東京都の最高指導者・舛添要一知事は、「学者気分」で週末の別荘通い、一体だれが週刊文春にチクッたのか（板垣英憲）笑坊

東京都の最高指導者・舛添要一知事は、「学者気分」で週末の別荘通い、一体だれが週刊文春にチクッたのか（板垣英憲）
http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/254.html
投稿者笑坊日時 2016 年 4 月 28 日 11:46:18: EaaOcpw/cGfrA　j86WVg

http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/093c3df496773f7b5a3a30b2c6117154
2016年04月28日　板垣英憲（いたがきえいけん）「マスコミに出ない政治経済の裏話」

◆〔特別情報１〕
　東京都の舛添要一知事が、週刊文春（４月２７日発売、５月５・１２日ＧＷ特大号）の「文春砲」で集中砲火を浴びている。バツが悪いのか、「問題ない」と言い訳しながらニタつき、何とも締まらない。日本総人口の１割超１３００万人の生命・身体・財産を預かる首都東京の最高指導者、テロなどの大事件、関東大震災に見舞われれば、最高指揮官として采配を振るわなくてはならない重責を忘れた無責任ぶりだ。だが、舛添要一知事は４月２７日、登庁して記者団に囲まれた際、週末の別荘通いについて「まったく問題ない。オリンピック関連の資料もたくさんある。できるだけ、そこに行って（仕事を）やりたい」と述べ、今後も継続する方針を示したといい、相変らず「学者気分」が抜け切らないらしい。だが、一体だれが、舛添要一知事を週刊文春にチクッたのか、諸説紛々。

1. 2016年4月28日 13:08:03 : 1cz9P1E6DQ : a4CWEf3uhtE[63]

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> 相変らず「学者気分」が抜け切らないらしい。

舛添要一の海外出張費は、１回平均２６６３万円！[1]
条例で定められた都知事のロンドンやパリの宿泊費の上限は【１泊40,200円】だ！[2]
それにもかかわらず、舛添要一は【１泊198,000円】のスイートルームを使ったのだ！
明白な条例違反だ！
舛添要一は「学者気分」が抜けないので都条例違反をするのか？

息を吐くように嘘を吐く板垣英憲。

[1] 舛添「国民のお金が掛かっている」・黒塗りだらけの海外出張費開示・石原元知事やロンドン市長と比較
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6183.html
舛添要一の海外出張費は、１回平均２６６３万円！
舛添要一は、就任からこれまでに８回海外を訪問し、合わせて２億円余りの経費が掛かっている！

舛添は、ロンドン出張でファーストクラスを使い、何と約２６６万円もかけていた！
一方、ロンドン市長は、日本出張でビジネスクラスを使い、６６万円未満に抑えている。

また、舛添は、ロンドン出張で超一流ホテルのスイートルームを使い、何と１泊約２０万円も費やしていた！
一方、ロンドン市長は、東京２泊で約78,660円なので１泊４万円未満に抑えている。

[2] 別表(5) (第3条関係) (平9条例73・追加)
外国旅行の日当、宿泊料及び食卓料
http://www.lawdata.org/local/tokyoreiki/g1010383001.html
http://www.lawdata.org/local/tokyoreiki/g1010383001.html#b2
○東京都知事等の給料等に関する条例
外国旅行の宿泊料(1日につき)
知事
指定都市　40,200円
甲地方　33,500円
乙地方　26,900円
丙地方　24,200円

2. 2016年4月28日 13:17:42 : jAoB0IJx5M : iRc_UgPBTzA[7]

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問題ない。

誰かこの禿ネズミを何とかしろ！

3. 新共産主義クラブ[2123] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年4月28日 13:34:01 : ZZRN8DfbzY : YLOyQZg@BC4[32]

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＞だが、一体だれが、舛添要一知事を週刊文春にチクッたのか、諸説紛々。
　
　
　もうコメント１で、安倍晋三事務所スタッフが、自ら名乗り出ているね（大爆笑）
　
　舛添要一氏は、現在の自民党憲法改正草案（2012年）に大反対していて、
　
　安倍首相側近の磯崎陽輔補佐官を痛烈に批判していることが、舛添吊るし上げの動機であることは、もう間違いないね！
　
　参院選挙と、選挙後の憲法改正に備えて、安倍首相の側近が動いていると見る。
　
　http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/180.html#c2
　
　
　
■ 舛添要一『憲法の基本を知らない国会議員たち』
投稿日: 2015年08月10日
　
昨年、『憲法改正のオモテとウラ：憲法改正とは政治そのものである』（講談社現代新書）という本を書いて、「立憲主義をわかっていない国会議員に任せて大丈夫？」という疑問を呈したのである。しかし、拙著など国会議員は読まないのか、私の危機感は伝わっていないようである。拙著の4ページに以下のように書いた。
＊　　　　　　＊　　　　　　＊　　　　　　＊
「第二次草案」をまとめたと言われている自民党議員は東大法学部の出身であるが、母校の憲法の授業で立憲主義について教わったことがないと言ったという。それを聞いたら、憲法講義の冒頭に立憲主義を教えたはずの故芦部信喜教授が、何と言うであろうか。ちなみに、芦部教授は私の師でもある。」
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この自民党議員とは、法的安定性軽視発言をした磯崎陽輔補佐官である。拙著では、名前は伏せておいたが、ご本人が、立憲主義についての同趣旨の発言を公開しているし、それはすでに報道などで伝えられているので、もう伏せる必要もない。
http://www.huffingtonpost.jp/yoichi-masuzoe/constitution-councilor_b_7963112.html
　