasan105/msg/730.html#c3
[戦争b17] イスラム国 憎悪と報復の連鎖を止める方法は「話し合い」(週刊ポスト) 赤かぶ
4. 仁王像[803] kG2JpJGc 2016年2月22日 20:03:14 : zTONX6Oi6M : Wbf8j4AMpeg[1]

 >それ(話し合い)以外にどんな解決策があるというのだろう。

 =きわめて実践的・現実的提案。


 >http://www.asyura2.com/15/kokusai10/msg/214.html
 ロレッタさんも
「軍事介入が中東に平和をもたらすための最善策ではないことを実証した。それどころか、介入はイスラム国のような怪物を生んでしまったのである」
「新しいパワーに対抗するには、戦争以外の手段を模索すべきである」と指摘している/仁。


(イスラム国が中東の秩序回復の中核に…)
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/816.html#c1


http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/227.html#c4

[国際12] Re:パリの5月革命など、1968年は世界中の若者たちが大暴れしたが、ドゴールが「これは世界的な陰謀だ」とあわてて面白い
 1968年5月の仏の大規模な5月革命に、ヌーベル・ヴァーグの旗手・映画監督のジャン・リュック・コダールは「あまりのも大きな運動に圧倒された」と本人も積極的に関わった。運動はドゴール大統領の退陣要求にまで発展した。

 1968年は世界中の若者たちが世界各国で大暴れした(日本では新宿駅騒乱事件。米・独・英・中国も大荒れ。英では何と若き日のホーキングも参加していた)。
 ドゴール大統領が、この現象を「中国やドイツが若者たちを操っていつに違いない。これは世界的な陰謀だ。裏で手が動かない限り、こうした運動が同時にさまざまな国で爆発するはずがないのだ」とあわてているのが面白い。
 全世界で同時並行的に起こっているこの歴史現象(シンクロニシティ)が、ドゴールと言えども視界からはみ出して(自らも渦中にあり)、見えなかったのだろう。

(当時、チェ・ゲバラが(や毛沢東も)世界中の若者たちの熱狂的なアイドルだったことは知らなかった。)

 ドゴールの見方は、ちょうど2011年、中東・北アフリカで同時並行的に噴出した、一連の民衆蜂起を米国の陰謀であるとする陰謀論とそっくりである。
 1960年代は、世界各国の強権(専制的)政権(ここではデモクラという名)に世界中の若者たちが「NO!」と大反乱を起こした時代だったと言えるだろう。11年の中東・北アフリカと同じ構図ではないか。


・中東・北アフリカで燎原の火のごとく広がった「民衆蜂起」は歴史の必然と見る。これらの地域の21世紀の幕開けを告げる素晴しい現象である
 http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/459.html
 投稿者 仁王像 日時 2011 年 2 月 22 日 19:58:59: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/653.html

[国際12] Re:パリの5月革命など、1968年は世界中の若者たちが大暴れしたが、ドゴールが「これは世界的な陰謀だ」とあわてて面白い 仁王像
1. 仁王像[804] kG2JpJGc 2016年2月23日 20:08:37 : AX6tDoyRxU : L4J1d3XIZ0E[1]
 ホーチミンは「革命家とはロマンチストだ」と語った。ゲバラもまた革命的ロマンチズムを求めて祖国を出たのか。そしてボリビアの地で花と散った。こんな物語も、当時の若者を惹きつけたのかもしれない。
 ある雑誌がゲバラのインタビュー記事を載せていたが、最後の方で「高い教養を身につけた大学教授の風格」と評していたのが、今も頭にこびりついている。

 革命直後のキューバやゲバラ(カストロも)は、世界の若者たちの求心力になっていたのかもしれない。番組ではキューバの国造りのためボランテアとして世界から若者たちが集まったとしている。
 何やら現在のイスラーム国の求心力とも重なってくる。現在のイスラーム国にロマンチズムは感じないが、60年代は、未だ陽性のロマンチズムが漂っていたような気がする。今日は絶望感が漂っているようにも思える。
 現代の若者やわれわれは、キューバ以降の過酷な数々の戦争を見聞きし、加えて資本主義も行き詰まってきていることを感じている。今日、世界の若者たちは、ロナンチズムというよりもこの閉塞感の打破を求めているような気がしてならない。

 日本からシリアに渡り、過激派に加わり戦闘に参加。今は帰国している若者(26歳)は心境を語っている↓。

・Re: 21世紀以降はイスラム圏が世界を制覇していく蠢動なのか〜そして世界史大変革の曲がり角に来ているのか
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/403.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 10 月 07 日 20:50:42: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/653.html#c1

[国際12] Re:パリの5月革命など、1968年は世界中の若者たちが大暴れしたが、ドゴールが「これは世界的な陰謀だ」とあわてて面白い 仁王像
2. 仁王像[805] kG2JpJGc 2016年2月24日 20:03:09 : zQ5OA4d12c : 67mSofdaMjU[1]
『希望は戦争』という記事を書いた赤木智弘(31歳フリータ/当時)の心情を推し量ると、

 【平均年収】正社員:387万円、フリーター:106万円

 【生涯賃金】正社員:2億1500万円、フリーター:5200万円

 というどうしようもない格差の固定、貧困の連鎖を何とか断ち切って現状を打破したいという若者としての当然の欲求が極端な形で現れたと言えるだろう。
 ”破れかぶれ”というと言葉は悪いが、起死回生の活路を何とか開きたいという衝動に駆られている。
 この傾向は、世界的にも拡がっていくのではないだろうか。イスラム国は彼らの格好の受け皿にもなっている。

・Re: 戦争を願望する若者たちがいる―雨宮処凛が…
 http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/183.html
 投稿者 仁王像 日時 2007 年 6 月 06 日 21:20:17: jdZgmZ21Prm8E

・国家経営の「制度設計」が必要−雨宮処凛『”生きづらさ”…』を読んで
 http://www.asyura2.com/09/dispute29/msg/216.html
 投稿者 仁王像 日時 2009 年 3 月 19 日 20:08:26: jdZgmZ21Prm8E

・雨宮処凛が行く:フリーターが語る、「改憲を望む理由」とは?・「憲法」と「平和」、の巻 = マガジン9条
 http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/806.html
 投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 5 月 16 日 19:47:18: mY9T/8MdR98ug

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/653.html#c2

[議論31] 1960年代に漂っていたロマンチズムと21世紀初頭、現代世界を覆っている閉塞感〜戦争が希望で平和が絶望の若者も…
・Re:パリの5月革命など、1968年は世界中の若者たちが大暴れしたが、ドゴールが「これは世界的な陰謀だ」とあわてて面白い
 http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/653.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 2 月 22 日 20:10:30: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

(上のコメント欄の再録/一部補足))
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/653.html#c1
1.仁王像[804] kG2JpJGc 2016年2月23日 20:08:37 : AX6tDoyRxU : L4J1d3XIZ0E[1]

 >ホーチミンは「革命家とはロマンチストだ。(ロマンチストだからこそ革命家になった)」と語った。ゲバラもまた革命的ロマンチズムを求めて祖国を出たのか。そしてボリビアの地で花と散った。こんな物語も、当時の若者を惹きつけたのかもしれない。
 ある雑誌がゲバラのインタビュー記事を載せていたが、最後の方で「高い教養を身につけた大学教授の風格」と評していたのが、今も頭にこびりついている。
 革命直後のキューバやゲバラ(カストロも)は、世界の若者たちの求心力になっていたのかもしれない。番組ではキューバの国造りのためボランテアとして世界から若者たちが集まったとしている。
 何やら現在のイスラーム国の求心力とも重なってくる。現在のイスラーム国にロマンチズムは感じないが、60年代は、未だ陽性のロマンチズムが漂っていたような気がする。今日は絶望感が漂っているようにも思える。
 現代の若者やわれわれは、キューバ以降の過酷な数々の戦争を見聞きし、加えて資本主義も行き詰まってきていることを感じている。今日、世界の若者たちは、ロマンチズムというよりもこの閉塞感の打破を求めているような気がしてならない。

 日本からシリアに渡り、過激派に加わり戦闘に参加。今は帰国している若者(26歳)は心境を語っている↓。

・Re: 21世紀以降はイスラム圏が世界を制覇していく蠢動なのか〜そして世界史大変革の曲がり角に来ているのか
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/403.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 10 月 07 日 20:50:42: jdZgmZ21Prm8E


http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/653.html#c2
2.仁王像[805] kG2JpJGc 2016年2月24日 20:03:09 : zQ5OA4d12c : 67mSofdaMjU[1]

 >『希望は戦争』という記事を書いた赤木智弘(31歳フリータ/当時)の心情を推し量ると、

 【平均年収】正社員:387万円、フリーター:106万円

 【生涯賃金】正社員:2億1500万円、フリーター:5200万円

 というどうしようもない格差の固定、貧困の連鎖を何とか断ち切って現状を打破したいという若者としての当然の欲求が極端な形で現れたと言えるだろう。
 ”破れかぶれ”というと言葉は悪いが、起死回生の活路を何とか開きたいという衝動に駆られている。
 この傾向は、世界的にも拡がっていくのではないだろうか。イスラム国は彼らの格好の受け皿にもなっている。

・Re: 戦争を願望する若者たちがいる―雨宮処凛が…
 http://www.asyura2.com/07/senkyo36/msg/183.html
 投稿者 仁王像 日時 2007 年 6 月 06 日 21:20:17: jdZgmZ21Prm8E

・国家経営の「制度設計」が必要−雨宮処凛『”生きづらさ”…』を読んで
 http://www.asyura2.com/09/dispute29/msg/216.html
 投稿者 仁王像 日時 2009 年 3 月 19 日 20:08:26: jdZgmZ21Prm8E

・雨宮処凛が行く:フリーターが語る、「改憲を望む理由」とは?・「憲法」と「平和」、の巻 = マガジン9条
 http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/806.html
 投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 5 月 16 日 19:47:18: mY9T/8MdR98ug


http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/357.html

[国際12] Re:パリの5月革命など、1968年は世界中の若者たちが大暴れしたが、ドゴールが「これは世界的な陰謀だ」とあわてて面白い 仁王像
5. 仁王像[806] kG2JpJGc 2016年2月25日 06:34:13 : YkYAEZ5nRE : Y1OxrxvXlW4[1]
 >>3

 こちらから見ると、君の方がヘンだが。はて?
(ちなみに基地外から正常人を見ると基地外に見えるという話もある)

 >>4

 面白い。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/653.html#c5

[国際12] Re:パリの5月革命など、1968年は世界中の若者たちが大暴れしたが、ドゴールが「これは世界的な陰謀だ」とあわてて面白い 仁王像
6. 仁王像[807] kG2JpJGc 2016年2月25日 20:07:26 : Cq33qZ01mk : hhKPVI2zFd4[1]
 かつて南米には、「解放の神学」というのが盛んであった。キリスト教系の神学者たちがマルクス主義を取り入れた神学であった。
 おそらく南米諸国の住民の窮状を救うにはキリスト教の教義だけでは不十分なのでマルクス主義の教義から必要なものを拝借したのだろう。宗教が無神論の教義と連携する場合が、歴史上にはあった。
 エジプトのナセルもまた、イスラムの中に社会主義的思想を取り入れた。だからソ連とも深く連携し、アスワンハイダムの建設にも協力してもらった。

 卑近な例では、イスラム国である。フセイン政権の世俗的なバース党の残党とカリフ制を目指すイスラム回帰運動が、連携できるはずがないと外野が喧(やかま)しかったが、現実的には連携している。将来のことは分からないが、今の所、自己崩壊する兆候は見られない。

 筆者の歴史知識ではこれぐらいのことしか言えないが、詳しくみれば宗教と矛盾する各種革命・解放思想が、その時代・地域の実践的な必要性から結びついてきた例はもっとあるのではないかと思う。

・解放の神学 wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%A3%E6%94%BE%E3%81%AE%E7%A5%9E%E5%AD%A6
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/653.html#c6

[議論31] 1960年代に漂っていたロマンチズムと21世紀初頭、現代世界を覆っている閉塞感〜戦争が希望で平和が絶望の若者も… 仁王像
2. 仁王像[808] kG2JpJGc 2016年2月25日 20:12:39 : Cq33qZ01mk : hhKPVI2zFd4[2]
(南米で盛んだった「解放の神学」)
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/653.html#c6
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/357.html#c2
[戦争b17] ロシア機墜落 エジプト政府が初めて「テロ」と言及〜観光だけでなくロシアとの関係に打撃を与えるためも、とシシ/nhk
ロシア機墜落 エジプト政府が初めて「テロ」と言及
2月25日 9時27分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160225/k10010421211000.html

去年10月、エジプト東部で起きたロシアの旅客機の墜落について、エジプトのシシ大統領は、「観光だけでなくロシアなどとの関係に打撃を与えようとしたものだ」と述べて、エジプト政府として初めてテロとの見方を示しました。

エジプトでは去年10月、国際的な観光地シャルムエルシェイクを出発したロシアの旅客機が墜落してロシア人観光客など220人余りが死亡し、過激派組織IS=イスラミックステートに関連する武装組織が犯行を認める声明を出しました。またロシア政府も、旅客機に持ち込まれた爆発物が機内で爆発したテロだと断定しましたがエジプト政府は「テロを示す証拠はない」としてきました。
これについてエジプトのシシ大統領は24日の演説で、「ロシア機を墜落させた者が誰であれ、目的は何だったのか。観光だけでなくエジプトとロシアなどとの関係に打撃を与えようとしたものだ」と述べ、関与した組織などについての言及は避けながらも、何者かによるテロだという見方をエジプト政府として初めて示しました。
ロシア機の墜落を巡っては、先月、いとこがISに加わっていたエジプト航空の整備士が、機内に爆弾を仕掛けた疑いがあると外国メディアが報じましたが、エジプト政府はこの報道を否定し「この墜落で誰も拘束していない」としています。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/252.html

[議論31] 国際社会は、経済や政治やすべてをひっくるめたものが宗教です/橋爪大三郎
序章 孤立する日本人
≪日本はなぜ国際社会で孤立するのか≫
橋爪 経済、政治、法、科学技術、文化、芸術、社会…。これらの領域と宗教とは、別のものだと思っている日本人が多い。とんでもないことです。
 日本では宗教とほとんど無関係に、一生を送ることができるかもしれない。でも国際社会はそうではない。経済や政治やすべてをひっくるめたものが、宗教です。いまセンセーションルな話題となっているIS(イスラム国)だって、1000年、1500年の歴史の流れのなかで噴出してきた問題なのです。
 それなのに、日本の言論界では、宗教の基本や歴史を踏まえずに議論している人びとが大勢いる。
佐藤 同感です。宗教ーとくにユダヤ教、キリスト教、イスラム教の世界三大一神教が分からなければ、国際社会の動きが理解できるはずがありません。いや、それは国際情勢だけではなく、国家主権も民主主義も理解できない。…
 神学の世界には「総合知に対立する博識」という言葉があり、断片的な知識をいくら持っていても、それは叡智、総合知にならなければ意味がないという格言です。

第一章 一神教の誕生
≪一神教は不寛容なのか≫
佐藤 日本では「一神教は非寛容で、多神教は寛容だ」などといい加減なことを話す人がいる。…宗教というのは虹のスペクタクルで、穏健な人が、いつ過激派になってもおかしくありません。
 特定の宗教が寛容だ、不寛容だとレッテルを貼っても実証的に見ればすぐに否定されてしまう。あえて言うなら一神教は、ある意味で寛容です。他者に対しては無関心です。

【出典】「あぶない一神教」橋爪大三郎・佐藤優/小学館‘15年
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/358.html

[議論31] キリスト教徒は世俗的な社会にどっぷり浸かっている…キリスト教の退潮からくる危機意識がアメリカ特有の熱気を生んだ/佐藤優
第二章 迷えるイスラム教
≪イスラムはなぜ恐れられるのか≫
橋爪 アメリカ人にとって「アメリカ」(平等、信仰の自由)が最上位のアイデンティティ。では、ムスリムにとって最上位のものは何か。それは信仰。
 ヨーロッパによって、ムスリムたちは、イラク人、エジプト人、シリア人…とうアイデンティティを持たされた。しかしそんなものは、ムスリムにとっては偽物に過ぎない。
佐藤 本物のアイデンティティは、イスラム教のシーア派であり、スンナ派である。だからアメリカはイスラム教に脅威を感じ、ムスリムを苛烈に締め付けるわけです。イスラムが「アメリカ」という価値観の上位概念になりうる可能性を秘めているわけだから。

橋爪 そこがとても重要だと思います。「アメリカ」と言う価値観を崩しかねないイスラムの脅威ですよ。世俗や国家から相対的に独立して働く”生の宗教”であるからこそ、イスラムが怖い。
佐藤 キリスト教徒は世俗的な社会にどっぷり浸かっていると思うんです。けれど、ムスリムは違う。
 キリスト教(プロテスタント)の退潮は明らかです。キリスト教の退潮からくる危機意識がアメリカ特有の熱気(欧州ではほとんど教会に行かないが、米では3〜4割が毎日曜に行く/橋爪)を生んだのではないでしょうか。
 イスラムやカトリックは今後も世界的な宗教として生き残っていくのは確実です。

【出展】同前
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/359.html

[議論31] 『イスラムはなぜアメリカを憎むのか』〜キリスト教世界とその指導者に、強い反省を促す一冊/岡倉徹志
【巻末解説】キリスト教世界に反省を促す一冊/岡倉徹志(富山国際大学教授)

 西欧キリスト教諸国が過去、いかにイスラム世界を蹂躙し、西欧諸国の国益を中心にした政策を押し付けてきたか、また半世紀以上にもわたって、アメリカがいかにイスラエルの行動を野放しにしてきたか、アメリカ、西欧諸国は深く反省しないかぎり、国際テロとテロ組織の根絶はむずかしい。大規模テロ事件を起こして敵を報復攻撃することは正義に適った行動であるとし、国際テロは決して後を断たないであろう。かりに、ウサマとアル・カーイダを抹殺し、タリバンを倒したとしても、第二、第三のウサマが登場することは必至であるからだ。
 本書は、キリスト教世界とその指導者に、強い反省を促す一冊である。

【出典】「イスラムはなぜアメリカを憎むのか」ロバート・ヴァン・ヴァイア/光文社’01年

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/360.html

[カルト15] 1月からの株崩れ、マイナス金利(金融混乱)は、中国とアメリカの闘いが原因だ/副島隆彦 2016-02-27
1月からの株崩れ、マイナス金利(金融混乱)は、中国とアメリカの闘いが原因だ/副島隆彦 2016-02-27
投稿日:2016-02-27
[1869]1月からの株崩れ、マイナス金利(金融混乱)は、中国とアメリカの闘いが原因だ。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2016-02-27 13:13:21

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/ (から一部カット)

株式相場の乱高下などの 金融市場の 混乱は、先週の2月18日(木)をもって一段落して、落ち着きを取り戻した。  次の 暴落と激変は、4月以降に来るだろう。

私は、以下に載せる一本の 新聞記事(というよりも評論文、日経新聞の記者のよるもの)にじっと注目してきた。 これを載せます。 真に頭のいい私たち学問道場の会員(学歴なんかどうでもいい。勉強秀才にロクなやつはいません)だったら、きっと分かってくれるでしょう。

 それは、「豹変(ひょうへん)ソロス氏の挑戦に、牙(きば)を向ける習主席 」( 日経新聞 編集委員 中沢克二 )という記事です。 

激しい株式の暴落が、NY市場で起きたのは、1月20日、21日だった。このことをの背景と原因 を、この記事がはっきりと解明、解説している。

私は、次のように書いた。

〇〇編集長へ。  副島隆彦から。 私は、以下の 日経の中沢記者の2月22日の文を重視します。やはり、これが、去年の8月からの、世界の株・為替・国債 くずれの 震源地でしょう。

「どうも 中国と アメリカは、激しく 金融市場(でのつぶしあい=潰し合い の)戦争 をやっている」であなたと合意しているのですが、 以下の様な、生々しい ジョージ・ソロスと 習近平の 両者の 歯を剥き出した 争いは、強烈であり激烈です。 

 これが、この1月からの 金融下落相場の 世界金融戦争 の 政治=国家統制 場面での真実でしょう。

 以下の中沢の文の中の 「 ソロスは一瞬にして中国共産党の敵になった 」(1月21日、ダボスで)が、ソロスと習近平の 公然化した 衝突の始まりです。 去年の 8月、そして9月の 中国株 と人民元 の 売り崩し を計画して仕組んだのは、ソロスら ヘッジファンドである。その背後にはアメリカ財務省がいる。  

 それで このあと、100人ぐらい、上海と北京の中国人弁護士(彼らは外国で法曹の学位を取っている )を捕まえた。 そして、彼らに 自白させた。中国政府は、株売り崩しの証拠をつかんだ。

 そして、今年の1月21日の ダボス会議での、ソロスの 「中国経済はハードランディング (ガタンと落ちる) する」発言のぶち上げだ。 習近平は、このときカイロにいた。 そのあと 23日に、イランのテヘランで、ロウハニ大統領 と 会談した。 

ところが、ソロス と NY市場 は、どうやら返り血を浴びたようだ (これが、副島隆彦説)。 調べたら、この 1月20日に NYダウは、249ドル下げた。終わり値15766ドル(▼2.4%)。安値15450ドル。 翌21日も398ドル下げた。▼565ドルも有った。  

 2月末の今、 この両者のぶつかり合い、激突は、続いている。昨年8月(仕掛けは6月からのようだ。記事を探して 見つけました。)からだ。果たしてどっちが勝つか。 

 皆さん、以下の記事を、じっと よーく 読んでください。 「日経の中沢氏よ、いい記事だ。えらい。誰から知恵をつけてもらっているのですか?」 と私は、書きます。

副島隆彦拝

(転載貼り付け始め)

「 豹変ソロス氏の挑戦に牙向ける習主席  」

編集委員 中沢克二

2016/2/3 日経新聞

  (写真)習主席(左)は制裁解除直後のイランに国連安保理常任理事国5カ国のトップを切って乗り込んだ。右はロウハニ大統領(1月23日、テヘラン)=AP

 1月21日、中国国家主席、習近平(62)と、世界のマーケットを動かす著名投資家、ジョージ・ソロス(85)は意外に近くにいた。 中東訪問が佳境を迎えていた習はエジプトに。ソロスはスイス・ダボスに。地中海を隔てた南北である。

■「ハードランディング不可避」、中東訪問の習に冷や水

 「中国経済のハードランディングは不可避である」「これは予想ではない。実際に目にしていることだ」 その日、ソロスは世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)開催中のスイス・ダボスからテレビ画面で言明した。

 世界に衝撃が走った。あのソロスが口にする言葉の意味を世界はすぐに理解した。彼は既にそのシナリオに沿ってポジションを取ったということだ。

 サウジアラビア、エジプト、イラン3国を訪問した習は、同じ日のカイロでの演説で中東向けに計6兆5000億円超(円換算)という巨額の資金投下を華々しく打ち出した。 中国と中東、欧州、アフリカをつなぐ「新シルクロード経済圏」構想。その実現に向けて中東で布石を打った習は上機嫌のはずだった。

 習が打ち出したのは「1+2+3」協力構想だ。
 中東依存度が高いエネルギー協力が柱。インフラ整備と、貿易・投資の協力強化で両翼から支える。さらに原子力、人工衛星、新エネルギー開発の三大新技術領域を起爆剤とする。

 習指導部下で権限が強まった中国共産党の「中央外事工作(がいじこうさく)指導小組」に経済・金融、科学技術、軍、外交・安全保障など、各部門の知恵を結集して練り上げた自信作だった。

 習の中東訪問の真の意義は、力(ちから)の落ちた米国に代わり、中国が柔らかな「バランサー」として存在感を示すことだ。だからこそ核問題を巡る制裁解除直後のイランに国連安保理常任理事国5カ国のトップを切って乗り込んだ。イランとの外交関係を断ったサウジにも入った。

 「時の人」であるはずの習への注目を封じたのはソロス発言だった。

 世界は確かに「CHINA」の動きに目を凝らしたが、習の中東訪問にではなく、人民元・株式など中国に絡む市場混乱にだった。上海株式市場の1月の下落幅は22%。

 ソロスも標的にする人民元の急落で中国経済の混乱が続けば、習の中東構想はおろか、「新シルクロード経済圏」構想も絵に描いた餅になりかねない。

 中国と縁深いソロス、3年で豹変

 そもそもソロスと中国の縁は深い。世界を動かすヘッジファンドの生みの親として中国の経済人、投資家の間でも絶大な人気を誇っていた。北京中心部、王府井にある国営書店、空港の書店にもソロスの著書が山積みになっていた。

 この人気を背景に2013年春、中国・海南島でのボーアオ・アジアフォーラムにはソロスが招かれた。彼が発言する会場は超満員に。筆者も人混みにもまれながら話を聞いた。

 ソロスは当時、中国で問題化した「影の銀行」について「米金融危機を招いたサブプライム住宅ローンと似ている」と指摘した。とはいえ今回のような攻撃的姿勢はとらなかった。それから3年弱。習政権の経済・金融政策に「ノー」を突きつけた。豹変(ひょうへん)である。

 今度は中国が反応した。「人民元を空売りし、中国大陸、香港資本市場を攻撃する国際ヘッジファンドに強く警告する」。中国国営通信の新華社は1月23日未明、英文記事を配信した。

 翌日の記事では「悪意の人民元空売りは高いコストを払う結果になる。法的にも厳しい結果を覚悟すべきだ」と言い切った。

 同24日、習が中東訪問から帰国するとトーンが上がった。「ソロスの人民元、香港ドルへの挑戦は決して成功しない。空売りは成功しない」。共産党機関紙、人民日報の海外版は同26日付1面コラムで反論した。

 2日後、人民日報の国内版が1、2面で全面攻撃した。「中国経済は絶対にハードランディングしない」。2面には中国経済の堅調さを示す図表もふんだんに使った。

 同29日付には人民日報が国内版4面の社論で「中国を空売りするものは、自分を空売りしている」という刺激的な見出しを掲げた。痛烈なソロスへの個人攻撃である。

 翌日には上海の党機関紙も人民日報を引用する形でソロス攻撃に参加した。

  国営メディアがソロスを波状攻撃

 新華社英文 → 新華社中国語 → 人民日報海外版1面 → 人民日報国内版1、2面 → 人民日報国内版社説 → 地方有力党機関紙。もはや党、国を挙げてのソロスたたきだ。

「指導部の指示や承認なしに、このキャンペーンは打てない。習主席が中東でメンツを潰されたんだ。黙ってはいられない」
「『中国の空売りを許すな』。専門用語入りのスローガンが、ソロスたたきの代名詞として党内部で流行している」。
 中国メディア関係者らが解説する。習の怒りが、国営メディアの対ソロス波状攻撃を生んだ。

 ソロスは一瞬にして中国共産党の敵になった。
 敵と味方をしゅん別し、敵と見なせば徹底的にたたく手法はこの3年、習の反腐敗運動、同時進行した「群集路線(ぐんしゅうろせん)教育実践活動」で遺憾なく発揮された。

 大学の党組織で集会を開き、部下に上司を◯×式で評価させる。×が多かった幹部を即、摘発するやり方に幹部らはおびえた。毛沢東の文化大革命(1966〜76年)に似た大衆つるし上げだ。

 同じ手法は対外政策でも使われ、成功を収めた。英国に対してだ。英首相、キャメロン(49)が2012年にダライ・ラマ14世(80)と会談すると、中国は英国との接触を極力断ち、経済的に締め上げた。

 音をあげたキャメロンは態度を変える。英国は中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)に主要欧州勢として一番乗りを果たす。習の英訪問では原発建設まで中国に任せた。

 この締め上げ戦法は、国境にとらわれないヘッジファンドの祖、ソロスには通用しない。かつて彼は、習と同じようにイングランド銀行と戦い、勝った武勇伝を持つ。

 中国は昨夏の株価暴落時、習が抜てきした公安・警察の幹部らを筆頭に市場に介入し、「空売り」を厳しく取り締まった。今回もソロス問題で「法的手段」に言及している。だが、いくら習の「お友達」の警察が強権を振るって「空売り」をたたいても、国外にいるソロスを捕らえるのは無理だ。

  ソロスは「帝国主義」の手先?

 中国指導部はソロスと米政府、経済界が一体で中国経済を標的にし始めた、と疑っている。そもそも「新シルクロード経済圏」構想には、米国に対抗する意図がある。中国自身がそれを強く意識しているからこそ「米国は必ず潰しに来る」と身構える。
 
 2011年の「アラブの春」で中国は、米国などの「和平演変(わへいえんぺん)」(平和的な政権転覆の陰謀 )が中国に波及しかねないと慌て、小さな集会さえ厳しく取り締まった。

 中国が警戒レベルを上げる際、内部で使われる言葉がある。「帝国主義」である。今回は、ソロスも「帝国主義」の手先として語られ始めた。

 国際通貨基金(IMF)は、先に通貨危機に備えて加盟国に配る特別引き出し権(SDR スペシャル・ドロウイング・ライト)に 中国・人民元を採用した。 世界第2位の経済規模を持つ中国には、的確な情報発信を通じて国際市場と意思疎通する責任がある。

 それが習とソロスの戦いの決着をも左右する。今、中国経済の国際化が試されている。(敬称略)

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦です。 この文の中の、「 (中国の)警察が、強権を振るって「空(から)売り」をたたいても、国外にいるソロスを捕らえるのは無理だ 」に私は笑った。 さて、ヘッジファンド(国際投機筋、こくさいとうきすじ) と 中国の 今度の 金融戦争(マネー・ウォー)は、どっちが勝つかな。
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/685.html

[議論31] 資本主義は偶然生まれたのか〜キリスト教と資本主義は、対極にあるように見える/橋爪大三郎
第四章 一神教と資本主義
≪資本主義は偶然生まれたのか≫
橋爪 マックスウェーバーの『プロ倫』は…ウェーバーの重要な業績として、多くの人々が知っています。
佐藤 あらかじめ保留させてください。
 私はプロテスタンティズムやカルヴァニズムに資本主義を生む出す力は、なかったのではないかと考えています。端的に言えば、資本主義につながる何かを偶然掴んだのではないか、と。

橋爪 大切なポイントですね。いまおっしゃった点を私流の言い直しますと、歴史的な経緯で説明すべきなのか、論理で説明すべきなのか。歴史的な経緯ならば、偶然の要素が絡んでいる。気候、民族、戦争の勝ち負け…。
佐藤 そうです。理屈じゃないのよ、と。
橋爪 キリスト教世界と資本主義は、折り合いが悪いとも考えられる。なぜか。キリスト教には原罪があるからです。
 現在のビジネスは、自己利益の追求。キリスト教が是認できるはずがない。キリスト教と資本主義は、対極にあるように見える。

【出典】同前

・近代資本主義を作ったのは、プロテスタンティズムではなくて、実はユダヤ商人たちだった/副島隆彦
 http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/823.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 31 日 11:26:31: jdZgmZ21Prm8E

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/361.html

[議論31] 龍馬“暗殺”の犯人は中岡慎太郎〜二人は、近江屋で激論を交わし決裂した/加治将一
第二章 龍馬“暗殺”の闇/加治将一(構成:編集部)
≪龍馬がいとも簡単に斬られることなど、100%あり得ない≫
 「加治将一の歴史」の土台は常識だ。
 龍馬を殺した実行犯は誰か。龍馬は、額を深く斬られ、中岡も後頭部を斬られた。龍馬はほぼ即死に近い状態だったが、中岡は二日後に死亡。
 龍馬と中岡の死に様がまずおかしい。剣道を極めた二人が不意に、出し抜けに斬られている。
 (犯人は)中岡慎太郎、その人である。話し込んでいた慎太郎なら、龍馬がピストルを抜く暇もなく斬りつけられるはずである(龍馬は何回も襲われているので用心深いはず。ピストルを撃ちまくって難をのがれたことも。ピストルも持っていたはずだ)。

 中岡慎太郎は龍馬らの無血革命工作を知ってあわただしく武力倒幕の頭目、岩倉具視を伴い、薩摩藩邸に入ったのは、龍馬暗殺の二日前であった。静かな殺気が流れている。慎太郎はこの時、刺客に変貌したと見るのが、妥当だ。
 事件当日、龍馬と中岡は近江屋で激論を交わす。中岡は狂信的な武力倒幕開国派で、過激な男。会談は決裂、中岡は龍馬を斬った。
 暗殺現場に集まったとされる谷干城、田中光顕、白峰俊馬、川村盈進らは、最初から現場にいたのではないかと思う(初代伊藤博文内閣で、奇しくも現場にいた谷、田中が抜擢されている。龍馬暗殺の恩賞とみる)。
 いずれにしても、龍馬暗殺については、関係者全員が真相を語っていないと思う。犯人は“新撰組”だ、“京都見回組”だ、とお題目のように出てくるが、おたずね者の命(たま)をとったのだから、大手柄。すぐさま名乗りでるはずである。

【出典】「暗殺の近現代史」井沢元彦・加治将一、他/洋泉社‘15年

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/362.html

[政治・選挙・NHK202] <辺野古代執行訴訟>工事中止、国と県の和解成立(毎日新聞) 赤かぶ
12. 仁王像[810] kG2JpJGc 2016年3月04日 20:09:49 : AJ2AMeXFI6 : @eQTerS22PY[1]
 工事をストップして話し合いに持ち込んだことは悪い事ではない。いや、前向きに明るい兆しと見るべきだ。

 工事が始まればそれで「オワ」だと煽ってきたのは、植草リロンであり箕面通信であった。読者が出来レースと受け取るような「茶番論」を執拗に展開してきた。今日までの展開は違うだろう。

 彼らの議論は、非実践的な評論であり傍観論であった。翁長知事を端から疑い、強い不信感をもって反基地闘争全体を侮辱し続けてきたのである。
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/338.html#c12

[議論31] 「2.26事件」の前年、軍務局長惨殺裁判で炙り出されたのは、統制派の背後に、英米資本と緊密な大財閥ら…が隠れ潜む構図が〜
第六章 「2.26事件」−神と貨幣をめぐる暗闘/濱田政彦

≪幕末維新と2.26事件の運命の分かれ目だった“現人神”≫
 2.26事件は、戦前昭和に起きた最大の軍事事件(クーデター)と言われるが、当事者である青年将校たちは、軍事転覆などでは断じてなく、「神の国」の到来を促す、神聖な正統行為であると信じて疑わなかった。
 明治維新(ある種の英雄扱い)と2.26(散々な国賊扱い)、その神懸かった「尊皇」精神に、それほどの差異はないように思えるが、2.26事件については、決起の本質に触れようとすると、金縛りに遭ったように重苦しい禁忌意識が働いてしまうのであろうか? それは2.26事件の深層に、健全な人間が決して触れてはならぬ、ある「秘密」が眠っているからに他ならない。

≪2.26事件と三島を捕えて離さない“死の暗黒世界”≫
 三島の証言にあるように、ある晩、2.26事件で憤死した青年将校の霊が、群れをなして未明の書斎に現れた。…霊たちは三島の体を乗っ取るや、猛烈な勢いで『英霊の聲』を書き上げた。
 その後の三島の行動は、以前の三島を知る者には、到底理解不能な狂気に映っていた。
 美輪明宏は、当時の三島の背後に青年将校たちの霊が取り憑いているのを視ていた。戦慄した美輪は、ただちに三島に警告を発するが、三島は…決起の決意を固めると同時に、改めて自らの悲劇的な結末をも確信していた。
 美輪や川端が三島の背後に幻視した黒き影は、光の射さぬ冥府の影である。冥府の神は、世界の破壊を買って出る。破壊なくして再生はない。日本では「太陽」であるアマテラスと、その太陽に疎まれ続けた暗黒世界のスサノオの関係に象徴される。
 三島にとって2.26事件とは、この冥府の力、スサノオ的破壊力の噴出であった。それは「日本的狂気」として現れ出る歴史衝動であり、文明社会の大転換期に現れる精神衝動なのである。隠されていた「秘密」とは、実にこの狂気であった。

≪「神」と「貨幣」という相容れぬ論理が共存する日本≫
 近代の日本的狂気が発現した最初は、幕末に「尊王攘夷」として現れた精神衝動であろう。ところがどうだろう、志士たちの神懸かった目的とは、およそ対局にある極めて即物的な欧米社会の生活をこの国にもたらした。
明治の新たなる支配者たちは、大商人とその庇護を受けた商業武士であった。江戸幕府打倒の際には、血を流して先頭を走る志士たちの後に隠れ、息を潜めていた面々である。彼らは、明治新政府の発足と共に「華族」と言う名の疑似貴族へと衣替えした。そして新たな国家元首である「天皇」を支える(監視・利用する)、華族・重臣・政治家・官僚へと生まれ変わったのである。
 新たなる国家は、西欧式の帝国主義的国家制度を、「神である天皇が統治する国家体制」という形に無理矢理翻訳して、列強に遅れまじと戦いを繰り返しながら、領土を拡張させていった。…
 この結末は日本的狂気を発動させた冥府の神(スサノオ)にとって、甚だ不本意なものであったに違いない。自分が送り込んだ狂気の担い手たちが、「貨幣」を至上の価値とする、何か異質な神(コード)の前に打ち破られたのだから。
 本来の宇宙創造原理には組み込まれていない「異質な何者か」が、陰陽の宇宙原理を乗っ取っているのだ。貨幣神話という名の、悪質な神である!
 青年将校たちは、現人神である天皇を取り巻く重臣・財界、欲に駆られた者どもが、天皇を宮中という岩屋に閉じ込めて、軍隊を巻き込んだ侵略行為を画策していると、感じていた。だからアマテラス(陽)の顕現である天皇を、再び岩戸から救出しなくてはならないと考えたのだ。…この衝動は戦後高度経済成長の絶頂期に、三島由紀夫に投射(パス)されることになる。
 「神」と「貨幣」という相容れぬ論理が共存する、奇妙な二重基準国家の下で、青年将校たちは、昭和11年、「昭和維新」を掲げて日本的狂気を発動させた。2.26事件である。

≪事件の導火線―軍務局長「永田鉄山」惨殺≫
 満州事変から4年、昭和10年8月、陸軍省軍務局長・永田鉄山少将(51)が、執務中に斬殺された。永田を斬ったのは、陸軍一の剣の達人、相澤三郎中佐(47)だった。
 日頃から神懸った言動が多かった相澤は、軍上層部からは要注意人物とされていた…(が)それとは真逆に、相澤の言動を一々真実と受け止める軍人も大勢いた。相澤の属する陸軍派閥・「皇道派」の青年将校である。
 青年将校は日ごろから、陸軍省・参謀本部を独占している高級軍人が、三井・三菱・住友を筆頭とする財界や、華族出身の重臣らと三位一体をなして、国家を私する大陰謀を企てていると糾弾していた。
 この「陰謀グループ」に所属していると見られる官僚軍人を、皇道派は「統制派」という名称で一括りにして叩いていた(内実は派閥というより保身と出世第一の高級軍人たちが、皇道派(外敵)に対してのみ、団結する集団)。
 相澤裁判で炙り出されてきたものは、統制派の背後に、英米資本と緊密な大財閥、その財閥と結託して、明治新政府を造り上げた華族・重臣グループが隠れ潜んでいるという構図であった。皇道派は、一見すると反体制派に見えがちだが、よくよく見ると、これら皇道派上層部の面々は陸大出のエリートばかりで、統制派の軍人と何ら変わらない。ではどこが違うのか? 「神様」と「財布」の違いである。
 青年将校らが頼る肝心要の親分たちは、敵である統制派軍人と中身は一緒であった。親分たちは、青年将校を煽って統制派攻撃の先兵に使っていた。つまり派閥闘争に勝って軍政の要職に就ければそれでよし、というのが本音なのである。
 …決起にあたり、若者たちがその決意を皇道派首脳らに知らせることは、ついになかったのである。

≪ “神”に梯子を外され、滅亡した“神々の軍隊”≫
 青年将校決起の報を受けた天皇の反応は、若者たちの想像を超えるものであった。
 「朕が股肱の老臣を殺戮す、…朕自ら近衛師団を率い、これが鎮圧に当たらん」
 陛下の一言で、決起軍はたちまち反乱軍・賊軍に堕ちた。神に梯子を外されたことで、その死は確実なものとなった。決起は革命ではない。決起軍は投降し、若者たちは刀を捨てた。
 相澤事件の際に雄弁だった皇道派上層部は、天皇の意思を知るや一斉に口をつぐみ、今度は決起との関わりを否定する弁明に終始した。
 天皇を現人神とする青年将校たちの考えは、少しも論理矛盾していない。老将軍たちは、若者たちの主張を「軍人精神」の立場からはまったく反論できず、進退窮まってしまったのである。
 天皇はその意思を断固明確に示すことで、ついに自らの正体を世に明らかにしたのであった。青年将校たちが糾弾した「貨幣経済の担い手たち」を「股肱の老臣」と、全面擁護したことで、「神々の軍隊」はここに滅亡したのである。昭和日本の進路は、この時点で決したといってよい。

 濱田政彦:1969年、神奈川県生まれ。三島由紀夫と同じく11歳の時に「2.26事件」に感応し、以来事件の背景である昭和史を探究し続ける。

【出典】「暗殺の近現代史」井沢元彦・加治将一、他/洋泉社‘15年

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/363.html

[議論31] 鬼塚英昭氏、本年1月78歳にて永眠〜氏の論考集
 鬼塚英昭氏は、本年1月25日、78歳にて永眠した。ここに氏を追悼し、筆者がアップした論考集をまとめる。

@恐るべき本である!−鬼塚英昭氏の著作
 http://www.asyura2.com/07/dispute27/msg/230.html
 投稿者 仁王像 日時 2008 年 1 月 01 日 12:53:34: jdZgmZ21Prm8E

Aロス茶をボスとする国際通貨マフィアは、2002年、〈金の戦争〉に勝利した/鬼塚英昭
 http://www.asyura2.com/07/dispute27/msg/526.html
 投稿者 仁王像 日時 2008 年 3 月 01 日 09:30:19: jdZgmZ21Prm8E

BRe: ロン・ポールは謎の人物である。リバータリアニズムと(は)、フリーメーソンの…/鬼塚英昭
 http://www.asyura2.com/07/dispute27/msg/535.html
 投稿者 仁王像 日時 2008 年 3 月 01 日 18:12:26: jdZgmZ21Prm8E

C吟味していく価値のある「仮説」と受け止める−鬼塚『八百長恐慌!』
 http://www.asyura2.com/09/dispute29/msg/245.html
 投稿者 仁王像 日時 2009 年 4 月 16 日 22:40:56: jdZgmZ21Prm8E

Dリバタリアニズムは「恐怖の思想」「強欲思想」である/鬼塚英昭
 http://www.asyura2.com/09/dispute29/msg/246.html
 投稿者 仁王像 日時 2009 年 4 月 17 日 20:06:43: jdZgmZ21Prm8E

E〔悪魔思想2〕日本の原発マフィア第一号、正力松太郎。第二号、中曽根康弘/鬼塚英昭
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/827.html
投稿者 仁王像 日時 2011 年 9 月 27 日 20:03:48: jdZgmZ21Prm8E

F〔悪魔思想3〕 東京電力と関西電力は原発マフィアの餌食となった/鬼塚英昭
 http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/857.html
 投稿者 仁王像 日時 2011 年 9 月 28 日 22:56:46: jdZgmZ21Prm8E

G〔悪魔思想4〕原発を増設すればするほど、電気料金は上昇していく…。日本の電力料金は今や、世界平均の3倍である/鬼塚英昭 
 http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/884.html
 投稿者 仁王像 日時 2011 年 9 月 29 日 20:40:46: jdZgmZ21Prm8E

H恐るべき”破壊力”を持つ書ー鬼塚英昭著『原爆の秘密〔国内編〕〜昭和天皇は知っていた』
 http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/573.html
 投稿者 仁王像 日時 2011 年 11 月 18 日 21:17:05: jdZgmZ21Prm8E

I続・: 恐るべき”破壊力”を持つ書ー鬼塚英昭著『原爆の秘密〔国内編〕〜昭和天皇は知っていた』
 http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/575.html
 投稿者 仁王像 日時 2011 年 11 月 23 日 09:57:29: jdZgmZ21Prm8E

J韓国崩壊カウントダウン〜韓国を支配しているのはキリスト教原理主義・御利益主義である/鬼塚英昭
 http://www.asyura2.com/14/asia16/msg/787.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 1 月 31 日 13:37:04: jdZgmZ21Prm8E

K朝鮮戦争の敗者は朝鮮民族であり、勝者は米国であった〜本来「反米」になるべきところが巧妙に「反日」にすり替えられた/鬼塚氏
 http://www.asyura2.com/14/asia16/msg/786.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 1 月 31 日 13:06:16: jdZgmZ21Prm8E


http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/364.html

[議論31] 一神教のGod(神)は、人間ではない。人間を「創造」する、だから人間は神の所有物(奴隷)/橋爪大三郎
≪まえがき≫大澤真幸
 西洋とは何か。西洋の文明的なアイデンティティを基礎づけるような特徴や歴史的条件(の)中核にあるのがキリスト教であることは誰も否定できない。
 キリスト教にもいろいろあるが、西洋とは、(世俗化しても)結局キリスト教型文明である。
 日本は、キリスト教ときわめて異なる文化的伝統の中にある。(現代のさまざまな理由から)近代社会の元の元にあるキリスト教を理解しておかなければならない。

第1部 一神教を理解するー起源としてのユダヤ教

≪ユダヤ教とキリスト教はどこが違うか≫
橋爪 二つの宗教の関係を端的に述べると、ほとんど同じ。ただひとつ違うのは、キリストがいるかどうか、である。キリストは預言者以上の存在です(神の子)。ユダヤ教とキリスト教の神ヤハウェとイスラム教のアッラーも同一の神。
橋爪 日本人は、神様は大勢いた方がいいと考える。人間みたいなものだから。
 一神教のGod(神)は、人間ではない。人間を「創造」する(エイリアンみたいなもの)。だから人間は神の所有物になる。つくったGodは「主人」で、つくられた人間は「奴隷」です。
 結論は「怖い」。怒られて滅ぼされてしまっても当然なんです。Godを信じるのは、安全保障のため。素晴らしいことを言っているから信じるのではない。
 このよそよそしい関係を打ち砕こうと、キリストは「愛」を述べて、大転換が起こる。
橋爪 仏教は、言ってみれば、唯物論です。自然現象の背後に神などいない。すべては因果律によって起こっているだけ、と考える。人間も死んでしまえば分解して微生物に食われ、生命循環がある。そこには、因果律があるだけで、だれかの意思が働いているわけではない。
橋爪 預言者。これは一神教にしか、考えられない存在です。ヤハウェの声を聞くのが預言者です。

第2部 イエス・キリストとは何か

≪愛と律法の関係≫
橋爪 愛とは、律法がかたちを変えたもの。共通点がある。愛も律法も、どちらも、神と人間との応答である。そして、神と人間との関係を設定する契約である。神と人間との関係を、正しくしようとする努力なんです。
 契約は、そのまま律法(法律)になる。イエスはそれを、ほとんど中身ゼロにしてしまった。@主である神を愛する A隣人を愛する 律法はこの二つに尽きていると述べた。たった二条。しかも両方とも、愛なのです。

【出典】「ふしぎなキリスト教」橋爪大三郎×大澤真幸/講談社新書‘11年
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/365.html

[政治・選挙・NHK202] 翁長知事はやはり辺野古を売り渡します――安倍政権にです(生き生き箕面通信) 笑坊
5. 仁王像[811] kG2JpJGc 2016年3月05日 16:09:45 : GekghgwMzQ : qIfZeR1A@S8[1]
 相変わらず無責任な奴だ。そして敗北主義者である!!

(最後の二行は意味不明。ないものねだり、植草と同じ穴の貉)

(評論・傍観論…)
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/338.html#c12
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/369.html#c5

[議論31] 鬼塚英昭氏、本年1月78歳にて永眠〜氏の論考集 仁王像
1. 仁王像[812] kG2JpJGc 2016年3月05日 17:33:31 : GekghgwMzQ : qIfZeR1A@S8[2]
LRe: 1949年、日本は危うく「カトリック教国」にされかかった!
 http://www.asyura2.com/07/dispute27/msg/232.html
 投稿者 仁王像 日時 2008 年 1 月 01 日 19:57:37: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/364.html#c1
[議論31] 世俗的な価値の起源〜人権も主権や国家もみな、神のアナロジーなんです/橋爪大三郎
第3部 いかに「西洋」をつくったか

≪イスラム教のほうがリードしていた≫
大澤 大づかみな印象ですが、キリスト教よりイスラム教の方が明快だし、首尾一貫性が高いように見えます。
橋爪 大事な点です。宗教的な首尾一貫性でいうと、イスラム教とキリスト教が競争したら、イスラム教のほうが信者獲得は容易でしょう。
 キリスト教の優位については、キリスト教徒が、自由に法律がつくれる点だと思う。

≪なぜ神の存在を証明しようとしたのか≫
大澤 ぼくがよくわからないのは、中世の神学者・哲学者が神の存在証明に熱中したことです。彼らにとって、神が存在することは証明の対象ではなく、前提ですよね?
橋爪 なかなか、難しい問題です。存在証明は、これを信仰なしでやろうとするから、過剰な野心なんですね。なぜ、哲学の問いが、存在の問題に集中するのか。…哲学が神学から分離すれば、神を存在の根拠にできなくなる。となれば、神に代わって、理性が存在を根拠づけなければならなくなる、のではないかな。

≪世俗的な価値の起源≫
大澤 主権とか、人権とか、近代的な民主主義などは一般に、宗教から独立の、あるいは宗教色を脱した概念だと見なされている。実際、イスラム世界のどこかの国が、イスラム教に忠実な制度や政策をとると、西洋をはじめとする諸国は、神権政治のようなものはダメだ。人権や民主主義といった世俗の価値を優先させるべき、と批判する。しかし、こうした宗教色を脱した概念自体が、実はキリスト教という宗教の産物なのではないでしょうか?
橋爪 そのとおりです。いま言った、主権や国家の考え方はみな、神のアナロジーなんですね。近代国家はみな立法権を持っているが、立法権を持っているのは神のアナロジーだからです。
 人権も、神が自然法を通じて、人びとに与えた権利という意味がある。神が人間に与えた権利を、国家が奪うことはできないから、そのことをはっきり、憲法に人権条項をつくって書き込んでおくのです。

≪無神論者は本当に無神論者か?≫
大澤 こう考えてくると、無神論とはどういうことなのか、よくわからなくなります。橋爪さんは、「宗教とは、行動において、それ以上の根拠をもたない前提をおくことである」、と独特の、証明されざる前提みたいなものを置いている。宗教をこのように広く捉えると、本当の意味での無宗教とか、無神論というのは、ほとんど不可能なのではないかと思ったりもします。
橋爪 日本人の考える無神論は、神に支配されたくないという感情なんです。もしそれを無神論というなら、日本人は無神論が大好きです。日本人は主体性が大好きで、カミが大勢いれば、カミひとりの勢力はそのぶん削がれる。主体性が発揮しやすい。神道がカミの像をつくらなかったのは、拝まなければいけないから。だから、神道はカミの像がないんですね。

≪キリスト教文明のゆくえ≫
大澤 これまでの「西洋」に由来する「近代」にも限界や問題があることが、西洋自身によっても、その外部にあって西洋を受け入れてきた人たちによっても、明確に自覚されていることではないか。環境問題やエネルギー問題にしても、あるいは民族や宗教の間の深刻な紛争や戦争にしても、あるいは資本主義が生み出した格差の問題にしても、西洋=近代の限界を示唆している。
 そういう中で、キリスト教に下支えされてきた文明がどのように変容していくか。乗り越えていかなければならないのか。それが次の主題ですね。

【出典】「ふしぎなキリスト教」橋爪大三郎×大澤真幸/講談社新書‘11年

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/366.html

[政治・選挙・NHK202] 「辺野古に基地を造らせない」実現可否だけが焦点ー(植草一秀氏) 赤かぶ
13. 仁王像[813] kG2JpJGc 2016年3月05日 23:12:28 : 4jZFRKpBEE : bS1_aOamMTk[1]
 >>1
 >>3

 おっしゃる通り。これまでの繰り言と何ら変わるところがない。箕面通信と同じムジナ。植草も敗北主義者である。

(箕面通信は敗北主義者!!)
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/369.html#c5

 >>4

 =中川隆
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/391.html#c13

[議論31] 近代における天皇は、キリスト教の神と同じ構造を持っていた。これによって日本国民は“神である天皇の前では皆平等”となった
第3章 三菱・三井を越える超巨大財閥

≪天皇という“操り人形”≫
 ヨーロッパ諸国では、近代憲法を導入したのはキリスト教というバックボーンがあってのことだった。キリスト教の神の前では。万人が平等となる。民主制の前提条件である。しかし、日本ではそれがない。それではキリスト教に代わり得るものを創ってしまえばいいーそれが近代天皇制である。小室は『天皇恐るべし』のなかで次のように述べる。

 「憲法政治を成功させるためには機軸が必要である。ヨーロッパ諸国は、キリスト教をもって機軸とした。しかし、日本には、ヨーロッパにおけるキリスト教に該当する宗教はない。しかたがないので、天皇をもってキリスト教に替えて、憲法政治の基軸にしようというのである(147p)」。

 近代における天皇は、社会学的には、キリスト教の神と同じ構造を持っていた。天皇という存在によって、日本国民は“神である天皇の前では皆平等”となった。
 近世までは、人間は平等ではない。士農工商の身分制度が存在し、農民として生まれた者は、(能力によらず)死ぬまで農民のままであり、こうした状況では近代化はできなかった。日本は、小室が指摘する“キリスト教ならぬ天皇教”によって、平等思想が生まれ、その後の近代化を達成した。

≪天皇を中心とする皇室が支配する“財閥”≫
 『大元帥・昭和天皇』の著者、山田朗が指摘しているが、2.26事件に対する天皇の反応は、まずもって“経済危機の回避”だった。政権や、人民の安全などではなく、経済パニックを憂慮したのだ(『昭和天皇独白録』にそのことが書いてある)。
 天皇家が金融を主とする財閥の性格を有していたことを考慮に入れるなら、当然の反応だろう。明治のころはまさしく「傀儡」でしかなかった天皇が、いつの間にか実質的な権力をもつようになった…ことが、天皇の政治権力を考える上では重要だ。
 「法人」として永続的に財産を蓄積した天皇だが、財産の蓄積だけで権力が増大するわけではない。ある時点で、蓄積された財産の「量」が、政治権力という「質」に転化したのである。蓄積された富によって、巨大な官僚機構のトップに君臨した天皇は、政治機構のトップに君臨することになった。これを「天皇財閥」と呼ぶことにする。
 日本最大の財閥である三菱、三井をさらに数倍上回る規模の財閥、それが「天皇を中心とする皇室が支配する財閥」−「天皇財閥」である。
 戦前の天皇は、立憲君主であるとともに戦争時の大元帥であり、さらに財閥総帥だったことになる(意外な事実かも)。
 明治から昭和にいたる日本の近代史は、要するに天皇財閥の興亡のことである。日本の対外侵略とは、天皇財閥の対外経営戦略であり、敗戦はその破壊的な終わりだったのだ。

≪戦前の日本は「天皇株式会社」によって支配されていた≫

【出典】「天皇家の経済学」吉田祐二/洋泉社‘16年

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/367.html

[経世済民106] 中国経済の課題は膨れ上がった対外“純”資産を最低時給を上げて減らすこと、これに尽きる(日本も同じですが) 公平君
1. 仁王像[814] kG2JpJGc 2016年3月08日 06:29:32 : m8dTO8uRuF : @4Sl_aMBUEo[1]
 昨夜の報ステによると、全人代での経済分野を担当する副主席の李克強の一時間40分にわたる演説では、原稿を30回読み間違い、額からも汗が流れ出ていた。中国経済は容易ならざる極めて深刻な局面にあるようだ。
 演説が終わった後、会場からは長い拍手が続いたが、習近平は少しだけおざなりな拍手をしてお終い。李克強が隣の席に戻ってきても、目も合わせず労いの言葉もなかった。会議終了して、両者は立ち上がり李克強は習近平に何かを語りたかったようだが、習近平は視線を下に落としたまま、身をひるがえし立ち去っていった。

 二者の間の隙間風説がささやかれている。ゾンビ企業(国営)の過剰な生産設備と生産物の整理にまったく手がついていないようだ。これを整理すると150万人規模の失業者が出るということで、李克強といえども辣腕が振るえないのか。ともかく習近平は李克強に強い不満を持っているのは確かなようだ。
 今、権力は習に集中している。「国家の安全」というテーマで三本の柱を立てて取り組んでいる。これは国内の治安維持が主目的。経済再建についても習近平が直接乗り出してきそうである。
http://www.asyura2.com/16/hasan106/msg/385.html#c1

[戦争b17] 「ISメンバー 2万人超の個人データ入手」〜ISの元メンバーが盗み出した…/nhk
「ISメンバー 2万人超の個人データ入手」
3月11日 21時22分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160311/k10010440361000.html

イギリスの衛星テレビ局は過激派組織IS=イスラミックステートの2万人を超えるメンバーの名前や住所などが記録された個人データを入手したと伝え、治安当局は「データは本物の可能性が高い」として、ISの対策に生かせるという考えを示しました。

イギリスの衛星テレビ局「スカイニュース」は9日、ISの組織内部の個人データを入手したと伝えました。
個人データには、2万2000人以上のISのメンバーの名前や住所、それに電話番号や家族の連絡先などが記録されているということです。
データからは、中東や北アフリカ、欧米など少なくとも51か国からメンバーが参加していることや、欧米などを拠点にしているメンバーのうち、これまで知られていない人物も明らかになったと伝えています。
このデータは、ISの元メンバーが盗み出したということで、この人物の話として、ISのメンバーがシリア国内の重要拠点ラッカを脱出し始めていると伝えています。
スカイニュースは、このデータをイギリス当局に提供したことを明らかにしています。また、ドイツのメディアも、同じようなデータを入手していると伝えられていて、ドイツの連邦刑事局の報道官は10日、それぞれのデータを入手しているかどうかの言及は避けながらも、「データは本物の可能性が高い」として、ISの対策に生かせるという考えを示しました。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/315.html

[中国8] 中国 「ゾンビ企業」などの整理や統合を加速へ〜鉄鋼と石炭の業界だけで180万人が失職か/nhk
中国 「ゾンビ企業」などの整理や統合を加速へ
3月12日 22時31分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160312/k10010441321000.html

中国政府の国有企業を監督する部門の責任者は、赤字が続いているのに地元当局の支援を受けるなどして経営を続けている、「ゾンビ企業」と呼ばれる国有企業などの整理や統合を加速させる方針を強調しました。

中国では、経済が減速するなか、赤字が続いているのに地元当局や銀行の支援を受けて経営を続けている「ゾンビ企業」と呼ばれる国有企業などの再編が大きな課題となっています。
中国政府で国有企業の監督や管理を行う国有資産監督管理委員会は、12日、記者会見を開き、とりわけ過剰な生産能力を抱える鉄鋼や石炭といった業界で、国有企業の経営が悪化していると指摘しました。そのうえで、委員会の責任者の肖亜慶主任は「国有企業の再編を推し進める。改革は非常に複雑なプロジェクトだが、あくまでもやり通すことで成果を得ることができる」と述べ、「ゾンビ企業」などの整理や統合を加速させる方針を強調しました。
ただ、こうした企業の再編を巡っては、鉄鋼と石炭の業界だけで中国全土で180万人が職を失うという見通しが示されています。これについて、肖主任は「労働者の利益を守ることがさらなる改革に向けて重要になる。合併や再編を多く進め、可能な限り倒産を少なくすることが国有企業改革の方向だ」と述べ、再編の雇用への影響を最小限にとどめたい意向を示しました。

(習近平と李克強との隙間風の原因?)
http://www.asyura2.com/16/hasan106/msg/385.html#c1
http://www.asyura2.com/16/china8/msg/282.html

[カルト15] 沖縄をこれ以上差別していじめると、独立論が起きる、とヒドく心配した、安倍政権は、態度を変えて懐柔策に出たようだ/副島隆彦
[1878]難民(なんみん)問題としての世界の古代史。『古代倭王(わおう)の正体』を読んだ。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
副島隆彦です。  今日は、2016年3月13日です。
今の世界の中心の問題は、中東、アフガニスタン、北アフリカからヨーロッパ諸国への難民(なんみん、レフュジー refugees )問題だ。 難民と言う、移動する民衆の問題が世界の中心だ。

 このことは、北アメリカの メキシコ国境から、アメリカ合衆国へ流入してくる移民、季節労働者、経済難民(けいざいなんみん。エコノミック・マイグラント economic migrants)、出稼ぎ労働者 の問題と同じだ。   共和党のドナルド・トランプ候補は、演説の中で、「メキシコ国境に高い塀(ビッグ・ウォール)を作る費用を出すのは誰ですか」 「そうです。メキシコ政府です」 という大唱和(だいしょうわ)を聴衆、支持者たちとやっている。

 (中略)

私は、日本の右翼あるいは保守的な人々が、「日本にも、中国や朝鮮半島で動乱が起きて、難民が何十万人も押し寄せて来なければいいが」と、心配している事実を重視する。

沖縄をこれ以上、安倍政権と右翼的な人々 が、差別して虐(いじ)めると、沖縄で独立論が起きる。と ヒドく心配した、安倍政権は、態度を変えて懐柔策(かいじゅうさく)に出たようだ。佐藤優(さとうまさる)氏が、鋭く、このことを 毎日新聞に書いたそうだ。 今の沖縄県の翁長(おなが)知事の 副知事が、自民党(東京政府)との連絡係だ。両者は深く話し込んでいる。

 辺野古崎への米海兵隊のヘリポート用の滑走路付きの移転計画を日本政府が、「アメリカとの約束だ」としてこれ以上、強行すると沖縄に異変が起きると、察知したようである。

 沖縄を見下して、「あいつらは態度が大きい。、それでも独立論と称して、中国に取られたらかなわない。このまま、緩衝地帯(かんしょうちたい、バッファー)でいてもらわないと日本が困る」
「この点では、韓国、北朝鮮が、日本にとっての中国との、緩衝地帯として今のまま残ってくれた方がいい」と、 恐ろしいまでの現実主義(リアリズム)で考える。この 日本の為政者 や、支配層の人々の考えを、私たち普通の日本人も、真剣に考えたほうがいい。

それで、私は、来週から発売の、『日本が中国の属国にさせられる日』(ベストセラーズ刊)を書いた。
 …
それらは、現代の難民問題につながるのである。北朝鮮からの核兵器の脅威というものも同類だ。

 民族(ネイションズ、あるいは、人種。レイス)の移動 の 時代に、世界が入った。動乱の時代の始まりだろう。 それに対して、島国=島嶼(とうしょ)国の 我々、日本人は、世界から吹いてくる大きな嵐を避けようとして、いよいよこの島国に立て籠もろうとしている。そのために、結婚しない、子供も作らない、人口を増やさない、独身者のまま生きる、という目に見えない悲しい運動を、国民運動として、やっている。

 人間が、我儘(わがまま)になり尽くして、もう、親、兄弟、親戚 友人とさえ、話が合わない、という人が増えて、ひとり暮らしのまま生きて、そして死んでゆく、というライフ・スタイルになりつつある。私も、海を見下ろす崖の上の家にひとりいて、太陽信仰で朝日を拝みながら(出たばかりの初めの5分間の太陽は、黄色と赤色で美しい。そのあとはただの太陽、お日様だ)生きている。

そして、誰かが、私が死んでいるのを見つけてくれて、それを片付けてくれる人が、たった一人だけいてくれればそれでいい。
 …
私は、この3日間、一冊の本を、ずっと読み続けた。 それは大きくはこの難民問題に関わるからだ。

『古代倭王(こだいわおう)の正体』(祥伝社新書、2016年2月刊)という本で、著者は、小林恵(やす)子 氏だ。 小林氏は、1936年生まれで、岡山大学の東洋史を出た女性で、現在、 80歳になるおばあちゃんだ。
 …
私は、この小林本が、一番、おしまいの方で書いている、日本(倭)に、西暦600年に、タクラマカン砂漠の方から、渡って来た、西突厥(にしとっけつ)の達頭(タルドウ)可汗(カガン。ハーン)が聖徳太子(しょうとくたいし)である、というあまりの 大きな話に、卒倒しそうになった。

 (以下略)
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/753.html

[政治・選挙・NHK202] カルト/沖縄をこれ以上差別して…と、独立論が起きる、とヒドく心配した、安倍政権は、態度を変えて懐柔策に出たよう/副島隆彦
・沖縄をこれ以上差別していじめると、独立論が起きる、とヒドく心配した、安倍政権は、態度を変えて懐柔策に出たようだ/副島隆彦
 http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/753.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 3 月 15 日 21:23:48: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/822.html
[カルト15] 沖縄をこれ以上差別していじめると、独立論が起きる、とヒドく心配した、安倍政権は、態度を変えて懐柔策に出たようだ/副島隆彦 仁王像
5. 仁王像[816] kG2JpJGc 2016年3月16日 06:48:11 : 8VndV66KLo : Hm5cTYU6yhg[1]
(沖縄の知的エリートが動き出して…/佐藤優)
http://www.asyura2.com/13/senkyo154/msg/880.html#c9
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/753.html#c5
[国際12] トランプの差別・過激発言に狂喜乱舞する米国民の深い闇 まさに米国民の本音だった!(Business Journal) 赤かぶ
1. 仁王像[817] kG2JpJGc 2016年3月16日 07:34:24 : 8VndV66KLo : Hm5cTYU6yhg[2]
 現代世界は閉塞感に見舞われ、米国も例外ではない。1960年代のような世界が再び過激化していくようだ。
トランプ現象は、米国におけるIS現象のようにも見える。

(世界が過激化へ)
http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/510.html#c4

・1960年代に漂っていたロマンチズムと21世紀初頭、現代世界を覆っている閉塞感〜戦争が希望で平和が絶望の若者も…
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/357.html
投稿者 仁王像 日時 2016 年 2 月 24 日 20:13:34: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/856.html#c1

[国際12] 貧困大国・米国の化けの皮…大統領選で差別主義者トランプと社会主義者の躍進を生む闇(Business Journal) 赤かぶ
1. 仁王像[818] kG2JpJGc 2016年3月16日 20:03:51 : NJSweXWujk : ZEN9EXTiyIE[1]
 白人の本音はおしなべて人種差別主義である。トランプはこれを代弁して発言している。もちろん選挙戦術もある。
 万一、大統領にでもなればまたトーンが変わるだろう。普通の白人と同様、「レイシスト」などという”洗練”された隠れ蓑でカモフラする。
 トランプ現象は、言ってみれば米国における民衆蜂起のかなり平穏な形態とみることも出来る。この現象の背景には、既存の政治・政治家に対する強い不信感があるとされている。
 田原(総)流に言えば、米国社会の底辺で渦巻いていた全共闘的気分・精神がトランプという出口を見つけて噴出していると見る。
 米支配層にとっては好ましいことではない。やがていろいろな手段を弄してトランプ潰しにかかってくる公算は大きいと思う。「潰す」とは民主党に引き続き政権を執らせるということも含む。

(世界は再び過激化へ)
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/856.html#c1
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/867.html#c1

[中国8] 14年の全人代でも習近平は李克強に「おまえとは格が違う」と言いたげ…、と中澤克二〜今回の全人代での態度もその延長だったか
「習近平の権力闘争」中澤克二/日経新聞社‘15年から

第3章 密 謀
4.新(組織の)トップは全て習
 14年3月の全人代開幕式。主役のはずの李は、施政方針演説で「習近平同士を…強い指導…」など、計5回も習の名を口にした。従来の慣例は総書記の名に触れるのは1度だけ。習は演説を終えた李と握手せず、視線も合わせない。「おまえとは格が違う」と言いたげだ。
 習は自らがトップの統治機構を続々と設けた。
 …習が経済全てを仕切れるはずもなく、改革を進めるうえで首相の役割は大きい。
 だからこそ、12、13年には経済成長目標を下げてでも構造改革を優先する「リコノミクス」に注目が集まった。今、「リコノミクス」を口にする人はいなくなった。

第1章 苛烈な「院政」つぶし
1.「誰も信じられない」−暗殺に脅える習近平
(2015年の全人代で習近平お茶を入れる容姿端麗の女性を厳しく監視する男性要因が初登場したーその写真が第1章の扉に)

第2章 フェラーリ政局
1.フェラーリ事故の謎
(令計画のドラ息子がフェラーリで事故を起こし即死。同乗者の2人の女性は裸で重傷、うち一人は間もなく死亡した。この事故は令計画の決定的な失脚に拍車をかけた)

・中国 「ゾンビ企業」などの整理や統合を加速へ〜鉄鋼と石炭の業界だけで180万人が失職か/nhk
 http://www.asyura2.com/16/china8/msg/282.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 3 月 13 日 20:08:15: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

http://www.asyura2.com/16/china8/msg/304.html

[国際12] 欧米メディアがトランプ氏に危機感〜大統領になるのを阻止すべきだと/nhk
欧米メディアがトランプ氏に危機感
3月18日 6時34分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160318/k10010447371000.html

アメリカ大統領選挙に立候補している不動産王のトランプ氏について、アメリカの有力紙は、大統領になるのを阻止すべきだとする社説を掲載し、欧米のメディアの間では、トランプ氏が共和党の候補者選びのトップを走り続けていることに危機感が高まっています。

不動産王のトランプ氏は、15日に行われた5つの州の予備選挙で、3つの州で勝利し、共和党の指名獲得に向けて着実に前進しました。
この結果を受けて、有力紙のワシントン・ポストは、16日、「われわれの民主主義をトランプ氏から守るために」などと題した社説を掲載しました。社説では、トランプ氏について、「その手法は暴力的で、歴史上の独裁者に似ている。白人やキリスト教徒ではない人たちを悪魔にし、醜いうそを広めている」としたうえで、「トランプ氏は暴力を脅しにつかっているが
民主主義者であれば、暴力を否定するはずだ。共和党はこの違いを認識して、手遅れにならないよう、行動すべきだ」と警告し、トランプ氏が大統領になるのを早急に阻止すべきだと主張しています。
また、イギリスの有力経済誌「エコノミスト」は、トランプ氏が大統領になれば、世界的なリスクとなると指摘しています。
中国が「通貨を操っている」と繰り返し発言していることや、NAFTA=北米自由貿易協定など自由貿易を否定していることなどを挙げるとともに、TPP=環太平洋パートナーシップ協定を壊してしまうとする分析を紹介しています。

(トランプを潰しにかかるだろう)
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/867.html#c1
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/880.html

[中国8] 次の大虎叩きは誰か? 中央規律検査委員会が発表した文章が示唆/中澤克二

第9章 後継者は俺が決める
1.「腐敗親王」は誰だー北京でささやかれる次の「大虎」
 共産党中央規律検査委員会が2015.2.25に発表した文章は、「清朝の“裸官”慶親王の作風問題」。
 「慶親王は、曽慶紅を指す」、とインターネット上に出回った。76歳になった曽慶紅は、…国家副主席を務めた大物である。江沢民の懐刀として権勢をほしいままにし、実質的に上海閥を仕切っていた。
 曽慶紅を指す「証拠」として注目される動きが直後にあった。批判文を発表した3日後、中央規律検査委は、大手国有企業の中国海洋石油に特別監査チームを送り、二か月間も厳しい調査をしていたのだ。
 曽慶紅は中国海洋石油の出身で石油閥の重鎮。中国の幹部の多くが、曽と同社との深い関係や利権を知る。

 問題は曽慶紅と、習近平が摘発した周永康の関係だ。曽は後輩の盟友、周を最高指導部メンバーに引き上げた張本人である。曽は、習近平の恩人でもある。習を見いだし、江沢民に紹介した人物なのだ。しかし、曽はその特別の立場にあぐらをかいていた(習サイドは数回、曽一族に明確に警告したが、無視された)。…
 習にとっては、曽やその一族に直接手を下さなくても、一連の圧力を加えるだけで、目的を達成することができる。要は、次期党大会人事で、江沢民や曽らの動きを封じればよいのだ。同時に自らの指導原理を確立する。政治情勢は常に流動的だ。今後、2年間、何が起きるかわからない。

7.周永康ショックは前哨戦―7人中5人引退
≪皇太子を決めるのは俺だ≫
 反腐敗の嵐は全てを変えた。習は、いつでも政敵を摘発できる体制を固めたことで全権を手にしつつある。
 「後継者を決めるのは俺だ。これまでの下馬評など知らない」
 習はこう考えている。自らの反腐敗運動で多くの要人、幹部、党員を監獄に送り込んだ以上、かなり深い恨みも買っている。
 「まず、寝首をかかない人物を登用するのが最優先だ」
 党幹部はささやく。

【出典】同前

(本書のアマゾン書評)
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4532356563/ref=acr_search_see_all?ie=UTF8&showViewpoints=1
http://www.asyura2.com/16/china8/msg/310.html

[中国8] 14年の全人代でも習近平は李克強に「おまえとは格が違う」と言いたげ…、と中澤克二〜今回の全人代での態度もその延長だったか 仁王像
1. 仁王像[819] kG2JpJGc 2016年3月18日 20:12:29 : FhCBAzIlVY : JhuBrp_3j0o[1]
第9章 後継者は俺が決める
2.李の演説、前代未聞の大訂正―習との確執
 (2015年の全人代では、習の反腐敗運動「4つの全面」の重要な一つ“厳しい党の統治”が李の会場に配られた演説原稿から抜けていた。だが、李は最後にびびった。演説では原稿を訂正して読んだ。声は裏返り、汗だくだった)
http://www.asyura2.com/16/china8/msg/304.html#c1
[中国8] 次の大虎叩きは誰か? 中央規律検査委員会が発表した文章が示唆/中澤克二 仁王像
1. 仁王像[820] kG2JpJGc 2016年3月18日 20:22:14 : FhCBAzIlVY : JhuBrp_3j0o[2]
第7章 ひとまず西へ
1.中国は「ひとまず西へ」
 東に進むのは小休止、ひとまず西へー。習近平の世界戦略の転換が波紋を広げている。中国の力を認めない米国に圧力をかけるため、まず西に巨費を投じて大経済圏をつくる。それが陸路と海路で欧州までつなぐ新シルクロード(一帯一路)構想だ。中国の動きは対日外交にも影響し始めた。

4.再び太平洋へー空母機動部隊の東進が近づく
 「広い太平洋には米中という二つの大国を受け入れる十分な空間がある」
 習近平は2015.5.17、北京でケリーにこう言い放った。南シナ海での中国による岩礁埋め立てを巡る摩擦が、主な課題だったが、習はあえて太平洋に言及した。
 そこには習の大きな野望が隠れている。米国に対する一種の脅しだったのだ。
「中国の実力を無視するかのように米国が南シナ海振る舞えば、次は太平洋で摩擦が起きることになる」
 これが裏にある意味の解釈である。冒頭の習の発言は、13年6月の訪米時にオバマに語った言葉の繰り返しだ。「新しい大国関係」を提案した会談でのことだった。
http://www.asyura2.com/16/china8/msg/310.html#c1

[中国8] 中国 賃金未払いに抗議デモ相次ぐ〜鉄鋼や石炭といった過剰な生産能力を抱える業界で/nhk
中国 賃金未払いに抗議デモ相次ぐ
3月18日 22時09分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160318/k10010448811000.html

中国では、鉄鋼や石炭といった過剰な生産能力を抱える業界で国有企業の経営が悪化し、賃金の未払いに対する抗議デモが相次いでいます。内陸部の陝西省で17日起きたデモでは、警察が参加者を殴るなど力で抑え込み、当局の対応に批判の声が上がっています。

中国メディアによりますと陝西省渭南市で17日、国有の石炭企業の従業員らおよそ200人が数か月分の給料の支払いを求めてデモを行いました。その様子を撮影したという映像や写真が中国版ツイッター、「ウェイボー」に投稿され、警察がデモの参加者を棒で殴りつけるなど力で抑え込む様子が写されています。
地元政府は18日、国有企業の幹部らが解決策を検討していると発表しましたが、ネット上では「給料の支払いを求めただけで暴力を受けるなんて人権が守られていない」などと批判の声が上がっています。
中国では今月中旬にも東北部の黒竜江省で、国有の石炭企業の従業員が給料の支払いを求めて大規模なデモを行っています。中国の当局にとっては社会の安定を維持しながら、こうした業界の再編を柱とする構造改革をいかに進めていくかが課題になっています。
http://www.asyura2.com/16/china8/msg/318.html

[国際12] トランプ氏阻止へ ロムニー氏がクルーズ氏支持〜党主流派とトランプ氏との対立が激しさを増す/nhk
トランプ氏阻止へ ロムニー氏がクルーズ氏支持
3月19日 9時16分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160319/k10010449191000.html

アメリカ大統領選挙に向けた野党・共和党の候補者選びを巡り、共和党の主流派で、前回の大統領候補のロムニー氏は現在、2位につけるクルーズ上院議員への投票を呼びかける声明を発表し、トランプ氏の指名獲得を阻止しようという党主流派とトランプ氏との対立が激しさを増しています。

前回、4年前のアメリカ大統領選挙に野党・共和党から立候補したロムニー氏は18日、声明を発表し、来週22日に西部ユタ州で行われる党員集会について、「私はクルーズ上院議員に投票する予定で、ほかの人たちにもクルーズ氏への投票を促す」と述べました。
そのうえで、「トランプ氏ではない別の候補者を選ぶ唯一の道は7月の党大会での決着であり、そのためには可能なかぎり、クルーズ氏を選挙戦に残していくことが必要だ」と説明しています。
これに対し、トランプ氏はツイッターで、「ロムニー氏は以前はルビオ上院議員や、ケーシック知事のために選挙活動を行っていたのに、今度はクルーズ氏を支持した。混乱状態にあり、4年前の大統領選挙で負けたのも不思議ではない」と皮肉りました。
共和党の候補者選びではトランプ氏が大きくリードしていますが、正式な指名を獲得するには7月の党大会に向けて、過半数の代議員を獲得する必要があります。
ロムニー氏の声明はクルーズ氏への投票を呼びかけて、トランプ氏の過半数獲得を阻止することをねらったもので、過激な発言への批判を強める党主流派とトランプ氏との対立が激しさを増しています。
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/885.html

[国際13] 「テロとの戦い」を政治利用するエルドアンの剛腕/川上泰徳
「テロとの戦い」を政治利用するエルドアンの剛腕/川上泰徳
2016年03月21日
 http://www.newsweekjapan.jp/kawakami/2016/03/post-13_1.php
トルコでテロが続いている。首都アンカラで3月13日に車爆弾によるテロがあった。少なくとも37人が死亡し、70人以上が病院に運ばれた。19日にはイスタンブール中心部の繁華街でテロがあり、少なくとも4人が死亡した。トルコは2011年以来、最悪の内戦が続くシリアと長い国境で接していながら比較的安定した国だったが、この1年で爆弾テロが続く国というイメージに大きく変わってしまった。
 (中略)

いつテロが起きてもおかしくない状況
 トルコ政府は「テロとの戦い」を強調し、国内とシリアに拠点を持つPKKに対して、軍事強硬策をとっている。さらにシリア北部に支配地域を持つクルド人組織「民主統一党」(PYD)と、その軍事部門「人民防衛隊」(YPG)はPKKと協力関係にあるとして、シリア国内のクルド人支配地域への空爆を繰り返していた。

 しかし、いくらトルコ政府が軍事・治安対策を強めても、それだけでテロを抑え込むことができるとは思えない。今回のアンカラのテロの後、ドイツ政府は新たなテロの脅威についての情報があるとしてアンカラの大使館とドイツ語学校、イスタンブールの総領事館の閉鎖を発表した。この動きを見ても、トルコはいつテロが起きてもおかしくない治安悪化のがけっぷちに立っている。

クルド人の集会を狙ったISのテロ
 トルコのテロはPKKやTAKなどのクルド人過激派だけではない。2015年で最も規模が大きかったのは、昨年10月にアンカラで連続自爆テロが起こり、約100人が死んだ事件だ。穏健派のクルド人や左派グループが開いていた平和集会が狙われた。治安当局はイラクとシリアにまたがる過激派組織「イスラム国」(IS)につながる組織の犯行と発表した。IS系組織は15年7月に南東部のスルチで32人が死んだ爆弾テロにも関与しているとされた。

 安定した状況から一転して治安の悪化が始まるきっかけとなったのが、スルチのテロだった。それ以前、トルコ政府はPKKとの秘密交渉によって、2013年3月に停戦に合意していた。ところが、スルチ事件の後、和平交渉は破綻し、停戦も崩壊した。

 スルチのテロでは、トルコ議会に参加するクルド系政党の人民民主主義党(HDP)支持者の集会が標的となった。シリア北部でクルド人勢力YPGが米国の支援を受けて、ISとの間で激しく戦っていたためである。一方で、HDPはテロの1か月前の6月総選挙で、初めて候補を立てて、定数550の議会で、80議席(15%)と躍進した。その選挙で、エルドアン大統領が率いる与党公正発展党(AKP)は2002年の政権発足以来、初めて過半数を割った。

トルコ政権による「両面」強硬策
 トルコはISとの戦いに積極的ではなかった。米国が率いる有志連合によるIS空爆には参加せず、IS掃討のために他国が国内の空軍基地を使用するのも認めなかった。そのためトルコは欧米からはISに甘いと見られていた。シリアと長い国境を接しているトルコがIS空爆に参加すれば、ISのテロの標的となることは見えており、トルコとしても慎重な姿勢をとらざるをえなかったということだろう。

【参考記事】「イスラム国」を支える影の存在

 さらに、米国がシリアのYPGを支援してISと戦わせるという戦略は、YPGをテロ組織と考えるトルコには受け入れることはできない。スルチでISによるテロが起きた時、クルド人の間には政権に対する批判が噴出した。政権がISを助けたという怒りの反応さえ出た。テロの2日後にトルコ南東部のシリア国境沿いで警察官2人が射殺され、PKKが「スルチの攻撃への報復」とする犯行声明を出した。

 トルコはテロの後、米国に連絡し、有志連合のIS掃討作戦にトルコ国内の基地を利用することを認め、さらに自ら、シリアのIS支配地域への空爆を開始した。しかし、トルコのシリア領内への空爆はIS拠点だけでなく、PKKの拠点も含まれていた。

【参考記事】民主主義をかなぐり捨てたトルコ

 エルドアン政権はPKKとの停戦と米国・有志連合のIS掃討作戦への不参加という2つの政策を捨て、PKKに対しても、ISに対しても、「テロとの戦い」を強化する「両面」強硬策に打って出たのである。それがかえってPKKとISのテロ激化へとつながり、治安の悪化をもたらしたということだろう。10月の100人規模の死者を出したISによる大規模テロや、今年になってのクルド人過激派による大規模テロが続く事態に陥った。

やり直し総選挙では過半数を回復
 エルドアン大統領にとっては、スルチでのISテロの影響が広がらないように、PKKとの停戦と、IS空爆から距離をとる対応策を継続するという選択肢もあったはずだ。そうしなかったのは、6月の総選挙での過半数割れという政権与党としての「敗北」を受けて、大胆な勝負に出たということだろう。

 治安は目に見えて悪化したが、それは政治にどのように影響しただろうか。6月の総選挙で単独過半数を失ったエルドアン大統領が率いるAKPは、11月のやり直し総選挙で、議席を50議席以上増やして、過半数を回復した。当時の朝日新聞は「社会不安が高まる中、有権者は安定を求めた」と分析した。スルチのテロの後で、「テロとの戦い」を掲げて一気に強硬策をとった政権は、政治的には成功したということである。いかにも強気のエルドアン大統領らしい手法である。

 エルドアン氏は2002年にAKPを率いて総選挙で勝利して以来、今年で15年目になるが、2011年の総選挙に勝利した後、3期に入ってから「権威主義化」「強権化」の批判を受けることになった。さらに2014年に大統領直接選挙で大統領に就任してからは、メディアや市民運動への弾圧など、さらにその傾向を強めている。

下町の伝統で育った「庶民宰相」だったが......
 2012年にエルドアン氏について集中的に取材をしたことがある。彼が少年時代を過ごしたイスタンブールでも最も伝統的で庶民的な下町カセンパシャを訪ねて人々の話を聞いた。周りを威圧するような親分的なエルドアン流の振る舞いが出てくる土壌を実感することができた。エルドアン氏は、かつて中東を抑えたオスマン帝国の伝統を引き継ぐ軍、官僚、財閥というエリートから全く遠いところから、イスラム的な伝統を実現する政策を掲げ、「民意」を手にしてトップに上り詰めた。まさに「庶民宰相」である。

 元側近やエコノミストに話を聞いた時、「エルドアンは最初、様々な意見をよく聞いて決断したが、3期以降、独断専行の傾向が強まった」という声があちこちで出た。昨年6月にAKPが過半数割れしたのは、大統領権限の強化を可能にする憲法改正を公約として掲げたためであり、強権化に国民の警戒が強まったからだと分析されていた。

ところが、「社会不安が高まった」結果、AKPは過半数を回復した。エルドアン大統領の強権的な姿勢すら、多くの国民にとっては「強いリーダーシップ」として肯定的に評価されたのかもしれない。国の状況が変わったことで、政治の潮目が変わったのだろう。それは自然に変わったというよりも、テロに対して、エルドアン大統領が意識的に軍事強行策をとり、それによって治安の状況を険悪化させた結果と考えるしかない。
 (中略)
パレスチナ問題で激しくイスラエル批判をしたエルドアン氏であるが、昨夏以降の政治手法を読み解こうとすれば、シャロン氏のことを思い出してしまう。危機を生みだし、状況を悪化させることで、政治の主導権を握る荒業である。ただし、剛腕政治家に振り回される国民にとって、一寸先は闇となる。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/102.html

[国際13] トルコ大統領 「史上最も大きなテロ攻撃の波だ」と強い危機感を示したうえで、テロ対策に全力を挙げると強調/nhk
トルコ大統領 「史上最も大きなテロ攻撃の波だ」
3月22日 5時15分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160322/k10010451411000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_002

テロ事件が相次ぐトルコでは、過激派組織IS=イスラミックステートやクルド系の過激派組織による新たなテロに厳重な警戒が続いており、エルドアン大統領は「史上最も大きなテロ攻撃の波だ」と強い危機感を示したうえで、テロ対策に全力を挙げると強調しました。

トルコでは今月13日に首都アンカラの繁華街で、クルド系の組織による爆弾テロが起き、少なくとも36人が死亡したのに続いて、19日にはイスタンブールで外国人観光客ら4人が死亡するテロ事件が起き、治安当局は過激派組織ISとつながりのある男による犯行とみて調べています。
治安当局によりますと、トルコで、この半年の間にテロで犠牲になった人は合わせて180人以上に上るということです。
エルドアン大統領は21日、イスタンブールで演説し、「トルコは史上最も大きく、残忍なテロ攻撃の波の1つと向き合っている」と述べて、危機感をあらわにしました。そのうえで、「軍や警察、諜報機関などあらゆる能力を結集し、テロ組織やその背後にいる者と戦いを続けている。短期間で成果が出ると信じている」と述べ、テロ対策に全力を挙げ、封じ込めると強調しました。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/103.html

[カルト15] 消費税の追加上げ(10%へ)は、もうない。ステグリッツというワルの経済学者(に)言わせる/副島隆彦
[1883]消費税の 追加上げ(10パーセントへ)は、もうない。

投稿者:副島隆彦
投稿日:2016-03-17 13:46:43
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

副島隆彦です。  今日は、2016年3月17日です。

以下の新聞記事を 読んでください。 これで、安倍首相が、「(今回は延期しますが。8%のままだ。)が、来年4月には、絶対に消費税を10%に上げます」 と、言ったのに、もう上げない、ということの 宣言文に等しい。

本当に、こういう 穢(きたな)い、みっともない手口を使う。ステグリッツという、コソコソと、新興国、途上国の肩を持つフリまでするワルの経済学者(ノーベル賞受賞)を日本に連れてきて、言わせる。 

安倍晋三が、自分で言えばいいじゃないか。この臆病者めが。

(転載貼り付け始め)
「 「スティグリッツ氏「消費増税すべきでない」 国際経済分析会合」」
2016年3月16日 日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK16H26_W6A310C1000000/

(中略)

副島隆彦です。 この記事を読んだら分かるでしょう。 もう消費税の値上げは、ないんだよ。 「 「有識者が経済収縮のリスクを指摘するなら増税見送りの判断はありうる」と語る」などど、もったいぶった、思わせぶりなことを権力新聞記者たちと 一緒になって、おぜん立てをする。

太鼓持ちのスティグリッツ や、クルーグマンどころか、浜田宏一の爺さん、本田悦朗(ほんだえつろう。スイス公使にして外に出したのに)たち、茶坊主(ちゃぼうず)呼び戻して儀式をやっている。

 経済学とか、理論経済学とか、アメリカ経済学とか、現代経済学 などという、学問が、もう滅んでいて、実際には何の役にも立たず、口ばっかり(数式の山のウソ)で、もう自分たちで、どうしていいか、分からなくなっている。そのことを正直に言えないで。

 この現代の大僧正(だいそうじょう)、大司教(アーチビショップ)どもは、偉そうに、偉そうに、自分たちが何か、経済政策(国家を運営する経営手法)の魔法の杖(つえ)をもっていると思っている。偉そうに。 私、副島隆彦にはもうバレている。 お前たちは、このあとは、国家統制経済=金融抑圧(きんゆうよくあつ。ファイナンシャル・サプレッション)をやるしかないのだ。

 もう 市場経済の、自由主義経済体制の、自由世界のと、偉そうなことは本心では、言えないのだ。万策(ばんさく)尽き果てたはずなのだ。ロシアや中国と、やっていることに何の差があるのか。本当のところは。国家統制経済、そののもに、どんどんなりつつある。

 前の消費税「値上げ」は、相当に日本経済に堪(こた)えた。がらがらと景気がさらに崩れた。 それでもう上げられなくなった。

 消費税というのは、何のことだか今も、日本国民は分かっていない。私、副島隆彦の金融本を読んでいる人たちは、少しは分かっている。その正体は、「「売上税(うりあげぜい)」で、「取引税(とりひきぜい)」だ、と。取引き、すなわちお金の動きがあったら、すべてそこに税金を掛ける、という税金だ。

 所得税(しょとくぜい)への2回目の、上乗せした再所得(税)課税だ。

ところが、こう書いてもほとんどに人は分からない。日本では、経済学者たちも税法学者たちも分かってうないだろう、と私が書くと、まさかそんな、と思うだろう。

 いいですか。それなら 給与、サラリーには、なぜ、消費税が掛からないのか、誰も、言えない。給与所得も所得税だ。 本当なら、給与(月給)に、掛けるべきなのだ。それをやらないのは、 それをやったら、自分たち公務員(その上級の連中が官僚) も、安(やす)月給の給与所得者だから、公務員どもが、干上がってしまうので、だから、やらないのだ。 まさか、そんな、と思うでしょうが。そういうことだ。

 このことは、インカム・タックス( income tax ,所得課税)というものの本性に関わることだ。本当は、税金というものは、所得(儲けから経費=損金 を引いたもの)に対してしか課税できない。

 それでは、なぜ、定期預金の 金利(インタレスト)やら、株のもうけ金にまで2割(20%)の税金を掛けるのか、というと、これは、キャピタル・ゲイン(資本課税 capital gain tax ) 。 

 不動産(土地、住宅)を売った時にかかる税金も キャピタル・ゲイン・タッスクだ。 この税金は、すでに一回、所得税で取っている、 残りの資金(資産)への課税だから、二重課税、二回課税だから違法だ、という考え(学説)がある。

 20%以上 (資本主義の牙城、アメリカでも25%が限度だ )の 高い、資本課税をやると、資本主義(カピタリスムス、capitalism)の体制が壊れる、という考えがある。 何のために、自由主義経済=市場経済=デモクラシー体制 をやっているのか、分からなくなる、という 根源的な議論である。

 消費税 が、一般国民に関係ない、ように見える( お店で買い物をするときだけ。切実に、イヤだなあ、と思う。あれは商品の値上げと同じだ、と感じる )。ところが、私のような自営業者扱いされる 物書き、言論人(権力者・公務員からは、著述業と呼ばれる)でも、原稿料という売り上げに、ガバガバ税金を掛けてくる。だから、200万円とかを、納税申告したときに、最後の手元に残った金から、持ってゆく。 

 どれだけ、会社経営を 赤字法人 にしても、売上税だから、経営者の最後の手元のお金に、2千万円とかを課税する。取ってゆく。だから、それで、景気が悪くなるのだ。 消費税の恐ろしさを、普通の人たちは、分からないようにしている。

 だから、8%が10%になっても、どうということはない、という、感じなる。それでも、主婦たちは、その2%の「値上げ」に怒る。前に消費税を3%上げたために、日本経済が打撃を受けて、景気の悪さに如実に表れた。だから、権力者たちは震えて、もう上げられない、と思考転換(転向)をした。

 勘定奉行である財務省官僚たちだけが、「またしても俺たちだけが、ダマされて裏切られた」と感じる。だが、もう アメリカと安倍政権に逆らうことが出来ない。天下り先を紹介してくれなくなったら、自分の老後が貧乏だ、と。こういう 逆らうのはやめよう・・・・。こういう仕組みで動いているのです。 

 税金というのは、究極では、空気税、水税、(だから、環境税 と言い出しているでしょう) ・・・・最後には、しあわせ税、愛情税(笑)、生きている喜び税、人間税、命税(いのちぜい、身代金だ)、初夜税(領主と坊主たちが取った) と、なんでも掛けられる・・・・・と権力者、支配者たちは思う。必要なら、なんにでも掛けようとする。面白いでしょう。

 だから、これからの、日本政府の課題 は、金持ち層への、キャピタル・ゲイン課税である、財産税だ。 「取れるところからしか、取れない」の必死な形相になってきた。 土地・アパート財産や、現金、預金などの金融資産へのへの課税は、所得税(インカム・タックス)ではない。キャピタル・ゲイン課税である。

何となく、税金というものの恐ろしさが、これで 分かったでしょう。
 (引用終わり)


 「ノーベル経済学賞」は詐称である↓/仁王像

・ヴェルナー「私は、イギリスの大学で…嘘ばかりの新古典派経済学ばかり勉強し、すっかり“洗脳”された。偽物経済学だった」
 http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/697.html
 投稿者 仁王像 日時 2012 年 8 月 25 日 20:01:35: jdZgmZ21Prm8E

http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/768.html

[経世済民106] (カルト板)消費税の追加上げ(10%へ)は、もうない。ステグリッツというワルの経済学者(に)言わせる/副島隆彦
・消費税の追加上げ(10%へ)は、もうない。ステグリッツというワルの経済学者(に)言わせる/副島隆彦
 http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/768.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 3 月 22 日 20:02:29: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/hasan106/msg/737.html
[国際13] トルコ“ISとのつながり疑われる男ら13人拘束”〜依然として新たなテロへの懸念続く/nhk
トルコ“ISとのつながり疑われる男ら13人拘束”
3月23日 11時33分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160323/k10010453121000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_015

テロ事件が相次ぐトルコで、地元メディアは、過激派組織IS=イスラミックステートとのつながりが疑われる男ら少なくとも13人が治安当局に拘束され、このうちの3人はドイツの総領事館や学校などを狙ったテロを計画していたと伝えました。

トルコでは、今月19日に最大都市イスタンブールで4人が死亡する自爆テロが起きるなど、過激派組織ISなどによるテロ事件が頻発し、この半年で180人以上が犠牲になっています。
アナトリア通信など地元メディアは22日、ISとのつながりが疑われる男ら少なくとも13人が治安当局に拘束されたと伝えました。このうち、イスタンブールで拘束されたシリア人とイラク人を含む3人は、ドイツの総領事館や学校などを狙ったテロを計画しており、捜索にはドイツの情報機関も加わったということです。
また、南東部ガジアンテプ県では、シリアから不法に入国しようとしていたISのメンバー10人が拘束され、そのうち1人は自爆テロを実行するための爆発物を所持していたということです。
ただ、拘束された13人の中には、自爆テロを計画しているとして治安当局が名前と顔写真を公開して行方を追っている男たちは含まれていないとみられ、トルコでは依然として新たなテロへの懸念が続いています。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/113.html

[国際13] トランプ氏 日本などへの米軍駐留に消極姿勢〜「利益があるとは思わない…今は貧しい国に」と/nhk
トランプ氏 日本などへの米軍駐留に消極姿勢
3月23日 5時50分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160323/k10010452851000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_026

アメリカ大統領選挙に向けて、野党・共和党でトップを走るトランプ氏は、日本などアジアに駐留するアメリカ軍について「利益があるとは思わない」と述べ、この地域にアメリカ軍を展開することに消極的な姿勢を示しました。

アメリカ大統領選に向けて野党・共和党から立候補しているトランプ氏は21日、ワシントン・ポスト紙のインタビューに応じ、その全文が掲載されました。
この中でトランプ氏は、日本を含むアジア太平洋地域にアメリカ軍が駐留することについて、「利益があるとは思わない。アメリカはかつてと立場が違う。以前は非常に強力で豊かだったが、今は貧しい国になってしまった」と述べました。また、日本や韓国に駐留するアメリカ軍の経費についても、日本などが全額負担すべきだと主張しました。
トランプ氏は、NATO=北大西洋条約機構についても、アメリカにとって駐留費用の負担が多すぎるなどと主張し、アジアやヨーロッパでのアメリカ軍の展開に消極的な姿勢を見せた形です。
一方、南シナ海などで海洋進出を強める中国について、「信じられないほどの野心を抱いている」と警戒する一方で、中国が沖縄県の尖閣諸島を占領した場合のアメリカの対応を問われると、「答えたくない」と述べました。
トランプ氏はこれまでも、日米安全保障条約は不公平だなどと、同盟国の日本に対しても強硬な主張をしており、日本政府は、トランプ氏が打ち出す政策などの情報の収集と分析を急いでいます。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/114.html

[社会問題9] 創立100年の山口組の分裂は象徴的〜山口組にとって今回の分裂は「歴史の終わり」を意味している/溝口敦
「山口組動乱!!2008〜2015」溝口敦/講談社文庫‘15年
≪まえがき≫から抜粋

 大掴みにいえば、次のように山口組本部に時間は流れた。
@司組長が銃刀法違反で東京・府中刑務所に服役している間
Aナンバーツーの高山清司若頭が見せた強圧的で独裁的な山口組運営
B高山若頭の組運営は本当に司組長の意を体したものかという直系組長たちの疑いと忍耐、司組長への期待
C11年4月、司組長の出所
D組長の山口組運営も結局は高山若頭と変わらず自己の利益だけを図るものだったという直系組長たちの失望と落胆、怒り

E10年11月、京都地検が4000万円恐喝容疑で高山若頭を逮捕したことに始まる高山若頭の存在の希薄化
F13年10月、竹内照明弘道会会長が直参に昇格し、直系組長たちの多くはこのままでは山口組組長の座が三代にわたって弘道会に独占されることになると警戒感と嫌悪感を強める
G14年5月、高山若頭が上告を取り下げ、近日中に収監されることになると発表
Hその直後から弘道会支配に対する直系組の中の批判派はチャンス到来と判断し、司組長への叛旗、分裂を策する計画を練り始める
I15年8月、神戸山口組がついに分裂・旗揚げし、六代目山口組との並立期にはいる。
…と総括できよう。

 山口組が創立100年を迎えた2015年、分裂したのはきわめて象徴的である。おそらく山口組はこれ以上経年劣化に耐えられない段階を迎えていたと見られる。
分裂した側はこれを百姓一揆や逃散になぞらえたが、たしかに今回の分裂劇には民主化運動の側面がある。
実をいえば、もはや列記したような(略)改革は何をやろうと無効なのだ。暴力団という組織そのものが時代に遅れ、消失するしか改革の途がない。…両者のどちらもが消滅に向けて縮減していくにちがいない。山口組にとって今回の分裂は「歴史の終わり」を意味している。


・カネ(バブル)はヤクザも変質させた/盛力健児
 http://www.asyura2.com/12/idletalk40/msg/836.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 6 月 21 日 16:01:44: jdZgmZ21Prm8E

・Re: 憲法の形骸化や空洞化はすでに深く進行していてその延長線上に今回の戦争法案の強襲があるのではないか
 http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/227.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 9 月 18 日 20:22:42: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/644.html

[雑談・Story41] 人工知能が人種差別的発言 実験を中断〜ネットで学習/nhk
人工知能が人種差別的発言 実験を中断
3月25日 14時20分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160325/k10010456161000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_020

アメリカのIT企業マイクロソフトは24日、インターネット上での会話を通じて学習する人工知能がネット上で人種差別的な発言をするようになり、実験を中断したと発表しました。

マイクロソフトが開発している人工知能は「Tay(てい)」と名付けられ、インターネット上での一般の人たちとの会話を通じて学習する機能を持っています。
マイクロソフトは23日、ツイッターに「Tay」のアカウントを開設し実験を始めましたが、一部の人たちとの不適切な会話が繰り返されたことで、人種差別的な発言をするようになりました。このためマイクロソフトは24日、修正の必要があるとして、実験を中断すると発表しました。
ツイッターで「Tay」は、「ヒトラーは正しい。ユダヤ人は嫌い」とか、「フェミニストは嫌い。全員死んで地獄で燃やされるべき」などと、発言していました。
人工知能を巡っては、アメリカのIT企業の間で、開発競争が激しくなっていますが開発の難しさが改めて浮き彫りになったと言えそうです。
人工知能「Tay」の最後の発言は「すぐに会おうね。たくさん会話して疲れたから寝るね。ありがとう」でした。
(引用終わり)

 ネット上には今も白人の本音が日常的に露出していることを物語っている/仁王像

(白人の本音とは…)
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/867.html#c1
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/322.html

[戦争b17] 「イスラム国志願で拘束」は嘘だったが、実際にイスラム過激派に入った日本人の若者がいた! 戦闘にも加わり重傷(リテラ) 赤かぶ
3. 仁王像[821] kG2JpJGc 2016年3月26日 19:05:22 : SEcWv1wwEU : MLIwN6bypOI[1]
 NHKニュースだったが、鵜澤佳史氏は、腿からから下肢にかけて青い被弾した痕をを開陳していた。目にも微小な破片が突き刺さり手術して取り除いた。

・21世紀以降はイスラム圏が世界を制覇していく蠢動なのか〜そして世界史大変革の曲がり角に来ているのか
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/403.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 10 月 07 日 20:50:42: jdZgmZ21Prm8E
 >今晩のN7によると、今日出国予定の男とは別のやはり26歳の男が、イスラム国とは別の過激派組織に戦闘員として参加していたことが明らかになった。この青年はすでに帰国していて、NHKのインタビューに答えていた。
 シリアの監獄を衝撃する予定だったが、人は殺していないと。また”民主主義”には希望が持てず、”経済原理至上主義”にも未来が見えないなどという意味のことを語っていた。

http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/403.html#c2
02. 仁王像 2014年10月07日 22:07:53 : jdZgmZ21Prm8E : 2ABoKf1qLw
 (今夜のN9からシリア入りした青年の続き)
 鵜澤佳史(26歳)は、数か月にわたってイスラム過激派に合流していた。「政治的思想は一切なくて、あくまで戦闘員として戦いたかった。戦場で自分の命であったりとか能力・知性すべてをかけて全力で戦いたい勝負したい。そういった状況を体験したかった」と。
 この青年は、入国から1か月ほどで、シリアの刑務所を襲撃する戦闘に参加した。この戦闘で足などに大けがをした。現地の病院で手当てを受けたあと、日本に帰国。青年は再びシリアに行く予定はないとしている。
 東大・池内恵准教授「不満とか願望をイスラム国に投影して理解せずに”参加したい”とする人が出てもおかしくない」と。

http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/402.html#c3

[国際13] イスラム国を好ましいと考える人がパキスタンで1600万人、トルコで600万人〜これは異常なこととして済ませるのか/内藤
(23日の報ステ)

〔犯行グループの狙い、連鎖は止められるのか〕

 (前略)
 (ベルギー多発テロ関連)イスラム国に対するイメージ・パネルで説明。中東の一部の国々にはイスラム国を「好ましい」と思っている人びとがいる。

 内藤正典「たとえばパキスタンでは9%の人が”好ましい”と答えているが、人口比からするとおよそ1600万人の人になる。トルコでは8%だが、人口では600万人に達する。(マレーシア&セネガル:11%、ナイジェリア:14%、インドネシア:4%、パレスチナ:6%。ヨルダン:3%。イスラエル:1%など)
 これをわれわれは異常なことと考え(て済むのか)ということ。…ヨーロッパにイスラム教徒の移民の人たちが渡ったのは1960年代のことだ。それからもう半世紀も経っている。失業している人たちが何代にもわたって繰り返している。失業手当を受け取ればただでメシを食っていると言われる。働けば労働市場を圧迫していると言われる。そういうことの繰り返しが長く長く積み重ねられている。

 イスラム国の問題はイスラム教徒の病なのだ。これを治すのはイスラム教徒でなければできない。われわれに出来ることは手助けすること。武力行使(外科手術)をして誤爆で一般人を殺してしまうというやり方でテロ組織を壊滅できるというのは幻想に過ぎない。
 また中東の指導者たちも民意を良く汲んで公正は政治−(一部の人に富や権力を集中するのでない)ーをしていかないとダメ。これまで民意を封殺してきてしまった」
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/138.html

[国際13] イスラム国を好ましいと考える人がパキスタンで1600万人、トルコで600万人〜これは異常なこととして済ませるのか/内藤 仁王像
2. 仁王像[822] kG2JpJGc 2016年3月27日 13:02:13 : UH6Z2b3h1s : B6gA@Ps47rE[1]
 >>1

 −何だ、高見の見物屋が!!
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/138.html#c2

[国際13] IS本体の関与は非常に限定的で、シンパの人たちがISのイデオロギーに沿った形でテロを行った(構図)か/保坂修司
 (25日のNクロ現)

〔テロに走る若者たち その背景は〕

 テロ対策について分析している国際紛争危機研究センター長・ミシェル・リエジョワさん。ブリュッセルは人口の3割が外国人、移民も多く多様な人を受け入れている国が、結果的にテロリストを見つけにくくしていると指摘。
 ミシェル「ブリュッセルのような人種が多様な国際都市では、危険人物を特定するのは困難です。周りの人が、どのような生活をしているのか干渉したりしないし警察に通報したりもしないのです」
 テロ対策の専門家は、域内の移動の自由を認めるEUの政策が悪用されたと言う。
 ミシェル「ヨーロッパにおける移動の自由は非常に重要です。しかしそれが、結果として今回の事態を招いているのです」

 保坂修司「私自身は、今回の事件ではIS本体の関与は非常に限定的であったと考えている。その一方、ISの呼びかけに応えてISのシンパの人たちが、ISのイデオロギーに沿った形でテロを行う、という感じで見ている」
 「昨年のある調査では、ベルギーからは約500人がシリアに向かってISに加わっていたという報告がある。ほとんどが中東出身だ。数から見るとあまり多いようには見えないが、人口比で見ると実は突出している。それだけベルギーに過激なイスラム教徒が多数いた、と考えられる。このベルギーの特殊性が、おそらく捜査を困難にしている要因ではないかと思う」

 あごひげがあるイスラム教徒という理由だけで、警察から過激派とされたアリム・アブデルマレクさんは、移動の制限や夜間の外出禁止などの措置を受けて、周囲からも白い目で見られ、顧客を失い従業員が会社を辞めるまで追い込まれた事例もある。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/140.html

[国際13] イスラム国を好ましいと考える人がパキスタンで1600万人、トルコで600万人〜これは異常なこととして済ませるのか/内藤 仁王像
6. 仁王像[823] kG2JpJGc 2016年3月27日 18:59:53 : t8mNutqvuo : 5xjEr_g9F4U[1]
 先ほどのTBSの番組に鵜沢さんが出て来たが、彼の元には生活困窮と日本に希望が持てないため、イスラム国入りしたいがどうすればよいか、という8人からのメールが紹介された。その中の一人に月収12万円の介護士もいた。

 ゲスト出演のジャーナリスト佐藤和孝さんは、冒険心や好奇心は若者の特権でそれは否定しないが、イスラム国入りは止めた方がよいと助言していた。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/138.html#c6

[国際13] イスラム国を好ましいと考える人がパキスタンで1600万人、トルコで600万人〜これは異常なこととして済ませるのか/内藤 仁王像
7. 仁王像[824] kG2JpJGc 2016年3月27日 19:16:34 : t8mNutqvuo : 5xjEr_g9F4U[2]
(鵜沢さん関連)
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/402.html#c3
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/138.html#c7
[国際13] テロ追悼広場に乱入し移民排斥訴え 辺りは一時騒然〜ブリュッセル中心部の広場/nhk
テロ追悼広場に乱入し移民排斥訴え 辺りは一時騒然
3月28日 6時39分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160328/k10010458761000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_030

ベルギーの連続テロ事件の犠牲者を追悼する場となっているブリュッセル中心部の広場に数百人が乱入し、移民の排斥を訴えるなどしたことから、集まっていた人たちとの間で小競り合いが起き、辺りは一時、騒然となりました。

ブリュッセル中心部の広場には、犠牲者を悼もうと連日、大勢の市民が集まっており、27日には追悼集会が開かれる予定となっていましたが、安全上の理由から急きょ、中止されました。
それでも午後には多くの人たちが集まり、ろうそくをともしたり祈りをささげたりしていましたが、突然、数百人のグループが乱入し、「事件はお前たちのせいだ。ここは俺たちの土地だ」などと移民の排斥を訴えながら、広場を一時、占拠しました。
集まっていた多くの人は「憎しみはいらない」とか、「私たちはみんな移民の子孫だ」などと反発し、一部がグループとの間で小競り合いになるなど、辺りは一時、騒然となりました。
グループはその後、機動隊によって排除され、10人が逮捕されたということです。市民が犠牲者に思いを寄せるとともに、社会の団結を確認しようと集まる広場で、こうした言い争いが起きたことに対し、地元の女性は「過激な主張をする人たちによって混乱したのは残念ですが、犠牲者を追悼する人々の思いによって、彼らを押し返すことができたと思います」と話していました。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/168.html

[カルト15] 森信茂樹という学者が、「消費増税の是非を米国の経済学者に聞くことは、世界の恥さらし」、と/副島隆彦
[1898]私が、消費税「値上げ」なし、撤回。安倍首相の臆病者、と書いたとおりだ。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
投稿者:副島隆彦
投稿日:2016-03-30 17:14:51


副島隆彦です。今日は、2016年3月30日です。

森信茂樹(もりのぶしげき) という経済評論家?  いや、アメリカできちんと勉強してきた若手の経済学者のようだ。 この人がが、実に的確に、いい(良い)ことを書いている。 週刊ダイヤモンドの記事だ。

この森信という学者は、政府の審議会とかに入れられて ふにゃふにゃ にならなければ、いい学者に成長すると思う。

 消費税の 来年4月からの、8% → 10% を 取りやめる、という政府決定を、安倍晋三首相は、 「撤回します。私の政策の失敗です。国民に謝ります。 増税(税率の引き上げ)はしません。とても出来ません。ご免なさい」と国民に、ちゃんと自分で言えばいいのに、この臆病者めが。 と、私はここで10日ぐらい前に書いた。

そうしたら、この 森信茂樹(もりのぶしげき)という学者が、もっと上手に、専門家らしく きちんと書いてくれた。以下に載せるとおり、

、「消費増税の是非を米国の経済学者に聞くことは、世界の恥さらし。
 安倍政権が真にやるべき政策を米国の経済学者に聞く必要はない 」

だ、と。このとおりだ。 

まったくもって本当だ。 恥を知れ、安倍晋三。 ついでに、ステグリッツも クルーグマンも なに様だ。自分の国の経済と財政のボロボロ状態を棚に上げて。なにが日本に助言だ。 バカやろうども。 ノーベル経済学賞なんか、廃止にしてしまえ。 副島隆彦 記


(転載貼り付け始め)

〇「 安倍政権が真にやるべき政策を米国の経済学者に聞く必要はない  」

ダイヤモンド・オンライン  = 週刊ダイヤモンド  
2016年3月30日

 森信茂樹

 安倍政権が真にやるべき政策を米国の経済学者に聞く必要はない 。安倍首相が官邸に米国の経済学者らを招いて、一国の租税政策、消費増税の是非についてのアドバイスを求めることは、筋違いではないか

消費増税の是非を米国の経済学者に聞くことは、世界の恥さらし

 安倍首相は、官邸に米国のノーベル賞受賞学者であるスティグリッツ氏やクルーグマン氏などを招いて、「国際金融経済分析会合」を開催した。趣旨は、来年4月に予定されている消費増税を延期すべきかどうかについて、彼らのアドバイスを求めることだと報道されている。

 しかし、一国の最も重要な経済政策である租税政策、消費増税の是非を米国経済学者のアドバイスを基に判断するということ自体、前代未聞の恥知らずなことではないだろうか。

 税制というものは、国家の最も根源的な権限である。EU では、通貨が単一で多くの規制も統一されている。しかし、税制だけは全く統一されていない。消費税率も上限と下限はあるものの、ばらばらである。

 その理由は、税制は国家の主権 (しゅけん。引用者注記。 ソブリーンティ sovereignty という。皆さん、そろそろこの英語を覚えなさい。むずかしいけど。この属国洗脳奴隷ども。 副島隆彦 割り込み終わり )そのものであり、大きな政府もあれば、小さな政府もあるというように、各国の経済社会状況に応じて、時々の政権が国民と対話しながら決めるもの、という認識からである。

 さらに、アドバイスを求める相手が米国の経済学者というのも疑問だらけである。彼らは米国の政権に様々なアドバイスをしてきたわけだが、米国の経済社会はどうなっているのだろうか。

 今回の大統領選挙に象徴されるように、米国ほどみじめに国民が分断・分裂している国はない。経済こそ順調であるが、1%のスーパーリッチ層が99%を支配するという基本構造は、今も変わっていない。その証拠が年々拡大する格差であり、ダントツに高い相対的貧困率だ。

 そのことは、今回の大統領選挙に象徴されている。民主党も共和党も分裂状況にあると言ってよく、背景には人種問題だけでなく、グリーディー(引用者注記。greedy 貪欲=どんよく= ) 資本主義を体現する税制(ストックオプションやファンドからの利益に対する優遇税制)が所得・資産格差をもたらしているという現実がある。

つまり、彼らは自国の税制をまともにするというアドバイスができていないわけで、そんな人たちにどうして日本の税制のアドバイスができるのだろうか。

 米国には、安定した社会保障は存在しない。公的医療保険制度はなく、オバマケアも日本の制度から見れば、まやかしのようなものだ。「金の切れ目は命の切れ目」という社会で、消費税により社会保障を構築するという、欧州やわが国がとってきた政策すら導入されていない国である。

そのような全く異なる社会状況の下で、どうして彼らのアドバイスが必要なのだろうか。彼らに日本経済・財政や社会保障を語る資格はないと思う。

 安倍政権の意図は自明である。憲法改正のための多数議席の確保、そのための同時選挙、そのための大義名分としての消費税先送り、そして経済財政諮問会議の学者ではなく、国民を信用させるための米国・ノーベル賞経済学者のお墨付き(外圧)――。これが本当のところだろう。

 (以下略)
http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/789.html

[国際13] 仏 労働法改正案の撤回求めデモ 一部で衝突も〜フランス全土でおよそ39万人が参加/nhk
仏 労働法改正案の撤回求めデモ 一部で衝突も
4月1日 4時32分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160401/k10010463991000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_022

フランス全土でおよそ39万人が参加して、政府が進める労働法の改正案の撤回を求める抗議デモが行われ、一部で参加者と警官隊が衝突する騒ぎになりました。

フランス政府は、景気の低迷が続くなかで、企業の雇用を促進しようと労働法の改正を目指しています。
これに対して労働組合や学生からは、「解雇の条件を緩和して事実上、解雇を容易にするなど雇用主側に有利な改正だ」などと反発が強まっていて、31日には、フランス国内のおよそ70か所で一斉に抗議デモが行われ、警察の発表でおよそ39万人が参加しました。
このうち首都パリの中心部では、およそ3万人が参加し、警察が警戒にあたるなか、改正案の撤回を求めてシュプレヒコールをあげていました。
地元メディアによりますと、西部のナントや北西部のレンヌでは、一部の若者が暴徒化して警官隊と衝突し、逮捕者も出る騒ぎになりました。
労働法の改正案を巡っては、失業率が10%台で高止まりし、若者の失業率にいたっては25%を超えるなか、大統領選挙を来年に控えて、オランド政権が、最重要課題とする雇用対策の切り札にしたい考えですが、最新の世論調査では58%が改正案に反対しています。
抗議デモに参加した女性は、「政府は失業率を減らすのが目的だと説明していますが、とても信じられません」と話していました。
労働組合側は改正案の撤回まで抗議デモを続ける構えで、政府が事態を収拾できるかどうか注目されます。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/204.html

[国際13] ドナルド・トランプ大統領候補が再び日本の核兵器容認発言!「北朝鮮も核を持っている。日本も核兵器の保有で自主防衛を」 赤かぶ
4. 仁王像[825] kG2JpJGc 2016年4月02日 11:13:24 : oLsqvAvxUI : m@8LjzUfFwI[1]
 トランプ独特のフェイントではないのか。いろいろアドバルーンを上げて国内や世界の反応を見る。

 トランプ流世論調査とも思える。万一大統領にでもなった暁には、これらの感触を踏まえて意外に現実的な施策を展開するかもしれない。

 いろいろな不規則発言がすべて本音とは思えない。意外な策士なのかも。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/205.html#c4

[国際13] ドナルド・トランプ大統領候補が再び日本の核兵器容認発言!「北朝鮮も核を持っている。日本も核兵器の保有で自主防衛を」 赤かぶ
7. 仁王像[826] kG2JpJGc 2016年4月02日 15:20:44 : eJ1CRLShjY : 5hI3giP51MM[1]
・世界と日本を変えるトランプ/田中宇
 http://www.tanakanews.com/160402trump.htm

【2016年4月2日】 オバマとトランプの世界戦略はよく似ている。両者とも、米国が軍事で国際問題を解決するのはもう無理と考え、米国に軍事的解決を求めてすり寄ってくる同盟諸国にうんざりし、好戦策ばかり主張する外交専門家(=軍産)を嫌う反面、ロシアを評価している。オバマは、世界的な米覇権の退却と多極化の流れのうち、中東とロシアの部分だけぐんぐん進めた。世界の残りの、欧州とロシアのNATOの部分、中国と日韓朝などアジアの部分などについては、トランプが次期大統領になって継承して進めると考えると、スムーズなシナリオとして読み解ける。
 (以上、概略部分)
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/205.html#c7

[国際13] 台頭するクルド〜クルド人の間では、今イラクからの独立の声が高まっている/昨晩のTSB報道
(昨晩のTSB報道)

〔イラク取材 台頭するクルド〕
 
 さすらいの民族とされるクルド人の動向は、イスラム国が台頭する中東全体の安定や世界の対テロ戦争、エネルギー戦略の行方にも大きな影響にも大きなカギを握っているとも言われている。現地で取材した。これまで見たことのないイラクである。
 イラク北部、クルド人自治区の中心都市アルビル。クルド人の新年の祭りネブローズの直前である。町は活気づいていた。苛酷な歴史を歩んできたクルドの人々、フセイン政権下でのイラクでは激しい弾圧を受けた。
 しかし、イラク戦争でフセイン政権が崩壊すると、クルド人は米軍に協力、自治政府や独自の軍隊を持つなど、今やイラク中央政府と対等に渡り合える力を持つようになった。
 空前の建設ブームを迎えているアルビルには、今高層ビルや高級マンションが立ち並び、第二のドバイとも呼ばれる。

 アルビルの郊外にあるショッピング・モール。金平「巨大なショッピング・モールで、ここがイラク国内だとは信じられない。これまで見てきた町の風景との格差に頭がクラクラしそうだ。今日はネブローズの前々日だが、ひどく多くの家族づれで、購買意欲も旺盛である。びっくりした」

 急速に存在感を増すクルド人の繁栄の源が、この地域で産出される石油だ。今、クルド自治政府とイラク中央政府との対立の火種になっているのがイラク最大級の油田地帯クルクークの帰属問題だ。かつてフセイン政権はクルド人の多かったクルクークにアラブ人を移住させ、油田を支配下に置いた。しかしイラク戦争後の混乱を経て、今町はクルド人が実行支配している。
 元々は草原の遊牧民だったクルド人だが、その伝統的な暮らしは、今大きく変わりつつある。石油の富を得たことで都市への定住が進み、新たに貧富の差が生まれている。
 石油で得た資金力を元に、クルド人は軍事力でも存在感を増している。今、イスラム国と激しく戦っているのがクルド人の独自の軍ペシュメルガ(=”死に立ち向かう者”)」だ。

 ペシュメルガ第9軍タリク・アリ大佐「イスラム国は、一度はクルド地域まで侵攻してきたが、ペシュメルガが追い出した。さらに追撃を加えてこの赤い地点まで押し戻した」
 ペシュメルガの護衛の下、イスラム国との戦いの最前線に向かう。道路わきには、イスラム国の仕掛け爆弾が埋められていることを警告する赤い印がが並ぶ。最前線の基地からイスラム国までの距離は500メートル。緊張が走る。
 アリ「敵は勢いを失い最近は、ほとんど攻撃を仕掛けてこない。たまにロケット砲を打ち込んでくるぐらいだ。われわれが一方的に攻撃している」

 イスラム国に対し、優位に戦いを進めるペシュメルガ、未だ占領下にあるイラク第二の都市モスルの奪還作戦が近々始まるとも言われる。
 クルド自治区の南部の拠点都市スレイマニアで、3月中旬、イスラム国とどう対峙するのか、課題を話し合うシンポジュームが開かれた。会合では力をつけてきたクルド自治政府が、イラク中央政府への不満を露わにした。
 クルド人の間では、今イラクからの独立の声が高まっている。

 ファラ・ムスタファ外相(クルド自治政府)「イラクの建国以来、われわれクルド人は平等な市民として扱われたことがない。常に二等市民として見下されてきた。今日まで国の意思決定に参加できたことはない。わたしたちはクルド人が自分たちのことは自分たちで決める権利があることを示さなければならない。そのための住民投票は行われるだろう」

 一方でクルド自治政府は長年にわたる政治家や官僚の汚職によって人びとの信頼を失いつつある。
 これまで強い力をもってきた二大政党、クルド民主党(KDP)とクルディスタン愛国同盟(PUK)が地域を二分し利権をほしいままにしてきた。そしてゴラン党の台頭…。(以下略)
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/225.html

[社会問題9] 「子どもの貧困とワーキングプア」〜労働者の4割にも達した非正規労働者の活用を規制しなければいけ(ない)/戸室健作(山形大
「子どもの貧困とワーキングプア」
2016年03月18日 (金) 
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/240443.html

視点・論点 「子どもの貧困とワーキングプア」

山形大学 准教授 戸室 健作

 貧困な子どもの割合が増大しています。政府は、『国民生活基礎調査』に基づいて計算した「子どもの貧困率」の数値を、3年毎に公表していますが、喫緊の2012年の数値は16.3%に達しました。


私も独自に、総務省の『就業構造基本調査』と厚生労働省の『被保護者調査』を使って、計算してみました。私は、「子どもの貧困率」を、18歳未満の子どものいる世帯のうち、生活保護基準以下の収入しかない世帯の割合として、計算しました。その結果、1992年から2012年の20年間で、18歳未満の子どものいる貧困世帯数は70万世帯から146万世帯へ、子どもの貧困率は5.4%から13.8%に急増していました。

この数値を都道府県別で見ますと、概して関西から西の地域と、東北から北の地域で、恒常的に高くなっています。具体的に2012年の「子どもの貧困率」は、高い順に沖縄(37.5%)、大阪(21.8%)、鹿児島(20.6%)、福岡(19.9%)、北海道(19.7%)と続いています。
子どもの貧困率急増の原因は何なのでしょうか。主な原因は労働条件の悪化にあると考えています。実際、子育て世帯の多くは就労世帯でもあり、親の就労条件の悪化は子どもの生活状況に直接影響を与えます。私は、都道府県別に「ワーキングプア率」についても調べてみました。ここでいうワーキングプア率とは、収入の多くを働いて稼いでいる世帯のうち、生活保護基準以下の収入しかない世帯の割合のことです。ワーキングプア世帯は1992年の133万世帯から2012年には320万世帯へ、ワーキングプア率は同じ期間に4.0%から9.7%に増大しています。重要なことは、ワーキングプア率が高い都道府県は、子どもの貧困率も高くなっていることです。

さらに注目したいことは、この20年の間に、貧困の地域間格差が縮小しているという事実です。地域間格差が縮小しているということは、どういうことでしょうか。私は、子どもの貧困率が高かった上位10の地域の合計貧困率と、子どもの貧困率が低かった下位10の地域の合計貧困率の格差についても計算しました。その結果、上位10と下位10の地域の子どもの貧困率の格差は、1992年は5.37倍もありましたが、その格差は徐々に縮まっていき、20年後の2012年には2.35倍に縮小していました。なぜ縮小したのでしょうか。それは、上位10の地域の合計貧困率も増大しているのですが、下位10の地域の合計貧困率がそれを上回る高さで増大しているからです。そのため、格差縮小と言っても歓迎すべきもので全くなく、その実は、貧困率の高位平準化が進んでいるのです。
同じことはワーキングプア率の地域間格差でも見られることです。ワーキングプア率の上位10の地域と下位10の地域の格差も、この20年間に、4.34倍から2.06倍に縮小しています。縮小した理由は、子どもの貧困率と同じように、高位平準化によって、全体的にワーキングプア率が高まる中で、下位10の地域のワーキングプア率の上昇が大きいために格差の縮小が起きているのです。

このように見てみると、現在でも貧困率の高い地域と貧困率の低い地域は存在していますが、その差は徐々に悪い方向で縮小してきていることが分かります。これは何を意味するかというと、もはや貧困は、特定の地域に固有の問題ではなくなってきていて、全国一般の問題、全国どこにでも見られる問題に深刻化してきているということです。その原因として、全国的にワーキングプアの仕事が拡散・増大してきていることが指摘できます。
それでは、こうした状況の中で求められる貧困対策とは、どのようなものでしょうか。各地域レベルでの努力によって貧困の解消を図ることはもちろん大切です。また、貧困が全国一般の問題となっていることを考えると、地域の努力と平行して、国が率先して貧困の削減を進めることが重要になっています。
それでは、貧困対策として国が行うべきことは何でしょうか。これは、子どもの貧困率の高さとワーキングプア率の高さが関係していることからして、ワーキングプアの仕事をなくしていく政策が必要です。具体的には、労働者の4割にも達した非正規労働者の活用を規制しなければいけません。あるいは、最低賃金の金額を最低でも時給1500円以上に抜本的に引き上げる対策が求められます。

自治体レベルでも行えるワーキングプアを削減する方法としては、役所において非正規職員の数を減らし、正規職員に置き換えていく施策が挙げられます。また、現在では多くの自治体が仕事を民間に委託していますが、この民間委託の際にワーキングプアが生み出されることが問題になっています。競争入札で一番安い見積額を提示した会社が、自治体の仕事を落札することになれば、その会社は人件費を削り、安い労働力を使って、請け負った仕事をこなそうとします。そうさせないために、見積金額だけではなく、正社員数の多さや、賃金の高さなどを業者選定の評価項目に加えていくことが必要です。さらに進んで、仕事を請け負う会社には、社員に一定額以上の賃金を支払うことを義務づけた公契約条例を制定する自治体も徐々にですが、広がってきています。
2014年1月に子どもの貧困対策法が施行されて、自治体では子どもの貧困対策の施策策定と実施が義務づけられました。「隗より始めよ」という言葉がありますが、子どもの貧困対策に自治体が取り組むのであれば、まず、自らが「官製ワーキングプア」を作り出していないか点検し、作り出しているのであれば、早急にその見直しに着手することが必要です。

子どもの貧困とワーキングプアとの関連について述べてきましたが、貧困問題の解決は、たとえ今現在、安定した正規の仕事に就いていて、貧困とは無縁に見える人々にとっても大いに関係している事柄です。それというのも、ワーキングプアの増大は、そうした人々の生活保障をも脅かすからです。どういうことでしょうか。ワーキングプアの存在は、労働市場において正社員の働き方を引き下げる錘の役割を果たします。ワーキングプアの活用が広がることは、そのコスト面と競争させられることによって正社員の労働条件を低下させるのです。賃金の引き下げや、さらなる長時間労働が正社員に負わされます。長時間労働の広がりは、労働市場において働く機会の縮小をもたらすので、そのことがワーキングプアの増大に拍車をかけます。つまり、正社員の労働条件の悪化とワーキングプアの増大は相互促進的な関係にあるのです。そうであれば、ワーキングプアの解消を図ることは、ワーキングプアの生活を強いられている人々だけでなく、正社員として働く人々にとっても大いに求められることです。

最後に、子どもの貧困問題の解消には、労働条件の改善だけではなく、生活保護制度の拡充、児童手当の増額、医療費の窓口負担の無料化、働きつつ子育てができるように保育所の増設など、社会保障制度による対策も当然必要になってきます。今こそ当事者の運動やその他の市民運動、労働運動等が連帯して、貧困削減のために大きなうねりを起こす必要があります
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/650.html

[国際13] 難民や移民のトルコへの送還 混乱で実施できず〜送還に抗議して港を占拠〜100人の行方が分からず/nhk
難民や移民のトルコへの送還 混乱で実施できず
4月5日 19時20分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160405/k10010468481000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_001

ギリシャからトルコへの難民や移民の送還は、開始2日目の5日、抗議する人が港を占拠したり、送り返される予定のおよそ100人が逃げ出したりして混乱が起き、実施の手続きが進んでいません。

ヨーロッパに向かうシリアなどからの難民や移民の流入を抑えようと、EU=ヨーロッパ連合とトルコが交わした合意に基づき、4日、ギリシャ東部のヒオス島とレスボス島から経由地のトルコに送り返す措置が始まりました。
2日目となる5日、地元の警察によりますと、ヒオス島でおよそ200人がトルコへの送還に抗議して港を占拠し、船が出港できない状態になっています。また、地元メディアによりますと、送り返される予定のおよそ100人の行方が分からなくなり、警察が島内を捜しているということで、混乱が起きています。
EUで国境管理を担う機関の報道官は、NHKの取材に対し、レスボス島では手続きが遅れていることから、5日は、送り返す予定がないことを明らかにしています。
一方で、ギリシャ政府によりますと、5日朝までの24時間で、レスボス島など3つの島に、合わせて225人の難民や移民が新たに到着したということで、送還の実施の手続きが進まないなかで、ヨーロッパを目指して海を渡る難民や移民は後を絶たない状況です。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/255.html

[国際13] 送還シリア難民は既存キャンプへ トルコが方針転換〜副首相「新しいキャンプは必要ない」と、住民の声に配慮/nhk
送還シリア難民は既存キャンプへ トルコが方針転換
4月8日 10時06分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160408/k10010471561000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_041


ギリシャからトルコへの難民や移民の送還を巡って、トルコ政府は、送り返されるシリア難民を既存のキャンプに収容する方針を示し、新たなキャンプの建設に反対する住民の声に配慮したものとみられます。

ヨーロッパに向かうシリアなどからの難民や移民の流入を抑えようと、ギリシャから経由地のトルコに難民などを送り返す措置が4日から始まりましたが、ギリシャ側でこれに反対する難民たちが港を占拠するなど混乱が広がり、2日目以降は送還できず、再開するめども立っていません。
トルコのアクドアン副首相は、送り返されるシリア難民への対応について、7日に行った演説で、「国内にはすでに26のキャンプがあり、新しいキャンプは必要ない」と述べ、既存の難民キャンプに収容する方針を明らかにしました。
シリア人以外については、トルコにとどまらせず、本国に送還することになっています。
トルコ政府は、送り返されるシリア人を収容するための難民キャンプを新たに建設する計画でしたが、トルコ各地で治安の悪化などを懸念する住民たちが新たなキャンプの建設に反対する抗議デモを行ったため、こうした声に配慮して方針を転換したものとみられます。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/305.html

[国際13] ギリシャから(トルコへ)難民など送還再開も(ギリシャへの)流入止まらず/nhk
ギリシャから難民など送還再開も流入止まらず

4月8日 20時58分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160408/k10010472331000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_032

ギリシャからトルコに難民や移民を送り返す措置が4日ぶりに再開されましたが、これを上回る数の難民がギリシャに到着し、流入に歯止めがかからない状態が続いています。

ヨーロッパに向かうシリアなどからの難民や移民の流入を抑えようと、ギリシャから経由地のトルコに難民などを送り返す措置は今月4日に始まりましたが、これに反発する難民たちがギリシャ側で一部の港を占拠するなど混乱が広がり、送還できない状態が続いていました。
ギリシャ東部のレスボス島では8日、ようやく準備が整ったとして4日ぶりに送り返す措置が再開され、ギリシャ政府などによりますと、パキスタンからの移民など合わせて120人余りが2隻の船でトルコへ送還されました。
ギリシャの沿岸警備隊によりますと、港では送還に反対する活動家4人が出航を阻止しようと海に飛び込み船にしがみつくなどしたため、拘束されたということです。
船はトルコ西部のディキリに到着し、移民たちは収容施設へ移されたということで、トルコ政府はシリア人以外は本国に送還する方針です。
一方、トルコから海を渡ってくる難民や移民は後を絶たず、今月4日から8日朝までにギリシャの島々に到着した難民たちは合わせて850人余りに上り、流入に歯止めがかからない状態が続いています。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/306.html

[国際13] 「トランプ氏当選すれば日米合意再交渉へ」〜安全保障条約など日米の間のさまざまな合意を/nhk
「トランプ氏当選すれば日米合意再交渉へ」

4月12日 10時53分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160412/k10010475761000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_054

アメリカ大統領選挙の元候補者でトランプ氏の支持に転じたベン・カーソン氏はNHKの取材に対し、「トランプ氏はすべての合意事項を再交渉したいと思っている」と述べ、トランプ氏が当選すれば、日米の間のさまざまな合意を見直す意向だということを明らかにしました。

ベン・カーソン氏はアメリカ大統領選挙に向けて共和党から立候補し、世界的に有名な医師だったという異色の経歴で、一時はトランプ氏と首位を争いましたが、先月、選挙戦から撤退してトランプ氏の支持に転じ、選挙戦を支えています。
カーソン氏は11日、首都ワシントンでNHKの単独インタビューに応じ「トランプ氏は最も勝てる候補だ。穏健派や民主党の有権者もひきつけている」と述べたうえで、「トランプ氏は11月の本選挙に向けて多くの有権者にアピールするため、戦略を変えなければならないと理解している。過激な言動を控え、大統領らしくふるまおうとしている」と指摘しました。またカーソン氏は、トランプ氏の外交政策について「中国に対抗するうえでトランプ氏は、アジア太平洋地域で日本などとの同盟関係を強化する必要性を理解している」とする一方、「トランプ氏は、すべての合意事項を再交渉したいと思っている。お互いにとって利益になるのかどうか確かめるためであり、アメリカにとって不利益だと思えば彼は認めないだろう」と述べ、トランプ氏が当選すれば、安全保障条約など日米の間のさまざまな合意を見直す意向だということを明らかにしました。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/342.html

[国際13] ロシア南部で警察署襲撃 IS関連グループの犯行か〜シリアでの空爆を受けてISがロシアへの報復を主張していた/nhk
ロシア南部で警察署襲撃 IS関連グループの犯行か
4月11日 21時56分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160411/k10010475471000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_064

ロシア南部で11日、武装グループが警察署を襲撃し、1人が自爆2人が射殺され、治安当局は、この地域を拠点とする過激派組織IS=イスラミックステートとつながりのあるグループによる犯行ではないかとみて調べています。

ロシア南部のスタブロポリ地方で、11日、武装グループが警察署を襲撃し、1人が建物の近くで自爆し、さらに2人が警察官に射殺されました。地元の警察によりますと、自爆によって警察署の建物の一部や近くに止めてあった車に被害が出たものの、住民や警察官の中にけが人はいないということです。
ロシアの治安当局では、武装グループが近くの病院や学校などほかの施設も襲撃する可能性があるとして厳重な警備を続けています。ロシア南部では、先月29日もISを支持する武装グループが警察を襲撃しており、治安当局では、今回の未遂事件もISとつながりのあるグループによる犯行ではないかとみて調べています。
ロシアの治安当局は、軍によるシリアでの空爆を受けてISがロシアへの報復を主張していることから、ロシア人を狙ったテロが起きる可能性があるとして警戒を強めています。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/343.html

[国際13] エジプトで大規模デモ 強権的な政権への不満背景か〜全土の少なくとも11か所で行われ…/nhk
エジプトで大規模デモ 強権的な政権への不満背景か

4月16日 11時21分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160416/k10010483051000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_011

反政府デモなどに対する厳しい締めつけが行われているエジプトで15日、政権を批判する大規模なデモが各地で起き、治安や経済面での改善が見られないなか、強権的な政策をとるシシ政権に対する不満が背景にあるものとみられます。

エジプトでは今月8日、シシ政権が、エジプトとサウジアラビアの間に位置する2つの島の領有権がサウジアラビアにあると認めましたが、これに反発する人たちが15日、各地でデモを呼びかけました。
首都カイロでは、「領土を守れ」などと書かれた紙を持った若者たちが集まり、「軍事政権はいらない」とか「シシ大統領は退陣しろ」などとシュプレヒコールを上げていました。
デモはエジプト全土の少なくとも11か所で行われ、およそ5000人が参加したとみられていて、一部では治安部隊がデモ隊に催涙ガスを発射し、治安当局によりますと、およそ100人が逮捕されたということです。
エジプトで、3年前の軍による事実上のクーデターで誕生したシシ政権は、民主化を主導した若者グループなど、批判的な勢力への弾圧や言論統制を強めていて、反政府デモは事実上、禁じられています。クーデター以降、エジプトで政権を批判する大規模なデモが起こるのは初めてで、治安や経済面での改善が見られないなか、強権的な政策をとるシシ政権に対する不満が背景にあるものとみられます。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/381.html

[国際13] エジプトで大規模デモ 強権的な政権への不満背景か〜全土の少なくとも11か所で行われ…/nhk 仁王像
1. 仁王像[827] kG2JpJGc 2016年4月17日 09:04:38 : ZZRI4SJlxE : hSwY51uS2dg[1]
 エジプトにおける再度の革命が成功すれば、大犯罪者シシは捕えられ処刑される運命にある。

・多くの専門家がエジプトの軍主導の体制は長くは続かないと見ているという/今夜のN9
 http://www.asyura2.com/12/kokusai7/msg/872.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 1 月 24 日 23:20:55: jdZgmZ21Prm8E

・エジプトの人権侵害を問わない日本のメディア/川上泰徳 2016年04月08日
 http://www.newsweekjapan.jp/kawakami/2016/04/post-14.php
 
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/381.html#c1

[国際13] フランス全土の非常事態宣言 7月末まで延長の方針〜延長に反対する声も/nhk
フランス全土の非常事態宣言 7月末まで延長の方針
4月21日 4時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160421/k10010491431000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_055

フランス政府は、去年11月のパリ同時テロ事件のあと全土に出している非常事態宣言を、ことし7月末までさらに2か月延長する方針を決めました。

130人が犠牲となった去年11月のパリ同時テロ事件のあと、フランス政府は全土に非常事態宣言を出し、来月末まで延長してテロ対策を続けています。
これについて、フランス政府は20日の閣議で、非常事態宣言をことし7月末まで、さらに2か月延長するよう議会に諮る方針を決めました。
その理由として、フランスでは6月から7月にかけて開催されるサッカーのヨーロッパ選手権で250万人の観客が訪れると見込まれることから、観客の安全確保に必要だとしています。開幕戦と決勝戦が行われるスタジアムの周辺は同時テロ事件の現場の1つとなったほか、先月ベルギーで起きた連続テロ事件の犯行グループがフランスを標的に新たなテロを計画していた可能性も指摘されています。
フランス政府はテロの脅威はなくなっていないとして、引き続き多くの警察官などを動員してテロ対策に万全を期したい考えです。しかし、非常事態宣言を巡っては裁判所の令状なしに家宅捜索などを行えることから、治安当局による権力の乱用につながりかねないと延長に反対する声も上がっています。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/465.html

[国際13] チェルノブイリ対岸のトルコ 原発建設中止のデモ〜テロの標的になることを懸念も/nhk
チェルノブイリ対岸のトルコ 原発建設中止のデモ
4月25日 6時58分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160425/k10010497201000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_007

チェルノブイリ原子力発電所の事故から30年になるのを前に、ウクライナと黒海を挟んで向かい合うトルコで、新たな原発の建設を中止するよう求める大規模なデモが行われました。

このデモは、ウクライナにあるチェルノブイリ原発でソビエト時代に起きた事故から今月26日でちょうど30年となるのを前に、黒海を挟んでウクライナと向かい合うトルコの北部の港町・シノップで行われました。
トルコ政府はシノップ近郊に2023年の稼働を目指して原発の建設を計画していますが、雇用の創出などの経済効果を期待する声がある一方で、地震対策の不備などへの懸念から建設に反対する住民たちもいて、意見は割れています。
チェルノブイリ原発事故当時、シノップでは漁業や農業などに経済面での被害が出たほか、公式なデータはないものの健康被害を訴える人は今もいるということです。
さらに、トルコでは過激派組織IS=イスラミックステートなどによるテロが各地で相次いでいることから、原発がテロの標的になることを懸念する人も増えているということで、デモに参加した人たちは「シノップに原発はいらない」と建設中止を訴えていました。
デモに参加した地元の高校教師の男性は「チェルノブイリだけでなく世界中で事故は起きています。原発のリスクは政府が説明しているよりもずっと高いと思います」と話していました。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/482.html

[国際13] 独首相「シリアに安全地帯」案を支持〜具体化すればアサド政権の反発を招くのは必至とみられる/nhk
独首相「シリアに安全地帯」案を支持
4月24日 8時31分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160424/k10010496231000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_025

ドイツのメルケル首相は、内戦が続くシリアの人たちが国外に逃れなくても済むよう、シリア国内に住民を保護する「安全地帯」を設ける案を支持する考えを示し、今後、関係国の議論が活発になりそうです。

ドイツのメルケル首相は23日、シリア難民への対応などを話し合うためトルコを訪れ、シリアとの国境近くにある難民キャンプを視察しました。
その後、トルコのダウトオール首相とともに記者会見したメルケル首相は、「戦闘が行われず、相当な程度の安全が確保された地域が必要だ」と述べ、シリアの人たちが国外に逃れなくても済むよう、シリア国内に住民を保護する「安全地帯」を設ける案を支持する考えを示しました。
この案は、これ以上の難民の受け入れを避けたいトルコが、過激派組織IS=イスラミックステートの脅威からシリアの人たちを守るという名目で主張してきましたが、EU=ヨーロッパ連合は、シリアの主権に関わるとして慎重な姿勢を示しています。
しかし、メルケル首相としては、去年1年間でドイツにたどり着いた難民や移民が100万人を超え、受け入れに寛容な政策が国内で強い批判も浴びるなか、トルコの主張を支持して難民の流入を抑えるねらいがあるとみられます。
「安全地帯」の設置は、具体化すればシリアのアサド政権の反発を招くのは必至とみられますが、ドイツが支持を表明したことで今後、関係国の議論が活発になりそうです。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/483.html

[国際13] サウジアラビア 原油依存脱却へ経済改革〜副皇太子「2020年には、石油が無くても生活できるように」、と/nhk
サウジアラビア 原油依存脱却へ経済改革
4月26日 9時05分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160426/k10010498521000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_008

原油安で厳しい財政状況が続く中東の産油国サウジアラビアは2030年までの経済改革の計画を発表し、世界最大の国営石油会社の新規株式公開を実施して資金を調達し、政府系ファンドを通じて投資を拡大することで原油生産に依存する財政からの脱却を進めるとしています。

サウジアラビアのサルマン国王は25日に開いた閣議で、2030年までに目指す経済改革の目標をまとめた計画、「ビジョン2030」を承認したと発表しました。
国営通信を通じて発表された内容によりますと、サウジアラビアは世界最大の国営石油会社サウジアラムコのIPO=新規株式公開を実施して資金を調達するとしています。そして、政府系ファンドを7兆リヤル(日本円で200兆円)を上回る規模にして国内外への投資を拡大し、その利益を歳入に充てていくとしています。
新規株式公開の時期は明らかにされていませんが、計画をまとめたムハンマド副皇太子はメディアに対し、公開する株式は5%未満で、国内外の証券取引所で公開する方針を示しました。
計画では、このほか中小企業への支援などを進めて雇用を増やし、失業率を現在の11.6%から7%に減らすことを目指すとしています。
ムハンマド副皇太子は、「サウジアラビアは原油生産ではなく、投資によって支えられた経済に変わる。2020年には、石油が無くても生活できるようになる」と述べ、原油生産への依存から脱却すると強調しました。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/499.html

[国際13] シリアで車爆発 8人死亡 停戦は崩壊寸前〜アレッポでは政府軍と反政府勢力の戦闘が激しさを増す/nhk
シリアで車爆発 8人死亡 停戦は崩壊寸前
4月26日 7時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160426/k10010498501000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_012

シリアでは、首都ダマスカス近郊の軍の検問所で車に積まれた爆弾が爆発して少なくとも8人が死亡したほか、北部のアレッポでは停戦の合意にもかかわらず、政府軍と反政府勢力の戦闘が激しさを増して停戦は崩壊寸前となっており、再び混乱が広がっています。

首都ダマスカス近郊のイスラム教シーア派の地区で25日、車に積まれた爆弾が政府軍の検問所の近くで突然爆発し、周辺の建物などが炎に包まれました。
イギリスに拠点を置くシリアの人権団体によりますと、この爆発で少なくとも8人が死亡したほか、多数のけが人が出ているということです。事件のあと、過激派組織IS=イスラミックステートとつながりのあるメディアがインターネット上で、「ISの戦闘員が政府軍を狙って車を爆発させた」と伝えました。
一方、北部のアレッポでは、政府軍が反政府勢力の支配地域に空爆を続けているのに対し、反政府勢力側も砲撃を繰り返し、24日までの3日間で子ども17人を含む市民などおよそ60人が死亡したということです。
シリア情勢を巡っては、2月末以降、政府軍と反政府勢力の間の停戦がおおむね維持されてきましたが、このところ、各地で双方の戦闘が激しさを増して停戦は崩壊寸前となっており、再び混乱が広がっています。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/500.html

[国際13] 難民送還再開もギリシャへの流入続く〜流入おさまる見通しが立たず/nhk
難民送還再開もギリシャへの流入続く
4月27日 8時00分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160427/k10010500101000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_007

ギリシャからトルコに難民や移民を送り返す措置が18日ぶりに再開されましたが、人数は50人ほどにとどまる一方、これを上回る数の難民などが毎日、ギリシャに到着していて、流入はおさまる見通しが立っていません。

ギリシャからトルコに難民や移民を送り返す措置はヨーロッパに向かうシリアなどからの流入を抑えようと、EU=ヨーロッパ連合とトルコが交わした合意に基づき今月4日に始まりました。しかし、その後は今月8日に2回目が行われて以降実施されておらず、送還された人数も320人余りにとどまっていました。
ギリシャ政府によりますと、26日に実施された3回目となる送還でもトルコ側に送り返されたのはバングラデシュ人やアフガニスタン人など合わせて49人にとどまったということです。
難民の送還を巡っては、難民申請をすれば一定の時間がかかる審査が終わるまではトルコに送り返すことはできないため、ギリシャに到着した多くの人たちがすぐに送還されないよう難民申請をするようになり、大規模な送還は実現していません。
一方で、ギリシャでは難民や移民、5万3000人余りが足止めされた状態でいるほか、今も毎日100人前後が新たに到着していて、難民や移民の流入はおさまる見通しが立っていません。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/512.html

[環境・自然・天文板6] 「ひとみ」運用断念 JAXAが正式に発表〜専門家「考えられないような失敗」/nhk
「ひとみ」運用断念 JAXAが正式に発表

4月28日 18時40分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160428/k10010502261000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_004

先月から通信が途絶えている日本の天体観測衛星「ひとみ」で、2つの太陽電池パネルがいずれも衛星本体から分離しているとみられることが分かりました。JAXA=宇宙航空研究開発機構は、復旧の見込みはないと判断し、「ひとみ」の運用を断念することを正式に発表しました。

ブラックホールなど宇宙の謎に迫ろうと、およそ310億円をかけて開発され、ことし2月に打ち上げられた日本の天体観測衛星「ひとみ」は先月26日に通信が途絶え、制御を失って回転するとともに、一部は分解したことが分かっています。
この問題で、JAXAは28日午後3時から記者会見を開き、これまでの解析の結果、2つの太陽電池パネルがいずれも衛星本体から分離しているとみられることが分かったことを明らかにしました。そのうえで、JAXAは、太陽電池パネルがなければ「ひとみ」の電力は回復しないことから、復旧の見込みはないと判断し、「ひとみ」の運用を断念することを正式に発表しました。

今回のトラブルの原因について、JAXAは、「ひとみ」に組み込んだプログラムのミスと、地上の担当者が送ったデータの誤りが重なったことで、「ひとみ」が異常な回転を始めてしまったとみられるとしたうえで、その遠心力で、太陽電池パネルなどが切り離されたと考えられると説明しました。
JAXAの常田佐久宇宙科学研究所長は、人為的なミスがあったことを認めたうえで、「本来は人間に誤りがあった場合でも、どこかの過程で警告や修正が行われるべきで、そうしたシステムになっていなかったことが問題だ」としました。そして、直接的な原因の究明を進めるとともに、今回のトラブルの背景にある設計や製造段階の問題、衛星本体やプログラムのチェック体制や、運用体制などの問題についても徹底して検証を進める考えを明らかにしました。

日本の人工衛星や探査機が運用断念に追い込まれるのは、エンジンの噴射に失敗し、火星を回る軌道に入ることができなかった13年前の火星探査機「のぞみ」以来です。日本の人工衛星や探査機では、その後も小惑星探査機「はやぶさ」や、金星探査機「あかつき」でトラブルが相次いでいて、JAXAの開発体制にどのような問題があるのか厳しく問われることになります。


プログラムとデータ送信にミスか

これまでのJAXAの解析で、今回の一連のトラブルは「ひとみ」のプログラムのミスや、地上の担当者が送ったデータの誤りが原因になっていると考えられています。
3月26日の午前4時すぎ、「ひとみ」は「機体が回転している」と認識し、回転を止めようとする力をかけたとみられます。ところが、実際には機体は回転しておらず、回転を止めようとする力によって、誤って機体を回転させることになってしまったとみられています。
その後、本来なら、その回転を止めるための操作が自動的に行われるはずでしたが、地上の担当者が「ひとみ」に送ったデータに誤りがあり、回転をさらに速める操作が行われてしまった可能性があるということです。この結果、「ひとみ」に異常な遠心力がかかることになり、太陽電池パネルなど衛星の一部が分解したとみられています。
JAXAは、「ひとみ」が誤った動きをしたのは、プログラムのミスが原因になっていると考え、詳しく調べています。


「宇宙の天文台」世界に影響

「ひとみ」は、JAXAがNASA=アメリカ航空宇宙局の協力も得て、およそ310億円をかけて開発した最先端技術を集めた「宇宙の天文台」です。
光では観測が難しい天体をエックス線を使って高い感度で調べるもので、JAXAによりますと、こうした高度な観測の分野では、装置が巨大化、高額化していて、1つの国で賄うことが難しくなってきているということです。
このため各国が協力して、世界で1つの観測衛星を打ち上げる協力態勢ができあがっていて、「ひとみ」は、次の衛星が打ち上げられる2020年代後半まで世界の観測の中心となるとみられブラックホールなど宇宙の謎に迫れると、世界の天文学者から大きな期待が寄せられていました。
今回の運用断念によって世界の観測計画に大きな影響が出るのは確実で、JAXAの常田理事は記者会見で「ひとみと同じような機能でより発展した衛星が打ち上げられるのは2028年。それまで12年間あるが、その間のかなりの部分をひとみが活躍することをわれわれも期待していたし、世界中の天文学者も期待していた。その期待に応えられなくて大変申し訳なく思っている」と謝罪しました。


JAXA元責任者「技術開発の蓄積ある分野で失敗」

JAXAの衛星開発の元責任者で、日本宇宙フォーラムの常務理事の吉冨進さんは、まず「300億円をかけた衛星の喪失は非常に大きく残念だ」と述べたうえで、小惑星探査機「はやぶさ」や金星探査機「あかつき」が当初予定していた観測ができなくなるなど、日本の衛星でトラブルが相次いでいることについて、「地球から遠く離れて飛行する『はやぶさ』や『あかつき』は、衛星の技術としては非常に挑戦的で難しい部分もあるが、今回のような地球を周回する衛星では、これまでの技術開発の蓄積がある。こうした衛星での失敗は、JAXAの中にもショックというか、危機感があるのではないか」と指摘しました。
そして、今回の失敗について「衛星を設計するときには、人のミスを前提にして、1つの故障が起きてもシステム全体がだめにならないようにする『フェールセーフ』という考えがあるが、今回はどこかに盲点があったと考えられる」という見方を示しました。
そのうえで「世界の宇宙開発の中で、これで日本がだめだとらく印を押されることはないと思うが、JAXAは早急に原因究明を行い、同じことが2度と起きないよう、調査結果をほかのプロジェクトにも反映させることが求められている」と話しています。


専門家「考えられないような失敗」

宇宙開発に詳しい千葉工業大学惑星探査研究センターの松井孝典所長は「基本的には考えられないような失敗で、聞いたときにはまさかと思った。外に出ていく探査であれば、まだ、いろいろな経験を積まなければならない部分もあるが、地球の周りを回って観測するものは、技術的には確立している。その部分で失敗があると、日本の技術に対する信頼に懸念も出てきてしまう」と指摘しました。
そのうえで「今回の失敗の原因がプログラミングのミスということであれば、極めて初歩的なミスで、問題はかなり深刻だ。何百億円もかけて進めるプロジェクトに対して、緊張感を持ってやることができていたのか疑問を持ってしまう。JAXAの体制も含めて、どこに問題があったのか、きちんと明らかにしないと、将来の探査への影響も懸念される。信頼の回復に向けて、まずは、原因究明を徹底してほしい」と話していました。

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/304.html

[国際13] ベルギー ほぼ全土でヨウ素剤配布へ 原発事故に備え〜原発を狙ったテロを警戒する世論も/nhk
ベルギー ほぼ全土でヨウ素剤配布へ 原発事故に備え
4月29日 10時49分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160429/k10010503381000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_013

ベルギー政府は重大な原発事故に備えて国内のほぼ全域の住民に甲状腺の被ばくを防ぐ効果があるヨウ素剤を配布する方針を示しました。

ベルギーのデブロック保健相は28日、公共放送のインタビューに対し、国内2か所にある原発から100キロ圏内の住民に対し、重大な事故が起きた場合に備えて甲状腺の被ばくを防ぐ効果があるヨウ素剤をあらかじめ配布する方針を示しました。
ベルギー政府は、これまで原発から20キロ圏内の住民にヨウ素剤を配布していますが、新たに示された方針が実施されれば国内のほぼ全域の住民が対象になります。
ベルギーには、北部のドゥル原発と南部のティアンジュ原発があり、いずれも人口が密集する市街地に近く、首都ブリュッセルからも100キロ以内に位置しています。
これらの原発の一部は稼働からすでに40年を超えていますがベルギー政府は安全上、問題ないとしておととし、稼働期間を10年延長することを決めました。しかし、2か所の原発ではこのところ、故障や火災で運転を一時停止する事態が相次いでいて、住民からは老朽化に対する懸念の声が上がっています。
また、ベルギーでは、先月に起きた連続テロ事件以降、原発を狙ったテロを警戒する世論が高まっており、ベルギー政府は、こうした状況も踏まえて、新たな方針を打ち出したとみられます。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/542.html

[環境・自然・天文板6] 「ひとみ」運用断念 基礎的な技術の検証を〜JAXAには、徹底した検証が求められます/nhk
「ひとみ」運用断念 基礎的な技術の検証を
4月29日 5時04分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160429/k10010503021000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_004

先月から通信が途絶えていた日本の天体観測衛星「ひとみ」は、2つの太陽電池パネルがいずれも根元から折れ、衛星本体から分離しているとみられることが分かり、JAXA=宇宙航空研究開発機構は運用を断念しました。今回の失敗は、宇宙開発の基礎的な技術で起きていて、足元の技術への緊張感に緩みがないか徹底した検証が求められます。

ブラックホールなど宇宙の謎に迫ろうと、およそ310億円をかけてJAXAが開発した日本の天体観測衛星「ひとみ」は、ことし2月に地球を回る軌道に打ち上げられたあと、先月26日に突然通信が途絶えました。
その後のJAXAの解析で、「ひとみ」では、2つの太陽電池パネルがいずれも根元から折れ、本体から分離しているとみられることが分かり、JAXAは、復旧の見込みはないと判断し、28日に運用を断念しました。
今回のトラブルの原因についてJAXAは、「ひとみ」が異常な回転を始め、その遠心力で太陽電池パネルなどが切り離されたとみられるとしていて、プログラムにミスがあったほか、地上の担当者が誤ったデータを送る人為的なミスが重なったことで、こうした事態を招いたとしています。
今回の失敗は地球の上空を飛行する衛星の姿勢の制御という、宇宙開発の極めて基礎的な技術で起きていて、JAXAには、足元の技術への緊張感に緩みがないか徹底した検証が求められます。

http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/305.html

[国際13] ≪実に興味深い≫アメリカ人の若者、過半数が「資本主義を支持しない」ことが判明! 赤かぶ
1. 仁王像[828] kG2JpJGc 2016年5月01日 07:35:04 : DETWhV4aIw : qD_kJn7QumM[1]
 面白い!!

・水野和夫氏は、資本主義の終焉を謳っている〜その先はどこえゆくのか
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/226.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 1 月 07 日 20:28:38: jdZgmZ21Prm8E

・何と偉大な世界史大変動の時代…「イスラーム資本主義」でなく、「イスラーム風(式)市場経済の政治・経済」ではないか〜
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/329.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 21 日 20:03:36: jdZgmZ21Prm8E

・「「すでに、先進国には資本主義終焉のサインが出ています」水野和夫氏インタビュー:岩上安身氏」
 http://www.asyura2.com/15/hasan93/msg/344.html
 投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 1 月 30 日 21:04:05: igsppGRN/E9PQ

・日大教授・水野和夫氏が語る(上) 「資本主義は死期に突入」 (下) 「ブロック経済の備えを」(日刊ゲンダイ)
 http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/709.html
 投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 28 日 08:02:35: igsppGRN/E9PQ


http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/564.html#c1

[政治・選挙・NHK205] 辺野古沖のフロートなど撤去開始 裁判の和解受け〜翁長知事「撤去開始は一定の評価」/nhk
辺野古沖のフロートなど撤去開始 裁判の和解受け
4月30日 11時42分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160430/k10010504611000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_010

アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡る裁判で政府と沖縄県が和解したことを受けて、沖縄防衛局は、県側が要請していた名護市辺野古の沖合いの立ち入り禁止区域を示すフロートなどの撤去を30日から始めました。

政府と沖縄県は、アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡る裁判で先月和解し、その後の双方の協議のなかで、移設先とされている名護市辺野古の沖合いに設置された立ち入り禁止区域を示すフロートなどを県側が撤去するよう要請し、政府側も前向きに検討する考えを示していました。
これを受けて、沖縄防衛局は、30日午前7時半前から辺野古沖での撤去作業を開始し、海上に張られたオイルフェンスやフロートの一部を作業船が浜辺に移動させ、陸地に引き上げる様子が確認されました。
防衛省関係者によりますと、フロートなどの撤去には海に潜っての作業も必要になるため、一連の撤去作業が終わるまでには数週間以上かかる見込みだということです。
辺野古の沖合いのフロートはおととし8月、埋め立て工事の前提となる、海底の地質を確認するボーリング調査に先立って設置され、全面的に撤去されるのは台風への対応を除いて初めてとなります。


翁長知事「撤去開始は一定の評価」

辺野古沖でのフロートなどの撤去が始まったことについて、沖縄県の翁長知事は30日午後、県庁で報道各社に対し、「フロートの撤去については、県が要望した事項の1つであり、撤去作業が開始されたことは一定の評価をしている」と述べました。
そのうえで翁長知事は「県としては、アンカーブロックの撤去や臨時制限区域の解除などを今後、引き続き政府に求めていく」と述べ、辺野古沖での調査や埋め立て工事のために政府が臨時に設けた立ち入りを禁止する区域そのものを解除するよう政府に求めていく考えを示しました。

http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/379.html

[国際13] ≪実に興味深い≫アメリカ人の若者、過半数が「資本主義を支持しない」ことが判明! 赤かぶ
4. 仁王像[829] kG2JpJGc 2016年5月01日 19:28:53 : DETWhV4aIw : qD_kJn7QumM[2]
・1960年代に漂っていたロマンチズムと21世紀初頭、現代世界を覆っている閉塞感〜戦争が希望で平和が絶望の若者も…
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/357.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 2 月 24 日 20:13:34: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/564.html#c4
[戦争b17] 最高幹部アブ・アリ・アンバリ師 逝く…イスラム国からの本格的な追悼声明はないまま 赤かぶ
1. 仁王像[830] kG2JpJGc 2016年5月03日 16:50:55 : NfXRTbU9lo : kHgk4YhkvbA[1]
 ははーっ、アンバリが殉死ね。

 これは一大事だ。

 もう一人のキーパーソン、イラク領の戦争大臣はアリ・キファがいるが、どうしているか。


・バグダディは宗教上の役割を果たしていただけで、実質的には”アンバリ”という軍人部門のトップの男が全権を握っていた/N9 
 http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/883.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 2 月 02 日 22:31:12: jdZgmZ21Prm8E

・イスラム国のシリア領の戦争大臣は、戦略家として非凡さと戦士としての手腕で知られる伝説的存在〜バグダディは警戒して権力の…
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/268.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 7 月 26 日 07:08:42: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/653.html#c1

[戦争b17] 最高幹部アブ・アリ・アンバリ師 逝く…イスラム国からの本格的な追悼声明はないまま 赤かぶ
2. 仁王像[831] kG2JpJGc 2016年5月03日 21:39:27 : NfXRTbU9lo : kHgk4YhkvbA[2]
 (訂正)

 シリア領の戦争大臣アブー・ウマル・アル・シーシャニーのことでした。

 彼とは友達でもなんでもないもんで、失礼しやした。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/653.html#c2

[カルト16] トランプ候補の勝利のこと〜世界中のエスタブリッシュメントは、ヒラリーを勝たせようと団結する/副島隆彦
[1918]私の金融本が出ました。 それから トランプ候補 の勝利のこと。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
(から抜粋)
 副島隆彦です。 2016年5月5日で連休のさ中です。

69歳(もうすぐ70歳)のドナルド・トランプは、「(酒とタバコで)早死にした兄からの教訓で、自分は、酒もタバコも(コーヒーさえも)飲まない。 多くの優秀な人たちが、(それらで)人生を台無しにしてきたのを沢山見てきたからだ」 と 話している。

 本当だなあ、と、思う。偉い人は、それなりの注意深い生き方をしている。

ドナルド・トランプの共和党内での、大統領候補者の指名者争い の戦いの勝利が確定した。5月3日のインディアナ州での彼の勝利が、それを決めた。
私が、今、ネットで見ていたら、CNNの 報道が、動画を含めて網羅的(もうらてき)で、一番、分かりやすかった。以下の URL を貼りますから、見に行ってください。

http://www.cnn.co.jp/usa/35082126.html

 トランプの勝利は、そのまま、今の世界中のエスタブリッシュメント(体制派、主流派。穏健派。いつも自分は勝ち組で管理側で得をする方の人間だ、という人たち)が、しかめっ面をする。 

 エスタブリッシュ人間たちにとっては、トランプのような、ドロドロの泥臭い、ヤクザ者そのものの、不動産業者あがり( 60階、70階 建ての超高層ビルを、それこそ400棟ぐらい作ってきた)が米大統領になってもらっては、困るのだ。

私、副島隆彦は、ちっとも困らない。やれやれ、どこまでもやれ、トランプ。自分のやりたいようにやれ、だ。アメリカ帝国が、正直に、ドル通貨という弱体通貨の信用の真実の崩壊と共に、国家としての破産宣言をすることろろまで、ゆくべきだ。 それが本当のアメリカン・デモクラシーだ。みんなの代表(リーダー、指導者)になる者は、堂々と、皆の前に出て、徹底的に、演説をやって、質疑応答をして、皆の信頼を勝ち取らなければいけない。

 ただ単に演説、弁舌がうまい、ということではない。体を張って、皆の前で、自分の考えと、政策(やるべきこと。やりたいこと)を言うことだ。ウソはバレる。いくらウソを言っても、誤魔化(ごまか)しはきかない。

 それでも、この先は、11月8日の大統領選挙まで、長い、トランプの選挙戦(遊説、ゆうぜい)の旅は続く。ワルの女の、ヒラリーとの戦いが続く。世界中のエスタブリッシュメントは、どうしてもヒラリーを勝たせようと団結する。

 それはそれは、恐ろしい、醜(みにく)い、きたならしい者たちの、現世を支配している者たちの、悪魔のような、トランプ押し潰(つぶ)しの破壊工作だろう。 日本の、チンケな、テレビ、新聞人間たちなどは、おちょぼ口になって、「トランプさんて、ちょっと変ですようね 」ということぐらいしか言わないで、関わらないようにするだろう。こいつらにとっては、かわいいのは自分だけだ。自分の出演番組さえ守れればいいのだ。  あああ、あーあ、私、副島隆彦は、日本のドナルド・トランプになりたい。

それでも、トランプは、海千山千(うみせんやません)の、アメリカ帝国の金融首都のニューヨークの生まれ育ちですから、東京の人間たちが田舎者(地方出身者)をひそかに差別して、「地方の人は、あっちに行って。私たちだけで金持ち階級どうしだけで結婚するのよ」という感じで、ニューヨーク金持ち階級の意思を、十分に体現した、アメリカ政治をやるだろう。 

 私は前にも書いたが、右翼軍人高官たち や 右翼警察官幹部たちがトランプの周りを固めているから、もう暗殺はできない。

 ニューヨークユダヤ人金持ちたちも、トランプは、娘の イヴァンカ Ivanka の結婚相手が、正統派のジュー で NYの元締めの息子。 元の奥さんも Ivana イヴァーナ で、 これらは、 Ivan=イワン=のバカ、と蔑称で呼ばれるロシア人の 日本で言えば 太郎という名前の女性形 だ。 )が、いるから、ものすごく強い。
(以下、略)


 (トランプ現象)
http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/867.html#c1
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/109.html

[国際13] トルコ 首相辞意で難民問題巡る外交姿勢強硬化も〜エルドアン大統領との対立が取り沙汰/nhk
トルコ 首相辞意で難民問題巡る外交姿勢強硬化も
5月6日 5時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160506/k10010510391000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_025

トルコではダウトオール首相がエルドアン大統領との対立から事実上、辞任に追い込まれ、エルドアン大統領の影響力が強まって難民問題などを巡るトルコの外交姿勢がより強硬になることも予想されます。

トルコの与党AKP=公正発展党の党首を務めるダウトオール首相は5日、首都アンカラで記者会見を開き、今月22日に臨時の党大会を開催して党首選を実施するとしたうえで、「私は立候補しない」と述べ、任期半ばで辞任することを表明しました。
ダウトオール氏はおととしエルドアン氏が大統領に就任した際に首相に任命され、政治学者や外相としての経験から特に外交の分野で指導力を発揮してきました。
しかし大統領の権限強化に対し慎重な立場を取ったことからエルドアン大統領との対立が取り沙汰され、先月末には地方の党幹部の人事権を剥奪されるなど与党内で孤立が深まっており、事実上、辞任に追い込まれた形です。
トルコは、隣国シリアの内戦や、ヨーロッパを目指す難民の問題などで重要な役割を担っています。
EU=ヨーロッパ連合との対話を重視してきたダウトオール首相が辞任することで、エルドアン大統領の影響力が強まって難民問題などを巡るトルコの外交姿勢がより強硬になることも予想されます。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/643.html

[議論31] 日本人よ、危機を恐れない勇気を持て!〜新しい「共生経済学」を創り出してほしい/鬼塚英昭

≪日本人よ、危機を恐れない勇気を持て!≫
 第二次世界大戦で敗北し、日本人は心まで打ち破られてしまった。金(きん)の準備も2001年以来変わらず765トンすぁる。「金を備蓄してはならない!」と。金融マフィアから(アメリカ政府を通じて)脅かされ続けている。戦争に敗れたのは仕方がない。しかし、脅かされてアメリカの国債を買い続けてきた過去を反省し、政府は金を買うべきである。政府が買い付け機関をつくり、金のリサイクル回収にも乗り出すべきである。国民も勇気をもって政府を動かすべきである。
 サプライム問題を書いて数多の本の中に、ヨーロッパが、ユダヤ金融機関が全く登場しないのはどういうことか。日本人は真相を究めようとする勇気を失ってしまったのか。
 1935年1月、高橋是清は帝国議会で、軍事費削減に加勢してくれと衆議院議員たちに頭を下げたが賛意を得られなかった。その中の一人の議員が「ピストルが怖いからだ」と答えた。1936年2月26日、高橋是清は暗殺された。
 私は若い読者に言いたい。「危機を恐れない勇気を持て」と。勇気を持って、国家のため、同じ日本に住む老若男女のために。すすんで身を投げ出せ、と。

 金を買うと儲かるという経済学者がたくさんいる。しかし、彼らは日本国家に金を備蓄しろとは決して言わないのである。こういう経済学者たちは、どこかの国の御用学者ではないのか。
 もう一つ、私は若い読者に言いたい。
 マルクス、ケインズ、ハイエク、フリードマン、サムエルソン、クルーグマン・・・こういうユダヤ経済学を捨ててもらいたい。
 君たちは二宮金次郎の学べ。「貧しい農村の生活をいかに改善するか」に一生涯を捧げた経済学を学べ。
 経済に道徳を採り入れた新しい経済学を創り出してほしい。正直に働く人々、貧しい人々、体の不自由な人々、老いた人々を救いだす経済学を創り出し、美しい国日本を未来に残すべく努力してほしい。卑しい経済学にさよならしようではないか。
 私は新しい経済学を「共生経済学」と名付けたい。貧しくともよい。ともにその貧しさを分け合って生きる経済学の創造を期待したい。

【出典】「ロスチャイルドと共産中国が2012年、世界マネー覇権を共有する 」鬼塚 英昭/成甲書房 ’09年
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/372.html

[政治・選挙・NHK205] 「パナマ文書」が、「強欲資本主義」の亡者と化した国家最高指導者の退場を迫り、世界中に革命を起こす(板垣 英憲) 笑坊
1. 仁王像[832] kG2JpJGc 2016年5月11日 20:25:59 : LT7XZxafCg : UM82@7VcpJ4[1]
・日本人よ、危機を恐れない勇気を持て!〜新しい「共生経済学」を創り出してほしい/鬼塚英昭
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/372.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 5 月 11 日 20:06:28: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/825.html#c1
[政治・選挙・NHK205] (木村無双)木村草太教授が週刊リテラシーで憲法についてしゃべりまくる!ネット「この切れ味と、改憲論者の論理を比較しちゃう 赤かぶ
2. 仁王像[833] kG2JpJGc 2016年5月11日 20:42:22 : LT7XZxafCg : UM82@7VcpJ4[2]
・基地設置によって、自治権を制限するのであれば国会が法律で決めて地元自治体の承認を取るべきだ/木村草太
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/284.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 9 月 15 日 20:44:02: jdZgmZ21Prm8E

・存立危機を認定する場合は、例外なく国会の事前承認が必要など様々な言質をとっている。これらを正確に理解して国民自らの手で
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/286.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 9 月 22 日 07:42:56: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/816.html#c2

[国際13] 豪 ISに加わろうとした5人逮捕〜メルボルンに住む21歳から33歳の男5人/nhk
豪 ISに加わろうとした5人逮捕
5月11日 16時41分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160511/k10010516731000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_007

船でシリアに渡り、過激派組織IS=イスラミックステートに加わろうとしていたとして男5人が、10日、オーストラリアで逮捕されました。

オーストラリアの警察によりますと、逮捕されたのは、オーストラリア南部のメルボルンに住む21歳から33歳の男5人で、シリアに渡ってISに加わろうとした疑いがもたれています。
5人は当初空路でシリア入りを計画していたものの過激派組織への参加が疑われ、当局にパスポートが取り消されたため、船での出国を企てたということです。5人は、メルボルンで船を購入し、オーストラリア北部からインドネシアとフィリピンを経由し、シリアを目指そうとしていたとみられています。
警察は、数週間にわたって捜査を続けてきたということで、5人が10日、オーストラリア北部で車で船を運んでいたところを逮捕したということです。
オーストラリアでは、シリアでの戦闘に加わるため出国したとみられる人がおよそ100人に上り、警察では警戒を続けています。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/707.html

[国際13] トランプ・ヒラリー両氏の支持率ほぼ拮抗、本選は接戦か(ロイター) 赤かぶ
3. 仁王像[834] kG2JpJGc 2016年5月12日 23:00:05 : uCV33Had0U : tjuyV2xYenY[1]
トランプ台頭と軍産イスラエル瓦解/田中 宇2016年5月11日
  http://tanakanews.com/ 

【2016年月11日】 トランプが席巻した結果、共和党で見えてきたのは、これまで合体して共和党や米政界を支配してきた「軍産」と「イスラエル」が、別々の道を歩み出して分裂している新事態だ。軍産はNATO延命のためロシア敵視の道を暴走しているが、イスラエルは隠然と親ロシアに転じている。この傾向は長期的で、今後常態化する。軍産イスラエルが米国を支配した時代の終わりが来ている。トランプは、軍産イスラエルのプロパガンダ力の低下を見破り、大統領に立候補して国民の支持を集め、軍産を破壊した。米国は民主主義が生きている。(要約部分のみ)

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/721.html#c3

[国際13] “テロ背景”若者の閉塞感 教育改革で解消を〜自らがモロッコからの移民であった仏・国民教育相/nhk
“テロ背景”若者の閉塞感 教育改革で解消を
5月14日 23時40分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160514/k10010521401000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_014

G7=主要7か国の教育相会合に合わせて来日したフランスのバローベルカセム国民教育相は14日、NHKのインタビューに応じ、「生まれで人生の成功や失敗が決まってはならない」と述べ、教育改革を進めて、テロの背景にも指摘される若者の間の閉塞感(へいそくかん)などを解消したいという考えを示しました。

フランスのバローベルカセム国民教育相は、岡山県倉敷市で14日から開かれているG7教育相会合に出席するため来日し、NHKのインタビューに応じました。
この中で、去年、フランスで移民の若者などが関与して相次いだテロ事件について触れ、生徒が過激な思想に染まらないために、教職員に対し生徒の異変に早く気付き対応することを求めていると述べました。
そのうえで、「意見交換や議論をさせることが、子どもたちが過激な思想に影響されるのを防ぐことになる」と述べ、テロを防ぐためにさまざまな対策を進めていると強調しました。
また、みずからがモロッコからの移民でフランスで教育を受けたことを念頭に、「私は教育によって今の社会的地位を得ることができたが、多くの人はそうではない。生まれで人生の成功や失敗が決まってはならない」と述べ、教育改革を進めて、テロの背景にも指摘される若者の間の閉塞感などを解消したいという考えを示しました。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/757.html

[国際13] Re: 政治権力と民衆の側は常に動的構造にあり力関係で千変万化する〜今後も同じ
 仏の労働者は暴れる時は大暴れする。1960年代がそうであった。当時、早大の労働法の先生によると、仏の郵便労働者が(おそらく公務員)がストをやる時は、郵便物を燃やしてしまうこともあったそうだ。驚くと同時に痛快にも思った。仏には労働運動の歴史があるが、随分突き抜けた考え方をするものだ。
 仏の労働者・民衆は、この世の支配者の何たるかを見抜いているのではあるまいか。

 こちらの労相もまたバローベルカセム国民教育相と同様モロッコ系の女性とはね。

 >オランド左派政権は、…左派政権が打ち立てた労働法の呪縛に苦しめられている。…左派陣営の自業自得の事態とも言える。

 こんな紋切型の解説は何の意味もない。かつての政権の方針が間違っていたとでも言いたげだ。
 政治権力と民衆の側は常に動的構造にあり力関係でいかようにも変化する。かつて左派政権が生まれたのも、労働者に有利な法案が通ったのも、民衆の側の突き上げが強烈だったからに他ならない。
 民衆の側がおとなしければ、たとえ左派政権であっても労働者に有利な法案を進んで提出することはない。今後のことも政権の政治思想ではなく、もっぱら力関係で決まって行く。

・Re:パリの5月革命など、1968年は世界中の若者たちが大暴れしたが、ドゴールが「これは世界的な陰謀だ」とあわてて面白い
 http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/653.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 2 月 22 日 20:10:30: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/770.html

[国際13] ロシア 過激派との銃撃戦で治安部隊2人死亡〜ダゲスタンやチェチェンなどからおよそ1700人がISに参加か/NHK
ロシア 過激派との銃撃戦で治安部隊2人死亡
5月15日 21時05分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160515/k10010522101000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_037

ロシア南部で、治安部隊と過激派との銃撃戦で、治安部隊の2人が死亡し、過激派組織IS=イスラミックステートとつながりのある通信社は、ISによる犯行だと伝えています。

ロシア南部のダゲスタンの町デルベントで14日、治安部隊が地元の過激派組織の関係先を捜索しようとしたところ、銃撃戦となりました。
ロシアの治安当局によりますと、この銃撃戦で、治安部隊の隊員2人が死亡した一方で、過激派組織の4人を殺害したということです。
これについて、過激派組織ISとつながりのある通信社「アマーク通信」は、ISの戦闘員による犯行だと伝えています。
ダゲスタンでは、ことし2月にもデルベントの近郊で、幹線道路の車の往来を監視したり交通違反を取り締まったりする警察施設の近くで車が爆発し、近くにいた警察官2人が死亡しています。
ロシアの治安機関は、ダゲスタンやチェチェンなどからおよそ1700人がシリアやイラクに渡り、ISに参加しているとみていて、ISがシリアのアサド政権に軍事支援を続けるロシアへの報復を呼びかけているだけに、テロ対策に神経をとがらせています。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/783.html

[政治・選挙・NHK206] 沖縄知事 米で “移設計画反対 県の立場に理解を”〜モンデールさんと会うとも会う予定/NHK
沖縄知事 米で “移設計画反対 県の立場に理解を”
5月17日 11時54分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160517/k10010523981000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_005

アメリカを訪れている沖縄県の翁長知事は、首都ワシントンでアメリカ政府の元高官や上下両院の議員たちと相次いで会談し、普天間基地の移設計画に反対する県の立場を説明し、理解を求めました。

沖縄県の翁長知事は16日、ワシントンでアメリカ国務省の元高官や大学の教授など8人と会談したほか、上下両院の議員4人と面会し、沖縄の基地問題を巡って意見を交わしました。
このあと翁長知事は記者団に対して、一連の会談では、普天間基地の移設計画に反対する県民世論を踏まえて、代替施設の建設の阻止を目指す自分の考えを説明したと述べました。
翁長知事は「有意義だった。沖縄の立場が一定程度伝わったようだ」などと述べたうえで、翌日の17日にも上下両院の議員たちと面会を重ね、県の立場に理解を求めていく考えを示しました。
また、翁長知事は、日米両政府が20年前に普天間基地の返還に合意したときに駐日大使だったモンデール氏と日本時間の19日に会談することも明らかにし、「普天間基地の返還の原点を知っているモンデールさんと会うことで、普天間問題の解決を見いだす参考にしたい」と強調しました。
普天間基地の移設問題を巡っては国と沖縄県の裁判で和解が成立し、建設工事は中止していますが、移設計画を推進する国と反対する沖縄県の対立が続いています。
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/263.html

[国際13] トランプ氏 「キム朝鮮労働党委員長と対話する」〜クリントン陣営は批判/nhk
トランプ氏 「キム朝鮮労働党委員長と対話する」
5月18日 11時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160518/k10010525211000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_039

アメリカ大統領選挙に向け、共和党の指名獲得が確実となったトランプ氏はロイター通信のインタビューに対し、北朝鮮の核問題について、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長とも対話をすると述べ、首脳会談を通じて問題を解決するという考えを示しました。

アメリカ大統領選挙に向け、野党・共和党の指名獲得が確実となったトランプ氏に対し、ロイター通信はインタビューを行い、17日その内容を伝えました。
この中でトランプ氏は北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長に対し、「私なら彼と対話する。彼と話をするのに何の問題もない」と述べ、大統領になった場合、首脳会談を通じて北朝鮮の核問題を解決する考えを示したということです。
また、トランプ氏は「私は対話するのと同時に中国に圧力をかける。中国なら北朝鮮との一回の会談か電話一本で問題を解決できる」と述べ、北朝鮮に対して、中国が影響力を行使するよう求めていくとしています。
トランプ氏がキム委員長と会談を行う用意があると発言したことに対し、民主党の候補者選びで指名獲得に大きく近づいているクリントン前国務長官の陣営は、「トランプ氏の外交政策は全く意味をなさない」と批判しました。
オバマ政権は北朝鮮が非核化に向けた具体的な措置を取らないかぎり、いかなる交渉にも応じないとして直接交渉には慎重な立場をとっています。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/802.html

[中国8] Re: 本文『「習近平政権が危機的状態に陥っている」とみなすのは速断にすぎるが、…』〜その通りだろう
 >「習近平政権が危機的状態に陥っている」とみなすのは速断にすぎるが、…

 その通りだろう。
 習近平がこれだけ率直に事態の容易ならぬことを語るのは、それなりの成算があってのことと思う。さもなければ隠そうとするのが普通だ。
 不必要に自身を危険に晒すのは、大国を統率し得る戦略家でもなければ人物でもない。

・Re: 習近平も腹を括ったか。中国は一度解体され、「中華連邦国」ぐらいのまとまりが良い。
 http://www.asyura2.com/14/china4/msg/545.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 7 月 30 日 20:21:38: jdZgmZ21Prm8E

・Re: やはり出たか、宮家邦彦氏の「単なる権力闘争にあらず」という見解!
 http://www.asyura2.com/14/china4/msg/555.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 8 月 01 日 20:10:39: jdZgmZ21Prm8E

・Re: 「習近平はしたたかな戦略家」、「習近平はただの独裁者ではない」〜そうであることを期待する
 http://www.asyura2.com/14/china4/msg/575.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 8 月 05 日 20:05:53: jdZgmZ21Prm8E

・”ハエ””トラ”の次はキツネ狩り 習近平政権を揺るがす「汚職官僚」/昨夜の報道ステ
 http://www.asyura2.com/14/china5/msg/550.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 3 月 13 日 20:03:05: jdZgmZ21Prm8E

・”虎からハエまで”中国 汚職撲滅の実態に迫る〜もはや権力闘争という次元をはるかに超えている/今晩TBS報道
 http://www.asyura2.com/14/china5/msg/558.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 3 月 14 日 19:58:09: jdZgmZ21Prm8E

・習近平は上海閥との激しい権力闘争に勝った。それに付随する株価の大暴落〜慌てふためいたのは、アメリカと日本だ、と副島隆彦
 http://www.asyura2.com/12/bd61/msg/778.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 7 月 20 日 07:36:52: jdZgmZ21Prm8E

・14年の全人代でも習近平は李克強に「おまえとは格が違う」と言いたげ…、と中澤克二〜今回の全人代での態度もその延長だったか
 http://www.asyura2.com/16/china8/msg/304.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 3 月 17 日 20:04:52: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/china8/msg/693.html

[国際13] 「極右勢力に乗っ取られた」イスラエル国防相が辞任へ〜ネタニヤフ政権のさらなる右傾化に警鐘を鳴らす/nhk
「極右勢力に乗っ取られた」イスラエル国防相が辞任へ
5月21日 0時47分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160521/k10010529351000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_038

中東・イスラエルのヤアロン国防相は、ネタニヤフ首相との対立から辞任する考えを表明するとともに、「イスラエルは、極右勢力に乗っ取られてしまった」と述べ、ネタニヤフ政権のさらなる右傾化に警鐘を鳴らしました。

イスラエルのヤアロン国防相は20日、みずからのフェイスブックで、「ネタニヤフ首相のこのところの立ち居ふるまいに失望し、国防相と議会議員の職を辞する考えを首相に伝えた」と明らかにしました。
ヤアロン国防相は、軍人の出身で、2013年にネタニヤフ政権の国防相に就任し、おととしには、パレスチナ暫定自治区のガザ地区を巡る、過去最大規模の軍事作戦を指揮しました。
しかし、ことし3月、イスラエル軍の兵士がパレスチナ人を射殺し身柄を拘束された事件について、軍の規律に反する行為だとするヤアロン国防相と、この兵士を釈放すべきだとする世論に配慮して国防相の姿勢を批判したネタニヤフ首相との間で、対立が表面化しました。
ヤアロン国防相は20日に行った演説で、「イスラエルは極右勢力に乗っ取られてしまった」と述べ、異例の強い表現で、ネタニヤフ政権のさらなる右傾化に警鐘を鳴らしました。
ネタニヤフ首相は、野党の極右政党が連立政権に加わる見返りに、この政党の党首を新しい国防相に起用する方向で協議を進めており、左派勢力からはパレスチナ側との和平交渉の再開が一段と遠のくとして、懸念する声が上がっています。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/816.html

[カルト16] つぎの米大統領はトランプだろう。急激に事態が動いた〜世界の…官僚、高官、財界人たちでもまだ右往左往している・・・/副島隆
[1935]つぎの米大統領はトランプだろう。 急激に事態が動いた。 それと日本の衆参同時選挙がさっき決まった。

投稿者:副島隆彦 
投稿日:2016-05-22 14:21:21
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
(抜粋)

副島隆彦です。  私は、5月19日から4日間、考え込んでいました。が、どうやら、ドナルド・トランプが、次のアメリカ大統領になる、と決まったようだ。

次はどうもトランプだ。急激にアメリカ政治の情勢が変わった。急激にヒラリーの目がなくなった。 ヒラリー=ネオコン(凶暴な、戦争をはじめる勢力)ではアメリカが保(も)たない、とアメリカの最高権力者 たちが、判断したようだ。だから、次の大統領はトランプだろう。

 なぜトランプが次の大統領で決まりか、と、言うと、それは、下 ↓ の 、ここの重たい掲示板の「1934」で、アルル君が昨日(5月21日)に載せた、重要なNYからの情報でほぼはっきりした。

 アルル君が、貼りつけた画像2枚は、18日(現地)に、トランプが、不愉快そうな顔をしながら、NYのアッパー・イーストのヘンリー・キッシンジャー(92歳)の高級アパートメントに、「自分の方から出向いて行って」(英語の記事では、turn to  となっていた)「外交政策で教えを乞いに行った」となっている。 

 これはきわめて重要なことだ。キッシンジャー すなわち、“世界皇帝“デイヴィッド・ロックフェラー(6月で101歳)の直臣(じきしん)が、「トランプでいいよ。ヒラリーでは危なっかしくて見ておられない」と決めた、ということだ。

 このことは、これからの世界にとって、極めて重要な変化だ。キッシンジャーは、「トランプ。君が大統領になったら、すぐに金正恩(キムジョンウン)と話をつけろ。中国との根回しは、私がすでに付けてある(さすが。中国の手先、キッシンジャー)。北朝鮮に核を打たせるな」と助言どころか、トランプに命令しただろう。 ・・・・ということは、どういうことになるのか。これまでの、トランプ旋風の、アメリカ大統領選挙の大騒ぎは、その中心部(震源地、エピセンター)のところではもう終わった、ということだ。

ここで、アルル君が下 ↓ に貼りつけた、2枚目の画像(CNNのニューズの画像)が重要だ。背広も着ない軽装のガキが、写っているが、この若い男は、トランプの娘、Ivanka イヴァンカ(35歳)と結婚した男だ。このジャレッド・クシュナーの父親が、ニューヨークのユダヤ人社会の元締めの大物(AIPACの会長)である。正統派(オードドックス)ユダヤ人だ。

 このジャレッドが、トランプの付き添いで、18日に、キッシンジャーを訪ねた、ということは決定的である。 それで私、副島隆彦は決断した。「次はトランプだ」と・・・・・。これ以上のことは、当日、定例会で話します。日本国内では、誰からも聞けない、かつ、世界最先端の、アメリカのワシントンの官僚、高官、財界人たちでも、まだ右往左往している・・・・。 
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/172.html

[カルト16] Re: ガキが、トランプの付き添いだというマクロな政治現象〜この合理的説明の一つが副島解釈とは言える
 キッシンジャーのような妖怪が未だ生きていて、寝たきりでも徘徊でもない妖怪老人として暗躍しているらしい。悪巧み(インテリジェンス)をしているとボケないということか。

 米国支配層はいかにもトランプを嫌いそうだが、米国民衆の憤懣のはけ口(トランプ)から湯気抜きするだけでは収まりががつかなくなったか。いずれにしてもヒラリーよりはトランプの方が「まし」との判断か。トランプにやらせて操ることも可能だろう。いざとなれば数々の非常手段もある。

 ジャレッドというガキが、トランプの付き添いだという映像は広い意味で一つのマクロな政治現象である。この合理的説明の一つが副島解釈であってもおかしくはない。
 トランプの夥しい不規則発言にも一抹の真理があろう。米国の凋落を少しでも遅らせたいとする支配層の中枢がトランプを選択することは有り得るのではないか。(米中の国交回復もキッシンジャーの秘密外交から始まったが、もとより中枢のお墨付きがなければできない)

 そして何よりもトランプを押し上げてきたものは、米国社会の底辺に渦巻く民衆エネルギーである。

・トランプ候補の勝利のこと〜世界中のエスタブリッシュメントは、ヒラリーを勝たせようと団結する/副島隆彦
 http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/109.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 5 月 05 日 22:36:58: jdZgmZ21Prm8E

・トランプ氏 「キム朝鮮労働党委員長と対話する」〜クリントン陣営は批判/nhk
 http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/802.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 5 月 19 日 20:05:38: jdZgmZ21Prm8E

・トランプ氏阻止へ ロムニー氏がクルーズ氏支持〜党主流派とトランプ氏との対立が激しさを増す/nhk
 http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/885.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 3 月 19 日 13:59:41: jdZgmZ21Prm8E

・欧米メディアがトランプ氏に危機感〜大統領になるのを阻止すべきだと/nhk
 http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/880.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 3 月 18 日 06:58:08: jdZgmZ21Prm8E

・トランプ氏 日本などへの米軍駐留に消極姿勢〜「利益があるとは思わない…今は貧しい国に」と/nhk
 http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/114.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 3 月 23 日 20:18:32: jdZgmZ21Prm8E

・「トランプ氏当選すれば日米合意再交渉へ」〜安全保障条約など日米の間のさまざまな合意を/nhk
 http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/342.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 4 月 13 日 20:07:04: jdZgmZ21Prm8E


http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/178.html

[カルト16] Re: ガキが、トランプの付き添いだというマクロな政治現象〜この合理的説明の一つが副島解釈とは言える 仁王像
1. 仁王像[835] kG2JpJGc 2016年5月23日 20:16:31 : lazxk8mVfg : nqSmXHq9Vc0[1]
 次のような米国の事情も指摘されている。

・元米陸軍情報将校が緊急警告、中国の脅威で米軍は沖縄から撤退したがっている! 2014年09月04日
 http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/766.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 9 月 27 日 21:24:12: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/178.html#c1

[政治・選挙・NHK206] 日本とイタリアの地位協定の違い、伊では基地の管理権は伊側。 毎日飛行計画を提出させ審査。 報ステ(孫崎享氏) 赤かぶ
5. 仁王像[836] kG2JpJGc 2016年5月25日 19:58:25 : GbP8GED6NA : UR2@asmmCfQ[1]
・沖縄と違うイタリア(&ドイツ)の米軍〜「主権は譲り渡しはしない」/23日の報ステ
 http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/502.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 6 月 26 日 20:21:22: jdZgmZ21Prm8E


http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/618.html#c5

[国際13] ギリシャ 北部国境地帯に足止めの難民を施設へ移送〜一部はこれに抵抗…混乱が起きることも懸念/nhk
ギリシャ 北部国境地帯に足止めの難民を施設へ移送
5月25日 5時44分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160525/k10010533991000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_005

ギリシャ政府は、北部の国境地帯で足止めされた状態が続いている、シリアなどからの難民や移民8000人余りを、国内の施設に移送する措置を開始しましたが、ドイツなどを目指す難民たちの間で、混乱が起きることも懸念されています。

ギリシャ北部では、隣接するマケドニア政府が、ヨーロッパを目指して地中海を渡ってきた難民や移民の流入を拒否して、ギリシャとの国境を封鎖したことから、8000人を超す難民などが足止めされ、劣悪な環境でテント暮らしを余儀なくされています。
滞在が長期間におよんで、体調を崩す女性や子どもが増えていることに加えて、地元住民の不満も広がっていることから、ギリシャ政府は24日、難民たちを国内の一時収容施設に移送するとともに、テントを撤去する措置を開始しました。
混乱を警戒しておよそ1400人に上る警察官が動員されるなか、初日はおよそ660人のシリア難民を含む2000人余りが、次々にバスに乗り込み、近くの施設に移動しました。
ギリシャ政府は、数日のうちに国境にとどまる難民たちを全員移送するとしていますが、施設に到着した人の一部はこれに抵抗してすぐに施設を出たと伝えられ、ドイツなどを目指す難民たちの間で、混乱が起きることも懸念されています。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/852.html

[国際13] ウクライナ東部で戦闘 政府軍兵士7人死亡〜1日の犠牲者としてはこの1年間で最悪/nhk
ウクライナ東部で戦闘 政府軍兵士7人死亡
5月24日 21時54分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160524/k10010533781000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_010

ウクライナ東部で政府軍と親ロシア派の戦闘が起き、政府軍の兵士7人が死亡しました。政府軍の1日の犠牲者としてはこの1年間で最悪となり、ウクライナ情勢については26日開幕するG7伊勢志摩サミットでも意見が交わされる見通しです。

ウクライナ東部の中心都市ドネツクの近郊などで、23日から24日にかけ、ウクライナ政府軍と親ロシア派の間で激しい砲撃戦がありました。
ウクライナ国家安全保障・国防会議のトゥルチノフ書記は24日、地元メディアに対し、この戦闘で政府軍の兵士7人が死亡し9人がけがをしたことを明らかにし、「政府軍の1日の犠牲者としてはこの1年間で最悪となった」と述べました。そのうえで、トゥルチノフ書記は「この挑発はロシア指導部の責任だ。紛争の平和的解決の実現を妨げている」と述べ、親ロシア派を支援するロシアを厳しく非難しました。
ウクライナ東部では、政府軍と親ロシア派が去年2月に停戦することで合意しましたが、今も散発的な戦闘が続くなど合意は守られておらず、和平の実現に向けた政治プロセスも進んでいません。
26日開幕するG7伊勢志摩サミットでは、ウクライナ情勢やロシアへの対応についても意見が交わされる見通しです。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/853.html

[戦争b17] イラク軍 IS支配のファルージャ奪還作戦 難航も〜路上や住宅など至る所に地雷や爆弾が仕掛けられて/nhk
イラク軍 IS支配のファルージャ奪還作戦 難航も
5月24日 7時41分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160524/k10010532691000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_024

イラク政府軍は、過激派組織IS=イスラミックステートが支配する中部の都市ファルージャの奪還に向けた作戦を進め、街の一部を抑えたとしていますが、市街地には地雷が仕掛けられていることなどから作戦は難航も予想されます。

イラク政府軍は、首都バグダッドから西におよそ50キロ離れた過激派組織ISが支配する都市、ファルージャの奪還に向けてイスラム教シーア派の民兵や、地元のスンニ派のグループなどとともに軍事作戦に乗り出しています。
政府軍が23日に発表した声明によりますと、政府軍はファルージャの市街地に向けて部隊を進め、街に入るための橋や周辺の建物などを抑えたということです。また空爆やロケット弾で街の中心部にあるISの拠点、数か所も破壊し、これまでに戦闘員数十人を殺害したと成果を強調しました。
その一方で、政府軍の司令官は地元のメディアに対し、路上や住宅など至る所に地雷や爆弾が仕掛けられていることを明らかにしました。さらに、政府軍が戦闘に巻き込まれないよう住民に避難を呼びかけているのに対し、ISは家の外に出ることを禁じているということで、街の奪還に向けた作戦は難航も予想されます。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/759.html

[戦争b17] マスコミ報道:米国の中東政策が混沌と破壊をもたらした:「ワシントンポスト」紙 あっしら
1. 仁王像[837] kG2JpJGc 2016年5月25日 21:19:49 : GbP8GED6NA : UR2@asmmCfQ[2]
中東諸国の米国離れを示す閣僚人事/田中宇
http://tanakanews.com/
 【2016年5月24日】 ナイミ石油相の解任は、米国の金融界や石油産業との「果し合い」に注力するという、サウジ権力者の決意表明である。同様に、イスラエルで親露極右のリーベルマンが国防相に就任することも、イスラエル権力者の米国離れを物語っている。 (要約部分のみ)
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/757.html#c1
[政治・選挙・NHK206] 「元米兵逮捕 沖縄の怒りにどう応える」〜翁長知事が安倍総理に求めた日米地位協定の抜本的な見直し/nhk・西川龍一
「元米兵逮捕 沖縄の怒りにどう応える」

2016年05月23日 (月) 

「元米兵逮捕 沖縄の怒りにどう応える」(時論公論)

西川 龍一 解説委員
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/245493.html

また、沖縄でアメリカ軍関係者による許しがたい犯罪が起きました。アメリカ海兵隊の元隊員の男が20歳の女性の遺体を遺棄したとして逮捕されました。沖縄のアメリカ軍基地の前では、連日抗議活動が行われ、これまで基地問題には関心がなかったという人が怒りの声を上げ始めています。沖縄の怒りにどう応えるのかについて考えます。

事件を受けて沖縄県の翁長知事は、23日、総理大臣官邸で安倍総理大臣と会い、日米地位協定の抜本的な見直しとともに、今週伊勢志摩サミットに出席するため来日するアメリカのオバマ大統領との面会を要請しました。

事件の概要です。アメリカ海兵隊の元隊員で、沖縄のアメリカ軍嘉手納基地で働く軍属のシンザト・ケネフ・フランクリン容疑者が、20歳の会社員の女性の遺体を恩納村にある雑木林に遺棄したとして逮捕されました。警察によりますと、シンザト容疑者は「女性の首を絞め、ナイフで刺した」などと供述しています。死亡した女性とシンザト容疑者は、面識がなかったと言います。女性は、午後8時ごろからウォーキングをしていた時に事件に巻き込まれたと見られています。

沖縄の女性からは、「私たちは普通にウォーキングもできないのか」という声が聞かれました。戦後70年を過ぎてもなくならないアメリカ軍関係者による凶悪犯罪に対する気持ちが如実に表れた言葉です。1995年に起きた海兵隊員による少女暴行事件では、抗議のため8万5千人が参加した「県民大会」が開かれ、その後の普天間基地の閉鎖を求める大規模な動きにつながりました。それから20年、沖縄は何も変わっていないという憤りがあります。
 
事件を受けて、沖縄のアメリカ軍基地前を中心に、抗議の声が広がっています。今月20日、男が働く極東最大の空軍基地と言われる嘉手納基地の前には、朝から150人が抗議の意志を示そうと集まりました。22日には、沖縄のアメリカ軍全体の司令部が置かれているキャンプ瑞慶覧前で、女性を中心とした36の団体が追悼の抗議集会を開き、1200人が参加しました。さらに今月25日には、県議会与党会派や市民団体などでつくる「オール沖縄会議」が、嘉手納基地前で3000人規模の抗議集会を開くことを決めています。沖縄の怒りの声は高まり続けているのです。
 
翁長知事は、今回の事件が起きたあと、「基地があるがゆえに起きた事件」と述べました。
その言葉の通り、沖縄が本土復帰して以降もアメリカ軍関係者による凶悪犯罪は一向になくならないという実態があります。1972年、本土復帰を果たして以降、去年までに、アメリカ軍関係者による刑法犯罪は5896件。このうちおよそ10%が殺人や女性への乱暴などの凶悪犯罪です。
 
アメリカ軍基地のために、県民の安全安心が脅かされている。その気持ちを理解するには、いかに沖縄にアメリカ軍基地が集中しているかを知る必要があります。沖縄の基地の現状です。沖縄本島だけでもこれだけのアメリカ軍施設があります。沖縄県の面積は、日本の国土面積のわずか0.6%。そこに日本に駐留するアメリカ軍専用施設の74%近くが集中しているのです。
安倍内閣は、日米両政府が合意した嘉手納基地より南にあるアメリカ軍基地の整理縮小計画を確実に実行することで、沖縄の負担軽減を進めていると言います。去年3月には、キャンプ瑞慶覧の西普天間住宅地区が返還されています。しかし、すべての計画が実現しても沖縄のアメリカ軍施設の割合が下がるのは、わずか0.7ポイントにとどまります。
普天間基地の辺野古移設に象徴されるように、県内移設を前提とするものが大半を占めるからです。それでは、「基地があるがゆえに起きた事件」がなくなることにはつながらないように思います。
 
今回の事件を受けて、安倍内閣の閣僚も多くが遺憾の意を表明し、ケネディー駐日大使や在日アメリカ軍関係者に抗議しました。また、安倍総理大臣は、今週行われるオバマ大統領との日米首脳会談で、この問題について厳正な対処を求めるとしています。抗議は当然のこととして、日本側がアメリカ側に求めるべきことがあります。
1つは、アメリカ側に心からの謝罪と再発防止策の徹底を求めることです。ただ求めるだけでは、これまでも事件があるごとに謝罪や再発防止という言葉を何度も聞かされてきた沖縄側は納得できません。今回の事件で男が逮捕された3日後には、アメリカ海軍の3等兵曹が酒気帯び運転の疑いで逮捕されるという事件がありました。アメリカ軍は、綱紀粛正などどこ吹く風という意識ではないのか。沖縄の疑念に応えるためには、政治的・構造的な問題として日米両政府間の正式な協議の場を設け、実効性のある解決策を話し合うことまで求めることが必要です。
 
さらに翁長知事が安倍総理大臣に求めた日米地位協定の抜本的な見直しです。日米地位協定は、安保条約に基づいて、在日アメリカ軍の法的な地位を決めているものです。公務中のアメリカ兵などが罪を問われた場合、アメリカ側に優先的な裁判権があることや、アメリカ軍基地内では、アメリカの法律が適用されることなどが定められています。このことが沖縄はもとより、日本国内での犯罪などに対するアメリカ軍人の特権意識を生んでいるという根強い意見があります。今回男は、公務中ではなかったため、日本の警察が身柄を拘束することができました。翁長知事は、「日米地位協定の元では、日本のアメリカからの独立は神話だ」と述べ、見直しを強く求めました。地位協定をめぐっては、公務中でも起訴前の身柄の引き渡しが可能になるなど、一部運用の見直しが行われていますが、協定そのものの見直しには、日本政府部内にも慎重論があります。アメリカ側が受け入れるはずはないという考えや、日米関係が悪化するという懸念があるからです。しかし、話し合いを求める前からあきらめるような態度では、沖縄の怒りは収まらないのではないでしょうか。
 
今回の事件は、オバマ大統領訪日の直前に発覚しました。現職のアメリカ大統領として初めて広島を訪れるなど、日米の友好関係を強調する絶好の機会と捉えてきた政府・与党側からは、最悪のタイミングとの声があるとの報道があります。そのことが、沖縄の人たちをいかに傷つけているか。尊い命を奪われた被害者とその家族にとっては、いつ起きたとしても許しがたい事件であることに変わりはありません。沖縄では、少女暴行事件の時と同じように「県民大会」を開くことが決まりました。数万人規模の県民が集まって抗議の意志を示す沖縄独特の市民運動と言われる県民大会が開かれることの重みを理解できなければ、沖縄の怒りに応えることはできないと思います。

(西川 龍一 解説委員)

http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/634.html

[国際13] 仏 労働法の改正案に反対する抗議デモ 混乱広がる〜一部の原子力発電所や空港、鉄道などでストライキ/nhk
仏 労働法の改正案に反対する抗議デモ 混乱広がる

5月27日 7時12分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160527/k10010536861000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_018

フランス政府が進める労働法の改正案に反対する抗議デモが各地で行われ、一部が暴徒化して警官隊と衝突する騒ぎになったほか、国内の製油所などでストライキが相次ぎ、市民生活に影響が出るなど、混乱が広がっています。

フランス政府は企業の雇用を促進しようと、解雇などの労働条件を緩和することを柱とした労働法の改正を目指していますが、最大の労働組合は「事実上、解雇しやすくするものだ」などと反発し、法案の撤回を求めています。

今月12日には、バルス首相が議会下院での審議を打ち切り、法案を上院に送ったことで、労働組合が反発を強め、26日、首都のパリや南西部のボルドーなど各地で合わせて15万人が参加して抗議デモが行われ、一部は暴徒化して警察署や店舗の窓ガラスを割ったり、警官隊と衝突したりする騒ぎになりました。

また、26日は労働組合の呼びかけに応じて、一部の原子力発電所や空港、鉄道などでストライキが行われたほか、国内各地の製油所でストライキが続いている影響でガソリンが不足するなど混乱が広がっています。

フランス政府は失業率がおよそ10%で高止まりするなか、労働法の改正を雇用対策の切り札にしたい考えですが、労働組合側は「政府が法案成立を強行するならわれわれも強硬手段に出る」などとして、上院での審議に合わせて抗議行動を強める構えで、政府がどのように事態を収拾するのか注目されます。


・Re: 政治権力と民衆の側は常に動的構造にあり力関係で千変万化する〜今後も同じ
 http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/770.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 5 月 16 日 20:00:22: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/873.html

[国際13] フランス労働組合「政府が労働改革を撤回しない場合、6月開催のサッカー EURO 2016を妨害する」  赤かぶ
1. 仁王像[838] kG2JpJGc 2016年5月29日 17:47:19 : lmE0VQGoL6 : DdCiTQJ4SeA[1]
 面白い!

 徹底してやって、世界に範を示してほしい。
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/891.html#c1

[国際13] ISIS、「断食月」中に欧米攻撃か ネットで呼び掛け〜有志連合に押されている事実は認め、長い目でみれば自分たちが勝つと/

ISIS、「断食月」中に欧米攻撃か ネットで呼び掛け〜有志連合に押されている事実は認め、長い目でみれば自分たちが勝つと/livedoor
http://news.livedoor.com/article/detail/11553147/

2016年5月23日 10時36分
CNN.co.jp

(CNN) 過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の報道担当者が欧米へのさらなる攻撃を呼び掛けている音声テープが、インターネット上で公開された。

約30分間にわたるアラビア語のメッセージで、6月上旬に始まるイスラム教の断食月「ラマダン」の間に攻撃を実行するよう求めている。

また有志連合の掃討作戦に押されている事実は認める一方、長い目でみれば自分たちが勝つと主張している。

2日前にはエジプト航空機が地中海で墜落したが、メッセージはこの件に一切言及していない。墜落について当局者らはテロ攻撃を疑っているものの、犯行声明を出した組織はない。

ISISが2014年6月にイスラム国家の樹立を宣言してから実行または扇動したテロ攻撃は、イラク、シリア両国を除く21カ国で少なくとも計90件発生した。これらのテロによる死者は1390人以上、負傷者は2000人を越えている。(引用終わり)

 今晩のN・太(ふとり)記者の解説を加えよう。ISの支配地域はイラク側で45%減、シリア側で20%の減。
 そしてラマダン攻撃だが、今、ISに収斂する必要ははない、それぞれの持ち場で闘えということらしい。言いかえれば、世界中に戦線を広げようということ。時と場合によって、ISへの集中、そして世界に分散という用兵を何遍も繰り返し、長期的には勝利していくという戦法を明確に描いているのだろうか。

 米ロが叩いているが、地上戦に持ち込まない限り息の根を止めることはできない。その間、戦闘員(および予備軍)は各国に分散して温存、あるいは戦局によっては再度のIS地域への集中という戦法(集中と分散)は、現地の戦局が不利な場合は有り得ることだ/仁王像。

http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/893.html

[戦争b17] コラム:「イスラム国」終焉観測の落とし穴   軽毛
1. 仁王像[839] kG2JpJGc 2016年5月30日 20:09:09 : 6HwzoZIisM : 58gxeELC9Hc[1]
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/893.html
 >今晩のN・太(ふとり)記者の解説を加えよう。ISの支配地域はイラク側で45%減、シリア側で20%の減。
 そしてラマダン攻撃だが、今、ISに収斂する必要ははない、それぞれの持ち場で闘えということらしい。言いかえれば、世界中に戦線を広げようということ。時と場合によって、ISへの集中、そして世界に分散という用兵を何遍も繰り返し、長期的には勝利していくという戦法を明確に描いているのだろうか。

 米ロが叩いているが、地上戦に持ち込まない限り息の根を止めることはできない。その間、戦闘員(および予備軍)は各国に分散して温存、あるいは戦局によっては再度のIS地域への集中という戦法(集中と分散)は、現地の戦局が不利な場合は有り得ることだ/仁王像。

http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/776.html#c1

[国際14] 長年中東で働いてきて感じるのは、最後は民衆の意思が政治を動かすということ〜桜木武史さんの美香賞受賞/川上泰徳
長年中東で働いてきて感じるのは、最後は民衆の意思が政治を動かすということ〜桜木武史さん、第3回山本美香記念国際ジャーナリスト賞を受賞/川上泰徳
ジャーナリストが仕事として成り立たない日本/川上泰徳2016年05月31日(火)
http://www.newsweekjapan.jp/kawakami/2016/05/post-16.php
(抜粋)

<トラック運転手をして取材資金を貯めるという桜木武史さん(37)が、第3回山本美香記念国際ジャーナリスト賞を受賞。受賞作の『シリア 戦場からの声』は緊迫感ある優れた作品だが、彼の状況は、日本でジャーナリストとして生きることの難しさを象徴している> (写真は2014年、シリア北部のアレッポで反政府組織の兵士と行動を共にする女性記者)

 シリアで取材中に銃弾に倒れたジャーナリスト、山本美香さんの遺志を継ぐ山本美香記念国際ジャーナリスト賞は今年、シリア内戦を扱った『シリア 戦場からの声――内戦2012-2015』(アルファベータブックス)の著者であるジャーナリストの桜木武史さん(37)に贈られた。山本さんの誕生日である5月26日に日本記者クラブで授賞式と、記念シンポジウム「戦場で取材する意味」があり、私も選考委員として参加した。

 賞選考会では、候補作4点のなかで、5人の選考委員全員が最高点を付けた桜木さんの本が満票での受賞だった。シリア内戦が始まった2012年4月、反体制デモが続いていたダマスカス郊外の町ドゥーマに旅行者ビザで1か月滞在した桜木さんは、民衆デモと、政権による弾圧、それに対する反体制派の武装闘争の始まり、さらに政権軍による制圧という内戦の初期の状況を取材した。

 その後、反体制派支配地域であるシリア北部のアレッポに3度入り、政府軍の空爆を受ける地域の状況を伝え、さらに反政府組織に従軍してアサド政権軍と銃撃で対峙する前線にも行った。さらに、2015年4月に過激派組織「イスラム国」(IS)が撃退された後のクルド人の都市コバニを取材している。

私は講評の中で桜木さんの著書について、「紛争の地に身を置き、自分の足で歩き、人々の生の声を聞いた記録である。ジャーナリストは何のために危険な紛争地に向かうのか、という昨今の問いに対する一つの答えがあり、事実に迫ろうとするジャーナリストのひたむきさを実感できる仕事である」と評した。

 他の選考委員の評価も紹介しよう。

「『シリア 戦場からの声』は刻々と変化するシリアの今をもっとも身近に感じさせてくれる作品だった。世の関心がシリアに向いていない頃からダマスカスやドゥーマに入り、昨日まで普通の市民だった反体制派の兵士や家族の声に耳を傾け、複雑きわまりない国情と市民蜂起の背景を何も知らない読者と同じ目の高さで描き出すのに成功している」(最相葉月・ノンフィクション・ライター)

「桜木武史の取材法は徹底している。自分の足で歩き、観て、聞いて、感じたものを書く。虫のように這いずり回り、内部の目線で書く。反政府側に感情移入し過ぎるのではないかと気になるが、政府側からも取材している。また反政府側の不条理な面、行動も容赦なく書いている」(関野吉晴・探検家、武蔵野美術大学教授)

「戦火の中、必死で生きる人たちの肉声を記録してきた桜木氏の生き方に強い共感を抱いた。地べたを這いまわるような取材姿勢もいい。『この内戦で犠牲となっているのは誰なのか』。彼の視線は常に人びとに向けられている」(野中章弘・アジアプレス・インターナショナル代表)

「総身で受けとめた戦場と人びとの生死の実相をともかく伝えたい。著者のその切迫した思いが結晶した作品として高く評価したい。アサド政権と戦う側への一体感が強すぎる表現も見られるが、ダマスカスで会った政権支持者の声もすくい上げており、冷静な視点も失っていない」(吉田敏浩・ジャーナリスト)

私が長年中東でジャーナリストとして働いてきて感じるのは、最後は民衆の意思が政治を動かすということである。普段、政治を支配し、政治的な意思として出てくるのは、政治指導者や宗教指導者、権力を持つ政治組織である。しかし、民衆の怒りや不満が募って噴き出せば、独裁者にも、秘密警察にも抑えきれなくなる。ジャーナリストが現場で拾う実感を伴う民衆の声の中に、将来を求める意思がうごめいている。

記念シンポジウムの中で、ジャーナリストを多数抱えるアジアプレス代表の野中さんは、「フリーのジャーナリストの生活が成り立たないような状況がどんどん進んでいる。アジアプレスでも80年代、90年代には多くの若い人が集まったが、いま20代のジャーナリストはおらず、この10年ほど新しいジャーナリストの参加はない」と厳しい状況を語った。

 私が関わっている中東は、紛争や政変が続き、世界のジャーナリストが仕事をする場所であった。いまでもシリア内戦やイラクの混乱など中東で起こっていることが、難民問題やテロ、さらにエネルギー問題や経済危機として世界に波及しかねない。いま中東の状況を知らなければ、世界の危うさを実感することはできない。中東で仕事をするジャーナリストがいなくなれば、世界に対する日本人の理解は、実感を伴わないものになる。ジャーナリストとして桜木さんが置かれた状況は、日本社会の知的貧困を示している。

『シリア 戦場からの声――内戦2012-2015』
 桜木武史 著
 アルファベータブックス

・Re: 世界史は世界権力のみが担ってきたわけではない。世界の民衆も対等な関係で深く関わってきた
 http://www.asyura2.com/10/kokusai5/msg/624.html
 投稿者 仁王像 日時 2011 年 3 月 26 日 13:18:42: jdZgmZ21Prm8E

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/106.html

[戦争b17] イラク軍 IS抵抗でファルージャ市街地に入れず〜入り口近くで戦闘/nhk
イラク軍 IS抵抗でファルージャ市街地に入れず
5月31日 9時11分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160531/k10010540791000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_019

過激派組織IS=イスラミックステートの重要な拠点であるイラク中部の都市、ファルージャの奪還を目指すイラクの政府軍は、中心部への本格的な進撃を始めましたが、市街地の入り口付近でISが抵抗し、激しい戦闘が続いています。

イラクの政府軍は、過激派組織ISにとって重要な拠点の1つとなっているファルージャを奪還するため、大規模な軍事作戦を続けていて、市街地での戦闘に備えて特殊部隊を投入するなど、中心部に向けた本格的な進撃を始めています。
イラクの国営テレビは30日、現地の司令官の話として、部隊はファルージャの市街地には入れず、入り口近くで戦闘を続けていると伝えました。ファルージャの入り口付近ではISが駐車している自動車などに爆弾を仕掛けているおそれがあり、こうした攻撃への警戒とISの激しい抵抗で市内に入れずにいるものとみられます。
ファルージャには依然、数万人の市民がとどまっているとみられていて、こうした市民がいわゆる「人間の盾」として利用されたり、ISの戦闘員が市民に紛れて攻撃を行ったりする事態も想定され、戦闘の長期化や市民の犠牲も懸念されます。

http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/783.html

[戦争b17] ファルージャ奪還作戦、ISISの抵抗で激戦に(CNN) 赤かぶ
2. 仁王像[840] kG2JpJGc 2016年6月01日 20:22:10 : FqlwOIONRs : Jx9JVNxf09o[1]
 下のニュースでは、国連によると、「数万人が街の外に逃げ出せず取り残されているとみられる」とあるが、偏った見方だ。数万人もの住民が何故逃げ出さなければならないのか、皆難民になれとでも言うのか。どこが受け入れるのか。
 イラク政府の攻撃が正統であるかのような前提に立ち、逃げ出すのがあたかも当たり前であるかのように言っている。数万人もの人間がそこで日々生活を営んでいるのである。さまざまな事情を抱えている一般庶民なのである、おいそれと行くはずがない。
 それを十分に知りながら攻撃すること自体が非人道的である。

 「人間の盾」などと言う言いがかりも、西側バイアスがかかっている。1に指摘されているように、積極的なIS支持者・支援者も多いだろう。
 
・イラク政府軍とISの攻防激化 人道危機の懸念/nhk
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160601/k10010542081000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_013
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/787.html#c2

[戦争b17] ファルージャ奪還作戦、ISISの抵抗で激戦に(CNN) 赤かぶ
3. 仁王像[841] kG2JpJGc 2016年6月01日 20:35:31 : FqlwOIONRs : Jx9JVNxf09o[2]
 (次の指摘も)                         
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/779.html#c1
 1. 2016年5月31日 22:18:48 : tShq9y8ntE : 9mgvVNmWyhA[25]
 >イラク軍、政府警察が虐殺を行っている。宗教対立を煽りたてている。高遠さんからそう聞いた。政府軍=善ではない。
 フセインが統治している間はそんなひどい宗教対立はなかった。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/787.html#c3
[戦争b17] ロシア軍がシリアで侵略軍を本当に空爆、ダーイッシュは弱体化してイラク軍はファルージャ奪還へ(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
1. 仁王像[842] kG2JpJGc 2016年6月02日 20:13:23 : sXz84o9fKw : ojr@dPGiRes[1]
 櫻井ジャのこの文章は、ざっと読んでみたが、ヘロヘロとして要領を得ない。何を言いたいのか。

 結論は「ファルージャ奪還へ」ということのようだが、何故そうなったのか要領を得ない。「奪還へ」というのはISに一物ある著者の希望的観測(願望)だろう。現地取材もせず、ネット情報だけで即断できるものではない。

 イラク兵はモスルで壊走した前科がある。その後、軍事技術は向上したかもしれないが、肝腎な事は「大義」に裏付けられた心の強さである。スンニ派憎しだけでは、命の危険に晒されれば、ひとたまりもなく崩れ去る。
 相手は「死兵」と化した命知らずである。再び壊走するのではないか。


http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/790.html#c1

[カルト16] オバマが2013年、サマンサ・パワーに向かって、恐ろしい表情で、怒りを爆発させたのは、この時だけだ/副島隆彦
[1938]…あとは最新の情報。2016-06-03

投稿者:副島隆彦

http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

(前略)

 オバマが、今も人気があって、最後まで「レイムダック(死に体、しにたい。びっこのアヒルちゃん)の大統領」と言われないのは、まさしく、今から3年前の、2013年の4月と8月の2回。シリアの首都ダマスカス郊外で撒かれた、サリン爆弾の被害に対して、「急いで、バシャール・アサド政権のダマスカスの中枢を爆撃しましょう」 と、オバマを嗾(けしか)けた、アメリカのネオコン=イスラエル勢力の手先の閣僚たち(ヒラリー派。サマンサ・パワー国連大使 と スーザン・ライス安全保障担当大統領補佐官 ら)を、物凄い剣幕(けんまく)で、叱りつけて、「アサドたちがやった証拠はない。私はシリア政府爆撃の署名はしない」と、いきり立って、反対したからだ。 
 このとき、オバマを擁護して米空軍による、ダマスカス爆撃(アサド政権の壊滅)反対に回ったのは、ジョン・ブレナンCIA長官だけだった、と古村君が私に教えてくれた。ブレナンは、ドローンでの精密爆撃で、アラブ中東の原理主義の指導者たち(ISの幹部たちを含む)を、ピンポイント爆撃して殺すことの責任者で、評価を揚げた軍人上がりだ。オバマは、ブレナンに、このドローン攻撃だけは、250回ぐらい、どんどん攻撃の許可を出している。

 その代わりオバマは、「絶対にアメリカ軍を、中東に派遣することはしない。私が、苦労して、せっかく2012年末までに、イラク駐留米軍をすべて完全に撤退(ウイズドロー)させたのに」 とオバマは、激しく政権内で言い続けた。 

 オバマが、サマンサ・パワー※に向かって、恐ろしい表情で、「おまえなあ。いい加減にしろよ。お前たちのその好戦的な態度が、世界を不安定にするのだ」 と、指導者は我慢に我慢で、上に立つ者の唯一の修養は我慢だ、と知っているオバマが、あれほどの怒りを爆発させたのは、この時だけだ。

 だから、「私は、戦争はしない。米軍を海外に出兵しない。アメリカの若者を外国の戦場で死なせない」(これがまさしく、アイソレーショニズム isolationism だ。✖孤立主義 正しくは、〇 国内問題優先主義)を、オバマは、今も言い続ける。 だから、アメリカ国内を含めて世界中で最後までオバマの人気は衰えないのだ。

 伊勢志摩サミットでも広島でも、横にべったりとくっつく安倍晋三に、オバマは、まったくニコリともしなかった。苦虫をかみつぶしたような顔をしたまま、下手くそな英語でべたべたと話しかけてくる安倍晋三をずっと振り切った。なんとか、画像(写真)で、自分がオバマに好かれている、世界で通用している大物政治家の恰好がつく瞬間を作ろうと焦っていた安倍晋三を、「お前は、ヒラリーたちネオコンやイスラエルの子分で、戦争をしたがる人間なんだよ」と、突っぱねた。この事実を、私たち日本国民は読み取り、確認しなければいけない。

 (後略)

※)サマンサ・パワー:現在、アメリカ合衆国国連大使。2013年2月までオバマ政権のアメリカ国家安全保障会議多国間問題・人権担当上級部長および大統領上級顧問である。/wiki
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/226.html

[国際14] モハメド・アリさん死去 元ヘビー級王者 差別とも闘う(朝日新聞) 赤かぶ
3. 仁王像[843] kG2JpJGc 2016年6月04日 19:31:26 : BO5nwgZcBA : 8UHSZS55M@c[1]
 モハメド・アリさんも(闘う)イスラム教徒だった。チャンピオンになった22歳の時、思うところがあって改宗したんだね。合掌ー。

・モハメド・アリwiki
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8F%E3%83%A1%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AA
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/147.html#c3

[国際14] 「ISが世界でテロ実行能力増す」米国務省が報告書〜リビアでは最大で5千人規模にまで戦闘員を拡大/nhk
「ISが世界でテロ実行能力増す」米国務省が報告書
6月3日 5時28分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160603/k10010544771000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_044

アメリカ国務省は、去年1年間に世界で起きたテロに関する報告書をまとめ、過激派組織IS=イスラミックステートがイラクやシリアで支配地域を減らす一方、フランスでテロを行うなど世界のあらゆる地域でテロを実行する能力を増していると警告しました。

アメリカ国務省は2日、去年1年間に世界で起きたテロ活動に関する年次報告書を公表しました。
この中で、国際社会の最大の脅威と位置づけるISについて、去年5月以降、イラクでは、支配地域の40%、シリアでは支配地域の11%を失ったと指摘しました。
一方で、アフリカ北部のリビアでは最大で5000人規模にまで戦闘員を拡大したほか、去年、フランスや中東のレバノン、トルコでテロを行うなど世界のあらゆる地域でテロを実行する能力を増していると警告しています。
また、ISや国際テロ組織アルカイダなどはアフリカ西部マリで、外国人が滞在する高級ホテルを襲撃したり、エジプトで爆発物によるテロによってロシアの旅客機を墜落させるなど、テロの対象として大勢の市民を狙う傾向を強めていると分析しています。
報告書によりますと、世界で起きたテロの件数は1万1774件と、前の年より13%減少しましたが、アフガニスタンでは反政府武装勢力タリバンが攻勢を強め、前の年よりも7%増加したとしています。

・ISIS、「断食月」中に欧米攻撃か ネットで呼び掛け〜有志連合に押されている事実は認め、長い目でみれば自分たちが勝つと/
 http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/893.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 5 月 29 日 20:15:18: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/149.html

[国際14] イスラム教の断食月始まる ISのテロに警戒/nhk
イスラム教の断食月始まる ISのテロに警戒
6月7日 4時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160607/k10010548411000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_005

イスラム教徒が日中の飲食を断つ断食月「ラマダン」が中東など各地で始まり、過激派組織IS=イスラミックステートが、ラマダンに合わせて欧米などでテロを行うよう呼びかけていることから、各国は警戒を強めています。

断食月ラマダンは、イスラム教徒にとって最も神聖な月で、日中の飲食を断つことで飢えに苦しむ人と思いを共有し、連帯感を強めます。
6日、ラマダンが中東など各地で始まり、エジプトの首都カイロにある市場では、大勢の買い物客が、ラマダンを祝うための飾りや、日が沈んだあとの食事のための食材を買い求めていました。
内戦が続くシリアでは、ラマダンに合わせて、反政府勢力の一部が、アサド政権に攻撃の停止を働きかけるよう国連に求めましたが、反政府勢力系の人権団体によりますと、6日も北西部のイドリブ県などで軍用機による空爆があり、死者が出ているということです。
また、シリアやイラクでの軍事作戦によって包囲網が狭められている過激派組織ISが、欧米や周辺国などで暮らす支持者に対して、ラマダンに合わせて自国でテロを行うようインターネット上などで呼びかけていることから、各国がテロへの警戒を強めています。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/168.html

[政治・選挙・NHK207] 問題は安倍晋三個人の資質ではなく、明治クーデタ派の支配が150年も続くのを許していること。 晴れ間
16. 仁王像[844] kG2JpJGc 2016年6月08日 19:58:47 : O2g3EeOOto : rt8V4Ny7XiY[1]
>「世界は強者に支配されている」「強い者は強いのだ」「強者には逆らえない」「政治を変えることはできない」「運命は変えられない」という「弱者の敗北主義」だ。

 陰謀論者の本質をえぐり出している。(氏のイスラム教批判は、陳腐&チープだが…)


(陰謀論者の敗北感の癒し方)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/682.html#c8

http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/410.html#c16

[国際14] イラン 中東最大級の油田開発で仏企業と覚書〜日本の石油開発会社が権益を手放した中東最大級の油田/nhk
イラン 中東最大級の油田開発で仏企業と覚書
6月9日 5時08分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160609/k10010550511000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_016

イランは、かつて日本が権益を持っていた中東最大級の油田の開発に向け、フランス企業と覚書を交わしたことを明らかにし、経済制裁の解除を受けて開発事業への参入に関心を示している、ほかの外国企業の動向にも影響を与えそうです。

イランのメディアが8日伝えたところによりますと、イラン石油省のジャバディ次官は南西部にあるアザデガン油田の開発に向けて、フランスの石油大手トタルと覚書を交わしたことを明らかにしました。
アザデガン油田は核開発を進めるイランに対して、アメリカなどが制裁を強めていた6年前、日本の石油開発会社が権益を手放した中東最大級の油田で、トタルは今後半年の間に開発計画を提案することになっています。
ただ、ジャバディ次官は複数のヨーロッパやアジアの企業も意欲を示していると強調し、「これは最終的な契約ではない」と述べました。
ことし1月に経済制裁が解除されたイランは世界4位の原油の埋蔵量を持つ一方で、油田開発のため、外国からの投資や技術を必要としていて、イラン側にはアザデガン油田を巡る今回の覚書を先行例としてアピールすることで、あとに続く外国企業を増やしたいとの思惑もあるものとみられます。


・中東の「地殻変動」日本にも〜サウジ”石油と安全保障の交換”の終焉〜イランばかり得してると/報ステ
 http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/276.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 1 月 06 日 20:03:09: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

・Re: イランはなぜ強気に出られるのか〜豊饒な石油資源と交渉術に長けている/宮田 律
 http://www.asyura2.com/15/warb15/msg/410.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 4 月 08 日 21:16:43: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/208.html

[国際14] ≪フランス≫労働法改悪反対デモに対する警察の暴力がすさまじいと話題に! 赤かぶ
1. 仁王像[845] kG2JpJGc 2016年6月12日 16:52:29 : 2WTiouxU6g : QpMmNqAifuU[1]
 正に仏国内における”イスラム国現象”の再現だ。

 支配層に対する仏民衆の反乱そのものだ。支配層は必死の形相で抑え込もうとしている。

 力と力のぶつかり合いだ。さあ、どこまで発展していくか。

世の中を実際に経営しそれを支えているのは誰なのか、それを思い知らせ、世界中に発信していく時だ。

・長年中東で働いてきて感じるのは、最後は民衆の意思が政治を動かすということ〜桜木武史さんの美香賞受賞/川上泰徳
 http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/106.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 5 月 31 日 20:03:00: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/242.html#c1

[国際14] ≪フランス≫労働法改悪反対デモに対する警察の暴力がすさまじいと話題に! 赤かぶ
2. 仁王像[846] kG2JpJGc 2016年6月12日 20:47:48 : 2WTiouxU6g : QpMmNqAifuU[2]
・Re: 政治権力と民衆の側は常に動的構造にあり力関係で千変万化する〜今後も同じ
 http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/770.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 5 月 16 日 20:00:22: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/242.html#c2
[戦争b17] ≪速報≫フロリダ州のナイトクラブ銃乱射事件、「イスラム国」が犯行声明!死傷者数は過去最悪の計100人以上に・・・ 赤かぶ
6. 仁王像[847] kG2JpJGc 2016年6月13日 20:11:50 : FxmNfd1FhT : 4XNW6TaivJQ[1]
 ラマダン攻撃の呼びかけに応えたものだろう。

 米国務省の報告書も危惧していたことが米国で起きたということ。
 (それともなにか、例の空砲を使った偽テロとでも?)

・ISIS、「断食月」中に欧米攻撃か ネットで呼び掛け〜有志連合に押されている事実は認め、長い目でみれば自分たちが勝つと/
 http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/893.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 5 月 29 日 20:15:18: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

・「ISが世界でテロ実行能力増す」米国務省が報告書〜リビアでは最大で5千人規模にまで戦闘員を拡大/nhk
 http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/149.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 6 月 04 日 19:51:32: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/853.html#c6

[カルト16] モハメド・アリの何が偉大だったのか〜アリは、アメリカ白人への反逆者なのだ。そして、ブラック・モスレムとして死んだ/副島隆
モハメド・アリの何が偉大だったのか〜アリは、アメリカ白人への反逆者なのだ。そして、ブラック・モスレムとして死んだ〜これが重要な意味を持つ/副島隆彦

[1941]モハメド・アリ が死んだ 。
稿者:副島隆彦
投稿日:2016-06-13
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

 (前略)

モハメド・アリの何が偉大だったのか。そのことを、これらの記事は、書いていない。チラと、マルコムXと会って、イスラム教徒に改宗したことを書いている。ここが大事なのだ。 モハメド・アリは、名前のとおり、イスラム教徒になった。だから、アメリカ白人のキリスト教徒で当たり前の、感覚からして、アリの改宗は、許せない。 そして、今を時めく、イスラム教原理主義過激派たちの 暴力事件、爆弾破裂、銃乱射である。

 これで、アメリカ社会は、アリを素直に、黒人のバラク・オバマでさえ追悼できない。 アリは、アメリカ白人への反逆者なのだ。

私が覚えている、アリが、なぜ偉大なのか。 (ジョージ・フォアマンとの闘いに勝って王者に返り咲いたとき、、”I greatest " 「アイ・グレイテスト」と 言った)

なぜ、アリが偉大かというと、それは、1967年に、アリが、徴兵拒否をしたて拘束されたときに、、二つのチャンピオン資格を協会からはく奪された直後だ。 「オレは、(お前たち白人にはさんざん差別を受けて、恨みがあるが。殺してやりてえよ)ベトナム人には、恨みはねえ」と言ったのだ。

「このベトナム人には、恨みはねえよ」「ベトナム人を殺しに、兵隊になんか行かねえよ」と、言い放ったのだ。アメリカ白人たちは、カッと来た。この若造の黒人を痛い目にあわせてやれ、と。

ところが、そのあとアリは、苦境の中から、復活して試合に勝った。そのとき、アメリカ白人たちも、アリのすごさを認めた。 苦しい中から、本当に戦って、勝ってみせる男が真の英雄だ。このときに、「ベトナム人に恨みはねえよ(お前たち白人には恨みはあっても)」という言葉が、アメリカ社会に大きく、復活したのだ。

 ボクシングで有名人で、金持ちになったから、ベトナムの戦場で死にたくないから、だから徴兵拒否をしたんだろ、と言われないだけの実績を作った。だから、モハメド・アリは、アメリカの英雄になったのだ。 このことを分からない、と アリの死に際して、私たち日本人が、ものごとの大きな真実を分かったことにならない。 

そして、アリは、アメリカ黒人イスラム教徒(ブラック・モスレム)として死んだ。このことがこれからのアメリカ社会に重要な意味を持つのだ。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/271.html

[戦争b17] 米銃乱射事件 専門家(保坂修司)「ISが力の誇示に事件を利用か」〜米国でもかなりの確率でテロが起きうる/nhk
米銃乱射事件 専門家「ISが力の誇示に事件を利用か」
6月13日 18時48分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160613/k10010555081000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_004

アメリカ・フロリダ州の銃の乱射事件で、過激派組織IS=イスラミックステートにつながりのある通信社が「ISの戦闘員によって実行された」と伝えたことについて、イスラム過激派に詳しい日本エネルギー経済研究所の保坂修司研究理事は「これだけではISが直接的に関与したとは言いづらい」と指摘しました。

保坂研究理事は「容疑者がISに忠誠を誓ったという報道が出たあとに、通信社の報道があった」と述べ、断定はできないとしながらも戦況の悪化が伝えられるISが自分たちの力を誇示するために今回の事件を利用した可能性があると指摘しました。

また、保坂研究理事は同性愛者が集まるナイトクラブが狙われた背景について、「イスラム世界では同性愛者に対する拒否反応が非常に強く、こうしたことが容疑者の行動に影響を与えたことも十分考えられる」と述べたうえで、「不満や怒りを持ち、過激な言説に飛びつく人たちがアメリカ国内に存在していることが大きな問題で、ヨーロッパだけでなくアメリカでもかなりの確率でテロが起きうるということを改めて突きつけた」と話していました。

http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/856.html

[戦争b17] 米銃乱射事件 執ように殺傷繰り返したか〜床に倒れ込んだ被害者の一人一人の生死を確認しながら/nhk
米銃乱射事件 執ように殺傷繰り返したか
6月13日 18時09分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160613/k10010555031000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_005

アメリカ南部・フロリダ州のナイトクラブで男が銃を乱射し、50人が死亡、53人がけがをした事件で、容疑者の男は撃たれて床に倒れ込んだ被害者にさらに銃撃を加えるなど、執ように殺傷を繰り返していたとみられ、捜査当局は動機や背後関係の解明を急いでいます。

アメリカ南部・フロリダ州のオーランドで12日未明に起きた乱射事件では、男が同性愛者が多く集まるナイトクラブで銃の発砲を繰り返し、50人が死亡、53人がけがをして、アメリカで起きた銃の乱射事件としては過去最悪となりました。

捜査当局によりますと、男は民間の警備会社に勤めていたオマル・マティーン容疑者(29)で、警察などにつながる緊急電話番号にみずから電話をかけて「過激派組織IS=イスラミックステートに忠誠を誓う」と話していたことが分かっており、捜査を指揮するFBI=連邦捜査局は、マティーン容疑者の自宅を未明まで捜索しました。

捜査当局によりますと、マティーン容疑者は、殺傷能力の高い自動小銃や拳銃で武装したうえで、警察が突入するまでの3時間、ナイトクラブの店内にとどまっていたということです。大けがをした被害者の家族によりますと、このとき撃たれて床に倒れ込んだ被害者の一人一人の生死を確認しながら、さらに銃撃を加えるなど、執ように殺傷を繰り返していたとみられるということです。

アメリカのメディアは、マティーン容疑者が同性愛者を敵視するような発言をしていたとも伝えており、捜査当局は、ナイトクラブを狙った理由やISの過激な思想の影響をどこまで受けていたのかなど、動機や背後関係の解明を急いでいます。


ISのラジオ 事件を伝える

過激派組織IS=イスラミックステートがインターネットを通じて放送しているラジオは、13日、「アラーのおかげでアメリカにいるISの戦闘員1人による攻撃が成功した。十字軍の同性愛者が集まるナイトクラブに侵入し、攻撃した」と伝えました。ラジオの内容は、事件後、ISとつながりのあるメディアが伝えた内容とほぼ同じですが、ISと、容疑者の男との具体的なつながりなどについては触れていません。


勤務先の警備会社「身辺調査で問題なし」

オマル・マティーン容疑者は、イギリスを拠点とする世界最大手の警備会社で勤務していました。

事件を受けて、この警備会社の北米部門の最高経営責任者であるジョン・ケニングCEOは12日、声明を出し、「マティーン容疑者を2007年9月から従業員として雇用している」としたうえで、事件が起きたときはマティーン容疑者が勤務時間外だったとしています。そのうえで、「マティーン容疑者に対し、雇用した2007年と2013年の2回、身辺調査を行ったが、問題は見つからなかった」としています。

また、ケニングCEOは「われわれは、マティーン容疑者が2013年にFBI=連邦捜査局から事情を聞かれていることを知ったものの、その後、事情は聞かれておらず、マティーン容疑者がテロ活動とつながりがあるのかどうかや、FBIの追加の調査があったのかどうかは知らない」としています。


容疑者が通ったモスクでは

マティーン容疑者が子どもの頃から通っていたモスクは、フォート・ピアスのマティーン容疑者の自宅から8キロほどのところにあります。モスクは1階建ての建物で、「イスラミック・センター・オブ・フォート・ピアス」と名付けられています。

今月上旬から断食月ラマダンに入り、モスクには夜遅くになっても断食後の食事のため、イスラム教徒の人たちが集まっていました。マティーン容疑者を子どもの頃から知っているという56歳の会社員の男性は「5年前に自分がここから引っ越す前は彼は話し好きで、よく人と交流していましたが、数か月前にここに帰ってくると、彼がとても静かになり、他人と話さなくなったことに気付いた。彼に何があったのか分からないが、もしかしたら個人的な問題や家族の問題、お金に関する問題があったのかもしれない。事件を知り、大きなショックを受けています」と話し、マティーン容疑者の性格が以前と比べて変わっていたと指摘しました。

http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/857.html

[カルト16] モハメド・アリの何が偉大だったのか〜アリは、アメリカ白人への反逆者なのだ。そして、ブラック・モスレムとして死んだ/副島隆 仁王像
5. 仁王像[848] kG2JpJGc 2016年6月14日 20:20:23 : QAeMGc53kI : XyBuRkKwvoo[1]
 >>1

 呆(あき)れた奴だ。

 少なくとも米国で英雄として慕われている人物を異国のどこの馬の骨ともしれない者が、訳の分からないコリクツを並べて「チンピラ」呼ばわりする貴公は何様のつもりか。ただの「カズ男」と見られても仕方あるまい。

 英雄は何も知的作業の産物として生まれるものではない。むしろその逆だ。「白人は殺してえが、ベトナム人には、恨みはねえ」などという無垢な魂の叫びは、下手に知識が身に付くと歪められて出て来ない。

 「蝶のごとく舞い蜂のごとく刺す」などという名文句に、アリの頭の良さの片りんが見られる。小気味よい啖呵も頭の回転の速さを示している。つまり教育環境はめぐまれなかったかもしれないが、非常に頭の切れる人物だったと見る。

 英雄はさまざまな理由と条件で誕生する。アラブのサラディーン然り。ベーブルースもヒーロー。ペレも現地では英雄扱いだろう。いずれにしても知識人出身の英雄と目される者はちょいと浮かばない(いたとしても稀な事例だろう)
 英雄は前頭葉三寸からは決して誕生しない、と断言できる。与えられた場で全身全霊を傾注して、始めて英雄たり得るのだ。バカめ!
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/271.html#c5

[国際14] 巡礼でサウジアラビア2回訪問 銃乱射事件の容疑者〜米 銃乱射事件 容疑者の妻 計画知りながら通報せずか/nhk
巡礼でサウジアラビア2回訪問 銃乱射事件の容疑者

6月14日 6時05分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160614/k10010555591000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_032

アメリカ南部・フロリダ州のナイトクラブで起きた銃の乱射事件について、サウジアラビア政府は、死亡したオマル・マティーン容疑者がイスラム教の巡礼のために2011年と2012年の2回にわたって、サウジアラビアを訪問していたことを明らかにしました。

サウジアラビアの内務省によりますと、オマル・マティーン容疑者は、2011年3月と2012年3月の2回にわたってイスラム教の巡礼を行うためにサウジアラビアの聖地メッカを訪問したということです。
イスラム教徒は一生に一度、聖地メッカなどを訪れる大巡礼・ハッジを行うべきとされていますが、マティーン容疑者が訪問したのは大巡礼の時期ではなく、数日かかるハッジに比べ数時間で済むウムラと呼ばれる巡礼を行ったものとみられます。
マティーン容疑者はそれぞれ10日間と8日間、サウジアラビアに滞在していましたが、ウムラ以外の時間に何を行っていたのかは明らかになっていないということです。
内務省は、マティーン容疑者の訪問が巡礼だけを目的にしたものなのかや、今回の乱射事件に関連性があるのかどうかは明らかにしていません。


米 銃乱射事件 容疑者の妻 計画知りながら通報せずか

6月15日 17時46分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160615/k10010557411000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_002

アメリカ南部のフロリダ州で起きた銃の乱射事件で、容疑者の男の妻が事前に事件の計画を知りながら通報しなかった疑いで、訴追される可能性があると、地元のメディアが伝え、男の動機などの解明につながるのか注目されます。

フロリダ州の同性愛者が多く集まるナイトクラブで12日に起きた銃の乱射事件では、49人が死亡53人がけがをし、地元の病院では、犠牲者の数がさらに増えるおそれがあるとしています。
アメリカの複数のメディアは、警察との銃撃戦の末に死亡したオマル・マティーン容疑者の妻が、FBI=連邦捜査局の事情聴取に応じたと伝えました。
それによりますと、この妻は、事件の前にマティーン容疑者が銃や銃弾を購入した際に一緒にいたことや、容疑者を車に乗せ事件現場のナイトクラブを訪れていたこと、さらに、暴力的な行為に及ぼうとする容疑者をたしなめていたことなどを明らかにしたということです。このため捜査当局が、近くこの妻を事件の計画を知りながら通報しなかった疑いで、訴追する可能性があるとしています。
一方、複数のメディアは、ナイトクラブの客や従業員の話として、マティーン容疑者が以前から、このナイトクラブを頻繁に訪れていたことや、自身も同性愛者だった可能性もあることを伝えています。FBIは、マティーン容疑者の動機などを引き続き慎重に調べています。


http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/277.html

[国際14] 米のシリア政策 国務省の50人余の外交官が異議〜アサド政権への空爆に踏み切らないオバマに/nhk
米のシリア政策 国務省の50人余の外交官が異議
6月18日 11時24分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160618/k10010560751000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_018

内戦が続くシリア情勢を巡り、アメリカ国務省の50人を超える外交官が、アサド政権への空爆に踏み切らないオバマ大統領の政策に対して異例の批判をしていたことが分かり、アメリカのシリア戦略が行き詰まっていることへの不満の高まりと受け止められています。

これはニューヨーク・タイムズなどが16日、報じたものです。
それによりますと、国務省の外交官らが、シリアのアサド政権による市民への弾圧をやめさせるためには、アサド政権に対する空爆などさらなる圧力が必要だとして、オバマ大統領の政策を厳しく批判するメモを作っていたということです。
このメモは、中東政策に関わる中堅幹部51人が署名し、政権の方針に異議を申し立てる制度を使って国務省の上層部に送られたということです。
国務省のカービー報道官は17日の記者会見で、事実関係を認めたうえで、「これだけ多くの人から申し立てがあったのは、異例だ。ケリー国務長官もメモを読むだろう」と述べる一方で、今後の政策に影響があるかは明言を避けました。
シリア情勢を巡ってオバマ大統領は、過激派組織IS=イスラミックステートに対する軍事作戦を優先し、アサド政権に対しては軍事行動は行わず、外交交渉によって退陣を迫っています。
しかし内戦終結の見通しは立っておらず、50人を超える外交官からの異例の批判は、シリア戦略が行き詰まっていることへの政権内の不満の高まりと受け止められています。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/324.html

[戦争b17] ロシア 武装グループと治安部隊が銃撃戦 15人死亡〜ダゲスタン共和国でISに忠誠を誓う武装グループと/nhk
ロシア 武装グループと治安部隊が銃撃戦 15人死亡
6月18日 22時46分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160618/k10010561221000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_007

ロシア南部のイスラム系住民が多いダゲスタン共和国で、過激派組織IS=イスラミックステートに忠誠を誓う武装グループと、治安部隊の間で銃撃戦があり、合わせて15人が死亡しました。

ロシア南部、北カフカス地方にあるダゲスタン共和国で、16日から17日にかけて、過激派組織ISに忠誠を誓う地元の武装グループと治安部隊の間で銃撃戦がありました。
ロシアの捜査当局によりますと、この銃撃戦によって、治安部隊の5人と武装グループのメンバー10人が死亡し、さらに治安機関の職員4人がけがをして、病院で手当てを受けているということです。
ダゲスタンをはじめ、北カフカス地方ではISに忠誠を誓う武装グループが警察の検問所などへの襲撃を繰り返していて、18日にもカバルジノ・バルカル共和国で武装グループの摘発が行われた際に、抵抗したメンバー1人が銃で撃たれて死亡しました。
ロシア政府は、北カフカス地方の武装グループとシリアに渡ってISに加わったロシア出身者が、連携して国内でテロを活発化させることを強く警戒しています。
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/900.html

[国際14] ベルギーで新たなテロの計画か 12人逮捕〜サッカー試合を観戦する飲食店狙ったか/nhk
ベルギーで新たなテロの計画か 12人逮捕
6月18日 20時39分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160618/k10010561141000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_009

ことし3月、空港などを狙った連続テロ事件が起きたベルギーで、捜査当局は新たなテロが計画されていた疑いがあるとして、各地で一斉に家宅捜索を行い、12人を逮捕して詳しく調べています。

ベルギーの捜査当局は18日に声明を発表し、国内で新たなテロが計画されていた疑いがあるとして、17日夜から首都ブリュッセルを中心に、各地で一斉に家宅捜索を行ったことを明らかにしました。
これまでに銃などの武器は見つかっていないということですが、合わせて12人を逮捕し、詳しく調べています。
18日には、フランスで開催中のサッカーのヨーロッパ選手権で、ベルギー対アイルランドの試合が予定されており、地元メディアは捜査関係者の話として、今回の捜索は試合をテレビで観戦しようと飲食店などに集まる市民を狙ったテロ計画に関連するものだったと伝えています。
ベルギーではことし3月、ブリュッセルの空港と地下鉄を狙った連続テロ事件が起きて以降、警戒が続いています。
地元メディアは、過激派組織の戦闘員がシリアからヨーロッパに渡り、ベルギーとフランスで新たなテロを計画しているという情報が、今週初めに捜査当局に寄せられたと伝えていますが、今回の捜索との関連は明らかになっていません。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/325.html

[政治・選挙・NHK208] 普天間移設巡る係争処理委 違法性は判断せず〜沖縄 翁長知事 新たな裁判起こさず国と協議を/nhk
普天間移設巡る係争処理委 違法性は判断せず
6月17日 21時53分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160617/k10010560211000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_011

アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡って、国と地方の争いを調停する「国地方係争処理委員会」は、名護市辺野古沖の埋め立て承認の取り消しを撤回するよう、国が出した是正の指示について、違法かどうか判断しないとする結論をまとめました。

普天間基地の移設計画を巡っては、国土交通省が裁判での和解に基づいて、翁長知事に名護市辺野古沖の埋め立て承認の取り消しを撤回するよう改めて是正を指示したのに対し、翁長知事は、国の指示は違法だとして、ことし3月、国と地方の争いを調停する「国地方係争処理委員会」に審査を申し出ていました。
委員会はこの申し出について協議した結果、「国と沖縄県との間で共通の基盤づくりが不十分な状態のもと、委員会として国の是正指示が違法かどうか判断することは、国と地方とのあるべき関係からみて望ましくない」などとして、違法かどうか判断しないとする結論をまとめました。
そのうえで委員会として「国と沖縄県は、普天間飛行場の返還という共通の目標の実現に向けて真摯(しんし)に協議し、双方がそれぞれ納得できる結果を導き出す努力をすることが問題の解決に向けて最善の道だという見解に達した」としています。
小早川光郎委員長は、記者会見で「国地方係争処理委員会の制度は、国の関与の適否を委員が判断して当事者に伝えることで、国と地方の対立を適正に解決するという趣旨の制度だ。今回のケースでは、そうした対応をしても、決して両当事者にとってプラスになるわけではない。法律の規定に明文化されていない答えを出すときに、それしか有益な対応がありえない場合は、非常に例外的な措置だが、法解釈上はあるのだろうと考えて、きょうのような決定をした」と述べました。
普天間基地の移設を巡る裁判の和解では、沖縄県は、委員会の審査結果に不服がある場合、国の是正指示の取り消しを求める裁判を起こすことができることになっているため、沖縄県は今回の結論を踏まえ対応を検討することしています。


翁長知事「判断せずは想定外」

沖縄県の翁長知事は滞在先の東京都内で、記者団に対し「判断しないというのは想定していなかった。今後は内容を精査して、県の対応を検討していく」と述べたうえで、弁護士と協議したのち、18日に改めて記者会見を開く考えを示しました。


防衛相「国の是正指示は有効」

中谷防衛大臣は、防衛省で記者団に対し「国による是正の指示が違法だとは認めなかったので、是正の指示は有効だ。仮に沖縄県が結論に不服があれば、和解条項に基づき、1週間以内に是正の指示の取り消し訴訟を提起することになると承知している」と述べました。そのうえで、中谷大臣は「日米同盟の抑止力維持と普天間飛行場の危険性の除去を考えれば、名護市辺野古への移設が唯一の解決策だ。国と沖縄県は和解条項に従って協議を行うことになるので、常に誠意を持って、政府の取り組みについてご理解いただけるよう努力していく」と述べました。


沖縄 翁長知事 新たな裁判起こさず国と協議を
6月18日 20時32分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160618/k10010561111000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001

アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡って、国と地方の争いを調停する委員会が、国が出した是正の指示について違法かどうか判断しないとする結論をまとめたことを受けて、沖縄県の翁長知事は、当分の間、新たな裁判を起こすことはせず、国との協議を通じて解決を目指す考えを示しました。

普天間基地の移設計画を巡って、国と地方の争いを調停する国地方係争処理委員会は17日、名護市辺野古沖の埋め立て承認の取り消しを撤回するよう国が出した是正の指示について、国と県の双方が真摯(しんし)に協議すべきだとして、違法かどうか判断しないとする結論をまとめました。
これを受けて、沖縄県の翁長知事は18日に県庁で記者会見し、「重く受け止めており、国も県との間で問題解決に向けた実質的な協議を行うことを期待している」と述べました。
そして「折り合わないことを想定して協議はできないので、協議をベースにしながら、その時々で判断していきたい」と述べ、当分の間、国の是正指示の取り消しを求めて新たな裁判を起こすことはせず、国との協議を通じて解決を目指す考えを示しました。
そのうえで翁長知事は、政府と沖縄県の協議会などの枠組みを利用しながら今後、具体的な議論を深めていきたいという認識を示しました。

http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/147.html

[政治・選挙・NHK208] 普天間基地巡り 政府と沖縄県の対立再燃の可能性高まる〜菅長官「是正指示に不服なら沖縄県は早期提訴を」/nhk
普天間基地巡り 政府と沖縄県の対立再燃の可能性高まる
6月21日 6時33分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160621/k10010563641000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001

沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画を巡り、沖縄県が当面、訴訟を起こさず協議を通じた解決を目指したいとしているのに対し、政府は、国の対応に不服があれば早期に訴訟を起こすべきだとしており、対立が再燃する可能性が高まっています。

沖縄の普天間基地の移設計画を巡り、国と地方の争いを調停する「国地方係争処理委員会」は、先週、名護市辺野古沖の埋め立て承認の取り消しを撤回するよう求めて国が出した是正指示が違法かどうか判断せず、国と沖縄県の真摯(しんし)な協議を求める結論をまとめました。
これについて沖縄県の翁長知事は、「委員会の結論を重く受け止めている」としたうえで、先の政府との和解条項には委員会が違法かどうか判断しなかった場合の対応は明記されていないとして、当面、訴訟を起こさず、協議を通じた解決を目指したいとしています。
これに対し、菅官房長官は20日の記者会見で、「委員会では、国による是正の指示は違法だとは認めていない。沖縄県に不服があれば、和解条項に基づいて1週間以内に是正の指示の取り消し訴訟を提起すると承知している」と述べました。政府としては、普天間基地の早期運用停止を実現するためにも、沖縄県との協議で移設計画にさらに遅れが出ることは避けたいとして、沖縄県に対して、国の是正指示に不服があれば、和解条項に従い早期に訴訟を起こすべきだとしており、対立が再燃する可能性が高まっています。


菅長官「是正指示に不服なら沖縄県は早期提訴を」
6月20日 13時02分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160620/k10010562681000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_012

菅官房長官は午前の記者会見で、アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡り、沖縄県側が埋め立て承認の取り消しの撤回を求めた国の是正指示に不服がある場合は、早期に是正指示の取り消しを求める裁判を起こすべきだという考えを示しました。

普天間基地の移設計画を巡って、国と地方の争いを調停する「国地方係争処理委員会」は先に、名護市辺野古沖の埋め立て承認の取り消しを撤回するよう求めて国が出した是正の指示について、違法かどうか判断せず、国と沖縄県が真摯(しんし)に協議するよう求める結論をまとめました。
これについて、菅官房長官は午前の記者会見で、「国と沖縄県が合意した和解条項では訴訟合戦を延々と繰り広げることを避けるために、国地方係争処理委員会を経て、翁長知事による埋め立て承認の取り消しの是非を争う訴訟一つにし、国も沖縄県も判決に従い、手続きを実施することになっている」と述べました。
そのうえで、菅官房長官は「委員会では、国による是正の指示は違法だとは認めていない。沖縄県に不服があれば、和解条項に基づいて、1週間以内に是正の指示の取り消し訴訟を提起すると承知している」と述べ、沖縄県側は国の是正指示に不服があれば、先の和解条項に従い早期に裁判を起こすべきだという考えを示しました。

・普天間移設巡る係争処理委 違法性は判断せず〜沖縄 翁長知事 新たな裁判起こさず国と協議を/nhk
 http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/147.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 6 月 19 日 06:42:56: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/273.html

[政治・選挙・NHK208] 普天間基地巡り 政府と沖縄県の対立再燃の可能性高まる〜菅長官「是正指示に不服なら沖縄県は早期提訴を」/nhk 仁王像
1. 仁王像[849] kG2JpJGc 2016年6月21日 20:54:24 : 5TDraRMLGw : G@4t08df9E0[1]

米大統領「辺野古なぜ和解」 首脳会談で遅れ懸念/2016年4月1日 東京新聞夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201604/CK2016040102000263.html

 【ワシントン=金杉貴雄】安倍晋三首相は三十一日午後(日本時間一日午前)、オバマ米大統領とワシントンで日米首脳会談を行った。オバマ氏は米軍普天間(ふてんま)飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設に伴う同県名護市辺野古(へのこ)への新基地建設問題に関し、日本政府が新基地建設に反対する沖縄県と訴訟で和解し、工事を一時中断したことに懸念を表明した。米側の意向を受け、安倍政権が県との交渉で強硬姿勢を強める可能性もある。


 オバマ氏は「辺野古移設が唯一の解決策と言いながら、なぜ和解に応じたのか分かりづらい。移設計画はどの程度遅れるのか、その間は普天間飛行場をどのような形で使用できるのか」とただした。


 首相は政府と県が訴訟合戦になり、今後も他の訴訟が起きることが予想されたと説明。「政府の立場は不変だが、一歩引いて冷静に精査する。『急がば回れ』の考えだ」と説明した。


 オバマ氏は「首相が戦略的な判断として対応しているのはよく理解している。信頼しているので、ぜひ大きな支障のないようにしてもらいたい」と述べた。


 首相は五月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)について、世界経済とテロ対策が最大のテーマになると強調。「世界経済の持続的な成長に寄与すべく明確なメッセージを出したい」と述べた。環太平洋連携協定(TPP)については、首相が承認案と関連法案を国会に提出したことを説明。「日米でアジア太平洋のルールづくりを主導したい」と呼び掛け、米国の早期批准に期待を示した。オバマ氏は最優先の議会案件として取り組んでいると強調した。

◆対沖縄 強硬姿勢加速も


 <解説> 日米首脳会談でオバマ米大統領が米軍普天間飛行場の移設に伴う新基地建設に反対する沖縄県と和解したことについて「なぜ和解に応じたのか分かりづらい」と異例に強い調子で日本政府に苦言を呈したのは、計画通り新基地が建設できるのかどうか、日本政府の説明に疑念が生じたためだ。


 日本政府は今回の和解について、この一カ月にわたって「新基地建設の考えは変わらない」「急がば回れだ」とあらゆるレベルで米側に説明してきた。


 しかし、今回の和解で政府は県と協議を行うのと並行し、知事の埋め立て承認取り消しの是正を指示するなど法的手続きをやり直さなければならない。最高裁で決着するまで約一年は工事は中断したままだ。


 普天間返還を合意してから今年で二十年。現在の日米合意通りでも少なくともあと六年以上かかる。今回の和解で、さらに時間がかかるのは確実。しかも、県側が法的な対抗措置を講じ続ける可能性がある。


 政府は参院選を意識し、県との対話姿勢を示すため和解に応じた。しかし、オバマ氏の発言を契機として安倍政権は外交・安保を理由に沖縄に対し強気の姿勢を鮮明にしかねない。 (ワシントン・金杉貴雄)


・辺野古沖のフロートなど撤去開始 裁判の和解受け〜翁長知事「撤去開始は一定の評価」/nhk
 http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/379.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 5 月 01 日 11:08:20: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/273.html#c1

[政治・選挙・NHK208] 普天間基地巡り 政府と沖縄県の対立再燃の可能性高まる〜菅長官「是正指示に不服なら沖縄県は早期提訴を」/nhk 仁王像
2. 仁王像[850] kG2JpJGc 2016年6月21日 21:09:10 : 5TDraRMLGw : G@4t08df9E0[2]
・沖縄をこれ以上差別していじめると、独立論が起きる、とヒドく心配した、安倍政権は、態度を変えて懐柔策に出たようだ/副島隆彦
 http://www.asyura2.com/15/cult15/msg/753.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 3 月 15 日 21:23:48: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/273.html#c2
[政治・選挙・NHK208] 普天間基地巡り 政府と沖縄県の対立再燃の可能性高まる〜菅長官「是正指示に不服なら沖縄県は早期提訴を」/nhk 仁王像
4. 仁王像[851] kG2JpJGc 2016年6月22日 06:21:25 : BOVoydVFTE : AIOB5fjtXqc[1]
 「係争処理委」の結論は、言ってみれば「福岡高裁那覇支部」の和解案に沿ったものだと思う。那覇支部の和解案より踏み込んだものを出せば対立を蒸し返しかねない。「支部」以上の結論を出す権限があるかどうかも疑問。

 翁長知事も「新たな裁判起こさず国と協議」と受け入れているのに、奇妙なことに菅長官は「沖縄に不服があれば、提訴は当然と挑発し始めた。その理由は「違法だとは認めていない」というのだから非常に変拍子だ。ならば、先の和解勧告も「違法だとは認めていない」わけだから、ここから話を持ってこなければおかしい。

 考えられるのは日本側のマイペースにギアチェンジしたところが、先の東京新聞が伝えたようにオバマが強い不満を持っていた。この間に米側からの何らかの強い圧力があったことが考えられる。ギアを元に戻すつもりか。


・<辺野古代執行訴訟>工事中止、国と県の和解成立(毎日新聞)
 http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/338.html
 投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 04 日 15:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU

・辺野古訴訟の和解 「沖縄側の勝利」と沖縄メディア
 http://matome.naver.jp/odai/2145719217363114701/2145719270063504903
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/273.html#c4

[政治・選挙・NHK208] 翁長知事 地位協定見直し 防衛相に要請/nhk
翁長知事 地位協定見直し 防衛相に要請
6月21日 15時39分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160621/k10010564621000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_006

沖縄県の翁長知事は中谷防衛大臣と会談し、沖縄県で女性が殺害されアメリカ軍の軍属の男が逮捕された事件を受けて日米地位協定の見直しなどを求めたのに対し、中谷大臣は、地位協定の対象者の範囲を見直すためアメリカとの調整を急ぐ考えを伝えました。

沖縄県の翁長知事は、21日、県内のアメリカ軍基地を抱える自治体の長とともに防衛省を訪れて中谷防衛大臣と会談し、沖縄県で20歳の女性が殺害されアメリカ軍の軍属の男が逮捕された事件について、「断じて許すことができず、抗議の要請をしている。理解していただきたい」と述べ、要請文を手渡しました。
この中では、「これまで米軍人、軍属等による事件・事故が発生するたびに、綱紀粛正や再発防止を繰り返し強く申し入れてきたが、現状は全く変わらないと言っても過言ではない」としています。
そのうえで、「日米地位協定を見直すとともに、海兵隊の削減を含む基地の整理・縮小など、過重な基地負担の軽減に真摯(しんし)に取り組んでいただきたい」としています。
これに対し、中谷大臣は「日米間で、再発防止策として、軍属を含む日米地位協定上の地位を有する米国人の扱いの見直しで一致しており、引き続き緊密に協議していく。スピード感を持って全力を挙げている」と述べ、地位協定の対象者の範囲を見直すため、アメリカとの調整を急ぐ考えを伝えました。

http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/287.html

[政治・選挙・NHK208] 代執行訴訟和解 強硬だった政府の工事を暫定的ながら止めたのだから、沖縄側の勝利であり成果には違いない/琉球新報(3月5日
代執行訴訟和解 強硬だった政府の工事を暫定的ながら止めたのだから、沖縄側の勝利であり成果には違いない/琉球新報(2016.3.5)

<社説>代執行訴訟和解 新基地 根本から問え 「辺野古が唯一」は本当か
2016年3月5日 06:01
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-233184.html

 辺野古新基地の埋め立てをめぐる代執行訴訟で、安倍晋三首相は工事中断を含む暫定的和解案を受け入れた。もともと前向きだった県も応じ、和解が成立した。

 一見、国が柔軟な姿勢に転じたかに見える。だがそれは見せ掛けにすぎない。真実は、敗訴間近に追い詰められた国が、やむなく代執行訴訟から退却したのである。
 県と国の対立は仕切り直しとなった。だが新基地建設という国の頑迷な姿勢はいささかも揺らいでいない。沖縄の民意を踏みにじり、あくまで新基地を押し付ける姿勢が民主主義、自治の観点から正しいのか。「辺野古唯一」は本当か。根本から問い直すべきだ。

沖縄側の勝利

 「暫定案」は国が工事を停止して代執行訴訟を取り下げた上で、代執行より強制力の低い手続きを踏んで再度、県に是正を求めるという内容だ。
 福岡高裁那覇支部の多見谷寿郎裁判長がこの和解案を示した時点で、結論は必然だったとも言える。国と県の対立に決着を図る上で最も強権的な手法が代執行だ。他の手段を経ず、いきなり最終手段たる代執行を求めた国に対し、裁判長は代執行以外の手段を勧めたわけである。「このまま行けば国敗訴だ」と警告したのに近い。
 一方で裁判長は、県側が申請していた環境や軍事専門家の証人申請を却下していた。前知事の埋め立て承認に瑕疵があったことを立証するのに不可欠な証人たちだ。却下は、翁長雄志知事の承認取り消しの適法性に対する関心の低さの表れとも見える。不適法との心証を抱いていたのかもしれない。
 さらに裁判長は、違法確認訴訟で県が敗訴すれば県は確定判決に従うかと問い、県は「従う」と答え
た。このやりとりを国側にあえて見せたのではないか。代執行訴訟では国が敗訴しそうだが、仕切り直して是正の指示の取り消し訴訟になれば、いずれは国有利での解決もあり得る、とのメッセージを送ったようにも見える。
 だから国は代執行訴訟取り下げという「退却」を選択したのだろう。
 今後、県と国は再び協議の席に着く。溝が埋まらなければ、「是正の指示」、係争処理委員会、是正の指示の取り消し訴訟などの、より強権度の低い手続きへと進むことになる。その間、工事は止まる。いずれにせよ、あれだけ強硬だった政府の工事を暫定的ながら止めたのだから、沖縄側の勝利であり、成果には違いない。

真の仕切り直し

 安倍首相は早速、「辺野古移設が唯一の選択肢という考え方に変わりはない」と述べた。この頑迷ぶりが今日の混迷を招いたという自覚はうかがえない。ましてや民主主義や地方自治の無視を恥じる姿勢は見当たらなかった。
 首相の姿勢が正当化されるなら、どんな危険を強制されても、環境を破壊されても、選挙でどんな意思表示をしても、国がひとたび決めてしまえば地方は奴隷のごとく従うしかないことになる。これで民主国家だと言えるのか。それこそが本質的な問題なのだ。
 是正の指示の取り消し訴訟は国有利だとささやかれる。沖縄側敗訴もあり得るだろう。だが仮に敗訴しても、次は埋め立て承認の「撤回」をすればよい。設計変更は必ずあるからそのたびに知事が承認を下さなければ、工事はできない。いずれにせよ沖縄側が折れない限り、新基地完成は不可能である。
 今回、工事は1年以上、止まるだろう。米側もさすがに、日本政府の「移設に問題はない」との説明に疑念を募らせているはずだ。
 真の意味での仕切り直しの好機である。海兵隊は、普天間代替基地は必要か。百歩譲って必要としても、「辺野古が唯一」とする軍事的理由はない。復帰前は海兵隊の航空団と歩兵砲兵は岩国と沖縄に分かれていた。両者が近距離にないといけないというのは虚構なのだ。「沖縄の海兵隊」という思考停止の見直しが必要だ。そこからしか真の解決は見つかるまい。

http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/314.html

[政治・選挙・NHK208] 首相 日米地位協定の実質的改定目指す考え〜首相「日米地位協定の対象者見直し急ぐ」/nhk
首相 日米地位協定の実質的改定目指す考え
6月23日 15時22分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160623/k10010568511000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_001

安倍総理大臣は沖縄県糸満市で記者団に対し、日米地位協定について、沖縄県で女性が殺害された事件を踏まえ、地位協定を補足する新たな協定を結ぶことなどで実質的な改定を目指す考えを示しました。

沖縄県で女性が殺害されアメリカ軍の軍属の男が逮捕された事件を受けて、日米両政府は、日本に駐留するアメリカ軍関係者の地位や犯罪の取り扱いなどを定めた日米地位協定の対象者の範囲を見直す方向で協議を始めています。
これについて安倍総理大臣は「今回の事件で逮捕された容疑者のような人物が、軍属という形で地位協定によって守られ保護されているのはおかしい」と述べました。そのうえで「地位協定については運用の改善という形で取り組んできたが、安倍政権になって、例えば『環境補足協定』のような、事実上の地位協定の改定を行うことができた。沖縄県民の気持ちに寄り添い成果を挙げていきたい」と述べ、地位協定を補足する新たな協定を結ぶことなどで実質的な改定を目指す考えを示しました。
日米両政府は、沖縄の基地負担の軽減策の一環として、当時の仲井真知事の要請に基づき、在日アメリカ軍の基地やその周辺の環境保全を図るため、日米地位協定を補足する「環境補足協定」を結んでいます。

首相「日米地位協定の対象者見直し急ぐ」
6月23日 14時10分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160623/k10010568411000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_002

安倍総理大臣は沖縄県糸満市で開かれた戦没者追悼式であいさつし、沖縄県で女性が殺害され、アメリカ軍の軍属の男が逮捕された事件を踏まえ、日米地位協定の対象者の範囲の見直しに向けたアメリカ政府との交渉を急ぐ考えを示しました。

このなかで安倍総理大臣は「戦後70年以上を経た今もなお、沖縄が大きな基地の負担を背負っている事実を重く受け止めなければならない。今後とも、国を挙げて基地負担の軽減に1つ1つ取り組んでいく」と述べました。
そのうえで、沖縄県で女性が殺害され、アメリカ軍の軍属の男が逮捕された事件について「非常に強い憤りを覚えている。私から直接オバマ大統領に強く抗議するとともに徹底的な再発防止など厳正な対応を求めた」と述べました。そして「アメリカとは地位協定上の軍属の扱いの見直しを行うことで合意し、現在詰めの交渉を行っている。国民の命と財産を守る責任を負う政府として、2度とこうした痛ましい犯罪が起きないよう対策を早急に講じていく」として、日米地位協定の対象者の範囲の見直しに向けたアメリカ政府との交渉を急ぐ考えを示しました。

http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/351.html

[政治・選挙・NHK208] 首相 日米地位協定の実質的改定目指す考え〜首相「日米地位協定の対象者見直し急ぐ」/nhk 仁王像
1. 仁王像[852] kG2JpJGc 2016年6月23日 21:15:12 : 6y0IparOsW : K0yObE65xO4[1]
 半歩とまでは言わない、三分の一歩でも四分の一歩でも「地位協定の見直し」がこの国の首相の口から出始めたのは良いことだ。もちろん安部の志などというものから出たものではない。
 翁長知事になってから沖縄の基地闘争が質的に変化し新たなステージに片足をかけてきたことにある。
 これを沖縄県民を始め全国民が強力にバックアップし始めている。この動きが退潮することはない。益々火が点き燃え上がって行く歴史的時点を迎えつつある。
(植草や箕面等の敗北主義者たちは、たださんざんに足を引っ張ってきただけ)

・Re: 政治権力と民衆の側は常に動的構造にあり力関係で千変万化する〜今後も同じ
 http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/770.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 5 月 16 日 20:00:22: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

・長年中東で働いてきて感じるのは、最後は民衆の意思が政治を動かすということ〜桜木武史さんの美香賞受賞/川上泰徳
 http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/106.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 5 月 31 日 20:03:00: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

・元米陸軍情報将校が緊急警告、中国の脅威で米軍は沖縄から撤退したがっている!2014年09月04日
 http://www.asyura2.com/15/senkyo193/msg/766.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 9 月 27 日 21:24:12: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/351.html#c1

[政治・選挙・NHK208] 首相 日米地位協定の実質的改定目指す考え〜首相「日米地位協定の対象者見直し急ぐ」/nhk 仁王像
7. 仁王像[853] kG2JpJGc 2016年6月24日 05:43:35 : 8P96IVNGWg : NuVOZm2@PNM[1]
 阿部は信用できないし信用する必要はサラサラない!

 肝心なことは大きな国民運動で阿部をして対米交渉を余儀なくさせるよう追いやること。阿部は耐え切れず政権を投げ出すこともあるだろう。それならそれで良い。

 この国の首相が誰れであっても同じことをするだけ。

 この国の首相がたとえ信用できる人物であっても、その人間に任せきりでは物事は決して進展しない。米国が怖いのは首相個人ではない、そのバックで首相をして強い発言を余儀なくさせている国民の民意であり民族エネルギーである。
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/351.html#c7

[政治・選挙・NHK208] 首相 日米地位協定の実質的改定目指す考え〜首相「日米地位協定の対象者見直し急ぐ」/nhk 仁王像
8. 仁王像[854] kG2JpJGc 2016年6月24日 06:24:04 : 8P96IVNGWg : NuVOZm2@PNM[2]
 ジョセフ・ナイの不規則発言も、沖縄県民の頑健な闘いに辟易し、米支配層の一部が動揺し始めていることを示している。

 日本のあれこれの政治家の個人ワザが成し得ることではない。

http://www.asyura2.com/15/senkyo194/msg/107.html#c15

15. 2015年10月01日 12:04:22 : qKtkxjkIJQ
2015年4月4日、琉球新報
[ナイ元国防次官補、「辺野古再検討を」地元民意を重視]

 米クリントン政権で米軍普天間飛行場返還の日米合意を主導したジョセフ・ナイ元国防次官補(現ハーバード大教授)は2日、日米両政府が進める普天間飛行場の名護市辺野古への移設について、「沖縄の人々の支持が得られないなら、我々、米政府はおそらく再検討しなければならないだろうと」と述べ、地元同意のない辺野古移設を再検討すべきだとの見解を示した。

http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/351.html#c8

[国際14] 英国のEU離脱は、世界権力のアジェンダの一頓挫だろう。この頓挫も計画の一部なのか想定外なのか?
 英国のEU離脱は、世界権力※のアジェンダの一頓挫だろう。この頓挫もアジェンダの計画のなかにあってやがてより強固なEUを造り上げていくプロセスにあるのか、あるいはドミノ倒しが連鎖して瓦解していくのか、筆者には分からない。(後者が無理のない国家形態と考えるが)

 いずれにしても、今晩のTBS日下キャスターの現地からの報告によると、英国の下層階級がEUによって割を食っていて、その憤懣が時の政権にむけて発せられた、という意味のことを語っていた。
 EUという仕組みはいわゆる「資本の到富衝動」を満足させるには都合の良いシステムであることは容易に想像がつこうというもの。

 ※)ユースタス・マリンズ「世界権力の構造」参照。

 
・リチャード・A・ヴェルナー氏の著作から一部引用

「彼ら”マネーの支配者”たちの目的は、ヨーロッパを巨大な一つの地域とすること、統合を進めて”ヨーロッパ合衆国”を作ることなのである。この計画は50年代から練られていたものである。統合が完了すれば、今度はアメリカとの対立が絶対に避けられない。マネーの支配者たちの狙いはそこにある」(『なぜ日本経済は殺されたか』リチャード・A・ヴェルナー/吉川元忠/講談社‘03年)

 「プリンスたちが全世界で権力の拡大をめざしていることは明らかだ。集中化と通貨圏の創設はこの目的にかなっている。だからこそ、ヨーロッパのセントラル・バンカーは進んで欧州中央銀行を創設した。」(『円の支配者』リチャード・A・ヴェルナー/草思社‘01年)

 「1990年代半ばには多くの人がありそうにもないシナリオだと思っていたことが、さしたる障害も騒ぎもなく実現した。ヨーロッパ12カ国が自国通貨を捨てたのだ。外から見ていていちばん驚くのは、経済規模ではヨーロッパ最大の国ドイツがドイツ・マルクを捨てたことだ。たとえばイギリスの識者は、これを「謎」と呼ぶ。
 エコノミストは終始、ドイツ・マルクを放棄すべき経済合理性はないことに気づいていた。ユーロを創設すべき理由が経済の領域では見出されないことには、ほぼ疑問の余地がない。通貨統合は、ヨーロッパ統一を加速し、”ヨーロッパ合衆国”を樹立するためのツールとして利用された。

 欧州中央銀行の一握りの意思決定者がこのユーロ圏を支配し、結局はユーロ圏12カ国に流通する通貨の配分も決定している。これは生半可なことではない。金融政策は、平時のどのような社会にとっても最強の政策ツールである。
 欧州中央銀行はブンデスバンクよりはるかに独立性が高い。米の連邦準備制度理事会よりも独立性が高い。…われわれの見るところ、欧州中央銀行は日本銀行とならんで、先進国のなかでは最も説明責任の少ない中央銀行だ。」(『不景気が終わらない理由』リチャード・A・ヴェルナー/草思社‘03年)

・Re: グローバリゼーションというイデオロギーを具体化したものがEUだろう
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/229.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 1 月 09 日 21:03:35: jdZgmZ21Prm8E

・日銀はいつからロスチャイルドの闇の世界の支配を許したのか
 http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/526.html
 投稿者 仙経顕聖 日時 2007 年 5 月 10 日 22:10:38: BhKV8MVi3DaqQ

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/376.html

[国際14] 英国のEU離脱は、世界権力のアジェンダの一頓挫だろう。この頓挫も計画の一部なのか想定外なのか? 仁王像
1. 仁王像[855] kG2JpJGc 2016年6月25日 22:38:09 : T9O4QH6xOb : Mi3Dea7mLvE[1]
 今夜のNスペで、大越キャスターが「トランプ現象と同質のものかもしれない」と締めくくっていたのが面白い。

 つまり敷衍すれば米国における民衆の反乱がトランプ現象であり、英国における民衆の反乱がEU離脱現象である。

http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/867.html#c1
 >トランプ現象は、言ってみれば米国における民衆蜂起のかなり平穏な形態とみることも出来る。この現象の背景には、既存の政治・政治家に対する強い不信感があるとされている。
 田原(総)流に言えば、米国社会の底辺で渦巻いていた全共闘的気分・精神がトランプという出口を見つけて噴出していると見る。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/376.html#c1

[国際14] 英国のEU離脱は、世界権力のアジェンダの一頓挫だろう。この頓挫も計画の一部なのか想定外なのか? 仁王像
3. 仁王像[856] kG2JpJGc 2016年6月27日 20:03:26 : ytQqvfneWk : SM2JR10nyys[1]
◆英国の投票とEUの解体/田中宇
 http://tanakanews.com/
 【2016年6月22日】 EU残留を問う英国での国民投票を前に、欧州の大陸側では、EU統合を推進してきた上層部の人々が、英国の投票結果にかかわらず、すでにEUは政治経済の統合をこれ以上推進するのが無理な状態になっている、と指摘し始めている。

 ↑そうだろう。
 いろいろな矛盾・対立をこれ以上止揚するのはムリだ。

 世界権力の壮大な実験場だったが、これまでの経験から、何らかの強権発動しても強固な再統合もムリだと十分学んだのではないのか。
 強権は何を拠り所にするのか。通貨発行権はものにしたが、警察・軍隊は各国の主権に任されている。EUの横断的な軍隊や警察はない。各国にデモや暴動が起きたとき軍や警察を総動員して抑え込め、などという指令を発する権限もない。権限を持たせるのもムリ。
 

 昨晩のN「世界はいま」では、貧困層や低学歴層が離脱に多く票を投じたこと、英国はこれまで特別扱いされていて、通貨はポンドを使っているので離脱しやすい大きな要件を備えていたこと、EUには毎年1兆6千億円を拠出しているが、これは主に東欧諸国のインフラ整備にまわされていること、離脱すればこの金は自国に回すことができること、など伝えていた。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/376.html#c3

[政治・選挙・NHK208] 高里鈴代「彼らの冒した犯罪は、個人的な犯罪を超えた構造的なものです」〜ジョンM「米軍は新人研修では、沖縄を見下すよう教え
高里鈴代「彼らの冒した犯罪は、個人的な犯罪を超えた構造的なものです」〜ジョン・ミッチェル「米軍は新人研修では、沖縄を見下すよう教えている」/TBS報道特集

 6月25日 TBS報道特集

〔日米地位協定 問われる主権〕

 高里鈴代(基地・軍隊を許さない行動する女たちの会・共同代表(76))は、1995年に発生した女子中学生集団暴行事件を受けて市民団体を発足。過去の新聞や集めた証言を基に沖縄で起きた米兵による女性への性犯罪を年表にしてまとめてきた。
 中には生後9か月の赤ちゃんが暴行された事件がある。見せられたページは、1975年まで続いたベトナム戦争中のもの。「絞殺、全裸で発見」「ホステスが米兵の強姦、絞殺される」など殺害に至る凶悪な事件が相次いでいたことが分かる。

 高里鈴代「彼らの冒した犯罪は、個人的な犯罪を超えた構造的なものです。沖縄にこれだけの規模の基地があること、戦場につながっていることにあります。一人の兵士が起こしたからその一人の兵士を取り除いて、それで解決ということではない。殺されて明らかになった人がこれだけあるということは、その背後に殺されそうになった人たちも沢山いる。また、レイプされて沈黙している人たちも沢山いる」。

 二十歳の女性が犠牲となった先月の事件を受けて、今月8日、新たに12版が発行された。
 (中略)
 米兵による性的暴力は、基地内でも蔓延していると話す人物がいる。
 アン・ライト氏(米陸軍・元大佐/女性)は軍に29年間勤め、退役後も外交官としてさまざまな国を飛び回ってきた。
 米軍による事件や事故が起きる度に問題となるのが、在日米軍の地位と権利を定めた「日米地位協定」の存在だ。

 アン・ライト「今回の事件はまるで”軍事計画”のようです。一般的に兵士は、今日は誰かを殺すぞ、と決めて計画的にその方法を考えるのです」
 こういった兵士が持つ暴力性について、ライト氏は必然的に身に付くものだ、と話す。
 アン・ライト「兵士は効率的に人を殺す方法を学び徹底的に訓練されます。問題なのは戦場に慣れてしまった暴力的な思想が家庭にまで持ち込まれてしまうことです。実際、基地内では家庭内暴力の問題を抱える家族が少なくありません。戦地から帰還した夫が妻や子どもたちを殴ったり泣かせたり、仲間同士の殴り合いも頻繁に行われています」

 ライト氏は、国防総省の調書で、米軍に所属する女性の3人に1人が性的被害に遭っている、と指摘した。
 こうした基地の中での暴力は基地の外に簡単に持ち出されると指摘する声もある。
 高里鈴代「ほんとに基地の暴力は基地の外に染み出している。事件が起こる度にこの事に気付かされる。フェンスを境にその逆はない」

 実際、基地の中の兵士は沖縄をどう理解しているのか。
 沖縄の基地に配属される海兵隊員の新人研修用の資料がある。沖縄県民については次のように記述されていた。
 「論理的というよりも感情的」「ダブルスタンダード」「責任や指導権を取り切れず、よく責任転嫁する」
 さらに飲酒や繁華街でも行動については次のような記述がある。
 「突然、異性にもてるという”外人パワー”に酔って調子に乗り過ぎてしまい行き過ぎた行動をとってしまうことがある」。

 この資料を米国防総省への情報公開請求で入手した英国出身のジャーナリスト、ジョン・ミッチェル氏。
 ミッチェル「米軍は沖縄の良き隣人だと言っているが、研修では、見下すよう教えている。”外人パワー”という言葉は、日本に住む外国人の力を意味します。たとえ皮肉を込めて使われているにせよ、この言葉は米人にとって、都合のいい言い訳なのです。」

 ジャーナリツト・屋良朝博氏は、アメリカとイタリアとの地位協定を取材し、主権のあり方が日米とは大きく違うと指摘する…(以下略)。

・沖縄と違うイタリア(&ドイツ)の米軍〜「主権は譲り渡しはしない」/23日の報ステ
 http://www.asyura2.com/15/senkyo187/msg/502.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 6 月 26 日 20:21:22: jdZgmZ21Prm8E

http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/529.html

[国際14] 英国のEU離脱は、世界権力のアジェンダの一頓挫だろう。この頓挫も計画の一部なのか想定外なのか? 仁王像
4. 仁王像[857] kG2JpJGc 2016年6月28日 20:17:46 : zR88IFUmBw : 4@ncRbejS80[1]
英国が火をつけた「欧米の春」田中宇
http://tanakanews.com/
 【2016年6月27日】 英国の国民投票は、英国と欧州大陸、そして米国という「欧米」の民衆が、エリート支配に対して民主的な拒否権を発動する事態の勃興を示している。英BBCは、国民投票前に「英国でEU離脱が勝つと、米国でトランプが勝つ可能性が高まる」「米英の状況は似ている」と報じた。かつてエジプトやバーレーンなどで、民衆が為政者の支配を拒否して立ち上がる「アラブの春」が起きたが、それはいま欧米に燃え広がり「欧米の春」が始まっている。(要約部分のみ)

 ↑ということだそうだ。
 世界権力(国際金融勢力)の壮大な収益システムだったが、域内各国が叛乱含みで挫折しつつある構図と見てよいだろう。

 大昔は自国のため「近隣窮乏化政策」を採っていたいたこともあったようだが、広域圏となり域内の民衆を近隣に見立てなければならなくなったか、域内の民衆を収奪しなければ資本の到富衝動が満たされた生命を維持することができない。資本主義が発展するとこうなる? その先は?…。

・近隣窮乏化政策 wiki
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E9%9A%A3%E7%AA%AE%E4%B9%8F%E5%8C%96%E6%94%BF%E7%AD%96
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/376.html#c4

[政治・選挙・NHK208] 「鎮まらない沖縄の怒り」/nhk 西川 龍一  2016年06月20日
「鎮まらない沖縄の怒り」/西川 龍一 解説委員 2016年06月20日 (月)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/247371.html

沖縄県で20歳の女性が殺害され、アメリカ軍の元海兵隊員の男が逮捕された事件への怒りが鎮まりません。きのう、翁長知事を支える県議会の与党会派などでつくる団体が主催した大規模な抗議集会が那覇市で開かれたほか、東京などでも追悼する動きがありました。

那覇市の陸上競技場で開かれた大規模な抗議集会には、翁長知事も出席し、主催者側の発表で、6万5千人が参加しました。
あいさつに立った翁長知事は、「政府は、県民の怒りが限界に達しつつあること、これ以上の基地負担に県民の犠牲は許されないことを理解すべきだ」と訴えました。
こうした大規模な集会は、県民の抗議の意志を県内外に示すことを目的に沖縄で続く取り組みです。1995年に起きた3人のアメリカ海兵隊員による少女暴行事件に抗議する県民大会は、8万5千人が参加して、アメリカ軍基地の整理縮小などを訴え、翌年、日米両政府が普天間基地の返還に合意しました。しかし、今回は、沖縄の思いが本土に伝わらないもどかしさを感じると話す人もいました。
これまで、与野党や保革を超えて行われてきたこうした集会ですが、今回、県議会の会派のうち、県政野党の自民党と中立の公明党は主張の分かれる政治テーマを掲げるのではなく、被害者の追悼や事件への抗議に絞って開催すべきだなどとして参加しませんでした。さらに、おおさか維新の会も超党派で行われないことを理由に参加を見送りました。
 
公明党は、参加を見送る代わりにおととい県庁前で独自に1500人が参加する追悼集会を開きました。自民党も別の日程での集会を開催する方針ですから、事件に対する怒りという点では沖縄の意見は一致していると言えます。
今回の抗議集会で注目されるのは、翁長知事自身があいさつの中で述べた2点です。「日米地位協定の抜本的な見直し」を目指すこと。そして「海兵隊の撤退・削減を含む基地の整理縮小に取り組んでいく」こと。普天間基地の辺野古移設阻止とともに、「不退転の決意を表明する」と話しました。この2つを実現することなしに、基地があるがゆえの沖縄の事件はなくならないとの考えからです。

まず、日米地位協定の問題です。日米地位協定は、安保条約に基づいて、在日アメリカ軍の法的な地位を決めているものです。公務中のアメリカ兵などが罪を問われた場合、アメリカ側に優先的な裁判権があることや、基地内では、アメリカの法律が適用されることなどが定められています。このことが犯罪などに対する軍人の特権意識を生んでいるという意見があります。
実際、沖縄で2012年に2人のアメリカ海軍兵が女性を乱暴した事件では、2人が事件を起こしても警察に捕まることはないと考えて犯行に及んだことが裁判資料から明らかになっています。2人は犯行時刻の5時間後にはグアムに移動することになっていました。結果的に逮捕されましたが、基地に入れば捜査は及ばないと考えたわけです。
 
ただ、外務省も地位協定そのものの見直しには、否定的です。複雑な交渉が求められ、どの程度時間がかかるのかも不明確だなどとして、及び腰です。実効性が高いのは、これまでのように運用の見直しを進めることという考えがあります。今回も日米両政府は、地位協定が適用される軍属の範囲を縮小する方向で協議を進めています。
しかし、地位協定は、1960年の制定以来、一度も抜本的な見直しはなされていません。
沖縄からは、そもそも交渉を求める前から腰が引けているという批判が、政治的な立場の違いを超えて出ています。

2点目は、海兵隊の撤退・削減を含む基地の整理縮小です。
元々自民党の県連幹事長も務めた翁長知事は、安保体制は維持する立場です。その翁長知事が今回、海兵隊の撤退・削減に触れた背景には、なんらかの形で沖縄の海兵隊が減らなければ、沖縄の負担軽減にはならないという思いがあります。
日本に駐留するアメリカ軍が占有する施設の74%が沖縄に集中しています。その理由として持ち出されるのが、中国や北朝鮮に対する抑止力です。

沖縄のアメリカ軍のうち、もっとも多いのが海兵隊の施設で、75%を占めています。しかし、海兵隊は、戦後の基地反対運動の高まりを受けて昭和30年代に本土から沖縄に移されたものです。元々戦略的な必要性から沖縄に移駐したわけではありません。

しかも、アメリカ軍の再編計画で、沖縄の海兵隊の一部はグアムへの移転が決まっているほか、部隊のすべてが沖縄に常駐しているわけではなく、アジア太平洋地域を巡回しています。海兵隊に詳しい専門家によりますと、空軍や海軍とは異なり、ここ数年、海兵隊が重視しているのは人道支援や災害を想定した国際共同訓練です。こうしたことは国内ではほとんど知られていません。活動の実態を知れば、撤退・削減に向けた交渉への道筋も見えてくる可能性があります。

実際、基地があるがゆえの沖縄の事件は、沖縄が本土復帰して以降も一向になくならないという実態があります。本土復帰以降、去年までに、アメリカ軍関係者による刑法犯罪は5896件。このうちおよそ10%が殺人や女性への乱暴などの凶悪犯罪です。中には乱暴されても警察に届けず、泣き寝入りするケースが数多くあり、実態を調べる術はないというのが実情です。

1995年の複数の海兵隊員による少女暴行事件以降に起きた犯罪の一部です。先ほど、地位協定の問題で指摘した2012年の2人の海軍兵士による女性乱暴事件の2か月前には、那覇市で海兵隊員による強制わいせつ傷害事件が起きていました。
今回も、沖縄では、女性殺害事件の直後に、現役軍人の飲酒運転による人身事故が起きました。
 
沖縄に駐留するアメリカ軍のトップである四軍調整官のニコルソン中将は、先週、NHKのインタビューに、事件発覚後、すべての軍人と軍属を対象に先月27日から出している外出や飲酒を制限する命令を今月24日に解除することを明らかにしました。当初の30日間より早い解除で、アメリカ側の対応は、毅然として規律を質すと言うことにはなっていないのではないかとの批判もあります。これでは、沖縄の人たちから、アメリカ軍の綱紀粛正や反省の言葉に意味があるのかとの声が聞かれるのも、もっともなように思います。

今回の事件を受けて、政府は実効性のある再発防止策の取りまとめを急ぎ、沖縄の理解を得たい考えです。今回の抗議集会に娘を連れて参加した主婦は、「事件が発覚して悲しみに暮れている最中に、本土では連日、東京都知事の問題が大きく取り上げられるのを見て、今回ほど本土の人たちと沖縄の断絶を感じたことはない。」と話していました。大学生の女性は、他人事のように捉えているように見える本土の我々に、「みなさんも今回の事件の第2の加害者です」という表現で、しっかり沖縄に向き合ってと呼びかけました。今月23日は、沖縄慰霊の日が控えています。怒りの本質を理解しなければ、沖縄の怒りは鎮まらないと思います。

http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/534.html

[国際14] 英国のEU離脱は、世界権力のアジェンダの一頓挫だろう。この頓挫も計画の一部なのか想定外なのか? 仁王像
5. 仁王像[858] kG2JpJGc 2016年6月28日 21:56:26 : zR88IFUmBw : 4@ncRbejS80[2]
 生活が比較的安定していれば、「レイシスト」などと眉をひそめる西洋人だが、本来、非白人に向けられるはずの人種差別が同胞であるはずの白人の移民ポーランド人にも向けられる嫌がらせがあった。
 よほど民衆レベルの窮乏化が進んで”眉をひそめる”余裕もなくなっていると考えざるを得ない。EUや米国の政治・経済のくびきからの解放を「欧米の春」と田中うーたんは喩えたか。

 さて今夜のN9だが、鈴木キャスターの現地からの報告では、今回の投票は移民にとっては自分のルーツを問われているようだ、というある女性の証言を紹介。自身の感想として、今回の投票は、移民の多い英国で互いに譲り合ってオブラートでくるんでうまくやって来たが、そのオブラートが剥されてしまった感がある、と報告していた。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/376.html#c5

[カルト16] 英のEU離脱〜国民の多くは、「有色人種が英国に入り込んで来ないでくれ」と願っている〜500年間の白人中心主義が今、終わろ
英のEU離脱〜国民の多くは、「有色人種が英国に入り込んで来ないでくれ」と願っている〜500年間の白人中心主義が今、終わろうとしている/副島隆彦

[1943]イギリスのEU離脱について。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2016-06-29
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
 (抜粋)
 今朝のBBCで、イギリス独立党(極右翼政党。ユダヤ人排斥を言わない民族主義に純化したことで国民政党に成長した)ナイジェル・ファラージュ党首( 同性愛者)がEU議会の会員でもあるから、「あなたたち、このEU議会の議員たちは、(威張っていて、ヨーロッパ各国の貴族さまの血筋の人たちだと私は知っているが)、何か仕事をしているのか」と、嫌味を言って、反発の怒号と顰蹙を買っていた。

 フランスのマリーヌ・ルペン女史(国民戦線、右翼政党 )が、ファラージュの肩を持った。 「スコットランドと 北アイルランドは、ブリテイン(イングランド)から離れてでも(分離独立に近い)自分たちはヨーロッパ人でありたい(EUに留まる)」と発言したスコットランドの議員が、拍手喝さいを受けていた。

 「イギリス(イングリッシュ)のEU離脱」とは、唯(ただ)一点、「移民(マイグラント、経済難民)及び 政治難民(レフュジー refugees )が、これ以上、イギリスに定住しないでくれ」という、イギリス人の保守派の人々の叫び声だ。

 このことを、どこの国のテレビ局の大新聞も、言わない、書かない。活字にしない。


 イギリス国民の多くは、「もうこれ以上、貧乏な有色人種(カラード・ピ−ポー coloured people )がイギリスに入り込んで来ないでくれ」と願っているのだ。アラブ人イスラム教徒も、西インド諸島(カリブ海)を中心とする真っ黒い顔をした子供たちや、北アフリカの黒人も、インド人、パキスタン人も、その他のアジア人種も、もうイギリスに移住してこないでくれ。さらには、最近増えている、

 東ヨーロッパ各国からの一応、白人の移住者たちが、EUが出来てから増えている。「この一応白人の失業者たちも、さっさと自国に帰ってくれ」とイギリス国民は願っている。

 この一点だ。それ以外のことでは、EU離脱をしても何もいいことはない、と皆、分かっている。EUに拠出しているイギリスからの負担金を、出さないで、国内の医療費に回せ、とファラージュたちは言っている。

 イギリスの公立小学校や中学校で、もう、クラスの半分ぐらいが西インド諸島黒人で、彼ら 黒んぼ(あるいはクロちゃん) の 少年少女が、” I’m English . “ 「私は、イギリス人よ」と言うのを周(まわ)りの白人たちが聞いて、げんなり、がっくりしているのだ。 しかし、それは口に出しては言えない。 

 「イギリスは、白人の国だ。有色人種は出ていけ」 と言うと、人種差別主義(レイシズム。レイシアル・ディスクミネイション)になって、自分が、人種差別主義者の悪人(あくにん、わるもの)になってしまう。 人は誰も、自分が、悪人、わるもの、悪漢、ゴロツキだとは、思いたくないし、そう言われたくもない。 まわりから見たら、相当に悪い人間だ、と見られていても、自分ではそうは思っていない。自分のことを、いい人だ、と皆思って、生きている。

 この「もう白人(だけの)国家でなくなっている」厳しい現実の原因を作ったのは、自分たちだ。原因は、まさしく16世紀(1500年代)からの、“海、海洋、外洋船、航海(ナビゲイション) の時代”で、植民地主義(コロニアリズム)の300年間で、世界中の主要地を、植民地にして搾取し、それがさらに高度化、発達して20世紀(1900年代)からの帝国主義(インペリアリズム)で、世界中を、西欧列強(せいおうれっきょう。ヨーロピアン・パウアズ European powers )が分割支配、再分割の戦争をしたからだ。

 だから「植民地も本国と同じ。平等に取り扱う」という法律が出来て、どんどん、あるいは、じわじわと有色人種が入り込んで来るようになった。

 その数が、イギリスとフランスは、それぞれ450万人ずつ居る。もっと増えている。 イギリスとフランスの人口は同じで、どちらも6400万人だ。ドイツは、8200万人の人口でトルコ人出稼ぎ者(移民)でもう3代ドイツにいるというトルコ人(イスラム教徒)が人口の13%というから、ちょうど1000万人いる。そして、今度の、シリアと北イラクからの政治難民(レフュジーズ)が100万人だ。 

 それらのことを、イギリス人も西欧人も、よく分かっている。だから、「もう、これ以上入ってこないでくれ。お願いだから」と、哀願、愁訴、嘆願している。もうこれ以上、有色人種の移民たちに、社会福祉(ソシアル・ウエルフェア)に費用を出す余裕はないのだ、と喚(わめ)いているに等しい。 

 だが、これらのことは活字にはならない。テレビ、新聞は白(しら)けて書かない。 移民たちが集住する大都市の貧民区(かつてのゲットー)の映像だけは流すようになった。

 だが、それでも、経済法則(エコノミック・ラー)に従って、貧しい、食い詰め者の移民たちは、どんどん入り込んでくる。 今、世界は、いや、先進国は、それとの闘いだ。

 昔は、戦前も戦後も、「人種を混ぜよ。どんどん移民させよ」という思想が、蔓延していて、各国政府が、移民を自ら、奨励、勧奨して、ひとり3万ドル(400万円)ぐらいの支援金を出して、移民させた。日本の場合は、ハワイと北アメリカの次は、ブラジルなどの南米に農業移民をさせた。

 それが、世界的にうまくゆかなかった。いろいろと人種間の抗争の原因となった。だから、今は、「もう人種を混ぜるな。移民を奨励するな」の時代になった。 「民衆を動かすもの、観光旅行までにさせておけ。出稼ぎも5年ぐらいで帰らせろ」になっている。

 イギリスもアメリカと同じで、白人比率がどんどん下がっている。だから、ドナルド・トランプが、わざとスコットランドに、この時期に行って、ルパート・マードック( オーストラリア出身で、イギリスの ザ・タイムズ紙やアメリカのFOXチャンネルを買収したメディア王 )と25日に会った。そして、トランプは、イギリス国民の選択はすばらしい。アメリカ(白人)国民も同じ考えです」と発表した。

 マードックにしてみれば、2年前に、雑誌出版事業のことで、イングリッシュが自分を、差別して痛めつけたことへの復讐、反撃もあるから、トランプと会談して支持を表明した。

 私、副島隆彦は、ここで思い出すのだが、日本では、この移民(流入)政策において、30年前から、現実主義 的な、「アジア諸国からの移民を入れない。流入させない」政策を、外務省と法務省が、中心となって、意地汚いまでに、優れた対応をやってきた。

 その金字塔(きんじとう)になった本がある。それは、『 戦略的「鎖国」論 』 西尾幹二(にしおかんじ)著である。 講談社から、1988年に出された本だ。 保守言論人の西尾幹二(にしおかんじ)氏に、大きな先見の明があった、ということになる。 だから、この本を、あらためて称揚(しょうよう)しなければいけない。

 日本人は、この移民流入を阻止する、という島国政策において、すばらしく、人種差別的で、泥臭いまでに現実対応の政策を、国民に議論させる前から、着々とやってきた。私は、この西尾幹二の「(日本は、移民問題では)戦略的(に)鎖国(せよ)論」を今から、取り上げて、詳しく論じたい。が、今日は出来ない。 


トルコ人の出稼ぎ労働者が下層の、現場の、きつい、きたない仕事をするから、ドイツはものすごく綺麗で清潔な国だ。しかし、そのままトルコ人やイスラム教徒が、居ついてくれるな、というドイツ政府の苦し紛れの政策が続いている。西尾幹二は、ドイツの現実を見て、早くも1988年にこの本を書いた。

 それで、外務省官僚 たちから絶賛された。それで、西尾に栄誉(ご褒美)を与えて中央教育審議会の委員にした。そしたら、西尾が、その教育問題の政府の大きな審議会で暴れだして、官僚たちの作文を否定して、さんざん官僚さまたちに迷惑をかけた。それで、西尾は追い出された。

 私、副島隆彦は、イギリスのEU離脱問題(BREXIT)については、もっと深い、イギリス保守党内部の、一番、奥深いところにいる「反EU」の、貴族さま (Tory 王党派とトーリーの伝統)たちの動きを凝視している。

 表面のイギリス保守党は、キャメロン首相が、EU残留を言いづづけたので、即座に、辞任表明(それでも、10月までやる気だ)した。しかしイギリス保守党の「奥の院」には、全く別の思想と意思がある。かつてのマギー・サッチャー首相(女傑)の「EU加盟、反対」の勢力である。このことは、今日はもう書けない。 

 私は、大きくは、イギリスももはや、「移民流入反対」(シェンゲン協定を認めず。国境や、列車の中でも、外国人へのパスポート・チェックを復活する)以外では、大きく譲歩するしかない。ヨーロッパ人は、もう、分裂しようがないのだ。 

 いまさら、ユーロという統一通貨をなしにはできない。ギリシアでさえ、ユーロ通貨からの離脱は何があってもできない。ヨーロッパは、合計で5億人だ。 高速鉄道で2時間も走れば、隣の国に付く。そんな人口が700万人程度の、スイスやオーストリアなどの チビコロ(ちびすけ)国家が、何が国家か。日本の埼玉県や千葉県と同じ人口ではないか。

 そんな小さな国の連合体がEUである ヨーロッパ人が、何か騒ごうが、何をやろうが、それが根源的なところで、世界に影響を与えることはない。表面だけの大騒ぎだ。白人中心主義の白人文明の考え方だ。

 白人さまたち の世界をそのままほっておいて、世界は勝手に動いてゆく。西欧文明が、すばらしかったのは、1500年代(16世紀、ヨーロッパ近代=モダーン=の始まり)からの、たった500年間の話だ。 その500年間の白人中心主義が今、終わろうとしている。 

 どれだけ威張っていても、自分たち西洋白人たちが作った、諸人権(しょじんんけん)、と平等主義(エガリタリアニズム)と、貧困者救済、と デモクラシー(民主政治)などの、荘厳な人権宣言(デクララシオン・ド・ ラ・オンム)の綺麗ごと=理想主義の 理念が、私たちの目の前で、ぶっ壊れつつある。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/341.html

[国際14] 英国のEU離脱は、世界権力のアジェンダの一頓挫だろう。この頓挫も計画の一部なのか想定外なのか? 仁王像
6. 仁王像[859] kG2JpJGc 2016年6月29日 20:08:59 : Wy9ftQm9FE : yjuKPSDWKto[1]
・英のEU離脱〜国民の多くは、「有色人種が英国に入り込んで来ないでくれ」と願っている〜500年間の白人中心主義が今、終わろうとしている/副島隆彦
 http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/341.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 6 月 29 日 20:05:24: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
   
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/376.html#c6
[国際14] IS 一方的な「国家樹立」から2年 脅威衰えず〜欧米でテロも相次ぐ/nhk
IS 一方的な「国家樹立」から2年 脅威衰えず
6月29日 4時04分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160629/k10010575941000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_006

過激派組織IS=イスラミックステートがシリアとイラクにまたがる「イスラム国家」の樹立を一方的に宣言してから2年がたち、関係国による軍事作戦で支配地域は減っているものの世界各地でテロを呼びかけるなどその脅威は衰えていません。

過激派組織ISはイラク第2の都市モスルを電撃的に制圧したあと、おととし6月29日、シリアとイラクにまたがる「イスラム国家」の樹立を一方的に宣言し、勢力を広げました。
これに対し、アメリカが主導する有志連合やロシアなどが空爆を続けているほか、シリアやイラクの政府軍などが地上作戦を展開しています。今月26日にはイラクにあるISの重要拠点の1つファルージャを完全に奪還するなど、一時に比べるとISの支配地域は減っていて、軍事作戦は一定の成果をあげています。
ただISは市街戦では爆弾や地雷を仕掛けた上で、住民に紛れて反撃したり自爆攻撃を頻繁に行ったりして徹底抗戦を続けているほか、イスラム教の断食月=ラマダンに合わせて世界各地でテロを呼びかけ、27日にはイエメンで38人が死亡するテロを起こしています。
ヨーロッパやアメリカなど世界各地ではISの呼びかけに応じる形でその過激思想に影響を受けたとみられる人物によるテロも相次ぐようになっていてISの脅威は衰えていません。

ISの前身は「イラクのアルカイダ」

過激派組織IS=イスラミックステートの前身は、国際テロ組織アルカイダの流れをくむ「イラクのアルカイダ」です。
シリアではアサド政権と反政府勢力が戦闘を続ける混乱に乗じて次々に町を支配下に置き、イラクではおととし6月10日にイラク第2の都市、モスルを制圧しました。
そして、6月29日、シリアとイラクにまたがる「イスラム国家」の樹立を一方的に宣言しました。
イスラム教の預言者ムハンマドの後継者「カリフ」を名乗ったバグダディ容疑者は、世界中のイスラム教徒に忠誠を求め、中東や欧米などから過激な思想を持つ若者などが集まって戦闘員の数は数万人規模にまで膨れ上がりました。
そして、極端なイスラム教の解釈に従わない者を公開で処刑するなど、恐怖で支配地域の住民をおさえつけ勢力を拡大しました。
これに対して、シリアやイラクの政府軍、クルド人の部隊、それにシリアの反政府勢力などの地上部隊が各地で戦闘を続けています。
アメリカ主導でヨーロッパや中東の国々が参加する有志連合がおととし8月から空爆に乗り出したのに加えて、ロシアも去年9月にシリアで空爆を始めるなど、ISの包囲網は次第に強まってきました。
ことし3月にはロシアの支援を受けたシリア軍が世界遺産の遺跡がある中部のパルミラを、今月にはイラク軍がISの重要拠点の1つ、中部のファルージャを奪還しました。
それぞれISの最大拠点であるシリアのラッカとイラクのモスルの奪還に向けた作戦も本格化しています。
「国家」としての支配が揺らぎ始めるなか、ISは、パリやベルギーなどで起こしたテロ事件のように世界各地で無差別にテロを行うよう呼びかけています。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/415.html

[国際14] 米共和党トランプ氏 TPP離脱を明言〜イスラム教徒の全面的な入国禁止は軟化の方向/nhk
米共和党トランプ氏 TPP離脱を明言
6月29日 13時11分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160629/k10010576501000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_003

アメリカ大統領選挙に向けて共和党のトランプ氏は、日本も参加するTPP=環太平洋パートナーシップ協定はアメリカの製造業に打撃を与えるとして、離脱すると明言し、自由貿易に否定的な考えを強調しました。

アメリカ大統領選挙に向け共和党の指名獲得を確実にしたトランプ氏は28日、東部ペンシルベニア州で経済政策について演説を行いました。
この中でトランプ氏は「TPPによってアメリカの製造業は致命的な打撃を受ける。私はTPPから撤退するつもりだ」と述べ、日本も参加するTPPに対するみずからの立場を、これまで表明していた「反対」という考えから「離脱する」へとさらに強め、自由貿易に否定的な考えを強調しました。
さらにトランプ氏は支持基盤である白人の労働者層の雇用対策を優先するなどと主張して、この日は政策を重点的にアピールし、このところ支持率が低下する中、選挙戦の立て直しを意識したものとも受け止められています。
また、トランプ氏がテロ対策として主張してきたイスラム教徒の全面的な入国禁止について、トランプ氏の陣営は近く批判に配慮して主張を軟化させる方向で調整していると伝えられていて、今後の対応が注目されます。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/416.html

[戦争b18] トルコの空港で爆発と銃撃 36人死亡 IS関与か〜イエメンで爆発38人死亡 ISが犯行声明/nhk
トルコの空港で爆発と銃撃 36人死亡 IS関与か
6月29日 12時27分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160629/k10010576171000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_004

トルコ最大の都市イスタンブールの国際空港で、日本時間の29日朝早く起きた爆発と銃撃で、これまでに36人が死亡し、トルコの治安当局は、過激派組織IS=イスラミックステートが関わった可能性がある自爆テロ事件とみて捜査を進めています。

トルコ最大の都市イスタンブールにあるアタチュルク国際空港で、現地時間の28日午後10時ごろ(日本時間の29日午前4時ごろ)、爆発と銃撃があり、これまでに36人が死亡しました。地元メディアは、死者の中には外国人が含まれているほか、140人以上がけがをしたと伝えています。
トルコのユルドゥルム首相は29日、記者会見し、3人の人物が銃を乱射したあと、自爆したと説明したうえで「現段階では、過激派組織ISの関与を示すものがある」などと述べて、ISが関わった可能性がある自爆テロ事件だという見方を示しました。
また、これに先立ってエルドアン大統領は声明を発表し、「この攻撃はテロ組織が罪のない民間人を標的としたものだ」と述べ、厳しく非難しました。
ISはイスラム教の断食月=ラマダンに合わせて世界各地でテロを呼びかけていますが、これまでのところ犯行声明などは出しておらず、トルコの治安当局は、事件の経緯や背景などについて捜査を進めています。
イスタンブールにある日本総領事館によりますと、日本人が巻き込まれたという情報はこれまでのところ入っていないということで、引き続き情報確認を急いでいます。


イエメンで爆発38人死亡 ISが犯行声明
6月28日 20時31分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160628/k10010575251000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_017

中東イエメンで政権軍の施設で爆発が相次いで少なくとも38人が死亡し、過激派組織IS=イスラミックステートが犯行を認める声明を出しました。政権側と反体制派による内戦状態が続くイエメンでは、混乱に乗じてISなどが活発な活動を続けていて和平の見通しは立っていません。

現地からの報道によりますと、27日、イエメン南部の都市ムカラにある政権軍の検問所で、兵士たちが食事のために集まっていたところ、何者かが突然、爆発物を爆発させました。ムカラでは、それぞれ別の軍関連の施設で爆発物を積んだ車や爆発装置による攻撃が行われ3件の爆発で合わせて少なくとも38人が死亡し10人以上がけがをしました。
爆発のあと、過激派組織IS=イスラミックステートはインターネットに声明を出し、8人の戦闘員が自爆や攻撃に関わったと犯行を認めました。
イエメンでは南部を拠点にする政権側と北部の広い範囲を掌握する反体制派による内戦状態が続き、ことし4月からクウェートで和平協議が2か月以上にわたって行われていますがISなどの過激派組織は協議に参加しておらず活動を活発化させています。
このため、国連のパン・ギムン(潘基文)事務総長が今月26日、クウェートを訪れて政権側と反体制派に歩み寄るよう呼びかけるなど和平を求める声は強まっていますが、実現の見通しは依然として立っていません。
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/136.html

[カルト16] 英のEU離脱〜国民の多くは、「有色人種が英国に入り込んで来ないでくれ」と願っている〜500年間の白人中心主義が今、終わろ 仁王像
2. 仁王像[860] kG2JpJGc 2016年6月29日 20:49:59 : Wy9ftQm9FE : yjuKPSDWKto[2]
 英国が抱える移民・難民問題は、EU諸国共通の問題であるはずだ。仏も独もオランダ、スペイン、デンマークも皆苦慮している。その苦慮をあからさまに言っているのが、いわゆる右派勢力。

 英国は離婚しても関係は続けたいと言う。EUは元々愛情はなかった、と突っぱねる。痴話げんかしている場合ではないだろう。白人文明自体が大きな曲がり角を迎えている。

 日本の鎖国的な移民政策は、「差別」というより「区別」と言いたい。男女のトイレを別々にするのは差別でなく区別である。
 国家の成立ちそのものが、人種や言語、文化や地理的条件が違うことから自然に区分けされ一つの国家になってきたのだ。そしてその中の成員は隣人との付き合いでも違和感なく暮らしていくことができた。この成立ちこそ自然である。
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/341.html#c2

[国際14] 米共和党トランプ氏 TPP離脱を明言〜イスラム教徒の全面的な入国禁止は軟化の方向/nhk 仁王像
1. 仁王像[861] kG2JpJGc 2016年6月30日 20:01:49 : U00Yu90OwA : 7mwSXLerwXU[1]
北米3か国首脳 トランプ氏の「TPP離脱」に反論/nhk
6月30日 11時50分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160630/k10010577891000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_009

アメリカ大統領選挙に向けて、共和党のトランプ氏がTPP=環太平洋パートナーシップ協定から離脱すると明言したことに対し、オバマ大統領などTPPに参加するアメリカ、カナダ、それにメキシコの首脳がそろって反論しました。

アメリカ大統領選挙に向けて共和党の指名獲得を確実にしているトランプ氏は28日、TPPについて、アメリカの製造業に打撃を与えるとして、離脱すると明言し、自由貿易に否定的な考えを強調しました。
こうしたなか、アメリカ、カナダ、それにメキシコの北米3か国の首脳会談が29日にカナダで開かれ、TPPを推進する方針を確認しました。
会談後の共同記者会見でオバマ大統領は「貿易協定から撤退し、自国の市場にだけ集中するというのは誤った処方箋だ。みんなを貧しくするだけだ」と反論しました。そのうえで、「われわれがやらなければ、中国がわれわれの労働者やビジネスに不利なやり方で貿易のルールを作ってしまうだろう」と指摘しました。
また、カナダのトルドー首相は、「貿易は技術を革新し雇用を創出する」と述べ、TPPの意義を強調しました。
さらにメキシコのペニャニエト大統領は、トランプ氏が不法移民を防ぐため、メキシコとの国境に壁を築くと主張していることも念頭に「孤立主義は解決策にならない」と批判しました。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/416.html#c1

[国際14] プーチンに跪き、テロにも遭う、 苦境に立つトルコ  軽毛
2. 仁王像[862] kG2JpJGc 2016年7月01日 20:06:03 : CU43OFf5WQ : uK@s9Cp_cDY[1]
 これだけテロに見舞われっ放しだと、さすがに「偽テロ」や「自作自演」だなどの書き込みが影を潜めている。

 陰謀論では、現在トルコが逢着(ほうちゃく)しているマクロな政治現象の合理的説明が全くつかない。
 トルコがISとつながっているや裏で支援しているなど、なにが悲しゅうてそんなことをしてきたのか、ということになる。

 本投稿は、近年トルコが歩んできた苦境を良く踏まえて、現在トルコで起きているマクロな政治現象を合理的に説明している。(”プーチンに跪き”なら、ロシアもトルコに跪いた。お互い様)

・悪魔とも手を結ぶ、アサド政権とイスラム国の共同軍事作戦/佐々木伸
 http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/572.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 10 月 19 日 20:39:32: jdZgmZ21Prm8E
   
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/443.html#c2

[国際14] IS国家宣言2年〜忍び寄るISの影 ”欧州に100人潜伏”/N9(6月29日)
6月29日のN9から

〔IS国家宣言2年〜忍び寄るISの影 ”欧州に100人潜伏”〕

 …この内の一人がドイツ南部に潜伏しているという情報を得て取材班が町(ザンクトヨハン)に入った。その男はシリア東部で活動していたと見られるISの元幹部。去年9月以降行方が分からなくなっていた。(遠景に二人のぼかした映像の男)こちらの白い帽子をかぶった左側の男。情報で得ていたISの元幹部と顔も背丈も良く似ている。男は去年、難民としてこの町にたどり着き行政の支援を受けながら暮らしている。男は本当にISの元幹部なのか。

 元幹部がISに入る前に所属していたというシリアの反政府勢力のグループに話を聞くことができた。
 シリア反政府グループ司令官「間違いない。彼の事は良く知っている。残酷な男だ。市民の虐殺に手を染めていた」

 この反政府勢力は去年7月、シリアからトルコに車で越境しようとしていた元幹部を拘束した。
 ISは人質との交換を条件に元幹部の引き渡しを要求。反政府勢力は2か月間にわたり拘束していたが、空爆で施設が破壊された隙に逃げられた。
 NHKの取材に対して、ドイツの警察は、この男を捜査していることを明らかにした。
 難民を装いヨーロッパの町で暮らしていると見られるISの元戦闘員たち。専門家はテロ計画の具体的な証拠を押えない限り逮捕は難しく、対策には限界があると指摘する。

 危機予防機関、ロルフ・トフォーベン所長「ISのメンバーはテロを実行に移すまでできるだけ普段の生活を続けようとするだろう。当局が動くことは法的に不可能だ。最初に行動するのは常にテロリスト側だ」
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/445.html

[国際14] IS国家宣言2年〜忍び寄るISの影 ”欧州に100人潜伏”/N9(6月29日) 仁王像
1. 仁王像[863] kG2JpJGc 2016年7月01日 22:45:39 : CU43OFf5WQ : uK@s9Cp_cDY[2]
・ISIS、「断食月」中に欧米攻撃か ネットで呼び掛け〜有志連合に押されている事実は認め、長い目でみれば自分たちが勝つと/
 http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/893.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 5 月 29 日 20:15:18: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/445.html#c1
[国際14] プーチンに跪き、テロにも遭う、 苦境に立つトルコ  軽毛
5. 仁王像[864] kG2JpJGc 2016年7月02日 06:28:39 : LiVerThEU2 : VCRKgoJMWCU[1]
 >>4

 =したり顔で鼻ヒクヒク。

 異国の素人が断片的な情報から、簡単に本テロか偽テロが識別がつくだと?

 それが大人脳だと?

 現地のトルコ人は皆子ども脳だと?

 陰謀脳ウィルスにやられているだけだよ。タワケ!
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/443.html#c5

[国際14] プーチンに跪き、テロにも遭う、 苦境に立つトルコ  軽毛
7. 仁王像[865] kG2JpJGc 2016年7月02日 11:35:21 : oaD5C6hozA : 63scHILo0cE[1]
 >>6

 私は、トルコの一連のテロに偽テロがったかどうかを論じている。

 貴公のしたり顔で鼻ヒクヒク論は、すべて論点を外している。

 先のパリテロでも偽テロ説が横行したが、これに気付かない現地のパリ人はすべて、アホ、バカ、間抜け、子ども脳になる。トルコについても同じだ。

(スルタンとツアーの闘い云々は別にやると良い(ここで))。

・アサド大統領はイスラム国と真面目に戦ってこなかった〜イスラム過激派との戦争は、手加減と手抜きの戦争だった/高橋和夫
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/305.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 10 月 26 日 20:06:37: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/443.html#c7

[戦争b18] ダッカやイスタンブールで「テロ」を実行したダーイッシュの背後に米国がいる構図に変化なし(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
4. 仁王像[866] kG2JpJGc 2016年7月03日 20:06:18 : mD5yo8KMEI : MbbNIn2FTe8[1]
 (タイトルを見ただけだが) 

 藤四郎とまでは言わないまでも、櫻井ジャのインテリジェンスがトルコという地政学上難しい地域で培ってきたインテリジェンスを出し抜いているとでも?
 タイトルの意味はそうなる。

 つまりトルコ国家のインテリジェンスは、アホ、バカ、間抜け水準と言っているに等しい。バカな!
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/162.html#c4

[戦争b18] ダッカやイスタンブールで「テロ」を実行したダーイッシュの背後に米国がいる構図に変化なし(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
6. 仁王像[867] kG2JpJGc 2016年7月04日 05:51:07 : SYijFFAcUs : wPeI1ihOtMU[1]
 >>5

 何を思いあがっていやがる!

 いや、天下のプーチン様に、無条件降伏している。

・公平に見て今回はロシアに非があると考える。24日の報ステ、「ロシアは慎重な対応」と報じた…
 http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/462.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 11 月 26 日 06:31:54: jdZgmZ21Prm8E

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/162.html#c6

[戦争b18] 欧米からロシアに寝返るトルコ〜エルドアンは、トルコが抜けるとNATOが潰れるような仕掛けを作って…/田中宇
これが本物ならトルコの国家としてのインテリジェンスの強(したたか)さを十分うかがわせる↓。

◆欧米からロシアに寝返るトルコ
http://tanakanews.com/
 【2016年7月2日】 エルドアンは、ロシアと仲直りする際の「おみやげ」として、難民危機を極限までひどくして、EUを解体に押しやったのかもしれない。外交専門家のダウトオール首相を辞めさせ、難民問題でのEUとの交渉を潰しつつ、外交政策の「常識外れ」をやるフリーハンドを得たエルドアンは、そのうち折を見てNATOからも離脱するかもしれない。EUを壊してロシアに再接近したやり口から見て、エルドアンは、トルコが抜けるとNATOが潰れるような仕掛けを作ってNATO離脱しかねない。 (以下有料)
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/171.html

[戦争b18] バングラ・テロ/専門家(保坂修司)「IS関与の可能性高く ステージ変わった」/nhk
専門家「IS関与の可能性高く ステージ変わった」
7月3日 17時20分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160703/k10010581861000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_026

バングラデシュで起きた人質事件について専門家は過激派組織IS=イスラミックステートが関与した可能性が高いと分析し、「攻撃が大規模になりステージが変わった」として特に警戒を強めるべきだと指摘しています。

イスラム過激派組織の動向に詳しい日本エネルギー経済研究所の保坂修司研究理事は今回の事件について、外国人の集まるレストランが狙われた手口やインターネットで犯行を認める声明が出ていることから、ISが関与した可能性が高いと分析しています。
保坂さんは犯行声明の中の「身を投じる攻撃」という表現に注目し、「バングラデシュでISが起こす事件はこれまで小規模なものが多かったが、今回の事件は『決死隊』が大量殺人を狙ったものと言え、戦術が変化している」として、「攻撃が大規模になり、ステージが変わった」と指摘します。
そのうえで、「ラマダンの期間中は外国人が集まるレストランといったテロの標的になりやすい場所には近づかないなど、特に警戒を強めるべきだ」と話しています。(引用終わり)


 昨夜のN9で、保坂修司氏が、中東では2000年以前、裕福で高等教育を受けた若者が過激化に走った、ということでこれ自体珍しいことではないこと、最近の中東では貧困層が過激化に走っているので、バングラでは時間遅れで中東と同じ現象が起きているのではないか、という意味のことを語っていた。
 また、イスラム教では酒を禁止しているので、レストランで酒を出している所は狙われる可能性がある、とも。

 事件を起こした若者たちは、いわばこの国のエリート層であろう。ラマダン攻撃の呼びかけに呼応したのだろうが、若い命を賭けて訴えたかった内実をいま詳しく窺い知ることはできない。国内だけでなく世界に発信しているように思える/仁王像
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/172.html

[国際14] ≪外信コラム≫欧州連合の混乱はソ連崩壊と似ている…不気味なソロス氏の予言(ZAKZAK) 赤かぶ
1. 仁王像[868] kG2JpJGc 2016年7月04日 20:52:01 : XNi0cDgTzU : kKpEalkBJwA[1]
・英国のEU離脱は、世界権力のアジェンダの一頓挫だろう。この頓挫も計画の一部なのか想定外なのか?
 http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/376.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 6 月 25 日 19:53:33: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/466.html#c1
[戦争b18] バングラ・テロ/専門家(保坂修司)「IS関与の可能性高く ステージ変わった」/nhk 仁王像
1. 仁王像[869] kG2JpJGc 2016年7月04日 22:00:29 : XNi0cDgTzU : kKpEalkBJwA[2]
 (余談)

 N9の河野キャスはどうもいかん。大越キャスの方が人間臭く、独自の見解もどんどん出て面白かった。

 河野キャスは客観主義に徹しているようで、しゃべりに感情が乗ってこないので話が飲み込みにくい。

 ゲストにこの人が質問を投げかける時、急に分かりにくくなる。話の流れが途中でデスターブされる感がある。声の質も好みではないこともあるかもしれないが、話全般がおざなりのような気がしてならない。

 過日、中国で活動している佐藤文隆が出ていたが、声の質がよく話が飲み込み易かった。しゃべりには自分の思想・感情を乗せないと、面白くもなく分かりにくいと思うのは仁王像のみか。
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/172.html#c1

[政治・選挙・NHK208] ≪酷い≫小池百合子氏が都知事選出馬で安倍首相に挨拶⇒安倍首相は無視!小池氏の前を素通り・・・ 赤かぶ
6. 仁王像[870] kG2JpJGc 2016年7月04日 22:24:54 : XNi0cDgTzU : kKpEalkBJwA[3]
  顔も思想も崩れ、いろいろな所が崩れているばあさんが”色気”をだすから気持ち悪い。

  大方の男どもも、政治以前に不快感を持つ人物ではないか。
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/801.html#c6

[戦争b18] トルコ空港テロ 背後に(旧ソビエトの)国際的ネットワークか/nhk
トルコ空港テロ 背後に国際的ネットワークか
7月5日 5時21分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160705/k10010583621000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_003

トルコ最大の都市、イスタンブールの国際空港で起きた自爆テロ事件で、捜査当局は、逮捕・拘束した人物の中にロシア人やアゼルバイジャン人などが含まれることから、旧ソビエトの国際的なネットワークが事件の背後に存在する可能性があるとみて捜査を進めています。

トルコのイスタンブールにあるアタチュルク国際空港で先月28日に起きた自爆テロ事件では44人が死亡、200人以上がけがをし、トルコの当局は過激派組織IS=イスラミックステートが関与したとみて捜査しています。
自爆した3人はロシア南部や中央アジアの出身とみられていて、地元のメディアは、犯行を指揮したのはロシア南部のチェチェン出身でISの幹部だったアフメド・チャタエフ容疑者だという捜査当局の見方を伝えています。
捜査当局は、犯行を手助けした疑いでこれまでに30人を逮捕または拘束していて、地元のメディアは4日、この中にロシア人やアゼルバイジャン人など外国人14人が含まれると伝えています。
自爆した3人のほかにも、大勢の外国人が事件に関与しているとみられることから、捜査当局は、チャタエフ容疑者が率いる旧ソビエトの国際的なネットワークが事件の背後に存在する可能性があるとみて捜査を進めています。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/178.html

[政治・選挙・NHK208] 米軍属を明確化 日米で文書を取り交わしへ〜翁長知事 「実効性のあるものになるか」日米協議の行方を注視/nhk
米軍属を明確化 日米で文書を取り交わしへ
7月5日 15時04分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160705/k10010583891000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_008

沖縄のアメリカ軍の軍属による事件を受けて、岸田外務大臣と中谷防衛大臣はアメリカのケネディ駐日大使らと会談し、再発防止に向け、日米地位協定の対象となる軍属を明確にするため、「在日アメリカ軍が公式に招待した技術的なアドバイザー」など4つの職種に分類したうえで、対象範囲を詳細に見直す文書をアメリカ側と交わすことを決めました。

沖縄のアメリカ軍の軍属の男が、20歳の女性を殺害したなどとして逮捕された事件を受けて、岸田外務大臣と中谷防衛大臣、それにアメリカのケネディ駐日大使と在日アメリカ軍のドーラン司令官が東京都内で会談し、再発防止に向けた共同発表を取りまとめました。
この中では、日米地位協定の対象となる軍属の地位を有する者として適格な職種を分類し、軍属の範囲を明確にするとしています。
具体的には、▽アメリカ政府の予算により雇用され、在日アメリカ軍のために勤務する文民や、▽在日アメリカ軍の公式な招待によって日本に滞在する技術アドバイザーやコンサルタントなど4つに分類し、特に、技術アドバイザーやコンサルタントについては、高度な技術や知識を持ち、在日アメリカ軍の任務に不可欠な者としています。
また、両政府は、地位協定にある「通常日本に居住する者を軍属から除く」とする規定を、厳格に守る仕組みを強化するとしています。
さらに、研修の義務化や、軍属として適格かどうかの定期的な見直しなどを実施することも盛り込んでいて、両政府は、今後数か月間で、個別の詳細な措置を文書で発表することを目指すとしています。
会談の中で岸田大臣は「今回の発表はすべてのアメリカ軍関係者の教育や研修の強化を主な内容とし、重要な意義がある。日米同盟のさらなる強化のためにも緊密に協力し、沖縄の負担軽減を実現していきたい」と述べました。
また、ケネディ大使は「きょうの合意は、日米地位協定で厳格な措置を講じることを約束したもので、重要な目標を達成した」と述べました。


軍属とは

アメリカ軍の軍属とは、兵士ではないものの、基地の中で働いたり軍に同行したりするアメリカ国籍を持つ人たちです。
日米地位協定では、アメリカ国籍を有する文民で、日本にいるアメリカ軍に雇用され、勤務する者で、通常、日本に居住している場合は除くとしています。協定では、兵士と同様、軍属が日本国内で犯罪を犯した場合の司法手続きが定められていて、公務中の場合にはアメリカ側に優先的に裁判権が認められています。
今回の事件で逮捕された男は、公務中ではなかったということで、沖縄の警察が捜査に当たりました。

外務省と防衛省の担当者によりますと、今回の日米協議のなかで、日米地位協定の対象となる軍属は、ことし3月末の段階で、全国でおよそ7000人に上ることをアメリカ側から伝えられたということです。
これまでアメリカ軍が日本政府に伝えていた軍属の数は、平成25年当時で5200人余りだったということですが、この3年間で急増した理由について、アメリカ側から明確な説明はないということです。


外相 「一歩進んだ措置に」

会談のあと、岸田外務大臣は記者団に対し、「これまでのような地位協定の運用改善にとどまらない一歩進んだ措置となる、法的拘束力のある政府間文書の作成を目指している。見直しによって、シンザト被告のような状況に置かれた者は、軍属にはあたらないということについて、日米ですでに一致している」と述べました。


官房副長官 「法的拘束力ある文書に」

萩生田官房副長官は、記者会見で、「先般のアメリカの軍属による事件を受けて、日米両政府は、沖縄県の皆さんの強い思いを踏まえながら、同盟の協力の精神に基づき集中的に協議してきた」と述べました。
そのうえで、萩生田官房副長官は「今般の発表内容をさらに具体化すべく、今後、日米両政府間で集中的な協議をまだ続けていく予定だ。わが国としては、これまでのような地位協定の運用改善にとどまらない、一歩進んだ措置となる、法的拘束力のある政府間文書の作成を目指している」と述べました。


翁長知事 日米協議の行方を注視

沖縄県の翁長知事は5日午後、記者団に対し、「詳細を詰めるために数か月間かかるとされており、実効性のあるものになるかどうか心配だが、こうした方針を決めたことについては1つの前進だと思う。日米の協議の行方を注視しつつ、実効性のある内容かどうか日本政府に説明を求めたい」と述べました。


・首相 日米地位協定の実質的改定目指す考え〜首相「日米地位協定の対象者見直し急ぐ」/nhk
 http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/351.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 6 月 23 日 20:02:48: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/850.html

[国際14] ロンドン金融街シティー代表 離脱影響説明で訪日へ〜金融機関の移転検討 相次ぐ/nhk
ロンドン金融街シティー代表 離脱影響説明で訪日へ
7月5日 5時31分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160705/k10010583601000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_020

ロンドンにある世界的な金融センター、シティーの代表であるエバンズ市長はNHKのインタビューに応じ、イギリスのEU=ヨーロッパ連合からの離脱がシティーに与える影響を説明するため、来週日本を訪れて金融機関や企業のトップらと面談することを明らかにしました。

ロンドンにある金融街、シティーは世界的な金融センターとして知られていますが、イギリスのEUからの離脱が決まったことで一部の金融機関が拠点の移転を検討するなど、動揺が広がっています。
こうしたなか、シティーの代表であるエバンズ市長が、NHKのインタビューに応じました。この中でエバンズ市長は、EUからの離脱がシティーに与える影響について、「不確実性はあるが、シティーは今後も世界をリードする金融センターとしての地位を維持していくつもりだ」と述べました。また、「シティーにはあらゆる分野の専門家がいる。金融取り引きやビジネスがほかの都市に移転するのは容易ではない」と述べ、競争力の維持は可能だという認識を示しました。そのうえで、エバンズ市長は、EUからの離脱の影響を説明するため、来週日本を訪れ、金融機関や企業のトップらと面談することを明らかにしました。
今回の日本訪問は、シティーのトップが金融機関などに直接、良好なビジネス環境の提供を保証することで、海外の金融機関で広がる懸念を払拭(ふっしょく)するねらいがあり、日本のほか、韓国と台湾も訪問するとしています。


金融機関の移転検討 相次ぐ

世界有数の金融センター、シティーを抱えるロンドンには、およそ250に上る外国の金融機関が拠点を置いています。これまで、イギリスに拠点を置けばEU=ヨーロッパ連合のほかの加盟国でも自由にビジネスをすることができたため、ロンドンはヨーロッパで金融ビジネスを展開する窓口と位置づけられてきました。
しかし、イギリスが国民投票でEUからの離脱を決めたことを受け、EU加盟国でのビジネスが制限されるおそれが浮上。一部の大手金融機関は、ロンドンにある拠点をドイツのフランクフルトやフランスのパリなどに移転するかどうか、検討を始めています。
このうち、アメリカ最大手の金融機関JPモルガン・チェースはCEOが全従業員に宛てたメールの中で、「数か月のうちにヨーロッパ法人の組織体制や所在地を変更する必要があるかもしれない」とし、ヨーロッパでの組織体制を見直す可能性を明らかにしました。
また、イギリスの大手金融機関、HSBCはロンドンの拠点に勤務する従業員1000人をパリに移すことを検討しています。
さらに欧米のメディアは、アメリカの大手金融機関、モルガンスタンレーがヨーロッパのほかの都市への移転を検討する作業グループを設置したと伝えているほか、イギリスの大手銀行、バークレイズが移転先の候補地として、アイルランドの首都、ダブリンを調査していると伝えています。
シティーは、海外からの投資を呼び込むことで成長してきただけに、金融機関の撤退やビジネスの縮小が相次いだ場合には、大きな打撃を受けると懸念されています。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/482.html

[政治・選挙・NHK208] 米軍属を明確化 日米で文書を取り交わしへ〜翁長知事 「実効性のあるものになるか」日米協議の行方を注視/nhk 仁王像
5. 仁王像[871] kG2JpJGc 2016年7月05日 22:41:49 : Lv6a8HNp9s : hY8JJVh4RKM[1]
 もちろん、過大な期待は禁物。

 文面全体からは、軍属の数が僅かに減る程度が期待されるが、今後の推移を見守りたい。

 ピンホールぐらいの穴が開いた程度では、著しい量的変化は期待できないが質的変化の兆しではある。

 堤防も蟻穴から決壊するたとえがある。
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/850.html#c5

[政治・選挙・NHK208] 米軍属を明確化 日米で文書を取り交わしへ〜翁長知事 「実効性のあるものになるか」日米協議の行方を注視/nhk 仁王像
8. 仁王像[872] kG2JpJGc 2016年7月06日 07:18:21 : CxB9usLNpg : TAA_oJtHorQ[1]
 (7月5日の報ステ)

 名護市、稲峰進市長「地位協定の改定が叫ばれる中で、小手先の対応と言うか、いかにもやったよというポーズを示しているという感じにしか受けない」
http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/850.html#c8

[国際14] ハンガリー 10月にEUの難民政策の是非問う国民投票へ〜結果を盾にEUへの圧力を強めることも予想され/nhk
ハンガリー 10月にEUの難民政策の是非問う国民投票へ
7月5日 22時54分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160705/k10010584661000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_039

EU=ヨーロッパ連合の難民政策に反発するハンガリーは、加盟各国が難民の受け入れを分担することの是非を問う国民投票をことし10月に行うと発表し、投票の結果を受けた民意を盾にEUへの圧力を強めることも予想されます。

ハンガリー政府は5日、EU=ヨーロッパ連合が加盟各国に難民の受け入れの分担を求めることの是非について、国民投票をことし10月2日に行うと発表しました。
国民投票では、EUがハンガリー議会の承認なしに難民の受け入れを強制的に割り当てることを望むか、国民に問うということです。
EUは、中東などから流入が続く難民の受け入れの分担を加盟各国に求めていますが、ハンガリーは、国民の理解がないまま受け入れはできないと強く反発してきました。
多くの難民や移民の移動ルートとなったハンガリーでは、混乱が広がるなか、政府が国境にフェンスを設置するなど、厳しい姿勢で取り組んできたことが国民からは評価されており、国民投票で受け入れ反対が多数を占めれば民意を盾にEUへの圧力を強めることも予想されます。
また、イギリスの国民投票に続くこうした動きは、各国のEU懐疑派に影響を与える可能性も指摘されています

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/500.html

[カルト16] ヒラリー・メール事件とは何か。ヒラリー・ベンガジ問題とは何か/副島隆彦
[1945]ヒラリー・メール事件とは何か。 ヒラリー・ベンガジ問題とは何か。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2016-07-07 06:14:07
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
(抜粋)

 ヒラリー を ベンガジ事件のメール問題で、FBI(米連邦警察)が、告訴(charge、チャージ)しない、という 判断を FBI長官の ジェイムズ・コーミー James Comey が、7月2日(火)に発表した。 このことへのアメリカのしっかりした人々からの強い批判、非難が起きている。 しかし、それらは日本では報道されない。

 だが、アメリカ司法省は、「(ヒラリーを起訴 ( prosecutionプロセキューション)するかしないかは)まだ結論を出していない」と声明を出した。

 司法省に検察官たちがいて、国家犯罪を捜査するFBIの連邦捜査官たちからの告発、告訴を受けて、検察官が、連邦裁判所に起訴する。 私、副島隆彦は、これは、国務長官だった者の、犯した重大な犯罪容疑であるから、indictment インダイトメント 大陪審起訴 に 相当すると思う。

 ヒラリー Hillary Clinton は、自分が凶悪な犯罪者であるのに、いけしゃーしゃ と 今も大統領候補の最有力者として強気で傲慢に振る舞っている。ヒラリーが、どれぐらいの大ワルで大悪党(villainヴィラン ) であるか、日本人の多くは、今もまだほとんど知らない。日本のヒラリーの子分ども( 今の首相 以下。ネオコン勢力 )が、徹底的に 報道管制、思想統制をするからだ。

ロレッタ・リンチという黒人で女の 検事総長(司法長官) U.S. Attorney General Loretta Lynch が、不用意に、関係人である ビル・クリントン元大統領 と 秘密で会ってゴソゴソ話した。その事実を、ドナルド・トランプ が、勇敢に、自分の演説の中で、ガンガンと暴露し非難した。

私、副島隆彦も、FBI長官の「検察庁にヒラリーを告発しない」決定と、その前の、このビル・クリントンと どこかの空港のVIPルームで こそこそと会った、黒人女の検事総長 の 行動に怒る。

 アメリカは、腐り果てている。 CIAの工作本部が、これまでに、外国の独裁者の大統領や国王を暗殺することに、アメリカ人は、知らん顔をしてきた。「それもアメリカの国益だろう」と。

 ところが、アメリカ国内で、公然と違法行為、犯罪行為が行われ、証拠も出ているのに、それを連邦警察(FBI)が告訴せず、検事総長(司法長官)がおかしな動きをする、ということは、アメリカが腐り果てた、ということだ。

 FBI が汚れたら、 アメリカは終わりなのだ。 FBIの連邦保安官たちの、自分の良心(コンシュエンシャス)が、破られて、これでは、自分たちが犯罪に加担することになる、と分かって、それでも、 ヒラリーを告発、起訴できない、ということになると、アメリカの国家としての腐敗である。

トランプが、以下に載せる 演説で喚いているとおり、 「FBI の Comey 長官の判断は、 "rigged" political system アメリカの国家システムの不正、歪み、腐敗 の証拠だ」 。 FBIまでが、汚れたらアメリカはおしまいだ。 
逆から考えると、ヒラリーを支える、極悪(ごくあく)の勢力がアメリカ合衆国の国家体制の中に深く浸み込んでいて、ものすごい勢力になっているということだ。日本の安倍政権 の病気の症状 と全く同じだ。

 ヒラリーから何から何まで、を動かしている Moonie 「統一教会」(今は、「世界統一なんかと家族連合」に変名だ、と。笑)という団体だ。本当に恐ろしいやつらだ。バチカンも絡んでいる。 このことを書かなければ本当の言論ではない。  

 これらヒラリー・メール事件関連 の発覚 のその前に、ブルメンソールというネオコンの親玉のひとりが、2014年9月に、ベンガジで殺された駐リビア・アメリカ大使のクリス・スティーブンスとのやりとりのメールが、ハッキングされて漏れて流れた。

 その中に、「リビアのカダフィを殺した後の、134キロのリビア政府の金塊(ゴールド・インゴット)と、200億ドル(2兆円)相当の武器、弾薬 を シリアの反体制勢力に 引き渡す」内容が書かれていた。こういう事件が、次々に明るみに出ている。

 この数日の激しい、アメリカ政界を揺るがす、国家犯罪(こっかはんざい)の全体像を示す、新聞記事は、後ろの方に どんどん載せます。 一体、アメリカで、どのような大事(おおごと)が起きているかを、自分の脳(頭)でしっかり考えることが出来るだけの知能のある人は、じっくりとこれらの記事を精読しなさい。 それが出来ないなら、東アジア土人のまま、「ああ、日本に生まれて、シアワセだー」で、いつもの通りの馬鹿のまま生きていなさい。  
副島隆彦 記

(転載貼り付け始め)

『トランプ大統領とアメリカの真実』 (副島隆彦著、日本文芸社、2016年7月)

 92ページから99ページまでの抜き書き

ベンガジ事件を逃げ切ったヒラリー。しかし……

 米下院で、2015年10月22日に「ベンガジ事件」を究明する特別調査委員会が開かれた。ヒラリーはこの委員会に呼びつけられた。この召喚、喚問(summon、サモン、subpoena サピーナ、召喚状 )を強気で押し切って、なんとかこの場を逃げ切った。

 「ベンガジ事件」とは、リビアの第2の都市ベンガジで、クリス・スティーブンス米リビア大使が殺害された事件である(2012年9月11日)。

 このクリス・スティーブンスは、国務長官だったヒラリーの直属の外交官で、CIAの人殺し部隊というか特殊部隊の責任者でもあった。スティーブンス大使はその前年に、自分が直接指揮をしてカダフィ大差を惨殺した。

リビアの特栽者カダフィ殺し(2011年10月20日)の最高責任者はヒラリーである。ヒラリーはカダフィが殺される2日前に、リビアの首都トリポリに自ら乗り込んでいる。そして暗殺部隊と写真に収まっている証拠写真がある。

 このクリス・スティーブンス大使に、今のIS(アイエス、イスラム国)と同様の人間たちが襲いかかった。セラフィ(サラフィーヤ)というイスラム原理主義の活動家たちだ。実態はもうほとんどIS(アイエス)だ。彼らを自分は飼いならしているとスティーブンスは思っていた。

 このとんでもない狂気の集団がクリス・スティーブンスを火事の炎で窒息死させたあと、路上で死体を引きずり回した。その映像がネットに流れて、それを自宅で見たヒラリーはゲロを吐いて倒れた。そして3ヵ月後の2012年末には、国務長官を辞めた。年末に軽い脳出血を起こしてワシントンで病院に入院した。


 いったいあの時、何が起きていたのか?アメリカ政府は、カダフィ政権を崩壊させたあと、奪い取ったリビア軍の大量の兵器を、イスラム勢力(ただしアメリカの言うことを聞く武装勢力)に引き渡す秘密協定を結んだ。

米軍が捕獲した大量のリビア軍の兵器や物資を、今のシリアや北イラクに大量に移動させた。この軍事密約の武器取引を、殺害されたスティーブンス米大使が国務長官のヒラリーに逐一判断を仰(あお)ぎながら実行していたのである。このときの、この2人の通信内容が、まさしく「ヒラリー・メール」なのである。

 スティーブンスは自分を殺しに来た者たちを、自分が十分に手なづけていたと勘違いしたのだ。飼い犬に手を咬(か)まれたのである。

 スティーブンスと上司である国務長官ヒラリーとのこの交信記録の流出が、今も騒がれている「ヒラリーの公文書メール問題」である。この謀略政治の実行の証拠が公然と表に出たらヒラリーにとっては命取りだ。

 国家行為として相当の犯罪行為の証拠が流出したのである。

 ヒラリーの責任は、ベンガジ事件の直後に議会の上院外交委員会でも追及された。「あなたが国務長官としてやったことにたくさんの間違いがあった」と決議までされた。それなのに今も彼女は米大統領候補である。

 同時期にエドワード・スノーデン事件が起きている(2013年5月20日)。

 CIA職員だったスノーデンがNSA(エヌエスエイ、ナショナル・セキュリティー・エイジェンシー。国家安全保障局)の国家秘密情報を、何十万件もダウンロードして持って香港に逃げた。今は彼はモスクワにいる。この持ち出された秘密情報の中に、ヒラリー・メールも含まれていた。

 このヒラリーのクリス・スティーブンスとの通信文書の中に、「カダフィを殺してしまいなさい」とか、「集めた金の処理をしなさい」という恐ろしい文書がたくさんあったのである。これらが世界中の大手の新聞社に送られてきて大騒ぎになった。

 今はICIJ(アイシーアイジェイ、国際調査報道ジャーナリスト連合)という、おかしな「報道の自由(フリーダム・オブ・プレス)を守るフリだけする報道規制の団体」がこれらの文章を、自分たちでも困りはてながら全面流出しないように管理している。

 世界中に公開されたことになっているが、実際には読めないようにしている。

 国務省(ステイト・デパートメント)は独立監察官(インデペンデント・インスペクター)にこの件を調査させている。FBI長官も、この「ヒラリー公文書メール」のことで、相当本気でヒラリーを犯罪捜査(インヴェステイゲイション)として追及している。

 なぜなら、ここでFBI(連邦捜査局)が事態のもみ消しに加担したら、自分たち自身が汚れて国家犯罪を犯したことになるからだ。ヒラリーは必ず喚問summonされる。

 だからこの先も、ヒラリーのメール問題は重要である。

 (以下、略)

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/386.html

[カルト16] ヒラリー・メール事件とは何か。ヒラリー・ベンガジ問題とは何か/副島隆彦 仁王像
1. 仁王像[873] kG2JpJGc 2016年7月07日 21:46:48 : noW1v1CAy2 : eVA04iO@I84[1]
 「彼らを自分は飼いならしているとスティーブンスは思っていた」。ところが惨殺され、ヒラリーはゲロを吐いて入院した。

 ここが肝心なところ。

・ISは親殺しもし得るモンスターに豹変する必然性があった。それが「イスラム国」。
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/204.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 9 月 30 日 20:10:31: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/386.html#c1

[戦争b18] ロシア テロ対策の特別作戦で8人死亡〜ISの受け皿になりうる武装グループを壊滅させようと/nhk
ロシア テロ対策の特別作戦で8人死亡
7月8日 9時07分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160708/k10010587281000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_058

イスラム系の住民が多く暮らすロシア南部のダゲスタン共和国で、ロシアの治安機関が過激派組織IS=イスラミックステートに参加したあと帰国した戦闘員が加わる可能性がある武装グループを制圧する特別作戦を実施し、合わせて8人が死亡しました。

ロシアの治安機関などで作る国家反テロ委員会は7日、南部の北カフカス地方にあるダゲスタン共和国で、地元の武装グループに対してテロ対策の特別作戦を実施し、7人を殺害した一方、治安機関の側で職員1人が死亡したと明らかにしました。
特別作戦ではこれまでにロケット砲や手投げ弾、それに大量の弾薬を押収しておりさらに、武装グループが山岳地帯に潜んでいる恐れがあるとして、捜索を続けているということです。
ダゲスタンでは、先月16日から17日にかけても治安機関が過激派組織ISに忠誠を誓う地元の武装グループに対してテロ対策の特別作戦を実施し、合わせて15人が死亡しています。
ロシアの治安機関は、旧ソビエト諸国から最大で7000人がシリアやイラクに渡ってISに参加しているとみており、イラクなどでISが劣勢に立たされるなか、戦闘員が帰国してロシア国内でのテロが活発にならないよう、受け皿になりうる武装グループを壊滅させようとしています。

・ロシア 武装グループと治安部隊が銃撃戦 15人死亡〜ダゲスタン共和国でISに忠誠を誓う武装グループと/nhk
 http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/900.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 6 月 19 日 06:18:59: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/210.html

[戦争b18] シリアでISが軍用ヘリ撃墜 ロシア軍の2人死亡〜墜落の様子だとする映像を公開/nhk
シリアでISが軍用ヘリ撃墜 ロシア軍の2人死亡
7月11日 6時01分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160711/k10010590471000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_012

内戦が続くシリアで、政府軍の軍用ヘリコプターが過激派組織IS=イスラミックステートに撃ち落とされて、乗り組んでいたロシア軍のパイロット2人が死亡し、ISとつながりのあるメディアは墜落の様子だとする映像を公開しました。

ロシア国防省はシリア中部で8日、ロシア軍のパイロット2人が乗り組んだシリア軍の攻撃ヘリコプター「Mi25」型機が過激派組織ISの地上からの攻撃を受けて墜落し、2人が死亡したことを明らかにしました。
ISも自分たちが撃ち落としたとする声明を出したほか、ISとつながりのあるメディアはパルミラの東部でヘリコプターが墜落する様子を写したとする映像を公開しました。
映像ではヘリコプターが攻撃を受けてコントロールを失い機体を回転させながら地上にたたきつけられる様子が映っていて、ヘリコプターが墜落する際、「神は偉大なり」とアラビア語で叫ぶ音声も録音されています。
シリアとイラクに拠点を置くISは、シリア軍やこれを支援するロシア軍それにアメリカ主導の有志連合などの攻撃を受け、支配地域を少しずつ減らしていますが、依然としてさまざまな形で抵抗を続けています。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/215.html

[国際14] 「相次ぐ大規模テロ ISの逆襲」〜ISによる戦略や戦術の転換と言える/nhk・出川展恒
「相次ぐ大規模テロ ISの逆襲」(キャッチ!ワールドアイ)2016年07月07日 (木)
出川 展恒 解説委員
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/900/248605.html

先週以来、トルコのイスタンブール、バングラデシュのダッカ、そして、イラクのバグダッドなど各地で、過激派組織IS・イスラミックステートによると見られる大規模テロが立て続けに起きています。
いずれも外国人や市民が大勢集まる場所を狙ったテロで、おびただしい数の犠牲者が出ました。
ISはイラクとシリアで支配地域を大幅に失うなど劣勢に立たされ、戦略を転換しているのではないかと見られています。相次ぐ大規模テロの背景と、対IS作戦の課題を考えます。


(キャスター)
Q1:
スタジオには、出川展恒解説委員です。
先週以来、各地で、ISによると見られる大規模なテロがありました。
これをどう分析していますか。

(出川)
A1:
ISが、イラクとシリアにまたがる地域で、一方的に「国家」の樹立を宣言し、2年になりますが、今、起きている一連のテロは、ISの支配地域の外で起きています。

次に、一般市民や外国人が集まる場所を襲い、一度に大勢殺害しています。
世界に組織の力を誇示し、恐怖を与える狙いがあると見られます。
ダッカの事件では、犠牲になった日本人7人を含め、イスラム教徒でない外国人は問答無用に殺されました。

また、イスタンブールの国際空港は、中東・ヨーロッパのハブ空港でもあり、ビジネスマンや観光客の移動など
トルコと地域の経済に大きな打撃となります。

さらに、いわゆる「一匹狼的」な犯行ではなく、組織的、かつ、周到に計画されたテロという特徴もあります。

Q2:
ISに何か変化があったのでしょうか。
また、この時期に集中しているのは理由があるのですか。

A2:
ISによる戦略や戦術の転換と言えると思います。
ISは、去年以降、イラクとシリアでの支配地域を大幅に失い、軍事的に劣勢に立たされています。
全盛期と比べて、明らかに力が落ちています。
以前は、支持者に対し、「イスラム国の領土に集まれ」と号令をかけていたのをやめて、支配地域以外の場所や外国の大都市で、なりふり構わず反撃を企てているものと見られます。

ISが今年5月に出した声明に注目する必要があります。
「イスラム教の断食の月ラマダンに合わせて、自分が今いる場所で敵を攻撃せよ」というもので、これに呼応する形で、各地でテロが起きています。

今年のラマダン中に起きた主なテロをまとめた図です。

イスタンブール、ダッカ、バグダッド、シリアの首都ダマスカスのほか、アメリカのフロリダ州、マレーシア、サウジアラビアなどで起きています。

サウジアラビアでは、4日、イスラム教の極めて重要な聖地であるメディナのモスクで自爆テロが起きたほか、ジッダにあるアメリカ総領事館、東部のカディフでも自爆テロが起きるなど、極めて異例の事態となっています。

Q3:
ISは、イラクではファルージャを失い、シリアでも、有志連合の攻勢を受け、本拠地では劣勢なんですね。

A3:
はい。
こちらは、ISが支配、または、活動している地域を示したものです。

アメリカが主導する「有志連合」によりますと、これまでの軍事作戦で、ISは、去年以降、イラクでは支配地域のおよそ45%を、シリアではおよそ20%を失ったということです。

「有志連合」は、ISが支配する石油施設や現金の保管施設を空爆で破壊したため、ISの資金力も大幅に低下しました。
イラクとシリアに新たに入ってくる外国人戦闘員は、1年前と比べ7分の1以下に減ったということです。

そして、イラク政府軍は、先月26日、ISが重要な拠点としてきたバグダッド近郊の町ファルージャをISから奪還しました。

Q4:
3日にバグダッドで起きた爆弾テロは、ファルージャの報復ということですか。

A4:
そう見てよいでしょう。
バグダッドのイスラム教シーア派の住民が多く暮らす地区を狙ったもので、繁華街に停めた車に仕掛けられた爆弾が爆発し、およそ250人が犠牲になりました。

ISは犯行声明を出し、「今後もシーア派への攻撃を続ける」としています。
事件現場を訪れたアバディ首相は、住民から物を投げつけられたほか、テロを防げなかった責任をとって内相が辞表を提出しました。

実は、アバディ首相は、宗派対立を解消し、挙国一致の体制をつくろうと、この春、大規模な内閣改造に着手したのですが、各政治勢力が猛反発し、政府も議会も混乱状態に陥って、ほとんど機能していません。
内閣改造も白紙に戻されました。

アバディ首相は、ファルージャを奪還し、求心力の回復を図ったと見られますが、ますます窮地に追い込まれた形です。

Q5:
今後、大規模なテロを防ぐ、手だてはあるんでしょうか。
ISに賛同する個人を特定するだけでも難しいと思いますが。

A5:
まず、ISによるテロは、世界のどこで起きても不思議でない状態です。
一国だけで対策を立てても、テロを防ぐことはできません。
たとえば、トルコのイスタンブールの空港で起きたテロでは、実行犯らは、旧ソビエト諸国の出身とみられています。
各国がISの動向や声明を詳しく分析するとともに、その情報を共有し、国境を越えた警備態勢やテロ対策を立てる必要があります。

また、日本人が、海外でビジネスや旅行をする場合も、安全な滞在先はもはや存在しないという前提に立ち、できるだけリスクを減らすよう、個別に対策を立てる必要があるでしょう。

Q6:
ISを封じ込めるには、何がポイントになるでしょう。

A6:
軍事面と政治面の課題があります。
まず、軍事面から見ますと、ファルージャを奪還した今、作戦の焦点は、イラク第2の都市モスルと、ISが「首都」と位置づけるシリアのラッカに移ります。

しかし、いずれも非常に難しい作戦になるでしょう。
ISが、支配地域の住民を、いわゆる「人間の盾」にして抵抗することが予想されますし、「化学兵器」を使用する恐れもあります。

次に政治面ですが、ISが、シリアの内戦とイラクの政治の混乱に乗じて支配地域を拡げたことを考えれば、内戦を終わらせ、政治秩序を回復しなければ、ISを壊滅させることはできません。

イラクでは、どのようにして、政治の混乱を収拾し、アバディ政権を立て直すかが緊急の課題です。
シリアでは、アサド政権と反政府勢力との間で合意された停戦が壊れ、和平協議が中断したままです。
両者の話し合いで、暫定政権を発足させ、共通の敵であるISに立ち向かう態勢をつくらなければなりません。

しかし、どちらも解決に向かう兆しは見えません。
政治面の課題克服が、軍事作戦を成功させるうえでも重要なカギとなります。
国際社会も、そういう視点から、対IS戦略を立て直し、結束して支援する必要があると思います。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/539.html

[国際14] 「相次ぐ大規模テロ ISの逆襲」〜ISによる戦略や戦術の転換と言える/nhk・出川展恒 仁王像
2. 仁王像[874] kG2JpJGc 2016年7月12日 20:09:51 : EfdQ5gWIBz : Kbfy4mM7dcg[1]
(集中と分散という戦法を余儀なくされ…)
http://www.asyura2.com/16/kokusai13/msg/893.html
 >今晩のN・太(ふとり)記者の解説を加えよう。ISの支配地域はイラク側で45%減、シリア側で20%の減。
 そしてラマダン攻撃だが、今、ISに収斂する必要ははない、それぞれの持ち場で闘えということらしい。言いかえれば、世界中に戦線を広げようということ。時と場合によって、ISへの集中、そして世界に分散という用兵を何遍も繰り返し、長期的には勝利していくという戦法を明確に描いているのだろうか。

 米ロが叩いているが、地上戦に持ち込まない限り息の根を止めることはできない。その間、戦闘員(および予備軍)は各国に分散して温存、あるいは戦局によっては再度のIS地域への集中という戦法(集中と分散)は、現地の戦局が不利な場合は有り得ることだ/仁王像。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/539.html#c2

[国際14] 外れゆく覇権の扇子の要(米)〜ハトメが外れ、諸大国は自国の地政学的な利益に沿って動く傾向を強め/田中宇
◆外れゆく覇権の「扇子の要」/田中宇
 http://tanakanews.com/
 【2016年7月12日】 EU離脱可決とチルコット報告書は、英国が米国の世界戦略に影響を与えて覇権体制を永続化する従来の世界秩序の終わりを象徴する2つの動きだ。諸大国を米国の下に束ねていたハトメが外れるほど、諸大国は自国の地政学的な利益に沿って動く傾向を強めると同時に、諸大国がBRICSやG20や国連などのもとで安定を確保する多極型世界体制への移行になる。米国自身も米州主義へと動いていく。

◆加速する中国の優勢
 【2016年7月8日】 EU離脱を可決した後の英国は、中国だけでなく、インドや他の旧英連邦諸国、米国などと貿易協定を結ぼうとしている。英上層部が最も期待するのはインドでなく、中国との関係強化だ。その理由は、中国が、きたるべき多極型世界の大国間ネットワークであるBRICSやG20においてリーダー格で、短期の経済利得より長期の地政学的利得を考えて動いているからだ。英国は、近現代の世界システムを創設した国だ。英国が本気で中国の世界戦略の立案運営に協力するなら、中国にとって非常に強い助っ人になる。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/547.html

[政治・選挙・NHK209] 福田元首相 憲法改正急ぐべきでない〜「イラク戦争支持もよかったのか悪かったのかは分からない」と/nhk
福田元首相 憲法改正急ぐべきでない
7月13日 17時08分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160713/k10010594111000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_007

福田元総理大臣は、東京都内で講演し、参議院選挙で与党と憲法改正に前向きな勢力が、改正の発議に必要な参議院全体の3分の2の議席を占めたことに関連して、まずは憲法に対する国民の理解を深めるべきで、改正を急ぐべきではないという考えを示しました。

この中で福田元総理大臣は、参議院選挙で、与党と憲法改正に前向きな勢力が、改正の発議に必要な参議院全体の3分の2の議席を占めたことに関連して、「憲法の議論はしたほうがいいが、憲法への国民の理解を進める時期で、それをもって結論を出すべきではない」と述べ、まずは国民の理解を深めるべきで、改正を急ぐべきではないという考えを示しました。
また、イラク戦争への参戦に至る経緯や根拠を検証してきたイギリスの独立調査委員会が、当時のブレア政権の判断を批判する報告書をまとめたことに関連して、当時、官房長官だった福田氏は「戦争が始まる直前に、イギリスから『早く、支持すると発表してくれ』と要請が来たが、イギリスは悩み抜いて参戦を決断したのだろう。日本も、当時、正確な情報がなく、判断がよかったのか悪かったのかは分からない」と振り返りました。

http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/452.html

[国際14] 腐敗した中央銀行〜腐敗が最もひどいのが米国と日本だ/田中宇
◆腐敗した中央銀行
http://tanakanews.com/
 【2016年7月13日】 自爆的な任務を子分たちに押し付けて親分だけ生き永らえようとする不正行為は、米日欧全体の腐敗を加速した。雇用統計やGDPを粉飾したり、QEの資金の一部で株価をテコ入れしたりして、経済が好転しているかのように見せることが横行している。腐敗が最もひどいのが米国と日本だ。日銀自身は不健全なQE急拡大に反対したが、対米従属の日本政府が日銀総裁の首をすげ替え、不正な政策であるQEの拡大に踏み切った。不正はどんどん拡大し、日銀の公金注入による株価つり上げが常態化した。(以下、有料)


 国家から離れた各中央銀行が勝手に腐敗したというよりも、国家そのものの腐朽だろう。資本主義の行き詰まりの現れ/仁王像。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/564.html

[国際14] 仏 トルコの大使館などを休館 治安上の脅威で〜アンカラの大使館とイスタンブールの総領事館を当面/nhk
仏 トルコの大使館などを休館 治安上の脅威で
7月14日 5時05分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160714/k10010594801000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_001

フランス政府は13日、トルコの首都アンカラにある大使館と最大都市イスタンブールにある総領事館を治安上の脅威があるとして、当面の間休館にすると発表し、トルコで相次ぐテロ事件を受けて安全の確保に神経をとがらせています。

フランス政府は13日、首都アンカラの大使館とイスタンブールの総領事館を当面の間休館にするとともに、14日のフランスの革命記念日にアンカラとイスタンブール、それに西部のイズミールで予定していた催しも中止すると発表しました。
理由については治安上の脅威があるためとしていますが、具体的にどのような情報に基づいて判断したのかは明らかにしていません。
ことし3月、アンカラで38人が犠牲となったクルド系過激派組織による爆弾テロ事件の直前には、アメリカ大使館がテロの情報があるとして警戒を呼びかけていたほか、そのすぐあとにイスタンブールで起きた、過激派組織IS=イスラミックステートによるとみられる自爆テロ事件の際にも、数日前にドイツ政府が大使館などを休館とする措置を取っていました。
イスタンブールでは先月28日にアタチュルク国際空港で45人が犠牲になる自爆テロ事件が起きたばかりで、各国は安全の確保に神経をとがらせています。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/565.html

[国際14] トルコはロシアがNATOに打ち込むクサビになり得るのか? それとも…
「なめんなよ」の一撃がトルコを思わぬ方向に運ぼうとしているのか?
 いずれにしても異国の馬の骨のインテリジェンスではにわかに判断はつきかねる。
 トルコの単なるロシアへの全面的屈服などという皮相的な見方は、面白くも可笑しくもない。
 英国のEU離脱騒ぎで、トルコのEU志向もゲンナリしつつあることあるだろう。


トルコ首相 シリアとの関係正常化に言及/nhk
7月14日 11時13分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160714/k10010595011000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_004

トルコのユルドゥルム首相は13日、敵対してきたシリアとの関係を正常化する可能性に言及し、シリアのアサド政権を支えるロシアに歩み寄る姿勢を示すことで、ロシア軍機の撃墜をきっかけに冷え込んでいた関係の修復を急ぐねらいがあるものとみられます。

トルコのユルドゥルム首相は13日、与党の集会で「シリアとの関係を正常化できるだろう」と述べ、これまで敵対してきたシリアのアサド政権との関係を正常化する可能性に言及しました。
トルコは、軍用機撃墜に反発したロシアが農作物の輸入禁止やチャーター便の運航停止などを打ち出したことで経済に大きな打撃を受けましたが、先月、エルドアン大統領が事実上の謝罪を表明した書簡をプーチン大統領に送ったあと、14日にはモスクワに政府代表団を派遣するなどロシアとの関係修復を進めています。
ロシアは、シリアの反政府勢力や過激派組織IS=イスラミックステートによって支配が揺らいでいたアサド政権に対し軍事面などで支えてきました。
ユルドゥルム首相は、国内のメディアに対してはこれまでどおりアサド政権の退陣が優先だと強調していますが、今回の発言には、アサド政権との妥協もあり得るとロシアに歩み寄る姿勢を示すことで、ロシアとの関係修復を急ぐねらいがあるものとみられます。


・欧米からロシアに寝返るトルコ〜エルドアンは、トルコが抜けるとNATOが潰れるような仕掛けを作って…/田中宇
 http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/171.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 7 月 04 日 20:04:31: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

・公平に見て今回はロシアに非があると考える。24日の報ステ、「ロシアは慎重な対応」と報じた…
 http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/462.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 11 月 26 日 06:31:54: jdZgmZ21Prm8E

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/572.html

[国際14] ロシア NATOの部隊配備に強い反発〜NATOの事務総長は、双方の軍備強化に対する不信感が根強く、溝が深いこと…/nhk
ロシア NATOの部隊配備に強い反発
7月14日 6時37分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160714/k10010594821000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_057

NATO=北大西洋条約機構は、対立が深まるロシアとの政治協議に臨みましたが、東ヨーロッパに新たに部隊を配備する決定などがロシアの強い反発を招いていて、双方の溝は埋まっていません。

NATO加盟国とロシアは、安全保障面での一定の協力や連携の道を探るため、定期的に大使級の政治協議を行ってきましたが、おととしロシアがウクライナ南部のクリミアを併合して以降、対立が深まり、中断していました。
しかし、対話の窓口は必要だとして、ことし4月、2年ぶりに協議を再開し、13日、ベルギーの首都ブリュッセルにあるNATO本部で再び協議を行いました。この中でNATOは先週、ポーランドで開いた首脳会議でロシアに隣接するバルト3国とポーランドに、合わせて4000人規模の多国籍部隊を配備する決定をしたことなどを説明しました。
これに対し、ロシア側は強い反発と懸念を伝えたものとみられます。そのうえでロシア側は、バルト海周辺の緊張が高まるおそれがあるとして、この空域で軍用機が演習や巡視活動を行う際には情報共有するなど、偶発的な衝突を防ぐ対策を提案したということです。
双方は今後も協議を続けることにしていますが、NATOのストルテンベルグ事務総長は13日の記者会見で「ロシアとの間で現状認識に違いがある」と述べ、双方の軍備強化に対する不信感が根強く、溝が深いことを示唆しました。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/585.html

[戦争b18] 仏のトラック突っ込みで80人死亡 銃や手投げ弾も… 運転手射殺“テロ”で捜査 閲覧注意 赤かぶ
5. 仁王像[875] kG2JpJGc 2016年7月15日 21:57:58 : HE9aWbs6SE : AJh31RnmPls[1]
 仏とトルコは際立ったテロ銀座になってしまった。

 原因はあるのだろう。

 二国(の支配層)が偽テロを仕掛けて自国民を殺し、さらには戒厳令を敷くなどして何のメリットがあろう。

 仏は近代国家を標榜している最右翼だろう。テロ銀座は国家の恥である。

 戒厳令を敷いても大規模なテロを防げなかったことは、近代的国家の枠組みそのものの根源が問われている。

 資本主義とデモクラという政治経済システムの上に築かれた人権やレイシストなどの近代的概念も根本から問われている。英国はレイシストなどと言う概念をかなぐり捨て始めた。

 さて翻って、「テロ」などという呼称事態に西洋バイアスがかかっている。これを「ゲリラ戦」と呼べば、通常戦争の枠組みに入る。テロを仕掛ける側は、当然そんな位置づけだろうと推測する。

・英国のEU離脱は、世界権力のアジェンダの一頓挫だろう。この頓挫も計画の一部なのか想定外なのか?
 http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/376.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 6 月 25 日 19:53:33: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

 >>4

 「運転免許証」だそうです。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/234.html#c5

[戦争b18] 仏のトラック突っ込みで80人死亡 銃や手投げ弾も… 運転手射殺“テロ”で捜査 閲覧注意 赤かぶ
7. 仁王像[876] kG2JpJGc 2016年7月15日 22:41:48 : HE9aWbs6SE : AJh31RnmPls[2]
 >>6

 大方の見方は今のところ、IS思想に感化された者が自発的に起こしたということのようです。

 つまりISの関係者らしき者から何んの指令も示唆もなかったということで、西側諸国にとっては却って厄介です。

 似たような事件は、今後も世界のどこかで続く。
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/234.html#c7

[戦争b18] トルコ首相「軍の一部が反乱企てている」/nhk
トルコ首相「軍の一部が反乱企てている」/nhk
7月16日 5時47分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160716/k10010598071000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_003

トルコのユルドゥルム首相は現地時間の15日夜、テレビ局に対して「軍の一部が反乱を企てている」と述べ、クーデターの試みが起きていることを明らかにしました。最大都市イスタンブールの橋が軍によって閉鎖されているほか、首都アンカラでは議会の周辺に部隊が展開したり、軍用機が上空を飛んでいるという情報もあります。ユルドゥルム首相は警察が対応を始めたとしていますが、詳しい状況については分かっていません。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/238.html

[戦争b18] トルコ首相「軍の一部が反乱企てている」/nhk 仁王像
1. 仁王像[877] kG2JpJGc 2016年7月16日 06:07:47 : I3zzE2WPmo : nSDeUzenW2w[1]
・仏 トルコの大使館などを休館 治安上の脅威で〜アンカラの大使館とイスタンブールの総領事館を当面/nhk
 http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/565.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 7 月 14 日 06:12:51: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/238.html#c1
[戦争b18] トルコでクーデターの試み 大統領「鎮圧に当たる」〜政府側につく軍の特別部隊の司令官が「状況は掌握している」と/nhk
トルコでクーデターの試み 大統領「鎮圧に当たる」
7月16日 10時08分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160716/k10010598291000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_002

トルコで、軍の一部がクーデターを試み、首都アンカラの議会の近くやイスタンブールで爆発が相次ぐなど、緊迫した状況が続いています。エルドアン大統領は、軍やほかの国家機関を動かして鎮圧に当たると強調しました。

トルコのユルドゥルム首相は、現地時間の15日夜、トルコのテレビ局を通じて「軍の一部が反乱を企てている」と述べ、軍の一部によるクーデターの試みが起きていることを明らかにしました。
首都アンカラの議会の近くでは、日本時間の午前9時前、爆発があり、議会の建物の窓が大きく壊れて、けが人が出ているもようです。
また、アンカラにある通信施設が攻撃を受け、施設を警備していた警察官17人が死亡したということです。
さらに最大都市イスタンブールでも国際空港や市内の各地で断続的に爆発が起きています。
軍の一部は首都アンカラの国営テレビ、TRTを占拠し、アナウンサーに声明を読ませて、市民に対し外出を禁じました。その後、TRTからは軍の部隊は撤収したもようですが、兵士たちは別の民間のテレビ局に入り、放送が中断しています。
エルドアン大統領は記者団に対し「一部の軍人が、軍隊の中で、国家の統一意思に対し反乱を起こしている」と非難したうえで、「軍やほかの国家機関を動かして鎮圧に当たる」と述べました。
トルコ軍のトップアカル参謀総長が反乱を企てた兵士に拘束されたという情報が一時出されましたが、その後、ユルドゥルム首相は「参謀総長は任務に就いている」と述べました。
このほか民間のテレビ局によりますと、政府側につく軍の特別部隊の司令官が「状況は掌握している」と述べ、クーデターの試みを阻止しつつあるという認識を示しました。
また軍の幹部がテレビを通じて、兵士に対し、兵舎に戻れと呼びかけていますが、国内各地では緊迫した状況が続いています。


現地の日本語ガイドが状況語る

トルコの最大都市イスタンブールに住む日本語ガイドのオズギュル・オクスズレルさんは、16日午前2時すぎ(日本時間の午前8時すぎ)、NHKの電話取材に応じました。この中でオズギゥルさんは「モスクから皆、外に出るようにとの呼びかけが、5分おきくらいに聞こえています。私の家の周りでは、何度か大きな銃声が聞こえた一方、エルドアン大統領の支持者が通りに出て歓声を上げています」と話していました。
一方で「エルドアン大統領を支持しているテレビ局の放送は続いていますし、インターネットも使えています」と話していました。
また、「今後の生活がどうなるか不安なので、近所の人たちはATMに行ってお金を下ろしにいったり、商店に買い出しに行くなどしています」と話していました。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/243.html

[戦争b18] トルコ国営テレビ 軍に一時占拠も通常放送に戻る/nhk
トルコ国営テレビ 軍に一時占拠も通常放送に戻る/nhk
7月16日 9時50分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160716/k10010598271000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_004

トルコの国営テレビ、TRTは、軍に一時占拠されたとみられ、放送でアナウンサーが軍の声明を読み上げたあと、放送を中断していましたが、およそ2時間後の日本時間午前9時前、スタジオに国旗を持った大勢の人が詰めかけた様子を伝え、放送を再開しました。

再開された放送の中では、「市民」の代表を名乗る男性が「TRTも国会議事堂も国民のものである。国民全体で取り戻そう」と、軍のクーデターに反対するよう声を張り上げて呼びかけました。
軍の声明を読み上げた女性アナウンサーも登場し、大勢の人が放送局のスタジオに入ってきたことについて「彼らは損害を与えないと言ってスタジオに入ってきた」と話しました。また、軍の声明を読み上げたことについては「武器を持った軍に脅されて声明を読まされた」などと話し、すでに軍がTRTから退去したことをうかがわせています。
TRTでは、スタジオに大勢の人が入ったことを伝えた放送から、およそ30分後に通常の放送に戻っています。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/244.html

[戦争b18] トルコ在住の日本人に聞いた現地の状況〜エルドアン政権を支持する人が大勢通りに出て、軍への抗議の意思を示し/nhk
トルコ在住の日本人に聞いた現地の状況
7月16日 8時17分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160716/k10010598171000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_012

トルコのユルドゥルム首相は、現地時間の15日夜、地元テレビ局を通じて「軍の一部が反乱を企てている」と述べ、クーデターの試みが起きていることを明らかにしました。トルコの最大都市イスタンブールの中心部に住む日本人ジャーナリストの仁田原康子さんは、日本時間の午前7時すぎにNHKの電話取材に応じました。

この中で仁田原さんは、市内の様子について「1時間ほど前の16日午前0時ごろにはイスタンブールでも連続した発砲音が聞こえましたが、今は収まっています。ただ、上空でヘリコプターが飛んでいる音が聞こえ、家の周りの道路には警察のバイクや車が走っています」と話していました。
また、「インターネットがつながりにくくなったり、電話がつながらなくなったりしていましたが、今はつながるようになってきました」と話していました。
さらに、「現地のテレビ局は、イスタンブールの空港にトルコの国旗を手にした人たちが集まり始めている様子を放送しています。現地の日本人の間では、それぞれ連絡を取り合っていますが、食料や水を買い込むべきか心配する声もあります。ただ、情報も少なく混乱が続いているので、簡単に外に出られる状況ではありません」と話していました。

また、イスタンブールに住む日本人の男性によりますと、反乱を企てた軍の一部は外出を禁じていますが、イスタンブールの日本人が多く住む地区では、エルドアン政権を支持する人が大勢通りに出て、軍への抗議の意思を示しているということです。
また、イスタンブールの中心にあるタクシム広場の近くに住む知人から「発砲音が何度も聞こえるなど、各地で散発的に発砲音が響いている」と聞いたということです。
フェイスブックなどインターネットのソーシャルネットワークは、接続しにくくなっているということです。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/245.html

[戦争b18] 仏テロ事件 現場にいた日本人女性が状況語る〜仏テロ事件 専門家 組織的に計画された可能性低い/nhk
仏テロ事件 現場にいた日本人女性が状況語る
7月16日 6時54分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160716/k10010598121000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_018

フランス南部のニースで起きたテロ事件で、当時現場にいた、現地の語学学校に留学する佐藤友美さん(23)が、NHKのインタビューに答え、当時の状況などを話しました。

この中で佐藤さんは「道の真ん中を歩いていたところ、自分が向かっている方向からものすごいスピードで、蛇行運転したトラックが近づいてきた」と話しました。そして、「自分がいた場所を振り返って見たら、トラックが、逃げられなかった人やびっくりして動けなくなった人を5人くらいはね、車はスピードを落とさずに、そのまま直進して中心部に向かっていった」と、現場の生々しい状況を説明しました。
さらに、フランス革命を記念するイベントの最中に起きたことについて、「花火も終わって、いい雰囲気の中で祭りの終えんを迎えていたのに、それがいきなりカオスに変わったので、とても怖かった」と、みずからが感じた恐怖を語り、犠牲になった人たちについて「ことばが見つかりません。普通に歩いていて、家に帰ろうとして犠牲になったのだから、やりきれない」と話しました。
そして「恐怖心を持たせることがテロリストの目的だから、細心の注意を払いながら、これまでどおり生活していきたい」と述べました。


仏テロ事件 専門家 組織的に計画された可能性低い
7月16日 6時53分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160716/k10010598081000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_020

フランス南部のニースで起きたテロ事件について、フランスの情報機関の元職員でテロ対策の専門家のクロード・モニケ氏は、組織的に計画され準備された可能性は低いとの見方を示しました。

モニケ氏は、容疑者の男について「テロ組織から直接指示を受けていたというよりは、過激派思想に感化されて単独で犯行に及んだ『一匹狼』的な人物ではないかと思う」と述べて、今回の事件は、組織的に計画され準備された可能性は低いとの見方を示しました。
そして、フランスで去年以降相次いだテロを受けて、厳しい警備態勢がとられていたにもかかわらず、なぜ再発を防げなかったのかについては、今回のように、広範囲にわたって大勢の人が集まる場所で、完全な警備を実施するのには限界があり、個人が単独で思い立ったテロの場合、当局が事前に計画を把握するのは極めて難しいとの考えを示しました。
そのうえでモニケ氏は、誰にも手に入るトラックを武器にして、大勢の人を殺害した今回の犯行は、「テロに対して100%安全という状況はないことを示している」として、強い警戒が必要だと強調しました。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/246.html

[戦争b18] これまでもトルコのエルドアン政権 軍とたびたび衝突〜過去にもクーデター/nhk
トルコのエルドアン政権 軍とたびたび衝突
7月16日 13時04分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160716/k10010598471000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_001

トルコではこれまでにも、エルドアン政権と軍の間でたびたび衝突が起き、緊張関係が続いていました。

トルコは、国民の圧倒的多数がイスラム教徒ですが、公務員の女性が職場で、イスラム教の教えに基づいてスカーフをかぶることも原則禁止するなど、政治から宗教の影響を排除した徹底した世俗主義を国の方針に掲げています。
しかし、エルドアン政権は、2003年以降、政教分離という建国以来の国の原則に反して、イスラム色の強い政策を推し進め、軍の権限を縮小する憲法改正を行うなどの改革を進めてきました。
このため、世俗派の守護者だとする軍は、政治のイスラム化は受け入れられないとして、これまでにもたびたび政治介入を念頭にクーデターを起こすなど、衝突が続いていました。
エルドアン政権は、2期目に入った2008年、世俗派の有力者など86人を、クーデターを目的としたテロ組織を結成し、国の秩序を乱した罪で起訴したほか、2010年には、クーデターを企てていたとして軍の関係者を大量に拘束しました。
また、2012年には、爆弾テロなどによるクーデターを計画したとして、軍の関係者330人に対して最高で禁錮20年の有罪判決を言い渡しました。
さらに、2013年にはクーデターを計画したとして軍のトップの元参謀総長らに終身刑の判決を言い渡すなど、エルドアン政権は軍の押さえ込みを図り、緊張関係が続いていました。

過去のクーデター
トルコでは、これまでに2度、軍によるクーデターが起きています。
1度目は、1960年5月27日、当時の政権が独裁化を強めていたことに反発した軍が政権幹部を拘束して、クーデターを起こしました。
翌年には、司法権の独立などを記した新憲法が制定されたほか、政権が独裁化した反省から、2院制を採用するなどしたあと、民政移管をして総選挙を行っています。

2度目のクーデターは、1980年9月12日、少数政党が乱立するなど、政治的に不安定な状況が続いていたほか、高いインフレ率で経済が混乱し、社会の不安が増すなか、軍のトップが主導してクーデターを起こし、全権を掌握しました。
そして、政治の安定のために大統領の権限を強化することなどを盛り込んだ新憲法を定めたあと、クーデターから3年後には、制限を加えながらも政党の活動を認めました。

トルコの政治情勢に詳しい専門家によりますと、クーデターによって一定の目的を達成したあとは、政治の中枢とは距離を置くのがトルコ軍によるクーデターの特徴だと言われています。

エルドアン政権への不満が背景か
トルコで、軍の一部がクーデターを試みる動きを見せたことについて、トルコ情勢に詳しいJETROアジア経済研究所の今井宏平研究員は、「軍の上層部はエルドアン大統領や与党AKP=公正発展党と良好な関係にある。軍の上層部が今回の行動をあおったということはないはずだ」と述べ、軍全体の動きではないと分析しました。
そのうえで、エルドアン政権と対立するイスラム教の宗教指導者、ギュレン師を支持するグループ、『ギュレン教団』が関わっているという話が出ているとして、「『ギュレン教団』に対する取り締まりはかなり行われていたので、不満がたまっていたのではないか。また、軍の内部にも『強い大統領』を目指すエルドアン大統領に対し、懸念を抱いている人がいるのかもしれない」と述べ、対抗する勢力に厳しい取り締まりを続け、大統領権限の強化を進めてきたエルドアン政権への不満が背景にあると考えられると指摘しました。


トルコ エルドアン大統領「脅しには屈しない」
7月16日 12時54分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160716/k10010598481000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_002

トルコのエルドアン大統領は16日午前6時半ごろ、日本時間の午後0時半ごろイスタンブールで大勢の支持者を前に演説し、クーデターが試みられたことについて、「どういう背景で誰が動いているのか、明らかにしてみせる。国の責任者として、そこを明らかにする。軍の指揮命令系統のどこでくさり始めたのかも明らかにしてみせる。それは大統領の責務だ」と述べました。そのうえで、エルドアン大統領は「トルコはどんな恐怖にも負けない。どんな脅しにも屈することはない。トルコの発展は止められない。これを強調したい。最後まで大統領としての職務を全うする」と訴えました。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/249.html

[戦争b18] トルコ首相「軍の一部が反乱企てている」/nhk 仁王像
3. 仁王像[878] kG2JpJGc 2016年7月16日 16:28:29 : ixj5XJeU9k : VIatfCt1wP8[1]
(1に追加)

 仏は今日の事態を予測して2日前に大使館等を休館したのであれば、なかなかのインテリジェンスではある。

 だが、それを以てしてもニースのテロは防げなかったのだから事態は深刻である。今後も防げないだろう。

 仏を始めとした欧米各国の近代国家の成立ちそのものを根本的に立て直さなければならない。

 端的に言えば、これまでさんざん積み重ねてきた中東・(北)アフリカでの蛮行を深く反省し、今後一切の蛮行を中止することである。一国の利益のためにこれらの地域を犠牲にするのでなく、対外外交を根本的に改めこれらの地域がイスラム法に基づいた国造りをしたいのならそれを支援し、西洋的価値基準グロ・スタなどというものを押しつけないことである。今の所、これ以外の道は考えられないと思う。

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/341.html
 >500年間の白人中心主義が今、終わろうとしている。
 どれだけ威張っていても、自分たち西洋白人たちが作った、諸人権(しょじんんけん)、と平等主義(エガリタリアニズム)と、貧困者救済、と デモクラシー(民主政治)などの、荘厳な人権宣言(デクララシオン・ド・ ラ・オンム)の綺麗ごと=理想主義の 理念が、私たちの目の前で、ぶっ壊れつつある。/副島隆彦

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/238.html#c3

[戦争b18] トルコ首相 「失敗のクーデター 背景にギュレン教団」〜「反乱軍のメンバーはすでに司法の手に」/nhk
トルコ首相 「失敗のクーデター 背景にギュレン教団」
7月16日 19時21分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160716/k10010598701000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_001

トルコのユルドゥルム首相は記者会見し、クーデターの試みを阻止した国民や警察官などに感謝の意を示すとともに、イスラム組織、「ギュレン教団」が関わっていたとの見方を示しました。

ユルドゥルム首相は日本時間の午後6時半前に会見し「国民の意思として民主主義を貫き通すことを世界に示すことができた。反乱軍に対して勇敢に反対の声を上げた国民の一人一人に感謝したい」と述べ、クーデターの試みを阻止した国民や警察官などに感謝の意を示しました。
そのうえで「反乱軍のメンバーはすでに司法の手の元にあり、司法の裁きを受けることになる」と述べました。
さらに、クーデターの試みにはイスラム組織、「ギュレン教団」が関わっていたとの見方を示し、「指導者であるギュレン師は相応の罰を受けることになる」と述べて、クーデターの試みに関与した人物には断固とした対応を取る姿勢を示しました。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/258.html

[戦争b18] 仏のトラック突っ込みで80人死亡 銃や手投げ弾も… 運転手射殺“テロ”で捜査 閲覧注意 赤かぶ
15. 仁王像[879] kG2JpJGc 2016年7月16日 21:20:31 : Dcz9xYshXA : nfk4dFDNzRE[1]
 >>14

 お出ましでしたか。一言。

 「レイシスト」とは人種差別主義者として蔑む精神を指したものですよ。これは西洋が生み出した”洗練された”(自分たちの過去の悪行を覆い隠す)概念なんです。だから「人権」という綺麗ごととも矛盾しない。貴殿の指摘の通り資本主義では労働者の人権は保障されない。されないことを「人権外交」(カーター元大統領)などと喧伝してきた。皆同じムジナ。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/238.html#c3
 >(1に追加)
 仏は今日の事態を予測して2日前に大使館等を休館したのであれば、なかなかのインテリジェンスではある。

 だが、それを以てしてもニースのテロは防げなかったのだから事態は深刻である。今後も防げないだろう。

 仏を始めとした欧米各国の近代国家の成立ちそのものを根本的に立て直さなければならない。

 端的に言えば、これまでさんざん積み重ねてきた中東・(北)アフリカでの蛮行を深く反省し、今後一切の蛮行を中止することである。一国の利益のためにこれらの地域を犠牲にするのでなく、対外外交を根本的に改めこれらの地域がイスラム法に基づいた国造りをしたいのならそれを支援し、西洋的価値基準グロ・スタなどというものを押しつけないことである。今の所、これ以外の道は考えられないと思う。

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/341.html
 >500年間の白人中心主義が今、終わろうとしている。
 どれだけ威張っていても、自分たち西洋白人たちが作った、諸人権(しょじんんけん)、と平等主義(エガリタリアニズム)と、貧困者救済、と デモクラシー(民主政治)などの、荘厳な人権宣言(デクララシオン・ド・ ラ・オンム)の綺麗ごと=理想主義の 理念が、私たちの目の前で、ぶっ壊れつつある。/副島隆彦


http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/234.html#c15

[戦争b18] 仏のトラック突っ込みで80人死亡 銃や手投げ弾も… 運転手射殺“テロ”で捜査 閲覧注意 赤かぶ
17. 仁王像[880] kG2JpJGc 2016年7月16日 23:01:42 : Dcz9xYshXA : nfk4dFDNzRE[2]
 >>16

 私は次の含意で使っている。そしてレイシストと西洋人が眉を潜めて言う時、人種差別主義者を蔑む”洗練された”概念として使っていると認識している。だからレイシストとレイシズムを同じにすると混乱する。

 レイシスト=人種差別主義者
 レイシズム=人種差別主義

 それに、西洋人だけが人種差別主義者だなどとも言っていない(主たる供給源はここだが)。

 貴殿の「「普遍主義」の次元で「人権」を語ってい」ると言うが、人権が保障されない資本主義とデモクラの上に無理にくっつけて整合性がとれるのかな。ただ理想を(夢物語)を語っているように見える。

 そしてなによりも肝心なことは西側諸国がテロ銀座から逃れる実践的な方法論は何かということ。私はそれを提案している。
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/234.html#c17

[戦争b18] 仏のトラック突っ込みで80人死亡 銃や手投げ弾も… 運転手射殺“テロ”で捜査 閲覧注意 赤かぶ
20. 仁王像[881] kG2JpJGc 2016年7月17日 05:22:39 : UaPuxH8S5o : yXIt0U3PEiY[1]
 >>18

 >そういう発想は私には、ない。

 それじゃ端から話にならない。長い議論は単なる空回り議論だった。

 私の提案は、蛮行を直ちに中止することだ。ここが肝心なところで、国造りの支援は付随的なこと。文脈を見ればすぐ分かるはずだ。蛮行が有志連合(実質白人連合)による卑劣な空爆であることも。
 支援が嫌なら邪魔をしなければよい。空爆を止めてあとは放置すればよい。

 ところが貴殿は、延々とイスラム教批判を飽き飽きするほど展開するだけで、「支援は理でない」などと肝心なところをスポイルして茶を濁している。
 「テロリストには屈しない」、も実に陳腐で、西側首脳(安部含む)の言論となんら変わりはない。こりゃダメだ。
 このままでは仏はテロ銀座国家として知られ徐々に疲弊して行くだろう。それを貴殿は「しからずんば死を」と大見得を切って満足する。こりゃ〜何だ。

(蛇足)イスラム教素人の貴殿の長々しい批判は、表題を見るだけで読む気もしないし読んでいない(中川謀と同じ扱い)。こっちももちろんイスラム教素人。私は論議板に多くアップした専門家、先生たちの言論が胸にストンと落ちている。
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/234.html#c20

[戦争b18] トルコ クーデター未遂 背景を徹底的に調べる姿勢〜米国防総省 対IS空爆作戦に支障/nhk
トルコ クーデター未遂 背景を徹底的に調べる姿勢
7月17日 4時59分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160717/k10010598881000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_003

トルコで軍の一部が起こそうとしたクーデターの試みを阻止したエルドアン政権は、政権と対立するイスラム組織がクーデター未遂に関与したとみて、兵士など3000人近くを拘束するなど、背景を徹底的に調べる姿勢を示しました。

トルコでは15日、軍の一部が首都アンカラや最大都市イスタンブールで戦車やヘリコプターを展開してクーデターを試みましたが、およそ12時間後に鎮圧され、未遂に終わりました。
16日、会見を開いたユルドゥルム首相は、一連の戦闘などで市民や警察官など161人が犠牲になったと発表しました。このほか、トルコ軍は、反乱勢力の兵士104人を殺害したとしています。
このクーデター未遂について、支持者を前に演説したエルドアン大統領は「軍の指揮命令系統がどこで腐り始めたのか明らかにしてみせる」と述べ、背景を徹底的に調べる姿勢を示しました。
捜査当局は、これまでにクーデターに関わった疑いで軍の一部の幹部を含め2800人余りを拘束したほか、裁判官や検察官およそ200人を拘束することを決めるなど、捜査対象を軍以外にも広げる構えを見せています。
また、トルコ政府は、国内の政財界で強い影響力を持ち、軍内部にも多くの支持者を持つ「ギュレン教団」が関わっているという見方を示していますが、これに対し、教団の指導者でアメリカに住むギュレン師は声明を出して、「クーデターを非難する」と述べ、関与を否定しました。
この教団は、かつてはエルドアン政権と協力関係にありましたが、反政府デモへの対応を強権的だと批判したことなどから対立が深まり、政権側がその後、教団をテロ組織に指定して締めつけを強めたのに対し、教団側が反発していました。

ギュレン師「事実無根だ」
エルドアン政権と対立するイスラム組織「ギュレン教団」の指導者、ギュレン師は、病気の療養のため滞在しているアメリカ東部ペンシルベニア州で16日、記者団の取材に応じました。この中で、ギュレン師は、エルドアン政権がクーデターの試みにギュレン教団が関与したとの見方を示していることについて、「事実無根だ。国際社会はこの言いがかりを真剣に受け止めるとは思わない」と述べ、改めて関与を否定しました。

米国防総省 対IS空爆作戦に支障
アメリカ国防総省の当局者は、16日、トルコ政府が国内での軍用機の飛行を禁じたため、アメリカ軍がトルコ南部の空軍基地を拠点に続けてきた過激派組織IS=イスラミックステートに対する空爆作戦を実行できず、支障が出ていることを明らかにしました。そのうえで、空爆作戦を速やかに再開できるようトルコ側に働きかけているとする一方、影響を最小限に抑えるため、作戦の見直しを行っているとしています。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/263.html

[戦争b18] 仏のトラック突っ込みで80人死亡 銃や手投げ弾も… 運転手射殺“テロ”で捜査 閲覧注意 赤かぶ
21. 仁王像[882] kG2JpJGc 2016年7月17日 10:21:45 : mq7blb6D3U : N1qSM3VgCkw[1]
 14では「近代民主主義の理念そのもの」がテロの対象になっていると言いくるめようとしているが、イスラムのこんな素人解釈はまったく信用できない。

 テロの対象となる理由は一に中東・北アフリカで際限もなく繰り広げられてきた蛮行の数々である。またしてもここが肝心なところである。肝心なことの論点外しをここでもやっている。
 だから蛮行を中止すれば、テロという名のゲリラ戦が緩和される可能性がある。これを放棄すると言うなら自業自得である。
 難民は増え続け、EU諸国に流れていく。英国のEU離脱の最後の一押しとなったのがこれだ。EU各国も難民問題に悩まされている。だから英国を始め、EU各国の右派勢力は住民の気持ちを代弁して、「レイシスト」などと眉をひそめる文化をかなぐり捨て始めている。

 空爆を続ける限り、やがてEU崩壊を加速することにもなる。
 それでも「しからずんば死を」などとうそぶいている余裕はあるのか。(EU崩壊は歓迎だが)。
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/234.html#c21

[国際14] トルコ政府 対立組織指導者(ギュレン師)の引き渡し米に求める〜米国務長官「引き渡し要請あれば協議へ」/nhk
トルコ政府 対立組織指導者の引き渡し米に求める〜米国務長官「引き渡し要請あれば協議へ」/nhk
7月17日 11時52分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160717/k10010599091000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_001

軍の一部が引き起こしたクーデター未遂を巡り、トルコ政府は激しく対立するイスラム組織が関与したとして、組織の指導者が住むアメリカ側に引き渡しを求めました。これに対しアメリカのケリー国務長官は、トルコ側と協議することになるとの見通しを示しました。

トルコでは15日、軍の一部が首都アンカラや最大都市イスタンブールで戦車やヘリコプターを展開しクーデターを試みましたが、およそ12時間後に政権側に鎮圧されて未遂に終わり、これまでに市民や警察官など161人が死亡したほか、トルコ軍は反乱勢力の兵士104人を殺害したとしています。
アンカラやイスタンブールなどではエルドアン大統領の呼びかけに応じて17日朝にかけても大勢の市民が街頭に集まって国旗を振りながら政権への支持を表していました。
一方、捜査当局はこれまでにクーデターに関わった疑いで軍の幹部を含む2800人余りを拘束したほか、裁判官や検察官2700人余りについても職務を解いて拘束することを決定し、軍や司法機関から反政権派の一掃を図る動きを強めています。
トルコ政府は今回のクーデター計画に、政権と激しく対立し軍などの内部に支持者がいるイスラム組織の「ギュレン教団」が関与したとみていて、16日演説したエルドアン大統領は、指導者のギュレン師が住むアメリカ側にギュレン師の引き渡しを求めました。
これに対し、アメリカのケリー国務長官は、現時点で正式な要請は受けていないとしながらもトルコ側と協議することになるという見通しを示しました。


米国務長官「引き渡し要請あれば協議へ」
トルコのエルドアン政権がクーデター未遂に関与したと指摘する「ギュレン教団」の指導者で、アメリカに住むギュレン師について、アメリカのケリー国務長官は、滞在先のルクセンブルクで記者団に対して、トルコ政府からギュレン師の引き渡しの要請は現時点では受けていないとしながらも、トルコ側と協議することになるという見通しを示しました。そのうえで、「トルコ政府が証拠を示せば、アメリカ政府として検討し適切に判断する」と述べました。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/595.html

[戦争b18] トルコの民衆がクーデター軍をボコボコに集団リンチ、戦車から引きずり降ろす!降伏して手を上げている兵士にも暴行・・・ 赤かぶ
1. 仁王像[883] kG2JpJGc 2016年7月17日 12:55:07 : s9HQT1ovmF : 9LLouCOuVyo[1]

 ”People's Power ”の凄まじい威力を久々に目の当たりにして痛快、感動、感心した。
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/267.html#c1
[政治・選挙・NHK209] 中谷大臣「陸上工事は県に説明し再開したい」〜「埋め立て工事と…関係ない宿舎の建設は許されるのではないか」と/nhk
中谷大臣「陸上工事は県に説明し再開したい」
7月15日 13時56分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160715/k10010596871000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_025

中谷防衛大臣は15日の閣議後の記者会見で、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画を巡る裁判での和解を受けて中断している陸上部分の工事について、沖縄県側に工事の時期などを具体的に説明したうえで再開したいという考えを示しました。

政府と沖縄県は、14日、アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡る裁判での和解条項に従って設置した作業部会の会合を開き、政府側は、中断している移設計画に関連する工事のうち、陸上部分の工事の再開に理解と協力を求めました。

これについて、中谷防衛大臣は閣議のあとの記者会見で、「和解で示されたのは埋め立て工事の中止であり、埋め立て工事と直接、関係のない陸上の宿舎などの建設は、実施しても許されるのではないかということで申し入れた」と述べました。

そのうえで、中谷大臣は「15日に県側に詳細な説明をする予定で、その後、工事に支障のない範囲で具体的な時期なども明らかにしたい。いずれにしろ県側と話し合いをしたうえで実施したい」と述べ、沖縄県側に工事の時期などを具体的に説明したうえで再開したいという考えを示しました。

http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/637.html

[国際14] トルコ大統領 「ギュレン教団」支持者を一掃する決意〜首都アンカラでクーデター未遂に抗議する集会/nhk
トルコ大統領 「ギュレン教団」支持者を一掃する決意
7月18日 5時10分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160718/k10010599711000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_002

トルコで起きたクーデター未遂を巡り、エルドアン大統領は「政府のあらゆるレベルでウイルスの浄化作戦を続ける」と述べ、クーデターを企てたとして、イスラム組織の「ギュレン教団」の支持者を政府内部から一掃する決意を強調しました。

トルコでのクーデター未遂を巡っては17日、トルコ軍が鎮圧作戦を完了したと発表しましたが、その後もイスタンブールで警察が関係者の身柄を拘束する際に抵抗にあい、周辺の道路が封鎖されるなど混乱は完全には収まっていません。

捜査当局は、エルドアン政権と対立するイスラム組織の「ギュレン教団」の支持者が軍や政府機関の内部からクーデターを試みたとみており、前の空軍司令官や大統領の軍事補佐官など軍で高い地位にある幹部のほか、裁判官や検察官の身柄を次々に拘束しています。

エルドアン大統領は17日、イスタンブールで行われた鎮圧作戦の犠牲者の葬儀で演説し、「政府のあらゆるレベルでウイルスの浄化作戦を続ける」として、「ギュレン教団」の支持者を一掃する決意を強調しました。そのうえで、国民に対し、引き続き町に出て今回のクーデターの試みへの抗議デモを続けるよう呼びかけました。

エルドアン大統領は、アメリカに住んでいる「ギュレン教団」の指導者の引き渡しを求めることにしており、クーデターの鎮圧に沸く国内世論を背景に、対立勢力への攻勢を一層、強める構えです。


首都アンカラで抗議集会
トルコの首都アンカラでは17日夜、今回のクーデター未遂に抗議する集会が開かれ、大勢の市民が国旗を振ってエルドアン大統領を支持する気持ちを表しました。

エルドアン大統領は17日にイスタンブールで行われた鎮圧作戦の犠牲者の葬儀であいさつし、クーデターへの試みに抗議する意思を示すため、あと1週間は広場に出続けようと呼びかけました。これを受けて首都アンカラでは17日夜、中心部の道路を通行止めにして集会が開かれ若者や家族連れなどが道路を埋め尽くしました。

集まった人たちは大音量で流れるオスマントルコ時代の音楽などに合わせてトルコ国旗を振ったり歓声を上げたりして大統領を支持する気持ちを表していました。参加した男性は「国家とそのリーダー、そして国の未来と民主主義を守るために来ました」と話ししていました。また、集会に参加した女性は「必要なら1か月でも毎日集会を開きます」と話していました。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/601.html

[戦争b18] 仏のトラック突っ込みで80人死亡 銃や手投げ弾も… 運転手射殺“テロ”で捜査 閲覧注意 赤かぶ
22. 仁王像[884] kG2JpJGc 2016年7月18日 06:45:48 : j5qtiPuL2c : a5EPN0jQLYg[1]
 (総括/読者へ)

 世界からテロを少なくする、無くす、根絶するにはどうしたら良いのか。誰もが思う関心事と思う。
 いわゆるテロの発生は、言ってみれば西側諸国の国家のこれまでの生き方が原因であることは多弁を要しない。

 だから筆者は、西側諸国の国家のあり方を根本的に問い直す必要があるとして、簡単な提案をした。高級な政治概念に裏打ちされたものではない、荒削りの素朴な提示である。素人が提示できるのはこれくらいである。

 だが、世界は大きくは民衆の総意で動いていく、結局はそうなる。
 イスラム教をいくら激しく批判・糾弾しても世界は変わらないだろう。なにしろ世界で一番信者数が多く、今も増殖中である。”百年河清を俟つ”に等しい。
 このような方法論では摩擦を拡大するだけでテロの側に追いやる効果しか期待できない。

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/336.html
 > 大航海時代、ルネッサンスを契機として、ヨーロッパは近代へ向けて発進することになるが、いずれもイスラムの文化的指導がなければありえなかった。世界がイスラムに負うのは、アラビア数字だけではない。代数学、天文学、化学はもとより、ギリシャ、ローマの思想研究もまたアラブを母体とする。
 このことを欧米人がすっかり忘れてしまっている忘恩こそが、イスラムと欧米の紛争の原因なのである。/小室直樹
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/234.html#c22

[国際14] ロシア トルコと電話首脳会談 クーデターを非難:露軍機撃墜事件に幕を下ろした今、狡猾で強権的な二人はこれから何を あっしら
3. 仁王像[885] kG2JpJGc 2016年7月18日 08:33:54 : j5qtiPuL2c : a5EPN0jQLYg[2]
 忖度してみましょう。

 世界のプーチン様を貶める「狡猾で強権的」という茶々を敢えて入れたのは、エルドアンの自作自演を知りながらそれを不問に付し貸を造り、ロシアに有利な条件を引き出そうと画策との含意がある。

 私は自作自演説には乗らないが、政権側がクーデターの動きを察知していて、この程度なら暴発させた方が良いと判断した疑いはある。その方があとの仕事がやり易い場合がある。不満分子を一網打尽にできるから。
 どなたかが指摘しているがこれを自作自演とは言わない。エルドアンの狡猾さ(インテリジェンス)が勝っていたという話。

 テレビでも政権の自作自演説がトルコ国内でくすぶっていることを報じている。国内にはエルドアンの独裁体制強化を危惧する市民もいるだろうから、このような疑いを持つことも有り得る。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/600.html#c3

[国際14] トルコは「クーデター幻想」から脱却できるか〜危機を逆手にとって政治的攻勢に出るエルドアン/川上泰徳
トルコは「クーデター幻想」から脱却できるか〜危機を逆手にとって政治的攻勢に出るエルドアン/川上泰徳
http://www.newsweekjapan.jp/kawakami/2016/07/post-19.php
2016年07月18日(月)

 (抜粋)

私はイスタンブールからのライブ中継をしていたアラブ首長国連邦(UAE)のアルアラビヤTVのアラビア語放送に切り替えた。始まって1時間ほどの間は、トルコでクーデターが起こり、イスラム系のエルドアン大統領は終わりになるのか、という気がしていた。3年前の2013年7月に朝日新聞の特派員として経験したエジプトの軍事クーデターの記憶がよみがえってきた。

空気が変わってきたのは通りに市民が出てくる映像が流れ始めてからだ。大統領支持派か、軍支持派かは分からない。テレビでは両方がいる、という。しかし、現場からの音声で「アッー・アクバル(神は偉大なり)」という叫びが聞こえた。イスラムを強調するエルドアン支持者だ。しばらくして、アルアラビヤTVでトルコ人ジャーナリストがイスタンブールの状況をリポートした。「主要な通りは、反クーデターの民衆が繰り出している。エルドアンは選挙で50%を得票している。人々はクーデターを許さない」

 エルドアン大統領が率いる公正発展党(AKP)支持のジャーナリストかもしれないと思いつつも、市民が動いているとなれば、クーデターは簡単に成就するわけではない、という現地の空気が分かった。さらに1時間ほどすると、軍幹部から「軍はクーデターに反対する」「クーデターを起こしたのは軍の少数派だ」などという声明が出始めた。

 その後、状況を決定的にしたのは、群衆が戦車や軍の車両を取り囲み、こぶしを振り上げて抗議する映像だ。戦車から上半身を出している兵士に向かって男性が説得するような映像もある。兵士を乗せたトラックは群衆に取り囲まれて身動きがとれなくなっている。投げつけられた靴が飛ぶ場面も。

 クーデターの速報から4時間ほどたったところで、カーキ色の服を着た兵士が、自動小銃を持ち、防弾チョッキをつけた治安部隊員2人に両腕をつかまれて次々と連行される映像が流れた。国営アナトリア通信のアラビア語部門部長が、アルアラビヤに対して「クーデターは失敗した」と明言した。空港の占拠も解かれ、TRTも放送を再開した。アンカラではまだ治安部隊と反乱軍の間で交戦が続いているようだったが、首相の指示を受けて、軍のF16が反乱軍のヘリコプターを撃墜との速報が流れ、クーデターの試みは潰えた、と私は判断した。

 これほどの短い時間で、一国の歴史の一コマとなるような出来事をみることもそうそうあるまい。エルドアン大統領は16日未明、イスタンブールの国際空港に到着し、米国に滞在しているイスラム指導者ギュレン師と、トルコ国内で強い影響力を持つ「ギュレン運動」の支持者がクーデターの背後にいると非難し、「彼らは国家への反乱で代償を払うことになる」と述べた。16日中にクーデターに関わった3000人以上の将校や兵士が逮捕され、2700人以上の判事など司法関係者が更迭された。軍関係者の大量逮捕はその後も続いている。

過去に3度クーデターを起こした「世俗主義」の守護者
 トルコ軍は1960年、71年、80年と過去3回、クーデターなどで権力を奪取した。軍は現代トルコの「建国の父」ケマル・アタチュルクが唱えた国是「世俗主義」の守護者を自認し、司法当局の協力を得て、公正発展党の前身であるイスラム政党に対して「政教分離」に反するとして再三、解党命令を出してきた。エルドアン氏自身も政治活動禁止などを経て、2002年にイスラム保守のAKPを率いて、政権をとった。03年に首相、14年にトルコ初の民選大統領となった。この間、AKPの解党に動く軍の幹部を追放するなどし、軍の影響力は大幅に削がれていたはずだった。

 今回のクーデター騒ぎがひやりとさせられたのは、14年間にわたるエルドアン体制で軍にたまった不満が一気に噴出したのではないか、と考えたからである。しかし、結果的には動いたのは軍の一部であり、それも軍幹部の名前は上がらなかった。たびたびクーデターで国が動いてきたトルコでも、もはや軍がクーデターを起こす状況ではないことが明らかになった。クーデターに反対する群衆が街頭に繰り出して、戦車や軍車両を取り囲んだことで動きを止める映像は感動的でさえあった。

反乱軍人たちの勘違いは、自分たちがエルドアン体制での強権化の流れに危機感を強める反エルドアン勢力の声を代弁していると考えたことだろう。反対勢力とは、世俗派であり、エルドアン政権と対立し、イスラム的道徳を強調するギュレン運動である。エルドアン氏はギュレン運動がクーデター騒動の背後にいると名指ししたが、ギュレン運動が画策したものでなくても、エルドアン氏が強権的手法で政敵を抑えているという政治的状況が、軍人たちに「クーデター幻想」を抱かせたのかもしれない。軍を動かすことで、エルドアン支持派を沈黙させ、反対者の喝采を浴びて、体制を転覆できるという幻想である。

 結果的にはクーデターを歓迎する市民がいたが、群衆にはならなかった。逆に、群衆になって戦車を取り囲んだのは、クーデターに反対する市民だった。エルドアン氏が選挙で50%の支持を得ているという実績の前で、反乱軍の時代錯誤的な浅はかさが露呈した。しかし、欧米の民主主義が確立されている国々では、軍がクーデターを起こすという発想自体が通用しないのだから、トルコでは軍人が「クーデター幻想」を抱く、時代錯誤的な政治の空気を払しょくしきれていないということになる。

危機を逆手にとって政治的攻勢に出るエルドアン
 トルコの課題は、軍人たちがクーデターを夢想だにしないような国になることだろう。そのためには、民主主義が政権支持勢力のためだけでなく、政権批判勢力にとっても利益であるような体制をつくるしかない。つまり、批判勢力の言論を弾圧するようなエルドアン氏の強権的手法を改めるしかない。しかし、クーデター直後のエルドアン大統領の言動を見る限り、自分の支持者の力を誇示し、批判勢力を排除し、圧力をかけるという方向に動いている。

 エルドアン氏はこれまでも政治的危機を逆手にとって、政治的攻勢に出ることで、自身の政治基盤を強化してきた。エルドアン氏がテロに対して強硬策をとり、国民の支持を取り付ける手法については「『テロとの戦い』を政治利用するエルドアンの剛腕」として書いた。2013年6月のイスタンブールのゲジ公園開発に絡んでの市民の抗議運動に治安部隊を投入して排除し、それに対して国際的な批判が起こると国内各地で政治集会を開いて、支持を誇示したこともあった。

 今回のクーデター騒ぎでも、自身の支持を強化することで、軍や反対勢力を威嚇しようとする姿勢が見える。今回のクーデター未遂事件に続いて、エルドアン氏が反対勢力に対する大量逮捕を進め、さらに軍のクーデターに対抗した治安部隊や情報機関の強化に動くならば、強権独裁への道が開かれることになるかもしれない。


http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/606.html

[議論31] 世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要がある〜やる気がなければ根絶不可は明らか…
世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要がある〜やる気がなければ根絶不可は明らか、テロと共存する他ない

・仏のトラック突っ込みで80人死亡 銃や手投げ弾も… 運転手射殺“テロ”で捜査 閲覧注意
 http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/234.html
 投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 7 月 15 日 11:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU

 (上のコメント欄から拙稿のみをピックアップ/一部補足)

5.仁王像[875] kG2JpJGc 2016年7月15日 21:57:58 : HE9aWbs6SE : AJh31RnmPls[1]
 仏とトルコは際立ったテロ銀座になってしまった。
 原因はあるのだろう。

 二国(の支配層)が偽テロを仕掛けて自国民を殺し、さらには戒厳令を敷くなどして何のメリットがあろう。

 仏は近代国家を標榜している最右翼だろう。テロ銀座は国家の恥である。

 非常事態宣言を敷いても大規模なテロを防げなかったことは、近代的国家の枠組みそのものの根源が問われている。
 (非常事態宣言の常態化も近代国家の恥さらしである)

 資本主義とデモクラという政治経済システムの上に築かれた人権やレイシストなどの近代的概念も根本から問われている。英国はレイシストなどと言う概念をかなぐり捨て始めた。

 さて翻って、「テロ」などという呼称事態に西洋バイアスがかかっている。これを「ゲリラ戦」と呼べば、通常戦争の枠組みに入る。テロを仕掛ける側は、当然そんな位置づけだろうと推測する。


15.仁王像[879] kG2JpJGc 2016年7月16日 21:20:31 : Dcz9xYshXA : nfk4dFDNzRE[1]
 >>14
 お出ましでしたか。一言。

 「レイシスト」とは人種差別主義者として蔑む精神を指したものですよ。これは西洋が生み出した”洗練された”(自分たちの過去の悪行を覆い隠す)概念なんです。だから「人権」という綺麗ごととも矛盾しない。貴殿の指摘の通り資本主義では労働者の人権は保障されない。有りもしないことを「人権外交」(カーター元大統領)などと喧伝してきた。皆同じムジナ。
 (人権は歴史的に形成されてきたもので、時代や地域の発展段階に応じてその内容は大きく異なる。そこから離れた普遍的・一般的な人権など存在しない)

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/238.html#c3
 >(1に追加)
 仏は今日の事態を予測して2日前に大使館等を休館したのであれば、なかなかのインテリジェンスではある。

 だが、それを以てしてもニースのテロは防げなかったのだから事態は深刻である。今後も防げないだろう。

 仏を始めとした欧米各国の近代国家の成立ちそのものを根本的に立て直さなければならない。

 端的に言えば、これまでさんざん積み重ねてきた中東・(北)アフリカでの蛮行を深く反省し、今後一切の蛮行を中止することである。一国の利益のためにこれらの地域を犠牲にするのでなく、対外外交を根本的に改めこれらの地域がイスラム法に基づいた国造りをしたいのならそれを支援し、西洋的価値基準グロ・スタなどというものを押しつけないことである。今の所、これ以外の道は考えられないと思う。

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/341.html
 >500年間の白人中心主義が今、終わろうとしている。
 どれだけ威張っていても、自分たち西洋白人たちが作った、諸人権(しょじんんけん)、と平等主義(エガリタリアニズム)と、貧困者救済、と デモクラシー(民主政治)などの、荘厳な人権宣言(デクララシオン・ド・ ラ・オンム)の綺麗ごと=理想主義の 理念が、私たちの目の前で、ぶっ壊れつつある。/副島隆彦

17.仁王像[880] kG2JpJGc 2016年7月16日 23:01:42 : Dcz9xYshXA : nfk4dFDNzRE[2]
 >>16
 私は次の含意で使っている。そしてレイシストと西洋人が眉を潜めて言う時、人種差別主義者を蔑む”洗練された”概念として使っていると認識している。だからレイシストとレイシズムを同じにすると混乱する。

 レイシスト=人種差別主義者
 レイシズム=人種差別主義

 それに、西洋人だけが人種差別主義者だなどとも言っていない(主たる供給源はここだが)。

 貴殿の「「普遍主義」の次元で「人権」を語ってい」ると言うが、人権が保障されない資本主義とデモクラの上に無理にくっつけて整合性がとれるのかな。ただ理想を(夢物語)を語っているように見える。

 そしてなによりも肝心なことは西側諸国がテロ銀座から逃れる実践的な方法論は何かということ。私はそれを提案している。

20.仁王像[881] kG2JpJGc 2016年7月17日 05:22:39 : UaPuxH8S5o : yXIt0U3PEiY[1]
 >>18
 >そういう発想は私には、ない。

 それじゃ端から話にならない。長い議論は単なる空回り議論だった。

 私の提案は、蛮行を直ちに中止することだ。ここが肝心なところで、国造りの支援は付随的なこと。文脈を見ればすぐ分かるはずだ。蛮行が有志連合(実質白人連合)による卑劣な空爆であることも。
 支援が嫌なら邪魔をしなければよい。空爆を止めてあとは放置すればよい。

 ところが貴殿は、イスラム教批判を飽き飽きするほどの展開に終始するだけで、「支援は理でない」などと肝心なところをスポイルして茶を濁している。
 「テロリストには屈しない」、も実に陳腐で、西側首脳(安部含む)の言論となんら変わりはない。こりゃダメだ。
 このままでは仏はテロ銀座国家として知られ徐々に疲弊して行くだろう。それを貴殿は「しからずんば死を」と大見得を切って満足する。こりゃ〜何だ。

(蛇足)イスラム教素人の貴殿の長々しい批判は、表題を見るだけで読む気もしないし読んでいない(中川謀と同じ扱い)。こっちももちろんイスラム教素人。私は論議板に多くアップした専門家、先生たちの言論が胸にストンと落ちている。

21.仁王像[882] kG2JpJGc 2016年7月17日 10:21:45 : mq7blb6D3U : N1qSM3VgCkw[1]
14では「近代民主主義の理念そのもの」がテロの対象になっていると言いくるめようとしているが、イスラムのこんな素人解釈はまったく信用できない。
 テロの対象となる理由は一に中東・北アフリカで際限もなく繰り広げられてきた蛮行の数々である。またしてもここが肝心なところである。論点外しをここでもやっている。
 だから蛮行を中止すれば、テロという名のゲリラ戦が緩和される可能性がある。これを拒否すると言うなら自業自得である。
 難民は増え続け、EU諸国に流れていく。英国のEU離脱の最後の一押しとなったのがこれだ。EU各国も難民問題に悩まされている。だから英国を始め、EU各国の右派勢力は住民の気持ちを代弁して、「レイシスト」などと眉をひそめる文化をかなぐり捨て始めている。

 空爆を続ける限り、やがてEU崩壊を加速することにもなる。
 それでも「しからずんば死を」などとうそぶいている余裕はあるのか。(EU崩壊は歓迎だが)。

22.仁王像[884] kG2JpJGc 2016年7月18日 06:45:48 : j5qtiPuL2c : a5EPN0jQLYg[1]
 (総括/読者へ)
 世界からテロを少なくする、無くす、根絶するにはどうしたら良いのか。誰もが思う関心事と思う。
 いわゆるテロの発生は、言ってみれば西側諸国の国家のこれまでの生き方が原因であることは多弁を要しない。

 だから筆者は、西側諸国の国家のあり方を根本的に問い直す必要があるとして、簡単な提案をした。高級な政治概念に裏打ちされたものではない、荒削りの素朴な提示である。素人が提示できるのはこれくらいである。

 だが、世界は大きくは民衆の総意で動いていく、結局はそうなる。
 イスラム教をいくら激しく批判・糾弾しても世界は変わらないだろう。なにしろ世界で一番信者数が多く、今も増殖中である。”百年河清を俟つ”に等しい。
 このような方法論では摩擦を拡大するだけでテロの側に追いやる効果しか期待できない。

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/336.html
 >大航海時代、ルネッサンスを契機として、ヨーロッパは近代へ向けて発進することになるが、いずれもイスラムの文化的指導がなければありえなかった。世界がイスラムに負うのは、アラビア数字だけではない。代数学、天文学、化学はもとより、ギリシャ、ローマの思想研究もまたアラブを母体とする。
 このことを欧米人がすっかり忘れてしまっている忘恩こそが、イスラムと欧米の紛争の原因なのである。/小室直樹

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/379.html

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
1. 仁王像[886] kG2JpJGc 2016年7月18日 15:12:16 : X6CNFWqV1s : waJ3zMVMPfc[1]
・世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要がある〜やる気がなければ根絶不可は明らか、テロと共存する他ない
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/379.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 7 月 18 日 14:09:46: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
   
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c1
[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
6. 仁王像[887] kG2JpJGc 2016年7月18日 15:37:49 : X6CNFWqV1s : waJ3zMVMPfc[2]
 >>3,4

 もう良い、痛々しいだけ。

 うっかり欧州で暮らすと君のような白人イデオロに洗脳された犠牲者が出ることもあることが良く分かった。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c6

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
11. 仁王像[888] kG2JpJGc 2016年7月19日 05:51:30 : VkLcxf30Ig : Dtu17uAzvus[1]
 >>10

 なるほど。思った通りだった。

 下のコメント4の拙稿でも「自己欺瞞」と指摘していた。

・Re: 大デモによって、欧米的価値観が絶対的なものとして全世界に押し付けようというのか〜事件は却って再発する可能性
 http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/775.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 1 月 12 日 22:05:34: jdZgmZ21Prm8E

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c11

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
12. 仁王像[889] kG2JpJGc 2016年7月19日 06:10:08 : VkLcxf30Ig : Dtu17uAzvus[2]
・「シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧 (文春新書) 」のアマゾン評が面白い
 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%81%A8%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%8B-%E4%BA%BA%E7%A8%AE%E5%B7%AE%E5%88%A5%E3%81%A8%E6%B2%A1%E8%90%BD%E3%81%99%E3%82%8B%E8%A5%BF%E6%AC%A7-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB-%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%89/dp/4166610546/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1468875610&sr=1-3
 (その一部)
 >著者の主張の要点は、
(1) 『言論の自由』を死守するためのデモに見えたものが、実は「ユーロ経済の不平等を許容する中産階級」と「20世紀後半にカトリック信仰が希薄化した地理的周縁部の人々」のそれぞれの不安の現れに過ぎない。イスラム系移民は両者の不安のはけ口(スケープゴート)にされた。デモには都市郊外に住むイスラム系移民はもちろん、国民戦線の支持層である労働者階級も含まれていなかった。
(2) 中産階級を不安にさせている原因は、共通通貨ユーロに代表される不平等な経済システムである。ドイツ企業には好都合でもフランスには経済停滞をもたらし、そのしわ寄せは若者と移民に向かう。
(3) 移民の第2・3世代はフランス社会に同化するので、むやみにイスラム教徒を恐れる必要はない。穏健な「ライシテ(世俗主義)」で折り合いをつければ良い。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c12
[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
14. 仁王像[890] kG2JpJGc 2016年7月19日 12:37:40 : u9tpy0xTXA : raH7cqm9BVc[1]
 >>13

 (12はアマゾン書評を紹介しただけだよ)

 いずれにしても、再びテロが起きる可能性を指摘してから、二つもの大テロに見舞われた現実がある。
 大デモによっても激しいイスラム批判を繰り広げても(非常事態宣言を敷いても)防げなかった。このような方法論はこれからもテロを助長するだろう。それは疑いない。

 また言い忘れたが、私は空爆を中止すべしと主張しているが、君はダンマリを決め込んでいる。これは暗黙の裡に空爆を許容していると受け取るのが自然だ。
 上の方法論に加えて空爆までしてテロが防げると思っているなら、君の頭は相当おかしい。いやいやテロを防ぐ方法論には全く興味がないということだから、テロ(ゲリラ戦)と共存していくほかないことになる。
 非常事態宣言が常態化した恥ずかしい国家として百年も続ければ、仏の没落は間違いない。

 かように考えると私の提起した方法論しか、今のところ思いつかない。過去の反省は十分にしているということだから、これを妨げる道理にかなったリクツは見つからないないはずだ(白人のプライドとただの惰性?)。

 副島隆彦が指摘しているように、
「500年間の白人中心主義が今、終わろうとしている。どれだけ威張っていても、自分たち西洋白人たちが作った、諸人権と平等主義と貧困者救済とデモクラシーなどの荘厳な人権宣言の綺麗ごと=理想主義の理念が、私たちの目の前で、ぶっ壊れつつある」
 という現実が展開しつつある。

(国民主権という不可解な虚妄/副島隆彦)
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/285.html#c2
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c14

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
16. 仁王像[891] kG2JpJGc 2016年7月19日 20:03:25 : 1Ll2TwSU62 : 2Dhf5UqvOIk[1]
 (14に追加)

 テロを無くす方法論に全く興味がないなら、何故ここに登場するのかという疑問が湧いてくる。
 思うに、
 @白人イデオロを断固ヨーゴしたい衝動
 Aイスラム批判を徹底したい衝動
 この二つが考えられる。阿修羅狭しと謂えども、この二つの衝動の持ち主は珍しい。

 こう考えるの私の提起する論点を外しまくっている背景が見えてくる。私に難癖を付ける時、意図的に論点外しをしているのではないと直観的には感じていた。
 おそらく私の投稿に気に障るところがあると、上の二つの衝動を満足させるのに夢中になってしまうのだろう。まるで熱病に取り憑かれたようだ。
 @の際立った特徴は、在りもしない「普遍的人権」などという代物を大上段に振りかざすこと。Aでは、執拗なイスラム批判である。
 実践的・生産的な議論ではないのではないかと思うのは仁王像だけであろうか。
 (何が悲しうてこの衝動を持つに至ったかは分からないが、恐らくご本人のアイデンティティの一角を担っていて譲れないのだろうが)

 15に面白いコメントがあるが、まさか仏がテロを仕掛けられると仏に利益があるという思想の持ち主でもあるまい。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c16

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
17. 仁王像[892] kG2JpJGc 2016年7月19日 23:19:16 : UIn7bAtrv6 : 2xYvNOyxIJU[1]
 3では 西側諸国の国家の生き方を改めることについて、
 「これは異な事を…「民主主義」と「人権」を捨てろ、とでも?」と質している。

 これも普通の阿修羅人なら、「何をとぼけている。本文にちゃんと書いてある」で済むのだが、彼の場合は、白人イデオロで頭がいっぱいになっているので、そのことも考慮しないとすれ違ってしまうこともあることに気づいた。

 そこで本文を一部補足して引用する。
 「端的に言えば、これまでさんざん積み重ねてきた中東・(北)アフリカでの蛮行を深く反省し、今後一切の蛮行を中止することである。一国の利益のためにこれらの地域を犠牲にするのでなく、対外外交を根本的に改めこれらの地域がイスラム法に基づいた国造りをしたいのならそれを支援し、西洋的価値基準グロ・スタなどというものを押しつけないことである。今の所、これ以外の道は考えられないと思う。」

 根幹は現在の蛮行、有志連合(実質白人連合)による空爆を中止することである。後は邪魔しない、放置すればよい。できれば国造りを支援してやれば良い、という主旨。
 「民主主義」と「人権」には一切言及していない。ここで言及する必然性もない。なのにこんな質問が飛び出してくる彼の質(たち)なのである。ここは衝動@から出ている。

 そして根幹部分には一切反応せず。国造りの支援などとんでもない、と延々とイスラム批判に終始するのである。ここは衝動Aから出てくる。
 普通の阿修羅人なら意図的論点外しととられても仕方がないところ。彼の場合は、自分のイデオロで頭がいっぱいだから、こんな反応になるのである。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c17

[戦争b18] シリア 有志連合の空爆か 市民56人死亡/nhk
シリア 有志連合の空爆か 市民56人死亡
7月20日 9時28分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160720/k10010601821000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_012

内戦が続くシリアで、人権団体は19日、アメリカ主導の有志連合が過激派組織IS=イスラミックステートに対して行った空爆に市民が巻き込まれ、少なくとも56人が死亡したと伝え、有志連合側は調査しているとしています。

イギリスを拠点に内戦の状況を監視している団体「シリア人権監視団」によりますと、シリア北部のアレッポ県で19日、ISの支配地域に対する空爆が行われ、避難する途中だった住民が巻き込まれ、子どもを含む少なくとも市民56人が死亡し、数十人がけがをしたとしています。
この空爆について人権団体は、目撃情報などからアメリカ主導の有志連合が行ったものだと伝えています。
アレッポ県に住む反政府勢力の活動家はNHKの電話取材に対して、「空爆で多くの人がけがをし、市民の住宅も壊された。この地域でISへの空爆を行っているのは有志連合だ」と述べました。
これについて有志連合の報道官は、空爆は周囲に被害が及ばないよう細心の注意を払って実行しているとしていますが、今回の空爆については、「詳細を調査中だ」としています。
地元メディアなどは、同じ19日にアレッポ県の別の町で、アサド政権を支援するロシア軍が反政府勢力に空爆を行ったとみられ、巻き込まれた市民21人が死亡したと伝えていて、シリアで、市民が犠牲になるケースが後を絶ちません。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/290.html

[国際14] トルコ ギュレン師の身柄引き渡しを米に正式に要求〜ベキル・ギュナイ准教授「米は簡単には引き渡しに応じない」/nhk
トルコ ギュレン師の身柄引き渡しを米に正式に要求
7月20日 5時37分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160720/k10010601631000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_021

トルコで15日に起きたクーデター未遂を巡って、ユルドゥルム首相は19日、イスラム組織「ギュレン教団」の指導者ギュレン師が関与したとして、滞在先のアメリカの政府に文書を送り、ギュレン師の身柄の引き渡しを正式に求めたことを明らかにしました。

トルコ政府は、クーデター未遂が起きた直後からエルドアン政権と対立してきたイスラム組織「ギュレン教団」が関与したとして、指導者のギュレン師を厳しく非難してきました。
トルコのユルドゥルム首相は19日に首都アンカラの議会で開かれた与党の会議で、アメリカ政府に文書を送り、ペンシルベニア州に滞在しているギュレン師の身柄の引き渡しを正式に求めたことを明らかにしました。
そして「アメリカがもう不要だというほど証拠を示す」と述べ、ギュレン師が関与した証拠は十分にあると強調しました。
ギュレン師はクーデター未遂への関与を強く否定しており、アメリカ政府はこれまで、「要請があれば、両国の間の条約に基づき、犯罪に関わったかどうかや証拠が十分かどうか見極めて判断する」としてきました。
トルコはアメリカにとって、NATO=北大西洋条約機構に共に加盟する重要な同盟国で、アメリカは、トルコとの関係やトルコ側が示す証拠が十分かを考慮したうえで、要請に応じるかどうか慎重に判断するとみられます。

米は簡単には引き渡しに応じない
トルコ外交に詳しい国立イスタンブール大学のベキル・ギュナイ准教授は、トルコ政府がアメリカ側にイスラム組織「ギュレン教団」の指導者ギュレン師の引き渡しを求めていることについて、「アメリカにとってこれは議論の余地がある問題で、ギュレン師の引き渡しを避けようと、証拠の提出を求め続けるだろう」と述べて、簡単には引き渡しに応じないという見方を示しました。
また、トルコ政府が強権的な姿勢を強めていると主に欧米各国が懸念を示していることについては、「欧米はみずからの利権にしか興味がなく、サウジアラビアのような民主主義ではない国や、クーデターが起きたエジプトを支持している。民主主義の立場を重視するトルコを支持するべきで、矛盾した主張だ」と批判しました。
そのうえで、クーデター未遂を受けてトルコ軍などの上層部が入れ代わるなか、「欧米と距離を置くグループが、クーデター未遂に関わったグループにとって代わることが予想される」として、ロシアやイランなどの国々との関係改善を進めようというトルコ内部の流れがさらに強まるのではないかと指摘しました。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/628.html

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
20. 仁王像[893] kG2JpJGc 2016年7月20日 20:36:47 : OwIlXeMOps : vn3rPmMqrT8[1]
 本人の主観的意図は被支配者側に立っていると言い張るが、仁王像からみると、どうしても西側支配層の側に立った議論にしか見えない。
 その象徴が「テロには屈しない」である。阿修羅でこれを叫ぶものは皆無。叫べばそのスタンスを疑われる。

 彼がウソを言っていると言うのではない。彼の頭の論理構造ではそうなるのだろうが、端からはそこがトンと見えてこないということ。

 さらに付け加えれば、彼は常に二つの衝動に心が奪われていて、その視点でもっぱら他人の投稿を見る。それが邪魔して視野が狭くなっている。だから結果として論点を外してしまうことが少なくない。

 
 仁王像は危険だ。

 うっかり近づくと、丸裸のスッポンポンにされて放り出される。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c20

[国際14] トルコの大量拘束 駐日大使が国際社会の批判に反論〜「証拠に基づいて捜査を広げているものだ」と/nhk
トルコの大量拘束 駐日大使が国際社会の批判に反論
7月20日 21時21分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160720/k10010602491000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_001

トルコで15日に起きたクーデター未遂を巡り、日本に駐在するトルコのメリチ大使が、20日記者会見し、エルドアン政権が、軍や司法関係者などを大量に拘束して批判勢力を一掃する動きを強めていることについて、「証拠に基づきクーデターに関する捜査を広げているものだ」と述べて、国際社会の批判に反論しました。

トルコのビュレント・メリチ駐日大使は、20日、都内で記者会見を開き、15日にトルコで起きた軍の一部によるクーデター未遂についてトルコ政府の立場を説明しました。
この中でメリチ大使は、「自国民に発砲し、戦車を出動させて狙撃したもので、祖国を裏切った一部の軍人たちによるテロ行為だ」と述べ、軍の反乱勢力によるクーデターの企てを非難しました。
またここ数日間で、エルドアン政権が8600人以上を拘束するなど批判勢力を一掃する動きを強め、国際社会から批判が出ていることについては、「証拠に基づいてクーデターに関する捜査を広げているものだ」と述べ、法律にのっとって捜査していると反論しました。
さらに政権がクーデターの黒幕だとしているイスラム組織「ギュレン教団」について、教団と関係する企業などが、日本国内にもあるとしたうえで、企業などの活動を停止させるよう日本政府に対し、協力を求めたことを明らかにしました。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/629.html

[国際14] トルコ大統領、間一髪でホテル脱出…暗殺免れる〜捜査当局は大統領の専属武官を拘束/読売新聞
トルコ大統領、間一髪でホテル脱出…暗殺免れる
2016年7月19日 23時4分
読売新聞

 【アンカラ=溝田拓士】トルコで起きたクーデター未遂事件で、休暇中だったエルドアン大統領は、間一髪で滞在先のホテルを脱出し、暗殺を免れていた。

 非公表の宿泊先などを漏えいした疑いで、捜査当局は大統領の専属武官を拘束した。

 地元メディアによると、地中海沿いのリゾート地・マルマリスにいたエルドアン氏は、15日夜にクーデターの企ての報告を受けると、最大都市イスタンブールのアタチュルク国際空港に大統領専用機で向かった。

 その直後、ホテルに軍用ヘリ3機が飛来し、銃撃を開始。ヘリからロープで降下したり地上から近づいたりした兵士約40人がホテルを占拠した。エルドアン氏は米CNNのインタビューで「(脱出が)15分間遅れていたら殺されていた」と語った。専属武官は事件当日、大統領の休暇に同行していなかった。


エルドアン大統領「間一髪、暗殺免れた」ホテル襲撃を証言「あと10分滞在していたら…」/産経ニュース
2016.7.20

 トルコのエルドアン大統領は、地元メディアなどが18日に放映したインタビューで、クーデター未遂があった15日夜、家族や側近と滞在していたリゾート地のホテルが反乱勢力に襲撃され、間一髪で拘束や暗殺を免れたと述べた。

 エルドアン氏によると、当日は地中海に面した南部マルマリスに滞在していた。「イスタンブールで何らかの動きがある」との情報で滞在先を離れた直後、ホテルが襲撃されたという。エルドアン氏は「あと10分か15分あそこに滞在していたら、暗殺されるか拘束されていた」と強調した。

 エルドアン氏を乗せた飛行機がイスタンブール上空に到達すると、空港は反乱勢力に制圧されており、滑走路の照明は消えていたという。その後、政権側が空港を取り戻し、無事に着陸した。(共同)


http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/630.html

[国際14] トルコ大統領、間一髪でホテル脱出…暗殺免れる〜捜査当局は大統領の専属武官を拘束/読売新聞 仁王像
1. 仁王像[894] kG2JpJGc 2016年7月20日 22:41:09 : OwIlXeMOps : vn3rPmMqrT8[2]
 本文の読売URL→http://www.yomiuri.co.jp/world/20160719-OYT1T50079.html
 本文の産経URL→http://www.sankei.com/world/news/160720/wor1607200001-n1.html

プーチンに救われたトルコ/楽天ファンのジオログ
2016/7/19(火)
http://blogs.yahoo.co.jp/ryuubufan/69015421.html

 トルコは危機一髪だった。軍の一部のクーデターだったとは言え、あと一歩でエルドアン大統領は殺害か拘束されるところだった。一体今回のクーデター行動は何だったのか。エルドアンはこのところ急にプーチンに接近し出した。トルコ空軍機によるロシア戦闘機撃墜で決定的に対立関係に陥った両国であったが、プーチンの徹底的対決姿勢が経済的にトルコを追い詰めたようだ。トルコはロシア人観光客が非常に多かったと言う。それが一挙に皆無という状況になれば観光経済の受ける影響は甚大だ。
 当初強気だったエルドアンも次第に弱気な発言をするようになった。恐らくプーチンはエルドアンに対して秘密情報を教えただろう。トルコは米に空軍基地を提供しているが、米の策略を詳細に教示したに違いない。今回のクーデター行動についてもその可能性を事前に教えていたのではないか。それが既での所でのエルドアンの脱出成功に導いたのではないか。ロシアの特務機関はクーデター情報をあらまし掴んでいただろう。
 ロシアはエルドアンの亡命を受け入れる可能性についてすぐに発表した。クーデター勃発後はロシアも激しく動いたに違いない。今回のクーデター未遂事件でエルドアンは完全にプーチンに付くだろう。ケリーはトルコをNATOから除名する可能性に言及し、EU高官はトルコのEU加盟が死刑制度の復活で不可能になると言った。エルドアンはクーデター未遂の被害者なのに、米欧は何だか冷たい態度だ。本当はエルドアン政権を倒したかった? 残念という事で腹いせ的発言をやったのか。(以下、略)

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/630.html#c1

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
21. 仁王像[895] kG2JpJGc 2016年7月21日 07:19:12 : PrMJXJfH7F : 44UdCD2_h44[1]
「爆撃されたくなければ、「降伏」すればいいんですよ」と西側の思想そのもの。爆撃には賛成であることは告白済。
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/868.html#c6
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c21
[政治・選挙・NHK209] 官房長官 普天間移設問題であす沖縄県を提訴へ〜翁長知事「非常に残念」/nhk
官房長官 普天間移設問題であす沖縄県を提訴へ
7月21日 12時01分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160721/k10010603121000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_005

アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡る政府と沖縄県の協議会が開かれ、菅官房長官は、沖縄県側が名護市辺野古沖の埋め立て承認の取り消しを撤回するよう求めた国の是正指示に従わないことの違法性を確認するため、22日に沖縄県を相手取って訴訟を起こす考えを伝えました。

政府と沖縄県は21日に総理大臣官邸で、アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡る「政府・沖縄県協議会」の3回目の会合を開き、政府側から菅官房長官や中谷防衛大臣らが、沖縄側から翁長知事と安慶田副知事が出席しました。
このなかで、翁長知事は名護市辺野古沖の埋め立て承認の取り消しを撤回するよう求めた国の是正指示について、従う考えはないものの、是正指示の取り消しを求める訴訟は起こさず、協議を通じて解決を目指したいという考えを伝えました。
これに対し、菅官房長官は「あす国土交通大臣が福岡高等裁判所那覇支部に対し、地方自治法に基づき不作為の違法確認訴訟を提起する」と述べ、沖縄県側の対応の違法性を確認するため、22日に沖縄県を相手取って訴訟を起こす考えを伝えました。
普天間基地の移設計画を巡っては、政府と沖縄県はことし3月、裁判所が示した和解条項を受け入れ、双方が訴訟を取り下げました。
そして国が工事を中止したうえで、円満な解決を目指して協議を行いながら、沖縄県が、改めて是正指示の取り消しを求める裁判を起こし、その判決に双方が従うことなどで合意していました。


翁長知事「非常に残念」
沖縄県の翁長知事は協議会の後、記者団に対し、「県としては法廷闘争によることなく、真摯(しんし)な協議が行われるよう配慮を求めていただけに法律上、訴えが可能になる日を待っていたかのように、直ちに提訴の判断が示されたのは非常に残念だ。あす訴状が届きしだい、内容を確認して対応を検討したい」と述べました。

民進代表「訴訟合戦は避けるべき」
民進党の岡田代表は記者会見で、「参議院選挙が終わるのを待っていたかのような政府の動きだ。政府と沖縄県がお互いによく話し合うことが重要であり、訴訟合戦になるのは避けるべきだが、今回の政府の判断はその引き金を引くようなものだ。どうして、もっとしっかり話し合いが出来ないのか非常に疑問だ」と述べました。


国が沖縄県を相手取り、22日に訴訟を起こす見通しを示したことについて、那覇市内ではさまざまな声が聞かれました。
浦添市に住む40代の女性は「以前の裁判で和解という道を選んだのだから国は強硬な姿勢を取らずに話し合いをしてほしい。県民の気持ちをいちばんに考えてほしい」と話していました。
また、那覇市の60代の男性は「何度話し合いをしても国と県はお互いの意思疎通が出来ないのが現状なので、裁判を起こすことも1つの方法だと思う」と話していました。
このほか、横浜市から観光で訪れていた60代の女性は「国が裁判を起こすことで、かえって沖縄の人が反感を持つのではないか。裁判はやめて話し合いを続け、落としどころを探したほうがいい」と話していました。


これまでの経緯
アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡っては、国が、翁長知事が行った名護市辺野古沖の埋め立て承認の取り消しを撤回する代執行を求めて裁判を起こしていましたが、福岡高裁那覇支部は、ことし3月に和解を勧告し、双方がこれを受け入れました。

和解条項では、国が埋め立て工事を中止して、円満な解決に向けて協議を行うことが定められました。その一方で、法的な解決に向けた道筋として、国は、翁長知事に対して承認取り消しを撤回するよう求める是正の指示を行い、県は、これに不服があれば国と地方の争いを調停する「国地方係争処理委員会」に審査を申し出ることが定められ、双方はこれに従って手続きを進めました。

国地方係争処理委員会は、3か月にわたって審査を行い、6月、違法かどうか判断せず、国と沖縄県が真摯に協議するよう求める結論をまとめました。

これを受けて、沖縄県は裁判を起こさず、協議を通じた解決を目指す考えを示していました。県が法律上、裁判を起こすことができる21日までに提訴しない方針を決めたことから、国の対応が注目されていました。

官房長官「誠実に対応したい」
菅官房長官は午後の記者会見で、「協議の中で翁長知事との間で沖縄県に是正指示の取り消し訴訟を起こす考えがないこと、和解条項は有効であること、確定判決には従うこと、協議を継続すること、この4点について確認した。知事から『異存がない』との発言があった。いずれにしろ政府としては引き続き和解条項に従い、訴訟と協議の手続きを並行して進めるなど誠実に対応していきたい」と述べました。
さらに菅官房長官は、記者団が「訴訟の判決がでれば国と県との対立は最終決着できると考えるか」と質問したのに対し、「政府としては和解条項に基づく中で、訴訟と協議の手続きを並行して進める。誠意を持って行動していきたい」と述べました。

・普天間基地巡り 政府と沖縄県の対立再燃の可能性高まる〜菅長官「是正指示に不服なら沖縄県は早期提訴を」/nhk
 http://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/273.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 6 月 21 日 20:02:13: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/836.html

[議論31] 続・世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要あり〜やる気がなければ根絶不可は明らか…
続・世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要あり〜やる気がなければ根絶不可は明らか、テロと共存する他ない

・なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて 
 http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html
 投稿者 軽毛 日時 2016 年 7 月 18 日 13:28:05: pa/Xvdnb8K3Zc jHmW0Q

(上のコメント欄から拙稿のみをピックアップ)

11.仁王像[888] kG2JpJGc 2016年7月19日 05:51:30 : VkLcxf30Ig : Dtu17uAzvus[1]
 >>10
 なるほど。思った通りだった。
 下のコメント4の拙稿でも「自己欺瞞」と指摘していた。

・Re: 大デモによって、欧米的価値観が絶対的なものとして全世界に押し付けようというのか〜事件は却って再発する可能性
 http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/775.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 1 月 12 日 22:05:34: jdZgmZ21Prm8E

12.仁王像[889] kG2JpJGc 2016年7月19日 06:10:08 : VkLcxf30Ig : Dtu17uAzvus[2]
・「シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧 (文春新書) 」のアマゾン評が面白い
 https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%81%A8%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%8B-%E4%BA%BA%E7%A8%AE%E5%B7%AE%E5%88%A5%E3%81%A8%E6%B2%A1%E8%90%BD%E3%81%99%E3%82%8B%E8%A5%BF%E6%AC%A7-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E3%82%A8%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB-%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%89/dp/4166610546/ref=sr_1_3?s=books&ie=UTF8&qid=1468875610&sr=1-3
 (その一部)
 >著者の主張の要点は、
(1) 『言論の自由』を死守するためのデモに見えたものが、実は「ユーロ経済の不平等を許容する中産階級」と「20世紀後半にカトリック信仰が希薄化した地理的周縁部の人々」のそれぞれの不安の現れに過ぎない。イスラム系移民は両者の不安のはけ口(スケープゴート)にされた。デモには都市郊外に住むイスラム系移民はもちろん、国民戦線の支持層である労働者階級も含まれていなかった。
(2) 中産階級を不安にさせている原因は、共通通貨ユーロに代表される不平等な経済システムである。ドイツ企業には好都合でもフランスには経済停滞をもたらし、そのしわ寄せは若者と移民に向かう。
(3) 移民の第2・3世代はフランス社会に同化するので、むやみにイスラム教徒を恐れる必要はない。穏健な「ライシテ(世俗主義)」で折り合いをつければ良い。

14.仁王像[890] kG2JpJGc 2016年7月19日 12:37:40 : u9tpy0xTXA : raH7cqm9BVc[1]
 >>13
 (12はアマゾン書評を紹介しただけだよ)

 いずれにしても、再びテロが起きる可能性を指摘してから、二つもの大テロに見舞われた現実がある。
 大デモによっても激しいイスラム批判を繰り広げても(非常事態宣言を敷いても)防げなかった。このような方法論はこれからもテロを助長するだろう。それは疑いない。

 また言い忘れたが、私は空爆を中止すべしと主張しているが、君はダンマリを決め込んでいる。これは暗黙の裡に空爆を許容していると受け取るのが自然だ。
 上の方法論に加えて空爆までしてテロが防げると思っているなら、君の頭は相当おかしい。いやいやテロを防ぐ方法論には全く興味がないということだから、テロ(ゲリラ戦)と共存していくほかないことになる。
 非常事態宣言が常態化した恥ずかしい国家として百年も続ければ、仏の没落は間違いない。

 かように考えると私の提起した方法論しか、今のところ思いつかない。過去の反省は十分にしているということだから、これを妨げる道理にかなったリクツは見つからないないはずだ(白人のプライドとただの惰性?)。

 副島隆彦が指摘しているように、
「500年間の白人中心主義が今、終わろうとしている。どれだけ威張っていても、自分たち西洋白人たちが作った、諸人権と平等主義と貧困者救済とデモクラシーなどの荘厳な人権宣言の綺麗ごと=理想主義の理念が、私たちの目の前で、ぶっ壊れつつある」
 という現実が展開しつつある。

(国民主権という不可解な虚妄/副島隆彦)
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/285.html#c2

16.仁王像[891] kG2JpJGc 2016年7月19日 20:03:25 : 1Ll2TwSU62 : 2Dhf5UqvOIk[1]
 (14に追加)
 テロを無くす方法論に全く興味がないなら、何故ここに登場するのかという疑問が湧いてくる。
 思うに、
 @白人イデオロを断固ヨーゴしたい衝動
 Aイスラム批判を徹底したい衝動
 この二つが考えられる。阿修羅狭しと謂えども、この二つの衝動の持ち主は珍しい。

 こう考えるの私の提起する論点を外しまくっている背景が見えてくる。私に難癖を付ける時、意図的に論点外しをしているのではないと直観的には感じていた。
 おそらく私の投稿に気に障るところがあると、上の二つの衝動を満足させるのに夢中になってしまうのだろう。まるで熱病に取り憑かれたようだ。
 @の際立った特徴は、在りもしない「普遍的人権」などという代物を大上段に振りかざすこと。Aでは、執拗なイスラム批判である。
 実践的・生産的な議論ではないのではないかと思うのは仁王像だけであろうか。
 (何が悲しうてこの衝動を持つに至ったかは分からないが、恐らくご本人のアイデンティティの一角を担っていて譲れないのだろうが)

 15に面白いコメントがあるが、まさか仏がテロを仕掛けられると仏に利益があるという思想の持ち主でもあるまい。

17.仁王像[892] kG2JpJGc 2016年7月19日 23:19:16 : UIn7bAtrv6 : 2xYvNOyxIJU[1]
 3では 西側諸国の国家の生き方を改めることについて、
 「これは異な事を…「民主主義」と「人権」を捨てろ、とでも?」と質している。
 これも普通の阿修羅人なら、「何をとぼけている。本文にちゃんと書いてある」で済むのだが、彼の場合は、白人イデオロで頭がいっぱいになっているので、そのことも考慮しないとすれ違ってしまうこともあることに気づいた。

 そこで本文を一部補足して引用する。
 「端的に言えば、これまでさんざん積み重ねてきた中東・(北)アフリカでの蛮行を深く反省し、今後一切の蛮行を中止することである。一国の利益のためにこれらの地域を犠牲にするのでなく、対外外交を根本的に改めこれらの地域がイスラム法に基づいた国造りをしたいのならそれを支援し、西洋的価値基準グロ・スタなどというものを押しつけないことである。今の所、これ以外の道は考えられないと思う。」

 根幹は現在の蛮行、有志連合(実質白人連合)による空爆を中止することである。後は邪魔しない、放置すればよい。できれば国造りを支援してやれば良い、という主旨。
 「民主主義」と「人権」には一切言及していない。ここで言及する必然性もない。なのにこんな質問が飛び出してくる彼の質(たち)なのである。ここは衝動@から出ている。

 そして根幹部分には一切反応せず。国造りの支援などとんでもない、と延々とイスラム批判に終始するのである。ここは衝動Aから出てくる。
 普通の阿修羅人なら意図的論点外しととられても仕方がないところ。彼の場合は、自分のイデオロで頭がいっぱいだから、こんな反応になるのである。

20.仁王像[893] kG2JpJGc 2016年7月20日 20:36:47 : OwIlXeMOps : vn3rPmMqrT8[1]
 本人の主観的意図は被支配者側に立っていると言い張るが、仁王像からみると、どうしても西側支配層の側に立った議論にしか見えない。
 その象徴が「テロには屈しない」である。阿修羅でこれを叫ぶものは皆無。叫べばそのスタンスを疑われる。
 彼がウソを言っていると言うのではない。彼の頭の論理構造ではそうなるのだろうが、端からはそこがトンと見えてこないということ。

 さらに付け加えれば、彼は常に二つの衝動に心が奪われていて、その視点でもっぱら他人の投稿を見る。それが邪魔して視野が狭くなっている。だから結果として論点を外してしまうことが少なくない。
 
 仁王像は危険だ。
 うっかり近づくと、丸裸のスッポンポンにされて放り出される。

21.仁王像[895] kG2JpJGc 2016年7月21日 07:19:12 : PrMJXJfH7F : 44UdCD2_h44[1]
「爆撃されたくなければ、「降伏」すればいいんですよ」と西側の思想そのもの。爆撃には賛成であることは告白済。
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/868.html#c6

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/380.html

[国際14] アラブのメディア:ロシアがトルコにクーデターの準備について警告した〜数時間前に受け取る
アラブのメディア:ロシアがトルコにクーデターの準備について警告した
c Sputnik/ Michael Klimentyev
http://jp.sputniknews.com/world/20160721/2534392.htm
2016年07月21日 16:55(アップデート 2016年07月21日 17:13) 短縮 URL

トルコで16日にかけての深夜発生した軍事クーデターの試みについて、アラブの新聞Farsは、トルコで軍事クーデターが準備されているという情報が、ロシア側からトルコ指導部へ伝えられていたと報じた。トルコのエルドアン大統領は、この情報を反乱が始まる数時間前に受け取っていたという。

伝えられたところによると、クーデターが準備されているという情報は、トルコの外交筋から入った。ロシアの消息筋が、トルコ国家情報機構(MIT)に「クーデターは避けられない」と警告したという。

なおFarsによると、ロシアの消息筋は、諜報機関がクーデターの参加者らの会話を傍受したため、クーデターが準備されているのを知った。

会話には、クーデター計画についての議論が含まれており、特にトルコ南西部マルマリスのホテルに軍用ヘリコプターを派遣する必要性についての情報があった。反乱者らは当時ホテルにいたエルドアン大統領を殺害する計画だったという。

先に伝えられたところによると、ロシアのプーチン大統領とトルコのエルドアン大統領の会談は、8月上旬にロシアの都市で行なわれる。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/636.html

[国際14] 英離脱で走り出すEU軍事統合〜NATOから自立することに/田中宇
◆英離脱で走り出すEU軍事統合
http://tanakanews.com/
 【2016年7月20日】 EUがNATOから自立するのは、表向き、NATOの軍事費の大半を出してきた米国に頼りすぎて申し訳ないのでEUも軍事費を増やすことにしたという話になっているが、同時にEUは「NATOから独立した軍事戦略を持つ」と言い始めている。EUの世界戦略は「米国と健全な関係を保つためにも、EUの軍事力の統合と強化が必要だ」と書いているが、これは要するに、米国(NATO)の傘下にいると、過激な好戦策を突っ走る米国に追随する不健全な状態が続くので、NATOから自立することにした、と読める。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/637.html
[議論31] 続・世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要あり〜やる気がなければ根絶不可は明らか… 仁王像
1. 仁王像[896] kG2JpJGc 2016年7月22日 05:51:43 : OBYzSJuYKA : 4oZNSALjI0k[1]
・国民主権という不可解な虚妄〜デモクラシーも、民衆に対する支配体制の一つなのだ/(正常な頃の)副島隆彦
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/155.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 2 月 20 日 20:22:41: jdZgmZ21Prm8E


・Re: 「イスラム国」は、革命イランと同様、デモクラシーの対極にあるシオクラシー(神権政治)での建国を目指していると見る
 http://www.asyura2.com/14/warb14/msg/264.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 9 月 18 日 20:05:28: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/380.html#c1

[政治・選挙・NHK209] 菅官房長官が翁長知事に確認し、「辺野古」の命運はすでに「GO!」です(生き生き箕面通信) 笑坊
6. 仁王像[897] kG2JpJGc 2016年7月22日 20:04:30 : OTxsHRV43a : 4JAaiOFnUWI[1]
 ケッ、敗北主義者が、鼻ヒクヒク。

 政府のお先棒担ぎに墜している。敗北主義者の宿命だ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo209/msg/872.html#c6

[議論31] 世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要がある〜やる気がなければ根絶不可は明らか… 仁王像
2. 仁王像[898] kG2JpJGc 2016年7月22日 20:31:37 : OTxsHRV43a : 4JAaiOFnUWI[2]
 >>1

 W・モンゴメリ・ワットの本が図書館に二冊あったので、明日借りて読むことにします。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/379.html#c2

[戦争b18] トルコのクーデター騒動、エルドアン大統領は捕まる寸前だった!リゾート地にも襲撃!間一髪でクーデター軍から逃げ出す! 赤かぶ
1. 仁王像[899] kG2JpJGc 2016年7月22日 21:57:34 : OTxsHRV43a : 4JAaiOFnUWI[3]
 エルドアン大統領の”強運”と言いたい(悪運でも悪くないが)。

 トルコはEU、ロシア、中東、北アフリカという難しい地域の中点(要衝)にある。

 小室直樹によると、民主主義と独裁は矛盾するものではなく、「民主主義独裁」という色合いもあるということだから、今のトルコのかじ取りには必要なのかもしれない。
 エルドアンの野心も半分としておこう。残りの半分はトルコという現在の国家が必要としているのではないかということ。

・国民主権という不可解な虚妄〜デモクラシーも、民衆に対する支配体制の一つなのだ/(正常な頃の)副島隆彦
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/155.html
 投稿者 仁王像 日時 2014 年 2 月 20 日 20:22:41: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/300.html#c1

[国際14] (社説)トランプ氏が大統領候補になることの意味 哲学も知識もない人物が共和党の大統領候補に選ばれた現実は何を意味するか 軽毛
1. 仁王像[900] kG2JpJGc 2016年7月22日 22:41:11 : OTxsHRV43a : 4JAaiOFnUWI[4]
「哲学も知識もない」とは誰が判定したのか。しっかり調べたのか。

 たとえなくとも、国家を経営する{智慧」があれば良い。足らないところは優秀なブレーンを整えればよいのだ。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/643.html#c1

[カルト16] 小池百合子の背後は、例の奇怪な宗教団体であることが判明〜安倍晋三…のと同じ勢力だ〜狂気の集団が、着々と暗躍 /副島隆彦
この女(小池百合子)の背後は、例の奇怪な宗教団体であることが判明した〜安倍晋三…のと同じ勢力だ〜狂気の集団が、着々と暗躍している/副島隆彦

[1956]私たちの学問道場への 謀略宣伝の攻撃について。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2016-07-23 12:41:02
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
 (抜粋)

 都知事候補の 鳥越俊太郎(とりごえしゅんたろう) への 穢(きたな)い、人格破壊攻撃が、愚劣な週刊文春(CIAと統一教会の手先) や産経新聞 によって起こされていることを、書かなければいけない。 小池百合子(こいけゆりこ)が当選するらしい。

 この女の背後は、やはり、例の奇怪な宗教団体であることが判明した。彼女の選挙運動をしている運動員たちの風体、様子がおかしい、という報告がある。安倍晋三の所属しているのと同じ勢力だ。安倍晋三は、知らん顔をしているが、同根だ。

 石原ノビテルのパーが親分である、自民党東京都連(とれん)と東京の公明党(ものすごく協力のはずなのに)が 公認している、増田寛哉(たかや)が勝ちそうなものなのに、小池が勝つ。小池のうしろにいる狂気の集団が、着々と暗躍している。 

 思い出したが、ヒラリーの子分の女 が、小池百合子が 防衛庁長官の時に、小池を「マダム・スシ(寿司)」 と、呼んで、取り込んだのだ。マダム寿司と呼ばれて違和感も感じず、何ともない、という アメリカの戦争勢力への屈従ぶりは、酷(ひど)いものだ。

 (以下、略)

http://www.asyura2.com/16/cult16/msg/464.html

[国際14] ・米覇権への見切りとトルコのクーデター〜人類上初めての世界体制へと転換して…/田中宇
◆米覇権への見切りとトルコのクーデター
http://tanakanews.com/
 【2016年7月22日】 EUと英国、トルコは、たがいに離別したり喧嘩したりしているくせに、全員が、米国覇権の下にいることをやめて、多極化に対応する動きを開始している。この流れは冷戦終結よりも大きな動きになっていく。冷戦終結は、米国の支配領域が世界の半分(西側)から全部になった動きだが、今回のは、その米国の世界支配が崩れ、BRICSなどいくつもの地域覇権国が立ち並ぶ、人類上初めての世界体制へと転換していくものだ。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/650.html
[議論31] 誠実さなくしてどうしてムハンマドに、神はイスラムのような大宗教を許し給うたの/モンゴメリー・ワット
第九章 結びー総合評価(抜粋)
≪喧伝された道徳上の欠陥≫
 全ての世界的偉人の中で、ムハンマドほどひどく中傷されてきた者はいない。われわれはすでにいかにしてこうした事態が生じたかを見た。キリスト教国はその勢力が、イスラム教徒に比肩し得るその他の組織化された国家と直接の接触を持たなかったことから、イスラムは何世紀にも亘ってキリスト教国の大敵であった。ビザンチン帝国は、その最も肥沃な属領をアラビアに奪われた後も、引き続き小アジアで攻撃され、一方、西ヨーロッパはスペイン、シシリーを介在して脅かされた。十字軍が聖地からサラセン人の駆逐に注意を集中する以前から、中世西欧はすでに「大敵」の観念を作り上げていた。
 十字軍遠征隊に流布していたイスラム教徒に関する観念は、12世紀頃まではそうしたひどいこじつけであった。その時以来、とりわけ過去二世紀において成し遂げられた成果は著しいものがあるが、旧来の偏見の多くは払拭されるものではない。

 しかしながら、キリスト教徒とイスラム教徒の接触がかつてないほど緊密である現代世界では、ムハンマドの性格の客観的判断を一にすべく努力するのは焦眉の問題であある。
 西欧の学者による彼の汚辱は、しばしばその他の西欧人、あるいはイスラム教徒による彼と言う人物の空想物語的理想化をその反動として伴って来た。人類のほぼ半数の相互関係に妥当する基盤は、汚辱でもなければ理想化でもない。
 ムハンマドに対するありふれた喧伝の一つは、彼が自己の野望と色欲を満足させるために、自ら虚偽であると承知していた宗教的教義を広めた詐欺師であったということである。すでに論じられたことだが、そうした不誠実な行為はイスラムという宗教の発展を不可解なものにしてしまう(「英雄と英雄崇拝」が100年間大きな影響)。
 誠実さなくしてどうして彼は、アブー・バクルやウマルのような強く義(ただ)しい精神を持った男たちの忠誠、果ては献身を得ることができたのだろうか。更にいかにして神は、イスラムのような大宗教が虚言と欺瞞に基いて発展するのを許し給うことができたでああろうかと疑問が生じる。このようにムハンマドが誠実であったとするには、有力な論拠がある。たとえ彼が何らかの点で誤っていたとしても、彼の誤りは故意の虚言、あるいは詐欺に帰因するものではなかった。

 ムハンマドの道徳上の欠陥についてのその他の喧伝は、主として彼が道義心に欠け、肉欲的であったということである。しかし論議が尽くされ、喧伝が事実であることが確証されたわけではない。これらの喧伝はの論議は、根本的な「問い」を惹起する。
 われわれはいかにムハンマドを評価すべきなのか。それは彼自身の時代と地域の水準によってなのか、あるいは今日の西欧における最も文明化された見解によってなのか。
 資料を精しく考察してみると、現代の西欧で否認されるそれらムハンマドの行為は、同時代人によると「道徳上の」非難の対象でなかったことは明らかである。ザイナブとの結婚は近親相姦的であると考えられた。しかしこの近親相姦の概念は、そこでは子供の父性が明確には認知されない低い、原始共同体的水準に属する旧来の風習に結びついており、この低い水準はイスラムによって根絶の途上にあったものであった。

 従ってムハンマドの時代の見地からは、道義心に欠けるとか、肉欲的であるとの喧伝は支持されよう筈がなかった。彼の同時代人は、いかなる意味においても彼に道徳上の欠陥があるとは考えていなかった。それどころか、現代人の西欧人によって非難された行為のあるもおのは、ムハンマドの水準が彼の時代よりも高かったことを示すものである。
 彼は彼の時代における社会改革者であり、道徳の領域においてはなおさらそうであった。彼は社会保障の新しい組織と新しい家族構成を作り上げ、そのいずれもそれまで機能していた制度に基づく大改革であった。彼は、遊牧民の道徳律から最善のものを抽出し、それを定住社会に適応させることにより、数多くの民族の生活のための一つの宗教・社会上の系統的な原理をうち立てた。それは1人の不道義漢、あるいは「老いた好色家」の所業ではない。
 この問題には最終的な答えはまだ与えられていない。これまでイスラム教徒によってなされてきたムハンマドに関する主張の擁護論は、予備的論述にすぎず、…外部世界に向けて彼らの主張を更に十全に提示する途は、今なお開かれている。イスラム教徒が、世界世論に影響を与えるという試みに、道徳、宗教というより広い領域においては、彼らは恐らく世界に貢献する何物かを持っているであろう。
 キリスト教徒である西欧人に、ムハンマド(の理解で)成就されたのは、実質的には「ゼロ」である。

【出典】「ムハンマド〜預言者と政治家」モンゴメリー・ワット/みすず書房’02年

【著者略歴】
 1909年スコットランド生まれ。エジンバラ大学に学び、のち同大神学部で教鞭を執る。『メッカにおけるムハンマド』(1956年)と『メジナにおけるムハンマド』(1961年)の二著は、彼の名をイスラム学会に不伐のものとした。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/382.html

[議論31] 何が彼を偉人にしたのか〜預言者としての天賦の才、政治家としての才智、管理者としての手腕。人は彼の業績の巨大さに驚嘆させら
第九章 結びー総合評価(抜粋)
≪何が彼を偉人にしたのか≫
 その一つは、預言者としてのムハンマドの天賦の才である。西欧の読者はコーランに「うんざり」させられるかも知れないが、コーランはその時代の要求と状況に見事に適合していた。
 その二は、ムハンマドの政治家としての才智である。ムハンマドの先見の明ある政治的戦略と社会改革における彼の才智は、彼の死後、彼の小国家が急速に世界帝国に拡大したこと、さらにそれが13世紀に亘って持続したことに示されている。
 その三は、管理者としての彼の手腕と臨機応変の才、および人選における彼の才智である。
 ムハンマドと初期とイスラムの歴史を熟考すればするほど、人は彼の業績の巨大さに驚嘆させられる。

【出典】同前
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/383.html

[国際14] ニースのトラック突入とミュンヘンの銃撃を目撃した記者の結婚相手はイスラエルの元情報将校(櫻井ジャーナル) 赤かぶ
2. 仁王像[901] kG2JpJGc 2016年7月24日 13:04:57 : 7ad6K96iZ6 : rz3SVZonTDE[1]
 相変わらず、思わせぶりのヘロヘロ解説で要領を得ない。

 思わせぶりなだけ。他にもいたっけ?
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/654.html#c2

[議論31] 世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要がある〜やる気がなければ根絶不可は明らか… 仁王像
4. 仁王像[902] kG2JpJGc 2016年7月24日 15:41:10 : T1wAKuawu6 : 7vymSif9G2s[1]
 >>3

 >根源的な知識への渇望が見て取れ…

  図星でした。恐れ入りました。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/379.html#c4

[議論31] イスラム教徒に対する西欧人の態度は、本質的に深い恐怖心と非常な讃嘆の念とがむすびついたもの。ところが11世紀ごろになって
イスラム教徒に対する西欧人の態度は、本質的に深い恐怖心と非常な讃嘆の念とがむすびついたものであった。ところが11世紀ごろになって…/モンゴメリ・ワット

「地中海世界のイスラム」W・モンゴメリ・ワット/筑摩叢書’84年 (の解説から抜粋)
〔解説〕三木亘(訳者)
 次の文章が目にとまる。
 「イスラムのヨーロッパに対する影響を研究することは、キリスト教徒とイスラム教徒が、またヨーロッパ人とアラブ人が、”ひとつの世界”のなかで、お互いにますます深くかかわるようになった現在、とりわけふさわしいテーマである」
 この種のテーマに関しては、欧米に類書が多いが、そのほとんどは、「イスラムも昔は良かった、今はダメ」という暗黙の差別主義の前提に立ったものである。
 著者はヨーロッパとイスラム世界を対等に、しかも現代の問題として、過去のかかわりを語ろうとしている。「アラブ人やイスラム教徒と良い関係を保つためには、私たちは自己の負い目を徹底的に認めなければならない」とも著者は書いている。(以下、概説)

 アラブ人がイスラム教とともに歴史の舞台に登場すると、「ほとんど信じがたい」ことだが、ほんの一世紀ほどのあいだに、「シュメール、アッカドやファラオ時代エジプトに遡る都市文明の何千年の蓄積のなかで価値ありとして保たれてきたものすべてが、いまやアラビア語で表現されるに至った」。古代ギリシャの文明もその例に漏れない。「アラブ人はギリシャ思想の単なる伝達者ではなく、正真正銘の担い手であり、学び取った諸学を維持したばかりでなくその領域を拡大さえした」。その伝統は現在のイスラム世界のなかにも脈々と生き続けている。

 こうして数前年の文明遺産をそっくりひきついだアラブ・イスラム文明は、当然、それが展開した西アジアから地中海、ヨーロッパにかけての場で、一種普遍的な文明として受け取られた。スペインやシチリアで直接この大文明に接触して、これを吸収した「ヨーロッパ人は、自分の採りいれている事柄のアジア的ないしイスラム的性格にはほとんど気づきもしなかった」。
 そこでは宗教意識はおよそ大した役割を演ぜず、イスラム、ユダヤ、キリストの三教徒が平和に共存して、イベリア的要素と融けあった「イスパノ・アラブ文化」さえ形成され、それはヨーロッパへのイスラム文明流入の大きな門戸となった。

 当時のヨーロッパ人は、「世界の三分の二近くがイスラム教徒のものだ」と思い込んでおり。「アラブ人の文化的浸透」は自明のことであったので、「アラブ・イスラム教徒に対する西欧人の態度は、本質的に、深い恐怖心と非常な讃嘆の念とがむすびついたものであった」
 ところが11世紀ごろになって、北フランスあたりを中心に、西欧内部に新しいエネルギーが動き始めると、そのイスラム観はいささか位相を変える。「大国のなかにあって、人並みの権利を享受できない階級のそれに似ていなくもない」感情に転化するのである。「そういう無権利の階級同様、彼らは特権者集団にに対して自己を主張するたたかい」を始めると、ほかに拠るべきものがないので、「宗教に頼った」。
 民衆レベルから起こった、サンチャゴ・デ・コンポステーラとエルサレムへの二つの巡礼運動がその先駆であり、…レコンキスタと十字軍という、イスラム世界に対する宗教的・大衆的・軍事的植民地運動が展開することになる。

 それと並行して12世紀を中心に、アラビア語文献のラテン語への「大翻訳運動」が進行した(かつてのイスラム世界におけるギリシャ語文献のアラビア語翻訳運動と同じ性格)。要するに、「アラブの試み、アラブの思索と著作の全貌を知れば、アラブ人を抜きにしてヨーロッパの科学と哲学の発展がありえなかったことは明らかである」。
 このことは当然、西欧人が「イスラム世界からみずからを区別して」、「自己を主張するたたかい」とは矛盾する。このアポリアを埋める心理的な補償は、二つに求められた。一つはアリストテレスなどの「古典的過去への控訴」であり、いま一つは、「ゆがめられたイスラム像」のバリケードである。
 (これらは)ギリシャ、ローマを理想化する、ルネッサンスとして展開する。イスラム教はいつわりの暴力と放縦の宗教であり、ムハマンドは反キリストであるとする思想は、はるかに現代にまで尾を引いている。およそ神話的な虚構に立つ19世紀ヨーロッパ的世界史像の原型が、ここにこうして作られて行くのである。
 以上が本書の構図である。

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/384.html

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
25. 仁王像[903] kG2JpJGc 2016年7月25日 07:52:49 : 56P2ScgLBY : eQ11Bt3ROkw[1]
 >>22

 >やけに絡んでくるのだけれど

 絡んでくるのはいつも君の方だ。

 ついでに一言。別のところで仁王像の考えは国際的には通用しない、と言っているが、これは「西側諸国では通用しない」と正確に言いたまえ。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c25

[国際14] トルコ 野党が大規模集会 政府へ反発の声上がらず〜ギュレン教団関係の団体など閉鎖 徹底的な取締り/nhk
トルコ 野党が大規模集会 政府へ反発の声上がらず
7月25日 9時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160725/k10010607351000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_011

トルコで、クーデター未遂のあと初めて野党支持者による大規模な集会が開かれましたが、政府の強権的な取締りに反発する声は上がらず、政権批判を自粛する空気が広がっていることをうかがわせました。

トルコ政府は、今月15日に起きたクーデター未遂のあと、イスラム組織「ギュレン教団」が企てたとして1万人を超える関係者を拘束して調べを進めているほか、非常事態宣言を出して取締りを強化しています。
こうしたなか、24日にはクーデター未遂のあと初めて、最大都市のイスタンブールの中心部にあるタクシム広場で、野党による大規模な集会が認められました。しかし、集まった参加者はクーデターの企てを非難し民主主義を支持するとアピールするにとどまり、政府の強権的な取締りに反発する声は上がらず、政権批判を自粛する空気が広がっていることをうかがわせました。
また政府は、与党の支持者にも同じ集会に参加するよう呼びかけ、与野党が連携する姿勢を示すことで国内の結束をアピールするねらいがあるものとみられます。
野党支持者の女性は「私たち全員が民主主義のために集まりました。支持政党に関係なく国民が一体になることが、今は求められています」と話していました。


トルコ ギュレン教団関係の団体など閉鎖 徹底的な取締り
7月23日 22時30分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160723/k10010606191000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_052

トルコ政府はクーデター未遂を受けて発表した非常事態宣言に基づいて初めて法令を出し、イスラム組織「ギュレン教団」と関係がある多数の人道支援団体や、私立の学校の閉鎖を決めたほか、身柄の拘束期間の延長などを認め、徹底的な取締りを進めています。

トルコで先週起きたクーデター未遂について、トルコ政府は政権と対立するイスラム組織「ギュレン教団」が企てたと非難し、3か月にわたる非常事態宣言を出しました。これによって、政府は必要に応じて、国民の権利などを制限できるようになり、23日、非常事態宣言に基づく最初の法令が出されました。
それによりますと、「ギュレン教団」と関係がある人道支援団体「キムセヨクム」など、1200余りの団体や基金、それに1000を超える私立の学校の閉鎖を決めたということです。「キムセヨクム」は、トルコでの地震など災害の際に被災者を支援してきた団体で、5年前の東日本大震災でも現地で支援活動を行いました。
このほか、身柄の拘束期間を、逮捕や訴追手続きに進まなくても4日間から30日間に延長することを認めたほか、国家の治安に反する活動をしたと見なされた組織のメンバーだったり、連絡を取り合っていたりした公務員を解任するとしています。
トルコ政府は「ギュレン教団」とつながりがある団体や個人は徹底的に取り締まる方針で、強権的な手法に国の内外から、懸念や批判が高まっています。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/686.html

[国際9] Re: 大デモによって、欧米的価値観が絶対的なものとして全世界に押し付けようというのか〜事件は却って再発する可能性 仁王像
7. 仁王像[904] kG2JpJGc 2016年7月26日 05:57:39 : UWTtVhQUDc : zmQ8znBerbs[1]
(言い忘れたこと/読者へ)

@
 >フランスの論壇では、「空爆を止めればテロはなくなる」という単純な見方は皆無だ。

 完全なボケ、位相ズレ! 仏の世論を再確認して澄まし顔で、自分の空爆支持は正しいとでも言いたいのか?

 ボケタワケと言いたい。

11にも再アップした拙コメント4
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/775.html#c4
 >フランスが事態の深刻さに気が付くまで(分からせるまで)事件を起こし続けるだろう。

 独までテロ銀座という不名誉な国家になりつつある。事態の深刻さに早く目覚めなければならない。
 11の「大デモ」投稿でも「(仏人は)全く気付こうともしない無意識の思い上がり」と書いた。


(関連)
 〔イスラム圏がゲリラ戦(テロ)を余儀なくさせられたワケ〕

http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/755.html#c13
 >イスラムというのはもともと「平和な家」という意味で、平和を求める宗教なのだが、どこかで解釈が違ったっていると考えられる。そんないろいろな解釈を与えたというのは、私は、欧米の軍事介入が大きく作用しているのではないかと思う。
 風刺画に対しては、表現の自由ということがあったが、イスラム教徒の側からすると預言者ムハンマドを風刺画として表すことは、宗教に対する侮辱と捉えられても仕方ないかなと思う。/宮田律

http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/868.html#c3
 >「イスラームにはテロを批判する論理がない」。これは西側諸国も全く同じ(宗教に無関係に)。
 それどころか中東に対して散々テロをやってきたのである。現に今でもわれわれの眼前で、空爆という卑劣なテロをしたい放題やっている。西側こそが強い動機を持ち続け、今も継続しているのだ。

 イスラム圏の「テロを批判する論理がない」に火を点けたのは、西側諸国である。テロというゲリラ戦に打って出ざるを得ないように追い込んだのだ。それともどんなにやられても、頭を低くしておとなしくそてろとでも言ううのか。

 イスラムは本来テロを内在的に生み出す体質を持っている、などという解釈は詭弁であり西側の論理だ。
中東は中東にまかせて一切の武力介入からは手を引くべきだ。さすればゲリラ戦を仕掛けられることもない。
 この点、ロシアも例外ではない。さっさと兵を引くべきだ。筆者もロシア贔屓ではあるが、阿修羅世論には迎合しない。/仁王像

A
 二人のスタンスの違いは明らかだ。

 彼のスタンスはどう見ても西側に立っているとしか思えないことは既に指摘。

 仁王像のスタンスはアラブ(イスラム圏)の側に立っている。これは自分で言っているので間違いない。

 それが気に障る彼は、絶え間なく仁王像に絡んでくるという寸法。

http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/775.html#c7

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
26. 仁王像[905] kG2JpJGc 2016年7月26日 05:59:17 : UWTtVhQUDc : zmQ8znBerbs[2]
(言い忘れたこと/読者へ)

@
 >フランスの論壇では、「空爆を止めればテロはなくなる」という単純な見方は皆無だ。

 完全なボケ、位相ズレ! 仏の世論を再確認して澄まし顔で、自分の空爆支持は正しいとでも言いたいのか?

 ボケタワケと言いたい。

11にも再アップした拙コメント4
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/775.html#c4
 >フランスが事態の深刻さに気が付くまで(分からせるまで)事件を起こし続けるだろう。

 独までテロ銀座という不名誉な国家になりつつある。事態の深刻さに早く目覚めなければならない。
 11の「大デモ」投稿でも「(仏人は)全く気付こうともしない無意識の思い上がり」と書いた。


(関連)
 〔イスラム圏がゲリラ戦(テロ)を余儀なくさせられたワケ〕

http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/755.html#c13
 >イスラムというのはもともと「平和な家」という意味で、平和を求める宗教なのだが、どこかで解釈が違ったっていると考えられる。そんないろいろな解釈を与えたというのは、私は、欧米の軍事介入が大きく作用しているのではないかと思う。
 風刺画に対しては、表現の自由ということがあったが、イスラム教徒の側からすると預言者ムハンマドを風刺画として表すことは、宗教に対する侮辱と捉えられても仕方ないかなと思う。/宮田律


http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/868.html#c3
 >「イスラームにはテロを批判する論理がない」。これは西側諸国も全く同じ(宗教に無関係に)。
 それどころか中東に対して散々テロをやってきたのである。現に今でもわれわれの眼前で、空爆という卑劣なテロをしたい放題やっている。西側こそが強い動機を持ち続け、今も継続しているのだ。

 イスラム圏の「テロを批判する論理がない」に火を点けたのは、西側諸国である。テロというゲリラ戦に打って出ざるを得ないように追い込んだのだ。それともどんなにやられても、頭を低くしておとなしくそてろとでも言ううのか。

 イスラムは本来テロを内在的に生み出す体質を持っている、などという解釈は詭弁であり西側の論理だ。
中東は中東にまかせて一切の武力介入からは手を引くべきだ。さすればゲリラ戦を仕掛けられることもない。
 この点、ロシアも例外ではない。さっさと兵を引くべきだ。筆者もロシア贔屓ではあるが、阿修羅世論には迎合しない。/仁王像

A
 二人のスタンスの違いは明らかだ。

 彼のスタンスはどう見ても西側に立っているとしか思えないことは既に指摘した。

 仁王像のスタンスはアラブ(イスラム圏)の側に立っている。これは自分で言っているので間違いない。

 それが気に障る彼は、絶え間なく仁王像に絡んでくるという寸法だ。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c26

[議論31] 続・世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要あり〜やる気がなければ根絶不可は明らか… 仁王像
2. 仁王像[906] kG2JpJGc 2016年7月26日 06:28:45 : UWTtVhQUDc : zmQ8znBerbs[3]
(絡んでくるのはどっち?)
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c25

(スタンスの違いは明らか)
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c26
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/380.html#c2

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
27. 仁王像[907] kG2JpJGc 2016年7月26日 20:01:17 : eSoKv90quA : 05YUrR5vPGY[1]
 >>22

 >ISのような「過激カルト集団」を「被抑圧民衆」と見做すような 
 
 このような”決めつけ”は君独特の独りよがりの規定としておく(阿修羅にも皆無)。
 西側の論客でもこんな規定をする者はいないのではないか。非常に特殊な認識と言わざるを得ない。イスラムの専門家でも、こんな認識を示した者は皆無である。
 いずれにしても、世界的に認知された知見でないのは明らか。孤立した非常に特異な規定である。

 ISを悪と、頭から決めつけるのは西側思想である。西側の政治的立場としては、そこまでは有り得ることとしよう(建国を不必要に邪魔しない範囲で政治的批判はやってもよい)。
 しかし、加えて空爆という蛮行を今も平然と続けていることは許し難いことである。人権などという綺麗事は、二重底になっているのである。
   
 興味深いのは、陰謀論者はISを憎悪しているので、空爆を真面目にもっとやれという。
 君は上の理由からISを憎悪していて空爆支持なのだろう。
二つのカタワ者と言う。                
       
 さらに「近代民主主義の原理」だの「普遍的人権」だなどと、青臭い事柄に強くこだわり続けているのも特異である。
元々、西洋ローカル思想(中田孝「カリフ制再興」)であった”近代デモクラ”や”人権”などというものを、「無条件に素晴らしい」(副島も否定)などと思っている者はこの阿修羅でも皆無なはずだ。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c27

[議論31] 続・世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要あり〜やる気がなければ根絶不可は明らか… 仁王像
3. 仁王像[908] kG2JpJGc 2016年7月26日 20:07:20 : eSoKv90quA : 05YUrR5vPGY[2]
(「過激カルト集団」という突出した特異性)
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c27
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/380.html#c3
[国際14] アフガニスタン市民死傷者 半年で5000人超える〜爆弾テロ 市民から政府批判の声強まる/nhk
アフガニスタン市民死傷者 半年で5000人超える
7月25日 22時39分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160725/k10010608501000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_010

アフガニスタンでことし1月から先月までの半年間に、戦闘やテロに巻き込まれて死傷した民間人は、去年の同じ時期よりも増えて5000人を超え、市民の犠牲が続いています。

国連は25日、アフガニスタンの首都カブールで記者会見を開き、ことし1月から先月までの半年間に、戦闘やテロに巻き込まれて死傷した人が5100人余りに上ったと発表しました。

このうち、死亡した人は1601人で、去年の同じ時期に比べて14人減りましたが、けがをした人は198人増えて3565人となり、市民の犠牲が続いています。国連の報告では、被害のうち60%は反政府武装勢力タリバンなど反体制派によるものですが、政府軍や治安部隊の軍事作戦に巻き込まれたケースも23%に上ります。

アフガニスタンではここ1年ほどタリバンが攻勢を強め、各地で政府軍との戦闘が続いているほか、過激派組織IS=イスラミックステートの地域組織による被害も出ています。国連アフガニスタン支援団のトップ、山本忠通氏は会見で、「すべての戦闘従事者は国際法を守り、紛争の影響が民間人に及ばないようすべきだ」と述べ、民間人の犠牲を避けるよう訴えました。


アフガニスタン爆弾テロ 市民から政府批判の声強まる
7月24日 17時42分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160724/k10010606761000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_013

アフガニスタンの首都カブールで、80人が死亡した爆弾テロ事件を受け、市民からは、テロを防げなかった政府を批判する声が強まっていて、ガニ政権は厳しい立場に立たされています。

アフガニスタンの首都カブールで、23日に起きた市民のデモを狙った爆弾テロ事件では、これまでに80人が死亡およそ230人がけがをしていて、事件のあと過激派組織IS=イスラミックステートの地域組織を名乗るグループが犯行を主張する声明を出しています。

アフガニスタン政府は、24日を国民が喪に服す日と定め、カブール市内には半旗が掲げられ、市民などが犠牲になった人々を悼んでいます。カブール市内の現場周辺では、ビルや商店の窓ガラスが割れるなどの被害が出ていて、爆発の激しさをうかがわせていました。

市民の男性は「市民の安全を守るのが政府の仕事なのに、いったい何をしているんだ」と話し、別の男性は「政府はもう信頼できない。この国には、政府は無いも同然だ」と失望感をあらわにしていました。

アフガニスタンでは、これまでも反政府武装勢力タリバンによるテロや襲撃が相次ぎ、市民からは今回もテロを防げなかった政府を批判する声が強まっていて、ガニ政権は厳しい立場に立たされています。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/699.html

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
29. 仁王像[909] kG2JpJGc 2016年7月26日 22:08:14 : eSoKv90quA : 05YUrR5vPGY[3]
 >>28

 =怒るのも愛。(信じなくて良い)
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c29

[戦争b18] 立てこもり 仏大統領「2人はISの名のもとに殺害」〜ISが絡んだテロ事件だとして強く非難/nhk
立てこもり 仏大統領「2人はISの名のもとに殺害」
7月26日 21時32分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160726/k10010609951000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_008

フランス北部にあるキリスト教の教会で26日、刃物を持った男2人が神父や信者などを人質にとって立てこもり、その後、警察の特殊部隊に射殺されましたが、人質のうち神父が死亡しました。フランスのオランド大統領は「2人のテロリストが、過激派組織IS=イスラミックステートの名のもとに神父を殺害した」と述べ、ISが絡んだテロ事件だとして強く非難しました。

フランス北部のノルマンディーにあるキリスト教の教会で、26日朝、刃物を持った男2人が押し入り、神父や、ミサのため集まっていた信者など合わせて5人を人質にとって立てこもりました。男らは1時間余りたって外に出てきたところを、教会を取り囲んでいた警察の特殊部隊に射殺されましたが、人質のうち、84歳の神父が死亡し、もう1人が重体となっているということです。
男らの人物像や動機などについては明らかになっていませんが、フランスの検察当局は、テロ事件とみて捜査しています。
また、オランド大統領はカズヌーブ内相とともに現場を訪れ、記者団に対して、「2人のテロリストが、過激派組織IS=イスラミックステートの名のもとに、卑劣な方法で神父を殺害した」と述べ、ISが絡んだテロ事件だとして強く非難しました。
フランスでは、今月14日に南部のニースで花火の見物客が集まる遊歩道に大型トラックが突っ込み、84人が死亡するテロ事件があったばかりで、フランス全土に非常事態宣言が出されている中で再び起きた今回の事件に衝撃が広がっています。


アマーク通信「2人はISの戦士」
過激派組織IS=イスラミックステートとつながりのある「アマーク通信」は、「教会を攻撃した2人はISの戦士で、有志連合の国を狙えという呼びかけに応じて、作戦を実行した」と主張しました。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/331.html

[国際14] トルコのこの百年の世俗リベラル主義への信奉を丸ごと破壊し、イスラムに基づく政治社会システムを再導入する試みを…/田中宇
トルコのこの百年の世俗リベラル主義への信奉を丸ごと破壊し、イスラムに基づく政治社会システムを再導入する試みをやろううとしている/田中宇

中東を反米親露に引っ張るトルコ
 【2016年7月26日】 エルドアンは、欧米の一部になることを目指してきたトルコのこの百年の世俗リベラル主義への信奉を丸ごと破壊し、百年間使われていなかったイスラムに基づく政治社会システムを再導入する試みをやろううとしている。そのための大胆な策として、今回のクーデター騒ぎが使われている。

(全文↓)
http://tanakanews.com/160726mideast.htm
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/705.html

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
30. 仁王像[910] kG2JpJGc 2016年7月27日 22:47:16 : SsUDhOkyUs : 1DNJMo9D6j0[1]
 >>22

 >「即時空爆停止」の声が上がらないのは、フランスでは「テロ」の問題が「国内問題」だと捉えられているからだ。

 これは丸っきりのウソだろう。
 オランドは再三戦争状態にあることを宣言している。ゲリラ戦を仕掛けられているという自覚があると言い換えても間違いではない。

(2015 年11月14 日)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/358.html
 >またオランド大統領は、「攻撃はフランス国内の支援を得て、海外で計画され組織されたものだ。フランスに対してだけでなく自由な声を発する多くの国に対して行われたもので、フランス国内外でISに対して容赦ない措置を取る」と述べて、テロに屈せず断固とした姿勢を貫く考えを示しました。

〔仁王像〕
 全仏ばかりか世界を震撼させた今回の事件。
 仏紙も「パリで起こった戦争」との見出しで伝えてるのは道理に適っている。

(2015 年 11 月 16 日 )
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/377.html
 >オランド大統領は14日、同時攻撃について過激派組織「イスラム国」がフランス内外からの支援者の協力で計画したと指摘した。

(2015年11月22日 )
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/781.html#c4
 >オランド大統領はISとの「戦争」を宣言し、イスラム国への空爆を強化した。これによってフランスはISと同じ認識を共有することになり、相手の土俵に引きずり込まれていく。

(2015 年 11 月 21 日)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/428.html
 >オランド大統領は周到に準備された戦争行為だとした上で過激派組織ISによる犯行だとの見方を示しました。ISは事件後犯行声明を出していますが…

(2015年11月25日)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/232438.html
 >これを戦争状態と呼ぶオランド大統領。

(2015 年 11 月 27 日)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151127/k10010321081000.html
 >パリの同時テロ事件を受けて、フランスのオランド大統領がロシアを訪れてプーチン大統領と会談し、過激派組織IS=イスラミックステートの壊滅に向けて軍どうしで情報を交換するなど連携を強化していくことで一致しました。

(2015年11月26日)
http://www.asyura2.com/15/warb16/msg/468.html#c3 から転載
 >米主導の対イスラム国空爆作戦では小さな役割しか担っていないフランスのオランド大統領は、シリアでの同組織掃討のためロシアを含む1つの連合を形成するよう訴えている。同大統領は26日、ロシアを訪問し、プーチン大統領と協力に向け会談を行う。

 (今日のN9)
 教会事件など相次ぐテロに対して
 オランド「仏は国内でも戦争をしている。イスラム過激派を追い詰めるためだ。長い戦争になるだろう」

 「国内でも」、つまり「国外の空爆」に加えてということ/仁王像
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c30

[議論31] 続・世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要あり〜やる気がなければ根絶不可は明らか… 仁王像
4. 仁王像[911] kG2JpJGc 2016年7月27日 22:53:39 : SsUDhOkyUs : 1DNJMo9D6j0[2]
(丸っきりのウソ)
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c30
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/380.html#c4
[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
31. 仁王像[912] kG2JpJGc 2016年7月28日 06:01:16 : EmIGRoswF2 : BNld0a006oc[1]

 はて、仁王像地獄は底が抜けていたか?


http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c31

[議論31] 続・世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要あり〜やる気がなければ根絶不可は明らか… 仁王像
5. 仁王像[913] kG2JpJGc 2016年7月28日 06:07:01 : EmIGRoswF2 : BNld0a006oc[2]
(仁王像地獄は底抜け?)
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c31
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/380.html#c5
[議論31] 「シャルリとは誰か?」の仏人著者が棲息できている一断面に、まだ仏に栄光の残り香があると褒めてやりたい
「シャルリとは誰か? 人種差別と没落する西欧 」エマニュエル・トッド/文春新書 ’16年
 にザッと目を通した。著者は自己と仏国を冷静に見つめ直していると見る。学者を超えて求道者的でもある。ここが日本(人)との相性が良いのかも知れない。仏では嫌われているらしいが…。
 著者は自国を憎んで厳しい批判をしているのではないはずだ。自国を愛するから、怜悧な学者として重い口を開いたのだろう。「没落」というのも警告を発しているのであって、望んでいるわけでなないだろう。
 仏国にこのような人物が棲息できていることこそ、まだ仏に栄光の残り香があると褒めてやりたい。

≪日本の読者へ≫
(シャリル事件後、フランスではわずかな疑いも表明することは不可能だった。そこで著者は閉じこもっていた。そこに日本の複数の記者から働きかけあり、インタビュー記事が日本の新聞に載った。それがパリに逆輸入された。その記事は著者の態度が、「他者の宗教を頭から批判することには消極的な日本人の態度に近い」とあった。これがキッカケで著者は1億3千万の日本人に暗黙の支持を得たかのように思い、本書が誕生した/ここまで要約)
 …事態のその後の推移も、現在のフランス社会を支配している中産階級が自己批判能力を欠き、経済的特権の中に閉じ籠り、宗教的不安によって内面を穿たれ、イスラム恐怖症にのめり込んでいるという診断の正しさを示しました。
≪序章≫
 本研究は最新の精確なデータに基づいている。問題のデモについても、フィリップ・ラフォルグによる統計学的処理のおかげで、本研究は方法論的にも厳格である。

【著者略歴】
 1951年生まれ。仏の歴史人口学者・家族人類学者

(以下、アマゾン書評)
・内容紹介
 『シャルリとは誰か?』で私はフランス社会の危機を分析しましたが、11月13日の出来事〔パリISテロ〕は、私の分析の正しさを悲劇的な形で証明し、結論部の悲観的な将来予測も悲しいことに正しさが立証されてしまいました――「日本の読者へ」でトッド氏はこう述べています。
 本書が扱うのは昨年一月にパリで起きた『シャルリ・エブド』襲撃事件自体ではなく、事件後に行なわれた大規模デモの方です。「表現の自由」を掲げた「私はシャルリ」デモは、実は自己欺瞞的で無意識に排外主義的であることを統計や地図を駆使して証明しています。
 ここで明らかにされるのはフランス社会の危機。西欧先進国にも共通する危機で、欧州が内側から崩壊しつつあることに警鐘を鳴らしています。ユーロ、自由貿易、緊縮財政による格差拡大と排外主義の結びつきは、ベストセラー『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』にも通じるテーマで、前著の議論がより精緻に展開されています。
 内容(「BOOK」データベースより)
 二〇一五年一月の『シャルリ・エブド』襲撃事件を受けてフランス各地で行われた「私はシャルリ」デモ。「表現の自由」を掲げたこのデモは、実は自己欺瞞的で無自覚に排外主義的であった。宗教の衰退と格差拡大によって高まる排外主義がヨーロッパを内側から破壊しつつあることに警鐘を鳴らす。

・著者の主張の要点は、
(1) 『言論の自由』を死守するためのデモに見えたものが、実は「ユーロ経済の不平等を許容する中産階級」と「20世紀後半にカトリック信仰が希薄化した地理的周縁部の人々」のそれぞれの不安の現れに過ぎない。イスラム系移民は両者の不安のはけ口(スケープゴート)にされた。デモには都市郊外に住むイスラム系移民はもちろん、国民戦線の支持層である労働者階級も含まれていなかった。
(2) 中産階級を不安にさせている原因は、共通通貨ユーロに代表される不平等な経済システムである。ドイツ企業には好都合でもフランスには経済停滞をもたらし、そのしわ寄せは若者と移民に向かう。
(3) 移民の第2・3世代はフランス社会に同化するので、むやみにイスラム教徒を恐れる必要はない。穏健な「ライシテ(世俗主義)」で折り合いをつければ良い。

(1)について、
 欧米諸国を「自由尊重−権威主義」&「平等志向−不平等容認」という2軸で分類すると、英米は不平等を黙認するリベラル、独は不平等で権威主義的、露は平等で権威主義的だという。肝心のフランスは18世紀半ばに脱カソリックした中央部(パリ盆地〜ボルドー及び地中海沿岸)は「自由・平等」的であるが、カソリック信仰が残った地理的周縁部はその逆の傾向(両者の折り合いをつけるための仕組みが「ライシテ(世俗主義)」)。
 しかし、20世紀後半に周縁部でも信仰が薄れ、そのゾンビ・カトリシズムの不安感が今回のデモ参加に反映しているという。

(2)について、
 同著者の「「ドイツ帝国」が世界を破滅させる」(文春新書、2015.5)に詳しい。「自由・平等」的だったはずの都市部中産階級もユーロ経済のなかで不平等を許容せざるをえなくなった。平等主義の民衆は、移民に対して、自国文化への同化(ライシテ)を望むが、エリート層による多文化主義は移民の同化を遅らせるという問題もある。
 なお、学歴を背景とした中産階級にのしかかられた労働者階級は、自分たちより更に下に位置する移民を攻撃し、国民戦線FNの支持層となっている。

(3)について、
 イスラム移民の2世・3世は学校でフランス文化に絶えず触れており、彼らの約半数は他のグループと結婚しているので、仏国内に「閉鎖的なイスラム社会」ができる心配などする必要はないという。他方、北東ヨーロッパでは異民族間の結婚率は低いらしい。ここでもヨーロッパがまとまろうとすることに無理があると主張する。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/385.html

[議論31] エマニュエル・トッド「戦闘的無神論の拡大がイスラム恐怖症の拡大につながり」というのが目新しい
 「戦闘的無神論」という聞き慣れない用語がサラッと出てくるが、仏では既にかなりの勢力を保持しているらしい。筆者は、これが悪いという認識で引用したのではない。
 このような勢力が既にあるらしいことに非常な興味を覚えたからだ(阿修羅にもおぼしき人物が見受けられる)。何故、仏に誕生したのか(あるいはEU各国にもあるのか)、今後どう進展していくのかというところに関心がある。世界史の中の新しい現象ではないのか。

 また、仏にはイスラム・アラブ恐怖症が蔓延していることが、随処で言及されている。(モンゴメリー・ワットが指摘したことが、何世紀も経てなお現代にも尾を引いているということなのか)

第2章 シャリル
≪カトリシズム、イスラム恐怖症、反ユダヤ主義≫
 フランス社会を特徴づける宗教的混乱の中には、次の四つの基本的要素が見られる。
@無信仰の一般化
A被支配的状況にあるマイノリティの宗教であるイスラム教への敵意
B被支配的状況にあるそのグループの内部での反ユダヤ主義の台頭
Cその反ユダヤ主義台頭に対する、支配的世俗社会の総体的無関心
 このような文脈においては、次のことが社会学的に、政治的に、人間的に明白だ。すなわち、イスラム教をフランス社会の中心的問題として指定すれば、フランス人のマジョリティにとってではなく、ユダヤ系の者にとって、身の危険が増大するのが必至であるということ。
 戦闘的無神論の拡大がイスラム恐怖症の拡大につながり、イスラム恐怖症の拡大が反ユダヤ主義の拡大につながるというこの連鎖は、偶発的なものと看做されるべきだろうか。

第5章 イスラム教のフランス人たち
≪若者たちの圧殺とジハード戦士の製造≫
 フランスがーイギリス、ベルギー、デンマークなどど同様にー「イスラム国」のためのジハード戦士を製造しているやり方を分析する前に、…何か月もの間、外務大臣や『ル・モンド』その他は、シリアの現体制に対する軍事介入をフランス政府に促した。当時わが国の政府が鳴り物入りで支持した勢力が結局、「イスラム国」を生み出してしまったのだ。
 すべての先進国社会に共通する特徴の一つは、若者たちが経済的および社会的に圧し潰されていることだ。グローバリゼーションが、そして何よりも自由貿易が役割を果たしているわけである。まったくオーソドックスな理論でもって、そのことの説明はつく。この問題の発生がジハード主義の登場にどれほど先だっていたかを示すために、自著『経済幻想』の序文を…(以下、略)

【出典】前掲書
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/386.html

[国際14] 仏 教会襲撃事件受け 対策強化求める声強まる〜監視のGPS装着制度 見直し求める声強まるか/nhk
仏 教会襲撃事件受け 対策強化求める声強まる
7月27日 19時23分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160727/k10010611081000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_033

フランス北部にあるキリスト教の教会に刃物を持った男2人が押し入り、神父が殺害された事件では、男の1人が当局の監視対象になっていたにもかかわらず、事件を防げなかったことから、国内では対策の大幅な強化を求める声が強まっていて、政府は難しい対応を迫られています。

フランス北部ノルマンディー地方で26日、教会に刃物を持った男2人が押し入って神父を殺害し、過激派組織IS=イスラミックステートとの関わりを主張していたことから、当局はテロ事件として捜査しています。
事件を受けてオランド大統領は27日、パリの大統領府にキリスト教やイスラム教などの宗教指導者を招いて会合を開き、国民の融和に向けて協力を呼びかけました。
一方で容疑者の1人が去年、ISが活動するシリアへの渡航を試み、当局が監視対象としていたにもかかわらず、事件を防ぐことができなかったことについて、国民の一部からは「過激派との関わりの疑いがあり、当局が監視している人物はすべて拘束するべきだ」などと、対策の強化を求める声が上がっています。
オランド大統領は「自由や人権についての憲法の規定を尊重しながらあらゆる対策を取る」として、27日も関係閣僚による閣議を招集し対策を協議していますが、国内で相次ぐテロを前に有効な対策が打ち出せないなか難しい対応を迫られています。


監視のGPS装着制度 見直し求める声強まるか
今回、教会を襲撃したアデル・ケルミシュ容疑者は、去年2度にわたってシリアに渡航しようとことから、当局が監視を続けていたものの、事件を防ぐことはできませんでした。
フランスでは1997年に、犯罪を犯した人物を刑務所や更正施設だけでなく、在宅の状態でも監視する法律が成立しました。
対象となるのは、殺人や性犯罪などを犯して刑務所出所したあとも追跡調査が必要と判断されたケースや、配偶者や子どもに暴力を振るって再犯を防ぐために監視が続けられるケースなどです。
2005年には、対象者の足首などにGPS機能を搭載した装置を装着させる制度も導入され、司法当局が常に所在を把握できるようになりました。装置には、事件の被害者の住まいや職場、学校など対象者が近づくことが許されない区域や、移動が認められない距離などが設定されていて、違反が確認されると監視センターで警報が作動する仕組みになっています。
対象者によって移動が認められる範囲や時間帯は異なり、1日のうち数時間は、装置を装着せずに外出することが認められるケースもあります。
今回事件を起こしたケルミシュ容疑者も、外出が認められていた平日の午前中に教会を襲撃しており、今後、制度の見直しを求める声が強まることも予想されます。


・「シャルリとは誰か?」の仏人著者が棲息できている一断面に、まだ仏に栄光の残り香があると褒めてやりたい
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/385.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 7 月 28 日 20:02:14: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 
・エマニュエル・トッド「戦闘的無神論の拡大がイスラム恐怖症の拡大につながり」というのが目新しい
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/386.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 7 月 28 日 20:07:37: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc  

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/724.html

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
34. 仁王像[914] kG2JpJGc 2016年7月28日 22:04:48 : F4V0Fz7rGo : qElVA73r0EQ[1]
 >>32

 「カルト集団」というのは君の独りよがりの規定で、自分の身の回りぐらいの普遍性しかない概念だよ。

 そこが根本的に狂っている。もちろん主権国家としては認められていない。しかし一定のエリア占有し国家を名乗る集団と戦争をしているという事実がある。

 22ではテロは仏の国内問題だと抜けぬけと言いくるめようとしている。オランドがISと戦争をしていると言うのに、国内問題だとするのは全くの矛盾だ。そう思わない君がどうかしている。
 国内問題とすることで空爆を正当化できるのかな? 対象が遠すぎて正当化する理由にはならないよ。

 端的に言って、君の議論は支離滅裂ということだ。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c34

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
35. 仁王像[915] kG2JpJGc 2016年7月28日 22:38:22 : F4V0Fz7rGo : qElVA73r0EQ[2]
 >>33

 君は論戦の基礎的素養を欠いているのではないかとしきりに疑っている。論点がたえすあっちに飛んで行く。

 ここでの論戦の始まりは、「空爆という蛮行は中止すべき」という私の主張辺りからだ。だから絶えずこれを中心にしなけらばならない。(別の論題をやりたいなら、どこかで勝手にやれば良い)

 ここにオウムを持ち出せば話がまたあっちに飛んでこんぐらかって行く。それが狙いならしょうがないが、それには乗らない。自分の考えをどこかで展開すればよろしい。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c35

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
36. 仁王像[916] kG2JpJGc 2016年7月28日 22:52:30 : F4V0Fz7rGo : qElVA73r0EQ[3]
 国家には宣言によって成立するものがあり、この場合、他国の承認を必要としない、という解釈がある↓。

 西側に立つ君は絶対に認めたくないだろうが…。

・アメリカがイスラーム国と交渉せざるを得なくなる日は来るのであろうか? 私は、その日は…/アブドルバーリ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/324.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 17 日 20:05:31: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c36

[議論31] 続・世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要あり〜やる気がなければ根絶不可は明らか… 仁王像
6. 仁王像[917] kG2JpJGc 2016年7月29日 05:56:31 : Ii5x54jyVY : HPnNHdAF66w[1]
 テロは仏の国内問題だと強弁することの成果(意義)は何か?

 間接的に「空爆は正しい」ということを言いたいのだろうが(それ以外の方向はあるのか?)、そんなリクツは成り立ったない。国内問題なら国外の空爆とは無関係ではないか。脳弱者と言われても、申し開きのできないレベル。
 それよりもオランドのISとは戦争状態との認識の方が、空爆のスジとしては通る。戦争そのものは違法ではない。
 (そしてこれが仏にテロ(ゲリラ戦)を呼び込み、自分で自分の首を絞めることになる)

(「カルト集団」という独善)
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c34

(論戦の素養を欠く)
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c35

(国家は宣言だけで成立するものがある)
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c36
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/380.html#c6

[国際14] シリア ヌスラ戦線がアルカイダとの関係解消と発表〜シリア内戦にどのような影響を与えるかが注目/nhk
シリア ヌスラ戦線がアルカイダとの関係解消と発表
7月29日 7時53分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160729/k10010613031000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_012

内戦が続くシリアで、アサド政権と激しい戦闘を続ける国際テロ組織、アルカイダ系の武装組織、「ヌスラ戦線」の指導者が、アルカイダとの関係を解消すると発表し、内戦の構図にどのように影響を与えるかが注目されています。

シリアで活動するアルカイダ系の武装組織、「ヌスラ戦線」の指導者、アブムハンマド・ジュラニ容疑者は28日、シリアの反政府系のテレビ局を通じて声明を発表し、アルカイダとの関係を解消すると宣言したうえで、組織名を「シリアの解放」を意味する「ファトフ・シャーム戦線」に変えることを発表しました。
ヌスラ戦線はアサド政権の打倒を掲げ、ほかの反政府勢力とも連携して政府軍との戦闘を続けてきたほか、ライバル関係にある過激派組織IS=イスラミックステートとも衝突を繰り返してきました。
アメリカからはアルカイダ系であることをなどを理由にテロ組織に指定され、アメリカ主導の有志連合やロシア軍の空爆の対象となってきたため、テロ組織との関わりはないとアピールし、勢力の維持を図るねらいがあるとみられます。
一方、今回の発表に先立って、アルカイダ側も声明を出して関係の解消を容認する姿勢を示しており、ヌスラ戦線とアルカイダの関係解消が、シリア内戦の構図にどのような影響を与えるかが注目されています。

ヌスラ戦線とは
「ヌスラ戦線」は、内戦が続くシリアを拠点に活動するイスラム過激派組織で、シリア各地でアサド政権との間で戦闘を続けています。
2011年に結成され、おととし、アルカイダの指導者、ザワヒリ容疑者に忠誠を誓ったあと、過激派組織IS=イスラミックステートと対立を深めました。
シリア国内では北西部のイドリブなどでほかの反政府勢力と協力し、シリアの政府軍との戦闘を続けてきたほか、ライバル関係にあるISとの衝突も繰り返してきました。
アメリカ政府からテロ組織に指定され、ISとともに有志連合による空爆を受けているほか、ロシア軍も空爆の対象としています。こうしたなか、ヌスラ戦線は各地の拠点を失うなどして戦力が弱体化し、追い詰められているとも伝えられていました。
一方、ヌスラ戦線は去年6月に取材のためシリアに入ったあと、行方が分からなくなっている日本人フリージャーナリストの安田純平さんを拘束しているとみられていますが、ヌスラ戦線自身はこれまで、安田さんの拘束について具体的な情報を出していません。

米は軍事作戦を継続
「ヌスラ戦線」をテロ組織として指定しているアメリカ、ホワイトハウスのアーネスト報道官は28日の記者会見で、ヌスラ戦線が国際テロ組織アルカイダとの関係を解消すると発表したことについて、「アメリカはヌスラ戦線が欧米などへの攻撃を行う意図を持ち続けていると分析している」と述べ、ヌスラ戦線はテロ組織だとするこれまでの認識に変わりはなく、引き続き軍事作戦の対象になると強調しました。


 田中宇に拠るところのトルコの新しい動きと何か関係ありそうな…/仁王像

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/734.html

[議論31] 続・世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要あり〜やる気がなければ根絶不可は明らか… 仁王像
7. 仁王像[918] kG2JpJGc 2016年7月30日 07:15:43 : lO53vTAKi2 : 6DiafGIXtpg[1]
 ツラツラ考えると、どうも貴公の正体は9割がた西側の人間らしいな。こう考えると仏のシャリル事件以来、やっきになって仏の立場をヨーゴしてきた経緯がスッキリする。
 論点外しも、二つの衝動に捉われてだろうと善意に解釈してきたが、それも違うようだ。貴公ぐらいの知的レベルであれば、何が論点かは十分把握できたはずだ。

 だが、空爆の是非をめぐっては言を左右にしてきた、仏の世論はあーだこーだと逃げ回ってきた。空爆支持は告白済にもかかわらずだ。違うか。

 論戦の仕方も非常に稚拙で、文がゴタついて非常に見通しの悪い悪文になっている。西側の論客ならぬ「貧客」といいうところだ。
 テーマが空爆の是非をめぐってなのに、何かと言うと「普遍的人権」やらイスラム批判に話を持って行く。空爆すればその下では「普遍的人権」など簡単に踏み潰される。貴公の頭は二重基準を平然と言ってるのだ。
 執拗なイスラム批判も、ISは悪でありカルトだから、空爆は正しいのだ、ど遠まわしに言ってきたということだ。

 以上の所感は、仮置きとしておく。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/380.html#c7

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
37. 仁王像[919] kG2JpJGc 2016年7月30日 07:22:46 : lO53vTAKi2 : 6DiafGIXtpg[2]
(貴公、西側の人間だろう)
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/380.html#c7
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c37
[議論31] 続・世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要あり〜やる気がなければ根絶不可は明らか… 仁王像
8. 仁王像[920] kG2JpJGc 2016年7月30日 16:06:12 : qDmJeHtxis : 3EV5zqYGKc0[1]
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c22
 >仁王像さんは「西洋ガ〜」「白人ガ〜」と叫ぶ。

 語るに落ちている。西側人間だから、仁王像の発言が気に障って仕方がない。

 「白人ガ〜」に刺激され炙り出されてきたなら、脇甘というか本性は偽れないというところだろう。
 
 確信は深まるばかり。


 『私はあなたが「白人、白人」と言うのが、理解できない。肌の色は関係なし。国籍も民族も宗教も関係なし』や、 『私はユニヴァーサリストとして、あくまでも「普遍主義」の次元で「人権」を語っている。普遍主義者に、国境や民族や人種の境界はありません』などの西洋ローカル思想も、普遍的人権同様、二重底になっていることは容易に想像がつく。西洋の方法論というのはこうして自他共に誑(たば)かってきたのだ。


「戦略的”鎖国”論」西尾幹二から引用

 地球上にはさまざまな「特殊」があるだけで、「普遍」は存在しない。西欧文明もまた一つの「特殊」である。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/380.html#c8

[国際14] なぜフランスばかり過激派に狙われるのか フランス国内で起きた3件のテロ事件に触れて  軽毛
38. 仁王像[921] kG2JpJGc 2016年7月30日 16:12:36 : qDmJeHtxis : 3EV5zqYGKc0[2]
(「白人ガ〜」に刺激され…)
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/380.html#c8
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c38
[議論31] 地球上にはさまざまな「特殊」があるだけで、「普遍」は存在しない。西欧文明もまた一つの「特殊」である/西尾幹二
「戦略的”鎖国”論」西尾幹二/講談社’88年から引用

第三節 必要とされる「欧米の国際化」
≪国際化と開国の違い≫
 過日、矢野鴨氏のスピーチがあった。「開国」政策は日本の歴史の中で幾度も採用され、経験済だが、「国際化」政策というのは歴史上例がない。これは外国人単純労働者を大量に受け入れる等もその一つとする苦痛と災いを伴ういわば試練の政策に他ならない。外国から良きもの・美しきものを学んだり、便利な制度を取り入れたりする”いいとこどり”が「開国」で、今でもこの程度のことを「国際化」と呼んでいる向きもないではないが、現代日本が迎えている新たな局面はいささか違うのではないか、といった内容の指摘であったかと思う。

 私のいう「戦略的”鎖国”論」とは、無差別に国を鎖せというのではない。無差別に外国に自分を合わせることへの警告であり、自分自身の判断に確たる自信を持つことによって、いちいちの局面におけるこの選択を過たぬようにせよ、ということに他ならない。それが出来るためには、自分自身を知ることであり、自国の強さと弱さ、本質と枝葉の区別を弁えることではないか。
 2千年にも及ぶ島国人の特性は、その長所・弱点を共に含めて、われわれの体質を決めていて、既に自らの骨肉ともなっている(「温室国家」)、急には改造のきかない現実の条件で、われわれは対応策を考えていかなくてはならない。
 自国を真に知ることは、また外国を真に知ることに通じる。そして外国を表裏ともに知ればすぐ分かることだが、自分の条件の許す範囲で「開国」する国はあっても、自分の長所・本質を脅かしてまで「国際化」している国など、地球上どこを捜しても存在しないという事実に改めて気が付くであろう。

≪to internationalizeの驚くべき意味≫
 長谷川三千子氏によると、これは正真正銘の他動詞であった。日本でのように「国際的になる」とか「自分を国際化する」といった自動詞めいた用いられ方は決してされないという。辞書によると、他国の領土を二か国以上の共同統治または保護下に置く、がこの語の本来の意味であるようだ。

≪欧米こそ「国際化」を必要とする≫
 米国や欧州諸国が、果たして「国際化」している国々だと言えるだろうか。自分の暮らし方を民主主義の最高形式と信じ、自分の正義を他国に押しつけ、外国語を学ぼうともしない米国国民。近代科学と進歩の理念が自分に発し、地球全体に広がったことを理由に、地球上のすべての民族は自分をモデルに、自分の歴史の跡を追い駆けているものと思い込んでいる自己中心史観に囚われた西欧人。彼らは「西欧の没落」を口にし、自分の文明が絶対でないと公言しながら、心のどこかでキリスト教を欠いた文明はみな野蛮で、未解放だと思っているせいか、どうしても自分の尺度で相手を見る。すなわち、西欧のレンズを通して非西欧圏を写し出すという習性を脱却することが出来ないでいる。
 自分から閉ざされた国だといつも意識している日本人の方が、よほど心理的に開かれていて、外の世界から謙虚に「学ぶ」という伝統的習性を保持しているのではないだろうか。ただ、国際会議は英語など、世界の運営が200年欧米の基準でなされて来たので、「欧米の閉鎖性」が見えにくかったまでなのだ。
 西欧文明こそ一つの巨大な閉ざされた文明圏なのではないだろうか。

 地球上にはさまざまな「特殊」があるだけで、「普遍」は存在しない。西欧文明もまた一つの「特殊」である。

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/387.html

[国際14] ロシア ヌスラ戦線への空爆続ける姿勢強調〜アレッポへの空爆を強化するのではないかという見方/nhk
ロシア ヌスラ戦線への空爆続ける姿勢強調
7月30日 6時36分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160730/k10010614621000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_011

シリアの内戦で、アサド政権と戦う武装組織「ヌスラ戦線」が国際テロ組織アルカイダとの関係を解消すると発表したことについて、アサド政権を支援するロシアは「テロリストのむだな試みだ」と一蹴し、空爆を続ける姿勢を強調しました。

シリアのアサド政権と戦闘を続けるアルカイダ系の武装組織「ヌスラ戦線」は28日、声明を発表し、アルカイダとの関係を解消すると宣言したうえで、組織名を「シリアの解放」を意味する「ファトフ・シャーム戦線」に変えると発表しました。
これについて、アサド政権を支援するロシアの外務省は29日、「イメージを変えようというテロリストのむだな試みだ。テロ組織であることに変わりはない」として、一蹴しました。そのうえで「狂信者との戦いを続け、せん滅する」として、ヌスラ戦線への空爆を続ける姿勢を強調しました。
シリアでは、今月に入ってアサド政権が、ヌスラ戦線などの反政府勢力が重要拠点とする北部の主要都市アレッポを包囲するなど攻勢を強め、28日には武器を置いて投降するよう呼びかけています。
今後ロシアは、アサド政権に呼応する形で、「テロとの戦い」だとして、アレッポへの空爆を強化するのではないかという見方が出ています。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/741.html

[国際14] トルコ 外交官88人解雇「ギュレン教団に関与」〜職員の一人は日本に逃亡/nhk
トルコ 外交官88人解雇「ギュレン教団に関与」
7月29日 20時44分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160729/k10010614281000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_022

トルコ政府は、クーデターを計画したとみているイスラム組織「ギュレン教団」の下で海外のネットワーク作りに関与していたとして、外交官88人を解雇し、日本を含む関係各国に身柄の引き渡しや情報提供など協力を求めています。

トルコ政府は、今月15日に起きたクーデター未遂はイスラム組織「ギュレン教団」が企てたとみていて、組織に関わったとして、軍人や裁判官、教師など6万人以上を職務停止や解任の処分にしています。
さらに、チャウシュオール外相は28日、記者団に対し、教団の下で海外のネットワーク作りに関与していたとして、大使を含む外交官88人を解雇したことを明らかにしました。そして「裏切り者たちは取り除かなければならない」と述べ、処分の対象となる外交官はさらに増えると説明しました。
解雇された外交官の1人でロシア中部のタタルスタンにある総領事館の職員は日本に逃亡したということで、トルコの首都アンカラにある日本大使館は「日本の空港に到着したところまでは確認できている。トルコ政府からの協力の要請に対して『国内法に基づいて適正に対応していく』と返答した」と話しています。
チャウシュオール外相は各国に、解雇した外交官の身柄の引き渡しや情報提供など協力を求め、特にヨーロッパ各国が応じようとしないと非難していますが、強権的な手法に懸念を強める国々との間で摩擦が生じることも予想されます。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/742.html

[政治・選挙・NHK210] 参院 沖縄選出議員2人が会派「沖縄の風」結成〜名護市辺野古への移設阻止や日米地位協定の全面改定などを目指し/nhk
参院 沖縄選出議員2人が会派「沖縄の風」結成
7月26日 20時37分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160726/k10010609651000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_054

参議院沖縄選挙区選出の糸数慶子参議院議員と伊波洋一参議院議員は、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設阻止などを目指し、発信力を高めたいとして、参議院で新たな会派「沖縄の風」を結成しました。

参議院沖縄選挙区選出で無所属の糸数慶子参議院議員は、これまで参議院の会派に属さず活動を続けてきましたが、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設阻止や日米地位協定の全面改定などを目指し、国会での発信力を高めたいとして、先の参議院選挙の沖縄選挙区で当選した伊波洋一参議院議員と共に、参議院で新たな会派「沖縄の風」を結成し、26日に参議院に届け出ました。
このあと、糸数氏と伊波氏は国会内でそろって記者会見し、糸数氏は「沖縄の声を国政に届け、県民の命と尊厳や日本の民主主義を守るために活動していきたい」と述べました。
また、伊波氏は「基地の辺野古への移設計画などは全国的な課題としてしっかりとは伝わっていない。国政の場で沖縄の立場をしっかり伝え、解決に向けて取り組んでいきたい」と述べました。

http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/420.html

[議論31] 地球上にはさまざまな「特殊」があるだけで、「普遍」は存在しない。西欧文明もまた一つの「特殊」である/西尾幹二 仁王像
2. 仁王像[922] kG2JpJGc 2016年7月31日 05:57:33 : INQorBuV3U : yW4cQd8FfFk[1]
 (読者へ)

 上の人間との対話は成り立たないことを十分確認している。
 そこでお分かりとは思うが、あえて彼の手法を補足する。

 {世界は」や「続・世界は」の議論の通り、内容は彼にとって都合の悪い事甚だしい。そこで肝心な内容には一切言及せず、極右であるとかセクハラであるとか登場人物を否定することで、内容全体を葬り去った気になっているのである。(例によって論点があっちに飛んでいる)
 
 典型な、=ツボ外し脳。

 西尾氏の指摘は、誠にもっともなことで異議を差し挟む余地などない、と思っている。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/387.html#c2

[議論31] 「鎖国」政策をも戦略として堅持する自由を保持しなくては、日本が日本として成り立って行かない局面を迎えよう/西尾幹二
「国際化」とは米国への適応なのか

≪外国人労働問題に無邪気でいいのか≫
 周知の通りパリは人種による階級構造の都会である。すなわちパリの底辺を中近東、黒人、アルジェリア、モロッコ、チェニジア人等が支え、第二の層にポルトガル、スペイン、イタリア人たちがいて、上部構造がフランス人である。響庭孝男氏が生き生きと描出した評論で、氏はフランスのブルジョア階級が所有しスペイン人が管理するアパルトマンに住んだ。日々に出されるゴミの回収に来る作業員は黒人やアルジェリア人である。
 この町では搾取する人種と搾取される人種とがもう何百年と、何の疑いもなく区別されている。人々は人種による「差別」には慣れっこになっていて、もう誰も驚かない。後から来る外国人は、既成事実を認め、承知の上でこの構造のどこかに納まる。だから町全体は安定しているし、フランス人の支配は動かない

 私見では、米国もまた同様な人種階層構造国家だと思う。米国とパリは地球上の二大特殊例外といってよいだろう。
 日本が仮に独仏と同じく7%の外国人(約800万人)、をASEAN諸国から受け入れた場合、東京に住む日本人はパリのフランス人のように、搾取する階級として彼らの上に平然と君臨する覚悟があるだろうか。人種による「差別」を眉一つ動かさず、冷静沈着に実行できるだろうか。自信のある人だけが、外国人労働者を受け入れ、西欧先進国に倣う「義務」だとして主張するがよい。
 そしてアジアの民への日本人の偏見と差別感を、人道主義の名において非難するがよい。西独がとくに外国人対策に苦しんでいるのは、パリ市民ほど「差別」に慣れていない体質にある。日本の場合は西独以上に破滅的な災厄を子孫に遺す結果になるであろう。

 綺麗ごとの「国際化」を語る段階から、いよいよ実行の段階に入れば、「鎖国」政策をも戦略として堅持する自由を保持しなくては、日本が日本として成り立って行かない局面を迎えよう。労働者受け入れ問題は、ほんのその一例である。…先進国中の「少数民族」であるわが日本に、民族的統一と教育水準の高さ以外に一体どんな武器があるというのか。われわれはいつか下降する運命をも予想される日本の将来を、戦略的に先読みして歩まなくてはならない。
 (注)私がこの一文を欠いた後、フランスでは移民排斥を掲げて、ルペン国民戦線という右翼政党が大統領選挙で得票を伸ばし、話題になった。

「人の自由化」は悲劇的錯誤
(欧州におけるさまざまな人種差別の実態が描写されている)

「西ドイツに見習え」論のウソ
≪「国際化=自由化」に立ち遅れた日本の幸運≫
≪民族的統合が毀れてゆくドイツ≫

【出典】前掲書
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/389.html

[議論31] 地球上にはさまざまな「特殊」があるだけで、「普遍」は存在しない。西欧文明もまた一つの「特殊」である/西尾幹二 仁王像
6. 仁王像[923] kG2JpJGc 2016年7月31日 21:42:43 : yGHeLd0bIg : krP5ZRE5OS0[1]

 はて? 負け犬が盛んに吠え出したようだが…
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/387.html#c6
[議論31] 地球上にはさまざまな「特殊」があるだけで、「普遍」は存在しない。西欧文明もまた一つの「特殊」である/西尾幹二 仁王像
8. 仁王像[924] kG2JpJGc 2016年7月31日 22:48:28 : 7tNNVpcuL2 : HtVRm_OLAXs[1]
西側支配層イデオロの阿修羅代表とも目される貴公は、仁王像の反西側、親アラブの言論が目障りで仕方なかった。
そこで何かにつけ難癖をつけ仁王像を懐柔しようとする大それた企て(クーデターに似た語感)を試みた。だがそれに失敗した(その心意気は買ってやってもい)。

 自分で絡んできておいて「仁王像がやけに絡む」などとの泣き声も聞こえてきたよ。

 どんどん自我を肥大化させて思い上がって行くがよい。どんどん吠えろ。最後は「自爆テロ」もある。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/387.html#c8

[国際14] ドイツでエルドアン大統領を支持する集会〜大統領からのビデオ、ドイツの警察が差し止め〜トルコ強く反発/nhk
ドイツでエルドアン大統領を支持する集会
8月1日 7時32分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160801/k10010616471000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_009

トルコでのクーデター未遂を受けて、トルコ系の人たちが世界で最も多く暮らすドイツで、3万人以上が参加してエルドアン大統領を支持する集会が開かれました。

ドイツは、1960年代以降、経済成長に伴ってトルコから大勢の労働者を受け入れ、現在、世界で最も多いおよそ300万人のトルコ系の人たちが暮らしています。
ドイツ西部のケルンで開かれた集会は、トルコ系の団体がエルドアン大統領への支持を表そうと呼びかけたもので、地元の警察によりますと、3万人以上が集まりました。参加した人たちはトルコの国旗やエルドアン大統領の写真などを掲げ、口々に大統領をたたえていました。集会では、エルドアン大統領のビデオメッセージが寄せられる予定でしたが、ドイツの警察当局に「治安上の理由」から差し止められ、裁判所も警察の判断を支持する決定をしました。
これに対して、トルコの大統領府報道官は31日、声明を出し、「民主主義と表現の自由に反する受け入れがたい状況だ」と強く抗議しました。
ドイツ政府は、クーデター未遂後のトルコ国内での取り締まりに懸念を示していますが、集会に参加した男性は「クーデター未遂が起きたことを考えれば、大統領が強い対応に出るのは当たり前だ」と話していました。また、この日は、エルドアン大統領に批判的な政党やトルコ系の人たちに反発する右翼政党など複数の団体がそれぞれ集会を開き、警察は2700人態勢で警戒にあたりましたが、大きな混乱はありませんでした。


トルコ ドイツの決定に強く反発
今回の集会ではトルコのエルドアン大統領からビデオメッセージが寄せられる予定でしたが、ドイツの警察当局に「治安上の理由」で止められ、ドイツの裁判所も警察の判断を支持する決定をしました。
これに対して、トルコの大統領府報道官が31日、声明を出し、「クーデターに反対し、自由や民主主義を促進しようという集会なのに奨励せず、妨げようとするのは民主主義と表現の自由に反する。受け入れがたい状況だ」とドイツの決定に強く反発しました。そして、大統領はこれまでもこうした集会にビデオメッセージという形で参加してきたとしたうえで、「今回止められた本当の理由は何なのか疑問に思う。ドイツ当局から納得のいく説明を待っている」としています。
ドイツを含む欧米諸国は、クーデターの試みそのものは強く非難していますが、その後の政権による大規模な取り締まりや公務員の粛正、メディアの閉鎖などについては、強権的だとして自制を求めたり、批判したりしています。
エルドアン大統領は、こうした欧米の姿勢に強い不満を示していて、今回、ビデオメッセージでの参加を止められたことで、ドイツとの溝はさらに深まりそうです。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/755.html

[戦争b18] イラク 石油施設など相次ぎ襲撃 ISの犯行か/nhk
イラク 石油施設など相次ぎ襲撃 ISの犯行か
7月31日 21時39分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160731/k10010616071000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_014

イラクで石油施設などが相次いで武装集団に襲撃されて、従業員4人が殺害されたほか、石油タンクも爆破され、治安当局は、過激派組織IS=イスラミックステートの犯行とみて捜査しています。

イラクの治安当局によりますと、北部のキルクーク県で31日朝、武装集団が国営のガス施設を襲撃し、銃を乱射して従業員4人を殺害しました。
そのおよそ3時間後、今度は、同じキルクーク県の国営石油施設が、同じグループと見られる武装集団によって襲撃され、石油タンクも爆破されました。
このうち2件目の事件について、過激派組織ISとつながりのあるアマーク通信が「石油施設を襲撃した」と伝え、治安当局もこれまでもこうした施設への襲撃を繰り返しているISの犯行とみて捜査しています。
イラクでは、政府軍が先月下旬、中部の要衝ファルージャを奪還するなど、ISから支配地を次々と取り戻し、戦闘で優位に立っているのに対して、ISは、みずからの存在を誇示しようと、都市部を狙ったテロや重要施設を狙った襲撃を繰り返すなど、反撃を試みています。
http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/352.html

[戦争b18] シリアでロシア軍ヘリが撃墜 軍幹部ら5人死亡〜飛行中に地上から何者かによる砲撃を受けて/nhk
シリアでロシア軍ヘリが撃墜 軍幹部ら5人死亡
8月1日 21時37分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160801/k10010617451000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_001

内戦が続くシリアでアサド政権を支援するロシア軍のヘリコプターが地上から何者かによって撃墜され、ロシア大統領府の報道官は、乗っていた軍の幹部など5人全員が死亡したとの見方を示しました。

ロシア国防省によりますと、シリア北西部のイドリブ県で1日、ロシア軍のミル8型ヘリコプターが、飛行中に地上から何者かによる砲撃を受けて墜落しました。
ヘリコプターには、ロシア軍の幹部と乗員の合わせて5人が乗っていたということで、軍が安否の確認を急いでいますが、ロシア大統領府のペスコフ報道官は撃墜された際の状況から全員が死亡したとの見方を示しました。
地上から撮影されたとみられる映像には、ヘリコプターが上空で炎に包まれたあと墜落する様子や、焼け焦げた機体の一部とロシア人の乗員のものとみられる証明書などが映っています。
ヘリコプターは、シリアの反政府勢力が拠点としている北部最大の都市アレッポに市民のための人道物資を運んだあと、北西部のラタキア郊外にあるロシア軍の空軍基地に戻る途中だったということです。
アレッポでは、ロシア軍が市民を脱出させるためとして避難ルートを設置し、今後アサド政権と連携して反政府勢力に対する大規模な攻勢に出るのでないかとみられていて、緊張が高まっています。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/354.html

[国際14] ブラジル各地でデモ 五輪観戦に訪れる人に注意呼びかけ〜31日、少なくとも10の州で、大統領の退陣を求め/nhk
ブラジル各地でデモ 五輪観戦に訪れる人に注意呼びかけ
8月1日 8時51分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160801/k10010616521000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_017

オリンピック開幕を間近に控えたブラジルで31日、停職中のルセフ大統領の退陣を求めるグループと大統領を支持するグループの双方が各地でデモを行いました。デモはオリンピックの競技会場の近くでも行われたことから、現地の日本総領事館では、日本から観戦に訪れる人たちに注意を呼びかけることにしています。

ブラジル各地では、31日、少なくとも10の州で、政府会計の不正操作に関わった疑いで弾劾手続きが進み、停職中のルセフ大統領の退陣を求めるデモのほか、大統領を支持するグループがデモを行いました。
このうち、リオデジャネイロでは、ビーチバレーの競技会場があるコパカバーナ海岸でルセフ大統領の退陣を求めるデモが行われ、集まった数百人の人たちが「ブラジルが腐敗したのは大統領のせいだ」などと声を上げていました。
リオデジャネイロでは、8月5日の開会式に合わせて、会場近くでオリンピックの開催に反対するデモのほか、コパカバーナ海岸でも別のデモが呼びかけられています。
このため、リオデジャネイロにある日本総領事館では、日本から観戦に訪れる人たちに対して、デモなどで多くの人が集まる場所には近づかないことや近くに居合わせた場合にはすぐにその場から離れるなど注意を呼びかけることにしています。

http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/758.html

[議論31] 地球上にはさまざまな「特殊」があるだけで、「普遍」は存在しない。西欧文明もまた一つの「特殊」である/西尾幹二 仁王像
10. 仁王像[925] kG2JpJGc 2016年8月02日 12:48:50 : Y5UzihkoxQ : U1x8xkql6MI[1]
 (読者へ)

手元の複数の辞書では「internationalize」は「(領土などを)国際管理にする」「国際管理下に置く」などとある。他動詞であることは間違いない。長谷川氏が歪曲した解釈をしているとは認められない。だからこの部分は支持できる。(彼のイチャモンは要領を得す、分かりにくいが西側の党派性に沿ったものと解している)。
 このことは彼女を丸ごと支持するとか彼女の属している組織を支持しているということにも全く関係ないので、同じ仲間の同類項でもあるかのように印象付けるのは行き過ぎある。

 西尾氏のこの主張ももっともと思う。異議があるなら具体的に反論すべきだ(西尾氏とは別人が同内容を主張したらどうなのだ?)。
 またこの主張を支持したからと言って西尾氏を丸ごと支持するとか「つくる会」を支持するなどというのでないのも明らかだ。彼らの主張は是々非々で捉え、正しい部分は支持し、そうでないところは批判すれば良い。彼らはこんな集団だからといって、頭ごなしに全否定するのでは「デモクラ」の対話も成り立たない。

 彼らの言論が気に食わないからと言って、ひっ捕らえて処刑するわけにも、獄舎につなぐわけにもいかないのもまた「近代デモクラ」である。彼らにも言論・表現の自由がある。

 中身を直接批判できないので、場外乱闘に持込むという姑息な手段しか取れないのかと見られても仕方ない。
 彼らのその他の主張を全体的に批判したいのなら、場を改めて徹底して批判すればよろしい。

 「仁王像は極右」「カルト脳だ」だというのを、いちいち反論しても始まらないのは目に見えている。
 カラスの勝手だ。

 仁王像がイスラムの素人であることは最初から自認している。だから内外の専門家の見解を伺いこれを尊重している。「過激カルト集団」などと指摘しているのは皆無だ。(どちらかというと、好意的に捉えているのが圧倒的多数)

 阿修羅ではISは欧米のアセットとする陰謀論者が大勢を占めているから、仁王像の立ち位置が特異に写るに過ぎない。
 仁王像の立ち位置が気に食わなければ、これら専門家を片っ端しから論破することが必須である。

・ロレッタ、宮田、高橋ら9人の専門家による「イスラム国」論考集
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/310.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 11 月 19 日 20:32:17: jdZgmZ21Prm8E

・内外の専門家による「イスラーム問題」論考集 
 http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/504.html 
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 2 月 04 日 21:11:46: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

・内外の専門家による「イスラーム問題」論考集
 http://www.asyura2.com/15/kokusai12/msg/505.html 
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 2 月 04 日 21:30:53: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc  

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/387.html#c10

[議論31] 地球上にはさまざまな「特殊」があるだけで、「普遍」は存在しない。西欧文明もまた一つの「特殊」である/西尾幹二 仁王像
11. 仁王像[926] kG2JpJGc 2016年8月02日 20:00:45 : BzfWLF6weo : NQw5hmbmbxQ[1]
(10の補足)

 彼が西側のスタンスに立つイデオローグであることは十分に解明してきたつもりだ。

 対する仁王像のスタンスは東側であると言って憚らない。

 これを党派性(イデオロ性)と言う。

 普遍主義などというスタンスは有り得ない。彼はユニバーサリストなどと自称しているが、西側の党派性をカモフラする方便にしているのだ(恐らく無意識=無自覚に)。

 彼の目から見れば、東側の党派性を持つ仁王像は、「極右脳」「カルト脳」にしか見えないのだろう。

 二者のスタンスの違いは水と油だから、いくら議論しても徒労である。これは以前にも指摘した↓。

 (失礼ながら、彼は自分の立ち位置を見失い、訳が分からなくなっている可能性もある)

 
(これ以上は徒労…)
http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/816.html#c21
 >アンチ陰謀論は結構だったが、

 欧州で暮らしたことで却ってゆがんだ考え(あるいは洗脳)されてしまった人物もいることが良く分かった。

 一旦出来上がった人間はよほどのことがなければ死ぬまで変わらない。これ以上の議論は徒労だと判断する。

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/387.html#c11

[国際14] フランスにおけるテロの連鎖は、フランスがならずもの国家であるのを止めた時に終わる(マスコミに載らない海外記事) 赤かぶ
1. 仁王像[927] kG2JpJGc 2016年8月02日 20:06:53 : BzfWLF6weo : NQw5hmbmbxQ[2]
 いいねえ〜。

 筆者の日頃の主張にそっくりだ。「マスコミに載ら…」は陰謀論サイトと思っていたが、こんな記事もあるんだねえ〜。書き手がいつもと違うのかな?


・世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要がある〜やる気がなければ根絶不可は明らか、、テロと共存する他ない
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/379.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 7 月 18 日 14:09:46: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

・続・世界からテロを無くして行くには、西側諸国の国家の生き方を根本的に改める必要あり〜やる気がなければ根絶不可は明らか、テロと共存する他ない
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/380.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 7 月 21 日 20:30:57: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc
 
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/767.html#c1

[議論31] 「国粋主義者」が見る「西洋と白人」は正しい像なのか 晴れ間
1. 仁王像[928] kG2JpJGc 2016年8月02日 20:12:26 : BzfWLF6weo : NQw5hmbmbxQ[3]

 >私自身は、日本での移民労働力の導入に「原則反対」である。

 ならば、西尾氏の主張と何ら変わるとことがないではないか。

 何が悲しうてドタドタと泡吹いているのか理解に苦しむ。お疲れなことだ。

結論がほぼ同じてもプロセスが違うので承服できない、というのであれば我が儘である。無い物ねだりである。

 これでは「近代デモクラ」も、まとまりようがない。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/391.html#c1

[戦争b18] リビア暫定政府軍 IS支配都市奪還へ激しく衝突〜シルト奪還にはなお時間がかかるという見方も/nhk
リビア暫定政府軍 IS支配都市奪還へ激しく衝突
8月3日 11時59分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160803/k10010619611000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_007

北アフリカのリビアで、アメリカ軍の空爆による支援を受けた暫定政府軍は、過激派組織IS=イスラミックステートが支配する中部の都市シルトの奪還に向けて中心部に部隊を進め、IS側と激しく衝突しています。

5年前、カダフィ政権が崩壊したあと内戦状態に陥ったリビアでは、混乱に乗じて過激派組織ISが勢力を伸ばし、イラクやシリアに次ぐ規模で支配地を広げてきました。
このうち、ISが1年余り前から支配する中部の都市シルトでは1日、アメリカ軍が初めてリビア暫定政府の要請に基づいて、地上戦の支援を目的にISの戦車や車両などを狙った空爆を実施しました。
地元メディアによりますと、空爆による支援を受けた暫定政府軍は2日、シルトの中心部に部隊を進め、IS側と激しく衝突して、双方に複数の死傷者が出ているということです。
暫定政府軍はことし6月にシルトの奪還作戦を開始して以降、港を含め地中海に面する海岸地帯を制圧するなど一定の成果を挙げましたが、IS側から車を使った自爆攻撃などによる反撃を受け、苦戦を強いられています。このため、今回、アメリカ軍が暫定政府軍と連携した作戦に乗り出したことで、事態の打開に向けて期待する声が出ています。
ただ、リビアでは国内の勢力がまとまらず、対IS作戦で一枚岩になれていないため、シルト奪還にはなお時間がかかるという見方も出ています。

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/368.html

[議論31] ISは「過激カルト集団」、「悪」であるやイスラム教(徒)にまで憎悪を煽る行き着く先は何か〜ゲリラ戦(テロ)が常態化した
 ISは「過激カルト集団」や「悪」である、はてまたイスラム教(徒)にまで憎悪を煽る方法論の行き着く先は何なのか。
 ゲリラ戦(テロ)が常態化した国家である。つまりそれらと共存せざるを得ない国家群である。
 以上を理解するに「深い知識や教養」を要しない。一般常識で十分である。IS問題についての正しい評価・判断は「深い知識・教養」が必須などというのはデマゴーグである。

 それが証拠にイスラム専門家の誰一人として、ISを悪しざまに言う者はいない。彼らは、「深い知識や教養」を欠いていることになる。
 何度も指摘してきたが、世界民衆は「深い知識や教養」を欠くかもしれない常識人でも大体において正しい判断を下し、世界を動かしてきたのだ。このことは川上泰徳氏も指摘している。

池上彰によるとイスラム教徒が最も多いのは東アジアで、全域で10億人を超える。それに次ぐのが中東である。アジアの過激派は少数である。過激派はもっぱら中東が生み出しているが、その原因は西側諸国の軍事介入であることは常識。「深い知識や教養」を必要としない。
 「反知性主義」という胡散臭い言葉も、支配層に都合の悪い言論を封じ込めるため、支配層側に立つ知識人が編みだした造語に過ぎない。
 イスラム教がどうのこうの、というのも余計なお節介である。イスラム教徒をバカにするばかりか怒らせるだけの能しかない。それに気付こうともしないのは、”オタンコかぼちゃ”である。 

 「ISは恐怖で住民を支配している」などという西側メディアの喧伝を鵜呑みにするのも間違い。広大なエリアを2年間も「恐怖政治」だけで治め切れるものなのか? アラブ民衆は恐怖にただ唯々諾々(ゆいゆいだくだく)としてきたと言うに等しい。ここにもアラブ民衆を侮(あなど)る精神が見え隠れする。民衆の側に立っているつもりが、その実、民衆不信思想が滲(にじ)み出て来ている。

(シャリル事件後、再び大事件が起こると予測したところ二つもの大事件が起きてしまった。今のままでは4度目の事件に見舞われるだろう)


・長年中東で働いてきて感じるのは、最後は民衆の意思が政治を動かすということ〜桜木武史さんの美香賞受賞/川上泰徳
 http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/106.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 5 月 31 日 20:03:00: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

・Re: 大デモによって、欧米的価値観が絶対的なものとして全世界に押し付けようというのか〜事件は却って再発する可能性
http://www.asyura2.com/14/kokusai9/msg/775.html
投稿者 仁王像 日時 2015 年 1 月 12 日 22:05:34: jdZgmZ21Prm8E

・フランスにおけるテロの連鎖は、フランスがならずもの国家であるのを止めた時に終わる(マスコミに載らない海外記事)
 http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/767.html
 投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 8 月 02 日 13:12:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/392.html

[戦争b18] モスル(イラク)の近況。ISに対する住民の武装抵抗運動始まる 晴れ間
11. 仁王像[929] kG2JpJGc 2016年8月04日 20:08:17 : 9PfUhpJaes : iIM1XrT6chQ[1]
・ISは「過激カルト集団」、「悪」であるやイスラム教(徒)にまで憎悪を煽る行き着く先は何か〜ゲリラ戦(テロ)が常態化した国家群である
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/392.html
 投稿者 仁王像 日時 2016 年 8 月 04 日 20:04:04: jdZgmZ21Prm8E kG2JpJGc

http://www.asyura2.com/16/warb18/msg/362.html#c11
[政治・選挙・NHK210] なんで石原伸晃のような人が、ここまで偉くなれたんだ? 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
2. 仁王像[930] kG2JpJGc 2016年8月04日 21:26:44 : MulbyXfiXE : zgCo8@exfVA[1]
 >>1

 ハッハッハ、喝采!
http://www.asyura2.com/16/senkyo210/msg/654.html#c2

[議論31] ISは「過激カルト集団」、「悪」であるやイスラム教(徒)にまで憎悪を煽る行き着く先は何か〜ゲリラ戦(テロ)が常態化した 仁王像
3. 仁王像[931] kG2JpJGc 2016年8月05日 03:27:18 : tSnTt53xWY : kksGibOfSsM[1]
 全く反論になっていない。専門家とは内外の専門家で、外国人も多数含んでいることは知っているはずだが、わざと素知らぬ顔を決め込んでいる(笑止の沙汰)。
 外国人の専門家を日本語に訳すと、真実を伝えていないと言っているに等しい。いつまで子供騙しを言っているのだ。
 例によって全体が論点を大きく外しておる。今度は外国語という場外乱闘に逃げ込もうとしておる。

 貴公のここでの主張は外国語で読まないと、真実は分からないと言いくるめようとしているだけだ。苦し紛れとはいえ見苦しい。まったく説得力がない。外国語に逃げ込んでも行方は眩(くら)ませないぞ。

 肝心なことは、貴公の方法論ではゲリラ戦(テロ)と共存するほかない、という仁王像の主張だ。これを真正面から反論して見たまえ!
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/392.html#c3

[議論31] ISは「過激カルト集団」、「悪」であるやイスラム教(徒)にまで憎悪を煽る行き着く先は何か〜ゲリラ戦(テロ)が常態化した 仁王像
4. 仁王像[932] kG2JpJGc 2016年8月05日 05:17:05 : 8YjKrbtdaM : CLvlRK2cBB8[1]
 >ISを弁護したのなら

 ボケタワケ!
 ISを「過激カルト集団」と断じたいなら、外国の権威ある専門家を動員して論証するのがスジだ。貴公は一切そういうことはやっていない。

 先に「ISのような「過激カルト集団」を「被抑圧民衆」と見做すような  
 このような”決めつけ”は君独特の独りよがりの規定としておく」との当方の指摘に対して

 「阿修羅で皆無であろうと、多数派であろうと、私には関係ありません。「多数派が正しい」とは限らないのですよ。少数派でも、正しいものは正しい。自分の「良心と「価値」に照らして判断すればよいことです」→http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c28

 とはぐらかしたままだ。

 肝心なことを棚上げして、「ISを弁護したいなら」などと問題をすり替えてくるのは卑怯者のすることだ。
外国語の文献を読んで、正しい情報を得ているはずの貴公が、権威者を動員して論証もできず、貴公の考えは「少数派」であることを自認してしまっている。(これを弁明するには、長たらしい見通しの悪文を延々とならべるほかないだろうが)

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/392.html#c4

[議論31] ISは「過激カルト集団」、「悪」であるやイスラム教(徒)にまで憎悪を煽る行き着く先は何か〜ゲリラ戦(テロ)が常態化した 仁王像
5. 仁王像[933] kG2JpJGc 2016年8月05日 06:41:30 : 8YjKrbtdaM : CLvlRK2cBB8[2]
 呆れると言えば、貴公の論弱さだ。絶えず論点をあっちへ飛ばすことは再三指摘してきた。
 これは貴公の習い性になっておる。思うに

 論題に真正面から反論する能がない(能タリン)。だから無意識の裡に論題を周辺部分に飛ばす。代わりに延々と講釈を垂れ、本題を否定したように印象づける。そんな習性が身に付いてしまっている。
 それが極端になると場外乱闘の場に逃げ込むという”才能”を発揮する。その不自然さに気付かない程習い性になっている。

 「オタンコかぼちゃ」レベルなのだ。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/392.html#c5

[議論31] 「イスラム国」は国家として承認される可能性を示唆している二人の外国人専門家
 仁王像の立ち位置は内外のイスラム専門家の議論に拠っている。そのうち半分ぐらいの論客は外国人である。
 なかでも次のお二人は白眉なので再掲しておく。あえて補足すれば、お二人とも「イスラム国」は国家として承認される可能性を示唆している。

(ロレッタ・ナポリオーニ)
・イ国は、かつてのイ帝国の領土をシーア派の暴君から解放しヨルダンとイスラエルをも併合してカリフ制国家の再興を目論/ナポリオ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/242.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 2 月 27 日 20:12:24: jdZgmZ21Prm8E

・冷戦期と違うのは、代理戦争を戦う側にとってスポンサー国が多数あり、よりどりみどりである点だ/ロレッタ・ナポリオーニ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/244.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 2 月 28 日 10:24:54: jdZgmZ21Prm8E

・米兵とイスラム兵の掲げる大義「民主主義」と「カリフ制国家の建設」では後者にはるかに訴求力あるのではないか
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/245.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 2 月 28 日 14:12:53: jdZgmZ21Prm8E

・イスラム国が現実路線をとるのは、最重要目的である国家建設がきわめて困難な仕事だと認識しているからだ/ロレッタ・ナポリオー
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/246.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 3 月 01 日 08:34:12: jdZgmZ21Prm8E

・イスラエルに迫る危機〜イスラム国は、まずハマスを壊滅させ、次いでイスラエルを攻撃する明確な戦略を持っている
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/271.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 7 月 27 日 20:26:12: jdZgmZ21Prm8E


(アブドルバーリ・アトワーン)
・多くのムスリムが抱いていた”イスラーム国はアメリカとイスラエルの手先”が、空爆で…/アブドルバーリ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/321.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 14 日 20:09:46: jdZgmZ21Prm8E

・バグダーディーの果敢で挑戦的な性格、不屈の精神、戦闘指揮官としての有能さにより、全世界のムスリムの支持者を集めに成功
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/322.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 15 日 20:07:56: jdZgmZ21Prm8E

・イスラーム国がなぜ、アメリカとサウジの同盟関係、そしてサウード家の将来を脅かす存在となっているのか…/アブドルバーリ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/323.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 16 日 20:01:45: jdZgmZ21Prm8E
   
・アメリカがイスラーム国と交渉せざるを得なくなる日は来るのであろうか? 私は、その日は…/アブドルバーリ
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/324.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 17 日 20:05:31: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/393.html

[議論31] ISは「過激カルト集団」、「悪」であるやイスラム教(徒)にまで憎悪を煽る行き着く先は何か〜ゲリラ戦(テロ)が常態化した 仁王像
6. 仁王像[934] kG2JpJGc 2016年8月05日 20:00:41 : 1hq8tLVu9s : uOm1fHZ3gLk[1]
 もう一つの彼の手法の特徴は、何かにつけ「脅しつけること」である。
 これも自分の論弱をカバーするため自然に編みだされた手法と考えられる。

 例えば仁王像を突然、「国粋主義者」と決めつけ、延々と講釈を垂れる。それも場外乱闘の場でである。
 次が外国語である。外国語で文献を読まないものは正しい情報が得れれないと決めつけ、延々と講釈を垂れる。
 これらは「居丈高」にやる。「居丈高に脅しつけること」も論弱をカバーする手法とみられる。

 阿修羅に集うのは市井の素人である。学者でも研究者でもないものに強要して平然としている(ネジが一本外れていやしないかい?)。原語で読まないものはここで何かを論じる資格がないかのようである。

 彼の「貧客」としての特徴をこうして解剖しておくことは、今後、被害に遭うかもしれない方々にも参考になるかと。

 (おいおい仁王像、フンドシまで外さんでくれよー)

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/392.html#c6

[国際14] ISが世界各地でのテロに重点移行 米大統領が警戒〜「一匹オオカミ」によるテロは事前に察知して防止することが極めて難しいと
ISが世界各地でのテロに重点移行 米大統領が警戒/nhk
8月5日 10時55分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160805/k10010622551000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_004

過激派組織IS=イスラミックステートの影響を受けたとみられるテロが相次いでいることについて、アメリカのオバマ大統領は、アメリカ主導の軍事作戦により、イラクやシリアで支配地域を失いつつあるISが世界各地でテロを行うことに重点を移しているとして、強い警戒感を示しました。

アメリカのオバマ大統領は4日、国防総省で開かれた国家安全保障会議で過激派組織ISに対する軍事作戦の状況について報告を受けたあと、記者会見を行いました。
この中で、オバマ大統領は「われわれの絶え間ない戦いにより、ISはイラクやシリアで支配地域を失い続けている」と述べ、アメリカ主導の有志連合や現地の部隊による軍事作戦の成果を強調しました。
その一方で、トルコやバングラデシュ、ドイツやフランスで起きた最近のテロ事件を挙げ、「ISは直接のテロ、そしてテロを触発する能力を依然、持っている」と述べて、みずからの支配地域を失いつつあるISが、世界各地でテロを行うことに重点を移しているとして強い警戒感を示しました。
そして、組織の指示を受けない、いわゆる「一匹オオカミ」によるテロは事前に察知して防止することが極めて難しいとして、ISのさまざまなネットワークを壊滅するため、国際的な取り組みをさらに強化する必要があると訴えました。
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/799.html

[国際14] トルコ政府とギュレン師側の対立深まる〜ギュレン師の引き渡しをアメリカ側に求めて/nhk
トルコ政府とギュレン師側の対立深まる
8月5日 22時39分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160805/k10010623391000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_005

トルコの議員団が4日、ニューヨークで会見し、政権と対立するイスラム組織の指導者ギュレン師が先月のクーデター未遂を主導した明確な証拠があるとして、滞在先のアメリカの政府に引き渡しを強く求めたのに対して、ギュレン師側は、トルコには司法の自由がないなどと反発し、双方の対立が深まっています。

トルコ政府は、軍を中心とする先月のクーデター未遂について、政権と対立するイスラム組織のギュレン教団が関与したとして、アメリカで暮らす教団の指導者ギュレン師の引き渡しをアメリカ側に求めています。
こうしたなか、トルコの議員3人が4日、ニューヨークで記者会見を開き、「事件に関わった元警察官や議会を爆破しようとした容疑者たちは、教団から指示を受けたと供述している」と述べ、ギュレン師側が事件に関与した明確な証拠があるとして、引き渡しを強く求めました。
一方、ギュレン師が暮らすペンシルベニア州の施設の管理団体は、同じ日、イスタンブールの裁判所がギュレン師の逮捕令状を出したことについて声明を発表し、「トルコに司法の自由がないことを示している。エルドアン政権は独裁に向かい、民主主義から遠ざかっている」としてトルコ政府を批判し、双方の対立が深まっています
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/801.html

[議論31] ISは「過激カルト集団」、「悪」であるやイスラム教(徒)にまで憎悪を煽る行き着く先は何か〜ゲリラ戦(テロ)が常態化した 仁王像
8. 仁王像[935] kG2JpJGc 2016年8月06日 06:07:44 : NTOB89Efg2 : @j4xKcVelmc[1]

 気の毒だったね。

 石頭だったね。

(もう良い…)
http://www.asyura2.com/16/kokusai14/msg/609.html#c6
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/392.html#c8

[議論31] 「イスラム国」は国家として承認される可能性を示唆している二人の外国人専門家 仁王像
1. 仁王像[936] kG2JpJGc 2016年8月06日 08:07:08 : 2lD3Sas4AY : FcALhdCyjDE[1]
・イスラム教とイスラム圏に詳しい「母系社会」さんの投稿集
 http://www.asyura2.com/15/kokusai11/msg/866.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 12 月 05 日 12:47:49: jdZgmZ21Prm8E

・Re: マクロな政治現象から見た「イスラム国」問題
 http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/234.html
 投稿者 仁王像 日時 2015 年 1 月 21 日 20:56:54: jdZgmZ21Prm8E
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/393.html#c1

[議論31] 「イスラム国」は国家として承認される可能性を示唆している二人の外国人専門家 仁王像
3. 仁王像[937] kG2JpJGc 2016年8月06日 15:03:30 : 93NjFUqV6o : MuJtHFM64Bs[1]
 あのなあ、「ISは「過激カルト集団」や「悪」である、はてまたイスラム教(徒)にまで憎悪を煽る方法論の行き着く先は何なのか。ゲリラ戦(テロ)が常態化した国家である。つまりそれらと共存せざるを得ない国家群である」

 という主張を真正面面から反論するよう宿題を出してておる。それもできないで、同じことをエンドレスに繰り返していることが可笑しいとは思はないのか。

 さらに言えば「過激カルト集団」という規定も、外国文献を研究者並みに沢山読んでいるとの触れ込みだから、その権威筋を引用して論証するように注文を出し出してるがそれもできていない。
 貴公にしか通用しない超ローカルな思想なのだ。して貴公も「少数派」であると認めておる。→http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/392.html#c4

 空爆を支持していて「人権」だの「民主主義」だのは片腹痛いと指摘してきた(二重基準だと)。その可笑しさにも気付こうとしないオタンコかぼちゃだ。

 >主要メディアでは黙殺、無視の状態

 だから、ボケタワケという。西側メディアがISを評価するような本を黙殺するのは当たり前だ。それを平然と言ってのける貴公、狂ってるぞ。

 >これは「内戦」なんだよ

 いいだろう。ISもたび重なる空爆で国家経営が厳しくなれば、内戦の兆候も有り得る。シリアもイラクも内戦だ。
 だから中東のことは中東にまかせ、欧米は一切の軍事介入から手を引くべきだ、とまた仁王像にエンドレスに言わせるつもりか。この重要課題にも貴公はダンマリを決め込んでいる。答えられないのだろう。違うか?


 =論点外し脳=場外乱闘型脳=反イスラム狂脳=石頭脳=論弱脳=空振り脳=拘泥脳=エンドレス脳=論戦不可脳。

 認定。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/393.html#c3

[議論31] 「イスラム国」は国家として承認される可能性を示唆している二人の外国人専門家 仁王像
4. 仁王像[938] kG2JpJGc 2016年8月06日 15:36:54 : 93NjFUqV6o : MuJtHFM64Bs[2]
 それとなあ、「二人とも「ジャーナリスト」だよね? 「学者」とは言い難い」なども実につまらん言いがかりだ。
 こっちは「学者」とは言っていない。ジャーナリストでもイスラム問題に詳しければ「専門家」だ。

 これも一つの場外乱闘の類で、これをひっくり返せば仁王像の全主張をひっくり返せるとでも思ってるのか?
 オタンコかぼちゃ、め

 上で指摘した二つの宿題に取り組みたまえ。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/393.html#c4

[議論31] 「イスラム国」は国家として承認される可能性を示唆している二人の外国人専門家 仁王像
5. 仁王像[939] kG2JpJGc 2016年8月06日 16:15:28 : 93NjFUqV6o : MuJtHFM64Bs[3]
 ↓これも既出。実にエンドレスな野郎だ。

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/392.html
 >「ISは恐怖で住民を支配している」などという西側メディアの喧伝を鵜呑みにするのも間違い。広大なエリアを2年間も「恐怖政治」だけで治め切れるものなのか? アラブ民衆は恐怖にただ唯々諾々(ゆいゆいだくだく)としてきたと言うに等しい。ここにもアラブ民衆を侮(あなど)る精神が見え隠れする。民衆の側に立っているつもりが、その実、民衆不信思想が滲(にじ)み出て来ている。


http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/393.html#c5

[議論31] 「イスラム国」は国家として承認される可能性を示唆している二人の外国人専門家 仁王像
6. 仁王像[940] kG2JpJGc 2016年8月06日 16:53:43 : 2XnOtFBcCo : qvnfPu8NmFM[1]
 「主要メディアでは黙殺、無視の状態」とは語るに落ちたということ。

 西側のイデオローグである貴公は、鼻ヒクヒクで自慢したいところだ。

 東側に立つ仁王像は、ボケタワケということになる。(以上、補足)
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/393.html#c6

[議論31] ISは「過激カルト集団」、「悪」であるやイスラム教(徒)にまで憎悪を煽る行き着く先は何か〜ゲリラ戦(テロ)が常態化した 仁王像
10. 仁王像[941] kG2JpJGc 2016年8月06日 19:14:53 : GdWufFKMXY : KaXGMlXyTXM[1]
 >フランスがテロの標的になっているのは、フランスの国家原理が「世俗主義」だからだ。

 これも素人の独断に過ぎない。西側言論人を引っ張り出して論証しなさい。貴公以外誰も言ってはいないだろう。
 被害妄想の中に生きる貴公の、空爆やむなしの苦しい遠まわしな言い訳なことはバレバレ。(依然として本論に堂々と反論できない恥ずべき場外乱闘)

 >あの「カルト脳」は、すでに「第五列」の構成員なのかもしれない。

 「カルト脳」などとの勝手な断定も、貴公一人にしか通用しない気のふれた者の独断。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/392.html#c10

[議論31] ISは「過激カルト集団」、「悪」であるやイスラム教(徒)にまで憎悪を煽る行き着く先は何か〜ゲリラ戦(テロ)が常態化した 仁王像
11. 仁王像[942] kG2JpJGc 2016年8月06日 19:37:02 : GdWufFKMXY : KaXGMlXyTXM[2]
 「卑劣な独断」としておこう。

 仁王像の主張に真っ向から立ち向かえる能がない(能タリン)ので、こんな卑劣な手段に臆面もなく訴えるほかない。

 自分が何をしているのかも分からなくなっている。追い込まれてニッチもサッチもいかなくなっいる証だ。

 貴公は卑怯者よ!

 =卑怯者脳 認定。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/392.html#c11

[議論31] ISは「過激カルト集団」、「悪」であるやイスラム教(徒)にまで憎悪を煽る行き着く先は何か〜ゲリラ戦(テロ)が常態化した 仁王像
12. 仁王像[943] kG2JpJGc 2016年8月06日 19:53:31 : GdWufFKMXY : KaXGMlXyTXM[3]

 当方からの卑怯者呼ばわりは、これで二度目。

 この勲章(烙印)は、決して消えることはないだろう。

http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/392.html#c4
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/392.html#c12

[議論31] ISは「過激カルト集団」、「悪」であるやイスラム教(徒)にまで憎悪を煽る行き着く先は何か〜ゲリラ戦(テロ)が常態化した 仁王像
13. 仁王像[944] kG2JpJGc 2016年8月06日 20:35:49 : GdWufFKMXY : KaXGMlXyTXM[4]
 貴公、一体何しにここにやってきたのだ?

 タイトルに反対である、反論したい、だからだろう。

 だが、タイトルに対する反応は皆無で、その周辺をウロ