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松本副大臣が熊本で暴言、対策本部長を更迭か。but安倍は災害対策を売り物に(日本がアブナイ!)
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/843.html
投稿者 笑坊 日時 2016 年 4 月 23 日 09:25:18: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

http://mewrun7.exblog.jp/24323965/
2016年 04月 23日

 安倍首相は今日23日、熊本の被災地を訪れ、視察を行なうという。(・・)

 何故、今日なのか?

 大地震から1週間以上がたち、現地の状態がやや落ち着いて来たので、「そろそろ」ということも大きいとは思うが。
 「23日」にした最大の理由の一つは、明日24日の北海道5区の衆院補選(投票日)を意識してのことだろう。(++)

 昨日も書いたが。安倍首相は、本当は23日までに、北海道5区の応援にはいることを考えていたのだが。熊本地震の被害が拡大していることから、さすがにそれは実現できず。
 その代わり、被災地を視察、激励する姿が、その日のニュース映像で北海道にも流されることを想定。「安倍首相が災害対策を熱心に行なっている」とアピールをするために、23日を選んだのではないかと察する。(~_~;)

* * * * *

 北海道5区の衆院補選では、自民党候補と野党候補がヨコ一線のガチバトルを繰り広げているのだが・・・。(@@)

 MY伝聞情報によれば、熊本地震が起きてから、与党陣営は「災害対策は自民党政権に任せた方が安心だ」というイメージを与えようと懸命になってるとのこと。(~_~;) 
 安倍首相が現地の選挙対策に派遣した盟友・下村博文氏をはじめ、応援にはいった議員たちが、こんな風に安倍政権の震災対応の早さをPRしまくっているという。

『自民党総裁特別補佐の下村博文衆院議員は16日、札幌市厚別区での街頭演説で、「これだけ早い地震への対応は歴代内閣でもあり得ない」と強調した。下村氏に続いて橋本聖子参院議員も、「自民党はしっかりとした対応策を立て、懸命にその作業に取り組んでいる」と訴えた。(読売新聞16年4月16日)』

『下村氏は「首相の対応は歴代内閣にないほど早い。東日本大震災での民主党政権の遅れを批判するのではなく、我々の対応が問われる」と強調した。(日刊スポーツ16年4月18日)』

<という言い回しで、民主党の遅れを批判しているんだよね。^^; 
 でも、(この辺りはそのうち、書きたいと思うけど)、安倍首相の対応はクチばかりで・・・。東日本大震災よりもずっと狭い地域であるにもあかわらず、やれ「何十万食、送った」と言っても、実際には、多くの避難所の被災者に、食事や水、必要品がなかなか行き渡らず。宿泊用に豪華客船を2隻派遣したと言っても、ひとりも泊まっておらず・・・な〜んて話は、あまり伝わっていないらしい。(>_<)>

* * * * * 

 今週、安倍内閣が熊本に対策本部長として派遣した松本文明内閣府副大臣の暴言が明らかになって、与党からも批判が出ることに。松本氏は1週間も立たずして、本部長を交代する(更迭される?)に至ったのだけど。このニュースも、きちんと報じられていないように思う。(-"-)

 熊本では14日の「前震」、16日の「本震」と震度7レベルの大地震が2回起きたことから、被害が拡大。避難所や避難者も一気に増えて、最低限必要な水や食事がいきわたらない状態が続いていたのだが。
 そんな中、安倍首相が現地に対策本部長として派遣した松本内閣府副大臣が、政府と県を結び震災対策を協議するテレビ会議の中で、河野防災担当大臣に「食べるものがない。これでは戦えない。近くの先生(国会議員)に差し入れをお願いして欲しい」と要請したというのだ。^^;

 この要請に関して一部報道が取り上げて、野党だけでなく与党内からも問題視する声が出ることに。松本氏は20日に現地対策本部長を交代し、帰京したことから、更迭されたのではないかという見方も出ている。(-_-;)

 これに対して、「対応する議員や職員だって、食べるものが必要だから、要請するのはいいんじゃないのか」という意見もあるのだが。<mew&周辺も最初にこの件をちょこっときいた時には、そう思う部分もあった。>

 ただ、16日の時点で、多数の困窮している被災者が現存している中、河野大臣らと政府レベルで被災者の対応を協議する震災対策会議の場で要請すべきことではないだろうし。(ウラで内閣府か自民党の関係者を通じて、近くの議員に頼めばいいのだ。(・・)>
 また、自分たちの立場ばかり主張する松本副大臣の現地での横柄な態度が、大きな問題になっていたとのこと。この差し入れ要請も、その一端を示すものだったようなのである。^^; 

* * * * * ☆

 先にちょこっと書くなら、松本文明氏は67歳。東京都議を4期務めたあと、03年からあの民進党の長妻昭代表代行と同じ東京7区から衆院選に出馬。落選→当選→落選→比例復活→比例復活で、衆院3期めの人だ。(**)

 安倍首相と同じ日本会議系の超保守派で、安倍氏が率いる「創生日本」や稲田朋美氏が率いる「伝統と創造の会」に所属。そのお陰もあってか、安倍新政権で、内閣府の政務官、副大臣に任命されている。
 尚、東京7区に住むmew知人は、「安倍は、次の衆院選で松本が長妻に負けないように、手柄や実績、知名度を与えたくて、熊本地震の対策本部長に任命して、現地に派遣したのではないか」と邪推していたです。(~_~;)

* * * * *  

『熊本地震の現地対策本部長を交代した松本文明・内閣府副大臣が、熊本県庁で政府との調整を行っている際、テレビ会議で河野太郎防災相に対し、自分たちへの食事の差し入れを要請していたことを明らかにした。首相官邸で20日夜、記者団に語った。

 松本氏は、16日の「本震」の後、政府と県を結ぶテレビ会議で河野氏に「食べるものがない。これでは戦えない。近くの先生(国会議員)に差し入れをお願いして欲しい」と要請。河野氏が手配し、熊本県関係の議員4人の事務所からおにぎりが届けられたという。本来は県側の要請と政府の対応を調整する場であるテレビ会議を使って、自身への差し入れを求めたことは批判を招きそうだ。(朝日新聞16年4月21日)』

『公明党の漆原良夫中央幹事会長は21日午前の記者会見で、熊本地震の政府現地対策本部長を務めていた内閣府の松本文明副大臣がテレビ会議を通じて食料の差し入れを求めていたことについて、「現場でおにぎりさえ口に入らない方がいるということを考えれば、とても残念だ。本当に被災者に寄り添う気持ちで、特に国会議員は現場に行かなければいけない」と苦言を呈した。(時事通信16年4月21日)』

『熊本地震の政府現地対策本部長を務めていた松本文明内閣府副大臣は21日の衆院総務委員会で、熊本県庁で行われた政府とのテレビ会議で河野太郎防災担当相におにぎりなど食料の差し入れを要請したことを明らかにし、「大変申し訳ない」と陳謝した。民進党の高井崇志氏の質問に答えた。
 21日発売の「週刊文春」が、松本氏が県庁職員に対し「救援物資は足りているんだから文句は言わせない」「こんな飯で戦えるか」などと発言したと報じたことについては、それぞれ「記憶にない」「事実無根」と否定した。(産経新聞16年4月21日)』

* * * * *

『政府現地本部長交代 暴言続き地元が『NO』、事実上更迭

食事におにぎり→「こんな食事じゃ戦はできない」
物資配送の滞り→「あんたら(地元自治体)の責任。政府に文句言うな」

 政府は20日、熊本地震の政府現地対策本部長を松本文明内閣府副大臣から酒井庸行内閣府政務官に交代したと発表した。松本氏は15日から、熊本県庁内の対策本部で政府と被災地の連絡調整を担っていたが、言動を熊本県や被災自治体から批判されており、事実上の更迭との指摘がある。
 菅義偉官房長官は交代理由を「昼夜たがわず食料支援などで指揮をした。体力面を考慮した」と説明。河野太郎防災担当相は「交代は予定通り」と強調した。

 一方、政府関係者は西日本新聞の取材に「(松本氏は)県との連携がうまくいっていなかった」と認めた。別の関係者も、松本氏が本部長を続ければ「政権に大打撃となる。早め早めに手を打った」と話した。
 関係者によると、松本氏は食事におにぎりが配られたときに「こんな食事じゃ戦はできない」と不満を口にした。避難所への支援物資配布を巡って「物資は十分に持ってきている。被災者に行き届かないのは、あんたらの責任だ。政府に文句は言うな」と、地元の自治体職員に声を荒らげたこともあったという。

 県や被災自治体は「松本氏が震災対応の邪魔になっている」と不信感を募らせていた。松本氏は政権幹部に電話で「怒鳴ってしまいました」と謝ったという。
 松本氏は20日、官邸で安倍晋三首相に報告した後、記者団に「びしびしと言い過ぎたことが批判につながっているなら、甘んじて受ける」と語り、おにぎりの件について「そういう事実はない」と否定した。(西日本新聞16年4月21日)』

* * * * * 

 そして、おなじみのリテラの記事も・・・。

『松本文明副大臣が熊本の職員にも自分の食事が足りないと無理難題!「政府に文句言うな」暴言も…安倍“子飼い”議員の典型

 熊本大地震の政府対応で、呆気にとられるような問題が浮上した。政府の代表として現地対策本部長を務めていた松本文明内閣府副大臣が、16日の本震の後に行われた県と政府のテレビ会議において、河野太郎防災大臣に被災者対応を差し置き、こんな申し出を行っていたというのだ。

「食べるものがない。これでは戦えない。近くの先生(国会議員)に差し入れをお願いして欲しい」

 当時、被災地では食料や物資が不足し、多くの被災した人びとが満足に食事を摂れていないことが問題化しており、おにぎり一個で1日を過ごす人もいるような状況だった。くわえて、新たに発生した大地震の打撃は大きく、迅速に物資不足解決の検討が求められていた。そんな差し迫った状況で、政府に被災地の惨状を訴えるでもなく「自分への差し入れ」を要望していたのである。

 しかも、西日本新聞の報道によると、松本副内閣相は配給がおにぎりのみだった際に「こんな食事じゃ戦はできない」と述べるなど、〈待遇の不満を何度も口に〉していたというのだ。

 さらに、地元の自治体職員に対しても、支援物資の配布について、こう怒鳴り散らしていたという。
「物資は十分持ってきているので足りているんだ。被災者に行き届かないのは、あんたらの責任だ。政府に文句は言うな」
 自分が助けるべき被災者がおにぎりひとつで我慢をしている最中に「こんな食事じゃ戦はできない」と怒り、対処すべき問題を地元の職員(無論、職員たちも被災者である)に押し付け、挙げ句「政府に文句は言うな」とは……。これが政府の代表とは、とんだ恥知らずである。

 そもそも、最初の地震発生当時から松本副内閣相の行動は怒りを買っていた。15日に政府の意向を受け、被災地入りした松本副内閣相は熊本県の蒲島郁夫知事と面会するなり、「今日中に青空避難所というのは解消してくれ」と指示。これに対して蒲島知事は、「避難所が足りなくてみなさんがあそこに出たわけではない。余震が怖くて部屋の中にいられないから出たんだ。現場の気持ちがわかっていない」と不信感を露わにした。

 本来なら、唯一、被災地入りした松本副内閣相は、政府の意向を一方的に押し付けるのではなく、逆に一刻も早く事態の把握につとめ被災地の現状を政府に伝える役割を果たすべきだった。だが、松本副内閣相は“政府の伝書鳩”という怠慢な態度をとった。「現場の気持ちがわかっていない」という蒲島知事の怒りは当然であり、ついに松本副内閣相は最後まで被災地の気持ちを理解しないばかりか、“副大臣様に対してもてなしが足りない”“国は物資を出しているんだから、あとはお前たちの問題。国に文句は言うな”というような信じられない態度を取りつづけたのだ。

 もちろん、熊本県や被災自治体からは「松本氏が震災対応の邪魔になっている」という声が上がっていた。そうした実情を官邸も把握しており、事実、松本副内閣相は政権幹部に「怒鳴ってしまいました。すみません」と電話で謝罪したのだという。まず、自治体職員や被災者たちに謝るべきだと思うが、松本副内閣相は自分の保身しか考えていないようだ。

 とはいえ、“保身”に走っているのは政権も同じだ。昨日20日、政府は現地対策本部長を松本副内閣相から酒井庸行内閣府政務官に交代すると発表し、菅義偉官房長官は「昼夜違わず陣頭指揮をしており、体力的なもの。長引けばまた途中で交代する」と説明。しかし、これまで述べてきたとおり、被災地ではすでに松本副内閣相の横暴な振る舞いが問題視され、そうした情報を汲み取っていた官邸が今回、交代に踏み切った。つまり、問題行動を理由にした事実上の「更迭」だったわけだ。

 だが、政権は口が裂けても更迭だと認めるわけにはいかないだろう。それでなくても、政権の災害対策に対する初動の甘さや、被災地を利用したオスプレイの“政治パフォーマンス”、被災地視察を延期しながらTPP審議を優先させた件、そして激甚災害指定を渋る態度など、政権への不信感は高まるばかり。その上、24日には参院選の前哨戦である衆院補欠選挙がある。実際、西日本新聞の取材に対し、ある政府関係者は「(このまま松本副内閣相が本部長を務めれば)政権に大打撃となる。早め早めに手を打った」と語っている。

 しかも、官邸が早めに松本副内閣相を隠した最大の理由は、松本氏が安倍首相の“子飼い”議員の典型だったためだろう。松本氏は安倍首相の出身派閥である細田派の議員で、安倍首相が会長をつとめ、子飼い議員が多数所属する右派の国会議員連盟、創生「日本」にも属している。

 松本氏は2012年の選挙では東京7区で敗れ、比例復活でなんとか当選したが、第二次安倍政権で総務大臣政務官に抜擢された。選挙でも安倍首相自ら応援演説を行うなど、松本氏を一貫してバックアップしてきた。
 そうした“子飼い”たる副大臣の不祥事は、なんとしても表沙汰にするわけにはいかない。結局、こんなときでも安倍政権が見ているのは、被災地ではなく、内閣支持率という数字や選挙なのだ。

 松本副内閣相の振る舞いは言語道断であり、副大臣辞任もおかしくないほどの問題だが、それ以外にも、今回の大地震の初動において安倍政権が被災地の声を汲み取らず屋内避難を一方的に指示したことなど、政府の対応に問題はなかったのか、きちんと責任が追及されるべきだ。これ以上、安倍政権の被災地無視の態度を許していてはいけないだろう。(水井多賀子)(リテラ16年4月21日)』

* * * * *

 mewは、被災者のためにも、安倍内閣には災害対策で頑張って欲しいと思っているのであるが。
 災害対策を選挙の売り物にするとか、問題のある対応にフタをしてしまう姿勢には大きな疑問を覚えるし。
 いい加減、そろそろ国民も、こういう安倍官邸のやりクチにだまされないようにして欲しいな〜と切に願っているmewなのだった。(@@)

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