その嫌味も手下のネトウヨが言いそうな台詞で、本当に反知性主義政権ここにきわまれりだなｗ

さすがはマスゴミ。

もうこうなってくると、＜ウソツキしんちゃん＞の無能・無策・無責任は明白である。
本人も最悪だが、“アホ”を煽てて、省利省益・社利社欲・私利私欲を満たそうと暗躍してきた＜ヘドロ姦猟族＆経済マフィア族＆ヨイショメディア族＞連中こそが“最悪”の名に相応しい。
＜ウソツキしんちゃん＞の幼稚な妄想の本態は、「大日本帝国復活を目論む“憲法改悪”と“軍需産業復興”」だけ…子供の“ごっこ”と同じことさ。
全ては“他人任せ”で、自分で構想し説得し妥協し決断するという＜政治家＞が本来持っていなければならない“本質と才能”を徹底的に欠いているのである。

＜アホノミックス＞の“画に描いた餅”が脆くも崩壊した昨今、＜パンパースちゃん＆ヘドロ御一統さん＞の選択肢はもう“何も無い…”。来年の消費税増税なーんて出来るわけがない。やれば、“特攻隊”と同じ“自爆行為”で日本経済を破滅に引きずり込むことは確実である。
＜パンパースちゃん＆ヘドロ御一統さん＞は最早自信喪失し、スタコラサッサと“無能・無策・無責任”を画に描いたような“逃亡作戦”に入っている。
だからぁ、「サミット前に国内外の“経済有識者会議”を開く」だなーんて、愚にもつかない“他人任せ＆責任回避”をヌケヌケと言い出し始めたのである。

一刻も早く、＜パンパースちゃん＆ヘドロ御一統さん＞を一掃しないと、「社会と経済」は大打撃を受けるんだよ。

民主は自民から見て政治的脅威にならないと見透かされているのが軽口の原因。

　安倍晋三首相は１日夜、衆院予算委員会の与党理事らと首相公邸で会食し、２０１６年度予算案の審議を振り返って「ロボット答弁者があったらいいなあ」と語った。出席者が明らかにした。

　実証実験が始まった自動運転タクシーが話題になった際の一言。同席した菅義偉官房長官は「その方が冷静に答弁できる」と応じ、笑いを誘った。首相は時折、野党の質問にムキになって答える場面があり、つい本音が出たようだ。【横田愛】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160301-00000113-mai-pol

ロボットは嘘つかないかも（笑

こと答弁こそが、この安部総理を相談者に置き換えれば、この安部総理からして自らが、使い物にならない間抜け総理に他ならないし、私たち日本人というのは全人類の中で最も猿に近い民族であり、自らがそのボス猿に他ならないのだということが、キャリアコンサルタントから見た、私たち日本人にとっての本質的な見立てそのものを、相談者の口から自ら白状してくれたものあると同時に、私たち日本人もまた、このボス猿にまんまと騙されてしまったことにより、それこそ円をドルと無理心中させるどころでは済まない日本経済を奈落のどん底に突き落としてしまうことになろうとも、自らが招き入れてしまったのだということにこそ、肝に銘じておく必要があり、これこそがキャリアコンサルタントから見た、私たち日本人が自ら解決すべき課題として避けては通ることが出来ない本質的な矛盾であり、これと自らが全面対決しなければならないのではないかという本質的な見立てそのものを、国会の答弁で明らかにしてくれたと見る必要があることは言うまでもありませんね。

これを逆手に取るならば、円をドルと無理心中させることを回避するにはどうしたらよいのか、ということを具体的な目標におくことで、「株価がさがると元気になる」ということにこそ共感することで、国際社会全体に対しては、「日本の株価については、もうどんどん暴落させ、奈落のどん底に突き落として頂いて構いませんから、為替につい着ましては、どんどん円高にすることで、日本円を為替市場における上限の防波堤とすることで、アメリカのドルと円の範囲の中で、どうぞ自由に競争して下さい」ということで応えていくことにすればよいのではないでしょうか。
これならば財務省にしてみれば、大企業に対しては、もう容赦なく法人税をどんどん増税し、社会保険料についてもどんどん徴収し、電力料金についても、どんどん値上げをすることで、どんどん容赦なく痛めつけることくらいのことは大いに結構なことだし、所得税にしても累進性を強化するならば、厚生労働省からすれば年収1075万円を超える労働者を対象に残業手当をカットすることについては、大いに結構なことだし、所得税についても、この年収1075万円を超える労働者に対しては、容赦なくどんどん増税し、社会保険料についても、どんどん徴収することになろうとも大いに結構なことだし、年収1075万円を超える労働者にしてみれば、自らが誇りを持って、どんどん労働時間を減らし続けながらも、収入が下回ることがないようにすることで、カットした残業手当相当分につきましては、どうぞ他の労働者の皆様の基本賃金に回して頂ければ、もうこれだけで構いませんし、税金や社会保険料につきましては、足りなければ、どんどん増税し、どんどん徴収するのは構いませんので、どんどんたくさんの税金や社会保険料を払い続けることを誇りとして、国際社会に対しては、どんどん良いロールモデルとして見せ付けていくことにこそ、誇りとしてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます、ということで応えていくことにすればよいのではないでしょうか。

財務省にしてみれば、これに対しては涙を流しながらも深く感謝をして、「たくさんの税金や社会保険料を払って頂きまして真に有難うございます。大企業におかれましては、電力料金の値上げにも応えて頂きまして、真に有難うございます。今後とも、大企業におかれましては、もう産業競争力なんか衰退し、日本経済は、もうどんどん沈没させることになろうとも惜しくはございませんので、どんどんたくさんの税金や社会保険料を払い続けることだけを誇りとして、国際社会に良いロールモデルとしてどんどん見せ付けて頂ければ、もうこれだけで構いませんし、グローバル競争には、誇りを持って、どんどん敗北する道を選択することになろうとも、どんどん負け惜しみをして、どんどん涙を流し続けることもまた誇りとして、どんどん容赦なく見せ付けることにより、どんどんひっそりと静まり返った日本社会の中で、このまま、そっと静かに幸せに暮らし続けることにこそ誇りを持って下さいますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます」ということで応えてあげればよいのではないでしょうか。
これならば労働者全体としても、どんどん労働時間を減らし、労働生産性の向上と付加価値の向上を同時に実現することにより、少しでも利益に貢献することにこそ誇りを持って応えていくことにすれば、売り上げなんか、どんどん減らし、どんどん規模を縮小し、どんどん身を地締め、どんどん敗北し続けることになろうとも、これ以上に利益を損なうこともなく、原材料コストを減らし、資源や食料の輸入量を減らし続けることになろうとも、辛うじて貿易黒字が維持できる程度の輸出量さえ確保することが出来て、国内需要もどんどん激減することになろうとも、誰一人として損することもなく、これ以上に失うものは何もないのだということにこそ、涙を流しながらも深く感謝をして応えて頂ければ、これに対しては、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、応えていくことで、最低賃金水準をどんどん底上げすることで、これを生活保護受給額の上限とすることで、最低補償年金や農家への個別所得保障制度などにも、これを適用することにより、全ての国民が年収1075万円を上回ることもなく、この最低賃金を下回らない範囲の中で、そっと静かに自立・自律して幸せに暮らしていけるようになることにこそ、私たち日本人にとっての大きな自己実現に繋がる目標として、これを外交カードに利用するならば、全人類が共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くことが出来るように、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守っていくことにより恩返しをしていくことにこそ、誇りを持って、どんどん見せ付けていくことで、日本全体が、多極化する国際社会の中で、名誉ある孤立化をして、ひっそりと没落させてしまうことにより、貿易依存度をどんどん低下させ、国内需要の激減により、経済規模をどんどん縮小させることになろうとも、国民一人当たりGDPで世界一となり、少子高齢化による人口減少の歯止めとなり、安定したプラス成長を維持し続け、自給率をどんどん向上させていくことになりさえすれば、もうこれほど良いことは何処にもないし、何もいうこともないのではないでしょうか。

これを国会の場でお披露目することになれば、野党議員については、まんまと騙されたふりをして、適当な質問をすることで、ロボット答弁者には「この総理は嘘つきであり信用できません」というのを容赦なく繰り返すことで、これをどんどん報道し、国際社会に向けても、どんどん発信していくことで、この政権与党をコケにして貰うことで、どんどん涙を流し続けるのを、そっと静かに腹のそこであざ笑いながら視聴しながら、最後には、参議院議員総選挙では、絶対に投票しないことで、全員を落選させ、憲法9条を亡き者にしようとする幼稚な野望を、どんどん打ち砕いて歴史の闇の中で、どんどん泣き寝入りするのを、天皇陛下と共に、そっと静かに暖かく見守りながら、最後を見届けていくしかないのではないでしょうか。