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プーチンにまで対中国包囲網を持ちかけていた安倍首相の驚きー(天木直人氏)
http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/474.html
投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 5 月 22 日 11:46:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

プーチンにまで対中国包囲網を持ちかけていた安倍首相の驚きー(天木直人氏)
http://www.twitlonger.com/show/n_1son61b
22nd May 2016 市村 悦延 · @hellotomhanks


きょう5月22日の日経新聞に、

安倍首相がついに虎穴に入った、と題する秋田浩之編集委員の手になる「風見鶏」とコラムを見つけた。

 何のことだろうと思って読んでみたら、

安倍首相が連休中の最後の外遊先として選んだロシアのソチでのプーチン大統領との首脳会談の事である。

 あの時、安倍首相はプーチン大統領に

北方領土問題解決に向けての「あたらしいアプローチ」を提案したと盛んに報道された。

 ところが、どの記事を読んでもその具体的な内容はわからなかった。

 それをこの風見鶏は教えてくれたのだ。

 秋田編集委員はこう書いている。

 「新しいアプローチとは何か。これは主に、安倍氏とプーチン氏が二人だけで会った35分間に話された。

領土交渉の核心にかかわる極秘であり、両政府は一切、やり取りを公表していない」と。

 なるほど、確かにプーチン大統領との首脳会談を報じた当時の記事には、

安倍首相がプーチン大統領にラブロフ外相の退席を求め、

プーチン大統領がこれに応じたという事が、さんざん強調されていた。

 秋田氏は、この密談の輪郭を、複数の周辺関係者から聞いた話として次のように解説している。

 これまでは、まず領土問題を打開し、関係を改善すると言う発想だったと。

 この順序を逆さまにして、まず大きな戦略で手を握り、

「良き隣人」になってから一緒に領土問題に対処しようとするものだと。

 具体的には周辺筋が語る次の言葉だ。

 「(安倍首相は)領土問題の解決に熱意を傾けているが、

『返還実現』だけが目的なわけではない。一番の狙いは日ロ間の距離を縮めて、

外交の選択肢を広げ、中国台頭に対応できる足場を築くことにある・・・」

 何のことはない。

 プーチン大統領にまで、対中国包囲網に参加してくれと頼み込んだのだ。

 よくもこのようなピント外れの提案を持ちかけたものだ。

 こんな浅知恵を振つけたのは、一体どこのどいつだろう。

 さすがの秋田編集委員もこうしめくくっている。

 「虎穴に入らずんば、虎子を得ず。この成句に例えれば、

安倍氏はプーチン氏の虎穴に踏み込もうとしている。

相手はスパイ機関の元トップだ。一筋縄でいく相手ではないことだけは、分かっている」と。

 安倍首相を何とかしなければいけない。


 

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コメント
 
1. 2016年5月22日 11:53:00 : yJEhmR9cGA : CnR8PIgGPLY[2]
安倍氏、ついに「虎穴」へ(風見鶏)
2016/5/22 3:30 日本経済新聞

 日本は長年、経済協力をテコに、ロシアとの北方領土交渉を動かそうとしてきた。だが、いまだに領土が戻る兆しはない。

 ならば、やり方をがらりと変えるしかない。安倍晋三首相はこう確信し、プーチン・ロシア大統領に「新しいアプローチ」にかじを切る決意を伝え、合意を取りつけた。

 安倍氏周辺によると、これが5月6日、ロシアの保養地ソチで約3時間におよんだ首脳会談の本質だ。

 では、新しいアプローチとは何か。これは主に、安倍氏とプーチン氏が2人だけで会った35分間に話された。領土交渉の核心にかかわる極秘であり、両政府は一切、やり取りを公表していない。

 複数の関係者によると、その輪郭はこうだ。

 アジアの地政学図をながめると、日ロは安全保障上、協力できる余地が多い。まずはそうした協力を動かし、信頼を築いていく。そのうえで両首脳のトップダウンにより、領土問題を一気に決着させる――。

 日本はこれまで、まず領土問題を打開し、関係を前進させるとの発想だった。この順序を逆さまにして、まず大きな戦略で手を握り、“良き隣人”になってから、一緒に領土問題に対処しようというわけだ。

 安倍氏がこの路線を決断したのは、強大な中国に向き合うには対ロ関係の安定が急務だと信じるからだ。周辺はこう明かす。

 「彼は領土問題の解決に熱意を傾けているが、『返還実現』だけが目的なわけではない。いちばんの狙いは日ロの距離を縮めて、外交の選択肢を広げ、中国台頭に対応できる足場を固めることにある」

 これはプーチン氏にも悪い話ではない。ロシアは国内総生産(GDP)で中国の5分の1以下、人口では約10分の1に落ち込んだ。膨張する中国に内心、脅威を感じている。

 安倍氏がどこまで領土交渉で譲るつもりなのか、プーチン氏は真剣に見極めようとしている。

 内情に通じた日ロ関係筋によると、ソチでの会談に先立ち、彼は3時間半のブリーフを2回、ラブロフ外相から受けたという。6日の首脳会談の途中で、安倍氏がプーチン氏と2人だけで話したいと持ちかけたとき、ラブロフ氏も同席しようとしたが、プーチン氏はあえて退けた。

 プーチン氏はさらに、ロシア極東での9月の再会談を提案した。次は自分が訪日する番なのに訪ロを促したのにも、ひそかな思惑がある。同関係筋は語る。

 「彼はもう一度、安倍氏と2人だけで話し、本気度を見定めたいと考えている。盗聴器が仕掛けられかねない日本では、本音の話ができない。ロシアならその心配はないうえ、会話をそっと録音できる」

 両首脳の歯車がかみ合えば、プーチン氏は12月にも来日し、交渉が動きだす。だが、リスクもかなり大きい。彼の本音は歯舞、色丹の2島返還決着にあるようにみえるからだ。そこには安保上の事情も絡む。

 南を上にした地図をみていただきたい。ロシア軍は米核戦力に対抗する切り札として、オホーツク海に核ミサイル搭載型の原子力潜水艦を置いている。

 それらが太平洋に出るうえで「北方領土はとても大切な通り道だ」(ロシアの軍事専門家)。米ロの対立が深まれば、北方領土の重要性はもっと高まる。

 虎穴に入らずんば、虎児を得ず。この成句にたとえれば、安倍氏はプーチン氏の虎穴に踏み込もうとしている。相手はスパイ機関の元トップだ。一筋縄でいく相手ではないことだけは、分かっている。

(編集委員 秋田浩之)

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDE20H0F_Q6A520C1PE8000/


2. 2016年5月22日 12:30:58 : FEC2VmUkl2 : @qdgvYvYfhw[2]
中露の蜜月はその実、経済的には圧倒的優位にある中国にロシアが譲っている現実は確かにある。

いうまでもなく中国はロシアの兵器購入の超大口のお得意さんであり、同時にロシアから勝った兵器を解体調査し、中国流にアレンジして自国兵器にしてしまうパクリをロシア軍関係者が不快を表明し、一時中国には売らないとまで問題になったが、結局プーチンからゴーサインが出て再び高性能兵器の売買が始められている。

とはいうものの、中国に売ることを許した背景にはいくらコピーが可能とはいえ、ロシアにしかできない技術というものがあり、外見はコピーできても中身まで完璧にコピーできることはないというロシア側の自負もあるらしい。

中露は戦略的に結びついているだけで真の友人だから結びついているわけではないが、中国の経済的優位は動かないものの、だからといってロシアが中国に阿っているわけでもない。
中国とロシアは冷戦時代はどちらかというと敵対していたが、冷戦が終わって世界中に残された共産主義国家は中国と北朝鮮とキューバだけで、米国と外交を持っていないのは北朝鮮だけになった。

外交はしょせん打算と利害のためにやるもので、昨日まで敵対していても今日からは友好国だと一変することは珍しいことでもないから、安倍が中国包囲網を組もうとプーチンに働きかけて中国を見限って俺と一緒にやろうと提案することはありえなくはない。
問題はロシア側に中国と組むより日本と組んだほうが、旨味ははるかに大きいということを示すことにあるのと同時に、ロシア側が自国の国土保全を考えうるに隣国中国を包囲するにせよ、かかるリスクを考えたときに果たして日本と組んで中国を包囲することのほうが国土保全につながると思うかどうか、である。

プーチンは自国の国土保全と同時に、他国の国土も守られるべきだというのが主張の筋だったはずだ。
大国中国と敵対することで抱えるリスクは、国土保全という観点から見れば非常に大きいはずでだからこそプーチンは中国との間で争ってきた領土問題を解決し、それが中露蜜月を促進したわけだが、日本の北方領土問題はそれに匹敵する旨味があるのかというと、どう見てもそうは見えない。
また日本側にそれに代わる様な土産があるとも思えない。

ロシアにとって中国と対峙するリスクは日本人が思うよりはるかに大きいと思う。



3. 2016年5月22日 12:46:12 : GlqTRVYsVM : 1Pbddvncaa8[1]
三流整形大卒だからな。

4. 2016年5月22日 12:58:23 : KzvqvqZdMU : OureYyu9fng[-47]

対中包囲網の形成は当然だ。
中国は、まともな選挙制もなく、言論の自由もない、弱いと見たら容赦なく
侵略する国家だ。ナチスドイツより酷い国家である。

ヒトラーが弱小なとき、ヒトラー叩きに二の足を踏んだ西洋の轍を踏んではならない。今のうちに中国包囲網を築き、できれば内乱を惹起させ叩き潰すべきである。



[32初期非表示理由]:担当:アラシコメントが多いので全部処理

5. 2016年5月22日 13:20:11 : d1iroix6Nw : uU3EEMBHTkg[94]
>03
そうなんです。官僚は安倍を自由自在にあやつれる。何を言わしても成蹊だからとみんな納得する。宗主国にあやつられた官僚が安倍を操って言わせているのでしょう。洗脳された売国官僚共は日本の癌だ。以前岡崎、今岡本、宮家、外務省は真紀子さん時代と変わっていない。

6. 2016年5月22日 14:38:15 : koy0w0Kefw : _KuT@QH76B4[51]

プーチンにすれば、飛んで火にいる何とかだね。まともに相手はしてないね。

7. 晴れ間[1048] kLCC6orU 2016年5月22日 17:29:11 : xni5yVaf3k : Fxfse0RTtHo[170]

>>1 (日経新聞抜粋)
> 日本はこれまで、まず領土問題を打開し、関係を前進させるとの発想だった。この順序を逆さまにして、まず大きな戦略で手を握り、“良き隣人”になってから、一緒に領土問題に対処しようというわけだ。
> 安倍氏がこの路線を決断したのは、強大な中国に向き合うには対ロ関係の安定が急務だと信じるからだ。(以上、引用。)


安倍は相変わらずのアナクロセンス満開だ。アベノミクスは、その先の憲法改悪を実現するため。
ロシアとの関係改善は、領土問題解決よりも対中包囲網形成、中国敵視政策強化のため。
やはり狂っているというか、世界の見方が自己中心的すぎる。この偏狭さは、極右・復古主義者の特徴なのだろう。安倍取り巻きの従米官僚も、対米従属利権にしがみついているから、正確な見方ができないのか。(プーチンは、安倍のアナクロぶり、ポイント外れぶりに驚いたのではないか。)

北方領土が未だ戻ってきていないのは、日本の戦後の外交政策(=対米従属、米国の属国化路線) の結果に過ぎない。
欧州の歴史を見れば、戦争で勝ったり負けたりして、領土を取ったり取られたりするのは、全く当たり前のことだと分かる。賠償金代わりに領土を譲渡するのだ。世界的に見れば、ロシアが北方領土を占領しているのが「不当」だと主張している国は一つもない。日本人だけが「北方領土返還!」と叫んできただけだ。
しかし、占領の原因は歴代の自民党政府の外交政策にあるのだから、抗議の対象は同時に政府・自民党でなければならない。(対米従属を止めて自主独立路線を取り、善隣外交に徹せよ、と。)

戦後、日本は米国を盟主とする資本主義陣営とのみ「単独講和」をして、一応「国際社会復帰」を実現した。しかし常に対米従属一辺倒。中国の国連代表権が台湾から本土の中華人民共和国に変わる際にも、日本は最後まで反対し続けた。
北方領土返還を実現するためには、早期に「日ソ平和条約」を結び、外交交渉をする必要があった。(今の時代、また日本国憲法下では、もう一度ソ連と戦争して北方領土を取り戻す、という軍事的解決の道がなかったことは言うまでもない。)
ところが歴代の自民党政府は、それをしないどころか、ロシア(ソ連)・中国を敵視する政策を続けてきた。日露関係は凍り付いたままで、北方領土が返ってくる道理がなかった。

旧ソ連が崩壊し、ロシアが極度の経済的・社会的・政治的混乱にあったとき、仮に日本がロシアに救援の手を差し伸べていれば、あるいは関係改善があったかもしれない。しかし、日本は対米従属路線を変えることなく、何も進展しなかった。自民党政府と官僚機構が断固として「米国に奉仕」し、そのことで「自分たちの利権を確保する」道を選んでいたからである。(対米従属によって「利権」を得ている層が確実に存在する。)

世界史の流れを見れば、北方領土問題の現実的な帰趨は、おおよその予見が立つ。
北方領土とロシア極東地域での、日露間の経済的な協力関係が進展する以外に、解決の道はない。
(ロシアと中国の対立を願うなど、アナクロも極まれり。どういう頭をしていれば、そういう発想ができるのか。かつての中ソ対立は、社会主義経済政策の路線対立によるもの。決して民族対立の類ではない。安倍のような極右的「民族主義者??」の発想では理解できないのだろうか。)

現実的な解決としては、極東地域への経済協力関係を深め、両国の経済が緊密化し、軍事的な対立と衝突が不可能な状態に持って行く。
同時に、北方領土には、旧島民とその子孫の帰還と居住権を認める。土地の無償譲渡と永住権付与も当然だ。
その上で、一定の期間(10〜50年?) を置いて、その地の住民投票によって、ロシアに帰属するか、日本に帰属するか、あるいは独自の「自治区」ないし「独立国」になるかを決める。
その間、もし北方領土4島のうち2島でも日本に帰ってくるのなら御の字だ。しかし、基本的には実際の住民の「自決権」に委ねる。それが「現実的」かつ「民主的」なやり方だ。
これが、戦後70年以上が経って、日本の支配層と歴代の自民党政府がやってきた対米従属政治の一つの帰結なのだ。


*-------------------------------------------*

なお、ロシアは今、本気で極東開発、シベリア開発を進めたいと考えているようだ。そのためにも日本の積極的関与が欲しい。
近くロシアの経済アナリストが来て、日本全国でロシア経済の動向に関する話をするというので、私は聞きに行こうかと思っている。生の情報しか信用しないのが、私の基本。


8. 2016年5月22日 17:33:49 : ge82Jvqjdk : KAHImNPipgQ[99]
『‘音痴’に歌を歌わすな!』

<調子っぱずれしんちゃん>の歌なんて誰も聴こうとは思わないし、騒音防止条例違反のはた迷惑な話だよ。
<ヘドロ姦猟族>の作詞・作曲にしたって、お定まりの三流演歌以下の♪棄てないで節♪でしかない。

前にも言ったが、<筋肉マン・プーチンくん>の腹(戦略)はとうの昔に定まっている。
<経済協力協定>と<露日平和条約>を前提に…
@ 「はぼ…何だたっけ」と「色丹」はくれてやる。(この二島は面積も小さいしロシア人は殆ど居住していないからね?)
A 「択捉」は絶対に手放さない。(もう既に多くの住民が入植し大金を掛けてインフラ整備も行ってきているからね?)
B 「国後」は、交渉次第で、“二分割”か“共同管理”にしてやってもいい。(交渉次第とは、前提条件の「金をいくらよこすか、平和条約を締結するか」に掛かっている。)
以上、前記の条件から、ロシア側が一歩たりとっも譲歩することは無い。

その意味では、<甘きセンセー>の誤分析も、、例によって例の如く“調子っぱずれ”ではある。


9. 2016年5月22日 19:04:01 : kDVop4u7Ig : htN6NjVH0Kc[150]
プーチン大統領は2016年の夏に中国を訪問する計画。クレムリン報道部が大統領声明をもとに発表した。
<習近平国家主席とは「非常に温かな実務関係、個人的な友好関係があり」>とも述べた。情報操作かしら?
ロシアは(20日)東南アジア諸国(ASEAN)の『首脳会議』を行った。加盟する10か国の首脳らをソチに招き、
「ユーラシア経済同盟」との地域間の経済協力、世界と地域の安全保障の分野で個別の首脳会談も行われた。

もちろん外交は打算と利害のためにやるもの。「中国包囲網」のためでしたら、余りにも無謀すぎます。
どの国にも自国の『国益』を最優先に考慮します。日本国が中国を包囲して、一体何の利益があるのかな?

問題は、安倍政権を支持する国民が半数以上いることです。「嫌中」が最大の要因でしょう。
ロシアには勝てないけど、中国だったら「楽勝」かな?不倶戴天の敵か!『愚か』しか言いようがないね!


10. 2016年5月22日 23:13:03 : HNV1VCk7PQ : Eigr9r9kViE[7]
日本がアメリカべったりの国であることはロシアも承知。
である以上日本をそんなには信用できないだろうな。
日米安保を辞めて日ロ安保でもやるか? そのくらいの覚悟がないと、
北方領土問題は解決しないだろうね。

11. 2016年5月23日 09:05:17 : A8DcndKiO6 : cpFx_956_@4[9]
安倍が考えそうなこと。
ということは、プーチンにも手の内見え見えだ。
何にしても落ち目の日本が、
発展可能性ではるかに勝るロシアと協力するのは良いことだ。
経済や貿易を勝ち負けで判断しようとする旧時代の人間には分からないだろうが。
勝者が無いのが戦争だというのは、
貿易戦争・経済戦争にも言えることであり、
それがアメリカの人為的戦争が封じられた現在、
はっきり形として見えてきたのが今の世界。
安倍の発想自体が時代遅れであることは、
プーチンや習ははっきり分かっている。
中露にひびが入ると右翼は期待するだろうが、
残念だね、そんなことにはならない。


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