日中外務次官級協議が２９日、東京で開かれた。北朝鮮による１月の核実験以降、両政府間の公式協議は初めて。昨年１１月に安倍晋三首相と李克強（リーコーチアン）首相の首脳会談が実現するなど、日中関係は改善方向にあるが、安全保障問題など多くの分野で立場の違いも目立つ。

　協議には、日本から杉山晋輔外務審議官、中国から孔鉉佑外務次官補が出席。北朝鮮の核・ミサイル問題では「断固たる対応の必要性」で一致した。冒頭、「率直な対話を重ねることが重要」（杉山氏）、「率直的、建設的に意見交換を行いたい」（孔氏）と対話姿勢を互いに強調した。

　ただ、額面通りには受け取れないのが実情だ。北朝鮮への制裁について日本側は再三、岸田文雄外相と王毅（ワンイー）外相との電話協議を呼びかけたが、中国はいまだに応じていない。今回の次官級協議は、実現しない外相協議の穴埋めの位置づけでもある。昨年の首脳会談で合意したはずの「ハイレベル経済対話の早期開催」「防衛当局間の海空連絡メカニズムの早期運用開始」は実現のめどが立っていない。

　中国側の不満もあるようだ。安倍政権が南シナ海問題などで対中批判を続けていることから、中国外務省関係者は「（日本への）不信感がこれまで以上に強まっている」と話す。

　こうした状況で訪日した孔氏は、日本の中国大使館に勤務するなど中国外務省きっての日本通だ。２２日には超党派の参院議員団と党序列３位の張徳江・全国人民代表大会常務委員長との会談にも同席。孔氏の派遣の背景には、日本側の対中関係改善に向けた意欲を探る狙いがある。

　今後は、３月末にワシントンで開かれる核保安サミットでの安倍首相と習近平（シーチンピン）国家主席との接触や、日本で開かれる予定の日中韓首脳会談の時期などが焦点になる。２９日の協議でもこうした話題が出たようだ。孔氏は「一年の計は春にあり」という中国のことわざを紹介しつつ、「今年１年間の両国関係に関する仕事を全面的に整理したい」と語った。

　（冨名腰隆、北京＝倉重奈苗）

http://www.asahi.com/articles/DA3S12234463.html

李克強なら小沢さんとこで書生してたくらいだから
李首相が用事があっても時間空けてくれるんじゃないか（笑

安倍政権にはデクノ坊しかいないねテッペンも入れて・・・
中国に相手にされないと云う事は日本経済が詰むと云う事

ホント馬鹿ばかりでどうしようもない連中だな
いくらアメリカの要請とは言え中国のネガキャンばかり
テレビでしてないで少しは要領使えば。

その騙した奴が外務官僚の最高ポスト「駐米大使様」
佐々江だよ

ロシアのプーチン大統領にしてみれば、北朝鮮に対しては、そっと静かにいないふりをして、変なとばっちりを受けるようなこともないようにすることで、韓国がフランスをロールモデルとするならば、アメリカと中国を相手に、ビスマルク外交の教訓を活かしていただくならば、ドイツがフランスとロシアを相手にこれと同じことをするならば、日本が、韓国とロシアを相手にこれと同じことをすれば、北方領土問題については簡単に円満解決することができるようになれば、大いに結構なことだし、北朝鮮がベトナムをロールモデルとするならば、それこそ戦前の日本をナチスドイツに置き換えれば、中国外務省にしてみれば、北朝鮮に対して、朝鮮総連に対して、日本会議を容赦なくどんどん馬鹿にしてもらうように唆していただくくらいのことならば簡単に出来ることだし、これに対しては、日本国民として、深く感謝をして、朝鮮総連を唆して頂きまして真に有難うございます。どうぞ容赦なく、日本会議をどんどん馬鹿にして頂きます様、よろしくお願い申し上げます、ということで応えていくことで、同時に、グローバル競争には、どんどん敗北する道をセンタk誦するならば、大企業に対しては、もう容赦なくどんどん増税するなど、どんどん痛めつけていくくらいのことは願ってもないことだし、日本経団連に対しては、産業競争力なんか、どんどん衰退し、売り上げをどんどん減らし、どんどん敗北することになろうとも惜しくはありませんし、税金や社会保険料を、どんどん払い続けることだけを誇りとして国際社会に見せ付けていくのであれば、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守って参りますので、どうぞ安心して、どんどん敗北し、どんどん負け惜しみをして、どんどん涙を流し続けながら、深く感謝をして応えて頂ければ、もうこれだけで十分ですから、このままひっそりと歴史の闇の中で、どんどん泣き寝入りをしながらも、ひっそりと幸せに暮らして参りましょう、ということで応えていくことにすればよいのではないでしょうか。

日本会議が激怒するならば、これに対してはまんまと騙された不利をして、「朝鮮総連にはどんどん馬鹿にされることになろうとも、どんどん敗北し、どんどん涙を流し続けながら、大日本帝国の馬鹿野郎という物凄い怒りだけを勝手にぶつけ合い、靖国神社の馬鹿野郎という物凄い怒りを込めて、どんどん涙を流し続けながら、勝手に慰霊顕彰するならば、構いませんし、靖国神社にしてみれば、どんどん涙を流しながらも、戦前の日本を冒涜し、靖国神社を冒涜し、英霊を冒涜して頂きまして真になりが問うございます。どうぞ心置きなく、どんどん涙を流し続けながら、どんどん腹の虫が収まるまで、どんどん嘆き七しみ、どんどんコケにされることになろうとも、どんどんへ込み、そのままどこか人目のつかないところで、そっと静かに、泣き寝入りをしながらも幸せに暮らして頂ければ、もう二度と当神社に参拝していただかなくても構いませんので、この罪悪感だけを歴史の闇の中に目をつぶってどんどん泣き寝入りをしながら、全てを葬り捨てて参りますので、誰一人として参拝する人がいなくなっても構いませんし、むしろこれもまた誇りを持って、複雑な感情を抱きながらも、天皇陛下にはそっと静かに暖かく見守ってくださることにこそ、深く感謝をしてどんどん涙を流し続けながら衰退させて頂きますので、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで応えていくことにすればよいだけのことではないでしょうか。