http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/750.html
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「〈理想を追い求めよ、そして理想を現実にせよ〉。：松井計氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/19978.html
2016/5/10 晴耕雨読
https://twitter.com/matsuikei
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＞盛田隆二◆政府「TPP議事録を公文書として作成していない」 ◆公文書管理の専門家「政府は法律に違反し、公文書の適正な作成や管理を怠っている」 これは重要な指摘。政府が内部文書を「公文書ではない」と言い張れば、情報公開の対象外になりかねない。https://t.co/UwZ5L2WwLq
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＞テレビ復帰で言いたい放題の橋下徹が裁判で敗訴！「演技牲人格障害」と指摘した記事に公共性、信用性ありの判決https://t.co/BfekZWDVAW
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＞Speedy Wonder エリザベス女王を表敬訪問した安倍夫妻とオバマ夫妻。 礼節をわきまえているのはどちらでしょうか？
＞盛田隆二 女王を表敬訪問しながら、堂々と中央に鎮座する安倍首相。 これって一般的なのかな。それとも、とんでもなく非常識？ ＞安倍首相 エリザベス女王を表敬訪問（日本テレビ系）→https://t.co/P522d315KQ
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＞民進・細野氏、グループ研修会 「もう一度政権交代を」https://t.co/ag4inJnii7
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ま、そのときは、この人をはずしてにして下さい。
＞小林節氏ら参院選出馬へ 「安保法廃止」で政治団体設立https://t.co/79pDXKKHIy
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この動きに私は期待する。
民進党の連中の、首をかしげたくなる発言が相継ぎ、辟易していただけに、特にそう感じますよ。
この動きが政界がらがらぽんに繋がってほしいと思いますね。
投票行動において、〈よりマシな候補に投票する〉のが大切だということは、私も理解する。
しかしね、それは〈理想の追求〉が無意味であることを意味しない。
まずは〈理想の追求〉があってしかるべきで、〈よりマシなほうに〉は最後の選択手段のはず。
＞冨永 格 「政党を乗っ取られた」というコメントが切実。保守派の評論家ジョナサン・トビン氏は、トランプ指名について「外交上の利害はもちろん、個人の自由、政府の権力抑制にも計り知れない影響が及ぶ」と。これ、自民の保守本流も同じ思いでは…https://twitter.com/WSJJapan/status/729448471581863938
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〈冷徹な現実〉なんぞを認めろというのは敗北主義に徹せよ、という話で、少なくとも大人が若いもんに言うべき事ではない。
〈理想を追い求めよ、そして理想を現実にせよ〉。
先行する世代が次の世代に伝えるべき事はそれしかないはずで、それは次の世代に託す唯一の希望でもあるはずだ。
ほんとにプロ野球のローテーションみたいになってるじゃないの。
ホトボリがさめたという判断なのかな？
⇒松本副大臣、「ローテ」で再び現地対策本部長に 熊本：朝日新聞デジタルhttps://t.co/t5S4Afl7PY
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小林先生の団体の件、私は現在落選中の元議員がここに参加するのは反対です。
学者、文化人等に徹すべし。
新しい酒は新しい革袋に。
落選中の元議員の受け皿になったのでは意味がない。
反知性的な政権に対抗するには知性しかない。
永田町の論理に毒されてない知性の集結を期待します。
天丼が食いたいのに、メニューにはカツ丼と牛丼しかなく、カツ丼の方がよりマシだからカツ丼にしろ、と言われても困るので。
メニューに天丼があるのは大切な事なんですよ。
仮にその結果、なんらかの理由で天丼が食えなかったとしても、おりゃあ天丼が食いてえんだ、と意思表示できるのは大きいんです。
でもなあ、昔は小林先生なんて、敵代表、みたいに考えてたものですがね(^_^;)
こういう時代が来るとはなあ。
むろん、その前提には現在の政治の危機的状況があるわけですが、それにしても人生てのは面白い。
小林先生の団体が仮に野党票を食う事になるとしても、今回の旗揚げには大きな価値があると私は考えますよ。
現在の与党、野党という永田町の論理の中での選択肢以外のものを提示したという点で。
今はマイナスもあるスタートかもしれないが、この事は先々、大きな意味を持つようになると思いますね。
私としてはね、選挙戦術やら得票予想はどうでもいい。
それよりも大切なのは理念であり、国家観。
そもそもが選挙なんてどうなるか分からないものなんだから、有権者までが選挙戦術やら得票予想を語る必要はないと思うけどなあ。
〈自分はこういう考え方の政治家を望む〉という点が最重要では？有権者が選挙戦術にばかり関心を持つということは、既にして永田町の論理に取り込まれてる、ということですからね。
今、最も必要とされているのは、そこからの脱却であり、政治を永田町から取り戻すことではないかと、私は考えておりますよ。
＞冨永 格 「国民怒りの声」会見始まる。まず小林節代表が設立宣言を読み上げ…「安倍政権の退陣を望むが民主党政権も許せず、共産党に投票する気にもなれない」有権者の受け皿になると。「死に票を合算すれば野党優位」と言明。
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