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甘利疑惑に特捜部動くも+秘書のUR面会の効果+告発者と甘利発言にズレ(日本がアブナイ!)
http://www.asyura2.com/16/senkyo200/msg/591.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 2 月 02 日 07:20:43: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

http://mewrun7.exblog.jp/24102295/
2016年 02月 02日

 まず、昨日、東京地検特捜部が、URの職員に任意の事情聴取を要請しているというニュースが複数のメディアに出ていたのだが・・・。
 mewは、これを見て、「え、こんなに早く動くの?」とチョット驚いたところがあった。(@@)

 でも、これを「お〜、特捜部もちゃんと早く動こうとしているんだな〜」と評価すべきかどうか、ビミョ〜なところ。
 何か「任意の聴取を要請した」って、マスコミにリークしているのも、ザ〜とらしい(わざとらしい)感じがあるし。(~_~;)

 で、ひねくれ邪推魔のmew+αは、ついついこんなことを疑っちゃうわけです。(**)

1・特捜部は「とりあえず捜査してるよ」というアリバイを作ろうとしているのではないか。

2・国会では甘利氏や秘書、URなどに質問して、事件を追及しようとしている(参考人招致、証人喚問を検討している)のだが。
 特捜部が捜査を始めたことで、甘利氏&秘書、URなどに国会で質問をした際、「検察の捜査に関わることはお答えできない」という常套句を使って、肝心な点の説明を逃げるチャンスを作ろうとしたのではないか。<メディアの取材でも、そう言っておけばいいしね。^^;>

『東京地検特捜部がUR=都市再生機構の職員に、任意の事情聴取を要請していたことが関係者の話で分かりました。
 URによりますと、千葉県白井市の建設会社に対する道路工事の補償金を巡って、2013年6月以降、URの職員と甘利氏の秘書があわせて12回、面談していたということです。

 議員や秘書の口利きは、あっせん利得処罰法に抵触する可能性もあり、特捜部は面談の内容を確認し、違法性の有無を慎重に判断するものとみられます。URの広報は「聴取の要請には対応致します」とコメントしています。(TBS16年2月1日)』

* * * * * 

 上の記事にもあるように、何とURの職員と甘利氏の秘書が、建設会社に対する道路工事の補償金を巡って、あわせて12回も面談していたとのこと。(・o・) <ただし、別件の補償金について話していた回も含まれている。また、秘書は国交省とも3回やりとりをしている。^^;>

 一般的に考えれば、国会議員、しかも安倍内閣の中心閣僚の秘書が、こんなに会いに行くってだけで、「口利き同然」と言える効果があると思うし。<(たとえは悪いけど、お金の返済を要請しに行くのに、ヤクザorそれに近い人を交渉の場に送るに等しい。何も脅迫しなくても、そういう人が行くor後ろにいるだけで、十分、脅迫同然の効果がある。>

 しかも、建設会社が甘利氏の秘書や本人に現金を渡したのは、13年8月に補償金が支払われた
直後からだとのことで。<13年8月秘書に500万円、同年11月、14年1月に甘利氏に各50万円渡したのよね。>まさに見返りの謝礼の要素が十分あるようにも見える。(++)

(尚、関連の報道記事が、チョコマカとたくさんあるので、*1にアップしておくです。)

 あと、mewとしては、今、1・補償金が通常なら、いくらぐらいに算定されるのか。2・UR側は2千万円ぐらいを予定していたのに、甘利氏の秘書が面会してから2億2千万円に増えたという話は本当なのか、ということが知りたいところ。そこら辺も大きなポイントになると考えている。(・・)

 ただ、刑事事件として「口利きした、斡旋した」と言えるためには、それなりにきちんと要件に該当する言動をしているか、細かく捜査や検討しなければならないし。<UR側は、補償金の増額など、口利きのような発言はなかったと懸命にアピールするだろうしね。^^;>
 
 また、何か昨日、URが秘書と会った時のメモを公開したようなのだけど。残念ながら、昨日はゆっくり記事を読む時間がとれなかったので、改めてチェックして、記事をアップしたいと思っている。(・・) 
 
☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

 ところで、昨日、いくつかの新聞社が、この件を告発した建設会社の総務担当者のインタビュー記事を載せていたのだが・・・。
 甘利氏が会見で説明した内容と多少食い違う部分があったようだ。(++)

『【甘利氏告発者が語る】内ポケットに50万円入り封筒「立ち会った人がおり事実」 残り500万円は「いつでも使えるように持っていて」

 甘利明氏は会見で、建設会社側からの金銭授受は認める一方、50万円入りの封筒を内ポケットにしまったと週刊文春に報じられた点などは明確に否定した。これに対し、産経新聞の取材に応じた同社総務担当の一色武氏は「立ち会っていた人がいる」「録音データがある」と説明、言い分は食い違いをみせている。

 甘利氏は会見で、大臣室での50万円授受(平成25年11月)について、「封筒をポケットに入れていない」と否定。「政治家以前に人間として品格を疑われる」と言い切った。
 これに対し、一色氏は「立ち会っていた人がいた」と反論。また、26年2月には地元事務所で、都市再生機構(UR)とのトラブルの経緯をまとめた資料を持ってくるように言われたため、甘利氏に「A4(用紙)2枚に書いて(資料を)見せた」という。その後、公設秘書の合図で白封筒に入った50万円を手渡すと、甘利氏は公設秘書に「パーティー券として扱うように」と指示。一色氏は「私個人で陳情させてもらっているので、個人的に受け取っていただけないか」と伝えると、甘利氏はポケットにしまったという。

 この50万円は口利きの「お礼」だったのか。一色氏は、公設秘書から事前に「前にいろいろしていただいたことのお礼をかねて(大臣室に)行かれるか」「大臣室に行くにあたって50万円は必要だ」と伝えられていたと打ち明ける。

 建設会社が25年8月にURから約2億2千万円の補償金を受領、一色氏が神奈川県大和市の甘利氏の地元事務所で謝礼として500万円を渡したとされる経緯も食い違いが生じている。
 甘利氏は会見で、公設秘書から聴取した弁護士の話として、「そんな多額の献金は受け取れない」として1千万円のうち500万円を一色氏に返金したと説明していた。一方、一色氏は「話を変えているだけ。残りの500万円は(公設秘書が私に)『いつでも使えるように持っていてください』と言った」と反論する。

 甘利氏は、公設秘書が300万円を私的に使ったと認め、返金する意向を明らかにしている。これに対し、一色氏は「全て認めていただけないのにそういう話は進まない」と否定。
 現金や接待などが口利きの見返りだった場合は、あっせん利得処罰法に抵触する可能性も指摘されているが、一色氏は同法に問えるとの認識を示した上で、こう強調した。「国民に対して愚弄している。『美学、美学』という前に足元をきちんとしてほしい」(産経新聞16年2月1日)』

* * * * *

『甘利明前経済再生相の現金授受問題で、現金などを渡した建設会社の総務担当者・一色武氏(62)が31日、朝日新聞の取材に応じた。甘利氏側から受け取った領収書や、秘書らと面会した際に記したメモなどを示しながら、現金授受の詳細を語った。

 2013年11月に甘利氏が大臣室で受け取った現金50万円について、一色氏は「甘利氏が内ポケットに入れた」と強調した。甘利氏は28日の記者会見で、授受は認める一方、「政治家以前に人間としての品格を疑われる行為だ」としてポケットに入れたことは否定している。
 一色氏は、甘利氏が説明した3回にわたる現金授受計600万円以外に、900万円超を秘書に渡していたことを証言した。秘書らとの会話の録音などについては、「万が一に備えて日頃から記録している」と語った。
     ◇
 一色武氏との主なやり取りは次の通り。

 ――13年11月14日に甘利氏に大臣室で現金50万円を渡した趣旨と状況は

 URの件でのお礼だ。秘書からは前もって「50万円は必要です」と言われた。(甘利氏が現金を)内ポケットに入れたのは事実だ。

 ――14年2月1日の地元事務所での現金50万円は

 甘利氏は「パーティー券にしようね」と言ったが、私はURとの件をお願いしていますから、「お受け取り下さい」と(言った)。(朝日新聞16年2月1日)』

☆  ★  ☆  ★  ☆  ★  ☆

『「秘書に会うたび15万円」 2年4カ月で53回授与

 −−甘利氏は大臣室での50万円授受について、封筒をポケットに入れていないと説明しているが

 「何人かが立ち会っている。事実は事実だ」

 −−甘利氏の地元事務所での50万円授受は?

 「UR(都市再生機構)との交渉経緯の資料を見てもらった後、公設秘書(辞職)の合図で封筒に入った50万円を渡した。甘利氏が『パーティー券として扱うように』と指示したので、私は『個人的に受け取っていただけませんか。この件よろしくお願いします』ということで渡した」

 −−甘利氏側、UR側とも口利きは否定している

 「公設秘書から『一色さんの方で金額を提示しなかったので交渉が進まなかった』と言われた。録音もある。これが口利きでなければ何なのか」

 −−公設秘書らへの接待、現金授受は?

 「会うたびに現金15万円を渡し、飲食もしている。20万円や25万円のときもあり、2年4カ月で計53回現金を渡した」

 −−告発に至った経緯は?

 「もし、できないことなら、最初から受けなければいい。嘘をつかれ、大臣やUR、国交省局長らの名前を出された。いつまでも通るわけではない」

 −−甘利氏本人の認識は?

 「現に直接資料を持って、お願いしますと言った。(甘利氏も)『これを東京の秘書に預けなさい』と公設秘書に話している。それが終わった後に、公設秘書が『例のもの(現金50万円)』と言ってきた」

 「『あなたにも責任あるでしょう。おかしくないですか』と言いたい。甘利氏は日本にとって大切な方だと思うが、私に対してやっていることは違う」(同上)』

* * * * *

 甘利氏は早くこの件を幕引きするために、早期辞任を決意したようなのだが。同氏の思惑やそれをサポートするようなマスコミの扱い方も功を奏してか、安倍政権にはあまりダメージを与えていない感じも・・・。_(。。)_masaka sijirtsu ga agaru towa

 mewとしては、国民が「たいしたことない問題なんだ」「甘利が大臣辞めたんだから、それでいいんじゃん」と勘違いしないように、心あるメディア(ネット含む)は、しっかりと情報を出して問題を提起して欲しいし。
 野党も(単なる揚げ足とりとか重箱の隅突っつきみたいな質問だと言われないように)、国会できちんと&わかりやすく事実や理論、根拠を示して、国民が「なるほど。それは問題だ」と思うような追及の仕方をして欲しいと願っている。(・・)

 で、個人的にもできるだけ情報収集やあっせん利得罪などの勉強をして、微々力ながらも自分なりにこの問題を追及して行きたいと思っているmewなのだった。(@@)

THANKS

 

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コメント
 
1. 2016年2月02日 08:16:47 : YaegIPKLG2 : Fbydgb5o7yo[299]
安倍が『企業献金は悪いことではない』って国会で言っててフいたけど。
当事者が『口利きではない』って言ったら、口利きではないことになっちゃうんですか。
わが子殴り殺した親が、躾だ、って言ったら躾だね。

2. 2016年2月02日 09:50:11 : 6ijWtka6RU : b5d2ttbUBXI[3]
渡邉善美も小渕ゆう子も特捜部は捜査するふりをしただけ。

3. 2016年2月02日 11:31:54 : VES9N9YZ62 : DBNmaSw@hmM[74]
甘利は、税金から2億2千万引き出し業者に送り、2千万業者から頂いた。

ま、国から収奪した犯罪行為を行った。

これが犯罪でなく、一体何なのだ?

財政危機だと言いながら、この行為。

コイツは、まともな政治家七日?W否”です。

TPPの嘘も、東京新聞に記載され表に出はじめます、甘利の正体があぶり出されます。

直前逃亡なんかもしれません。

こんな政治家に、投票した横浜県民、恥を知りなさい。


4. 2016年2月02日 11:42:05 : rlBqPLYb1Q : mMxURULeaTw[3]
 
 甘利明は、横浜県13区でなくて、大和国を代表する代議士のはず。
 
 投票した人は、大和国民を名乗る恥を知りなさい。
 

5. 2016年2月02日 14:38:38 : LY52bYZiZQ : i3tnm@WgHAM[865]
2016年2月2日(火)
主張

甘利氏の金銭授受

口利き疑惑あいまいにできぬ

 甘利明経済再生担当相が千葉県内の建設会社から大臣室や地元事務所で総額100万円の現金を受け取っていた問題などで、甘利氏は先週閣僚を辞任、今後の国会などでの追及が焦点になっています。甘利氏は自身と秘書の金銭授受の一部を認めただけで、都市再生機構(UR)とのトラブル解決の口利きについては認めていません。甘利氏の閣僚としての任免権者である安倍晋三首相は甘利氏が説明責任を果たしているようにいいますが、閣僚の辞任だけでとても落着とはいえません。甘利氏自身の国会招致・喚問を含め、疑惑の徹底解明が不可欠です。

圧倒的多数が説明不足と

 甘利氏の「説明は不十分だ」67%(「毎日」1日付)、甘利氏は今後も説明責任を「果たすべきだ」71%(「読売」同)―週明けの新聞各紙が報じた世論調査の結果です。圧倒的多数の国民が甘利氏の説明だけでは満足しておらず、徹底した真相究明を求めています。

 『週刊文春』が最初に報じ、国会でも追及されてきた甘利氏にかかわる疑惑は、建設会社(S興業)がURとの道路建設などのトラブルを解決するため甘利氏の事務所に頼り、URが2億円を超す賠償を支払うことで解決した後、秘書に500万円の現金などを渡し、甘利氏本人にも大臣室で菓子箱といっしょに50万円渡したというものです。その後も廃棄物処理をめぐる別のトラブルが発生したため、建設会社は再び甘利事務所を頼り、秘書に現金を渡したり接待したりするとともに、甘利氏自身にも地元事務所でトラブルを説明し公設秘書に伝えてもらうなどして、50万円渡したというものです。秘書はURの担当者とたびたび面談、監督官庁の国土交通省局長にも働きかけたといわれます。

 あっせん利得処罰法は、国会議員や秘書が、国や国が出資する団体の職員に、請託を受けて影響力を行使し、職務上の行為をするよう働きかけた報酬として財産上の利益を得たときは「3年以下」(議員)あるいは「2年以下」(秘書)の懲役に処すると定めています。甘利氏の疑惑は閣僚としてだけでなく、国会議員の資格にかかわる重大なものです。

 甘利氏は、合計100万円の現金授受は認め政治資金として処理したことや、秘書に渡された500万円のうち200万円は政治資金として処理したが、残り300万円は秘書が費消したとのべました。しかし、認めたのはごく一部で、肝心のあっせんの事実は認めておらず、「調査中」などとあいまいにしたままです。廃棄物処理をめぐるトラブルの資料を自ら公設秘書に届けさせた目的も不明です。甘利氏自身や秘書、建設会社の関係者などを国会に呼んで、全容解明が不可欠です。

疑惑解明に無責任な首相

 重大なのは、甘利氏を重要閣僚に起用した安倍首相が、甘利氏の「説明責任」を口にするだけで自ら疑惑解明に動かず、甘利氏が閣僚を辞任した後も、解明に極めて消極的であることです。これではまさに、甘利氏とグルになって、重大なあっせん利得の疑惑を闇から闇に葬り去ろうとするのかといわれることになります。

 疑惑解明は政治の信頼回復の最優先課題です。安倍首相は甘利氏の疑惑に口を拭うのではなく、解明に積極姿勢を示すべきです。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-02-02/2016020201_05_1.html

Domestic | 2016年 02月 2日 13:57 JST

首相、金銭授受問題で陳謝

 衆院は2日の本会議で、辞任した甘利明前経済再生担当相の後任に就いた石原伸晃担当相から経済に関する所信を聴取し、与野党による国会論戦が再開した。安倍晋三首相は甘利氏の金銭授受問題について「閣僚の任命責任は首相たる私にある。私が任命した閣僚が交代する事態を招いたことは、国民に対して大変申し訳ない」と陳謝した。民主党の西村智奈美氏は、甘利氏が国会招致に応じるよう要求した。

 首相は国会招致に関し「国会が決めることだ。甘利氏は今後ともしっかりと説明責任は果たしていくと考えている」と述べた。


{共同通信}

http://jp.reuters.com/article/idJP2016020201001627


6. 2016年2月02日 21:27:52 : axdxgm3Wdc : WoR5VAJtx2c[82]
おざなりの ポーズで地検 お茶濁し

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