「電通が　表も裏も　取り仕切り」…ここに尽きます。
狂ったような＜頭狂誤倫＞招致のエネルギーとプロセスを、冷静に客観的に見ればほぼこういう視点・結句に辿り着かざるを得ないんだよねぇ？

しかし外国では通用しない。パナマ文書もオリンピック賄賂も国内と海外では報道振りがまるで違う。いかに腐ったマスメディアの国であるかがわかる。

　　東京五輪が決まったとき、

　　　　　わしは、賄賂で決まったな、と直感した。

　　　　　おもてなし、裏があった！

国民の金を食い物にし、主権者の知る権利を
叩き潰した電通様でいいですよネ！

憲法違反犯罪者アベに国民の金をねだり、
協力する主権者気取りの会社はイラナイ！！

ついでに、
ナベツネ会社とＮＨＫの皆様も同様です。

辛うじて主権者の皆様に、
周知徹底で、
よろしくお願いします。

いつか必ず退場していただきたい。

これ↑記事のタイトル。
はあ・・・壮大な陰謀ねえ・・・・もっと壮大な陰謀があると思うけど・・・
さすが、フリーメイソン本場の国、イギリスだな。
２０１２年にロンドンオリンピックがあったからな、その競技場跡地があいてんだろ・・・・
で、この↓記事を読んで納得。
http://irorio.jp/office_motoori/20150330/217466/
うん、ここで利権とワイロで汚れた、とうきょう汚リンピックがダメになってもすぐ対応可能ですな。

て言うか、これ、元々決まってたシナリオなんじゃ、ないかと疑問が生じてしまう・・・・
安部が、汚染水はアンダーコントロールしてると世界で大嘘をついて、はたして世界の人は、日本人よりお人好しで、あんな胡散臭い人間をすぐ信じてくれる人がいるだろうか？

答えは、簡単で・・・・いるはずがない！

世界中のジャーナリストが福島の放射汚染をこれでもかって言うくらい報道してる。
日本の食料品を福島産以外でも輸入禁止にしてるくらいに日本の食品は世界から恐れられてる。
以前、台湾でも東北産の食品は輸入禁止にして、これに日本政府は風評被害だと猛烈に抗議してる。

これが日本人からしてみても恥ずかしい、日本政府である。

先進国家には、文句の一つもつけずに、自分より立場の弱い台湾に対しては、必要以上にイチャモンを付けにいってる・・・・まんま安部政権である。
そして、政界中のジャーナリストが放射線物質の飛散してる東京を危険と報道してる。
イギリス、ドイツ、フランスなどの先進国家の報道でもチェルノブイリよりはるかに深刻だ！と報じてある。

・・・・ここで、大きな疑問が生じる。

2015年から2016年くらいから、やたらと有名人の病死や福島の小児性腫瘍のニュースが上がって来てる。
あれだけ、大手メディアでは、被ばく問題については、一切のタブーが当たり前だったのに・・・・
そして、世界の報道でも最近、また取り上げられだしたし、東電の汚染水対策で凍土壁の失敗も報道してる。
東京にオリンピックを呼び込む為に安部が世界中に大ウソを付いたのが印象される報道をしてる。
はたして、これだけ世界中から東京は放射能汚染されてると報道されといて、選手はともかく観客や応援団が来るだろうか？
この↓アベのアタマ見てどう思う？
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-8954.html

そして、このオリンピック招致にＩＯＣの委員会にワイロを送った問題である。
実に都合が良すぎるタイミングで出てきた。
このＪＯＣが賄賂を贈ってることは、フランス当局も最初から分かっていたことだと簡単に推論できる。

当たり前である。

２０１３年は、日本は、世界中から放射能汚染問題で注目されてて、到底オリンピックを開けれる状態にないのは、世界中の人が思っていたことである。

しかし、東京に決まってしまった・・・・

世界の人たちは、明らかに不正があったと、常識的に理解する。
日本人の多くも去年、原発事故があったばかりだから、東京になるわけがないと思っていた。
これは、清原とシャブの事件と同じで、最初から事件の全容を把握しといてタイミングが来たら逮捕して大々的に報道して世論をそれ一色にして大衆を誘導する、「メイソン手口」である。
そして、放射能とワイロの二段構えの詐欺である。
まんまと日本政府は騙され・・・？ん？、もしかして知ってたことかもしれないが、国民はまんまと騙されたわけです。

で、今回のこの↓、記事です。
東京五輪が中止になった場合に備えて２０２０年ロンドンオリンピック案が浮上！英紙が報道！「イスタンブール等は準備が間に合わない」

・・・・はじめから、作られたシナリオの匂いがプンプンしますね。

始めから、大多数の国民は、東京でオリンピックは望んでいなかったので中止になっても、
あたりまえだ！とか、
良かった！よかった！とか、
常識だ！なにが福島も復興してないのにオリンピックだ！
「熊本震災」の復旧はどうするんだ！
などの多くの共感を得て、イギリスでもう一度オリンピックを開催して、多くの日本人は、喜んで安堵する。

・・・・私も長々と書いてきましたが、書いてる意味分かります？

要は、銀行や企業やメディアが国と言う皮をかぶって、巨大な詐欺を平気でしてくるわけです。
もちろん被害者は、その国の「政府」ではなく、政府は共犯者で、本当の被害者は、その国の「国民」です。

そして、「国民は、騙されていたことさえ認識できていない。」

これが、いままでブームになっていた新自由主義者たちがやってたグローバル詐欺です。
要は、おれおれ詐欺の国際版ですかね、ＴＰＰもこれと全く一緒の手口ですね。

グローバル　　　（国に属さない多国籍で商売）
タックスヘイブン（脱税、ワイロ、投資、マネーロンダリング・・・）
電通　　　　　　（情報操作で世論誘導）

皆さんは、巨大な流れに流されていませんか？
この、一連の流れで、一体どんな人たちが得をして、どんな人たちが損をしてるのか・・・・
損をしてる人たちの怒りの矛先は、誘導されてませんか？五輪中止で納得ですか？
地球温暖化詐欺でこの国は、一体いくら払ってるか考えてみてください。
この国では、地球温暖化問題は、政治的な意味合いだとかで、一方的に誤魔化されていませんか？
もう一度、冷静になって考えて見てくださいね、
こういった問題では、必ず大人ぶって「オトシどころ」とさえずってる人たちが大量にいます。
オトシどころと言ってる人＝事件をウヤムヤにして主犯を免除し、また同じ手口で犯行に及ぶ＝共犯者です。

ロンドンオリンピック記事で安堵してる人たちも、もう一度、冷静になって考えて見てください。

普通の人間なら分かりますよ！

記者クラブゴッコ
くろすおーなーサロンしっぷ
更に上部に、電電電ーと大網を被せている・・完璧だが、ネットだけが手抜かりだった、只今処理を推し進めていますようです。

戦前戦後と手を変え品を変えてボクらを揺り籠で大事に育ててくれている。感謝感謝

オバマは隠れ反軍産複合体、トランプも実は同じ、となるとトランプ大統領が誕生すると
いよいよ電通終わるかもな。いや、終わるとこ早く見たい、わくわくしてきた。

電通がいなくなれば日本がまともな国になれる。

残念、そうはならない。
元々、日本は、アメリカが支配してるわけじゃない。
アメリカを介して間接的に日本を統治してるの。（そう見せかけているだけ）
おかしいと思いませんか？
自民党は、ＣＩＡやナチスやモサドと関係してる政党ですよ。で、アメリカ政府は、ＣＩＡの存在を認めていない。
それは、当たり前で、ＣＩＡは、アメリカ連邦準備銀行ＦＲＢが飼ってる。
で、ＦＲＢの株主は、ロスが約５０％保有で、あとはロックとモルで５０％です。
実質、ロスが支配してる。
逆に欧州準備銀行ＥＣＢには、ロックなんか入っていない、ほぼすべてロスが握ってる。
ということは、ＣＩＡやナチスやモサドは、アメリカではなく、ロスが資金援助してるということです。
で、電通＝ＣＩＡなので、ロスチャイルドが支配してる。
だから、最近、東京五輪中止で、ロンドンオリンピックで世間がにぎわっていませんか？
東京五輪招致不正ワイロの情報は、一体どこからリークされたの？
ちなみにロイターもロスチャイルドとタクシスとで共同経営だよ。
アメリカは、事実上とっくの昔に植民地状態になってるよ。
だから、１％の富裕層と９９％の庶民と貧困層なんだよ。（中間層はもうなくなってるからね）
電通を介してアメリカを嫌悪する情報を流したり、リアルなアメリカの貧困層を報道しないのは、アメリカが完全に支配されてることを隠す為だよ。
テレビで、イギリスを批判する報道をあまり見ないのは、電通は、ロスが支配してるからだよ。
まあ、キャメロンは、取り替えようとしてるから流しているから・・・・
最近、ロスチャイルド系の銀行が問題を起こして訴えられてるのは、日本で一切報道しないのは電通がそれをさせてないから。

JOC担当の電通の高橋治之氏、イ・アイ・イ・インターナショナルの高橋治則って何者？

May 16 [Mon], 2016, 21:08
http://yaplog.jp/ocaltpon/archive/660抜粋

二階堂さんから

http://www.nikaidou.com/archives/76425

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/高橋治之

イ、アイ、イの兄弟！電通！

オリンピック！

裏金！
コモンズの奴が送金先を指定しています。更迭されたFIFA国際サッカー連盟ブラッター会長と昵懇。

誘致に際し、舞妓連れてって接待とかも知ってますが何か（笑）

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●JOC担当の電通関係者「高橋某」は、IAIの高橋の実兄。
● ホリエモンが、必死になるのもわかるだろｗ
Posted by ちょ at 2016年05月15日 15:49

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以下につづく

「戦犯」は日建・竹中・電通

東京五輪に暗雲。新国立競技場をめぐる大失態は、巨大利権の裏で蠢く「陰の紳士」たちを浮かび上がらせた。

2014年11月号 POLITICS ［新国立競技場の吸血鬼］
http://facta.co.jp/article/201411042.html抜粋

〜前略〜

開閉式屋根実現に森をせっついた戦犯はまだいる。20年東京五輪のマーケティング専任代理店となった電通の元専務、高橋治之（株式会社コモンズ会長）である。組織委理事に入ったが、森には屋根付きを強く勧めていた。五輪後に、スポーツだけでなくライブなどのイベント会場にあてて収入源にしたいからだ。当初、イベント年60回と非現実的な皮算用をはじいていたが、8万人の会場を満員にできるライブなどほとんどなく、芝の養生費も天文学的な数字になる。それでも利権に血眼の高橋は押し通した。作曲家の都倉俊一がデザイン・コンクールの審査委員としてザハ案を後押ししたのも、お先棒を担いだせいだろう。

高橋は理事就任早々、組織委内にマーケティング委員会を設けて委員に就任しようと動いた。委員会の下に自ら設立するスポーツマーケティング会社をぶら下げ、20年五輪と19年ラグビー・ワールドカップ（W杯）の両方の数千億円の利権を一手に握らせる思惑があるからだ。
.

トンネル会社は却下されたが

五輪と違い日本のラグビーはマイナーなためスポンサーが少なく、19年W杯は赤字確実と言われる。日本ラグビー協会会長を兼任する森はそれを気にしており、両大会のマーケティング利権を一体とすることで、五輪からW杯へ利益を“流用”できると高橋に口説かれてその気になった。

だが、電通内部から本誌に寄せられた内部情報によれば、すでに電通を専任代理店にしているからこれは「屋上屋」なのだ。元財務省事務次官で組織委の事務総長に就いた武藤敏郎らは、さすがにこの下心あらわな高橋構想を却下したようだ。

関係者によれば、高橋は過去にも利権会社をトンネルにしてきたという。「屋上屋」は電通の利益が高橋の会社に横流しされることを意味するが、電通スポーツ局長の中村潔執行役員と同局サッカー事業室国際部長の村上哲哉は高橋の“子飼い”のため、上司の高田佳夫常務の指示ではなく、高橋の走狗として動いているという。

電通内の反高橋派から、その手口を暴露する文書が本誌に届いた。スポーツ局は、FIFAクラブワールドカップの業務から制作費名目でスイスのスポーツマーケティング会社AMS（Athletic Management Services）に毎年数千万円を上納しているという。同社は01年にアディダス創業家ダスラー家と電通の合弁会社ISLが破綻した後、ISLの陸上担当者が電通の出資を受けて設立した会社だが、畑違いのクラブW杯にも数人を派遣、電通の業務委託費をもらっている。これがトンネル会社を使った資金還流だという告発である。

本誌の報道に、東京地検特捜部幹部は憮然としているという。地団駄を踏むくらいなら、さっさと手を着ければいい。あの巨大な新国立競技場には、見えざる吸血鬼が鈴なりなのだから。（敬称略）