それは腹を切って死ね
ということか？

これは明確に工作員だと思うよ。
右翼、保守で安倍を支持している奴を見たことがない。

武士だったら受け取っていないつーの

三両一人扶持、子供は辻占を売り歩き、父親は長屋で傘張りの内職とか。

そのせいで、
脳神経がやられて、何が正しいのか？
判断できんアホにナットのでしょうな！

特に、
「潔い！」と
「正に、武士！」
のツイートは、
基地外沙汰ですね！

収賄して見つかって大臣職のみの辞任で
どこが潔いのか？

また、
腹も切らんと
首吊って自殺もしないやつの
どこが武士だ!

それを
ツイートする奴らの気が知れん！

ポチの奴隷を楽しんでいる
「どＭ」の乞食が多いのが、
むかつくの〜〜

これをウヨ的には、潔い、と見るわけね。
あっぱれ、武士の姿だと。
江戸幕府を倒して始めた明治時代は、維新前を褒めちゃいけなかったらしいが、その名残か？

それより絵に描いたようなあっせん利得にあたる事件だが、検察は５０万二回の受け渡しの額が思ったより低いので今回は判断で見送るのではとかいう記事があるようだが、この事件は額の多寡にあるのではなく大臣室で金の受け取りが双方確認の元に行われたという事実にこそ、その重みがある。

検察はこれを立件することができないなら、今後あらゆる事案について起訴することは憚れ検察自体の存立さえ危ぶまれる。
これまで幾多の疑獄事件があったが、そうした過去の事案より今回の事件はまさにテレビドラマそのもの。
そんなドラマみたいなことがあってたまるかということが本当に起きた。
検察は総力をあげて甘利を立件起訴せよ。

誰もTPPの詳細を知らないまま調印し、新大臣も内容知らないまま、一旦調印した大切な条約だからと、批准が当然だというムードとなって売国政策が決定されてしまうことになる、はっきりと言って謀略である。

勧善懲悪は、某国の掌の上で転がす仕掛けの一つ。勧善値様悪を
疑え、勧善懲悪を進めれば日本国民は奴隷になり子孫に禍根を残す。

全ては某国の陰謀、

日本人を骨抜きにして、
日本人を奴隷の様に働かせて国富を奪い続けられても、
骨抜きにされた日本人は羊の様に付いていくだけで
誰も意義を唱えない。

アメリカ国際世界一の債権国で有りながら、一度も換金する事が
出来ていない。債権とは名ばかりで貢ぎにさせられている。
故中川庄一氏は、米国の機関に等しいＩＭＦから１０兆円の拠出
を求められたとき、国債を当てたいと回答したら毒を盛られ酩酊
会見し失脚しその数ヶ月後に自宅で死亡した。

米国は未だに占領を続けている。地位協定は不平等条約の極みで
はないか。
先日、米軍はなんの連絡もせず我が物顔で新兵器（Ｆ２２）持ち
込んだ。新兵器は近隣国からみたら脅威になるものであり安全保
障と密接に関連している事であるがこれを無視出来るのは日本の
政治、行政、司法が骨付きされているからだ。

勧善懲悪は、骨のある日本人を失脚させるのに利用されている。

何が良くて何が悪い事なのかは相手の都合で造られ仕組まれてい
る事をいい加減知るべきだ。

例えば大麻だ

大麻と聞けば麻薬で有り極悪で許してはならないと反応するが、
しかし、大麻は昔から日本人にとっては大切な植物だった。

広辞苑で牽けば伊勢神宮のお札と出てくる。
麻薬かと思って調べてみるとたばこより遙かに毒性は低く無害の
植物である事が分かる。

禁止したのは１９３８年ＧＨＱの命令による。
表向きの理由は麻薬という事になっているが本当の狙いは、石油
中心の経済戦略を推進するために石油と代替できる可能性を持つ
大麻は邪魔な存在だったからと言われている。

以降、警察の取り締まりとマスコミの勧善懲悪茶番劇により日本
国民は大麻＝極悪の心情が植え付けられていった。

大麻は石油製品のほとんどを代替出来ると言われている。肥料が
要らず荒れ地でも３ヶ月で育ち、値は垂直に伸びるから密集して
作付けが出来て、しかも根にバクテリアが集まり土壌を改善して
くれる理想てきな植物だという。

これほどに良い植物を悪者にしている。だから勧善懲悪を疑えと
なる。

告発者は甘利の父親の時代から付き合いがあった古参の支持者であり、一時期右翼団体にいたことは確かだが、逮捕歴もないしヤクザでもない。

素性の怪しい右翼ヤクザの罠に嵌ったという甘利同情説を振りまいて、甘利は騙されたんだという筋書きにしたい自民党ネット工作員の愚かで浅はかな世論誘導は、文春本誌の記事を読めばたちどころにそんなものがまったく通用しない、告発者の俺は甘利と秘書に騙されていた、ただの金づるだったという怒りと、見返りを求めて自分も真っ黒な賄賂接待工作に手を染めた共犯者として洗いざらいすべてを告発するために、いつかのときに備えて丹念に記録し証拠を残した。

文春側はその証拠の確かさを裏付け取材でさらに確信したと、告発者の告発に絶対の自信を持っている。
それはとりも直さず、甘利や自民党が自己保身に汲々とすれば次々に破裂する爆弾のように証拠と取材記事が甘利と自民党を襲うことは既定のものとしてである。

甘利は辞任したが、これで終わりではない。
ここから始まると見た。