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議員を10名減らしたくらいで「身を切る改革」? まずは国会議員の給与をカットすべき!(週プレNEWS)
http://www.asyura2.com/16/senkyo202/msg/589.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 3 月 10 日 06:50:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

               議員の人数だけでなく、歳費削減など大がかりな改革案を提言する古賀氏 


議員を10名減らしたくらいで「身を切る改革」? まずは国会議員の給与をカットすべき!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160310-00062087-playboyz-pol
週プレNEWS 3月10日(木)6時0分配信


「一票の格差」是正のため、協議されている衆議院選挙改革。

現在、定員削減が話し合われているが、その内容に『週刊プレイボーイ』でコラム「古賀政経塾!!」を連載中の経済産業省元幹部官僚・古賀茂明氏は、憤りを露(あらわ)にする。

***
衆議院の定数削減の議論が混乱している。原因は地域間における一票の価値の「格差是正」問題と、消費増税の前に国会議員自らが覚悟を示す「身を切る改革」の議論がごちゃ混ぜになっていることにある。

格差是正のためには、有識者会議が出した「アダムズ方式」を採用し、小選挙区7増13減、比例区1増5減という案を採用すればよいのだが、自民党がこれを渋っている。マスコミは、その成否に焦点を当てているが、仮にこれによって「格差是正」が行なわれても「身を切る」という部分では全く不十分だということに気づいていないようだ。

衆参の国会議員は717人いる。今の案では、身を切るのは実質的にわずか10人で、大半の国会議員は痛くも痒くもない。本当に身を切る覚悟があるなら、すべての政治家が対象となるもっと大がかりな改革を断行すべきだ。

まずは国会議員の歳費(給与)をカットすべき。その額は年間約2100万円。これに“第2の給与”と呼ばれる文書通信費(非課税)がさらに1200万円加算される。合わせると3300万円だ。これだけ高待遇だと、その地位にしがみつくことが目的となる議員も現れてしまう。高すぎる給与は政治の劣化を招くのだ。

歳費は最終的には500万円から600万円くらいを目指すべきだと思う。これなら、一般的な国民と大差はない。その上で国会での質問や政策審議など議員活動にそれぞれ報酬を定め、歳費に上乗せすればよい。こうすれば、議員はよく働くようになるはずだ。

文書通信費は廃止が望ましい。それが無理でも、領収書の提出を義務づけて実費精算制にするなどの改革は必要だ。

現状、文書通信費はその使途を明らかにする必要がない。だから、不心得な議員が年間1200万円の金を自宅のローンの返済に回したり、個人の遊興費に充(あ)てたりしても露見しないのだ。領収書の提出を義務づければ、そういったことはできなくなる。収支報告書や領収書をネットなどで公開すればさらによい。

秘書3人を公費で雇える現行システムも見直すべきだ。公設秘書の多くは議員の身の回りの世話をしたり、支持者から口利き依頼を引き受け、見返りに政治献金を集めるだけの役目に成り下がっている。

高度な専門知識が必要な政策秘書も、実は「政策担当秘書資格試験」にパスして採用された者は1割ほど。残りは「公設秘書として10年以上在籍すれば、政策秘書になれる」という要件を利用し、政策秘書になった者がほとんどだ。だから、政策をつくれない「名ばかり政策秘書」が永田町を跋扈(ばっこ)することになる。

政策秘書の年収は1千万円超、公設秘書も600万から800万円ということを考えれば、今の議員秘書のコストパフォーマンスは悪すぎる。給与を下げた上で、政策立案能力の確かな政策秘書を2名、事務所を回すための事務スタッフ1名の3名体制にすれば十分だ。

そして最後に、企業団体献金の禁止だ。年間総額320億円の政党助成金を受け取りながら、政治家がさらに企業から献金を受け取るのはおかしい。政治パーティでの献金集めを含めて、即刻廃止にすべきだ。

「定数10削減」ぐらいで、胸は張れない。今後、議員が果たすべき「身を切る改革」はいくらでもあるのだ。

●古賀茂明(こが・しげあき)
1955年生まれ、長崎県出身。経済産業省の元幹部官僚。霞が関の改革派のリーダーだったが、民主党政権と対立して2011年退官。著書『日本中枢の崩壊』(講談社)がベストセラーに。近著に『国家の暴走』(角川oneテーマ21)

(撮影/山形健司)


 

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コメント
 
1. 2016年3月10日 07:30:57 : 8rfQzL5Qyw : DnIKgZKyh_U[230]
 タイトルだけ読んでの感想です。

 私も以前から、議員歳費(給与・その他すべて含んでのこと)を減らすことが必要と考えてきました。そして議員数は増やす。即ち歳費を半額にすれば同一予算で2倍の議員数を確保できます。その方がより民意の把握が現実に近づきマトモナ政治になり得ると考えられます。また、多様な意見のなかから、議論が活発化し時間はかかると思うが、より正しい方向に向かうことが出来るのではないか?


2. 2016年3月10日 07:37:34 : ydvOVyno7I : poC6EsyjFi8[1]

少子高齢化の波が押し寄せ、悪辣な資本が国民資産を奪おうと虎視眈々と悪徳を加速しているとき、議員定数を減らすなど気でも狂ったのか?
宣伝リンク認定27788185.html

国民の代表としてたたかう議員がもっともっと欲しい時、歳費を減らして議員は増やさなければならない。
国民の足腰が弱化しているとき議員を増やすのは当たり前のことだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/ad
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html


3. 2016年3月10日 08:18:08 : NNHQF4oi2I : p@MqjzZMakU[266]
<<少子高齢化の波が押し寄せ、悪辣な資本が国民資産を奪おうと虎視眈々と悪徳を加速しているとき、議員定数を減らすなど気でも狂ったのか?

国民の為に働く議員が どこにいる

 具体的な名前 と実績を書いてみろ

 アホか 自民党は アメリカのポチでは無いか


4. 2016年3月10日 09:53:54 : 46au376vfM : ZYM7DDGC_rw[184]
何もしないでも1000万の年収になる、県会議員にならないか?

と安倍の補佐官;河井克行 (広島選出衆議院議員)が勧誘したそうな。

そんなものだろうな〜 庶民をなめくさっていないか?

ちなみに、私設私書をいじめてブラック職場で、250人が入れ替わりしている。

何と呆れかえる国会議員。

安倍の周りには、こんな馬鹿先生のお友達しかいないようだ。

どうりで、政治の品格も落ちる、落ちる。

政策も、アメリカの宿題ばかり行い、国民から取った税金が庶民に滴り落ちてこない。弱肉強食政治。社会福利厚生、給与は下がる一方、税金は上がる一方。

こんな政治をやられて、庶民は怒らないのか?

政治家は、給料は下がることなく、まさに貴族だね。

まともな政治して、しっかり働けよ!

働かん政治家には、歳費50%ダウンが望ましい。


5. 2016年3月10日 11:55:57 : CbD5crET12 : yq9Mosl5hXc[11]
やはり名古屋の河村たかし市長が総理大臣にならないと日本の財政は健全化しないようです。河村さん頑張れ。市民国民のために頑張っています。

6. 2016年3月11日 11:39:36 : rrhrFN6JLd : C6EI10g_Gy4[438]
年収800万円〜1,000万円ぐらいにすれば逆に優秀な人が国会議員になると思う。世襲で地盤、看板、鞄引き継ぎ4,000万円事務所費諸々で1億円ももらえるから安倍や麻生のようなバカがなる。

7. 2016年3月11日 20:09:50 : axdxgm3Wdc : WoR5VAJtx2c[388]
身を切るぞ かけ声だけは 勇ましく

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