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米国の核兵器配備に麻痺させられてはいけないー(天木直人氏)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/617.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 21 日 14:35:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

米国の核兵器配備に麻痺させられてはいけないー(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1sobh9p
21st Feb 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


きょう2月21日の読売新聞と東京新聞が、

米国統治下の沖縄に核兵器が配備されていた写真の公表を報じていた。

 しかし、その書きぶりは微妙に違う。

 すなわち、東京新聞は共同通信が

ワシントンの民間研究機関「国家安全保障公文書館」から提供を受けたとしているが、

読売新聞は、米ジョージ・ワシントン大学の国家安全保障公文書館がホームページで公開したと書いている。

 おそらく読売新聞が正しい。

 それが政治的意図にもとづくものか、

あるいは単なる情報公開のひとつにすぎないのか、わからないが、とにかく公開されたのである。

 私が注目したのは、読売新聞が次のように書いているところだ。

 「・・・米統治下の沖縄への核配備は既に明らかになっているが、

当時の写真が表に出るのは極めて珍しい・・・」

 そうだろうか。

 たしかにこの間のNHKスペシャルでは沖縄への核配備が明らかにされた。

 しかし、私の記憶では、ここまで断定的に報じたのはこのNHKスペシャルがはじめてだ。

 だからこそ私は衝撃を受けた。

 決して沖縄への核配備は日本国民の中では、「既に明らかになっている」わけではないのだ。

 そしてなによりも日本政府は今でも公式にそれを認めていない。

 核兵器の存在については、「あるともないとも言わない」、という米国の大方針を、そのまま繰り返すだけだ。

 われわれはこの報道から次の疑念を抱かなければいけない。

 沖縄が本土復帰した1972年以降、沖縄には核兵器が配備されていないのか。

 常時配備されていなくても、持ち込まれていないのか。

 いや、沖縄だけではない。

 全国に米軍基地が存在する日本で核兵器が存在しないのか。

 原子力潜水艦や戦闘機に搭載されるかたちで自由に出入りしていないのか。

 野党は国会でそれらを追及しなければいけない。

 今度の沖縄への核配備写真の公開記事が、単なる記事として忘れ去られてしまうなら、

我々は核兵器の恐怖と非人道性について麻痺させられているということだ。

 国家安全保障公文書館の公表がそれを狙っているとすれば、

われわれはその手に乗ってはいけないということである。


関連記事
復帰前沖縄の核兵器写真見つかる 実戦配備、生々しく(共同通信)
http://www.asyura2.com/16/warb17/msg/213.html

 

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コメント
 
1. 2016年2月21日 15:04:47 : rWGzeLn9Lc : rPU5yupTi3s[5]
復帰前 沖縄に核兵器 機密指定解除で写真公開
2月20日 19時01分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160220/k10010416221000.html

アメリカ軍が本土復帰前の沖縄に核兵器を配備していたという事実に関する機密指定が初めて解除されたとして、アメリカの大学の研究所が当時の写真などを公開しました。

アメリカ政府の機密文書などを分析しているジョージ・ワシントン大学の研究所は19日、アメリカ政府が冷戦時代に沖縄に核兵器を配備していた事実に関する機密指定を初めて公式に解除したとする調査結果を公表しました。

この中で研究所は、政府の機密文書とともにアメリカ軍が核兵器を撮影した3枚の写真をウェブサイト上に掲載しました。

写真には1962年10月に沖縄の嘉手納基地でアメリカ兵が「マーク7」と呼ばれる核爆弾を囲んでいる様子や、「マーク28」という核爆弾が戦闘機に運ばれる様子、さらに1961年から1970年まで沖縄に配備されていたという核を搭載した巡航ミサイル「メースB」が写っています。

ジョージ・ワシントン大学の研究所は、アメリカ軍が沖縄に本土復帰前に核兵器を配備していたことは公然の事実だとしていますが、今回の調査結果は事実を裏付ける新たな歴史的史料として注目されます。


2. 2016年2月21日 15:05:15 : P97uSUTzRP : ND85Tj0XEc4[2]
それはそうだが、そんなことより、米軍基地の存在そのものの意義を問うべきでしょう。

隠然と米国に支配されるぐらいなら、少しずつ軍事的自立を目指した方が、日本のためじゃないのか?

もちろん、今の自民党政治家や「日本会議」のようなウヨ連中は、独立ではなく、実際は米国に国を売りたい連中だから、与しないが。

米軍基地があれば核兵器も存在する。当たり前のことで追究するまでもないですよ。


3. 2016年2月21日 17:36:18 : rWGzeLn9Lc : rPU5yupTi3s[9]
「岩国に核兵器あった」 元米国防総省職員、告発の理由
2016年2月21日12時21分 朝日新聞

 核兵器事故や核の配備について、米政府は基本的に「肯定も否定もしない」政策をとっている。その解明には、公文書の公開や当事者の証言が欠かせない。1970年代、山口・岩国沖の米艦船に核兵器が積まれていたと告発した元米国防総省職員のダニエル・エルズバーグ博士(84)に、事実を明らかにする意義などについて聞いた。


 核兵器事故や核の配備について、米政府は基本的に「肯定も否定もしない」政策をとっている。その解明には、公文書の公開や当事者の証言が欠かせない。1970年代、山口・岩国沖の米艦船に核兵器が積まれていたと告発した元米国防総省職員のダニエル・エルズバーグ博士(84)に、事実を明らかにする意義などについて聞いた。

 同省で核戦略の立案に関わり、後に平和運動に転じたエルズバーグ氏は78年、「岩国の米軍基地に60年代まで核兵器があった」と証言した。

 岩国沖に停泊する米軍の揚陸艦に核兵器が積まれていたことを明らかにしたもので、「核の持ち込みはない」との姿勢だった日本政府に衝撃が走った。この証言は、当時の駐日大使によって後に裏付けられた。

 エルズバーグ氏は71年、米政府が情報を隠したままベトナム戦争を始めたことなどが記された「ペンタゴン・ペーパーズ」を米紙に流して暴露したことで知られる。

     ◇

 米カリフォルニア州バークリー郊外の自宅でエルズバーグ氏は取材に応じた。

 ――「岩国の核」を公表した理由は。

 国防総省にいた時から、国防長官に撤去すべきだと進言していた。だが、受け入れられなかった。状況は考えられていた以上に危険だった。それは一般の人々に知られるべきことだ。岩国基地に核兵器があったことを日本政府関係者も知っていた。

 ――なぜ機密は公開されるべきなのでしょうか。

 軍事作戦に機密はつきものだが、戦争が終わっても多くは解除されない。市民を守るためでなく、政府の役人を守るためだ。誤りを犯したことを批判されないようにするために隠している。その人物が(政府内に)いる限り、機密扱いが続く。戦争が終わったらすぐに、あるいは数年で公開されるべきだ。

 ――大量の核兵器は必要だったのでしょうか。

 (私が担当した)空軍は、核兵器を大量に保有する合理的な理由も戦略的な理由もなかった。ただ、仕事が必要だっただけだ。操縦士、整備兵や管理職など、スタッフの仕事だ。それと、兵器を作る会社の利益。米国の安全保障とは何の関係もなかった。逆に、大量の核兵器は米国に危険をもたらすことになった。

 ――ペンタゴン・ペーパーズを公表した意図は。

 戦争を終わらせるためだった。国家、合衆国への忠誠はある。だが、人類への忠誠もある。(内部告発するときは)国家の利益と人類の利益の間で揺れた。最後は、憲法や、だまされてきた市民や議会を助けることを選んだ。(聞き手・岡田玄)

     ◇

 〈ブロークンアロー〉 核兵器事故を示す米国防総省の暗号名で、「折れた矢」の意味。偶発的または命令のない核兵器爆発のほか、核兵器の燃焼や非核爆発、放射能汚染、核兵器や部品の強奪、盗難、紛失などの事態が含まれる。より軽微な事案は「ベントスピア(曲がったやり)」などの暗号名があてられている。

     ◇

 〈ペンタゴン・ペーパーズ〉 米国防総省が1969年に作成した計7千ページの秘密文書で、ベトナム介入の失敗の経緯が描かれている。エルズバーグ氏が複写し、71年にニューヨーク・タイムズ紙が公表。ベトナム戦争に反対する世論が盛り上がった。米政府が発行差し止めを求める訴訟を起こしたことから報道の自由を巡る論争にもなった。2011年に米国立公文書館が公開。現在はインターネットでも閲覧できる(https://www.archives.gov/research/pentagon-papers/別ウインドウで開きます)。

http://www.asahi.com/articles/ASJ2J5364J2JTIPE01R.html?iref=comtop_6_06


4. 2016年2月21日 18:08:45 : D1umP3V5Sj : pfmlhCufWew[8]
核抑止力。日本は米の核の傘で安全をはかってきた、という説明。

日本の沖縄に核があるということは、それを攻撃する核ミサイルが沖縄に飛んで来る

可能性があったということだ。

日本は非核三原則を宣言している、なのに、核兵器を米が持ち込んでいるということは

米は日本の主権を犯しているし、日本を核兵器の攻撃に晒していることになる。

日本の政治家が黙認したという話もあるが、法治国家としては、表向きはありえない話だ。

東南アジアは非核地帯宣言をしている。

日本よりも遥かに安全だ。

米の植民地である限り、日本は無法地帯で、米はやり放題。

抑止力どころか滅亡する可能性もあるという事か。


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