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民主離党の鈴木議員 「要請あれば自公候補の応援に行く」(田中龍作ジャーナル)
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/863.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 2 月 26 日 21:20:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

民主離党の鈴木議員 「要請あれば自公候補の応援に行く」
http://tanakaryusaku.jp/2016/02/00013077
2016年2月26日 20:17 田中龍作ジャーナル



離党会見。「新党大地の票で民主党は3人当選した」。鈴木議員は強気だった。=26日、衆院会館 撮影:筆者=


 鈴木貴子衆院議員(北海道比例)がきょう、民主党を離党した。折も折、民主と維新による新党結成が正式に決まった日である。この日にぶつけたと受け取られても仕方がない。


 父の宗男氏が立ち上げた新党大地は、北海道5区の補選(4月12日告示、24日投票)で自公候補を推すことをすでに明らかにしており、貴子議員の離党は時間の問題だと見られていた。


 枝野幸男幹事長に離党届を出した後、鈴木議員は国会内で記者会見を開いた。離党の理由は、民主党が共産党と野党統一候補を立てたことだ、とした。


 新党大地は前々回(2012年)の総選挙で7つの選挙区に候補者を立て、31万票余を獲得した。この選挙で民主党は北海道の小選挙区で1人も当選者を出せなかった。


 前回(2014年)、新党大地の選挙協力を得た民主党は、小選挙区で3人を当選させた。新党大地の協力あればこそだった。


 北海道で自公は強力な助っ人を得たことになる。新党大地は強い方になびいたことでさらに地盤を固めた。


 鈴木宗男元議員は来年4月、公民権停止が解かれる。政界復帰に向けて着々と布石を打っているようだ。


 「選挙戦で自公候補の応援に行くか?」と問われた鈴木議員は「要請があれば行く」ときっぱり答えた。


 民主党関係者は「(鈴木議員は)一番いい時に売った」と皮肉な笑みを浮かべた。



岡田新党は安倍政権の暴走にストップをかける道筋を示すことができるのだろうか?=26日、衆院第16控室 撮影:筆者=


 鈴木議員に冷や水を浴びせられた格好の岡田・民主党代表は、きょうの定例記者会見で「(鈴木議員は)民主党の比例候補で当選した
のだから、議員辞職すべきだ」と険しい表情で語った。


 新党結成が正式に決まったことを発表する記者会見なのだが、まったく気勢があがらない。


 綱領、新党名はこれから新党準備会で話し合って決める、という。田中は「連合との関係はどうするのか?」と質問した。「身を切る改革」を党是に掲げる維新と、連合の一翼を担う官公労は「政敵」である。


 民主党は連合という“保護者”なくして政界で生き残ることは難しい。維新を抱え込むリスクは小さくない。


 岡田代表は「民主党にとって連合は頼りになる支援組織であることは間違いない」としながら「政党と労働組合は別」とかわした。新党の限界が見えた瞬間でもあった。


 産別出身議員の秘書は、「ワクワク感のない新党」「両方(民主、維新)の味が死んでしまう」と吐き捨てた。
 
   〜終わり〜


 

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コメント
 
1. 2016年2月26日 21:25:58 : Ze8y5FGkGk : TKCx4GGJKZM[7]
鈴木貴子氏離党会見詳報(1)「有権者との約束を果たすことはできないとの思いから判断」
産経新聞 2月26日(金)13時55分配信

 民主党の鈴木貴子衆院議員は26日、国会内で記者会見し、離党する意向を表明した。会見の冒頭発言は以下の通り。

 本日、民主党を離党する決意を決めて、離党届を提出させていただいた。民主党の先生方には自らの政治活動、さまざまな機会、そして幅を与えていただいた。先生方へ心から感謝を申し上げる次第であります。しかしながら、政治家として信念に基づいて決断をしなくてはいけない。今月19日には北海道5区補欠選挙、この5区において基本的な思想、また国家観といったものが全く異なる政党、共産党とのいわゆる野党統一候補の擁立が正式に発表された。私の政治家としての信念、何においても成し遂げなくてはいけない、やり遂げなくてはいけない諸課題に対して、いまのままでは私の地元、有権者の皆さまとの約束を果たすことはできないとの思いから、離党という判断をさせていただいた。

 重ねてこの1年数カ月にわたり、叱咤激励をいただき、ご指導をいただいた。多くの民主党の先生方、党本部の皆さん、関係各位に心から感謝を申し上げさせていただきたい。今回、私の決断を必ずや政治家としての糧として地元の北海道をはじめ、日本にとって、これでよかった。この決断がよかったと思っていただけるよう誠心誠意、精進を重ねてまいる所存であります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00000545-san-pol&pos=5


2. 2016年2月26日 21:26:56 : Ze8y5FGkGk : TKCx4GGJKZM[8]
鈴木貴子氏離党会見詳報(2)離党を伝えた際、父からは一言「分かった」
産経新聞 2月26日(金)16時41分配信

 民主党の鈴木貴子衆院議員(比例代表北海道ブロック)は26日、国会内で記者会見し、離党する意向を表明した。記者会見での主なやりとりは以下の通り。

 −−当面は無所属で活動するのか

 「今後は私の原点でもある無所属、(政治団体の)新党大地代表代理の肩書とともに、北海道のため、日本のため、未来のために汗していく所存だ」

 −−民主党の枝野幸男幹事長と正午に会談した。どんなやりとりをしたのか

 「急なお願いにもかかわらずお時間を取っていただいて、直接離党届を提出した。その際、枝野幹事長からは『非常に残念だ』というありがたいお言葉も頂戴した。今後、離党届の扱いに関して追って連絡する旨をうかがった」

 −−民主党と維新の党が今日午後、合流で正式に合意する。民主と維新の新党に対する認識は

 「今日のニュースを見て、午後に民主と維新の合流に向けての会談が開かれることを承知した。この記者会見は(午後)1時から開かせていただいている。そういったところで、さまざまな推察もされているようだ。私としては、お世話になった民主党、そして維新が一枚岩になって合流だという動きの中で、党内においても(衆院北海道)5区補選に関しても、さまざまな場所で私自身の考えを述べてきた。その経緯からも中途半端に、安易に、これ以上のご迷惑をおかけすることはできない。政治家としてのけじめをつけさせていただきたい。このような思いで記者会見を開かせていただいた」

 −−岡田克也代表率いる民主党執行部の党運営に対する不安が離党の決断につながったのか

 「先月末に党大会が開かれた。本来であれば、最高意思決定機関でもある党大会の場で『党を挙げて戦う』と述べられている5区補選、新たに加わった京都(3区補選)、来る夏の参院選、いつ何時解散されるか分からない衆院選について、党としてどのようなビジョンを掲げ、国民の皆さんの声なき声を受け止めていくのかという、党としての考え方をしっかりと掲げられるべきだったと思う。そういった意味では、率直に申し上げて、今の党執行部、党内のコミュニケーションを含め、また意志や価値観の共有も含めて、岡田代表は反省すべきは反省をし、野党第1党のリーダーとして、もっと鮮明な旗を掲げらるべきではないか」

 −−新党大地の鈴木宗男代表は参院選で自民党を支援する方針だ。自身も自民党候補を支援するのか

 「今回の離党の経緯からしても、衆院北海道5区補選に関しても、私の考え方は明らかにさせていただいている。原点である新党大地、無所属に戻るという決断をしたからには、鈴木代表に相談し協議しながら、新党大地としてぶれない方向性で行動をとっていかなくてはいけない」

 −−自民党は「鈴木貴子氏には自民党で活躍してもらいたい」と引き抜きを検討している。将来的に自民党で活動する意志は

 「さまざまな報道が先行している。新聞やニュースなどを見て、驚くような報道に接してきたというのが率直な気持ちだ。そのような声があるのか否かも私は存じ上げない。今、私のこの立場で、政治家、鈴木貴子として忘れてならないのは、どんなときにも北海道、地元の発展のために、地域にとってベストな選択をしていくことだ。それが政治家としての使命だ」

 −−鈴木代表には離党をいつ何と言って伝えたのか

 「最終的に離党を決めたと代表に報告したのは昨日だ」

 −−鈴木代表は何と言っていたか

 「さまざまな会合、メディア、ブログなどを通じ、私の考え、信念、信条、今の民主党が進もうとしている今の政治姿勢について、私の考えは鈴木代表も十分に分かっていただいたのではないかと思う。その上で離党を決意した。『明日、離党届を提出する覚悟を決めた』と伝えたときには、鈴木代表からはただ一言『分かった』と、ただその一言だけをいただいた」

 −−民主党に投票した方々の票で当選した。その説明はどうするのか

 「私は北海道の比例(代表ブロック)で単独1位という枠を前回の総選挙でいただき、現在バッジを着けさせていただいている。2014年の民主党と新党大地の選挙協力の協議の段階でも、新党大地のこれまでの過去の実績が非常に重要視されていたと思っている。12年の前々回総選挙は新党大地も候補を擁立した。その際、民主党は北海道では小選挙区において議席を有することができなかった。小選挙区ではゼロ議席だったと記憶している。民主党と新党大地が協力した前回の選挙では、小選挙区においても3つ議席を得ることができた」

 「私自身、しっかりとこの点に対しては明らかにさせていただきたいと思っているのは、12年と14年の選挙で、投票率自体はおよそ2・5%下がっていた。しかしながら全体の比例の得票数でみると、21万票を超える上積みがされている。その上積みの票によって、民主党のそれぞれ選挙区で戦われた先生方が3議席、そしてまた比例においても単独1位のみならず、他の先生方も議席を有することができた」

 「新党大地のこれまでの実績が重視された上での協力だったと思っている。そういった意味からも、私がいただいた単独1位の枠は新党大地の枠と考えることができる。そういったお話を当時の玄葉(光一郎)選対委員長からも頂戴したことをしっかりと記憶しているし、民主党の北海道の当時の会長や現会長も同じ認識を今でも共有していただいていると思っている」

 −−平成28年度予算案の採決にどう臨むか

 「無所属にかえる中で、新党大地代表代理という立場で政治活動を続けていく決意をした者として、現実的な、結果を残せる仕事をするべく、最善の判断に努めてまいりたい」

 −−自民党の会派に参加する考えは

 「1期生のときには無所属として活動させていただいていた。そういった意味でも原点にかえる。確かに委員会や質問といった場所での制約はあると思うが、この6月でバッジをいただいて4年目に突入する。これまでの経験やさまざまな人脈も最大限に活用しながら、誰よりもこれまで以上に北海道の声を、痛みを、そしてまた声なき声を代弁していくべく汗してまいる所存だ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00000558-san-pol


3. 2016年2月26日 21:27:42 : Ze8y5FGkGk : TKCx4GGJKZM[9]
鈴木貴子氏離党会見詳報(3完)「共産党とくみする形を目指す政党には属せない」
産経新聞 2月26日(金)16時44分配信

 −−これまで環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や安全保障法制などに反対を表明してきた。離党によってその判断はどうなるのか。それについて北海道の有権者にどう説明していくのか

 「TPPに関しては、2012年選挙でたすきを掛けたときから一貫して反対を強く訴えている。TPP反対という思いは今も変わりない。地元を回っている中でも、いまだに多くの皆さんが不安を抱えていらっしゃる。これからの先行き、見通しが立たない状況にいらだちを覚えていらっしゃる。こういった声を多く感じられる。そういった意味でも、新党大地北海道を皆さんによって立ち上げていただき、育てていただいている。まさに北海道の代弁者といっても私は過言でないと思っている。そういった意味でも、私はこれまで同様にTPP反対の姿勢は貫いていきたい。大筋合意、署名と、2012年から時間が経過し新たな流れもあったが、国益を最大限に守るために、実際に不安を抱いている皆さんの不安を払拭するような対策、政策を同時にしっかり掲げていく。そしてまた、それを説明責任を持っている政府与党に対してもしっかりと働きかけていきたい」

 「安全保障に関しては、先の通常国会でも安倍(晋三)首相はじめ政府与党は『これまで以上に国民に丁寧な説明を尽くしていく』と述べられていた。正直申し上げて、十分な説明がいかほどなされているのか。見えてこない、聞こえてこない部分を私自身は感じている。そういった意味でも、しっかりと説明責任を果たしてもらうべく声を上げてまいりたい」

 −−民主党など野党5党で提出した、安全保障関連法の廃止法案にはどう対応していくか

 「野党第1党として対案を、しかも前国会中にも動いていた動きだ。それを日の目に出すというか、提出するという動きは、おのずと出てくるものであったのではないか。しかしながら、私が問題だと感じるのは、特に安全保障で、そして基本的な国家観で大きな隔たりを持つ他の政党と共同提出という動きはいかがなものかと。われわれ政治家は、国家、国民、安全安心、財産を守っていくのが使命だ。そういった意味で、現実的な考え、現実的な対応を取っていく。これが今の時代には求められている。はっきり申し上げて、共産党との共同提出はその枠組みを一つ見るだけでも、現実味が薄れてしまうのではないかという危機を私自身は持っているが、提出者としてそこは民主党の先生がしっかり説明されるものだと期待している」

 −−衆院北海道5区補選で街頭演説に立つか

 「選挙の応援演説は要請があって初めて生じるものだ。もし仮に鈴木貴子に要請があった場合には、しっかりと検討させていただきたい」

 −−自ら進んで応援にいく考えは

 「応援はあくまでも求められて初めて成立するものだ。私自身がたすきを掛けていれば、もちろん自らの意志で立たせていただくのが筋だと思う。しかしながら応援であれば、要請をいただくのが手続き論的には先なのかなと思う」

 −−なぜ民主と維新が合流するタイミングで離党するのか

 「民主党と維新の先生方が同じ志を持ち、共通の思想や政策のもとに集われることは有権者、国民の皆さんの評価に値する。選挙でまさに結果が問われてくるのではないか。しかしながら、一言で野党といってもさまざまな野党がある。政党は共通の理念や政策のもとに、政権を担うんだ、日本を引っ張っていくんだ、未来を築いていくんだといった気概のもとに集まるものだ。そういった意味で、基本的な価値観が異なる政党同士が集まるのは私としては掌握できない」

 −−冒頭に述べた「やり遂げなくていはいけない諸課題」とは北方領土問題などを指しているのか

 「はい。私は北海道7区、釧路管内、根室管内、そして北方四島も自分の選挙区であるという思いで日々政治活動をしている。戦後70年たってもいまだ1島たりとて還ってこない。元島民の皆さんは平均年齢が80歳を超えている。四島の問題は主権の問題であると同時に、現場、隣接地域の私たちにとっては、まさに暮らしに直接に、安心安全にも関わってくる大きな問題だ。去年はサケ・マス流し網漁が禁止になった。地元経済は250億から280億の影響が出ているといわれている。また、広尾漁協所属のサケ・マス船『邦晃丸』の乗組員が拿捕(だほ)される事件もあった。『北方領土問題が解決していれば、前進していれば、果たしてそういう問題はあったのだろうか。果たして地元の皆さんたちはこんなにも悔しい思いを、つらい思いをしないといけないのだろうか』と、まざまざと感じた1年でもあった」

 「共産党は今も政府見解をも否定し、全千島22島の返還を掲げている。今年は日露問題が大きく動く年だ。日ソ共同宣言から60年を迎えるタイミングだ。安倍首相が強い決意、意志を持っていらっしゃるともうかがっている。そういった中で、現実的に前進させ、解決させ、地元の皆さんの負担を少しでも和らげることをしっかりと成し遂げるためには、共産党とくみするような形を目指している政党には属することができない。このような思いで離党に至った」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160226-00000559-san-pol


4. 2016年2月26日 21:36:46 : OjUH02PWjs : gFlId0VCsn4[4]
寄らば大樹の陰、しかしその大樹は白蟻が食いつくして倒木寸前、サヨナラ大地

5. 2016年2月26日 21:47:53 : 042FPzA1HA : LeOWCLNlPc0[11]
逆効果、票が減る。

6. 2016年2月26日 22:19:28 : qR018y1gQY : EEVDiSmdOp4[176]
『まぁ、“真っ当な神経”を持っている政治家だったら、離党→議員辞職が筋ってもんだよ。』

<ムネリンパッパ>のダミー人形でしかない<高を括ってる子ちゃん>だが、<新党大地>の唯一の応援者である<松山千春氏>から匙を投げられ、孤立無援に
なっても知らないよ〜ん!


7. じょんまん[349] graC5YLxgtyC8Q 2016年2月27日 04:28:00 : 5yUJTjTsnM : N6G9xx3i3bU[151]

鈴木貴子が何を言おうと、宗男が安倍晋三と示し会わせてやった出来レースだぞ(怒)

北海道民はもとより日本国民・有権者に対する裏切り・敵対行為だ(怒)




8. 2016年2月27日 09:48:03 : ksbgNRP0Ag : ihXIurNoqP8[9]
鈴木親子、特にお父さんは苦労人で能力がある人だけに、
離脱は非常に残念ですね。

共産党云々も確かにあるんだろうけど、
そこは粘り強く、誠実なコミュニケーションを重ねれば、
おそらく越えられるハードルだったはず。

北方領土問題が暗中模索状態なのは彼らが一番分かっているはずだから、
共産党の全島返還論を離党の理由に挙げるのは無理がある。
安倍がロシアとの会談にこだわるのは鈴木へのプレゼンというか、
パフォーマンスの意味も大きいんでしょうね。

離党の一番の原因は、民主党の政治感覚の鈍さだと思います。
中央で言葉だけ偉そうなことを言ってて、
地方の面倒をまったく見ない。
そのくせ、果実だけは持って行く。
「こんな連中とは一緒にやれない」
そう思うのも理解できないことではありません。

新党大地を地元に根付かせたのは鈴木宗男です。
しばらくは安倍に恩を売りつつ、
再編野党の行動力を見極めるつもりなんでしょうね。

ただ、基本的に安倍的な人たちじゃないから、
再編野党がしっかりすれば、再合流する余地は残しているはずです。
離党の原因にされる共産党もいい面の皮ですが、
共産党自身変わりが始めていますので期待したいですね。
要は、再編野党がどれだけ魅力的な発信ができるかです。

何もせずに逃げられて、逃げたら相手を非難する。
枝野はじめ民主党執行部は政治的にどうしようもない馬鹿です。

再編野党の要役は小沢さんにしか期待できない。
どうしてもそう思ってしまうんですが、
この騒動からもその意を強くさせられますね。


9. 2016年2月27日 11:05:59 : fjJx3hNakk : E9wUuo3uAN8[57]
>01〜03
いの一番に産経の記事配信ありがとう・・・工作員クン

>08
>特にお父さんは苦労人で能力がある人だけに・・・

08さんどんな能力なの?寝返る能力かい(笑

故中川一郎氏はムネオにお前のお蔭で死ななきゃならないと生前言っていた
みたいだが?
中川一郎は国士です腐敗利権層にとって中川氏は都合の悪い政治家で有ったのです.

日本人は新聞テレビを信用しすぎる(民衆を世論誘導 洗脳するツール)

中川侑子議員のときあれほど袋叩きにし鈴木貴子議員にはプロパカンダさせる
御用メディアは腐ってる中川侑子議員の不倫話が本当だとしても鈴木貴子議員の
有権者へのうらぎり変節行為は決して許されるものでは無い
どちらが公人としてダメなのかは明らかだろう

中川侑子議員にはあれほどネガティブ報道し鈴木貴子議員にはポジティブ
報道するこの乖離は一体なんなのか?
ましてや故中川昭一氏は安倍の盟友であったはずだが?
まぁ安倍はパペットで実質的に権力は無いんだが。



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